株式会社WACUL 訂正有価証券届出書(新規公開時)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(新規公開時) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社WACUL |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(新規公開時) |
EDINET提出書類
株式会社WACUL(E36323)
訂正有価証券届出書(新規公開時)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年2月10日
【会社名】 株式会社WACUL
【英訳名】 WACUL.INC
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 大淵 亮平
【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田小川町3-26-8-2F
【電話番号】 03-5244-5535
【事務連絡者氏名】 取締役 コーポレート本部長 竹本 祐也
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区神田小川町3-26-8-2F
【電話番号】 03-5244-5535
【事務連絡者氏名】 取締役 コーポレート本部長 竹本 祐也
【届出の対象とした募集(売出)有価証券の種類】 株式
【届出の対象とした募集(売出)金額】
募集金額
ブックビルディング方式による募集 76,500,000円
売出金額
(引受人の買取引受による売出し)
ブックビルディング方式による売出し 628,530,000円
(オーバーアロットメントによる売出し)
ブックビルディング方式による売出し 109,935,000円
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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株式会社WACUL(E36323)
訂正有価証券届出書(新規公開時)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2021年1月15日付をもって提出した有価証券届出書並びに2021年2月1日付及び2021年2月9日付をもって提出した
有価証券届出書の訂正届出書の記載事項のうち、「第二部 企業情報 第2 事業の状況 3 経営者による財政状
態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の記載内容の一部に誤りがあり、当該事項を訂正するため有価証
券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第二部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
3【訂正箇所】
訂正箇所は___罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(新規公開時)
第二部【企業情報】
第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
①財政状態の状況
第10期事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(純資産)
(訂正前)
当事業年度末における純資産合計は、前事業年度末と比較して139,804千円減少し、286,290千円となりまし
た。これは主に、欠損填補を目的とした減資により資本金が151,937千円、資本剰余金が575,842千円減少したこ
と、利益剰余金が585,775千円増加したことによるものであります。なお、利益剰余金の内訳は欠損填補による
繰越利益剰余金の増加が727,779千円、当期純損失が142,004円であります。
(訂正後)
当事業年度末における純資産合計は、前事業年度末と比較して139,804千円減少し、286,290千円となりまし
た。これは主に、欠損填補を目的とした減資により資本金が151,937千円、資本剰余金が575,842千円減少したこ
と、利益剰余金が585,775千円増加したことによるものであります。なお、利益剰余金の内訳は欠損填補による
繰越利益剰余金の増加が727,779千円、当期純損失が142,004 千 円であります。
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