フジオーゼックス株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | フジオーゼックス株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
フジオーゼックス株式会社(E02225)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 2020年6月24日
【会社名】 フジオーゼックス株式会社
【英訳名】 FUJI OOZX Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員 辻本敏
【本店の所在の場所】 静岡県菊川市三沢1500番地の60
【電話番号】 0537-35-5973
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員 藤川伸二
【最寄りの連絡場所】 静岡県菊川市三沢1500番地の60
【電話番号】 0537-35-5973
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員 藤川伸二
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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フジオーゼックス株式会社(E02225)
臨時報告書
1【提出理由】
当社は、2020年6月23日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第
4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであ
ります。
2【報告内容】
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき金50円 総額102,698,650円
ロ 効力発生日
2020年6月24日
第2号議案 定款一部変更の件
監査等委員会設置会社へ移行する。
第3号議案 監査等委員でない取締役7名選任の件
辻本敏、市川修、藤川伸二、浜田章宏、高野雄次、
山下敏明、飯塚嘉津美を監査等委員でない取締役に選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役5名選任の件
刀根清人、竹鶴隆昭、山田剛己、川﨑健司、加藤政人を監査等委員である取締役に選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
堀田尚志を補欠の監査等委員である取締役に選任する。
第6号議案 監査等委員でない取締役の報酬額設定の件
監査等委員会設置会社移行前と同額の年額300百万円以内とする。
第7号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件
年額50百万円以内とする。
(3)議決権の状況
議決権を有する株主数 1,088人
総議決権個数 20,518個
(4)行使された議決権の状況
株主総会前日までの 株主総会当日出席
議決権行使合計
議決権行使(事前) による議決権行使
株主数 360人 5人 365人
議決権行使個数 16,056個 59個 16,115個
行使割合 78.3% 0.3% 78.5%
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臨時報告書
(5) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
決議の結果及び
賛成数 反対数 棄権数
決議事項 可決要件 賛成割合
(個) (個) (個)
(%)
第1号議案
16,021
93 1 (注)1 可決 99.4%
剰余金の処分の件
第2号議案
16,004 111 0 (注)3 可決 99.3%
定款一部変更の件
第3号議案
監査等委員でない
取締役7名選任の件
辻本敏 15,017 1,098 0 可決 93.2%
市川修 15,993 122 0 可決 99.2%
藤川伸二 15,993 122 0 可決 99.2%
(注)2
浜田章宏 15,992 123 0 可決 99.2%
高野雄次 16,016 99 0 可決 99.4%
山下敏明 16,016 99 0 可決 99.4%
飯塚嘉津美 16,010 105 0 可決 99.3%
第4号議案
監査等委員である
取締役5名選任の件
刀根清人 16,015 100 0 可決 99.4%
竹鶴隆昭 16,012 103 0 可決 99.4%
(注)2
山田剛己 16,011 104 0 可決 99.4%
川﨑健司 16,007 108 0 可決 99.3%
加藤政人 16,007 108 0 可決 99.3%
第5号議案
補欠の監査等委員
である取締役1名
(注)2
選任の件
堀田尚志 16,014 100 1 可決 99.4%
第6号議案
監査等委員でない
16,003 111 1 (注)1 可決 99.3%
取締役の報酬額
設定の件
第7号議案
監査等委員である
16,007 108 0 (注)1 可決 99.3%
取締役の報酬額
設定の件
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
3.議決権の行使をすることができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
(6) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことに
より、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席株主のうち、賛成、反対および棄権の確認
ができていない議決権数は加算しておりません。
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