株式会社ユーザーローカル 訂正四半期報告書 第16期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第16期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) |
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提出者 | 株式会社ユーザーローカル |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ユーザーローカル(E33026)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年5月11日
【四半期会計期間】 第16期第2四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
【会社名】 株式会社ユーザーローカル
【英訳名】 User Local, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 伊藤 将雄
【本店の所在の場所】 東京都港区芝五丁目20番6号
【電話番号】 03-6435-2167(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役CFO 管理部長 岩本 大輔
【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝五丁目20番6号
【電話番号】 03-6435-2167(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役CFO 管理部長 岩本 大輔
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2021年2月10日に提出いたしました第16期第2四半期(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)四半期報告書に
添付しております「独立監査人の四半期レビュー報告書」の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これ
を訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
2021年2月10日付「独立監査人の四半期レビュー報告書」
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
(訂正前)
独立監査人の四半期レビュー報告書
2021年2月10日
株式会社ユーザーローカル
取締役会 御中
PwC京都監査法人
京都事務所
指定有限責任社員
公認会計士
松永 幸廣
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士
安本 哲宏
業務執行社員
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ユー
ザーローカルの2020年7月1日から2020年12月31日までの第16期事業年度の第2四半期会計期間(2020年10月1日から
2020年12月31日まで)及び第2四半期累計期間(2020年7月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期財務諸表、すな
わち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行っ
た。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められ
る四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ユーザーローカルの2020年12月31日現在の財政状態並びに同日をもっ
て終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全
ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行っ
た。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に
記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人
としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断してい
る。
(後略)
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訂正四半期報告書
(訂正後)
独立監査人の四半期レビュー報告書
2021年2月10日
株式会社ユーザーローカル
取締役会 御中
PwC京都監査法人
京都事務所
指定社員
公認会計士
松永 幸廣
業務執行社員
指定社員
公認会計士
安本 哲宏
業務執行社員
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ユー
ザーローカルの2020年7月1日から 2021 年 6 月 30 日までの第16期事業年度の第2四半期会計期間(2020年10月1日から
2020年12月31日まで)及び第2四半期累計期間(2020年7月1日から2020年12月31日まで)に係る四半期財務諸表、すな
わち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行っ
た。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められ
る四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ユーザーローカルの2020年12月31日現在の財政状態並びに同日をもっ
て終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全
ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行っ
た。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に
記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人
としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断してい
る。
その他の事項
会社の2020年6月30日をもって終了した前会計年度の第2四半期会計期間及び第2四半期累計期間に係る四半期財務諸
表並びに前会計年度の財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査
人は、当該四半期財務諸表に対して2020年2月13日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該財務諸表に対して
2020年9月24日付けで無限定適正意見を表明している。
(後略)
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