サンコーテクノ株式会社 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
---|---|
提出日 | |
提出者 | サンコーテクノ株式会社 |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
サンコーテクノ株式会社(E01462)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年10月9日
【会社名】 サンコーテクノ株式会社
【英訳名】 SANKO TECHNO CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 洞下 英人
【本店の所在の場所】 千葉県流山市南流山三丁目10番地16
【電話番号】 04-7178-6530
【事務連絡者氏名】 経営管理本部長 甲斐 一起
【最寄りの連絡場所】 千葉県流山市南流山三丁目10番地16
【電話番号】 04-7178-6530
【事務連絡者氏名】 経営管理本部長 甲斐 一起
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
サンコーテクノ株式会社大阪支社
(大阪府東大阪市横枕西6番23号)
サンコーテクノ株式会社名古屋支店
(愛知県名古屋市中川区荒子二丁目128番3)
1/3
EDINET提出書類
サンコーテクノ株式会社(E01462)
訂正臨時報告書
1 【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
2020 年6月 24 日付で金融商品取引法第 24 条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第 19 条第2項第9
号の2の規定に基づき、定時株主総会における議決権行使の結果に関する臨時報告書を提出いたしましたが、当社
株主名簿管理人より議決権行使結果の一部修正の報告があり、一部訂正すべき事項が生じましたので、金融商品取
引法第 24 条の5第5項の規定に基づき、臨時報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
2 報告内容
( 3 ) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
(訂正前)
( 3 ) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
決議の結果及び
決議事項 賛成数(個) 反対数(個) 棄権数(個) 可決要件
賛成割合(%)
第1号議案
取締役(監査等委員であ
るものを除く。)3名選
任の件
洞下 英人
66,508 556 0 可決 98.39
洞下 正人
67,027 37 0 可決 99.16
八谷 剛
67,025 39 0 可決 99.16
第2号議案
監査等委員である取締役
3名選任の件
(注)1
松岡 省一
67,019 45 0 可決 99.15
岩城 龍夫
67,015 49 0 可決 99.14
佐藤 靖
61,879 5,185 0 可決 91.55
第3号議案
補欠の監査等委員である
取締役1名選任の件
渡邊 光太郎
67,023 44 0 可決 99.15
第4号議案
67,036 31 0 可決 99.17
会計監査人選任の件
第5号議案
取締役に対する譲渡制限
66,456 611 0 (注)2 可決 98.31
付株式の付与のための報
酬決定の件
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2/3
EDINET提出書類
サンコーテクノ株式会社(E01462)
訂正臨時報告書
(訂正後)
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
決議の結果及び
決議事項 賛成数(個) 反対数(個) 棄権数(個) 可決要件
賛成割合(%)
第1号議案
取締役(監査等委員であ
るものを除く。)3名選
任の件
洞下 英人
66,666 556 0 可決 98.40
洞下 正人
67,185 37 0 可決 99.16
八谷 剛
67,183 39 0 可決 99.16
第2号議案
監査等委員である取締役
3名選任の件
(注)1
松岡 省一
67,177 45 0 可決 99.15
岩城 龍夫
67,173 49 0 可決 99.15
佐藤 靖 62,037 5,185 0 可決 91.56
第3号議案
補欠の監査等委員である
取締役1名選任の件
渡邊 光太郎
67,181 44 0 可決 99.15
第4号議案
67,194 31 0 可決 99.17
会計監査人選任の件
第5号議案
取締役に対する譲渡制限
66,614 611 0 (注)2 可決 98.32
付株式の付与のための報
酬決定の件
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
2.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
3/3