NECキャピタルソリューション株式会社 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | NECキャピタルソリューション株式会社 |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
NECキャピタルソリューション株式会社(E05462)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年9月30日
【会社名】 NECキャピタルソリューション株式会社
【英訳名】 NEC Capital Solutions Limited
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 今関 智雄
【本店の所在の場所】 東京都港区港南二丁目15番3号
【電話番号】 03-6720-8400(代表)
【事務連絡者氏名】 法務部長 松田 敦
【最寄りの連絡場所】 東京都港区港南二丁目15番3号
【電話番号】 03-6720-8400(代表)
【事務連絡者氏名】 法務部長 松田 敦
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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NECキャピタルソリューション株式会社(E05462)
訂正臨時報告書
1 【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年6月23日付で、 金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号
の2の規定に基づき、 当社第50期定時株主総会における決議事項に関する臨時報告書を提出いたしましたが、当社株
主名簿管理人より議決権行使結果の一部修正の報告があり、一部訂正すべき事項が生じましたので、臨時報告書の訂
正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
2 報告内容
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
(訂正前)
決議の結果及び
賛成数 反対数 棄権数
決議事項 可決要件 賛成(反対)割合
(個) (個) (個)
(%)
第1号議案
189,097 646 5 (注)1 可決 99.65
定款一部変更の件
第2号議案
取締役8名選任の件
182,953 6,788 7 可決 96.41
今関 智雄
187,794 1,946 7 可決 98.97
手塚 修一
187,817 1,923 7 可決 98.98
夏目 範夫
(注)2
187,747 1,993 7 可決 98.94
永井 克紀
182,904 6,835 7 可決 96.39
名和 高司
187,930 1,810 7 可決 99.04
板谷 正德
173,628 16,111 7 可決 91.50
大久保 智史
173,630 16,109 7 可決 91.50
永井 孝典
第3号議案
監査役2名選任の件
(注)2
186,605 3,133 9 可決 98.34
村井 克行
159,446 30,293 9 可決 84.03
南治 孝司
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
(訂正後)
決議の結果及び
賛成数 反対数 棄権数
決議事項 可決要件 賛成(反対)割合
(個) (個) (個)
(%)
第1号議案
189,249 646 5 (注)1 可決 99.65
定款一部変更の件
第2号議案
取締役8名選任の件
183,105 6,788 7 可決 96.42
今関 智雄
187,946 1,946 7 可決 98.97
手塚 修一
187,969 1,923 7 可決 98.98
夏目 範夫
(注)2
187,899 1,993 7 可決 98.94
永井 克紀
183,056 6,835 7 可決 96.39
名和 高司
188,082 1,810 7 可決 99.04
板谷 正德
173,780 16,111 7 可決 91.51
大久保 智史
173,782 16,109 7 可決 91.51
永井 孝典
第3号議案
監査役2名選任の件
(注)2
186,757 3,133 9 可決 98.34
村井 克行
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NECキャピタルソリューション株式会社(E05462)
訂正臨時報告書
南治 孝司 159,598 30,293 9 可決 84.04
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
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