株式会社ゼネラル・オイスター 訂正四半期報告書 第19期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第19期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ゼネラル・オイスター |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
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株式会社ゼネラル・オイスター(E31321)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和3年5月7日
【四半期会計期間】 第19期第1四半期(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
【会社名】 株式会社ゼネラル・オイスター
【英訳名】 General Oyster,Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 吉田 秀則
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋茅場町二丁目13番13号
【電話番号】 03-6667-6606(代表)
【事務連絡者氏名】 経営管理本部 執行役員 本部長 芝田 茂樹
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋茅場町二丁目13番13号
【電話番号】 03-6667-6606(代表)
【事務連絡者氏名】 経営管理本部 執行役員 本部長 芝田 茂樹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
平成30年8月10日に提出いたしました第19期第1四半期(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)に係る
四半期報告書の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであ
ります。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 業績の状況
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析及び改善するための対応方法
第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表
注記事項
(継続企業の前提に関する事項)
(セグメント情報等)
セグメント情報
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
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第一部 【企業情報】
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
(訂正前)
<前略>
セグメントの業績は次のとおりです。以下の売上高の数値はセグメント間の取引消去前となっております。
報告セグメントと事業の内容の関係性は次のとおりです。
①「店舗事業」は、店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。
②「卸売事業」は、卸売事業から構成されます。
③「浄化・物流事業」は、富山入善ヴィレッジ事業の浄化・物流事業から構成されます。
④ 「その他」は、 種苗及び海面養殖事業、陸上養殖事業、加工事業及び岩手大槌ヴィレッジ事業から構成されま
す。
① 店舗事業
当第1四半期連結累計期間において、平成30年5月にKITTE博多の「ウォーターグリルキッチン」を閉店しました。
この結果、平成30年6月末日現在の店舗数は28店舗となっております。
既存店においては、従前より取り組んできた競合店との差別化やCRM強化の取り組みが実を結びつつあり、回復基調
になってきておりますが、売上高が前年同期比で0.9%減少しました。
以上の結果、店舗事業における売上高は765,440千円(前年同期比 4.0% 減)、セグメント利益48,957千円(前年同期
比59.4%増)となりました。
② 卸売事業
取引先の開拓に努め取引顧客数は増加しているものの、競合他社増加による競争激化や大口顧客の閉店等の影響を
払拭するには至らず、売上が前年同期水準へ回復するには至りませんでした。
以上の結果、卸売事業における売上高は53,360千円(前年同期比 2.5% 減)、セグメント利益21,736千円(前年同期
比4.9%減)となりました。
③ 浄化・物流事業
浄化・物流事業では、牡蠣の各産地から富山県入善町の浄化センターに入荷し、自社店舗及び卸売先への出荷を
行っております。また牡蠣の入荷時及び出荷時の衛生検査も実施しており、牡蠣の安全性確保、店舗及び卸売先への
安定供給を支え、当社グループの安全・安心を担保する事業です。当社グループにおけるコストセンターの位置づけ
であり、費用を予算によりコントロールするマネジメントを行っております。当第1四半期連結累計期間において
は、費用はおおむね想定水準であります。
以上の結果、浄化・物流事業における売上高は105,170千円(前年同期比6.1%減)、セグメント損失45,934千円(前
年同期はセグメント損失43,124千円)となりました。
④ その他
当期は主に海面養殖の自社養殖岩牡蠣及び加工製品を自社店舗に出荷したことから売上が計上されております。陸
上養殖は未だに研究段階であり、費用計上のみとなっております。
以上の結果、その他の事業における売上高は 18,775千円 (前年同期比 114.7% 増)、 セグメント損失35,044千円 ( 前年
同期はセグメント損失33,253千円 )となりました。
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(訂正後)
<前略>
セグメントの業績は次のとおりです。以下の売上高の数値はセグメント間の取引消去前となっております。
報告セグメントと事業の内容の関係性は次のとおりです。
①「店舗事業」は、店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。
②「卸売事業」は、卸売事業から構成されます。
③ 「その他」は、 浄化センター 、加工工場及び陸上養殖の 所在エリア内でのイベント事業及び種苗事業から構成さ
れます。
① 店舗事業
当第1四半期連結累計期間において、平成30年5月にKITTE博多の「ウォーターグリルキッチン」を閉店しました。
この結果、平成30年6月末日現在の店舗数は28店舗となっております。
既存店においては、従前より取り組んできた競合店との差別化やCRM強化の取り組みが実を結びつつあり、回復基調
になってきておりますが、売上高が前年同期比で0.9%減少しました。
以上の結果、店舗事業における売上高は765,440千円(前年同期比 3.8% 減)、セグメント利益48,957千円(前年同期
比59.4%増)となりました。
② 卸売事業
取引先の開拓に努め取引顧客数は増加しているものの、競合他社増加による競争激化や大口顧客の閉店等の影響を
払拭するには至らず、売上が前年同期水準へ回復するには至りませんでした。
以上の結果、卸売事業における売上高は53,360千円(前年同期比 2.6% 減)、セグメント利益21,736千円(前年同期
比4.9%減)となりました。
③ その他
その他には、浄化センター、加工工場及び陸上養殖の所在エリア内でのイベント事業及び種苗事業で売上がござい
ました。
以上の結果、その他の事業における売上高は 3,906千円 (前年同期比 1503.1% 増)、 セグメント利益2,885千円 ( 前年
同期比1084.2%増 )となりました。
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(5) 事業のリスクに記載した重要事象等についての分析及び改善するための対応方法
(訂正前)
<前略>
① 事業について
ⅰ. 店舗事業
不採算店舗の閉店は一巡したため、サービス品質向上やCRMによる顧客囲い込みを強化し、収益性の向上に努めま
す。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減、
社員及びアルバイト採用の強化とシフト管理の徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
ⅱ. 卸事業
国内卸に関しては、取引先の開拓に努め取引顧客数を継続的に増加させていくことに加え、大口顧客の開拓にも引
き続き尽力してまいります。
アジア展開に関しては、沖縄県に牡蠣の浄化水槽を賃借したため、取引を速やかに開始するとともに取引量を拡大
させるべく販路開拓に努め、収益力向上を目指します。
ⅲ. 浄化・物流事業
従来2拠点(広島県及び富山県)にあった浄化センターを2016年9月に富山県に集約し、業務の効率化、集約化を行
い、費用削減を実効いたしました。富山県の浄化センターにおいてもさらなる業務の効率化を行い、費用削減を図っ
てまいります。
ⅳ. 持株会社
業務の効率化、必要機能及び人員配置の見直し等の経営合理化を行い、費用削減を行ってまいります。
② 財務基盤の安定化
<以下略>
(訂正後)
<前略>
① 事業について
ⅰ. 店舗事業
不採算店舗の閉店は一巡したため、サービス品質向上やCRMによる顧客囲い込みを強化し、収益性の向上に努めま
す。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低減、
社員及びアルバイト採用の強化とシフト管理の徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいります。
ⅱ. 卸 売 事業
国内卸に関しては、取引先の開拓に努め取引顧客数を継続的に増加させていくことに加え、大口顧客の開拓にも引
き続き尽力してまいります。
アジア展開に関しては、沖縄県に牡蠣の浄化水槽を賃借したため、取引を速やかに開始するとともに取引量を拡大
させるべく販路開拓に努め、収益力向上を目指します。
ⅲ. その他
従来2拠点(広島県及び富山県)にあった浄化センターを2016年9月に富山県に集約し、業務の効率化、集約化を行
い、費用削減を実効いたしました。富山県の浄化センターにおいてもさらなる業務の効率化を行い、費用削減を図っ
てまいります。
ⅳ. 持株会社
業務の効率化、必要機能及び人員配置の見直し等の経営合理化を行い、費用削減を行ってまいります。
② 財務基盤の安定化
<以下略>
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第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
(訂正前)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失160,463千円、経常損失173,752千円、親会社株主に帰属する当期
純損失293,864千円を計上し、当第1四半期連結累計期間においても営業損失61,576千円、経常損失59,813千円、親会社
株主に帰属する四半期純損失51,784千円を計上しております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
(1)事業について
① 店舗事業
不採算店舗の閉店は一巡したため、サービス品質向上やCRMによる顧客囲い込みを強化し、収益性の向上に努めま
す。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低
減、社員及びアルバイト採用の強化とシフト管理の徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいりま
す。
② 卸売事業
国内卸に関しては、取引先の開拓に努め取引顧客数を継続的に増加させていくことに加え、大口顧客の開拓にも
引き続き尽力してまいります。
アジア展開に関しては、沖縄県に牡蠣の浄化水槽を賃借したため、取引を速やかに開始するとともに取引量を拡
大させるべく販路開拓に努め、収益力向上を目指します。
③ 浄化・物流事業
従来2拠点(広島県及び富山県)にあった浄化センターを2016年9月に富山県に集約し、業務の効率化、集約化を
行い、費用削減を実行いたしました。富山県の浄化センターにおいてもさらなる業務の効率化を行い、費用削減を
図ってまいります。
④ 持株会社
業務の効率化、必要機能及び人員配置の見直し等の経営合理化を行い、費用削減を行ってまいります。
(2)財務基盤の安定化
<以下略>
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(訂正後)
当社グループは、前連結会計年度において営業損失160,463千円、経常損失173,752千円、親会社株主に帰属する当期
純損失293,864千円を計上し、当第1四半期連結累計期間においても営業損失61,576千円、経常損失59,813千円、親会社
株主に帰属する四半期純損失51,784千円を計上しております。
これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
今後、当社グループは以下の対応策を講じ、当該状況の改善及び解消に努めてまいります。
(1)事業について
① 店舗事業
不採算店舗の閉店は一巡したため、サービス品質向上やCRMによる顧客囲い込みを強化し、収益性の向上に努めま
す。
またコスト高になりつつある現状を鑑みて、牡蠣の自社グループ生産や原材料仕入方法の見直しによる原価低
減、社員及びアルバイト採用の強化とシフト管理の徹底による人件費抑制、その他経費削減にも努めてまいりま
す。
② 卸売事業
国内卸に関しては、取引先の開拓に努め取引顧客数を継続的に増加させていくことに加え、大口顧客の開拓にも
引き続き尽力してまいります。
アジア展開に関しては、沖縄県に牡蠣の浄化水槽を賃借したため、取引を速やかに開始するとともに取引量を拡
大させるべく販路開拓に努め、収益力向上を目指します。
③ その他
従来2拠点(広島県及び富山県)にあった浄化センターを2016年9月に富山県に集約し、業務の効率化、集約化を
行い、費用削減を実行いたしました。富山県の浄化センターにおいてもさらなる業務の効率化を行い、費用削減を
図ってまいります。
④ 持株会社
業務の効率化、必要機能及び人員配置の見直し等の経営合理化を行い、費用削減を行ってまいります。
(2)財務基盤の安定化
<以下略>
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(訂正前)
前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額
損益計算書
合計
浄化・
(注)1 (注)2
店舗事業 卸売事業 計
計上額
物流事業
売上高
外部顧客への
795,961 54,764 243 850,969 ― 850,969 ― 850,969
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 1,687 ― 111,827 113,514 8,743 122,258 △122,258 ―
振替高
計 797,648 54,764 112,071 964,484 8,743 973,227 △122,258 850,969
セグメント利益
30,711 22,866 △43,124 10,452 △33,253 △22,800 △76,550 △99,350
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「種苗 及び海面養殖 事業」 、
「陸上養殖事業」及び「加工事業及び岩手大槌ヴィレッジ事業」 を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額 △76,550千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれてお
ります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額
損益計算書
合計
浄化・
(注)1 (注)2
店舗事業 卸売事業 計
計上額
物流事業
売上高
外部顧客への
765,440 53,360 254 819,055 3,652 822,707 ― 822,707
売上高
セグメント間の
内部売上高又は ― ― 104,916 104,916 15,123 120,040 △120,040 ―
振替高
計 765,440 53,360 105,170 923,972 18,775 942,747 △120,040 822,707
セグメント利益
48,957 21,736 △45,934 24,758 △35,044 △10,286 △51,290 △61,576
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「種苗 及び海面養殖 事業」 、
「陸上養殖事業」及び「加工事業及び岩手大槌ヴィレッジ事業」 を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額 △51,290千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれてお
ります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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訂正四半期報告書
(訂正後)
前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額
損益計算書
合計
(注)1 (注)2
店舗事業 卸売事業 計
計上額
売上高
外部顧客への
795,961 54,764 850,726 243 850,969 ― 850,969
売上高
セグメント間の
内部売上高又は ― ― ― ― ― ― ―
振替高
計 795,961 54,764 850,726 243 850,969 ― 850,969
セグメント利益
30,705 22,866 53,571 243 53,815 △153,166 △99,350
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 「イベント事業」及び 「種苗事
業」を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額 △153,166千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれて
おります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額
損益計算書
合計
(注)1 (注)2
店舗事業 卸売事業 計
計上額
売上高
外部顧客への
765,440 53,360 818,801 3,906 822,707 ― 822,707
売上高
セグメント間の
内部売上高又は ― ― ― ― ― ― ―
振替高
計 765,440 53,360 818,801 3,906 822,707 ― 822,707
セグメント利益
48,957 21,736 70,693 2,885 73,579 △135,155 △61,576
又は損失(△)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 「イベント事業」及び 「種苗事
業」を含んでおります。
2 セグメント損失(△)の調整額 △135,155千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれて
おります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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