グランディハウス株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | グランディハウス株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
グランディハウス株式会社(E04044)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和3年7月1日
【会社名】 グランディハウス株式会社
【英訳名】 Grandy House Corporation
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 林 裕朗
【本店の所在の場所】 栃木県宇都宮市大通り四丁目3番18号
【電話番号】 (028)650-7777
【事務連絡者氏名】 執行役員 管理部長 齊藤 貴典
【最寄りの連絡場所】 栃木県宇都宮市大通り四丁目3番18号
【電話番号】 (028)650-7777
【事務連絡者氏名】 執行役員 管理部長 齊藤 貴典
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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グランディハウス株式会社(E04044)
臨時報告書
1【提出理由】
令和3年6月29日開催の当社第30回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の
5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するも
のであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
令和3年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件
取締役 (監査等委員である取締役を除く。) として、村田弘行、林裕朗、齋藤淳夫、小磯裕、佐山
靖、谷英樹、石川真康、林和久を選任するものであります。
第2号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、湯澤一、伊藤一、小林健彦を選任するものであります。
第3号議案 補欠の監査等委員である取締役2名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、武内修康、徳山秀明を選任するものであります。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する業績連動報酬の導入及び報酬額改定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に業績連動報酬を導入するもの及び固定報酬と業績連動
報酬とを合計した報酬額(使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。)を年額450百万円以内と
するものであります。
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臨時報告書
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並び
に当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
第1号議案
(注)1
取締役(監査等委員である取締役を
除く。)8名選任の件
214,134 23,942 0 可決(89.6%)
村田 弘行
215,544 22,532 0 可決(90.2%)
林 裕朗
233,094 4,982 0 可決(97.5%)
齋藤 淳夫
233,092 4,984 0 可決(97.5%)
小磯 裕
232,967 5,109 0 可決(97.4%)
佐山 靖
233,074 5,002 0 可決(97.5%)
谷 英樹
232,967 5,109 0 可決(97.4%)
石川 真康
232,956 5,120 0 可決(97.4%)
林 和久
第2号議案
(注)1
監査等委員である取締役3名選任の
件
231,824 6,252 0 可決(97.0%)
湯澤 一
225,205 12,871 0 可決(94.2%)
伊藤 一
233,640 4,436 0 可決(97.7%)
小林 健彦
第3号議案
(注)1
補欠の監査等委員である取締役2名
選任の件
231,834 6,242 0 可決(97.0%)
武内 修康
208,733 29,343 0 可決(87.3%)
徳山 秀明
第4号議案
(注)2
取締役(監査等委員である取締役を
235,828 1,905 343 可決(98.6%)
除く。)に対する業績連動報酬の導
入及び報酬額改定の件
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決
権の過半数の賛成であります。
2.出席した議決権を行使できる株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分)は239,087個であり、賛成の割合は、出席した株主
の議決権数に対する割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを集計したこと
により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会出席株主のう
ち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
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