マルチ・マネージャー・アクセスII-エマージング・マーケット・デッド-US マルチ・クレジット-ハイ・イールド 訂正有価証券届出書(外国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(外国投資証券) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | マルチ・マネージャー・アクセスII-エマージング・マーケット・デッド-US マルチ・クレジット-ハイ・イールド |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(外国投資証券) |
EDINET提出書類
マルチ・マネージャー・アクセスⅡ(E34110)
訂正有価証券届出書(外国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和3年7月30日
【発行者名】 マルチ・マネージャー・アクセスⅡ
(Multi Manager AccessⅡ)
【代表者の役職氏名】 メンバー・オブ・ザ・ボード・オブ・ディレクターズ
クリスティアン・シェーン(Christian Schön)
メンバー・オブ・ザ・ボード・オブ・ディレクターズ
マデュ・ラマチャンドラン(Madhu Ramachandran)
【本店の所在の場所】 ルクセンブルグ大公国、ルクセンブルグL-1855、J.F.ケネディ通り33A
(33A avenue J.F. Kennedy, L-1855 Luxembourg, Grand Duchy of
Luxembourg)
【代理人の氏名又は名称】 弁護士 三 浦 健
弁護士 大 西 信 治
【代理人の住所又は所在地】 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 丸の内パークビルディング
森・濱田松本法律事務所
【事務連絡者氏名】 弁護士 三 浦 健
弁護士 大 西 信 治
【連絡場所】 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 丸の内パークビルディング
森・濱田松本法律事務所
【電話番号】 03 (6212)8316
【届出の対象とした募集(売出)外国投資証券に係る外国投資法人の名称】
マルチ・マネージャー・アクセスⅡ
-エマージング・マーケット・デッド
-US マルチ・クレジット
-ハイ・イールド
(Multi Manager AccessⅡ
- Emerging Markets Debt
- US Multi Credit
- High Yield )
【届出の対象とした募集(売出)外国投資証券の形態及び金額】
記名式無額面投資証券
エマージング・マーケット・デッド
クラスF-acc投資証券
クラスF-acc円ヘッジ投資証券
US マルチ・クレジット
クラスF-acc投資証券
クラスF-acc円ヘッジ投資証券
ハイ・イールド
クラスF-acc投資証券
クラスF-acc円ヘッジ投資証券
上限見込額は以下のとおりである。
1/5
EDINET提出書類
マルチ・マネージャー・アクセスⅡ(E34110)
訂正有価証券届出書(外国投資証券)
エマージング・マーケット・デッド
クラスF-acc投資証券:13億6,640万米ドル(約1,420億円)を上
限とする。
クラスF-acc円ヘッジ投資証券
1,032億4,000万円を上限とする。
US マルチ・クレジット
クラスF-acc投資証券:16億3,020万米ドル(約1,694億円)を上
限とする。
クラスF-acc円ヘッジ投資証券
1,076億2,000万円を上限とする。
ハイ・イールド
クラスF-acc投資証券:13億2,180万米ドル(約1,373億円)を上
限とする。
クラスF-acc円ヘッジ投資証券
1,040億8,000万円を上限とする。
(注1)上限見込額は、便宜上、各サブ・ファンドの投資証券の2020年10月末日現在の1
口当たりの純資産価格に基づいて算出されている。エマージング・マーケット・
デッドのクラスF-acc投資証券については136.64米ドル(約14,196円)、エ
マージング・マーケット・デッドのクラスF-acc円ヘッジ投資証券について
は10,324円、US マルチ・クレジットのクラスF-acc投資証券については
163.02米ドル(約16,936円)、US マルチ・クレジットのクラスF-acc円
ヘッジ投資証券については10,762円、ハイ・イールドのクラスF-acc投資証
券については132.18米ドル(約13,732円)、ハイ・イールドのクラスF-acc
円ヘッジ投資証券については10,408円に1,000万口をそれぞれ乗じて算出した金額
である。
(注2)米ドルの円貨換算は、特に記載がない限り、2020年11月30日現在の株式会社三菱
UFJ銀行の対顧客電信売買相場の仲値(1米ドル=103.89円)による。
【縦覧に供する場所】 該当事項なし
2/5
EDINET提出書類
マルチ・マネージャー・アクセスⅡ(E34110)
訂正有価証券届出書(外国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2021年1月29日付をもって提出した有価証券届出書(2021年3月8日付、2021年4月9日付および
2021年4月30日付の有価証券届出書の訂正届により訂正済)(以下「原届出書」といいます。)につい
て、ファンドの代行協会員および日本における販売会社であるUBS証券株式会社のウェルス・マネジ
メント本部の事業が会社分割され、2021年8月10日からは分割先であるUBS SuMi TRUST
ウェルス・マネジメント株式会社が承継した業務を開始する予定のため、これに関する記載を訂正する
ため、本訂正届出書を提出するものです。
2【訂正箇所および訂正事項】
(注)下線部は訂正部分を示します。
第一部 証券情報
第1 外国投資証券(外国新投資口予約権証券及び外国投資法人債券を除く。)
(10)申込取扱場所
<訂正前>
UBS証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
丸の内永楽ビルディング
電話番号 0120-073-533
ホームページ・アドレス www.ubs.com/jp/ja
(以下「UBS証券」または「日本における販売会社」という。)
(注)上記販売会社の本支店において申込みの取扱いを行う。
<訂正後>
(※)
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
UBS証券株式会社
丸の内永楽ビルディング
電話番号 0120-073-533
ホームページ・アドレス www.ubs.com/jp/ja
(以下「UBS証券」または「日本における販売会社」という。)
(注)上記販売会社の本支店において申込みの取扱いを行う。
(※)UBS証券株式会社のウェルス・マネジメント本部の事業が会社分割され、2021年8月10日からは分割先であるUBS
SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社が承継した業務を開始する予定である。このため、同日以降、本
書におけるUBS証券株式会社に関する記載は、UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社と読み替
えられるものとする。また、申込取扱場所は、以下の通り変更となる予定である。以下同じ。
UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
丸の内永楽ビルディング
電話番号 03 -5293-3100
ホームページ・アドレス https://www.ubs-sumitrust.com/
(以下「UBS SuMi TRUST」または「日本における販売会社」という。)
(注)上記日本における販売会社の本支店において申込みの取扱いを行う。
(12)払込取扱場所
<訂正前>
UBS証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目 5 番1号
(注)
大手町ファーストスクエア イーストタワー
(注)2021年5月2日に、東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi Oneタワーに変更する予定である。
(後略)
3/5
EDINET提出書類
マルチ・マネージャー・アクセスⅡ(E34110)
訂正有価証券届出書(外国投資証券)
<訂正後>
UBS証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目 2 番1号
Otemachi One タワー
(※)2021年8月10日以降、払込取扱場所は、以下の通り変更となる予定である。以下同じ。
UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
丸の内永楽ビルディング
(後略)
第三部 外国投資法人の詳細情報
第4 関係法人の状況
2 その他の関係法人の概況
(1)名称、資本金の額及び事業の内容
<訂正前>
(前略)
④ UBS証券株式会社(「代行協会員」「日本における販売会社」)
a.資本金(株主資本)の額
2020 年3月末日現在、321億円
b.事業の内容
金融商品取引法に基づき、日本における金融商品取引業者としての業務を行う。
<訂正後>
(前略)
④ UBS証券株式会社(「代行協会員」「日本における販売会社」)
a.資本金(株主資本)の額
2020 年3月末日現在、321億円
b.事業の内容
金融商品取引法に基づき、日本における金融商品取引業者としての業務を行う。
(※)UBS証券株式会社のウェルス・マネジメント本部の事業が会社分割され、2021年8月10日からは分割先であるUBS
SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社が承継した業務を開始する予定である。このため、同日以降、本
書におけるUBS証券株式会社に関する記載は、UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社と読み替
えられるものとする。分割先の商号、資本金の額および事業の内容は、以下のとおりである。
UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社
a.資本金(株主資本)の額
2021 年6月末日現在、5,000万円
b.事業の内容
金融商品取引法に基づき、日本における金融商品取引業者としての業務を行う。
4/5
EDINET提出書類
マルチ・マネージャー・アクセスⅡ(E34110)
訂正有価証券届出書(外国投資証券)
交付目論見書の概要
<訂正前>
(前略)
日本における
UBS証券株式会社
販売会社
(後略)
<訂正後>
(前略)
UBS証券株式会社
日本における
(※)UBS証券株式会社のウェルス・マネジメント本部の事業が会社分割され、2021年8月10日からは分割
先であるUBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社が承継した業務を開始する予定
販売会社
です。
(後略)
5/5