ライフアンドデザイン・グループ株式会社 訂正有価証券報告書 第3期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第3期(平成30年4月1日-平成31年3月31日) |
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提出日 | |
提出者 | ライフアンドデザイン・グループ株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
ライフアンドデザイン・グループ株式会社(E32425)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和2年6月18日
【事業年度】 第3期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
【会社名】 ライフアンドデザイン・グループ株式会社
【英訳名】 Life And Design Group Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 村元 康
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋三丁目13番5号
【電話番号】 03(3516)2877
【事務連絡者氏名】 取締役 齊藤 健太郎
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋三丁目13番5号
【電話番号】 03(3516)2877
【事務連絡者氏名】 取締役 齊藤 健太郎
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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ライフアンドデザイン・グループ株式会社(E32425)
訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
令和元年6月26日に提出いたしました第3期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)有価証券報告書の記
載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するもので
あります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(7)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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ライフアンドデザイン・グループ株式会社(E32425)
訂正有価証券報告書
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(7)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について
(訂正前)
当社グループの子会社各社は、売上高の確保・拡大のため新規出店の促進、葬儀施行件数の確保、葬儀単価の
獲得を指標として予算実績管理を行っており、利益率の向上のために単価施策の実施、原価低減策の策定・実行
を毎月の定例会議で進捗を確認しながら事業を推進しております。
(訂正後)
当社グループの子会社各社は、売上高の確保・拡大のため新規出店の促進、葬儀施行件数の確保、葬儀単価の
獲得を指標として予算実績管理を行っており、利益率の向上のために単価施策の実施、原価低減策の策定・実行
を毎月の定例会議で進捗を確認しながら事業を推進しております。
こうした中、当社グループの平成31年3月期の売上高・経常利益については、当初予算において連結売上高
6,196,564千円、連結経常利益733,567千円に対し、当連結会計年度の実績は、連結売上高5,554,764千円、連結経
常利益は635,543千円となりました。
これは、子会社の新規出店の促進が想定通り進まなかった結果、葬儀施行件数の確保が当初予算通り進まな
かったこと及び葬儀単価についても下落傾向にあったことによるものと判断しております。
こうした結果を受けて、当社グループでは、新規出店戦略を推進するため、新規出店のための選定機能を親会
社に集約することで積極的な新規出店を図るとともに、M&Aも視野に入れた戦略を積極的に採用することとし
ております。
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