株式会社伊香保カントリー倶楽部 訂正有価証券報告書 第63期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第63期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社伊香保カントリー倶楽部 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
株式会社伊香保カントリー倶楽部(E04628)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和3年7月15日
【事業年度】 第63期(自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日)
【会社名】 株式会社伊香保カントリー倶楽部
【英訳名】 Ikaho Country Club Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 取締役社長 原 直道
【本店の所在の場所】 群馬県渋川市伊香保町伊香保654番地
【電話番号】 0279(72)3188(大代表)
【事務連絡者氏名】 中澤 広行
【最寄りの連絡場所】 群馬県渋川市伊香保町伊香保654番地
【電話番号】 0279(72)3188(大代表)
【事務連絡者氏名】 中澤 広行
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
令和3年3月31日に提出いたしました第63期(自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日)有価証券報告書の記
載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するもので
あります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第4 提出会社の状況
4 コーポレート・ガバナンスの状況等
(3)監査の状況
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(訂正前)
(2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①財政状態の分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、56,275千円(前事業年度末は、37,028千円)となり、19,246千円増加
しました。増加の主なものは、現金及び預金の増加であります。
(省略)
(訂正後)
(2)経営者の視点による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。
この財務諸表の作成にあたっては、当事業年度末における資産、負債の報告金額及び収益、費用の報告金額に影
響を与える見積り、判断及び仮定の設定を行わなければなりません。
経営陣は、過去の実績や状況に応じて合理的だと考えられる様々な要因に基づき、見積り、判断及び仮定を行い
ます。実際には、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響等不確実性が大きく将来事業計画等の見込数値に反映させることが
難しい要素もありますが、期末時点で入手可能な情報を基に検証等を行っております。
①財政状態の分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は、56,275千円(前事業年度末は、37,028千円)となり、19,246千円増加
しました。増加の主なものは、現金及び預金の増加であります。
(省略)
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訂正有価証券報告書
第4【提出会社の状況】
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(3)【監査の状況】
(訂正前)
(省略)
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称及び 業務を執行した公認会計士の氏名
業務を執行した公認会計士の氏名 所属する監査法人
代表社員
田中 誠
翠星監査法人
業務執行社員
代表社員
廣瀬 信二 翠星監査法人
業務執行社員
(注)継続関与年数については、全員7年以内であるため、記載を省略しております。
(省略)
(訂正後)
(省略)
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称及び 業務を執行した公認会計士の氏名
業務を執行した公認会計士の氏名 所属する監査法人 継続監査期間
代表社員
田中 誠
翠星監査法人
業務執行社員
4年
代表社員
廣瀬 信二 翠星監査法人
業務執行社員
(注)継続関与年数については、全員7年以内であるため、記載を省略しております。
(省略)
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