株式会社RVH 訂正有価証券報告書 第23期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
EDINET提出書類
株式会社RVH(E02057)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年8月14日
【事業年度】 第23期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
【会社名】 株式会社RVH
【英訳名】 RVH Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 和田 佑一
【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂二丁目13番5号
【電話番号】 (03)6277-8031(代表)
【事務連絡者氏名】 管理本部長 福重 亮
【最寄りの連絡場所】 東京都港区赤坂二丁目13番5号
【電話番号】 (03)6277-8031(代表)
【事務連絡者氏名】 管理本部長 福重 亮
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/2
EDINET提出書類
株式会社RVH(E02057)
訂正有価証券報告書
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年6月28日に提出しました第23期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)有価証券報告書の記載事項の
一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第5【経理の状況】
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
4.会計方針に関する事項
(4)退職給付に係る会計処理の方法
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
(訂正前)
(4)退職給付に係る会計処理の方法
当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要
支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。
(訂正後)
(4)退職給付に係る会計処理の方法
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に
基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間
定額基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(4年)によ
る定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
③ 簡便法の採用
当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合
要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
2/2