京浜急行電鉄株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 |
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提出者 | 京浜急行電鉄株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
京浜急行電鉄株式会社(E04089)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年11月11日
【会社名】 京浜急行電鉄株式会社
【英訳名】 Keikyu Corporation
【代表者の役職氏名】 取締役社長 原 田 一 之
【本店の所在の場所】 横浜市西区高島1丁目2番8号
【電話番号】 045(225)9390
【事務連絡者氏名】 経理部長 秋 山 進 一
【最寄りの連絡場所】 横浜市西区高島1丁目2番8号
【電話番号】 045(225)9390
【事務連絡者氏名】 経理部長 秋 山 進 一
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
京浜急行電鉄株式会社(E04089)
臨時報告書
1【提出理由】
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いた
しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び
第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2020年11月11日
(2)当該事象の内容
当社は、品川駅西口地区(東京都港区高輪3丁目)において、将来の当社グループの収益の柱となり持続的成長
を牽引するため、現シナガワ グース敷地に国際交流拠点・品川にふさわしい複合施設の開発を計画しております。
本日開催の取締役会において、今後の開発計画を踏まえ、シナガワ グースを2021年3月末に閉館し順次解体に着手
することを決定いたしました。
これに伴い、建物等の残存簿価を減損損失として、建物解体費等の見積り額を解体費用引当金繰入額として、そ
れぞれ特別損失を計上いたします。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生に伴い、2021年3月期第2四半期(連結・個別)において、減損損失4,323百万円および解体費用
引当金繰入額4,520百万円を特別損失として計上いたします。
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