株式会社ＳＮＫ 訂正有価証券報告書 第19期(令和1年8月1日－令和2年7月31日)
EDINET提出書類
株式会社ＳＮＫ(E35134)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の２第１項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2021年４月30日
【事業年度】 第19期（自 2019年８月１日 至 2020年７月31日）
【会社名】 株式会社ＳＮＫ
【英訳名】 SNK CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役会長兼社長 葛 志輝
【本店の所在の場所】 大阪府吹田市江坂町一丁目16番17号
【電話番号】 （０６）６３３９－６３６２（代表）
【事務連絡者氏名】 事業推進部長 榊田 勲
【最寄りの連絡場所】 大阪府吹田市江坂町一丁目16番17号
【電話番号】 （０６）６３３９－６３６２（代表）
【事務連絡者氏名】 事業推進部長 榊田 勲
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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１【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年11月13日に提出いたしました第19期（自 2019年８月１日 至 2020年７月31日）有価証券報告書の記載事項
の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
２【訂正事項】
第一部 企業情報
第５ 経理の状況
１ 連結財務諸表等
(1）連結財務諸表
連結財務諸表注記
31．金融商品
(2）金融商品の分類
(5）金融商品の公正価値
② 公正価値で測定される金融商品
④ レベル３に分類された金融商品に関する定量的情報
⑤ レベル３に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
３【訂正箇所】
訂正箇所は＿＿＿を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第５【経理の状況】
１【連結財務諸表等】
（１）【連結財務諸表】
【連結財務諸表注記】
31．金融商品
(2）金融商品の分類
（訂正前）
（単位：千円）
前連結会計年度 当連結会計年度
（2019年７月31日） （2020年７月31日）
（省略）
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
持分法適用会社株式
－ 190,297
投資信託 400,167 1,164,996
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する
金融資産
株式 199,844 2,070,342
（省略）
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（訂正後）
（単位：千円）
前連結会計年度 当連結会計年度
（2019年７月31日） （2020年７月31日）
（省略）
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
株式
－ 1,796,385
持分法適用会社株式
－ 190,297
投資信託 400,167 1,164,996
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する
金融資産
株式 199,844 273,956
（省略）
(5）金融商品の公正価値
② 公正価値で測定される金融商品
（訂正前）
（省略）
当連結会計年度（2020年７月31日）
（単位：千円）
レベル１ レベル２ レベル３
合計
（省略）
－ － 1,164,996 1,164,996
投資信託
－ － 1,164,996 1,164,996
小計
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資
産
2,018,042 － － 2,018,042
上場株式
－ 52,300 － 52,300
非上場株式
2,018,042 52,300 － 2,070,342
小計
2,018,042 52,300 1,164,996 3,235,339
金融資産合計
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（訂正後）
（省略）
当連結会計年度（2020年７月31日）
（単位：千円）
レベル１ レベル２ レベル３
合計
（省略）
1,796,385 － － 1,796,385
上場株式
－ － 1,164,996 1,164,996
投資信託
1,796,385 － 1,164,996 2,961,381
小計
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資
産
221,656 － － 221,656
上場株式
－ － 52,300 52,300
非上場株式
221,656 － 52,300 273,956
小計
2,018,042 － 1,217,296 3,235,339
金融資産合計
④ レベル３に分類された金融商品に関する定量的情報
（訂正前）
（省略）
当連結会計年度（2020年７月31日）
区分 評価技法 観察可能でないインプット 範囲
純損益を通じて公正価値で測定
4～5％
割引キャッシュ・フロー法 予想収益率
する金融資産
（ 省略）
（訂正後）
（省略）
当連結会計年度（2020年７月31日）
区分 評価技法 観察可能でないインプット 範囲
純損益を通じて公正価値で測定
4～5％
割引キャッシュ・フロー法 予想収益率
する金融資産
その他の包括利益を通じて公正
－ －
直近取引価格
価値で測定する金融資産
（ 省略）
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⑤ レベル３に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
（訂正前）
レベル３に分類された金融商品の当期首から当期末までの変動は以下のとおりであります。
（単位：千円）
前連結会計年度 当連結会計年度
（自 2018年８月１日 （自 2019年８月１日
至 2019年７月31日） 至 2020年７月31日）
（省略）
472,800 1,044,650
購入
(991,832) △ 270,874
売却
レベル１への振替（注）４ (286,269) －
－ △20,861
為替換算調整
400,167 1,164,996
期末残高
報告期間末に保有している資産について純損益に計
(10,378) 11,914
上された当期の未実現損益の変動（注）２
（注） （ 省略）
（訂正後）
レベル３に分類された金融商品の当期首から当期末までの変動は以下のとおりであります。
（単位：千円）
前連結会計年度 当連結会計年度
（自 2018年８月１日 （自 2019年８月１日
至 2019年７月31日） 至 2020年７月31日）
（省略）
472,800 1,099,150
購入
(991,832) △270,874
売却
レベル１への振替（注）４ (286,269) －
－ △23,061
為替換算調整
400,167 1,217,296
期末残高
報告期間末に保有している資産について純損益に計
(10,378) 11,914
上された当期の未実現損益の変動（注）２
（注） （ 省略）
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