株式会社ダブルエー 訂正四半期報告書 第20期第2四半期(令和2年5月1日-令和2年7月31日)
EDINET提出書類
株式会社ダブルエー(E35170)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年5月13日
【四半期会計期間】 第20期第2四半期(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日)
【会社名】 株式会社ダブルエー
【英訳名】 WA,Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 肖 俊偉
【本店の所在の場所】 東京都渋谷区恵比寿一丁目20番18号
【電話番号】 03-5423-3601(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 丁 蘊
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区恵比寿一丁目20番18号
【電話番号】 03-5423-3601(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 丁 蘊
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/4
EDINET提出書類
株式会社ダブルエー(E35170)
訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年9月14日に提出いたしました第20期第2四半期(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日)四半期報告書の
記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するもので
あります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第3 提出会社の状況
1 株式等の状況
(4)発行済株式総数、資本金等の推移
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
2/4
EDINET提出書類
株式会社ダブルエー(E35170)
訂正四半期報告書
第一部【企業情報】
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
(訂正前)
発行済株式 発行済株式 資本準備金 資本準備金
資本金増減額 資本金残高
総数増減数 総数残高 増減額 残高
年月日
(千円) (千円)
(株) (株) (千円) (千円)
2020年5月1日~
- 4,746,900 - 1,643,339 - 1,593,329
2020年7月31日
(訂正後)
発行済株式 発行済株式 資本準備金 資本準備金
資本金増減額 資本金残高
総数増減数 総数残高 増減額 残高
年月日
(千円) (千円)
(株) (株) (千円) (千円)
2020年5月1日~
- 4,746,900 - 1,643,339 - 1,593,329
2020年7月31日
(注)当社は、2019年9月27日付「有価証券届出書」、2019年10月11日付及び2019年10月23日付「有価証券届出書の訂
正届出書」並びに2019年11月28日付「第三者割当増資の結果に関するお知らせ」にて公表いたしました「手取金
の使途」につきまして、その使途の区分ごとの内容及び金額を、下記のとおり変更いたしました。
① 変更の理由
世界的な新型コロナウィルス感染拡大による影響は、社会活動を広く制限し、消費者の購買行動そのものを変
化させました。当社グループにおきましては、今後の業績回復を展望した結果、新規上場による資金調達の使途
について、下記の通り修正することにいたしました。
国内新規出店資金につきましては、より安定した集客と費用対効果の高い販売施策を目指して展開しておりま
したが、新型コロナウィルス感染拡大により各デベロッパーとの調整に時間を要しており、計画を後倒しすべき
との判断にいたりました。
本社スタジオ新設資金につきましては、コロナ禍でのEC需要の増加と今後の更なる成長のために、EC事業
部を増強し、且つ自社で撮影利用等のスタジオを所有することで利便性と効率化を図るべきとの判断にいたりま
した。
企業買収資金につきましては、株式会社卑弥呼の高価格帯ブランドを活用し、これまで以上にお客様に支持さ
れるシューズブランドとなれるようにグループ一体となり取り組むことで、グループ全体の企業価値及び株主利
益の最大化を図るべきとの判断にいたりました。
借入金返済につきましては、新型コロナの影響により経済が停滞する中におきましても、アフターコロナを見
据え、資本構成を最適化させるために、負債コストを削減すべきとの判断にいたりました。
物流設備資金につきましては、株式会社卑弥呼の子会社化に伴い、国内物流システム全体の最適化を行うべ
く、現在、体制を含めた検討に入っており、支出時期を2023年1月期に延期すべきとの判断にいたりました。
3/4
EDINET提出書類
株式会社ダブルエー(E35170)
訂正四半期報告書
② 変更の内容
資金使途の変更の内容は次のとおりです。
(変更前)
金額(百万円)
具体的な使途 支出時期
400
システム開発 2021年1月期~2022年1月期
150
商品開発 2021年1月期~2023年1月期
550
広告宣伝 2021年1月期~2023年1月期
1,980
国内新規出店 2021年1月期~2023年1月期
500
物流設備 2022年1月期
3,580
合計
(変更後)
金額(百万円)
具体的な使途 支出時期
400
システム開発 2021年1月期~2022年1月期
150
商品開発 2021年1月期~2023年1月期
550
広告宣伝 2021年1月期~2023年1月期
1,430
国内新規出店 2021年1月期~2025年1月期
60
本社スタジオ新設 2021年1月期
企業買収(株式会社卑弥呼) 430
2021年1月期
60
借入金返済 2021年1月期
500
物流設備 2023年1月期
3,580
合計
4/4