株式会社ニチリン 訂正有価証券報告書 第136期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
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株式会社ニチリン(E01114)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2020年11月19日
【事業年度】 第136期(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
【会社名】 株式会社ニチリン
【英訳名】 NICHIRIN CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 前田 龍一
神戸市中央区江戸町98番地1
【本店の所在の場所】
(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っ
ております。)
【電話番号】 (079)252-4151(代表)
【事務連絡者氏名】 上席執行役員財務経理部長 難波 宏成
【最寄りの連絡場所】 兵庫県姫路市別所町佐土1118番地(姫路工場)
【電話番号】 (079)252-4151(代表)
【事務連絡者氏名】 上席執行役員財務経理部長 難波 宏成
【縦覧に供する場所】 株式会社ニチリン東京支社
(東京都港区芝浦一丁目3番11号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年3月26日に提出いたしました第136期(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
4 コーポレート・ガバナンスの状況等
(5)株式の保有状況
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第4【提出会社の状況】
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(5)【株式の保有状況】
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
(訂正前)
(特定投資株式)
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
399,822 393,768
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
本田技研工業㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
1,239 1,139
められることを確認している
株式数の増加:持株会による買付
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
336,650 330,653
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
日産車体㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
351 322
められることを確認している
株式数の増加:持株会による買付
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
52,700 52,700
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
東京センチュリー㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
308 254
められることを確認している
株式数の増加:なし
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訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
200,000 200,000
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
日本精化㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
258 205
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
36,750 36,750
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
スズキ㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
167 204
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
134,278 134,278
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
日産自動車㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
85 118
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
15,400 15,400
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
㈱フジコー 無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
42 43
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
28,800 28,800
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
東邦金属㈱
有
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
28 20
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
98,374 98,374
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
㈱みずほフィナン
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
シャルグループ
会において検証し、その保有の意義が認
16 16
められることを確認している
株式数の増加:なし
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訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
2,460 2,460
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
㈱三井住友フィナン
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
シャルグループ
会において検証し、その保有の意義が認
9 8
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
12,000 12,000
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
サンデンホールディ
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
ングス㈱
会において検証し、その保有の意義が認
10 8
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
2,000 2,000
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
川崎重工業㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
4 4
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
- 2,400
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
㈱ケーヒン 無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
- 4
められることを確認している
株式数の増加:なし
(注) 「―」は当該銘柄を保有していないことを示しております。
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訂正有価証券報告書
(訂正後)
(特定投資株式)
当事業年度 前事業年度
当社の株式の
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果
保有の有無
銘柄
及び株式数が増加した理由
(注2)
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
399,822 393,768
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
本田技研工業㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
1,239 1,139
められることを確認している
株式数の増加:持株会による買付
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
336,650 330,653
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
日産車体㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
351 322
められることを確認している
株式数の増加:持株会による買付
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
52,700 52,700
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
東京センチュリー㈱
有
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
308 254
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
200,000 200,000
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
日本精化㈱
有
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
258 205
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
36,750 36,750
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
スズキ㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
167 204
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
134,278 134,278
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
日産自動車㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
85 118
められることを確認している
株式数の増加:なし
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株式会社ニチリン(E01114)
訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
当社の株式の
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果
保有の有無
銘柄
及び株式数が増加した理由
(注2)
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
15,400 15,400
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
㈱フジコー 有
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
42 43
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
28,800 28,800
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
東邦金属㈱
有
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
28 20
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
98,374 98,374
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
㈱みずほフィナン
有
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
シャルグループ
会において検証し、その保有の意義が認
16 16
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:株式の安定を図るため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
2,460 2,460
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
㈱三井住友フィナン
有
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
シャルグループ
会において検証し、その保有の意義が認
9 8
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
12,000 12,000
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
サンデンホールディ
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
ングス㈱
会において検証し、その保有の意義が認
10 8
められることを確認している
株式数の増加:なし
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
2,000 2,000
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
川崎重工業㈱
無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
4 4
められることを確認している
株式数の増加:なし
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株式会社ニチリン(E01114)
訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
当社の株式の
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果
保有の有無
銘柄
及び株式数が増加した理由
(注2)
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(百万円) (百万円)
保有目的:取引関係の維持・強化のため
定量的な保有効果:定量的な保有効果の
- 2,400
記載は困難であるが、「 (5)株式の保有
㈱ケーヒン 無
状況②イ」の記載内容に基づき、取締役
会において検証し、その保有の意義が認
- 4
められることを確認している
株式数の増加:なし
(注) 1. 「―」は当該銘柄を保有していないことを示しております。
2.当社の株式の保有の有無については、銘柄が持株会社の場合はその主要な子会社の保有分(実質所有株式数)
を勘案し記載しています。
7/7