株式会社エムアップ 訂正四半期報告書 第16期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
EDINET提出書類
株式会社エムアップ(E26332)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年5月15日
【四半期会計期間】 第16期第2四半期(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)
【会社名】 株式会社エムアップホールディングス
【英訳名】 m-up holdings, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 美藤 宏一郎
【本店の所在の場所】 東京都渋谷区渋谷三丁目12番18号
【電話番号】 03-5467-7125
【事務連絡者氏名】 取締役 総務経理部長 藤池 季樹
【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区渋谷三丁目12番18号
【電話番号】 03-5467-7125
【事務連絡者氏名】 取締役 総務経理部長 藤池 季樹
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年11月14日に提出いたしました第16期第2四半期(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)四半期報告書の
記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績の状況
第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表
注記事項
(セグメント情報等)
セグメント情報
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績の状況
(訂正前)
<前略>
①コンテンツ事業
コンテンツ事業では、スマートフォンやPC向けのファンクラブサイト運営や各種デジタルコンテンツ配信、
アプリの提供などを行っており、これまでのセグメントでは、携帯コンテンツ配信事業、PCコンテンツ配信事
業及びアプリ事業が含まれております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、アーティスト等の獲得による新規ファンクラブの開設や、会員向
けのチケット先行販売や会員限定のイベントの実施などにより、収益の源泉となる新たな有料会員の獲得に取り
組んでまいりました。加えて、年額制のファンクラブの採用や、サイト及びサービスのアプリ化などを進めるこ
とで、多様化する利用者ニーズへの対応と、収益獲得のための間口の拡大にも努めてまいりました。
また、電子チケット及びチケットトレードサービスのファンクラブサイトへの導入や、サイトのリニューアル
などによって、既存サイトにおける会員数の維持向上や単価上昇のための施策を講じてまいりました。
また、これまでのコンテンツ配信で培った経験やノウハウを活用し、動画配信分野の強化並びに新規事業の開
発にも引き続き努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるコンテンツ事業の売上高は4,430百万円(前年同期比152.1%
増)、セグメント利益は 645 百万円(前年同期比 100.7 %増)となりました。
<後略>
(訂正後)
<前略>
①コンテンツ事業
コンテンツ事業では、スマートフォンやPC向けのファンクラブサイト運営や各種デジタルコンテンツ配信、
アプリの提供などを行っており、これまでのセグメントでは、携帯コンテンツ配信事業、PCコンテンツ配信事
業及びアプリ事業が含まれております。
当第2四半期連結累計期間におきましては、アーティスト等の獲得による新規ファンクラブの開設や、会員向
けのチケット先行販売や会員限定のイベントの実施などにより、収益の源泉となる新たな有料会員の獲得に取り
組んでまいりました。加えて、年額制のファンクラブの採用や、サイト及びサービスのアプリ化などを進めるこ
とで、多様化する利用者ニーズへの対応と、収益獲得のための間口の拡大にも努めてまいりました。
また、電子チケット及びチケットトレードサービスのファンクラブサイトへの導入や、サイトのリニューアル
などによって、既存サイトにおける会員数の維持向上や単価上昇のための施策を講じてまいりました。
また、これまでのコンテンツ配信で培った経験やノウハウを活用し、動画配信分野の強化並びに新規事業の開
発にも引き続き努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間におけるコンテンツ事業の売上高は4,430百万円(前年同期比152.1%
増)、セグメント利益は 510 百万円(前年同期比 58.7 %増)となりました。
<後略>
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第4【経理の状況】
1【四半期連結財務諸表】
【注記事項】
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(訂正前)
<前略>
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
損益
その他 調整額
計算書計上
合計
(注)1 (注)2
コン 電子チケッ
額
EC事業 計
テンツ事業 ト事業
(注)3
売上高
外部顧
4,419,819 289,631 534,997 5,244,448 66,092 5,310,540 -5,310,540
客への
売上高
セグメ
ント間
の内部
10,452 - 305 10,758 - 10,758 △10,758 -
売上高
又は振
替高
4,430,272 289,631 535,303 5,255,207 66,092 5,321,299 △10,758 5,310,540
計
セグメン
ト利益又
645,659 126,249 △93,321 678,587 △16,753 661,834 △322,259 339,574
は損失
(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、子会社の 事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失の調整額 △322,259 千円には、セグメント間取引消去10,758千円、各報
セグメントに配分していない全社費用 △311,501 千円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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(訂正後)
<前略>
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期連結
報告セグメント
損益
その他 調整額
計算書計上
合計
(注)1 (注)2
コン 電子チケッ
額
EC事業 計
テンツ事業 ト事業
(注)3
売上高
外部顧
4,419,819 289,631 534,997 5,244,448 66,092 5,310,540 -5,310,540
客への
売上高
セグメ
ント間
の内部
10,452 - 305 10,758 - 10,758 △10,758 -
売上高
又は振
替高
4,430,272 289,631 535,303 5,255,207 66,092 5,321,299 △10,758 5,310,540
計
セグメン
ト利益又
510,676 126,249 △93,321 543,604 △16,753 526,851 △187,276 339,574
は損失
(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、子会社の 事業を含んで
おります。
2.セグメント利益又は損失の調整額 △187,276 千円には、セグメント間取引消去10,758千円、各報
セグメントに配分していない全社費用 △176,518 千円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
以上
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