富士通フロンテック株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 富士通フロンテック株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
富士通フロンテック株式会社(E01969)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年12月3日
【会社名】 富士通フロンテック株式会社
【英訳名】 FUJITSU FRONTECH LIMITED
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 川上 博矛
【本店の所在の場所】 東京都稲城市矢野口1776番地
【電話番号】 (042)377-2544
【事務連絡者氏名】 経営企画室長 堀部 達夫
【最寄りの連絡場所】 東京都稲城市矢野口1776番地
【電話番号】 (042)377-2544
【事務連絡者氏名】 経営企画室長 堀部 達夫
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/2
EDINET提出書類
富士通フロンテック株式会社(E01969)
臨時報告書
1【提出理由】
2020年12月2日開催の当社臨時株主総会(以下「本臨時株主総会」といいます。)において、決議事項が決議されま
したので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定
に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2020年12月2日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 株式併合の件
当社の普通株式(以下「当社株式」といいます。)について、以下の内容の株式併合(以下
「本株式併合」といいます。)を実施するものです。
① 本株式併合の割合
当社株式3,000,138株を1株に併合いたします。
② 本株式併合がその効力を発生する日(効力発生日)
2020年12月28日
③ 効力発生日における発行可能株式総数
32株
第2号議案 定款一部変更の件
本株式併合の効力が発生した場合には、会社法第182条第2項の定めに従って、当社株式
の発行可能株式総数は32株に減少することとなります。かかる点を明確にするため、本株
式併合の効力が発生することを条件として、定款第6条(発行可能株式総数)の記載を変更
するものであります。
また、本株式併合の効力が発生した場合には、当社の発行済株式総数は8株となり、単
元株式数を定める必要性がなくなります。そこで、本株式併合の効力が発生することを条
件として、現在1単元100株となっている当社株式の単元株式数の定めを廃止するため、定
款第8条(単元株式数)及び第9条(単元未満株式についての権利)の全文を削除し、第10条
(株式取扱規則)及び第11条(株主名簿管理人)を変更し、当該変更に伴う条数の繰上げを行
うものであります。
なお、本議案にかかる定款変更は、本株式併合の効力が発生することを条件として、本
株式併合の効力発生日である2020年12月28日にその効力が発生するものといたします。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要
件並びに当該決議の結果
棄権 (個)
決議の結果
賛成 (個) 反対 (個)
決議事項 可決要件
(賛成の割合)
(無効を含む)
可決 (99.94%)
第1号議案 217,322 85 0 (注)
可決 (99.94%)
第2号議案 217,324 83 0 (注)
(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決
権の3分の2以上の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本臨時株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合
計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本臨時株主総会当日出席の
株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2/2