株式会社タカラトミー 訂正有価証券報告書 第68期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第68期(平成30年4月1日-平成31年3月31日) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 株式会社タカラトミー |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
株式会社タカラトミー(E02450)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年3月17日
【事業年度】 第68期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
【会社名】 株式会社タカラトミー
【英訳名】 TOMY COMPANY, LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 小島 一洋
【本店の所在の場所】 東京都葛飾区立石七丁目9番10号
【電話番号】 03(5654)1548(代表)
【事務連絡者氏名】 専務執行役員連結管理本部長 沓澤 浩也
【最寄りの連絡場所】 東京都葛飾区立石七丁目9番10号
【電話番号】 03(5654)1548(代表)
【事務連絡者氏名】 専務執行役員連結管理本部長 沓澤 浩也
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/3
EDINET提出書類
株式会社タカラトミー(E02450)
訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年6月24日に提出いたしました第68期(自2018年4月1日 至2019年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一
部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(d)経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
3【訂正箇所】
訂正箇所は___罫で示しております。
2/3
EDINET提出書類
株式会社タカラトミー(E02450)
訂正有価証券報告書
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(d) 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
(訂正前)
当社グループは2018年5月に2019年3月期から2021年3月期までの将来3年間を対象とした中期経営計画を公表しまし
た。
(中略)
また、各指標の過去5年間の推移は以下のとおりです。
回次 64期 65期 66期 67期 68期
2015年3月 2016年3月 2017年3月 2018年3月 2019年3月
決算年月
売上高 (億円) 1,499 1,630 1,676 1,773 1,768
営業利益 (億円) 24 26 77 131 144
EBITDA (億円) 111 116 162 223 224
自己資本比率 (%) 30.2 25.5 32.4 40.0 46.5
各指標はいずれも当社連結ベ-スの財務数値を用いて算出しております。
EBITDA = 営業利益 + 減価償却費 + のれん償却費
(訂正後)
当社グループは収益性重視の観点から、重要な経営指標として連結営業利益率を掲げており、中長期的に安定して8%
以上を目指しております。2019年3月期においては営業利益率は8.1%となっており、順調に推移しております。
また、 当社グループは2018年5月に2019年3月期から2021年3月期までの将来3年間を対象とした中期経営計画を公表
しました。
(中略)
また、各指標の過去5年間の推移は以下のとおりです。
回次 64期 65期 66期 67期 68期
2015年3月 2016年3月 2017年3月 2018年3月 2019年3月
決算年月
売上高 (億円) 1,499 1,630 1,676 1,773 1,768
営業利益 (億円) 24 26 77 131 144
営業利益率 (%) 1.6 1.6 4.6 7.4 8.1
EBITDA (億円) 111 116 162 223 224
自己資本比率 (%) 30.2 25.5 32.4 40.0 46.5
各指標はいずれも当社連結ベ-スの財務数値を用いて算出しております。
EBITDA = 営業利益 + 減価償却費 + のれん償却費
3/3