日本ファルコム株式会社 四半期報告書 第19期第1四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
提出書類 | 四半期報告書-第19期第1四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 日本ファルコム株式会社 |
カテゴリ | 四半期報告書 |
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日本ファルコム株式会社(E05360)
四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2020年2月7日
【四半期会計期間】 第19期第1四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)
【会社名】 日本ファルコム株式会社
【英訳名】 NIHON FALCOM CORPORATION
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 近 藤 季 洋
【本店の所在の場所】 東京都立川市曙町二丁目8番18号
【電話番号】 042(527)0555
【事務連絡者氏名】 取締役 中 野 貴 司
【最寄りの連絡場所】 東京都立川市曙町二丁目8番18号
【電話番号】 042(527)0555
【事務連絡者氏名】 取締役 中 野 貴 司
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
第18期 第19期
回次 第18期
第1四半期累計期間 第1四半期累計期間
自 2018年10月1日 自 2019年10月1日 自 2018年10月1日
会計期間
至 2018年12月31日 至 2019年12月31日 至 2019年9月30日
売上高 (千円) 558,664 477,445 2,454,128
経常利益 (千円) 375,954 302,308 1,472,367
四半期(当期)純利益 (千円) 261,384 209,777 1,006,163
持分法を適用した場合の
(千円) ― ― ―
投資利益
資本金 (千円) 164,130 164,130 164,130
発行済株式総数 (株) 10,280,000 10,280,000 10,280,000
純資産額 (千円) 5,324,051 6,155,169 6,068,748
総資産額 (千円) 5,617,634 6,354,528 6,592,577
1株当たり四半期
(円) 25.43 20.41 97.88
(当期)純利益金額
潜在株式調整後1株当たり
(円) ― ― ―
四半期(当期)純利益金額
1株当たり配当額 (円) ― ― 12
自己資本比率 (%) 94.8 96.9 92.1
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移につい
ては、記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益につきましては、関連会社が存在しないため記載しておりません。
4.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載してお
りません。
2 【事業の内容】
当第1四半期累計期間において、当社において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
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第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した
事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当第1四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当社はコンテンツメーカーとして、オリジナリティあふれるゲームコンテンツ及びサービスの創出を行い、その
魅力を様々な分野・プラットフォームを通じて世界中のお客様にお伝えすることに努めております。
当第1四半期累計期間の製品部門におきましては、累計販売台数が1億600万台を突破した据え置き型ゲーム機
PlayStation4向けに、「イース セルセタの樹海:改」(2019年5月発売)や「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-
(ラクリモサ・オブ・ダーナ)スーパープライス」(2019年6月発売)のほか、「イース」シリーズ最新作「イー
スⅨ-Monstrum NOX-(モンストルム・ノクス)」(2019年9月発売)を販売しました。
また、据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 零の軌跡:改」を2020年4月に、同じく
PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 碧の軌跡:改」を2020年5月に発売する予定です。なお、累計販売本
数450万本を突破している「軌跡」シリーズ最新作「英雄伝説 創(はじまり)の軌跡」につきましても鋭意制作中
です。
その結果、製品部門の当第1四半期累計期間の売上高は32百万円(前年同期比67.8%減)となりました。
ライセンス部門におきましては、2019年10月に携帯型ゲーム機PlayStationVita向けゲームソフト「英雄伝説 零
の軌跡 Evolution」「英雄伝説 碧の軌跡 Evolution」の繁体字中国語版及び韓国語版を発売しました。また、据
え置き型ゲーム機PlayStation4向けに「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」の英仏語版を、同じく2019年10月に発売しまし
た。その他、旧タイトルのPCゲーム英語版ダウンロード販売やオンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌
跡」、Nintendo Switch向け「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」、据え置き型ゲーム
機PlayStation4及びPC向けゲームソフト「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」英語版や「イース オリジン」
日本語を含む多言語版のほか、「ラングリッサーモバイル」などのゲームタイトルとのコラボレーション展開を進
め、ユーザー層の拡大を図りました。
2020年2月には、据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「イースⅨ -Monstrum NOX-(モンストル
ム・ノクス)」繁体字中国語版及び韓国語版を、2020年3月には「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」英仏語版をPC向けに
発売する予定です。
その結果、ライセンス部門の当第1四半期累計期間の売上高は444百万円(前年同期比2.7%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は477百万円(前年同期比14.5%減)、営業利益は300百万
円(前年同期比19.9%減)、経常利益は302百万円(前年同期比19.6%減)、四半期純利益は209百万円(前年同期
比19.7%減)となりました。
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(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は、主に現金及び預金が287百万円増加したことに対し、売掛金が489百
万円減少したことにより6,354百万円(前事業年度末比3.6%減)となりました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債は、主に買掛金が98百万円減少したこと、未払法人税等が145百万円減少
したことにより199百万円(前事業年度末比61.9%減)となりました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は、配当金の支払い123百万円があったことに対し、四半期純利益を209
百万円計上したこと等により6,155百万円(前事業年度末比1.4%増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動により発生した金額は、106百万円であります。なお、当第1四半
期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結はありません。
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第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 34,800,000
計 34,800,000
② 【発行済株式】
第1四半期会計期間 提出日現在 上場金融商品取引所
種類 末現在発行数(株) 発行数(株) 名又は登録認可金融 内容
(2019年12月31日) (2020年2月7日) 商品取引業協会名
東京証券取引所
単元株式数は100株でありま
普通株式 10,280,000 10,280,000
す。
(マザーズ)
計 10,280,000 10,280,000 ― ―
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
発行済株式 発行済株式 資本準備金 資本準備金
資本金増減額 資本金残高
年月日 総数増減数 総数残高 増減額 残高
(千円) (千円)
(株) (株) (千円) (千円)
2019年10月1日~
― 10,280,000 ― 164,130 ― 319,363
2019年12月31日
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
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(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
当第1四半期会計期間末現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載
することができないことから、直前の基準日(2019年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
2019年12月31日現在
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 ― ― ―
議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
議決権制限株式(その他) ― ― ―
完全議決権株式(自己株式等) 200 ― ―
普通株式 10,278,100
完全議決権株式(その他) 102,781 ―
単元未満株式 1,700 ― ―
発行済株式総数 10,280,000 ― ―
総株主の議決権 ― 102,781 ―
② 【自己株式等】
2019年12月31日現在
発行済株式
自己名義 他人名義 所有株式数
所有者の氏名 総数に対する
所有者の住所 所有株式数 所有株式数 の合計
又は名称 所有株式数
(株) (株) (株)
の割合(%)
(自己保有株式) 東京都立川市曙町2-8-
200 ― 200 0.00
日本ファルコム株式会社 18
計 ― 200 ― 200 0.00
(注)上記のほか、単元未満自己株式数49株を所有しております。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における、役員の異動はありません。
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第4 【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第63号)
に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期会計期間(2019年10月1日から2019年12月
31日まで)及び第1四半期累計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期財務諸表について、三優監
査法人による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表は作成しておりません。
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1 【四半期財務諸表】
(1) 【四半期貸借対照表】
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年9月30日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,586,537 5,873,621
売掛金 728,053 239,016
製品 2,926 1,161
原材料 1,083 436
16,378 5,764
その他
流動資産合計 6,334,979 6,119,999
固定資産
有形固定資産 3,440 4,215
無形固定資産 927 883
253,230 229,429
投資その他の資産
固定資産合計 257,598 234,528
資産合計 6,592,577 6,354,528
負債の部
流動負債
買掛金 107,828 9,533
未払法人税等 218,569 73,026
賞与引当金 30,000 3,750
167,431 113,048
その他
流動負債合計 523,829 199,358
負債合計 523,829 199,358
純資産の部
株主資本
資本金 164,130 164,130
資本剰余金 319,363 319,363
利益剰余金 5,585,556 5,671,977
△300 △300
自己株式
株主資本合計 6,068,748 6,155,169
純資産合計 6,068,748 6,155,169
負債純資産合計 6,592,577 6,354,528
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(2) 【四半期損益計算書】
【第1四半期累計期間】
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 558,664 477,445
26,787 13,797
売上原価
売上総利益 531,876 463,648
販売費及び一般管理費 157,482 163,594
営業利益 374,394 300,054
営業外収益
受取配当金 1,160 1,452
為替差益 - 184
655 618
未払配当金除斥益
営業外収益合計 1,816 2,254
営業外費用
256 -
為替差損
営業外費用合計 256 -
経常利益 375,954 302,308
税引前四半期純利益 375,954 302,308
法人税、住民税及び事業税
144,961 68,813
△30,391 23,717
法人税等調整額
法人税等合計 114,569 92,530
四半期純利益 261,384 209,777
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【注記事項】
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書及び前第1四半期累計期間に係る四半期キャッ
シュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費は、次のとおりでありま
す。
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
減価償却費 485千円 575千円
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
配当に関する事項
(1) 配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(千円) 配当額(円)
2018年12月19日
普通株式 102,798 10 2018年9月30日 2018年12月20日 利益剰余金
定時株主総会
(2) 基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後とな
るもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)
配当に関する事項
(1) 配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(千円) 配当額(円)
2019年12月18日
普通株式 123,357 12 2019年9月30日 2019年12月19日 利益剰余金
定時株主総会
(2) 基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後とな
るもの
該当事項はありません。
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(持分法損益等)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期累計期間(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
当社は、ゲーム開発・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第1四半期累計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)
当社は、ゲーム開発・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
1株当たり四半期純利益金額
25円43銭 20円41銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額(千円)
261,384 209,777
普通株主に帰属しない金額(千円)
― ―
普通株式に係る四半期純利益金額(千円)
261,384 209,777
普通株式の期中平均株式数(株) 10,279,832 10,279,751
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
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第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
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独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年2月6日
日本ファルコム株式会社
取締役会 御中
三優監査法人
指定社員
鳥 居 陽
公認会計士 印
業務執行社員
指定社員
森 田 聡
公認会計士 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本ファルコム
株式会社の2019年10月1日から2020年9月30日までの第19期事業年度の第1四半期会計期間(2019年10月1日から2019年
12月31日まで)及び第1四半期累計期間(2019年10月1日から2019年12月31日まで)に係る四半期財務諸表、すなわ
ち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表
を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適
正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結
論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し
て四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質
問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と
認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認めら
れる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、日本ファルコム株式会社の2019年12月31日現在の財政状態及び同日をもっ
て終了する第1四半期累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認め
られなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報
告書提出会社)が別途保管しております。
2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。
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