ダイナパック株式会社 訂正有価証券報告書 第58期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第58期(平成31年1月1日-令和1年12月31日) |
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提出日 | |
提出者 | ダイナパック株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
ダイナパック株式会社(E00668)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 2020年8月11日
第58期(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
【事業年度】
【会社名】 ダイナパック株式会社
Dynapac Co.,Ltd.
【英訳名】
【代表者の役職氏名】 取締役社長 杉山 喜久雄
【本店の所在の場所】 名古屋市中区錦三丁目14番15号
(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の「最寄りの連絡場
所」で行っております。)
(052)971-2651
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員経営企画室長 草野 雅夫
名古屋市中区栄三丁目1番1号(広小路本町ビルディング)
【最寄りの連絡場所】
(052)971-2651
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員経営企画室長 草野 雅夫
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
株式会社名古屋証券取引所
(名古屋市中区栄三丁目8番20号)
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訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2020年3月25日に提出しました第58期(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)有価証券報告書の記載事項の一
部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
4 コーポレート・ガバナンスの状況等
(5)株式の保有状況
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
c) 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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ダイナパック株式会社(E00668)
訂正有価証券報告書
第一部【企業情報】
第4【提出会社の状況】
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(5)【株式の保有状況】
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
c) 特定株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
(訂正前)
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(千円) (千円)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
4,506,361 4,502,999
引関係の維持強化のため保有しておりま
カゴメ㈱
す。配当利回り等と当社の資本コストを 有
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
11,797,653 12,973,140
ります。
当社の主要な取引先であり、継続的な取
426,344 422,780
引関係の維持強化のため保有しておりま
㈱マキタ す。配当利回り等と当社の資本コストを 有
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
1,624,372 1,650,959
ります。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
38,633 37,671
しております。配当利回り等と当社の資
昭和産業㈱
無
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
120,535 112,071
検証しております。
(省略)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
81,275 78,666
引関係の維持強化のため保有しておりま
㈱アルプス物流 す。配当利回り等と当社の資本コストを 無
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
68,677 66,079
ります。
継続的な取引関係の維持強化のため保有
10,992 10,783
しております。配当利回り等と当社の資
㈱ヤクルト本社 無
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
66,286 83,245
検証しております。
(省略)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
10,207 9,793
引関係の維持強化のため保有しておりま
マルサンアイ㈱
す。配当利回り等と当社の資本コストを 無
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
37,714 34,376
ります。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
4,236 4,169
明治ホールディング
しております。配当利回り等と当社の資
無
ス㈱ 本コストを比較のうえ、保有の合理性を
31,268 37,355
検証しております。
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訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(千円) (千円)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
30,873 29,861
宝ホールディングス
しております。配当利回り等と当社の資
無
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
㈱
31,028 39,954
検証しております。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
29,150 27,542
しております。配当利回り等と当社の資
日東ベスト㈱
無
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
26,526 21,290
検証しております。
(省略)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
2,862 2,716
引関係の維持強化のため保有しておりま
森永製菓㈱
す。配当利回り等と当社の資本コストを 無
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
15,001 12,847
ります。
継続的な取引関係の維持強化のため保有
17,454 16,548
しております。配当利回り等と当社の資
ジャニス工業㈱
無
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
12,654 12,328
検証しております。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
2,829 2,117
タカラスタンダード
しております。配当利回り等と当社の資
無
㈱ 本コストを比較のうえ、保有の合理性を
5,579 3,486
検証しております。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
1,620 1,382
しております。配当利回り等と当社の資
はごろもフーズ㈱
無
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
4,266 3,596
検証しております。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
1,262 1,001
㈱フジミインコーポ
しております。配当利回り等と当社の資
無
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
レーテッド
3,961 2,111
検証しております。
(省略)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
2,027 1,669
引関係の維持強化のため保有しておりま
日本製粉㈱
す。配当利回り等と当社の資本コストを 無
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
3,427 3,065
ります。
(省略)
(省略)
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訂正有価証券報告書
(訂正後)
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(千円) (千円)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
引関係の維持強化のため保有しておりま
4,506,361 4,502,999
す。配当利回り等と当社の資本コストを
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
カゴメ㈱
有
ります。 なお、株式数が増加した理由は
取引関係の維持強化を図るために加入し
11,797,653 12,973,140
ている取引先持株会の定期買い増しによ
るものであります。
当社の主要な取引先であり、継続的な取
引関係の維持強化のため保有しておりま
426,344 422,780
す。配当利回り等と当社の資本コストを
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
㈱マキタ 有
ります。 なお、株式数が増加した理由は
取引関係の維持強化を図るために加入し
1,624,372 1,650,959
ている取引先持株会の定期買い増しによ
るものであります。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
しております。配当利回り等と当社の資
38,633 37,671
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
昭和産業㈱
検証しております。 なお、株式数が増加 無
した理由は取引関係の維持強化を図るた
120,535 112,071
めに加入している取引先持株会の定期買
い増しによるものであります。
(省略)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
引関係の維持強化のため保有しておりま
81,275 78,666
す。配当利回り等と当社の資本コストを
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
㈱アルプス物流 無
ります。 なお、株式数が増加した理由は
取引関係の維持強化を図るために加入し
68,677 66,079
ている取引先持株会の定期買い増しによ
るものであります。
継続的な取引関係の維持強化のため保有
しております。配当利回り等と当社の資
10,992 10,783
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
㈱ヤクルト本社 検証しております。 なお、株式数が増加 無
した理由は取引関係の維持強化を図るた
66,286 83,245
めに加入している取引先持株会の定期買
い増しによるものであります。
(省略)
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ダイナパック株式会社(E00668)
訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(千円) (千円)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
引関係の維持強化のため保有しておりま
10,207 9,793
す。配当利回り等と当社の資本コストを
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
マルサンアイ㈱
無
ります。 なお、株式数が増加した理由は
取引関係の維持強化を図るために加入し
37,714 34,376
ている取引先持株会の定期買い増しによ
るものであります。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
しております。配当利回り等と当社の資
4,236 4,169
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
明治ホールディング
検証しております。 なお、株式数が増加 無
ス㈱
した理由は取引関係の維持強化を図るた
31,268 37,355
めに加入している取引先持株会の定期買
い増しによるものであります。
継続的な取引関係の維持強化のため保有
しております。配当利回り等と当社の資
30,873 29,861
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
宝ホールディングス
検証しております。 なお、株式数が増加 無
㈱
した理由は取引関係の維持強化を図るた
31,028 39,954
めに加入している取引先持株会の定期買
い増しによるものであります。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
しております。配当利回り等と当社の資
29,150 27,542
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
日東ベスト㈱
検証しております。 なお、株式数が増加 無
した理由は取引関係の維持強化を図るた
26,526 21,290
めに加入している取引先持株会の定期買
い増しによるものであります。
(省略)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
引関係の維持強化のため保有しておりま
2,862 2,716
す。配当利回り等と当社の資本コストを
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
森永製菓㈱
無
ります。 なお、株式数が増加した理由は
取引関係の維持強化を図るために加入し
15,001 12,847
ている取引先持株会の定期買い増しによ
るものであります。
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ダイナパック株式会社(E00668)
訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(千円) (千円)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
しております。配当利回り等と当社の資
17,454 16,548
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
ジャニス工業㈱
検証しております。 なお、株式数が増加 無
した理由は取引関係の維持強化を図るた
12,654 12,328
めに加入している取引先持株会の定期買
い増しによるものであります。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
しております。配当利回り等と当社の資
2,829 2,117
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
タカラスタンダード
検証しております。 なお、株式数が増加 無
㈱
した理由は取引関係の維持強化を図るた
5,579 3,486
めに加入している取引先持株会の定期買
い増しによるものであります。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
しております。配当利回り等と当社の資
1,620 1,382
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
はごろもフーズ㈱
検証しております。 なお、株式数が増加 無
した理由は取引関係の維持強化を図るた
4,266 3,596
めに加入している取引先持株会の定期買
い増しによるものであります。
(省略)
継続的な取引関係の維持強化のため保有
しております。配当利回り等と当社の資
1,262 1,001
本コストを比較のうえ、保有の合理性を
㈱フジミインコーポ
検証しております。 なお、株式数が増加 無
レーテッド
した理由は取引関係の維持強化を図るた
3,961 2,111
めに加入している取引先持株会の定期買
い増しによるものであります。
(省略)
当社の主要な取引先であり、継続的な取
引関係の維持強化のため保有しておりま
2,027 1,669
す。配当利回り等と当社の資本コストを
比較のうえ、保有の合理性を検証してお
日本製粉㈱
無
ります。 なお、株式数が増加した理由は
取引関係の維持強化を図るために加入し
3,427 3,065
ている取引先持株会の定期買い増しによ
るものであります。
(省略)
(省略)
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