株式会社ライフフーズ 内部統制報告書 第34期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
提出書類 | 内部統制報告書-第34期(平成31年3月1日-令和2年2月29日) |
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提出者 | 株式会社ライフフーズ |
カテゴリ | 内部統制報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ライフフーズ(E03490)
内部統制報告書
【表紙】
【提出書類】 内部統制報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の4第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2020年5月29日
【会社名】 株式会社ライフフーズ
【英訳名】 Life Foods Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 大平 毅
【最高財務責任者の役職氏名】 該当事項はありません。
【本店の所在の場所】 大阪府吹田市江坂町一丁目13番41号
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社ライフフーズ(E03490)
内部統制報告書
1 【財務報告に係る内部統制の基本的枠組みに関する事項】
代表取締役社長大平毅は、当社の財務報告に係る内部統制の整備及び運用に責任を有しており、企業会計審議会の
公表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実
施基準の設定について(意見書)」に示されている内部統制の基本的枠組みに準拠して財務報告に係る内部統制を整
備運用しております。
なお、財務報告に係る内部統制は、判断の誤り、不注意、複数の担当者による共謀によって有効に機能しなくなる
場合、当初想定していなかった組織内外の環境の変化や非定形的な取引等に対処できない場合等、内部統制固有の限
界を有するため、財務報告の虚偽記載を完全には防止又は発見できない可能性があります。
2 【評価の範囲、基準日及び評価手続に関する事項】
財務報告に係る内部統制の評価は、当事業年度の末日である2020年2月29日を基準日として行われており、評価に
当たっては、一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠しております。
本評価においては、財務報告全体に重要な影響を及ぼす内部統制(全社的な内部統制)の評価を行った上で、その
結果を踏まえて、評価対象とする業務プロセスを選定しております。当該業務プロセス評価においては、選定された
業務プロセスを分析した上で、財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別し、当該統制上の要点に
ついて整備及び運用状況を評価することによって、内部統制の有効性に関する評価を行っております。
財務報告に係る内部統制の評価の範囲は、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性の観点から、金額的及び質的影
響の重要性を考慮して決定しており、全社的な内部統制の評価結果を踏まえ、業務プロセスに係る評価範囲を合理的
に決定しております。なお、全社的な内部統制及び業務プロセスに係る内部統制については、当社全体を単一の事業
拠点とし評価対象とした上で、当社の事業目的に大きく関わる勘定科目として売上高、仕入高及び棚卸資産に至る業
務プロセスを評価の対象としております。さらに、重要な虚偽記載の発生の可能性が高く、見積もりや予測を伴う重
要な勘定科目に係る業務プロセス等、財務報告への影響を勘案して重要性の大きい業務プロセスについて個別に評価
対象に追加しております。
3 【評価結果に関する事項】
上記の評価の結果、2020年2月29日現在における当社の財務報告に係る内部統制は有効であると判断致しました。
4 【付記事項】
該当事項はありません。
5 【特記事項】
該当事項はありません。
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