株式会社日阪製作所 訂正有価証券報告書 第90期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
EDINET提出書類
株式会社日阪製作所(E01643)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2020年2月27日
【事業年度】 第90期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
【会社名】 株式会社日阪製作所
【英訳名】 HISAKA WORKS, LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 竹下 好和
【本店の所在の場所】 大阪市北区曾根崎二丁目12番7号
【電話番号】 大阪 06(6363)0006(代表)
【事務連絡者氏名】 経営管理部部長 波多野 浩史
【最寄りの連絡場所】 大阪市北区曾根崎二丁目12番7号
【電話番号】 大阪 06(6363)0007
【事務連絡者氏名】 経営管理部部長 波多野 浩史
【縦覧に供する場所】 株式会社日阪製作所東京支店
(東京都中央区京橋一丁目19番8号)
株式会社日阪製作所名古屋支店
(愛知県名古屋市中区栄一丁目12番17号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年6月27日に提出いたしました第90期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)有価証券報告書の記載事項
の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
4 コーポレート・ガバナンスの状況等
(5)株式の保有状況
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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第一部【企業情報】
第4【提出会社の状況】
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(5)【株式の保有状況】
(訂正前)
(前略)
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 当社の株式の
銘柄
及び株式数が増加した理由 保有の有無
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(千円) (千円)
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
207,665 29,752
おり、熱交換器事業、プロセスエンジニ
新日鐵住金㈱(注)
有
アリング事業及びバルブ事業にて取引を
405,777 69,515
行っております。
(中略)
478,640 388,140
㈱三菱UFJフィナ 取引関係の維持・発展のために保有して
有
ンシャル・グループ おり、金融取引等を行っております。
263,252 270,533
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
119,325 118,778
セーレン㈱
おり、プロセスエンジニアリング事業に 無
195,095 236,012
て取引を行っております。
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
42,600 213,000
旭松食品㈱
おり、プロセスエンジニアリング事業に 有
91,164 86,052
て取引を行っております。
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
21,920 21,439
サカイーベックス㈱
おり、プロセスエンジニアリング事業に 有
39,652 55,976
て取引を行っております。
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
1,247 5,518
おり、熱交換器事業、プロセスエンジニ
㈱カネカ 無
アリング事業及びバルブ事業にて取引を
5,167 5,820
行っております。
(注)新日鐵住金㈱は、2019年4月1日付で日本製鐵㈱に商号変更しております。
(後略)
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(訂正後)
(前略)
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 (注1)
当社の株式の
銘柄
保有の有無
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(千円) (千円)
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
207,665 29,752
おり、熱交換器事業、プロセスエンジニ
アリング事業及びバルブ事業にて取引を
新日鐵住金㈱(注 2 )
有
行っております。 なお、同社は2019年1
405,777 69,515
月1日付けで株式交換(注3)を実施し
ております。
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
478,640 388,140
おり、金融取引等を行っております。 な
㈱三菱UFJフィナ
お、株式数の増加理由は、前事業年度末 有
ンシャル・グループ
のみなし保有株式相当分を本体での直接
263,252 270,533
保有としたことによります。
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
119,325 118,778
おり、プロセスエンジニアリング事業に
セーレン㈱
て取引を行っております。 なお、株式数 無
の増加理由は、取引先持株会での株式取
195,095 236,012
得によるものであります。
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
42,600 213,000
おり、プロセスエンジニアリング事業に
旭松食品㈱
て取引を行っております。 なお、同社は 有
2018年10月1日付けで5株につき1株の
91,164 86,052
割合で株式併合を実施しております。
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
21,920 21,439
おり、プロセスエンジニアリング事業に
サカイオーベックス
て取引を行っております。 なお、株式数 有
㈱
の増加理由は、取引先持株会での株式取
39,652 55,976
得によるものであります。
(中略)
取引関係の維持・発展のために保有して
おり、熱交換器事業、プロセスエンジニ
1,247 5,518
アリング事業及びバルブ事業にて取引を
行っております。 なお、株式数の増加理
㈱カネカ 無
由は、取引先持株会での株式取得による
ものであります。また、同社は2018年10
5,167 5,820
月1日付けで5株につき1株の株式併合
を実施しております。
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当事業年度 前事業年度
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果 (注1)
当社の株式の
銘柄
保有の有無
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
(千円) (千円)
取引関係の維持・発展のために保有して
- 250,582
おり、熱交換器事業、プロセスエンジニ
アリング事業及びバルブ事業にて取引を
日新製鋼㈱ 有
行っております。なお、同社は2019年1
- 318,489
月1日付けで株式交換(注3)を実施し
ております。
取引関係の維持・発展のために保有して
- 68,780
参天製薬㈱
おり、プロセスエンジニアリング事業に 無
- 117,957
て取引を行っております。
取引関係の維持・発展のために保有して
- 852
㈱LIXILグルー
おり、プロセスエンジニアリング事業に 無
プ
- 2,024
て取引を行っております。
(注1)当社は、特定投資株式の保有効果を定量的に記載することは困難でありますが、「a.保有方針及
び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内
容」に記載のとおり、四半期毎に開催している検討会議において保有の継続及び縮減の可否判断を
行っております。
(注 2 )新日鐵住金㈱は、2019年4月1日付で日本製鐵㈱に商号変更しております。
(注3)新日鐵住金㈱と日新製鋼㈱は、2019年1月1日付で1.0:0.71の株式交換を実施しております。こ
の結果、当社が前事業年度末に保有していた日新製鋼㈱の株式250,582株が新日鐵住金㈱の株式
177,913株に交換され、1株に満たない端数については売却代金が交付されております。
(後略)
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