CREロジスティクスファンド投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | CREロジスティクスファンド投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
CREロジスティクスファンド投資法人(E33664)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年1月13日
【発行者名】 CREロジスティクスファンド投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 伊藤 毅
【本店の所在の場所】 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号
【事務連絡者氏名】 CREリートアドバイザーズ株式会社
企画部長 戸田 裕久
【電話番号】 03-5575-3600
【届出の対象とした募集内国投資 CREロジスティクスファンド投資法人
証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資 形態:投資証券
証券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 517,256,100円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2021年1月4日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2021年1月13日開催の本投資法人役員会におい
て、発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届
出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 3,650 口
払込金額 521,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定
資本金の額( 2020 年9月 30 日現在) 10,000 百万円
先の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主( 2020 年 10 月 30 日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100 %
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
関係
本投資法人の投資口の数 442 口
本投資法
(2020年11月30日現在)
人との関
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載
係
事項 オーバーアロットメントによる売出し等につい
取引関係
て」に定義されます。以下同じです。)の主幹事会社で
す。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注) 払込金額は、2020年12月11日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 3,650 口
払込金額 517,256,100 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定
資本金の額( 2020 年9月 30 日現在) 10,000 百万円
先の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主( 2020 年 10 月 30 日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100 %
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
関係
本投資法人の投資口の数 442 口
本投資法
(2020年11月30日現在)
人との関
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載
係
事項 オーバーアロットメントによる売出し等につい
取引関係
て」に定義されます。以下同じです。)の主幹事会社で
す。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
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(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
521,000,000 円
(注) 上記の発行価額の総額は、2020年12月11日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準と
して算出した見込額です。
<訂正後>
517,256,100 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2021年1月13日(水)から2021年1月18日(月)までの間のいずれかの日(発行価格等決定日)に一般募集にお
いて決定される発行価額と同一の価格とします。
<訂正後>
1口当たり141,714円
(注)の全文削除
(15) 【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当における手取金上限 521,000,000 円については、借入金の返済資金の一部又は将来
の特定資産の取得資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付で決議された一般募集に
よる新投資口発行の手取金 10,434,000,000 円については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類
の補完情報 2 投資対象 (1) 第9期取得資産及び取得予定資産の概要 ① 第9期取得資産
及び取得予定資産の概要」に記載の取得予定資産(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資
金の一部に充当します。
(注 1 )調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
(注2)上記の手取金は、2020年12月11日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出
した見込額です。
<訂正後>
本第三者割当における手取金上限 517,256,100 円については、借入金の返済資金の一部又は将来
の特定資産の取得資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付で決議された一般募集に
よる新投資口発行の手取金 10,345,122,000 円については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類
の補完情報 2 投資対象 (1) 第9期取得資産及び取得予定資産の概要 ① 第9期取得資産
及び取得予定資産の概要」に記載の取得予定資産(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資
金の一部に充当します。
(注) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です 。
(注1)の番号削除及び(注2)の全文削除
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、 2021年1月4日(月)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別
に、本投資口73,000口の一般募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を決議していま
すが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の主幹事会
社であるSMBC日興証券株式会社が株式会社シーアールイー(以下「CRE」ということがありま
す。)から 3,650 口を上限として借り入れる本投資口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し
(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメントによる売
出しの売出数は、 3,650 口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状況等により
減少する場合、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合がありま
す。
(中略)
また、SMBC日興証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期
間の翌日 から2021年2月8日(月)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいま
す。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といい
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ます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け
(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式会
社 がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されま
す。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断でシンジケー
トカバー取引を全く行わない場合、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない
口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2021年1月4日(月)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別
に、本投資口73,000口の一般募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を決議していま
すが、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の主幹事会
社であるSMBC日興証券株式会社が株式会社シーアールイー(以下「CRE」ということがありま
す。)から 借り入れる本投資口 3,650 口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(オーバーア
ロットメントによる売出し)を 行います 。
(中略)
また、SMBC日興証券株式会社は、 2021 年1月15日(金) から2021年2月8日(月)までの間
(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社
東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売
出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を
行う場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての
本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、S
MBC日興証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わない場合、又はオーバーアロッ
トメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があり
ます。
(後略)
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