日本商業開発株式会社 訂正臨時報告書
| 提出書類 | 訂正臨時報告書 |
|---|---|
| 提出日 | |
| 提出者 | 日本商業開発株式会社 |
| カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
日本商業開発株式会社(E05692)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2020年10月14日
【会社名】 日本商業開発株式会社
【英訳名】 Nippon Commercial Development Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 松岡 哲也
【本店の所在の場所】 大阪市中央区今橋四丁目１番１号
【電話番号】 06（4706）7501（代表）
【事務連絡者氏名】 人事総務本部 源 拓也
【最寄りの連絡場所】 大阪市中央区今橋四丁目１番１号
【電話番号】 06（4706）7501（代表）
【事務連絡者氏名】 人事総務本部 源 拓也
【縦覧に供する場所】 日本商業開発株式会社東京支店
（東京都千代田区丸の内一丁目５番１号）
株式会社東京証券取引所
（東京都中央区日本橋兜町２番１号）
株式会社名古屋証券取引所
（名古屋市中区栄三丁目８番20号）
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日本商業開発株式会社(E05692)
訂正臨時報告書
１【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、2020年６月25日開催の第20期定時株主総会において決議された決議事項について、金融商品取引法第24条の
５第４項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第２項第９号の２の規定に基づき、2020年６月29日に臨時報告
書を提出いたしましたが、当社の議決権行使集計業務を委託している三井住友信託銀行株式会社（当社の株主名簿管理
人）において、一部議決権の未集計が判明したため、金融商品取引法第24条の５第５項の規定に基づき、本報告書を提
出するものであります。
２【訂正事項】
２ 報告内容
(3）株主総会決議事項に対する結果等
３【訂正箇所】
訂正箇所は＿＿＿を付して表示しております。
２ 報告内容
（訂正前）
(3）株主総会決議事項に対する結果等
賛成数 反対数 棄権数 賛成率
株主総会
決議結果
（個） （個） （個） （％）
決議事項
58,250
第１号議案 581 0 99.01 可決
58,093
第２号議案 735 3 98.75 可決
第３号議案
56,574
松岡 哲也 2,247 3 96.18 可決
57,920 98.46
原田 博至 901 3 可決
58,039
入江 賢治 782 3 98.67 可決
58,022
松本 和也 799 3 98.64 可決
第４号議案
54,627 4,201 92.85
西村 浩之 3 可決
57,513
清水 章 1,315 3 97.76 可決
57,699 1,129 98.08
谷口 嘉広 3 可決
57,861
志和 謙祐 967 3 98.35 可決
57,204 1,617 97.25
第５号議案 3 可決
57,138 1,680 97.14
第６号議案 3 可決
（注）１．第１号議案、５号議案ならびに６号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
２．第２号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の３分の１以上を有する株主が出席し、出席し
た株主の議決権の３分の２以上の賛成であります。
３．第３号議案ならびに第４号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の３分の１の出席と、出席
した株主の議決権の過半数の賛成であります。
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日本商業開発株式会社(E05692)
訂正臨時報告書
（訂正後）
(3）株主総会決議事項に対する結果等
賛成数 反対数 棄権数 賛成率
株主総会
決議結果
（個） （個） （個） （％）
決議事項
58,374
第１号議案 581 0 99.01 可決
58,217
第２号議案 735 3 98.75 可決
第３号議案
56,698
松岡 哲也 2,247 3 96.18 可決
58,044 98.47
原田 博至 901 3 可決
58,163
入江 賢治 782 3 98.67 可決
58,146
松本 和也 799 3 98.64 可決
第４号議案
54,744 4,208 92.86
西村 浩之 3 可決
57,637 1,315
清水 章 3 97.76 可決
57,820 1,132 98.07
谷口 嘉広 3 可決
57,985 967
志和 謙祐 3 98.35 可決
57,318 1,627 97.23
第５号議案 3 可決
57,252 1,690 97.13
第６号議案 3 可決
（注）１．第１号議案、５号議案ならびに６号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成であります。
２．第２号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の３分の１以上を有する株主が出席し、出席し
た株主の議決権の３分の２以上の賛成であります。
３．第３号議案ならびに第４号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の３分の１の出席と、出席
した株主の議決権の過半数の賛成であります。
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