株式会社ゼネラル・オイスター 訂正四半期報告書 第21期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第21期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 株式会社ゼネラル・オイスター |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年5月7日
【四半期会計期間】 第21期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)
【会社名】 株式会社ゼネラル・オイスター
【英訳名】 General Oyster,Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 吉田 秀則
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋茅場町二丁目13番13号
【電話番号】 03-6667-6606(代表)
【事務連絡者氏名】 経営管理本部 執行役員 本部長 芝田 茂樹
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋茅場町二丁目13番13号
【電話番号】 03-6667-6606(代表)
【事務連絡者氏名】 経営管理本部 執行役員 本部長 芝田 茂樹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/10
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年11月13日に提出いたしました第21期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)に係る四半期
報告書の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 業績の状況
(6) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析及び改善するための対応方法
第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表
注記事項
(継続企業の前提に関する事項)
(セグメント情報等)
セグメント情報
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
2/10
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
第一部 【企業情報】
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
(訂正前)
<前略>
セグメントの業績は次のとおりです。以下の売上高の数値はセグメント間の取引消去前となっております。
報告セグメントと事業の内容の関係性は次のとおりです。
①「店舗事業」は、店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。
②「卸売事業」は、卸売事業から構成されます。
③「浄化・物流事業」は、富山入善ヴィレッジ事業の浄化・物流事業から構成されます。
④ 「その他」は、 種苗及び海面養殖事業、陸上養殖事業、加工事業及び岩手大槌ヴィレッジ事業、ECサイト事業か
ら構成されます。
① 店舗事業
<省略>
② 卸売事業
<省略>
③ 浄化・物流事業
浄化・物流事業では、牡蠣を各産地から富山県入善町の浄化センターに入荷し、自社店舗及び卸売先への出荷を
行っております。また牡蠣の入荷時及び出荷時の衛生検査も実施しており、牡蠣の安全性確保、店舗及び卸売先へ
の安定供給を支え、当社グループの安全・安心を担保する事業となっています。また、当社グループにおけるコス
トセンターの位置づけであり、費用を予算によりコントロールするマネジメントを行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、店舗事業及び卸売事業への供給が減少したことに加え、2020年4月から
5月にかけて、営業日数を減少させたことにより、費用を削減することができました。
以上の結果、浄化・物流事業における売上高199,263千円(前年同期比29.3%減)、セグメント損失50,462千円
(前年同期セグメント損失111,495千円)となりました
④ その他
その他には、従前からの加工事業や養殖事業に加え、ECサイト事業などが含まれます。当第2四半期連結累計期
間においては、加工製品を自社店舗に出荷したことから売上が計上されていることに加え、2020年8月に開始した
ECサイトを通じた販売事業の売上も計上されております。また、加工工場の事業については、積極的に付加価値の
高いオリジナル加工品の開発・商品化を行っているほか、店舗事業の効率化のためのセントラルキッチン機能の役
割を担っています。一方、陸上養殖は未だに研究段階であり、費用計上のみとなっております。
以上の結果、その他の事業における売上高 22,941千円 (前年同期比 83.7% 減)、 セグメント損失61,326千円 ( 前
年同期セグメント損失103,586千円 )となりました。
3/10
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
(訂正後)
<前略>
セグメントの業績は次のとおりです。以下の売上高の数値はセグメント間の取引消去前となっております。
報告セグメントと事業の内容の関係性は次のとおりです。
①「店舗事業」は、店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。
②「卸売事業」は、卸売事業から構成されます。
③ 「その他」は、 浄化センター 、加工工場及び陸上養殖の 所在エリア内でのイベント事業、及びECサイト事業から
構成されます。
① 店舗事業
<省略>
② 卸売事業
<省略>
③ その他
その他には、浄化センター、加工工場及び陸上養殖の所在エリア内でのイベント事業及びECサイト事業などで売
上がございました 。
以上の結果、その他の事業における売上高 5,352千円 (前年同期比 62.4% 減)、 セグメント利益679千円 ( 前年同
期比92.8%減 )となりました。
4/10
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
(6) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析及び改善するための対応方法
(訂正前)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失146,122千円、経常損失157,131千円、親会社株主に帰属する当
期純損失106,971千円を計上し、当第2四半期連結累計期間においても営業損失289,563千円、経常損失294,963千円、
親会社株主に帰属する四半期純損失226,743千円を計上しております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大のための政府の緊急事態宣言により、臨時休業しておりましたが、6月3日
より全店営業を再開しております。しかしながら、時短営業による景況などにより、今後資金繰りにも影響が出てく
る可能性があります。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
① 事業について
ⅰ. 店舗事業
販売促進活動の更なる強化や店舗メニューの戦略的な見直し等の施策、及び予約システムの強化で、予約件数を
はじめ、客数及び客単価の更なる売上の増加に努めます。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減
及びアルバイトシフト管理徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
ⅱ. 卸売事業
国内販売に関しては、営業力を強化し、取引先の開拓に努め取引顧客数を更に増加させていきます。また、アジ
ア展開に関しては、取引量を拡大させるべく様々な販路拡大に努め、収益力向上を目指します。
ⅲ. 浄化・物流事業
富山県の浄化センターの、業務の改善、効率化を引き続き行い、費用削減を行ってまいります。
ⅳ. その他
沖縄の陸上養殖は、実証実験を続け、量産化に向け、ステップを歩んでおります。
岩手の加工工場の事業につきましては、コロナ禍による事業の影響を踏まえ、キャッシュアウト削減の観点か
ら、一部稼働休止や時間短縮など機動的な稼働へ転換して参ります。
また、牡蠣の販売チャネルを拡大させるべく、2020年8月より、ECサイト(E-オイスター)を通じた一般消費者
への販売を開始しました。今後は、SNSを通じたマーケッティングを強化し、売上拡大に努めて参ります。
② 財務基盤の安定化
<以下略>
5/10
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
(訂正後)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失146,122千円、経常損失157,131千円、親会社株主に帰属する当
期純損失106,971千円を計上し、当第2四半期連結累計期間においても営業損失289,563千円、経常損失294,963千円、
親会社株主に帰属する四半期純損失226,743千円を計上しております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大のための政府の緊急事態宣言により、臨時休業しておりましたが、6月3日
より全店営業を再開しております。しかしながら、時短営業による景況などにより、今後資金繰りにも影響が出てく
る可能性があります。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
① 事業について
ⅰ. 店舗事業
販売促進活動の更なる強化や店舗メニューの戦略的な見直し等の施策、及び予約システムの強化で、予約件数を
はじめ、客数及び客単価の更なる売上の増加に努めます。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減
及びアルバイトシフト管理徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
ⅱ. 卸売事業
国内販売に関しては、営業力を強化し、取引先の開拓に努め取引顧客数を更に増加させていきます。また、アジ
ア展開に関しては、取引量を拡大させるべく様々な販路拡大に努め、収益力向上を目指します。
ⅲ. その他
富山県の浄化センターの、業務の改善、効率化を引き続き行い、費用削減を行ってまいります。
沖縄の陸上養殖は、実証実験を続け、量産化に向け、ステップを歩んでおります。
岩手の加工工場の事業につきましては、コロナ禍による事業の影響を踏まえ、キャッシュアウト削減の観点か
ら、一部稼働休止や時間短縮など機動的な稼働へ転換して参ります。
また、牡蠣の販売チャネルを拡大させるべく、2020年8月より、ECサイト(E-オイスター)を通じた一般消費者
への販売を開始しました。今後は、SNSを通じたマーケッティングを強化し、売上拡大に努めて参ります。
② 財務基盤の安定化
<以下略>
6/10
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
(訂正前)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失146,122千円、経常損失157,131千円、親会社株主に帰属する当期
純損失106,971千円を計上し、当第2四半期連結累計期間においても営業損失289,563千円、経常損失294,963千円、親会
社株主に帰属する四半期純損失226,743千円を計上しております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大のための政府の緊急事態宣言により、臨時休業しておりましたが、6月3日よ
り全店営業を再開しております。しかしながら、時短営業による景況などにより、今後資金繰りにも影響が出てくる可
能性があります。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
(1)事業について
①店舗事業
販売促進活動の更なる強化や店舗メニューの戦略的な見直し等の施策、及び予約システムの強化で、予約件数をは
じめ、客数及び客単価の更なる売上の増加に努めます。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減及
びアルバイトシフト管理徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
②卸売事業
国内販売に関しては、営業力を強化し、取引先の開拓に努め取引顧客数を更に増加させていきます。また、アジア
展開に関しては、取引量を拡大させるべく様々な販路拡大に努め、収益力向上を目指します。
③ 浄化・物流事業
富山県の浄化センターにおける業務の効率化、及び物流の最適化を図り、費用削減を行ってまいります。
④その他
沖縄の陸上養殖は、実証実験を続け、量産化に向け、ステップを歩んでおります。
岩手の加工工場の事業につきましては、コロナ禍による事業の影響を踏まえ、キャッシュアウト削減の観点から、
一部稼働休止や時間短縮など機動的な稼働へ転換してまいります。
また、牡蠣の販売チャネルを拡大させるべく、2020年8月より、ECサイト(E-オイスター)を通じた一般消費者へ
の販売を開始しました。今後は、SNSを通じたマーケッティングを強化し、売上拡大に努めて参ります。
(2)財務基盤の安定化
<以下略>
7/10
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
(訂正後)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失146,122千円、経常損失157,131千円、親会社株主に帰属する当期
純損失106,971千円を計上し、当第2四半期連結累計期間においても営業損失289,563千円、経常損失294,963千円、親会
社株主に帰属する四半期純損失226,743千円を計上しております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大のための政府の緊急事態宣言により、臨時休業しておりましたが、6月3日よ
り全店営業を再開しております。しかしながら、時短営業による景況などにより、今後資金繰りにも影響が出てくる可
能性があります。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
(1)事業について
①店舗事業
販売促進活動の更なる強化や店舗メニューの戦略的な見直し等の施策、及び予約システムの強化で、予約件数をは
じめ、客数及び客単価の更なる売上の増加に努めます。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減及
びアルバイトシフト管理徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
②卸売事業
国内販売に関しては、営業力を強化し、取引先の開拓に努め取引顧客数を更に増加させていきます。また、アジア
展開に関しては、取引量を拡大させるべく様々な販路拡大に努め、収益力向上を目指します。
③ その他
富山県の浄化センターにおける業務の効率化、及び物流の最適化を図り、費用削減を行ってまいります。
沖縄の陸上養殖は、実証実験を続け、量産化に向け、ステップを歩んでおります。
岩手の加工工場の事業につきましては、コロナ禍による事業の影響を踏まえ、キャッシュアウト削減の観点から、
一部稼働休止や時間短縮など機動的な稼働へ転換してまいります。
また、牡蠣の販売チャネルを拡大させるべく、2020年8月より、ECサイト(E-オイスター)を通じた一般消費者へ
の販売を開始しました。今後は、SNSを通じたマーケッティングを強化し、売上拡大に努めて参ります。
(2)財務基盤の安定化
<以下略>
8/10
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(訂正前)
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額
損益計算書
合計
浄化・
店舗 卸売
(注)1 (注)2
計
計上額
事業 事業
物流事業
売上高
外部顧客への
1,574,075 137,748 993 1,712,817 13,235 1,726,053 ― 1,726,053
売上高
セグメント間の
内部売上高又は ― ― 280,833 280,833 127,231 408,065 △408,065 ―
振替高
計 1,574,075 137,748 281,827 1,993,651 140,467 2,134,119 △408,065 1,726,053
セグメント利益
112,585 55,708 △111,495 56,798 △103,586 △46,787 △82,413 △129,201
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「種苗 及び海面養殖 事業」 、
「陸上養殖事業」及び「加工事業及び岩手大槌ヴィレッジ事業」 を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額 △82,413千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれてお
ります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額
損益計算書
合計
浄化・
店舗 卸売
(注)1 (注)2
計
計上額
事業 事業
物流事業
売上高
外部顧客への
828,880 70,449 310 899,640 5,041 904,682 ― 904,682
売上高
セグメント間の
内部売上高又は ― ― 198,953 198,953 17,899 216,853 △216,853 ―
振替高
計 828,880 70,449 199,263 1,098,593 22,941 1,121,535 △216,853 904,682
セグメント利益
△102,415 17,050 △50,462 △135,827 △61,326 △197,154 △92,409 △289,563
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 「種苗及び海面養殖事業」、
「陸上養殖事業」、「加工事業及び岩手大槌ヴィレッジ事業」 及び「ECサイト事業」を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額 △92,409千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれてお
ります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
9/10
EDINET提出書類
株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
(訂正後)
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額
損益計算書
合計
店舗 卸売
(注)1 (注)2
計
計上額
事業 事業
売上高
外部顧客への
1,574,075 137,748 1,711,823 14,229 1,726,053 ― 1,726,053
売上高
セグメント間の
内部売上高又は ― ― ― ― ― ― ―
振替高
計 1,574,075 137,748 1,711,823 14,229 1,726,053 ― 1,726,053
セグメント利益
112,585 55,708 168,294 9,417 177,711 △306,913 △129,201
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 「イベント事業」及び 「種苗事
業」を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額 △306,913千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれて
おります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額
損益計算書
合計
店舗 卸売
(注)1 (注)2
計
計上額
事業 事業
売上高
外部顧客への
828,880 70,449 899,330 5,352 904,682 ― 904,682
売上高
セグメント間の
内部売上高又は ― ― ― ― ― ― ―
振替高
計 828,880 70,449 899,330 5,352 904,682 ― 904,682
セグメント利益
△102,415 17,050 △85,364 679 △84,685 △204,878 △289,563
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 「イベント事業」 及び「ECサイ
ト事業」を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額 △204,878千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれて
おります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
10/10