京福電気鉄道株式会社 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | 京福電気鉄道株式会社 |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
京福電気鉄道株式会社(E04108)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 令和2年10月7日
【会社名】 京福電気鉄道株式会社
【英訳名】 Keifuku Electric Railroad Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 大塚 憲郎
【本店の所在の場所】 京都市中京区壬生賀陽御所町3番地の20
【電話番号】 075(841)9385
【事務連絡者氏名】 取締役 管理部長 長尾 拡昭
【最寄りの連絡場所】 京都市中京区壬生賀陽御所町3番地の20
【電話番号】 075(841)9385
【事務連絡者氏名】 取締役 管理部長 長尾 拡昭
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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京福電気鉄道株式会社(E04108)
訂正臨時報告書
1【提出理由】
2020年6月23日開催の第114 回定時株主総会(以下「本総会」といいます。)において決議された決議事
項について、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号
の2の規定に基づき、2020年6月25日に臨時報告書を提出いたしましたが、当社の議決権行使集計業務を委
託している三井住友信託銀行株式会社(当社株主名簿管理人)において、一部議決権の未集計が判明したた
め、金融商品取引法第24条の5第5号の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
(3)本総会の決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決され
るための要件並びに当該決議の結果
3【訂正箇所】
訂正箇所は_を付して表示しております。
(訂正前)
(3)本総会の決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決され
るための要件並びに当該決議の結果
議決権の数
決議の結果
議案
(賛成率)
賛成 反対 棄権
可決
第1号議案 13,729 個 14個 0個
(99.05%)
第2号議案
可決
大塚 憲郎 13,729 個 20個 0個
(99.00%)
可決
天谷 幸弘 13,711 個 38個 0個
(98.88% )
可決
長尾 拡昭 13,735 個 14個 0個
(99.05%)
可決
三宅 章夫 13,729 個 20個 0個
(99.00%)
可決
竹内 康弘 13,735 個 14個 0個
(99.05%)
可決
濱 和彦 13,735 個 14個 0個
(99.05%)
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京福電気鉄道株式会社(E04108)
訂正臨時報告書
可決
石丸 昌宏 13,727 個 22個 0個
(98.99%)
可決
吉川 奈奈 13,727 個 22個 0個
(98.99%)
可決
大柳 雅利 13,733 個 16個 0個
(99.03%)
第3号議案
可決
市田 龍 13,734 個 15個 0個
(99.04%)
(注)各議案の可決要件は、次のとおりです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株
主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(訂正後)
(3)本総会の決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決され
るための要件並びに当該決議の結果
議決権の数
決議の結果
議案
(賛成率)
賛成 反対 棄権
可決
第1号議案 13,796 個 14個 0個
(99.05%)
第2号議案
可決
大塚 憲郎 13,795 個 21個 0個
(99.00%)
可決
天谷 幸弘 13,777 個 39個 0個
(98.87% )
可決
長尾 拡昭 13,801 個 15個 0個
(99.05%)
可決
三宅 章夫 13,795 個 21個 0個
(99.00%)
可決
竹内 康弘 13,801 個 15個 0個
(99.05%)
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京福電気鉄道株式会社(E04108)
訂正臨時報告書
可決
濱 和彦 13,801 個 15個 0個
(99.05%)
可決
石丸 昌宏 13,793 個 23個 0個
(98.99%)
可決
吉川 奈奈 13,793 個 23個 0個
(98.99%)
可決
大柳 雅利 13,799 個 17個 0個
(99.03%)
第3号議案
可決
市田 龍 13,800 個 16個 0個
(99.04%)
(注)各議案の可決要件は、次のとおりです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株
主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
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