ファンド・マネジャー(国内株式) 同(国内債券) 同(国内リート) 同(海外株式) 同(海外債券) 同(海外リート) 半期報告書(内国投資信託受益証券) 第14期(令和2年3月26日-令和3年3月25日)
提出書類 | 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年3月26日-令和3年3月25日) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | ファンド・マネジャー(国内株式) 同(国内債券) 同(国内リート) 同(海外株式) 同(海外債券) 同(海外リート) |
カテゴリ | 半期報告書(内国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 半期報告書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2020年12月24日 提出
【計算期間】 第14期中(自 2020年3月26日至 2020年9月25日)
【ファンド名】 ファンド・マネジャー(国内株式)
ファンド・マネジャー(国内債券)
ファンド・マネジャー(国内リート)
ファンド・マネジャー(海外株式)
ファンド・マネジャー(海外債券)
ファンド・マネジャー(海外リート)
【発行者名】 三菱UFJ国際投信株式会社
【代表者の役職氏名】 取締役社長 松田 通
【本店の所在の場所】 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
【事務連絡者氏名】 伊藤 晃
【連絡場所】 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
【電話番号】 03-6250-4740
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
1/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
1【ファンドの運用状況】
【ファンド・マネジャー(国内株式)】
(1)【投資状況】
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 602,842,994 99.99
コール・ローン、その他資産 ― 33,392 0.01
(負債控除後)
純資産総額 602,876,386 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和2年9月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第4計算期間末日 (平成23年 3月25日) 383,849,379 383,849,379 5,611 5,611
第5計算期間末日 (平成24年 3月26日) 333,042,994 333,042,994 5,691 5,691
第6計算期間末日 (平成25年 3月25日) 734,822,039 734,822,039 7,141 7,141
第7計算期間末日 (平成26年 3月25日) 5,296,693,518 5,296,693,518 8,061 8,061
第8計算期間末日 (平成27年 3月25日) 5,601,448,710 5,601,448,710 11,209 11,209
第9計算期間末日 (平成28年 3月25日) 3,325,841,211 3,325,841,211 9,767 9,767
第10計算期間末日 (平成29年 3月27日) 29,297,779,399 29,297,779,399 11,100 11,100
第11計算期間末日 (平成30年 3月26日) 4,272,409,243 4,272,409,243 12,383 12,383
第12計算期間末日 (平成31年 3月25日) 20,931,883,321 20,931,883,321 11,912 11,912
第13計算期間末日 (令和 2年 3月25日) 312,466,025 312,466,025 11,073 11,073
令和 1年 9月末日 136,158,982 ― 12,272 ―
10月末日 27,355,710,962 ― 12,882 ―
11月末日 28,456,105,653 ― 13,131 ―
12月末日 50,068,201,451 ― 13,318 ―
令和 2年 1月末日 49,996,428,322 ― 13,031 ―
2月末日 45,256,737,538 ― 11,691 ―
3月末日 311,422,842 ― 11,036 ―
4月末日 323,609,127 ― 11,512 ―
2/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
5月末日 1,019,472,810 ― 12,295 ―
6月末日 1,015,580,131 ― 12,273 ―
7月末日 568,528,357 ― 11,777 ―
8月末日 604,912,125 ― 12,739 ―
9月末日 602,876,386 ― 12,901 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
第12計算期間 0円
第13計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第4計算期間 △8.48
第5計算期間 1.42
第6計算期間 25.47
第7計算期間 12.88
第8計算期間 39.05
第9計算期間 △12.86
第10計算期間 13.64
第11計算期間 11.55
第12計算期間 △3.80
第13計算期間 △7.04
第14中間計算期間 16.17
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
【ファンド・マネジャー(国内債券)】
(1)【投資状況】
3/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 191,460,465,478 99.99
コール・ローン、その他資産 ― 9,584,579 0.01
(負債控除後)
純資産総額 191,470,050,057 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和2年9月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第4計算期間末日 (平成23年 3月25日) 459,263,381 459,263,381 10,655 10,655
第5計算期間末日 (平成24年 3月26日) 401,462,095 401,462,095 10,904 10,904
第6計算期間末日 (平成25年 3月25日) 781,297,681 781,297,681 11,287 11,287
第7計算期間末日 (平成26年 3月25日) 10,139,595,077 10,139,595,077 11,348 11,348
第8計算期間末日 (平成27年 3月25日) 14,084,557,133 14,084,557,133 11,686 11,686
第9計算期間末日 (平成28年 3月25日) 29,753,701,905 29,753,701,905 12,276 12,276
第10計算期間末日 (平成29年 3月27日) 72,464,570,004 72,464,570,004 12,067 12,067
第11計算期間末日 (平成30年 3月26日) 115,430,803,454 115,430,803,454 12,146 12,146
第12計算期間末日 (平成31年 3月25日) 140,816,567,507 140,816,567,507 12,325 12,325
第13計算期間末日 (令和 2年 3月25日) 195,494,408,123 195,494,408,123 12,275 12,275
令和 1年 9月末日 181,147,269,316 ― 12,476 ―
10月末日 187,568,512,586 ― 12,423 ―
11月末日 191,273,580,587 ― 12,377 ―
12月末日 182,314,468,154 ― 12,337 ―
令和 2年 1月末日 171,468,933,783 ― 12,386 ―
2月末日 165,562,486,578 ― 12,481 ―
3月末日 194,956,961,666 ― 12,276 ―
4月末日 193,695,017,707 ― 12,315 ―
5月末日 192,022,296,417 ― 12,259 ―
6月末日 190,568,435,007 ― 12,208 ―
7月末日 191,568,789,125 ― 12,248 ―
8月末日 190,664,377,596 ― 12,189 ―
9月末日 191,470,050,057 ― 12,221 ―
4/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
第12計算期間 0円
第13計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第4計算期間 1.50
第5計算期間 2.33
第6計算期間 3.51
第7計算期間 0.54
第8計算期間 2.97
第9計算期間 5.04
第10計算期間 △1.70
第11計算期間 0.65
第12計算期間 1.47
第13計算期間 △0.40
第14中間計算期間 △0.40
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
【ファンド・マネジャー(国内リート)】
(1)【投資状況】
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 11,909,287 97.98
5/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
コール・ローン、その他資産 ― 244,908 2.02
(負債控除後)
純資産総額 12,154,195 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和2年9月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第4計算期間末日 (平成23年 3月25日) 37,153,705 37,153,705 6,891 6,891
第5計算期間末日 (平成24年 3月26日) 30,109,748 30,109,748 6,785 6,785
第6計算期間末日 (平成25年 3月25日) 35,524,982 35,524,982 12,597 12,597
第7計算期間末日 (平成26年 3月25日) 222,515,393 222,515,393 12,113 12,113
第8計算期間末日 (平成27年 3月25日) 333,114,987 333,114,987 16,475 16,475
第9計算期間末日 (平成28年 3月25日) 72,333,037 72,333,037 17,013 17,013
第10計算期間末日 (平成29年 3月27日) 56,644,249 56,644,249 15,941 15,941
第11計算期間末日 (平成30年 3月26日) 40,789,025 40,789,025 15,643 15,643
第12計算期間末日 (平成31年 3月25日) 35,987,808 35,987,808 18,543 18,543
第13計算期間末日 (令和 2年 3月25日) 17,075,398 17,075,398 16,708 16,708
令和 1年 9月末日 39,946,336 ― 21,643 ―
10月末日 40,927,565 ― 22,320 ―
11月末日 40,611,783 ― 22,148 ―
12月末日 38,257,326 ― 21,478 ―
令和 2年 1月末日 39,670,244 ― 22,272 ―
2月末日 36,494,002 ― 20,497 ―
3月末日 16,774,062 ― 16,413 ―
4月末日 16,568,993 ― 16,212 ―
5月末日 17,702,006 ― 17,321 ―
6月末日 17,338,729 ― 17,026 ―
7月末日 16,669,743 ― 17,311 ―
8月末日 12,282,996 ― 18,049 ―
9月末日 12,154,195 ― 17,860 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第4計算期間 0円
6/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
第12計算期間 0円
第13計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第4計算期間 18.91
第5計算期間 △1.53
第6計算期間 85.65
第7計算期間 △3.84
第8計算期間 36.01
第9計算期間 3.26
第10計算期間 △6.30
第11計算期間 △1.86
第12計算期間 18.53
第13計算期間 △9.89
第14中間計算期間 7.21
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
【ファンド・マネジャー(海外株式)】
(1)【投資状況】
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 142,176,153 99.99
コール・ローン、その他資産 ― 14,215 0.01
(負債控除後)
純資産総額 142,190,368 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
7/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和2年9月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第4計算期間末日 (平成23年 3月25日) 419,945,445 419,945,445 6,042 6,042
第5計算期間末日 (平成24年 3月26日) 377,507,070 377,507,070 6,245 6,245
第6計算期間末日 (平成25年 3月25日) 103,642,077 103,642,077 8,038 8,038
第7計算期間末日 (平成26年 3月25日) 570,421,191 570,421,191 10,251 10,251
第8計算期間末日 (平成27年 3月25日) 850,617,004 850,617,004 13,064 13,064
第9計算期間末日 (平成28年 3月25日) 1,868,868,293 1,868,868,293 11,543 11,543
第10計算期間末日 (平成29年 3月27日) 18,671,320,357 18,671,320,357 12,976 12,976
第11計算期間末日 (平成30年 3月26日) 15,766,427,504 15,766,427,504 13,767 13,767
第12計算期間末日 (平成31年 3月25日) 241,007,971 241,007,971 14,662 14,662
第13計算期間末日 (令和 2年 3月25日) 130,394,119 130,394,119 11,675 11,675
令和 1年 9月末日 176,371,606 ― 14,531 ―
10月末日 187,331,155 ― 15,103 ―
11月末日 201,270,846 ― 15,660 ―
12月末日 51,258,668,811 ― 16,126 ―
令和 2年 1月末日 51,026,724,951 ― 16,136 ―
2月末日 174,588,547 ― 14,385 ―
3月末日 136,456,157 ― 12,218 ―
4月末日 150,527,044 ― 13,410 ―
5月末日 146,774,243 ― 13,983 ―
6月末日 149,103,735 ― 14,247 ―
7月末日 145,730,148 ― 14,716 ―
8月末日 156,855,706 ― 15,840 ―
9月末日 142,190,368 ― 15,211 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
8/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第11計算期間 0円
第12計算期間 0円
第13計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第4計算期間 0.76
第5計算期間 3.35
第6計算期間 28.71
第7計算期間 27.53
第8計算期間 27.44
第9計算期間 △11.64
第10計算期間 12.41
第11計算期間 6.09
第12計算期間 6.50
第13計算期間 △20.37
第14中間計算期間 26.64
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
【ファンド・マネジャー(海外債券)】
(1)【投資状況】
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 740,917,434 100.00
コール・ローン、その他資産 ― 36,791 0.00
(負債控除後)
純資産総額 740,954,225 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和2年9月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
9/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第4計算期間末日 (平成23年 3月25日) 174,392,718 174,392,718 7,940 7,940
第5計算期間末日 (平成24年 3月26日) 160,496,427 160,496,427 8,484 8,484
第6計算期間末日 (平成25年 3月25日) 550,022,859 550,022,859 10,084 10,084
第7計算期間末日 (平成26年 3月25日) 2,442,923,383 2,442,923,383 11,305 11,305
第8計算期間末日 (平成27年 3月25日) 2,078,992,250 2,078,992,250 12,858 12,858
第9計算期間末日 (平成28年 3月25日) 3,385,567,243 3,385,567,243 12,251 12,251
第10計算期間末日 (平成29年 3月27日) 2,624,176,810 2,624,176,810 11,597 11,597
第11計算期間末日 (平成30年 3月26日) 3,778,293,600 3,778,293,600 11,888 11,888
第12計算期間末日 (平成31年 3月25日) 1,713,826,601 1,713,826,601 12,228 12,228
第13計算期間末日 (令和 2年 3月25日) 1,443,149,594 1,443,149,594 12,948 12,948
令和 1年 9月末日 817,178,457 ― 12,515 ―
10月末日 828,378,308 ― 12,633 ―
11月末日 836,195,146 ― 12,636 ―
12月末日 829,155,690 ― 12,691 ―
令和 2年 1月末日 1,493,813,218 ― 12,788 ―
2月末日 2,178,001,840 ― 12,936 ―
3月末日 1,429,532,618 ― 12,946 ―
4月末日 1,983,938,861 ― 12,695 ―
5月末日 2,026,353,695 ― 12,874 ―
6月末日 1,391,285,267 ― 13,070 ―
7月末日 761,532,312 ― 13,189 ―
8月末日 759,444,628 ― 13,172 ―
9月末日 740,954,225 ― 13,231 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
第12計算期間 0円
第13計算期間 0円
10/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
③【収益率の推移】
収益率(%)
第4計算期間 △6.94
第5計算期間 6.85
第6計算期間 18.85
第7計算期間 12.10
第8計算期間 13.73
第9計算期間 △4.72
第10計算期間 △5.33
第11計算期間 2.50
第12計算期間 2.86
第13計算期間 5.88
第14中間計算期間 1.42
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
【ファンド・マネジャー(海外リート)】
(1)【投資状況】
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 42,190,168 99.99
コール・ローン、その他資産 ― 4,252 0.01
(負債控除後)
純資産総額 42,194,420 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和2年9月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第4計算期間末日 (平成23年 3月25日) 50,772,430 50,772,430 5,691 5,691
第5計算期間末日 (平成24年 3月26日) 46,276,076 46,276,076 6,259 6,259
11/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第6計算期間末日 (平成25年 3月25日) 30,187,965 30,187,965 8,386 8,386
第7計算期間末日 (平成26年 3月25日) 186,735,215 186,735,215 9,257 9,257
第8計算期間末日 (平成27年 3月25日) 319,056,693 319,056,693 13,352 13,352
第9計算期間末日 (平成28年 3月25日) 626,723,254 626,723,254 12,253 12,253
第10計算期間末日 (平成29年 3月27日) 979,998,170 979,998,170 12,357 12,357
第11計算期間末日 (平成30年 3月26日) 100,108,465 100,108,465 11,299 11,299
第12計算期間末日 (平成31年 3月25日) 71,025,341 71,025,341 13,814 13,814
第13計算期間末日 (令和 2年 3月25日) 44,835,152 44,835,152 9,718 9,718
令和 1年 9月末日 72,544,729 ― 14,495 ―
10月末日 78,432,446 ― 14,982 ―
11月末日 76,654,808 ― 14,928 ―
12月末日 73,234,652 ― 14,764 ―
令和 2年 1月末日 75,706,130 ― 15,018 ―
2月末日 72,280,310 ― 14,125 ―
3月末日 47,035,971 ― 10,606 ―
4月末日 40,081,032 ― 11,327 ―
5月末日 40,369,941 ― 11,430 ―
6月末日 43,188,104 ― 11,550 ―
7月末日 43,035,667 ― 11,756 ―
8月末日 44,316,235 ― 12,115 ―
9月末日 42,194,420 ― 11,609 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
第12計算期間 0円
第13計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第4計算期間 5.21
第5計算期間 9.98
12/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第6計算期間 33.98
第7計算期間 10.38
第8計算期間 44.23
第9計算期間 △8.23
第10計算期間 0.84
第11計算期間 △8.56
第12計算期間 22.25
第13計算期間 △29.65
第14中間計算期間 15.78
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(参考)
TOPIXマザーファンド
投資状況
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株式 日本 359,019,195,310 96.82
コール・ローン、その他資産 ― 11,786,969,092 3.18
(負債控除後)
純資産総額 370,806,164,402 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 建別 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株価指数先物取引 買建 日本 5,022,795,000 1.35
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
国内債券インデックスマザーファンド
投資状況
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
13/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
国債証券 日本 265,747,596,840 82.57
地方債証券 日本 16,561,485,360 5.15
特殊債券 日本 20,411,888,431 6.34
社債券 日本 18,299,897,340 5.69
コール・ローン、その他資産 ― 807,748,556 0.25
(負債控除後)
純資産総額 321,828,616,527 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 建別 国/地域 時価合計 投資比率(%)
債券先物取引 買建 日本 456,330,000 0.14
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
MUAM J-REITマザーファンド
投資状況
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資証券 日本 14,274,810,000 97.33
コール・ローン、その他資産 ― 392,232,255 2.67
(負債控除後)
純資産総額 14,667,042,255 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
外国株式インデックスマザーファンド
投資状況
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株式 アメリカ 419,630,216,598 67.55
イギリス 25,005,481,608 4.03
スイス 20,712,856,058 3.33
14/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
カナダ 20,074,888,819 3.23
フランス 19,812,672,123 3.19
ドイツ 18,985,344,623 3.06
オーストラリア 12,471,205,827 2.01
オランダ 10,607,956,100 1.71
スウェーデン 6,650,122,287 1.07
香港 5,812,924,413 0.94
デンマーク 5,081,574,072 0.82
スペイン 4,454,640,185 0.72
イタリア 3,577,722,716 0.58
フィンランド 2,089,305,063 0.34
ベルギー 1,765,483,738 0.28
シンガポール 1,703,989,048 0.27
アイルランド 1,397,247,733 0.22
ノルウェー 1,087,838,912 0.18
ニュージーランド 574,825,363 0.09
イスラエル 537,365,754 0.09
ルクセンブルグ 420,628,715 0.07
ポルトガル 324,059,678 0.05
オーストリア 289,952,654 0.05
小計 583,068,302,087 93.86
投資証券 アメリカ 11,703,012,053 1.88
オーストラリア 841,954,978 0.14
シンガポール 342,282,312 0.06
イギリス 309,719,257 0.05
香港 249,220,676 0.04
フランス 184,573,927 0.03
カナダ 92,427,955 0.01
オランダ 66,316,167 0.01
小計 13,789,507,325 2.22
コール・ローン、その他資産 ― 24,329,989,887 3.92
(負債控除後)
純資産総額 621,187,799,299 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 建別 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株価指数先物取引 買建 アメリカ 17,688,444,112 2.85
買建 カナダ 841,337,574 0.14
15/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
買建 ドイツ 3,181,732,080 0.51
買建 オーストラリア 929,668,786 0.15
買建 イギリス 2,133,288,321 0.34
買建 スイス 809,651,520 0.13
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
外国債券インデックスマザーファンド
投資状況
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
国債証券 アメリカ 73,394,606,682 43.44
フランス 16,492,565,080 9.76
イタリア 15,694,683,672 9.29
ドイツ 11,838,374,973 7.01
スペイン 11,429,244,515 6.76
イギリス 10,875,143,558 6.44
ベルギー 4,145,031,966 2.45
オーストラリア 4,046,968,736 2.40
カナダ 3,183,879,104 1.88
オランダ 3,000,943,549 1.78
オーストリア 2,422,100,495 1.43
アイルランド 1,258,560,180 0.74
メキシコ 1,221,680,414 0.72
ポーランド 1,010,364,349 0.60
フィンランド 987,279,977 0.58
デンマーク 855,803,756 0.51
マレーシア 814,714,855 0.48
シンガポール 733,279,568 0.43
イスラエル 651,918,098 0.39
スウェーデン 498,078,176 0.29
ノルウェー 326,490,157 0.19
小計 164,881,711,860 97.59
コール・ローン、その他資産 ― 4,075,258,464 2.41
(負債控除後)
純資産総額 168,956,970,324 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
MUAM G-REITマザーファンド
16/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
投資状況
令和 2年 9月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資証券 アメリカ 26,427,056,411 73.74
オーストラリア 2,616,393,602 7.30
イギリス 1,945,926,828 5.43
シンガポール 1,471,638,426 4.11
カナダ 674,889,222 1.88
香港 649,720,821 1.81
ベルギー 506,248,728 1.41
フランス 491,580,866 1.37
オランダ 217,768,156 0.61
ニュージーランド 168,347,923 0.47
スペイン 160,644,822 0.45
ドイツ 101,857,851 0.28
アイルランド 44,748,963 0.12
韓国 29,195,995 0.08
イスラエル 15,427,781 0.04
イタリア 5,078,347 0.01
小計 35,526,524,742 99.13
コール・ローン、その他資産 ― 310,463,084 0.87
(負債控除後)
純資産総額 35,836,987,826 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
17/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
2【設定及び解約の実績】
【ファンド・マネジャー(国内株式)】
設定口数 解約口数 発行済口数
第4計算期間 215,931,358 240,987,700 684,129,748
第5計算期間 81,165,057 180,076,606 585,218,199
第6計算期間 1,062,632,229 618,844,422 1,029,006,006
第7計算期間 10,958,707,170 5,416,579,513 6,571,133,663
第8計算期間 11,722,161,605 13,296,069,721 4,997,225,547
第9計算期間 13,152,564,662 14,744,528,490 3,405,261,719
第10計算期間 53,110,350,693 30,121,037,417 26,394,574,995
第11計算期間 43,402,169,736 66,346,511,367 3,450,233,364
第12計算期間 21,151,850,418 7,030,646,012 17,571,437,770
第13計算期間 70,704,572,552 87,993,817,121 282,193,201
第14中間計算期間 570,633,342 384,312,200 468,514,343
【ファンド・マネジャー(国内債券)】
設定口数 解約口数 発行済口数
第4計算期間 167,218,703 179,060,504 431,029,335
第5計算期間 62,755,220 125,611,715 368,172,840
第6計算期間 690,613,686 366,581,943 692,204,583
第7計算期間 14,056,952,583 5,814,162,095 8,934,995,071
第8計算期間 11,952,230,109 8,835,082,173 12,052,143,007
第9計算期間 21,035,539,453 8,851,054,717 24,236,627,743
第10計算期間 77,585,952,980 41,771,078,948 60,051,501,775
第11計算期間 102,588,707,014 67,600,626,028 95,039,582,761
第12計算期間 43,034,667,903 23,820,493,094 114,253,757,570
第13計算期間 106,743,412,408 61,741,209,056 159,255,960,922
第14中間計算期間 8,971,299,048 11,584,541,104 156,642,718,866
【ファンド・マネジャー(国内リート)】
設定口数 解約口数 発行済口数
第4計算期間 13,334,142 21,720,449 53,916,695
第5計算期間 6,939,156 16,477,681 44,378,170
第6計算期間 25,177,577 41,355,646 28,200,101
第7計算期間 245,513,657 90,018,078 183,695,680
18/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第8計算期間 181,022,172 162,518,115 202,199,737
第9計算期間 131,620,527 291,304,611 42,515,653
第10計算期間 301,491 7,283,548 35,533,596
第11計算期間 286,407 9,745,155 26,074,848
第12計算期間 401,569 7,068,492 19,407,925
第13計算期間 715,402 9,903,170 10,220,157
第14中間計算期間 ― 3,414,832 6,805,325
【ファンド・マネジャー(海外株式)】
設定口数 解約口数 発行済口数
第4計算期間 491,878,830 268,261,489 695,039,614
第5計算期間 148,564,030 239,061,804 604,541,840
第6計算期間 105,189,105 580,797,937 128,933,008
第7計算期間 768,507,661 340,984,929 556,455,740
第8計算期間 590,018,422 495,368,902 651,105,260
第9計算期間 1,944,860,416 976,892,698 1,619,072,978
第10計算期間 40,555,634,136 27,786,115,546 14,388,591,568
第11計算期間 34,610,091,952 37,546,384,610 11,452,298,910
第12計算期間 10,588,404,577 21,876,324,476 164,379,011
第13計算期間 80,802,754,053 80,855,448,715 111,684,349
第14中間計算期間 3,018,130 16,757,077 97,945,402
【ファンド・マネジャー(海外債券)】
設定口数 解約口数 発行済口数
第4計算期間 68,952,605 217,336,010 219,637,282
第5計算期間 25,383,919 55,850,787 189,170,414
第6計算期間 538,834,423 182,554,792 545,450,045
第7計算期間 4,871,087,697 3,255,602,326 2,160,935,416
第8計算期間 4,752,167,868 5,296,268,520 1,616,834,764
第9計算期間 3,450,874,324 2,304,123,919 2,763,585,169
第10計算期間 1,653,427,722 2,154,303,503 2,262,709,388
第11計算期間 4,277,158,538 3,361,749,814 3,178,118,112
第12計算期間 149,912,394 1,926,457,386 1,401,573,120
第13計算期間 1,157,264,166 1,444,245,485 1,114,591,801
第14中間計算期間 516,071,518 1,064,891,572 565,771,747
【ファンド・マネジャー(海外リート)】
19/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
設定口数 解約口数 発行済口数
第4計算期間 24,236,046 87,166,339 89,210,342
第5計算期間 14,933,187 30,207,553 73,935,976
第6計算期間 30,823,393 68,759,554 35,999,815
第7計算期間 296,033,854 130,311,693 201,721,976
第8計算期間 203,730,020 166,500,355 238,951,641
第9計算期間 523,828,564 251,296,616 511,483,589
第10計算期間 546,348,505 264,739,347 793,092,747
第11計算期間 60,696,248 765,189,425 88,599,570
第12計算期間 28,145,446 65,327,754 51,417,262
第13計算期間 22,658,771 27,941,105 46,134,928
第14中間計算期間 5,099,080 14,887,017 36,346,991
20/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
3【ファンドの経理状況】
1 当ファンドの中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規
則」(昭和52年大蔵省令第38号)ならびに同規則第38条の3および第57条の2の規定
により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令第133号)に基づいて作
成しております。
なお、中間財務諸表に記載している金額は、円単位で表示しております。
2 当ファンドは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当中間計算期間
(令和 2年 3月26日から令和 2年 9月25日まで)の中間財務諸表について、PwCあらた
有限責任監査法人により中間監査を受けております。
21/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【ファンド・マネジャー(国内株式)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第13期 第14期中間計算期間末
[ 令和 2年 3月25日現在 ] [ 令和 2年 9月25日現在 ]
資産の部
流動資産
37,213,334 634,638
コール・ローン
312,440,085 602,650,402
親投資信託受益証券
1,173,624
-
未収入金
349,653,419 604,458,664
流動資産合計
349,653,419 604,458,664
資産合計
負債の部
流動負債
1,220,236
未払解約金 -
6,342,920 112,549
未払受託者報酬
30,360,816 412,613
未払委託者報酬
18
未払利息 -
483,640 9,694
その他未払費用
37,187,394 1,755,092
流動負債合計
37,187,394 1,755,092
負債合計
純資産の部
元本等
282,193,201 468,514,343
元本
剰余金
30,272,824 134,189,229
中間剰余金又は中間欠損金(△)
6 4
(分配準備積立金)
312,466,025 602,703,572
元本等合計
312,466,025 602,703,572
純資産合計
349,653,419 604,458,664
負債純資産合計
22/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
営業収益
39
受取利息 -
112,257,490
△ 1,307,709,163
有価証券売買等損益
112,257,490
△ 1,307,709,124
営業収益合計
営業費用
11,097 16
支払利息
4,058,762 112,549
受託者報酬
24,352,545 412,613
委託者報酬
263,799 9,694
その他費用
28,686,203 534,872
営業費用合計
111,722,618
△ 1,336,395,327
営業利益又は営業損失(△)
111,722,618
△ 1,336,395,327
経常利益又は経常損失(△)
111,722,618
△ 1,336,395,327
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
40,412,528
△ 1,340,381,355
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
3,360,445,551 30,272,824
期首剰余金又は期首欠損金(△)
6,066,012,523 83,964,856
剰余金増加額又は欠損金減少額
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
6,066,012,523 83,964,856
額
9,403,785,381 51,358,541
剰余金減少額又は欠損金増加額
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
9,403,785,381 51,358,541
額
- -
分配金
26,658,721 134,189,229
中間剰余金又は中間欠損金(△)
23/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 期首元本額 17,571,437,770円 282,193,201円
期中追加設定元本額 70,704,572,552円 570,633,342円
期中一部解約元本額 87,993,817,121円 384,312,200円
2. 受益権の総数 282,193,201口 468,514,343口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
該当事項はありません。 該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
24/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 1.1073円 1.2864円
(1万口当たり純資産額) (11,073円) (12,864円)
25/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【ファンド・マネジャー(国内債券)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第13期 第14期中間計算期間末
[ 令和 2年 3月25日現在 ] [ 令和 2年 9月25日現在 ]
資産の部
流動資産
425,808,900 494,588,116
コール・ローン
195,479,090,076 191,478,268,763
親投資信託受益証券
1,560,345,310 275,976,736
未収入金
197,465,244,286 192,248,833,615
流動資産合計
197,465,244,286 192,248,833,615
資産合計
負債の部
流動負債
1,740,050,128 507,868,227
未払解約金
29,766,027 31,945,229
未払受託者報酬
198,440,127 212,968,132
未払委託者報酬
216 365
未払利息
2,579,665 2,768,528
その他未払費用
1,970,836,163 755,550,481
流動負債合計
1,970,836,163 755,550,481
負債合計
純資産の部
元本等
159,255,960,922 156,642,718,866
元本
剰余金
36,238,447,201 34,850,564,268
中間剰余金又は中間欠損金(△)
2,576,457,102 2,393,211,413
(分配準備積立金)
195,494,408,123 191,493,283,134
元本等合計
195,494,408,123 191,493,283,134
純資産合計
197,465,244,286 192,248,833,615
負債純資産合計
26/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
営業収益
185 1,431
受取利息
2,476,925,372
△ 542,225,660
有価証券売買等損益
2,476,925,557
△ 542,224,229
営業収益合計
営業費用
77,788 54,672
支払利息
26,008,176 31,945,229
受託者報酬
173,387,782 212,968,132
委託者報酬
2,254,441 2,768,528
その他費用
201,728,187 247,736,561
営業費用合計
2,275,197,370
△ 789,960,790
営業利益又は営業損失(△)
2,275,197,370
△ 789,960,790
経常利益又は経常損失(△)
2,275,197,370
△ 789,960,790
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
89,995,947
△ 34,957,598
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
26,562,809,937 36,238,447,201
期首剰余金又は期首欠損金(△)
9,186,747,675 2,002,521,004
剰余金増加額又は欠損金減少額
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
9,186,747,675 2,002,521,004
額
1,899,249,835 2,635,400,745
剰余金減少額又は欠損金増加額
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
1,899,249,835 2,635,400,745
額
- -
分配金
36,035,509,200 34,850,564,268
中間剰余金又は中間欠損金(△)
27/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 期首元本額 114,253,757,570円 159,255,960,922円
期中追加設定元本額 106,743,412,408円 8,971,299,048円
期中一部解約元本額 61,741,209,056円 11,584,541,104円
2. 受益権の総数 159,255,960,922口 156,642,718,866口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
該当事項はありません。 該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
28/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 1.2275円 1.2225円
(1万口当たり純資産額) (12,275円) (12,225円)
29/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【ファンド・マネジャー(国内リート)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第13期 第14期中間計算期間末
[ 令和 2年 3月25日現在 ] [ 令和 2年 9月25日現在 ]
資産の部
流動資産
127,753 276,025
コール・ローン
17,036,930 11,952,662
親投資信託受益証券
4,530 435
未収入金
17,169,213 12,229,122
流動資産合計
17,169,213 12,229,122
資産合計
負債の部
流動負債
10,374 4,296
未払受託者報酬
82,945 34,369
未払委託者報酬
496 159
その他未払費用
93,815 38,824
流動負債合計
93,815 38,824
負債合計
純資産の部
元本等
10,220,157 6,805,325
元本
剰余金
6,855,241 5,384,973
中間剰余金又は中間欠損金(△)
4,139,298 2,756,248
(分配準備積立金)
17,075,398 12,190,298
元本等合計
17,075,398 12,190,298
純資産合計
17,169,213 12,229,122
負債純資産合計
30/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
営業収益
5,452,916 1,045,239
有価証券売買等損益
5,452,916 1,045,239
営業収益合計
営業費用
4 48
支払利息
10,033 4,296
受託者報酬
80,209 34,369
委託者報酬
431 159
その他費用
90,677 38,872
営業費用合計
5,362,239 1,006,367
営業利益又は営業損失(△)
5,362,239 1,006,367
経常利益又は経常損失(△)
5,362,239 1,006,367
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
58,413 186,116
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
16,579,883 6,855,241
期首剰余金又は期首欠損金(△)
795,055 2,290,519
剰余金減少額又は欠損金増加額
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
795,055 2,290,519
額
- -
分配金
21,088,654 5,384,973
中間剰余金又は中間欠損金(△)
31/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 期首元本額 19,407,925円 10,220,157円
期中追加設定元本額 715,402円 ―円
期中一部解約元本額 9,903,170円 3,414,832円
2. 受益権の総数 10,220,157口 6,805,325口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
該当事項はありません。 該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
32/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 1.6708円 1.7913円
(1万口当たり純資産額) (16,708円) (17,913円)
33/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【ファンド・マネジャー(海外株式)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第13期 第14期中間計算期間末
[ 令和 2年 3月25日現在 ] [ 令和 2年 9月25日現在 ]
資産の部
流動資産
31,927,988 321,015
コール・ローン
130,367,837 144,786,962
親投資信託受益証券
9,625 10,808
未収入金
162,305,450 145,118,785
流動資産合計
162,305,450 145,118,785
資産合計
負債の部
流動負債
2,636,580 24,780
未払受託者報酬
29,002,347 272,552
未払委託者報酬
16
未払利息 -
272,388 2,500
その他未払費用
31,911,331 299,832
流動負債合計
31,911,331 299,832
負債合計
純資産の部
元本等
111,684,349 97,945,402
元本
剰余金
18,709,770 46,873,551
中間剰余金又は中間欠損金(△)
130,394,119 144,818,953
元本等合計
130,394,119 144,818,953
純資産合計
162,305,450 145,118,785
負債純資産合計
34/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
営業収益
23
受取利息 -
34,511,968
△ 2,224,117,658
有価証券売買等損益
34,511,968
△ 2,224,117,635
営業収益合計
営業費用
11,582 6
支払利息
2,783,168 24,780
受託者報酬
30,614,845 272,552
委託者報酬
287,635 2,500
その他費用
33,697,230 299,838
営業費用合計
34,212,130
△ 2,257,814,865
営業利益又は営業損失(△)
34,212,130
△ 2,257,814,865
経常利益又は経常損失(△)
34,212,130
△ 2,257,814,865
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
3,910,460
△ 2,257,218,849
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
76,628,960 18,709,770
期首剰余金又は期首欠損金(△)
19,102,205,538 688,495
剰余金増加額又は欠損金減少額
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
19,102,205,538 688,495
額
19,124,234,866 2,826,384
剰余金減少額又は欠損金増加額
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
19,124,234,866 2,826,384
額
- -
分配金
54,003,616 46,873,551
中間剰余金又は中間欠損金(△)
35/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 期首元本額 164,379,011円 111,684,349円
期中追加設定元本額 80,802,754,053円 3,018,130円
期中一部解約元本額 80,855,448,715円 16,757,077円
2. 受益権の総数 111,684,349口 97,945,402口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
該当事項はありません。 該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
36/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 1.1675円 1.4786円
(1万口当たり純資産額) (11,675円) (14,786円)
37/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【ファンド・マネジャー(海外債券)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第13期 第14期中間計算期間末
[ 令和 2年 3月25日現在 ] [ 令和 2年 9月25日現在 ]
資産の部
流動資産
3,118,672 2,636,824
コール・ローン
1,442,946,376 742,929,394
親投資信託受益証券
4,468,972 44,330
未収入金
1,450,534,020 745,610,548
流動資産合計
1,450,534,020 745,610,548
資産合計
負債の部
流動負債
5,227,657 67,706
未払解約金
193,968 225,633
未払受託者報酬
1,939,582 2,256,276
未払委託者報酬
1 1
未払利息
23,218 27,016
その他未払費用
7,384,426 2,576,632
流動負債合計
7,384,426 2,576,632
負債合計
純資産の部
元本等
1,114,591,801 565,771,747
元本
剰余金
328,557,793 177,262,169
中間剰余金又は中間欠損金(△)
42,174,465 14,500,695
(分配準備積立金)
1,443,149,594 743,033,916
元本等合計
1,443,149,594 743,033,916
純資産合計
1,450,534,020 745,610,548
負債純資産合計
38/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
営業収益
2 5
受取利息
31,759,706 40,170,663
有価証券売買等損益
31,759,708 40,170,668
営業収益合計
営業費用
507 286
支払利息
239,948 225,633
受託者報酬
2,399,429 2,256,276
委託者報酬
28,741 27,016
その他費用
2,668,625 2,509,211
営業費用合計
29,091,083 37,661,457
営業利益又は営業損失(△)
29,091,083 37,661,457
経常利益又は経常損失(△)
29,091,083 37,661,457
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
12,420,687 23,069,890
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
312,253,481 328,557,793
期首剰余金又は期首欠損金(△)
8,148,625 140,119,676
剰余金増加額又は欠損金減少額
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
8,148,625 140,119,676
額
174,068,371 306,006,867
剰余金減少額又は欠損金増加額
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
174,068,371 306,006,867
額
- -
分配金
163,004,131 177,262,169
中間剰余金又は中間欠損金(△)
39/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 期首元本額 1,401,573,120円 1,114,591,801円
期中追加設定元本額 1,157,264,166円 516,071,518円
期中一部解約元本額 1,444,245,485円 1,064,891,572円
2. 受益権の総数 1,114,591,801口 565,771,747口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
該当事項はありません。 該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
40/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 1.2948円 1.3133円
(1万口当たり純資産額) (12,948円) (13,133円)
41/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【ファンド・マネジャー(海外リート)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第13期 第14期中間計算期間末
[ 令和 2年 3月25日現在 ] [ 令和 2年 9月25日現在 ]
資産の部
流動資産
175,188 104,890
コール・ローン
44,825,404 40,888,492
親投資信託受益証券
3,277
-
未収入金
45,000,592 40,996,659
流動資産合計
45,000,592 40,996,659
資産合計
負債の部
流動負債
12,022 7,158
未払受託者報酬
152,231 90,620
未払委託者報酬
1,187 697
その他未払費用
165,440 98,475
流動負債合計
165,440 98,475
負債合計
純資産の部
元本等
46,134,928 36,346,991
元本
剰余金
4,551,193
中間剰余金又は中間欠損金(△) △ 1,299,776
5,342,307 3,662,227
(分配準備積立金)
44,835,152 40,898,184
元本等合計
44,835,152 40,898,184
純資産合計
45,000,592 40,996,659
負債純資産合計
42/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
営業収益
2,423,609 6,612,058
有価証券売買等損益
2,423,609 6,612,058
営業収益合計
営業費用
11,191 7,158
受託者報酬
141,677 90,620
委託者報酬
1,096 697
その他費用
153,964 98,475
営業費用合計
2,269,645 6,513,583
営業利益又は営業損失(△)
2,269,645 6,513,583
経常利益又は経常損失(△)
2,269,645 6,513,583
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
252,070 1,885,964
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
19,608,079
期首剰余金又は期首欠損金(△) △ 1,299,776
4,777,689 1,223,350
剰余金増加額又は欠損金減少額
中間一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
346,379
-
額
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
4,777,689 876,971
額
5,329,430
剰余金減少額又は欠損金増加額 -
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
5,329,430
-
額
- -
分配金
21,073,913 4,551,193
中間剰余金又は中間欠損金(△)
43/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 期首元本額 51,417,262円 46,134,928円
期中追加設定元本額 22,658,771円 5,099,080円
期中一部解約元本額 27,941,105円 14,887,017円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 1,299,776円 ―円
ます。
3. 受益権の総数 46,134,928口 36,346,991口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第13期中間計算期間 第14期中間計算期間
自 平成31年 3月26日 自 令和 2年 3月26日
至 令和 1年 9月25日 至 令和 2年 9月25日
該当事項はありません。 該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
44/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第13期 第14期中間計算期間末
区分
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第13期 第14期中間計算期間末
[令和 2年 3月25日現在] [令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 0.9718円 1.1252円
(1万口当たり純資産額) (9,718円) (11,252円)
(参考)
当ファンドの主要投資対象の状況は以下の通りです。
なお、以下に記載した情報は、監査の対象外であります。
TOPIXマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 2年 9月25日現在]
資産の部
45/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
流動資産
コール・ローン 45,514,449,820
株式 369,766,178,230
派生商品評価勘定 45,136,050
未収配当金 145,395,726
未収利息 2,493,155
その他未収収益 8,038,727
144,585,000
差入委託証拠金
415,626,276,708
流動資産合計
415,626,276,708
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 1,732,150
前受金 31,655,000
未払金 689,665,110
未払解約金 3,579,667,349
未払利息 33,655
38,970,372,628
受入担保金
43,273,125,892
流動負債合計
43,273,125,892
負債合計
純資産の部
元本等
元本 204,036,226,994
剰余金
168,316,923,822
剰余金又は欠損金(△)
372,353,150,816
元本等合計
372,353,150,816
純資産合計
415,626,276,708
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 株式は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商品取
引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 先物取引は金融商品取引所等における清算値段で評価しております。
方法
(貸借対照表に関する注記)
[令和 2年 9月25日現在]
1. 期首 令和 2年 3月26日
期首元本額 155,521,677,140円
期中追加設定元本額 82,153,821,983円
期中一部解約元本額 33,639,272,129円
元本の内訳※
ファンド・マネジャー(国内株式) 330,237,494円
eMAXIS TOPIXインデックス 9,999,485,426円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 2,136,124,068円
eMAXIS バランス(波乗り型) 335,935,701円
46/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
コアバランス 313,825円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年 175,404,341円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年 265,485,113円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年 192,773,473円
金)
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 11,666,528,464円
国内株式セレクション(ラップ向け) 1,544,129,820円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 4,256,272,950円
つみたて日本株式(TOPIX) 3,754,022,404円
つみたて8資産均等バランス 1,845,393,435円
つみたて4資産均等バランス 519,716,543円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 1,329,593円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 1,713,466円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 2,098,207円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年 133,011,762円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年 113,891,055円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年 57,111,646円
金)
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 382,188,500円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2060(確定拠出年 58,075,258円
金)
国内株式インデックス・オープン(ラップ向け) 3,439,003,977円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式抑制型) 1,372,795,161円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式重視型) 2,624,950,190円
三菱UFJ バランス・イノベーション(新興国投資型) 1,106,947,547円
三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN) 524,302,380円
三菱UFJ バランス・イノベーション(債券重視型) 932,982,053円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定型) 31,378,773円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定成長型) 169,167,284円
eMAXIS バランス(4資産均等型) 368,945,992円
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 101,433,592円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 116,933,909円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 414,535,598円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 304,534,955円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 591,946,114円
三菱UFJ バランスファンド45VA(適格機関投資家限定) 36,617,457円
三菱UFJ バランスファンド40VA(適格機関投資家限定) 8,240,544,446円
三菱UFJ バランスファンドVA 20型(適格機関投資家限 209,487,007円
定)
47/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
三菱UFJ バランスファンドVA 40型(適格機関投資家限 2,380,815,133円
定)
MUAM 日本株式インデックスファンド(適格機関投資家限定) 42,432,864,411円
三菱UFJ バランスファンドVA 50型(適格機関投資家限 389,804,310円
定)
三菱UFJ バランスファンド55VA(適格機関投資家限定) 5,444,619円
三菱UFJ バランスファンドVA 30型(適格機関投資家限 2,872,913円
定)
三菱UFJ バランスファンド50VA(適格機関投資家限定) 401,955,503円
三菱UFJ バランスファンド20VA(適格機関投資家限定) 816,478,195円
MUAMトピックスリスクコントロール(5%)インデックスファ 1,822,669円
ンド(FOFs用)(適格機関投資家限定)
MUAMトピックスリスクコントロール(10%)インデックス 161,095,764円
ファンド(FOFs用)(適格機関投資家限定)
MUAM インデックスファンドTOPIXi(適格機関投資家限 8,726,654円
定)
MUKAM バランス・イノベーション(株式抑制型)(適格機関 2,628,693,353円
投資家転売制限付)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)(適格機 1,044,782,776円
関投資家転売制限付)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション(適格機関投資 707,007,959円
家転売制限付)
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 69,470,402円
MUKAM 下方リスク抑制型バランスファンド(適格機関投資家 5,323,149,148円
限定)
MUKAM バランス・イノベーション(債券重視型)(適格機関 188,666,958円
投資家転売制限付)
MUKAM 日本株式インデックスファンド2(適格機関投資家限 2,581,981,706円
定)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション2(適格機関投 666,544,128円
資家限定)
MUKAM 下方リスク抑制型ダイナミックアロケーションファン 17,892,865,692円
ド(適格機関投資家限定)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)2(適格 491,930円
機関投資家転売制限付)
MUKAM 米国国債プラス日本株式ファンド2019-04(適 180,798,369円
格機関投資家限定)
MUKAM 米国国債プラス日本株式ファンド2019-11(適 180,883,703円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-07(適 51,927,397円
格機関投資家限定)
MUKAM 米国国債プラス日本株式ファンド2020-07(適 68,696,487円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-09(適 49,857,315円
格機関投資家限定)
三菱UFJ TOPIX・ファンド 7,028,492,146円
48/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定型)VA 4,143,938円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定成長型)VA 16,074,921円
インデックス・ライフ・バランスファンド(成長型)VA 8,765,222円
インデックス・ライフ・バランスファンド(積極型)VA 13,926,122円
三菱UFJ TOPIX・ファンドVA1 1,078,129,955円
三菱UFJ TOPIX・ファンドVA 209,255,415円
三菱UFJ バランスVA30D(適格機関投資家限定) 24,696,405円
三菱UFJ バランスVA60D(適格機関投資家限定) 172,926,499円
三菱UFJ バランスVA30G(適格機関投資家限定) 16,414,392円
三菱UFJ バランスVA60G(適格機関投資家限定) 89,685,180円
三菱UFJ <DC>TOPIX・ファンド 1,695,542,458円
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 537,628,440円
(安定型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 2,038,634,060円
(安定成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 1,779,867,344円
(成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 1,434,925,081円
(積極型)
三菱UFJ DC国内株式インデックスファンド 51,291,672,943円
合計 204,036,226,994円
2. 貸付有価証券
貸借取引契約により以下の通り有価証券の貸付を行っておりま
す。
株式 36,943,132,800円
3. 受益権の総数 204,036,226,994口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 2年 9月25日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
49/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
区分
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
株式関連
[令和 2年 9月25日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引 株価指数先物取引
買建 3,226,865,000 ― 3,270,380,000 43,515,000
合計 3,226,865,000 ― 3,270,380,000 43,515,000
(注)時価の算定方法
1 先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として、直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または終値で評価しております。このような時価が発表
されていない場合には、最も近い終値や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
2 先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
3 契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 1.8249円
(1万口当たり純資産額) (18,249円)
国内債券インデックスマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 2年 9月25日現在]
資産の部
流動資産
コール・ローン 1,936,390,574
国債証券 263,736,290,090
50/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
地方債証券 16,566,652,710
特殊債券 20,216,704,369
社債券 17,800,493,840
派生商品評価勘定 476,700
未収入金 133,760,900
未収利息 87,475,722
前払費用 231,260,858
3,240,000
差入委託証拠金
320,712,745,763
流動資産合計
320,712,745,763
資産合計
負債の部
流動負債
前受金 450,000
未払金 3,328,300,400
未払解約金 353,274,254
1,431
未払利息
3,682,026,085
流動負債合計
3,682,026,085
負債合計
純資産の部
元本等
元本 323,554,998,329
剰余金
△6,524,278,651
剰余金又は欠損金(△)
317,030,719,678
元本等合計
317,030,719,678
純資産合計
320,712,745,763
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 公社債は時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社等の提
供する理論価格で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 先物取引は金融商品取引所等における清算値段で評価しております。
方法
(貸借対照表に関する注記)
[令和 2年 9月25日現在]
1. 期首 令和 2年 3月26日
期首元本額 11,365,228,834円
期中追加設定元本額 371,412,192,191円
期中一部解約元本額 59,222,422,696円
元本の内訳※
ファンド・マネジャー(国内債券) 195,425,871,365円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式抑制型) 14,364,063,883円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式重視型) 8,837,207,528円
三菱UFJ バランス・イノベーション(新興国投資型) 400,897,074円
三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN) 5,492,800,424円
51/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
三菱UFJ バランス・イノベーション(債券重視型) 7,994,616,720円
MUKAM バランス・イノベーション(株式抑制型)(適格機関 27,331,551,322円
投資家転売制限付)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)(適格機 10,882,212,796円
関投資家転売制限付)
MUKAM バランス・イノベーション(債券重視型)(適格機関 1,632,459,587円
投資家転売制限付)
MUKAM 日本債券インデックスファンド(適格機関投資家限 37,244,660,551円
定)
MUKAM 下方リスク抑制型ダイナミックアロケーションファン 13,943,541,315円
ド(適格機関投資家限定)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)2(適格 5,115,764円
機関投資家転売制限付)
合計 323,554,998,329円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であります。 6,524,278,651円
3. 受益権の総数 323,554,998,329口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 2年 9月25日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
52/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
債券関連
[令和 2年 9月25日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引 債券先物取引
買建 456,000,000 ― 456,480,000 480,000
合計 456,000,000 ― 456,480,000 480,000
(注)時価の算定方法
1 先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として、直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または終値で評価しております。このような時価が発表
されていない場合には、最も近い終値や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
2 先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
3 契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 0.9798円
(1万口当たり純資産額) (9,798円)
MUAM J-REITマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 2年 9月25日現在]
資産の部
流動資産
コール・ローン 297,048,438
投資証券 14,270,845,000
未収入金 2,489,000
146,290,500
未収配当金
14,716,672,938
流動資産合計
14,716,672,938
資産合計
負債の部
流動負債
未払金 78,950,978
未払解約金 2,847,864
219
未払利息
81,799,061
流動負債合計
81,799,061
負債合計
純資産の部
元本等
元本 4,648,474,917
剰余金
9,986,398,960
剰余金又は欠損金(△)
53/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
14,634,873,877
元本等合計
14,634,873,877
純資産合計
14,716,672,938
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
[令和 2年 9月25日現在]
1. 期首 令和 2年 3月26日
期首元本額 4,471,965,942円
期中追加設定元本額 611,671,762円
期中一部解約元本額 435,162,787円
元本の内訳※
三菱UFJ 6資産バランスファンド(2ヵ月分配型) 83,790,843円
三菱UFJ 6資産バランスファンド(成長型) 59,188,848円
三菱UFJ 資産設計ファンド(分配型) 2,408,836円
三菱UFJ 資産設計ファンド(バランス型) 5,540,613円
三菱UFJ 資産設計ファンド(株式重視型) 2,078,145円
ファンド・マネジャー(国内リート) 3,796,545円
三菱UFJ <DC>J-REITファンド 4,065,843,822円
MUAM J-REITファンド(適格機関投資家転売制限付) 425,827,265円
合計 4,648,474,917円
2. 受益権の総数 4,648,474,917口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 2年 9月25日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はありません。
54/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
区分
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
[令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 3.1483円
(1万口当たり純資産額) (31,483円)
外国株式インデックスマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 2年 9月25日現在]
資産の部
流動資産
預金 16,846,516,250
コール・ローン 6,997,945,458
株式 566,744,766,379
投資証券 13,375,399,492
派生商品評価勘定 7,406,033
未収入金 6,405,916
未収配当金 607,748,868
4,464,465,647
差入委託証拠金
609,050,654,043
流動資産合計
609,050,654,043
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 808,190,695
未払解約金 5,124,354,497
55/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
5,174
未払利息
5,932,550,366
流動負債合計
5,932,550,366
負債合計
純資産の部
元本等
元本 203,368,388,134
剰余金
399,749,715,543
剰余金又は欠損金(△)
603,118,103,677
元本等合計
603,118,103,677
純資産合計
609,050,654,043
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 株式は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商品取
引所等における終値で評価しております。
新株予約権証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として
金融商品取引所等における終値で評価しております。
投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 先物取引は金融商品取引所等における清算値段で評価しております。
方法
為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
ます。
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[令和 2年 9月25日現在]
1. 期首 令和 2年 3月26日
期首元本額 159,489,237,165円
期中追加設定元本額 93,473,783,823円
期中一部解約元本額 49,594,632,854円
元本の内訳※
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 3,317,670,000円
MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 742,719,486円
ファンド・マネジャー(海外株式) 48,822,148円
eMAXIS 先進国株式インデックス 14,612,749,280円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 1,263,387,861円
eMAXIS バランス(波乗り型) 265,193,906円
コアバランス 178,518円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年 49,659,320円
金)
56/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年 82,115,725円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年 55,928,817円
金)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 40,519,720,476円
海外株式セレクション(ラップ向け) 1,075,326,078円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 2,530,853,955円
つみたて先進国株式 5,695,397,739円
つみたて8資産均等バランス 1,098,884,714円
つみたて4資産均等バランス 314,441,278円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 918,878円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 1,211,683円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 1,496,797円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年 40,283,695円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年 33,143,258円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年 17,267,500円
金)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 7,477,091,787円
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 230,298,709円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 12,429,231,218円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2060(確定拠出年 17,853,904円
金)
先進国株式インデックスファンド(ラップ向け) 8,376,389,659円
つみたて全世界株式 1,827,704円
三菱UFJ DC海外株式インデックスファンド 17,894,754,414円
eMAXIS 全世界株式インデックス 2,664,013,923円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式抑制型) 997,257,344円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式重視型) 1,928,678,034円
三菱UFJ バランス・イノベーション(新興国投資型) 666,201,899円
三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN) 381,526,447円
三菱UFJ バランス・イノベーション(債券重視型) 554,928,681円
eMAXIS バランス(4資産均等型) 220,282,065円
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 61,482,573円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 75,007,285円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 287,047,048円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 206,150,517円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 419,273,184円
三菱UFJ バランスファンド45VA(適格機関投資家限定) 26,002,780円
三菱UFJ バランスファンド40VA(適格機関投資家限定) 8,178,032,036円
三菱UFJ バランスファンドVA 20型(適格機関投資家限 123,321,984円
定)
57/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
三菱UFJ バランスファンドVA 40型(適格機関投資家限 1,394,663,169円
定)
MUAM 外国株式インデックスファンド(適格機関投資家限定) 27,899,146,843円
三菱UFJ バランスファンドVA 30型(適格機関投資家限 1,656,176円
定)
三菱UFJ バランスファンド50VA(適格機関投資家限定) 1,173,448,647円
MUAM 全世界株式インデックスファンド(適格機関投資家限 8,119,635,152円
定)
アドバンスト・バランスⅠ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 23,715,417円
アドバンスト・バランスⅡ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 111,011,208円
MUKAM バランス・イノベーション(株式抑制型)(適格機関 1,913,263,107円
投資家転売制限付)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)(適格機 760,190,866円
関投資家転売制限付)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション(適格機関投資 719,595,744円
家転売制限付)
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 49,290,476円
MUKAM 下方リスク抑制型バランスファンド(適格機関投資家 3,295,312,209円
限定)
MUKAM バランス・イノベーション(債券重視型)(適格機関 112,134,222円
投資家転売制限付)
MUKAM 外国株式インデックスファンド2(適格機関投資家限 2,046,191,575円
定)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション2(適格機関投 674,722,351円
資家限定)
MUKAM 下方リスク抑制型ダイナミックアロケーションファン 10,598,558,663円
ド(適格機関投資家限定)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)2(適格 353,137円
機関投資家転売制限付)
三菱UFJ 外国株式インデックスファンド 2,057,854,896円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定型)VA 1,191,978円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定成長型)VA 4,635,631円
インデックス・ライフ・バランスファンド(成長型)VA 2,921,126円
インデックス・ライフ・バランスファンド(積極型)VA 5,070,578円
三菱UFJ 外国株式インデックスファンドVA 50,172,327円
三菱UFJ バランスVA30D(適格機関投資家限定) 7,288,701円
三菱UFJ バランスVA60D(適格機関投資家限定) 49,645,749円
三菱UFJ バランスVA30G(適格機関投資家限定) 9,775,759円
三菱UFJ バランスVA60G(適格機関投資家限定) 53,423,783円
三菱UFJ <DC>外国株式インデックスファンド 5,358,618,969円
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 157,738,729円
(安定型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 591,483,418円
(安定成長型)
58/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 593,749,666円
(成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 547,903,555円
(積極型)
合計 203,368,388,134円
2. 受益権の総数 203,368,388,134口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 2年 9月25日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
株式関連
[令和 2年 9月25日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引 株価指数先物取引
買建 22,273,265,590 ― 21,470,962,910 △802,302,680
合計 22,273,265,590 ― 21,470,962,910 △802,302,680
(注)時価の算定方法
59/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
1 先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として、直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または終値で評価しております。このような時価が発表
されていない場合には、最も近い終値や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
2 先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
3 契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
通貨関連
[令和 2年 9月25日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
アメリカドル 1,301,108,065 ― 1,302,381,450 1,273,385
カナダドル 56,254,632 ― 56,448,840 194,208
オーストラリアド
40,720,024 ― 40,627,860 △92,164
ル
イギリスポンド 78,505,596 ― 78,758,550 252,954
スイスフラン 64,487,478 ― 64,222,680 △264,798
香港ドル 13,201,506 ― 13,201,700 194
スウェーデンク
15,046,585 ― 14,917,600 △128,985
ローネ
デンマーククロー
15,035,678 ― 15,043,950 8,272
ネ
ユーロ 215,997,678 ― 216,180,900 183,222
売建
アメリカドル 1,027,908,223 ― 1,027,845,900 62,323
カナダドル 48,706,380 ― 48,700,960 5,420
オーストラリアド
38,845,778 ― 38,842,020 3,758
ル
イギリスポンド 55,066,124 ― 55,063,670 2,454
スイスフラン 50,561,832 ― 50,558,280 3,552
香港ドル 14,953,662 ― 14,943,780 9,882
スウェーデンク
15,184,792 ― 15,184,400 392
ローネ
ユーロ 135,132,409 ― 135,128,460 3,949
合計 3,186,716,442 ― 3,188,051,000 1,518,018
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
60/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 2.9656円
(1万口当たり純資産額) (29,656円)
外国債券インデックスマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 2年 9月25日現在]
資産の部
流動資産
預金 2,935,748,226
コール・ローン 444,396,786
国債証券 163,106,439,522
派生商品評価勘定 445,636
未収利息 984,530,566
110,958,660
前払費用
167,582,519,396
流動資産合計
167,582,519,396
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 59,300
未払金 367,836,452
未払解約金 24,004,063
328
未払利息
391,900,143
流動負債合計
391,900,143
負債合計
純資産の部
元本等
元本 75,405,876,999
剰余金
91,784,742,254
剰余金又は欠損金(△)
167,190,619,253
元本等合計
167,190,619,253
純資産合計
167,582,519,396
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 公社債は時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社等の提
供する理論価格で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
方法 ます。
61/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[令和 2年 9月25日現在]
1. 期首 令和 2年 3月26日
期首元本額 67,581,917,178円
期中追加設定元本額 12,690,153,112円
期中一部解約元本額 4,866,193,291円
元本の内訳※
ファンド・マネジャー(海外債券) 335,075,498円
eMAXIS 先進国債券インデックス 5,903,513,980円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 1,735,252,876円
eMAXIS バランス(波乗り型) 215,752,420円
コアバランス 1,785,479円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年 48,421,367円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年 35,297,091円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年 19,416,287円
金)
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 6,121,507,563円
海外債券セレクション(ラップ向け) 1,767,840,566円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 3,482,420,343円
つみたて8資産均等バランス 1,510,881,916円
つみたて4資産均等バランス 428,952,730円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 443,572円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 192,623円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 31,019円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年 22,971,562円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年 12,698,432円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年 5,367,855円
金)
三菱UFJ DC年金インデックス(先進国債券) 192,152,269円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2060(確定拠出年 5,338,630円
金)
三菱UFJ DC海外債券インデックスファンド 10,724,764,032円
eMAXIS バランス(4資産均等型) 303,253,609円
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 260,585,288円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 116,534,787円
62/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 138,820,690円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 21,770,432円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 8,706,934円
三菱UFJ バランスファンド45VA(適格機関投資家限定) 37,221,331円
三菱UFJ バランスファンド40VA(適格機関投資家限定) 2,265,378,429円
三菱UFJ バランスファンドVA 40型(適格機関投資家限 1,462,487,409円
定)
MUAM 外国債券インデックスファンド(適格機関投資家限定) 27,941,473,422円
三菱UFJ バランスファンドVA 50型(適格機関投資家限 639,133,019円
定)
三菱UFJ バランスファンド55VA(適格機関投資家限定) 6,632,905円
三菱UFJ バランスファンドVA 30型(適格機関投資家限 1,535,579円
定)
三菱UFJ バランスファンド20VA(適格機関投資家限定) 1,996,221,554円
アドバンスト・バランスⅠ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 93,101,866円
アドバンスト・バランスⅡ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 123,446,843円
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション(適格機関投資 154,960,744円
家転売制限付)
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 17,639,746円
MUKAM 外国債券インデックスファンド2(適格機関投資家限 2,368,792,537円
定)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション2(適格機関投 136,112,055円
資家限定)
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定型)VA 1,670,665円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定成長型)VA 4,189,602円
インデックス・ライフ・バランスファンド(成長型)VA 1,975,873円
インデックス・ライフ・バランスファンド(積極型)VA 1,378,446円
三菱UFJ 外国債券インデックスファンドVA 37,707,425円
三菱UFJ バランスVA30D(適格機関投資家限定) 20,310,198円
三菱UFJ バランスVA60D(適格機関投資家限定) 35,230,719円
三菱UFJ バランスVA30G(適格機関投資家限定) 27,102,496円
三菱UFJ バランスVA60G(適格機関投資家限定) 36,997,044円
外国債券インデックスファンドi(適格機関投資家限定) 1,288,951,237円
三菱UFJ <DC>外国債券インデックスファンド 1,961,874,952円
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 218,411,779円
(安定型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 547,492,913円
(安定成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 410,686,926円
(成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 148,009,435円
(積極型)
合計 75,405,876,999円
2. 受益権の総数 75,405,876,999口
63/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 2年 9月25日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
[令和 2年 9月25日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
アメリカドル 171,885,000 ― 172,046,500 161,500
カナダドル 8,666,680 ― 8,696,600 29,920
オーストラリアド
8,949,456 ― 8,929,200 △20,256
ル
イギリスポンド 24,155,568 ― 24,233,400 77,832
シンガポールドル 1,537,168 ― 1,534,400 △2,768
メキシコペソ 3,299,380 ― 3,339,000 39,620
イスラエルシェケ
2,737,692 ― 2,732,400 △5,292
ル
ポーランドズロチ 4,088,340 ― 4,057,500 △30,840
ユーロ 166,156,380 ― 166,293,000 136,620
64/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
合計 391,475,664 ― 391,862,000 386,336
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 2.2172円
(1万口当たり純資産額) (22,172円)
MUAM G-REITマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 2年 9月25日現在]
資産の部
流動資産
預金 540,599,592
コール・ローン 73,148,056
投資証券 33,972,521,468
派生商品評価勘定 27,994
未収入金 1,224,906
73,127,376
未収配当金
34,660,649,392
流動資産合計
34,660,649,392
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 75,370
未払金 325,500,069
未払解約金 214,234
54
未払利息
325,789,727
流動負債合計
325,789,727
負債合計
純資産の部
元本等
元本 24,126,392,507
剰余金
10,208,467,158
剰余金又は欠損金(△)
34,334,859,665
元本等合計
34,334,859,665
純資産合計
65/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
34,660,649,392
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
方法 ます。
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[令和 2年 9月25日現在]
1. 期首 令和 2年 3月26日
期首元本額 19,229,273,073円
期中追加設定元本額 7,335,809,985円
期中一部解約元本額 2,438,690,551円
元本の内訳※
三菱UFJ 6資産バランスファンド(2ヵ月分配型) 169,994,602円
三菱UFJ 6資産バランスファンド(成長型) 122,820,750円
三菱UFJ 資産設計ファンド(分配型) 53,128,626円
三菱UFJ 資産設計ファンド(バランス型) 103,285,559円
三菱UFJ 資産設計ファンド(株式重視型) 46,775,575円
ファンド・マネジャー(海外リート) 28,731,988円
eMAXIS 先進国リートインデックス 6,841,932,416円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 2,585,310,083円
eMAXIS バランス(波乗り型) 321,238,804円
三菱UFJ <DC>先進国REITインデックスファンド 2,777,157,490円
三菱UFJ プライムバランス(8資産)(確定拠出年金) 477,951,611円
オルタナティブ資産セレクション(ラップ向け) 579,742,821円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 5,196,154,889円
つみたて8資産均等バランス 2,256,417,240円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 847,737円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 1,051,579円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 280,348円
eMAXIS Slim 先進国リートインデックス 1,808,428,067円
三菱UFJ 先進国リートインデックスファンド 33,056,368円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定型) 8,631,344円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定成長型) 53,819,914円
66/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 2年 9月25日現在]
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 42,464,737円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 61,566,274円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 264,487,290円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 196,494,873円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 78,555,910円
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 16,065,612円
合計 24,126,392,507円
2. 受益権の総数 24,126,392,507口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 2年 9月25日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
[令和 2年 9月25日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
67/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
アメリカドル 62,912,568 ― 62,907,800 △4,768
カナダドル 7,413,934 ― 7,431,640 17,706
オーストラリアド
27,203,324 ― 27,159,650 △43,674
ル
イギリスポンド 5,923,984 ― 5,923,720 △264
香港ドル 8,438,076 ― 8,438,200 124
シンガポールドル 19,359,736 ― 19,333,440 △26,296
ユーロ 15,880,424 ― 15,890,220 9,796
合計 147,132,046 ― 147,084,670 △47,376
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 2年 9月25日現在]
1口当たり純資産額 1.4231円
(1万口当たり純資産額) (14,231円)
68/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
4【委託会社等の概況】
(1)【資本金の額】
2020年9月末現在、資本金は2,000百万円です。なお、発行可能株式総数は400,000株であり、
211,581株を発行済です。最近5年間における資本金の額の増減はありません。
(2)【事業の内容及び営業の状況】
「投資信託及び投資法人に関する法律」に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信
託の設定を行うとともに「金融商品取引法」に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用
業)等を行っています。また「金融商品取引法」に定める第二種金融商品取引業および投資助言業
務を行っています。
2020年 9月30日現在における委託会社の運用する証券投資信託は以下の通りです。(親投資信託を
除きます。)
本 数 純資産総額
商品分類
(本) (百万円)
追加型株式投資信託 859 14,414,569
追加型公社債投資信託 16 1,356,084
単位型株式投資信託 70 347,068
単位型公社債投資信託 26 137,304
合 計 971 16,255,025
なお、純資産総額の金額については、百万円未満の端数を四捨五入して記載しておりますので、表
中の個々の数字の合計と合計欄の数字とは一致しないことがあります。
(3)【その他】
①定款の変更等
定款の変更に関しては、株主総会の決議が必要です。
②訴訟事件その他重要事項
該当事項はありません。
69/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
5【委託会社等の経理状況】
(1)財務諸表の作成方法について
委託会社である三菱UFJ国際投信株式会社(以下「当社」という。)の財務諸表は、
「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和38年大蔵省令第59号)」(以下
「財務諸表等規則」という。)第2条の規定により、財務諸表等規則及び「金融商品取引業等
に関する内閣府令(平成19年内閣府令第52号)」に基づき作成しております。
なお、財務諸表に掲載している金額については、千円未満の端数を切り捨てて表示してお
ります。
(2)監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第35期事業年度(自 平成31年4
月1日 至 令和2年3月31日)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる監査を受
けております。
(1)【貸借対照表】
(単位:千円)
第34期 第35期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
(資産の部)
流動資産
現金及び預金 ※2 53,969,686 ※2 56,398,457
有価証券 1,403,513 1,960,318
前払費用 514,587 575,904
未収入金 2,284 14,559
未収委託者報酬 9,995,458 10,296,453
未収収益 ※2 560,483 ※2 638,994
金銭の信託 ※2 100,000 ※2 100,000
その他 153,256 254,330
流動資産合計
66,699,271 70,239,017
固定資産
有形固定資産
建物 ※1 617,032 ※1 584,048
器具備品 ※1 665,247 ※1 871,893
土地 628,433 628,433
有形固定資産合計
1,910,713 2,084,375
無形固定資産
電話加入権 15,822 15,822
ソフトウェア 3,670,753 3,369,611
ソフトウェア仮勘定 536,345 1,374,932
無形固定資産合計
4,222,921 4,760,365
投資その他の資産
投資有価証券 21,408,781 16,704,756
関係会社株式 320,136 320,136
投資不動産 ※1 824,268 ※1 819,255
70/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
長期差入保証金 593,536 565,358
前払年金費用 415,234 375,031
繰延税金資産 1,496,180 1,912,824
その他 45,230 45,230
貸倒引当金 △23,600 △23,600
投資その他の資産合計
25,079,767 20,718,993
固定資産合計
31,213,401 27,563,734
資産合計
97,912,673 97,802,752
(単位:千円)
第34期 第35期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
(負債の部)
流動負債
預り金 293,258 687,565
未払金
未払収益分配金 170,281 131,478
未払償還金 448,695 395,400
未払手数料 ※2 3,990,054 ※2 4,026,078
その他未払金 ※2 3,961,765 ※2 3,818,195
未払費用 ※2 3,803,995 ※2 4,402,578
未払消費税等 194,852 629,469
未払法人税等 573,657 617,341
賞与引当金 901,135 933,517
役員賞与引当金 140,100 124,590
その他 868,992 701,285
流動負債合計
15,346,788 16,467,499
固定負債
長期未払金 43,200 32,400
退職給付引当金 860,851 1,010,401
役員退職慰労引当金 144,303 130,784
時効後支払損引当金 247,767 238,811
固定負債合計
1,296,122 1,412,398
負債合計
16,642,910 17,879,897
(純資産の部)
株主資本
資本金 2,000,131 2,000,131
資本剰余金
資本準備金 3,572,096 3,572,096
その他資本剰余金 41,160,616 41,160,616
資本剰余金合計
44,732,712 44,732,712
利益剰余金
利益準備金 342,589 342,589
その他利益剰余金
別途積立金 6,998,000 6,998,000
繰越利益剰余金 26,069,594 25,847,605
利益剰余金合計
33,410,184 33,188,194
株主資本合計
80,143,028 79,921,039
71/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(単位:千円)
第34期 第35期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,126,733 1,815
評価・換算差額等合計
1,126,733 1,815
純資産合計
81,269,762 79,922,854
負債純資産合計
97,912,673 97,802,752
(2)【損益計算書】
(単位:千円)
第34期 第35期
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和2年3月31日)
営業収益
委託者報酬 70,375,414 67,967,489
投資顧問料 2,505,299 2,385,084
その他営業収益 18,844 16,085
営業収益合計
72,899,557 70,368,658
営業費用
支払手数料 ※2 28,533,952 ※2 27,106,451
広告宣伝費 739,643 696,418
公告費 500 1,000
調査費
調査費 1,794,755 1,857,271
委託調査費 12,194,996 11,579,175
事務委託費 1,016,816 847,769
営業雑経費
通信費 170,794 153,731
印刷費 427,442 427,118
協会費 48,375 52,053
諸会費 16,175 15,990
事務機器関連費 1,841,631 1,953,926
営業費用合計
46,785,083 44,690,907
一般管理費
給料
役員報酬 349,083 331,987
給料・手当 6,453,717 6,611,427
賞与引当金繰入 901,135 933,517
役員賞与引当金繰入 140,100 124,590
福利厚生費 1,234,293 1,276,950
交際費 13,011 11,871
旅費交通費 200,426 165,891
租税公課 373,201 360,165
不動産賃借料 654,886 647,402
退職給付費用 428,912 422,919
72/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
役員退職慰労引当金繰入 51,159 48,183
固定資産減価償却費 1,252,321 1,307,555
諸経費 523,213 427,212
一般管理費合計
12,575,461 12,669,674
営業利益
13,539,012 13,008,076
(単位:千円)
第34期 第35期
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和2年3月31日)
営業外収益
受取配当金 181,073 90,965
受取利息 ※2 1,913 ※2 4,169
投資有価証券償還益 416,706 585,179
収益分配金等時効完成分
44,392 101,734
受取賃貸料 ※2 38,388 ※2 65,808
その他 11,871 19,987
営業外収益合計
694,346 867,845
営業外費用
投資有価証券償還損 118,173 96,379
時効後支払損引当金繰入
1,166 ‐
事務過誤費 420 3,483
賃貸関連費用 35,994 20,339
その他 1,481 1,920
営業外費用合計
157,235 122,122
経常利益
14,076,123 13,753,799
特別利益
投資有価証券売却益 501,778 174,842
特別利益合計
501,778 174,842
特別損失
投資有価証券売却損 135,399 75,963
投資有価証券評価損 62,310 163,865
固定資産除却損 ※1 4,848 ※1 8,832
固定資産売却損 225 435
システム関連費 322,986 ‐
商標使用料 90,000 ‐
特別損失合計
615,770 249,096
税引前当期純利益
13,962,130 13,679,545
法人税、住民税及び事業税
※2 4,420,179 ※2 4,146,534
法人税等調整額 △100,112 79,824
法人税等合計
4,320,066 4,226,359
当期純利益
9,642,064 9,453,186
(3)【株主資本等変動計算書】
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 株主資本合計
資本 その他 資本 利益 利益剰余金
別途 繰越利益
準備金 資本剰余金 剰余金合計 準備金 合計
積立金 剰余金
73/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
当期首残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 27,790,911 35,131,500 81,864,344
当期変動額
△ 11,363,380 △ 11,363,380 △ 11,363,380
剰余金の配当
当期純利益 9,642,064 9,642,064 9,642,064
株主資本以外の
項目の当期変動額
(純額)
― ― ― ― ― ―
△ 1,721,316 △ 1,721,316 △ 1,721,316
当期変動額合計
当期末残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 26,069,594 33,410,184 80,143,028
評価・換算差額等
その他
純資産合計
評価・換算
有価証券
差額等合計
評価差額金
当期首残高 1,484,913 1,484,913 83,349,257
当期変動額
△ 11,363,380
剰余金の配当
当期純利益 9,642,064
株主資本以外の
△ 358,179 △ 358,179 △ 358,179
項目の当期変動額
(純額)
△ 358,179 △ 358,179 △ 2,079,495
当期変動額合計
当期末残高 1,126,733 1,126,733 81,269,762
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 株主資本合計
資本 その他 資本 利益 利益剰余金
別途 繰越利益
準備金 資本剰余金 剰余金合計 準備金 合計
積立金 剰余金
当期首残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 26,069,594 33,410,184 80,143,028
当期変動額
△ 9,675,175 △ 9,675,175 △ 9,675,175
剰余金の配当
当期純利益 9,453,186 9,453,186 9,453,186
株主資本以外の
項目の当期変動額
(純額)
― ― ― ― ― ―
△ 221,989 △ 221,989 △ 221,989
当期変動額合計
当期末残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 25,847,605 33,188,194 79,921,039
評価・換算差額等
その他
純資産合計
評価・換算
有価証券
差額等合計
評価差額金
当期首残高 1,126,733 1,126,733 81,269,762
当期変動額
△ 9,675,175
剰余金の配当
当期純利益 9,453,186
株主資本以外の
△ 1,124,917 △ 1,124,917 △ 1,124,917
項目の当期変動額
(純額)
△ 1,124,917 △ 1,124,917 △ 1,346,907
当期変動額合計
当期末残高 1,815 1,815 79,922,854
[注記事項]
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移
74/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産及び投資不動産
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除
く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用し
ております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 5年~50年
器具備品 2年~20年
投資不動産 3年~47年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採
用しております。
3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理し
ております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権
等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づ
き計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法に
ついては、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定
額法により費用処理することとしております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10
年)による定額法により、発生した事業年度の翌期から費用処理することとしております。
(5)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(6)時効後支払損引当金
時効成立のため利益計上した収益分配金及び償還金について、受益者からの今後の支払請求に備え
るため、過去の支払実績に基づく将来の支払見込額を計上しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理
税抜方式を採用しており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用として処理して
おります。
(2)連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(3)「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」の適用
令和2年度税制改正において従来の連結納税制度が見直され、グループ通算制度に移行する税制改
正法(「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号))が令和2年3月27日に成立して
おりますが、繰延税金資産の額について、実務対応報告第39号「連結納税制度からグループ通算制
度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」により企業会計基準適用指針第28号「税効果
75/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
会計に係る会計基準の適用指針」第44項の定めを適用せず、改正前の税法の規定に基づいて算定し
ております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 令和2年3月31日 企業会計
基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 令和2年3月31日 企業
会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する
包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいては
IFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する
事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏ま
え、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わ
せて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第
15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原
則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われて
きた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追
加することとされております。
(2)適用予定日
令和4年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価
中であります。
・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和元年7月4日 企業会
計基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 令和2年3月31日 企業
会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ
同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、
米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定め
ている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開
示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する
会計基準」等が公表されたものです。
企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一
的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点
から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われて
きた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその
他の取扱いを定めることとされております。
(2)適用予定日
令和4年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「時価の算定に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で未
定であります。
(貸借対照表関係)
※1.有形固定資産及び投資不動産の減価償却累計額
76/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第34期 第35期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
建物 551,025千円 599,542千円
器具備品 1,350,407千円 1,408,613千円
投資不動産 138,024千円 145,391千円
※2.関係会社に対する主な資産・負債
区分掲記した以外で各科目に含まれるものは次の通りであります。
第34期 第35期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
預金 240,211千円 314,247千円
未収収益 25,307千円 15,773千円
金銭の信託 100,000千円 100,000千円
未払手数料 671,568千円 712,210千円
その他未払金 3,217,341千円 3,029,426千円
未払費用 444,754千円 432,019千円
(損益計算書関係)
※1.固定資産除却損の内訳
第34期 第35期
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和2年3月31日)
建物 2,547千円 ―
器具備品 2,301千円 8,832千円
計 4,848千円 8,832千円
※2.関係会社に対する主な取引
区分掲記した以外で各科目に含まれるものは次の通りであります。
第34期 第35期
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和2年3月31日)
支払手数料 5,298,064千円 5,234,629千円
受取利息 3千円 2千円
受取賃貸料 38,388千円 65,808千円
法人税、住民税及び事業税 3,216,517千円 3,030,180千円
(株主資本等変動計算書関係)
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株)
発行済株式
普通株式 211,581 - - 211,581
合計 211,581 - - 211,581
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
平成30年6月27日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 11,363,380千円
② 1株当たり配当額 53,707円
③ 基準日 平成30年3月31日
④ 効力発生日 平成30年6月28日
77/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
令和元年6月26日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 9,675,175千円
② 配当の原資 利益剰余金
③ 1株当たり配当額 45,728円
④ 基準日 平成31年3月31日
令和 元年6月27日
⑤ 効力発生日
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株)
発行済株式
普通株式 211,581 - - 211,581
合計 211,581 - - 211,581
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
令和元年6月26日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 9,675,175千円
② 1株当たり配当額 45,728円
③ 基準日 平成31年3月31日
令和 元年6月27日
④ 効力発生日
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
令和2年6月26日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 9,457,670千円
② 配当の原資 利益剰余金
③ 1株当たり配当額 44,700円
④ 基準日 令和2年3月31日
⑤ 効力発生日 令和2年6月29日
(リース取引関係)
〈借主側〉
オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
第34期 第35期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
1年内 675,956千円 675,956千円
1年超 675,956千円 ―
合計 1,351,912千円 675,956千円
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
資金運用については銀行預金、譲渡性預金または投資信託に限定しており、金融機関からの資
金調達は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は主として投資信託であり、価格変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
内部管理規程に従って月次でリスク資本を認識し、経営会議に報告しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定さ
れた価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異な
78/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
る前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握す
ることが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
第34期(平成31年3月31日現在)
貸借対照表
時価(千円) 差額(千円)
計上額(千円)
(1) 現金及び預金 53,969,686 53,969,686 -
(2) 有価証券 1,403,513 1,403,513 -
(3) 未収委託者報酬 9,995,458 9,995,458 -
(4) 投資有価証券 21,353,421 21,353,421 -
資産計 86,722,080 86,722,080 -
(1) 未払手数料 3,990,054 3,990,054 -
負債計 3,990,054 3,990,054 -
第35期(令和2年3月31日現在)
貸借対照表
時価(千円) 差額(千円)
計上額(千円)
(1) 現金及び預金 56,398,457 56,398,457 -
(2) 有価証券 1,960,318 1,960,318 -
(3) 未収委託者報酬 10,296,453 10,296,453 -
(4) 投資有価証券 16,673,396 16,673,396 -
資産計 85,328,625 85,328,625 -
(1) 未払手数料 4,026,078 4,026,078 -
負債計 4,026,078 4,026,078 -
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(3)未収委託者報酬
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっております。
(2)有価証券、(4)投資有価証券
これらはすべて投資信託であり、時価は基準価額によっております。
負 債
(1)未払手数料
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
第34期 第35期
区分
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
非上場株式 55,360 31,360
子会社株式 160,600 160,600
関連会社株式 159,536 159,536
非上場株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 投資有
価証券」には含めておりません。
また、子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認めら
れるため、記載しておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
第34期(平成31年3月31日現在) (単位:千円)
79/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
1年超 5年超
1年以内 10年超
5年以内 10年以内
現金及び預金 53,969,686 - - -
未収委託者報酬 9,995,458 - - -
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
投資信託 1,403,513 9,358,708 5,874,634 90,573
合計 65,368,659 9,358,708 5,874,634 90,573
第35期(令和2年3月31日現在) (単位:千円)
1年超 5年超
1年以内 10年超
5年以内 10年以内
現金及び預金 56,398,457 - - -
未収委託者報酬 10,296,453 - - -
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
投資信託 1,960,318 5,652,257 4,813,929 27,375
合計 68,655,228 5,652,257 4,813,929 27,375
(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,600千円、関連会社
株式159,536千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,600千円、関連会社株式159,536千
円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、記載しておりません。
2.その他有価証券
第34期(平成31年3月31日現在)
貸借対照表計上額 取得原価
種類 差額(千円)
(千円) (千円)
貸借対照表計 株式 - - -
上額が取得原
債券 - - -
価を超えるも
その他 14,744,545 12,559,380 2,185,164
の
小計 14,744,545 12,559,380 2,185,164
貸借対照表計 株式 - - -
上額が取得原
債券 - - -
価を超えない
その他 8,012,389 8,573,551 △561,161
もの
小計 8,012,389 8,573,551 △561,161
合計 22,756,935 21,132,932 1,624,002
第35期(令和2年3月31日現在)
貸借対照表計上額 取得原価
種類 差額(千円)
(千円) (千円)
貸借対照表計 株式 - - -
上額が取得原
債券 - - -
価を超えるも
その他 9,859,345 8,694,010 1,165,334
の
小計 9,859,345 8,694,010 1,165,334
貸借対照表計 株式 - - -
上額が取得原
債券 - - -
価を超えない
その他 8,774,369 9,937,087 △1,162,718
もの
小計 8,774,369 9,937,087 △1,162,718
80/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
合計 18,633,714 18,631,098 2,616
3.売却したその他有価証券
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
種類 売却額(千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
株式 140,240 58,440 -
債券 - - -
その他 5,222,594 443,338 135,399
合計 5,362,834 501,778 135,399
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
種類 売却額(千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
株式 8,940 - 15,060
債券 - - -
その他 2,035,469 174,842 60,903
合計 2,044,409 174,842 75,963
4.減損処理を行った有価証券
前事業年度において、有価証券について62,310千円(その他有価証券のその他62,310千円)減損処理
を行っております。
当事業年度において、有価証券について163,865千円(その他有価証券のその他163,865千円)減損処
理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合、及び30%
以上50%未満下落し、回復可能性等の合理的反証がない場合に行っております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度(積立型制度)及び退職一時金制度(非積
立型制度)を設けております。また確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
第34期 第35期
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 令和2年3月31日)
至 平成31年3月31日)
退職給付債務の期首残高 3,729,252 千円 3,712,289 千円
勤務費用 193,531 204,225
利息費用 24,351 17,557
数理計算上の差異の発生額 △15,898 △52,430
退職給付の支払額 △218,947 △162,904
過去勤務費用の発生額 - -
退職給付債務の期末残高 3,712,289 3,718,736
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
第34期 第35期
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 令和2年3月31日)
至 平成31年3月31日)
年金資産の期首残高 2,723,393 千円 2,666,937 千円
期待運用収益 48,664 47,757
数理計算上の差異の発生額 △4,606 △164,633
事業主からの拠出額 102,564 51,282
退職給付の支払額 △203,077 △140,518
年金資産の期末残高 2,666,937 2,460,824
81/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金
費用の調整表
第34期 第35期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
積立型制度の退職給付債務 3,125,760 千円 2,969,807 千円
年金資産 △2,666,937 △2,460,824
458,822 508,982
非積立型制度の退職給付債務 586,529 748,929
未積立退職給付債務 1,045,351 1,257,911
未認識数理計算上の差異 △ 114,968 △203,136
未認識過去勤務費用 △ 484,766 △419,405
貸借対照表に計上された負債と 445,616 635,370
資産の純額
退職給付引当金 860,851 1,010,401
前払年金費用 △415,234 △375,031
貸借対照表に計上された負債と 445,616 635,370
資産の純額
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
第34期 第35期
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和2年3月31日)
勤務費用 193,531 千円 204,225 千円
利息費用 24,351 17,557
期待運用収益 △48,664 △47,757
数理計算上の差異の費用処 43,633 24,035
理額
過去勤務費用の費用処理額 65,361 65,361
その他 5,986 6,427
確定給付制度に係る退職給 284,199 269,848
付費用
(注)「その他」は受入出向者に係る出向元への退職給付費用負担額です。
(5)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
第35期
第34期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
債券 63.9 % 64.7 %
株式 33.2 32.3
その他 2.9 3.0
合計 100 100
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と年金資産
を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
第34期 第35期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
割引率 0.035~0.49% 0.095~0.52%
長期期待運用収益率 1.5~1.8% 1.5~1.8%
82/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度144,712千円、当事業年度153,070千円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
第34期 第35期
(平成31年3月31日現在) (令和2年3月31日現在)
繰延税金資産
減損損失 436,050 千円 427,046 千円
投資有価証券評価損 223,821 226,322
未払事業税 109,109 117,461
賞与引当金 275,927 285,842
役員賞与引当金 19,428 19,703
役員退職慰労引当金 44,185 40,046
退職給付引当金 263,592 309,384
減価償却超過額 157,741 96,767
委託者報酬 264,398 213,044
長期差入保証金 31,721 40,180
時効後支払損引当金 75,866 73,124
連結納税適用による時価評価 148,858 57,656
71,320 123,248
その他
繰延税金資産 小計 2,122,023 2,029,829
- -
評価性引当額
繰延税金資産 合計 2,122,023 2,029,829
繰延税金負債
前払年金費用 △127,144 △114,834
連結納税適用による時価評価 △1,320 △1,260
その他有価証券評価差額金 △497,269 △801
△108 △109
その他
△625,842 △117,005
繰延税金負債 合計
1,496,180 1,912,824
繰延税金資産の純額
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
第34期(平成31年3月31日現在)及び第35期(令和2年3月31日現在)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差が法定実効税率の100分の5以下であるた
め注記を省略しております。
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)及び第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31
日)
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[関連情報]
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)及び第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31
日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるた
め、記載を省略しております。
83/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
投資信託の受益者の情報を制度上把握していないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
投資信託の受益者の情報を制度上把握していないため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主等
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 2,141,513 銀行持株 被所有 連結納税 連結納税に 3,216,517 その他未払金 3,217,341
親
フィナンシャル・ 千代田 百万円 会社業 間接 伴う支払 千円 千円
会
グループ 区 100.0% (注1)
社
三菱UFJ 東京都 324,279 信託業、 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,298,064 未払手数料 671,568
信託銀行㈱ 千代田 百万円 銀行業 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
区 100.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
等 (注2)
親
会
社 投資の助言 投資助言料 695,834 未払費用 365,510
(注3) 千円 千円
役員の兼任
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 2,141,513 銀行持株 被所有 連結納税 連結納税に 3,030,180 その他未払金 3,029,426
親
フィナンシャル・ 千代田 百万円 会社業 間接 伴う支払 千円 千円
会
グループ 区 100.0% (注1)
社
三菱UFJ 東京都 324,279 信託業、 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,234,629 未払手数料 712,210
信託銀行㈱ 千代田 百万円 銀行業 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
区 100.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
等 (注2)
親
会
社 投資の助言 投資助言料 583,270 未払費用 302,681
(注3) 千円 千円
役員の兼任
84/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1.連結納税制度に基づく連結法人税の支払予定額であります。
2.投資信託に係る事務代行手数料については、商品毎に、過去の料率、市場実勢等を勘案
して決定しております。
3. 投資助言料については、市場実勢を勘案して決定しております。
4. 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示して
おります。
(2)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 1,711,958 銀行業 なし 当社投資信託の 投資信託に 4,629,670 未払手数料 734,633
銀行 千代田 百万円 (注1) 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
同
区 投資信託に係る 行手数料の
一
事務代行の委託 支払
の
等 (注2)
親
会
コーラブル預
20,000,000 20,000,000
現金及び
取引銀行
社
金の預入
千円 千円
預金
を
(注3)
持
つ
コーラブル預
1,578 1,578
未収収益
会
金に係る受取
千円 千円
社
利息
(注3)
同 三菱UFJ 東京都 40,500 証券業 なし 当社投資信託の 投資信託に 6,152,016 未払手数料 962,840
一 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
モルガン・
の 区 投資信託に係る 行手数料の
スタンレー
親 事務代行の委託 支払
証券㈱
会 等 (注2)
社
を
持
つ
会
社
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 1,711,958 銀行業 なし 当社投資信託の 投資信託に 4,073,855 未払手数料 697,109
銀行 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
区 投資信託に係る 行手数料
事務代行の委託 の支払
同
等 (注2)
一
の
コーラブル預 20,000,000
取引銀行
親
金の払戻 千円
会
(注3)
社
を
コーラブル預 20,000,000 現金及び 20,000,000
持
金の預入 千円 預金 千円
つ
(注3)
会
社
コーラブル預 4,126 未収収益 997
金に係る受取 千円 千円
利息
(注3)
85/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
同 三菱UFJ 東京都 40,500 証券業 なし 当社投資信託の 投資信託に 5,714,501 未払手数料 944,351
一 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
モルガン・
の 区 投資信託に係る 行手数料
スタンレー
親 事務代行の委託 の支払
証券㈱
会 等 (注2)
社
を
持
つ
会
社
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1. ㈱三菱UFJ銀行は、平成30年4月2日付で、保有する当社株式のすべてを
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループに対して現物配当しております。その結果、
㈱三菱UFJ銀行は当社の主要株主から同一の親会社を持つ会社に該当することとなりまし
た。
なお、㈱三菱UFJフィナンシャル・グループは、同日付で、取得した当社株式のすべてを会
社分割の方法により三菱UFJ信託銀行㈱に対して承継させております。
2. 投資信託に係る事務代行手数料については、商品毎に、過去の料率、市場実勢等を勘案し
て決定しております。
3. 預金利率の条件は、市場金利等を勘案して決定しております。なお、預入期間は1年であり
ます。
4. 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示してお
ります。
2.親会社に関する注記
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(東京証券取引所、名古屋証券取引所及びニューヨー
ク証券取引所に上場)
三菱UFJ信託銀行株式会社(非上場)
(1株当たり情報)
第34期 第35期
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和2年3月31日)
1株当たり純資産額 384,107.08円 377,741.17円
1株当たり当期純利益金額 45,571.50円 44,678.80円
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載して
おりません。
2. 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
第34期 第35期
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成31年3月31日) 至 令和2年3月31日)
当期純利益金額 (千円) 9,642,064 9,453,186
普通株主に帰属しない金額 (千円) - -
普通株式に係る当期純利益金額
9,642,064 9,453,186
(千円)
普通株式の期中平均株式数 (株) 211,581 211,581
86/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
令和2年6月26日
三菱UFJ国際投信株式会社
取 締 役 会 御 中
有限責任監査法人ト ー マ ツ
東 京 事 務 所
指定有限責任社
員 業務執
公認会計士
青 木 裕 晃 印
行社員
指定有限責任社
員 業務執
公認会計士
伊 藤 鉄 也 印
行社員
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「委託
会社等の経理状況」に掲げられている三菱UFJ国際投信株式会社の平成31年4月1日から令和2
年3月31日までの第35期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等
変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基
準に準拠して、三菱UFJ国際投信株式会社の令和2年3月31日現在の財政状態及び同日をもって
終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行っ
た。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載さ
れている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立してお
り、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基
礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務
諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない
財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ
とが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが
適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基
づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行
を監視することにある。
87/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬に
よる重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立
場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する
可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に
見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通
じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リス
クに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。
さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監
査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に
関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計
上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手
した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関し
て重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性
が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重
要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付
意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証
拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能
性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基
準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内
容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過
程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められ
ているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する
規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻
害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行
う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関
係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その
原本は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
88/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和2年10月28日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 鶴田 光夫 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」に掲げ
られているファンド・マネジャー(国内株式)の令和2年3月26日から令和2年9月25日までの中間計算期間の中間財務諸
表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し
有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報
を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中
間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損な
うような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中
間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部
を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重
要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適
用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価
の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する
内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見
積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し
て、ファンド・マネジャー(国内株式)の令和2年9月25日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する中間計算期間
(令和2年3月26日から令和2年9月25日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載す
べき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は委
託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
89/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和2年10月28日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 鶴田 光夫 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」に掲げ
られているファンド・マネジャー(国内債券)の令和2年3月26日から令和2年9月25日までの中間計算期間の中間財務諸
表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し
有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報
を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中
間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損な
うような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中
間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部
を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重
要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適
用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価
の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する
内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見
積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し
て、ファンド・マネジャー(国内債券)の令和2年9月25日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する中間計算期間
(令和2年3月26日から令和2年9月25日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載す
べき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は委
託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
90/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和2年10月28日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 鶴田 光夫 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」に掲げ
られているファンド・マネジャー(国内リート)の令和2年3月26日から令和2年9月25日までの中間計算期間の中間財務
諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し
有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報
を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中
間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損な
うような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中
間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部
を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重
要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適
用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価
の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する
内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見
積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し
て、ファンド・マネジャー(国内リート)の令和2年9月25日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する中間計算期
間(令和2年3月26日から令和2年9月25日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載す
べき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は委
託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
91/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和2年10月28日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 鶴田 光夫 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」に掲げ
られているファンド・マネジャー(海外株式)の令和2年3月26日から令和2年9月25日までの中間計算期間の中間財務諸
表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し
有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報
を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中
間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損な
うような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中
間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部
を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重
要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適
用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価
の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する
内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見
積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し
て、ファンド・マネジャー(海外株式)の令和2年9月25日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する中間計算期間
(令和2年3月26日から令和2年9月25日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載す
べき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は委
託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
92/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和2年10月28日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 鶴田 光夫 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」に掲げ
られているファンド・マネジャー(海外債券)の令和2年3月26日から令和2年9月25日までの中間計算期間の中間財務諸
表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し
有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報
を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中
間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損な
うような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中
間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部
を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重
要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適
用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価
の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する
内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見
積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し
て、ファンド・マネジャー(海外債券)の令和2年9月25日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する中間計算期間
(令和2年3月26日から令和2年9月25日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載す
べき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は委
託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
93/94
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和2年10月28日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 鶴田 光夫 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」に掲げ
られているファンド・マネジャー(海外リート)の令和2年3月26日から令和2年9月25日までの中間計算期間の中間財務
諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し
有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報
を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中
間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損な
うような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中
間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部
を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重
要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適
用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価
の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する
内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見
積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し
て、ファンド・マネジャー(海外リート)の令和2年9月25日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する中間計算期
間(令和2年3月26日から令和2年9月25日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載す
べき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は委
託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
94/94