株式会社フォーバル・リアルストレート 訂正四半期報告書 第27期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第27期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日) |
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提出者 | 株式会社フォーバル・リアルストレート |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社フォーバル・リアルストレート(E05528)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年2月8日
【四半期会計期間】 第27期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)
【会社名】 株式会社フォーバル・リアルストレート
【英訳名】 Forval RealStraight Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 吉田 浩司
【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田神保町三丁目23番地の2
【電話番号】 03-6826-1500(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 早川 慎一郎
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区神田神保町三丁目23番地の2
【電話番号】 03-6826-1502
【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 早川 慎一郎
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社フォーバル・リアルストレート(E05528)
訂正四半期報告書
1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年11月11日に提出いたしました第27期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日)四半期報告書
に添付しております「独立監査人の四半期レビュー報告書」の記載事項に一部原本と異なる箇所がありましたので、
これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
2020年11月9日付 独立監査人の四半期レビュー報告書
3 【訂正箇所】
訂正(追記)箇所は を付して表示しております。
(訂正前)
(省略)
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社
フォーバル・リアルストレートの2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間
(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に
係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及
び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と
認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社フォーバル・リアルストレート及び連結子会社の
2020年9月30日現在の財政状態 及び 同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していな
いと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを
行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の
責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から
独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎とな
る証拠を入手したと判断している。
(後略)
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訂正四半期報告書
(訂正後)
(省略)
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社
フォーバル・リアルストレートの2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間
(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に
係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書 、
四半期連結キャッシュ・フロー計算書 及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と
認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社フォーバル・リアルストレート及び連結子会社の
2020年9月30日現在の財政状態 並びに 同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績 及びキャッシュ・フ
ローの状況 を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを
行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期 連結 財務諸表の四半期レビューにおける監査
人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社
から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎
となる証拠を入手したと判断している。
(後略)
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