中央可鍛工業株式会社 訂正有価証券報告書 第90期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第90期(平成30年4月1日-平成31年3月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 中央可鍛工業株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
中央可鍛工業株式会社(E01284)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 2020年3月25日
【事業年度】 第90期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
【会社名】 中央可鍛工業株式会社
【英訳名】 CHUO MALLEABLE IRON CO., LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 武 山 直 民
【本店の所在の場所】 名古屋市中川区富川町三丁目1番地の1
(注)上記は登記上の本店所在地であり、実際の本店業務は下記の
本社事務所及び日進工場で行っております。
【電話番号】 <052>361-3141
【事務連絡者氏名】 常務取締役 事務部門統括
三 浦 潔
【最寄りの連絡場所】 愛知県日進市浅田平子一丁目300番地
中央可鍛工業株式会社 本社事務所及び日進工場
【電話番号】 <052>805-8600
【事務連絡者氏名】 常務取締役 事務部門統括
三 浦 潔
【縦覧に供する場所】 株式会社名古屋証券取引所
(名古屋市中区栄三丁目8番20号)
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EDINET提出書類
中央可鍛工業株式会社(E01284)
訂正有価証券報告書
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年6月21日に提出いたしました第90期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(訂正前)
(a)~(d)〈省略〉
(e)資本の財源及び資金の流動性について
当社グループの運転資金及び設備投資資金につきましては、主に自己資金または借入金により資金調達しておりま
す。借入金のうち、短期借入金は運転資金に係る資金調達であり、長期借入金は設備投資資金にかかる資金調達であ
ります。
また、2018年9月28日付にて取引銀行2行と総額10億円のコミットメントライン契約を締結しており、運転資金の
安定的かつ効率的な調達手段を確保しております。
(訂正後)
(a)~(d)〈省略〉
(e)資本の財源及び資金の流動性について
当社グループの運転資金及び設備投資資金につきましては、主に自己資金または借入金により資金調達しておりま
す。借入金のうち、短期借入金は運転資金に係る資金調達であり、長期借入金は設備投資資金にかかる資金調達であ
ります。
また、2018年9月28日付にて取引銀行2行と総額10億円のコミットメントライン契約を締結しており、運転資金の
安定的かつ効率的な調達手段を確保しております。
(f)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、中期経営計画「CMC2020」において、基本方針や数値目標を定めております。この中期経営計画の
客観的な指標である2020年度の連結売上高310億円、連結営業利益率4%以上、連結経常利益率6%以上に対し、当連
結会計年度の実績は、連結売上高297億77百万円、連結営業利益率0.5%、連結経常利益率2.7%となりました。
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