イーストスプリング・グローイング・アジア株式オープン 有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
提出書類 | 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
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提出日 | |
提出者 | イーストスプリング・グローイング・アジア株式オープン |
カテゴリ | 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
イーストスプリング・インベストメンツ株式会社(E12566)
有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 令和2年9月17日
【発行者名】 イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役 新田 恭久
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号
丸の内パークビルディング
【事務連絡者氏名】 山本 亮子
【電話番号】 03-5224-3400
【届出の対象とした募集(売出)内国投 イーストスプリング・グローイング・アジア株式オープン
資信託受益証券に係るファンドの名
称】
【届出の対象とした募集(売出)内国投 1兆円を上限とします。
資信託受益証券の金額】
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第一部【証券情報】
(1) 【ファンドの名称】
イーストスプリング・グローイング・アジア株式オープン
(以下「ファンド」ということがあります。)
(2) 【内国投資信託受益証券の形態等】
追加型証券投資信託受益権(以下「受益権」といいます。)
ファンドの受益権は、社債、株式等の振替に関する法律(以下「社振法」といいます。)の規定の
適用を受け、受益権の帰属は、後記の「(11) 振替機関に関する事項」に記載の振替機関および当該
振替機関の下位の口座管理機関(社振法第2条に規定する「口座管理機関」をいい、振替機関を含
め、以下「振替機関等」といいます。)の振替口座簿に記載または記録されることにより定まりま
す(以下、振替口座簿に記載または記録されることにより定まる受益権を「振替受益権」といいま
す。)。委託者であるイーストスプリング・インベストメンツ株式会社(以下「委託会社」といい
ます。)は、やむを得ない事情等がある場合を除き、当該振替受益権を表示する受益証券を発行し
ません。また、振替受益権には無記名式や記名式の形態はありません。
委託会社の依頼により信用格付業者から提供され、もしくは閲覧に供された信用格付、または信用
格付業者から提供され、もしくは閲覧に供される予定の信用格付はありません。
(3) 【発行(売出)価額の総額】
1 兆円を上限とします。
(上記金額には、申込手数料ならびに申込手数料にかかる消費税および地方消費税に相当する金額
(以下「消費税等相当額」といいます。)は含まれません。)
(4) 【発行(売出)価格】
取得申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
ただし、自動けいぞく投資契約(後記「(12) その他」をご参照ください。以下同じ。)に基づいて
収益分配金を再投資する場合の発行価格は、各計算期間終了日の基準価額とします。
※ 「基準価額」とは、信託財産に属する資産を法令および一般社団法人投資信託協会規則にした
がって時価評価して得た信託財産の資産総額から負債総額を控除した金額(以下「純資産総額」
といいます。)を、計算日における受益権総口数で除した金額をいいます。なお、便宜上1万口
当たりに換算した価額で表示されることがあります。
基準価額は、委託会社の営業日において日々算出されます。
基準価額は、受益権の取得の申込みの取扱いを行う第一種金融商品取引業者および登録金融機関
(以下「販売会社」といいます。)または下記照会先までお問合せください。その他、原則として
計算日の翌日付けの日本経済新聞朝刊「オープン基準価格」欄にも掲載されます。ファンド名は
「グロアジ」と略称で掲載されています。
<照会先>
イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
電話番号 03-5224-3400(受付時間は営業日の午前9時から午後5時まで)
ホームページアドレス https://www.eastspring.co.jp/
(5) 【申込手数料】
① 申込手数料は、3.3%(税抜3.0%)を上限として販売会社がそれぞれ別に定める率を、取得申込
受付日の翌営業日の基準価額に乗じて得た額とします。
申込手数料率は、お申込みの販売会社または前記「(4) 発行(売出)価格」に記載する照会先ま
でお問合せください。
② 自動けいぞく投資契約に基づいて収益分配金を再投資する場合には、取得する口数について無手
数料で取扱います。
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(6) 【申込単位】
申込単位は、各販売会社がそれぞれ別に定める単位とします。
各販売会社の申込単位の詳細については、お申込みの販売会社または前記「(4) 発行(売出)価
格」に記載する照会先までお問合せください。
(7) 【申込期間】
2020 年9月18日から2021年3月18日まで
なお、申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます。
(8) 【申込取扱場所】
申込取扱場所については、前記「(4) 発行(売出)価格」に記載する照会先までお問合せくださ
い。
(9) 【払込期日】
受益権の取得申込者は、申込代金をお申込みの販売会社の定める日までに支払うものとします。各
取得申込日の発行価額の総額は、販売会社によって、追加信託が行われる日に、委託会社の指定す
る口座を経由して、受託者である三井住友信託銀行株式会社(以下「受託会社」といいます。)の
指定するファンド口座に払込まれます。
(10) 【払込取扱場所】
払込取扱場所については、お申込みの販売会社にご確認ください。払込取扱場所についてご不明の
場合は、前記「(4) 発行(売出)価格」に記載する照会先までお問合せください。
(11) 【振替機関に関する事項】
当ファンドの受益権にかかる振替機関は下記の通りです。
株式会社 証券保管振替機構
(12) 【その他】
① お申込みの方法
受益権の取得申込みは、以下の日にあたる場合を除く販売会社の毎営業日(ただし、収益分配金
の再投資にかかる取得申込みの場合は除きます。)に受付けます。
1.シンガポールの金融商品取引所の休場日
2.シンガポールの銀行休業日
3.ルクセンブルグの金融商品取引所の休場日
4.ルクセンブルグの銀行休業日
5.インドおよび中国の金融商品取引所がともに休場となる日
ただし、金融商品取引所(金融商品取引法第2条第16項に規定する金融商品取引所および金融商品
取引法第2条第8項第3号ロに規定する外国金融商品市場をいいます。以下同じ。)における取引の
停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託会社は、受益権の取得申
込みの受付けを中止すること、すでに受付けた取得申込みの受付けを取消すこと、またはその両
方を行うことができます。
お申込みの受付けは、原則として午後3時までに取得申込みが行われ、かつ、当該取得申込みにか
かる販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日のお申込分とします。当該受付時間を過ぎ
た場合には、翌営業日の取扱いとします。
受益権の取得申込者は、販売会社に取引口座を開設のうえ、取得申込みを行うものとします。な
お、申込代金には利息は付きません。
収益分配金の受取方法により、収益分配金をそのつど受取る「一般コース」と、税金を差引いた
後の収益分配金が自動的に無手数料で再投資される「自動けいぞく投資コース」の2つの申込方法
があります。お申込みの際に「一般コース」または「自動けいぞく投資コース」のいずれかの
コースをお選びいただきます。
※「一般コース」および「自動けいぞく投資コース」の名称および取扱いは、販売会社により異
なりますので、ご注意ください。
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「自動けいぞく投資コース」をお申込みいただく方は、当ファンドの取得申込みに際して、当
ファンドにかかる自動けいぞく投資契約(別の名称で同様の権利義務を規定する契約を含みま
す。)を当該販売会社との間で結んでいただきます。
② 日本以外の地域における発行
行いません。
③ 振替受益権について
ファンドの受益権は、社振法の規定の適用を受け、上記「(11) 振替機関に関する事項」に記載の
振替機関の振替業にかかる業務規程等の規則にしたがって取扱われるものとします。
ファンドの収益分配金、償還金、一部解約金は、社振法および上記「(11) 振替機関に関する事
項」に記載の振替機関の業務規程その他の規則にしたがって支払われます。
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有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第二部【ファンド情報】
第1【ファンドの状況】
1【ファンドの性格】
( 1) 【ファンドの目的及び基本的性格】
① ファンドの目的
当ファンドは、主として日本を除くアジア地域において相対的に高い経済成長が見込まれる国
の株式を主要投資対象とする投資信託証券に投資を行い、信託財産の成長を目指して運用を行
います。
以下、本書において、投資信託または外国投資信託の受益証券(振替受益権を含みます。)お
よび投資法人または外国投資法人の投資証券(振替投資口を含みます。)を「投資信託証券」
といいます。
② 基本的性格
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、追加型投信/海外/株
式に該当します。
商品分類表
単位型・追加型 投資対象地域 投資対象資産(収益の源泉)
株 式
国 内
単位型投信
債 券
海 外 不動産投信
追加型投信
その他資産
内 外
資産複合
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
○当ファンドが該当する商品分類の定義
「追加型投信」… 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財
産とともに運用されるファンドをいいます。
「海外」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的
に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「株式」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的
に株式を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
属性区分表
投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ
年1回
株式 グローバル
一般
年2回
日本
大型株
中小型株 年4回
北米
ファミリー あり
債券
年6回
欧州
ファンド
一般
(隔月)
公債
アジア
年12回
社債
オセアニア
(毎月)
その他債券
なし
ファンド・オブ・
クレジット属性
日々 中南米
ファンズ
不動産投信
その他
その他資産 アフリカ
(投資信託証券
中近東(中東)
(株式))
資産複合
エマージング
(注1)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(注2)属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無
を記載しております。
○当ファンドが該当する属性区分の定義
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「その他資産(投資信託証券(株式))」… 目論見書または投資信託約款において、投資
信託証券を通じて、実質的に株式に投資する旨の記載があるものをいいます。
「年2回」… 目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものを
いいます。
「アジア」… 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を除
くアジア地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
「ファンド・オブ・ファンズ」… 「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファ
ンド・オブ・ファンズをいいます。
「為替ヘッジなし」… 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨
の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいいます。
*上記以外の商品分類および属性区分の定義につきましては、一般社団法人投資信託協会の
ホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。
③ 信託金の限度額
信託金の限度額は1,000億円とします。ただし、受託会社と合意のうえ、この限度額を変更する
ことができます。
④ ファンドの特色
1. 「グローイング・アジア」の株式を実質的な主要投資対象とします。
・主として日本を除くアジア地域において相対的に高い経済成長が見込まれる国の株式に実質
的に投資を行い、中長期的な値上り益の獲得を目指して運用を行います。
・高い経済成長が続くアジア地域で、今後も特に高い成長が期待できると考えられる国々を当
社では「グローイング・アジア」と呼び、当ファンドの実質的な主要投資対象国とします。
・ルクセンブルグ籍外国投資法人「イーストスプリング・インベストメンツ」のサブファン
※
ド (米ドル建て)への投資を通じて、主要投資対象国の株式に投資を行います。
※一般に、一つの外国投資法人の下で運用対象に応じて個々に設定されるファンドをサブ
ファンドといいます。実際の運用はサブファンドごとに行われます。
<主要投資対象国>
中国、インド、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム
(2020年7月末現在。主要投資対象国は、今後変更される場合があります。)
2 .投資信託証券への投資に当たっては、イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポー
ル)リミテッドに運用の指図に関する権限の一部を委託します。
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充実したアジアのネットワーク
・イーストスプリング・インベストメ
ンツの属するグループは、アジアに
おける14の国や地域で生命保険およ
び資産運用事業を展開しています。
・当ファンドの運用および組入投資信
託証券の運用を担当するイーストス
プリング・インベストメンツ(シン
ガポール)リミテッドの株式運用
チームは、グループ内のアジア各
国・地域の運用会社と連携して運用
を行っています。
(2020年7月末現在)
3. ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。
ファンドの仕組み
・当ファンドは、複数の投資信託証券(投資対象ファンド)に投資するファンド・オブ・ファ
ンズ形式で運用を行います。
※投資信託証券の組入比率は、原則として高位を保ちます。
※ファンドは実質的にアジア各国・地域の株式に投資するため、その基準価額は、株式の値動きに加
え、円対現地通貨等の為替相場の動きに影響を受けます。
4. 実質的な主要投資対象国の選定および国別の投資割合は、株式市場の規模および市場見通しに
基づいて決定されます。
・当ファンドは、原則として、アジアの経済成長を牽引する中国とインドの株式に40%程
度、内需拡大や輸出の増加などから高い成長が期待されるASEAN地域の株式に60%程
度、実質的に投資を行います。
・実際の投資配分は、市場動向等を勘案し、基本比率の上下一定の範囲内で決定されます。
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<基本比率> (純資産総額ベース、2020年7月末現在)
※上記サブファンドの運用はイーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドが行
います。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用ができない場合があります。
※基本比率および投資対象とする投資信託証券は、今後変更される場合があります。
※ASEAN:東南アジア諸国連合。1967年、域内における経済成長、社会・文化的発展の促進などを
目的に設立。インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、
ラオス、ミャンマー、カンボジアの10ヵ国が加盟(2020年7月末現在)。
5. 原則として、為替ヘッジを行いません。
・実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。そのため、為
替相場の変動の影響を受けることになります。
資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
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(2) 【ファンドの沿革】
2007 年6月29日 証券投資信託契約締結、ファンドの設定、運用開始
2012 年2月14日 ファンド名を「PCAグローイング・アジア株式オープン」から「イーストスプリ
ング・グローイング・アジア株式オープン」に変更
投資顧問会社の商号を「イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)
リミテッド」に変更
(3) 【ファンドの仕組み】
① ファンドの仕組み
② 委託会社およびファンドの関係法人
1.委託会社:イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
当ファンドの委託者として信託財産の運用業務等を行います。
2.受託会社:三井住友信託銀行株式会社
(再信託受託会社:株式会社日本カストディ銀行)
当ファンドの受託者として信託財産の保管、管理等を行います。なお、信託事務の一部につ
き、再信託受託会社に委託することがあります。
3.販売会社:
当ファンドの投資信託受益権の募集の取扱いおよび販売、一部解約に関する事務、一部解約
金・収益分配金および償還金の支払いに関する事務等を行います。
4.投資顧問会社:イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッド
(Eastspring Investments (Singapore) Limited)
委託会社より運用指図に関する権限の一部につき委託を受けて投資判断・発注等を行います。
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③ 委託会社が関係法人と締結している契約等の概要
1.受託会社と締結している契約
証券投資信託契約が締結されており、投資信託財産の運用方針、信託報酬の総額、受益権の募
集方法に関する事項等が定められています。
2.販売会社と締結している契約
投資信託受益権の募集・販売の取扱い等に関する契約が締結されており、受益権の募集および
一部解約の取扱いに関する事項、収益分配金・一部解約金および償還金の支払いの取扱いに関
する事項等が定められています。
3.投資顧問会社と締結している契約
投資一任契約が締結されており、運用指図に関する権限の委託にあたっての投資顧問会社の義
務、報酬等が定められています。
④ 委託会社の概況
1.資本金の額
2020 年7月末現在 649.5百万円
2.委託会社の沿革
1999年12月 ピーピーエム投信投資顧問株式会社設立
2000年1月 投資顧問業の登録
2000年5月 投資一任契約にかかる業務の認可を取得
2000年5月 証券投資信託委託業の認可を取得
2002年1月 ピーシーエー・アセット・マネジメント株式会社へ商号変更
2007年9月 金融商品取引法施行による金融商品取引業(投資助言・代理業、投資運用
業、第二種金融商品取引業)のみなし登録
2010 年12月 PCAアセット・マネジメント株式会社へ商号変更
2012 年 2月 イーストスプリング・インベストメンツ株式会社へ商号変更
3.大株主の状況(2020年7月末現在)
株主名 住所 所有株式数 所有比率
プルーデンシャル・コーポレー
英国 ロンドン市
ション・ホールディングス・リ
エンジェルコート 1
23,060 株 100 %
ミテッド(以下「PCHL」と
EC2R 7AG
(注)
いいます。)
(注)PCHLは、世界有数の金融サービスグループを展開する英国プルーデンシャル社(以下
「最終親会社」)の間接子会社です。なお、最終親会社およびPCHLは、主に米国で事業
を展開しているプルデンシャル・ファイナンシャル社、および英国の