株式会社ダスキン 訂正臨時報告書
EDINET提出書類
株式会社ダスキン(E04926)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年9月30日
【会社名】 株式会社ダスキン
【英訳名】 DUSKIN CO., LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 山 村 輝 治
【本店の所在の場所】 大阪府吹田市豊津町１番33号
【電話番号】 06(6387)3411(大代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 CFO 宮 田 直 人
【最寄りの連絡場所】 大阪府吹田市豊津町1番33号
【電話番号】 06(6387)3411(大代表)
【事務連絡者氏名】 取締役 CFO 宮 田 直 人
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正臨時報告書
１【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、2020年6月23日開催の第58回定時株主総会において決議された決議事項について、金融商品取引法第24条の5
第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、2020年6月24日に臨時報告書を提
出いたしましたが、当社の議決権行使集計業務を委託している三井住友信託銀行株式会社（当社の株主名簿管理人）に
おいて、一部議決権の未集計が判明したため、金融商品取引法第24条の5第5項の規定に基づき、本報告書を提出するも
のであります。
２【訂正事項】
２ 報告内容
（3）決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
３【訂正内容】
訂正箇所は を付して表示しております。
（訂正前）
（3）決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
492,663 個
総議決権個数
420,656 個
議決権行使個数[無効票除く（注）](a)＝(b)+(c)+(d)
（注）各議案の無効票の数が相違するため、有効票が最も少ない議案の議決権行使個数を採用しております。
賛成（個） 反対（個） 棄権（個）
賛成割合
決議事項 決議の結果
(b) / (a)
(b) (c) (d)
420,204 452 0 99.89%
第１号議案 可決
第２号議案
378,358 42,324 0 89.93%
山村 輝治 可決
388,787 31,896 0 92.41%
住本 和司 可決
388,797 31,886 0 92.42%
鈴木 琢 可決
418,132 2,551 0 99.39%
大久保 裕行 可決
418,176 2,507 0 99.40%
和田 哲也 可決
418,103 2,580 0 99.38%
宮田 直人 可決
394,412 26,271 0 93.75%
善積 友弥 可決
419,192 1,491 0 99.64%
関口 暢子 可決
419,436 1,247 0 99.70%
辻本 由起子 可決
第３号議案
417,699 2,980 0 99.29%
吉田 隆司 可決
417,644 3,035 0 99.27%
内藤 秀幸 可決
419,968 711 0 99.83%
川西 幸子 可決
420,046 633 0 99.84%
荒川 恭一郎 可決
（注）１.各議案の可決要件は以下のとおりであります。
・第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成であります。なお、累積投票によらないこととしております。
・第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成であります。なお、累積投票によらないこととしております。
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訂正臨時報告書
２.賛成割合は、議決権行使個数（事前行使された議決権の数 370,016個 及び当日出席した株主の議決権の数
50,640個）のうち、各議案への賛否に関して、賛成であることが確認できた議決権の数の割合であります。
なお、当日出席した株主の賛否確認は、議決権行使結果確認用紙を当日当該株主から回収することで実施し
ており、議場における採決時の数と必ずしも一致しておりません。また、議決権行使結果確認用紙に賛否の
意思表示を行っていない株主及び同用紙を未提出の株主につきましては、すべての決議事項について賛成の
意思表示があったものとして集計しております。
（訂正後）
（3）決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
492,663 個
総議決権個数
422,431 個
議決権行使個数[無効票除く（注）](a)＝(b)+(c)+(d)
（注）各議案の無効票の数が相違するため、有効票が最も少ない議案の議決権行使個数を採用しております。
賛成（個） 反対（個） 棄権（個）
賛成割合
決議事項 決議の結果
(b) / (a)
(b) (c) (d)
421,907 524 0 99.87%
第１号議案 可決
第２号議案
380,126 42,331 0 89.97%
山村 輝治 可決
390,555 31,903 0 92.44%
住本 和司 可決
390,565 31,893 0 92.45%
鈴木 琢 可決
419,900 2,558 0 99.39%
大久保 裕行 可決
419,944 2,514 0 99.40%
和田 哲也 可決
419,870 2,588 0 99.38%
宮田 直人 可決
396,180 26,278 0 93.77%
善積 友弥 可決
420,960 1,498 0 99.64%
関口 暢子 可決
421,204 1,254 0 99.70%
辻本 由起子 可決
第３号議案
419,402 3,052 0 99.27%
吉田 隆司 可決
419,347 3,107 0 99.26%
内藤 秀幸 可決
421,671 783 0 99.81%
川西 幸子 可決
421,749 705 0 99.83%
荒川 恭一郎 可決
（注）１.各議案の可決要件は以下のとおりであります。
・第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成であります。なお、累積投票によらないこととしております。
・第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成であります。なお、累積投票によらないこととしております。
２.賛成割合は、議決権行使個数（事前行使された議決権の数 371,791個 及び当日出席した株主の議決権の数
50,640個）のうち、各議案への賛否に関して、賛成であることが確認できた議決権の数の割合であります。
なお、当日出席した株主の賛否確認は、議決権行使結果確認用紙を当日当該株主から回収することで実施し
ており、議場における採決時の数と必ずしも一致しておりません。また、議決権行使結果確認用紙に賛否の
意思表示を行っていない株主及び同用紙を未提出の株主につきましては、すべての決議事項について賛成の
意思表示があったものとして集計しております。
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