株式会社ゼネラル・オイスター 訂正四半期報告書 第20期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第20期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日) |
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提出者 | 株式会社ゼネラル・オイスター |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
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株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年5月7日
【四半期会計期間】 第20期第3四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)
【会社名】 株式会社ゼネラル・オイスター
【英訳名】 General Oyster,Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 吉田 秀則
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋茅場町二丁目13番13号
【電話番号】 03-6667-6606(代表)
【事務連絡者氏名】 経営管理本部 執行役員 本部長 芝田 茂樹
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋茅場町二丁目13番13号
【電話番号】 03-6667-6606(代表)
【事務連絡者氏名】 経営管理本部 執行役員 本部長 芝田 茂樹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年2月7日に提出いたしました第20期第3四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)に係る四半期
報告書の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 業績の状況
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析及び改善するための対応方法
第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表
注記事項
(継続企業の前提に関する事項)
(セグメント情報等)
セグメント情報
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
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第一部 【企業情報】
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
(訂正前)
<前略>
セグメントの業績は次のとおりです。以下の売上高の数値はセグメント間の取引消去前となっております。
セグメントと事業の内容の関係性は次のとおりです。
①「店舗事業」は、直営店舗事業、新規業態店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。
②「卸売事業」は、卸売事業から構成されます。
③「浄化・物流事業」は、富山入善ヴィレッジ事業の浄化・物流事業から構成されます。
④ 「その他」は、 種苗及び海面養殖事業、陸上養殖事業、加工事業及び岩手大槌ヴィレッジ事業から構成されま
す。
① 「店舗事業」
<省略>
② 「卸売事業」
<省略>
③ 「浄化・物流事業」
浄化・物流事業では、牡蠣を各産地から富山県入善町の浄化センターに入荷し、自社店舗及び卸売先への出荷を
行っております。また牡蠣の入荷時及び出荷時の衛生検査も実施しており、牡蠣の安全性確保、店舗及び卸売先への
安定供給を支え、当社グループの安全・安心を担保する事業となっています。また、当社グループにおけるコストセ
ンターの位置づけであり、費用を予算によりコントロールするマネジメントを行っております。当第3四半期連結累
計期間においては、物流費の高騰などの影響で、費用が増加しました。
以上の結果、浄化・物流事業における売上高465,185千円(前年同期比10.6%増)、セグメント損失162,278千円
(前年同期セグメント損失147,996千円)となりました。
④ 「その他」
その他には、養殖事業や加工事業などが含まれます。当第3四半期連結累計期間においては、主に海面養殖の自社
養殖岩牡蠣及び加工製品を自社店舗に出荷したことから売上が計上されております。一方、陸上養殖は未だに研究段
階であり、費用計上のみとなっております。また、加工工場の事業については、いよいよ本格稼動に向けて動き始め
ており、積極的に付加価値の高いオリジナル加工品の開発・商品化を行っているほか、店舗事業の効率化のためのセ
ントラルキッチン機能の強化にも取り組んでいます。ただ、前述のとおり、1年分の仕込みを前倒しで行ってきたこと
により、当第3四半期累計期間においては、費用が先行する状態が続いています。
以上の結果、その他の事業における売上高 168,576千円 (前年同期比 91.8% 増)、 セグメント損失146,564千円 ( 前
年同期セグメント損失130,668千円 )となりました。
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(訂正後)
<前略>
セグメントの業績は次のとおりです。以下の売上高の数値はセグメント間の取引消去前となっております。
セグメントと事業の内容の関係性は次のとおりです。
①「店舗事業」は、直営店舗事業、新規業態店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。
②「卸売事業」は、卸売事業から構成されます。
③ 「その他」は、 浄化センター 、加工工場及び陸上養殖の 所在エリア内でのイベント事業及び種苗事業から構成さ
れます。
① 「店舗事業」
<省略>
② 「卸売事業」
<省略>
③ 「その他」
その他には、浄化センター、加工工場及び陸上養殖の所在エリア内でのイベント事業に加え、種苗事業で売上がご
ざいました。
以上の結果、その他の事業における売上高 23,320千円 (前年同期比 15.3% 増)、 セグメント利益14,693千円 ( 前年
同期比3.7%減 )となりました。
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(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析及び改善するための対応方法
(訂正前)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失21,196千円、経常損失18,441千円、親会社株主に帰属する当期
純損失269,680千円を計上し、当第3四半期連結累計期間においても営業損失77,492千円、経常損失84,275千円、親会
社株主に帰属する四半期純損失59,565千円を計上しております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、2019年
11月にマイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当先とする転換社債型新株予約権付社債及び新株予
約権を発行し、109,033千円を調達し、また、新株予約権の転換により、当面の十分な手元資金の確保が見込めるな
ど、財務基盤の安定化に努めております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
① 事業について
ⅰ. 店舗事業
不採算店舗の閉店は一巡したため、サービス品質向上やCRMによる顧客囲い込みを強化し、収益性の向上に努めま
す。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減、
社員及びアルバイト採用の強化とシフト管理の徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
ⅱ. 卸事業
国内卸に関しては、取引先の開拓に努め取引顧客数を継続的に増加させていくことに加え、大口顧客の開拓にも尽
力してまいります。
アジア展開に関しては、沖縄県に牡蠣の浄化水槽を賃借したため、取引を速やかに開始するとともに取引量を拡大
させるべく販路開拓に努め、収益力向上を目指します。
ⅲ. 浄化・物流事業
従来2拠点(広島県及び富山県)にあった浄化センターを富山県に集約し、業務の効率化、集約化を行い、費用削
減を実行いたしました。富山県の浄化センターにおいてもさらなる業務の効率化を行い、費用削減を図ってまいりま
す。
ⅳ. 持株会社
業務の効率化、必要機能及び人員数の見直し等の経営合理化を行い、費用削減を行ってまいります。
② 財務基盤の安定化
<以下略>
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(訂正後)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失21,196千円、経常損失18,441千円、親会社株主に帰属する当期
純損失269,680千円を計上し、当第3四半期連結累計期間においても営業損失77,492千円、経常損失84,275千円、親会
社株主に帰属する四半期純損失59,565千円を計上しております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、2019年
11月にマイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当先とする転換社債型新株予約権付社債及び新株予
約権を発行し、109,033千円を調達し、また、新株予約権の転換により、当面の十分な手元資金の確保が見込めるな
ど、財務基盤の安定化に努めております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
① 事業について
ⅰ. 店舗事業
不採算店舗の閉店は一巡したため、サービス品質向上やCRMによる顧客囲い込みを強化し、収益性の向上に努めま
す。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減、
社員及びアルバイト採用の強化とシフト管理の徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
ⅱ. 卸 売 事業
国内卸に関しては、取引先の開拓に努め取引顧客数を継続的に増加させていくことに加え、大口顧客の開拓にも尽
力してまいります。
アジア展開に関しては、沖縄県に牡蠣の浄化水槽を賃借したため、取引を速やかに開始するとともに取引量を拡大
させるべく販路開拓に努め、収益力向上を目指します。
ⅲ. その他
従来2拠点(広島県及び富山県)にあった浄化センターを富山県に集約し、業務の効率化、集約化を行い、費用削
減を実行いたしました。富山県の浄化センターにおいてもさらなる業務の効率化を行い、費用削減を図ってまいりま
す。
ⅳ. 持株会社
業務の効率化、必要機能及び人員数の見直し等の経営合理化を行い、費用削減を行ってまいります。
② 財務基盤の安定化
<以下略>
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第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
(訂正前)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失21,196千円、経常損失18,441千円、親会社株主に帰属する当期純
損失269,680千円を計上し、当第3四半期連結累計期間においても営業損失77,492千円、経常損失84,275千円、親会社株
主に帰属する四半期純損失59,565千円を計上しております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、2019年11
月にマイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当先とする転換社債型新株予約権付社債及び新株予約権
を発行し、109,033千円を調達し、また、新株予約権の転換により、当面の十分な手元資金の確保が見込めるなど、財務
基盤の安定化に努めております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
(1)事業について
① 店舗事業
不採算店舗の閉店は一巡したため、サービス品質向上、予約システムの強化やCRMによる顧客囲い込みを強化し、収益
性の向上に努めます。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減、社
員及びアルバイト採用の強化とシフト管理の徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
② 卸事業
国内卸に関しては、取引先の開拓に努め取引顧客数を継続的に増加させていくことに加え、大口顧客の開拓にも引き
続き尽力してまいります。
アジア展開に関しては、沖縄県に牡蠣の浄化水槽を賃借したため、取引を速やかに開始するとともに取引量を拡大さ
せるべく販路開拓に努め、収益力向上を目指します。
③ 浄化・物流事業
従来2拠点(広島県及び富山県)にあった浄化センターを2016年9月に富山県に集約し、業務の効率化、集約化を行
い、費用削減を実行いたしました。富山県の浄化センターにおいてもさらなる業務の効率化を行い、費用削減を図って
まいります。
④ 持株会社
業務の効率化、必要機能及び人員数の見直し等の経営合理化を行い、費用削減を行ってまいります。
(2)財務基盤の安定化
<以下略>
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訂正四半期報告書
(訂正後)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失21,196千円、経常損失18,441千円、親会社株主に帰属する当期純
損失269,680千円を計上し、当第3四半期連結累計期間においても営業損失77,492千円、経常損失84,275千円、親会社株
主に帰属する四半期純損失59,565千円を計上しております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、2019年11
月にマイルストーン・キャピタル・マネジメント株式会社を割当先とする転換社債型新株予約権付社債及び新株予約権
を発行し、109,033千円を調達し、また、新株予約権の転換により、当面の十分な手元資金の確保が見込めるなど、財務
基盤の安定化に努めております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
(1)事業について
① 店舗事業
不採算店舗の閉店は一巡したため、サービス品質向上、予約システムの強化やCRMによる顧客囲い込みを強化し、収益
性の向上に努めます。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減、社
員及びアルバイト採用の強化とシフト管理の徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
② 卸 売 事業
国内卸に関しては、取引先の開拓に努め取引顧客数を継続的に増加させていくことに加え、大口顧客の開拓にも引き
続き尽力してまいります。
アジア展開に関しては、沖縄県に牡蠣の浄化水槽を賃借したため、取引を速やかに開始するとともに取引量を拡大さ
せるべく販路開拓に努め、収益力向上を目指します。
③ その他
従来2拠点(広島県及び富山県)にあった浄化センターを2016年9月に富山県に集約し、業務の効率化、集約化を行
い、費用削減を実行いたしました。富山県の浄化センターにおいてもさらなる業務の効率化を行い、費用削減を図って
まいります。
④ 持株会社
業務の効率化、必要機能及び人員数の見直し等の経営合理化を行い、費用削減を行ってまいります。
(2)財務基盤の安定化
<以下略>
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(訂正前)
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額
その他
損益計算書
合計
浄化・
(注)1
(注)2
店舗事業 卸売事業 計
計上額(注)3
物流事業
売上高
外部顧客への
2,551,213 189,124 1,707 2,742,044 18,525 2,760,569 ― 2,760,569
売上高
セグメント間
の内部売上高 ― ― 418,724 418,724 69,373 488,098 △488,098 ―
又は振替高
計 2,551,213 189,124 420,432 3,160,769 87,898 3,248,667 △488,098 2,760,569
セグメント利益
260,744 75,078 △147,996 187,826 △130,668 57,158 △141,909 △84,750
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「種苗 及び海面養殖 事業」 、
「陸上養殖事業」及び「加工事業及び岩手大槌ヴィレッジ事業」 を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △141,909千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において、店舗事業のセグメント資産22,062千円を減損損失として特別損失に計上して
おります。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
損益計算書
調整額
その他
合計
浄化・
計上額(注)
(注)1
(注)2
店舗事業 卸売事業 計
物流事業
3
売上高
外部顧客への
2,543,760 216,690 1,755 2,762,206 21,564 2,783,770 ― 2,783,770
売上高
セグメント間
の内部売上高 ― ― 463,429 463,429 147,012 610,441 △610,441 ―
又は振替高
計 2,543,760 216,690 465,185 3,225,635 168,576 3,394,212 △610,441 2,783,770
セグメント利益
267,756 89,206 △162,278 194,684 △146,564 48,119 △125,611 △77,492
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「種苗 及び海面養殖 事業」 、
「陸上養殖事業」及び「加工事業及び岩手大槌ヴィレッジ事業」 を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △125,611千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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(訂正後)
前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
損益計算書
調整額
その他
合計
(注)1 計上額(注)
(注)2
店舗事業 卸売事業 計
3
売上高
外部顧客への
2,551,213 189,124 2,740,337 20,232 2,760,569 ― 2,760,569
売上高
セグメント間
の内部売上高 ― ― ― ― ― ― ―
又は振替高
計 2,551,213 189,124 2,740,337 20,232 2,760,569 ― 2,760,569
セグメント利益
260,744 75,078 335,823 15,265 351,088 △435,839 △84,750
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 「イベント事業」及び 「種苗事
業」を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △435,839千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において、店舗事業のセグメント資産22,062千円を減損損失として特別損失に計上して
おります。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
損益計算書
調整額
その他
合計
計上額(注)
(注)1
(注)2
店舗事業 卸売事業 計
3
売上高
外部顧客への
2,543,760 216,690 2,760,450 23,320 2,783,770 ― 2,783,770
売上高
セグメント間
の内部売上高 ― ― ― ― ― ― ―
又は振替高
計 2,543,760 216,690 2,760,450 23,320 2,783,770 ― 2,783,770
セグメント利益
267,756 89,206 356,962 14,693 371,656 △449,148 △77,492
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 「イベント事業」及び 「種苗事
業」を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △449,148千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が
含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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