投資法人みらい 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | 投資法人みらい |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
投資法人みらい(E32744)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年12月18日
【発行者名】 投資法人みらい
【代表者の役職氏名】 執行役員 菅沼 通夫
【本店の所在の場所】 東京都千代田区西神田三丁目2番1号
【事務連絡者氏名】 三井物産・イデラパートナーズ株式会社
取締役CFO兼業務部長 卓地 伸晃
【電話番号】 03-6632-5950
【届出の対象とした募集内国投資 投資法人みらい
証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資 形態:投資証券
証券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 225,934,600円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019年12月10日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2019年12月18日開催の本投資法人役員会にお
いて発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正
届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は___罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 4,100口
払込金額 236,360,900 円 (注)
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目9番1号
代表者の氏名 代表取締役社長 森田 敏夫
割当
予定先
資本金の額 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 野村ホールディングス株式会社 (100%)
本投資法人が保有している
出
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
資
割当予定先が保有している
関
本投資法人の投資口の数 1,262口
係
本投資
(2019年10月31日現在)
法人と
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関
の関係
する特別記載事項/オーバーアロットメント
取引関係
による売出し等について」で定義します。以
下同じです。)の事務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)払込金額は、2019年11月22日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額
です。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 4,100口
払込金額 225,934,600 円
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目9番1号
代表者の氏名 代表取締役社長 森田 敏夫
割当
予定先
資本金の額 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 野村ホールディングス株式会社 (100%)
本投資法人が保有している
出 該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
資
割当予定先が保有している
関
本投資法人の投資口の数 1,262口
係
本投資
(2019年10月31日現在)
法人と
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関
の関係
する特別記載事項/オーバーアロットメント
取引関係
による売出し等について」で定義します。以
下同じです。)の事務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
236,360,900 円
(注)発行価額の総額は、2019年11月22日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した
見込額です。
<訂正後>
225,934,600 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、2019年12月18日(水)から2019年12月24日(火)までの間のいずれかの日に一般募集において決定される発行価額(本投
資法人が引受人より受け取る投資口1口当たりの払込金額)と同一の価格とします。
<訂正後>
55,106 円
(注)の全文削除
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(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当における手取金上限 236,360,900 円については、手元資金とし、将来の特定資産
(注1)の取得資金の一部又は借入金返済資金の一部に充当します。本件第三者割当と同日付を
もって決議された一般募集による新投資口発行の手取金 4,410,148,500 円については、後記「第二
部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/1 投資方針/(1)投資方針/① 基本理念」に記
載の本投資法人が取得を予定する特定資産の取得資金の一部に充当し、残余が生じた場合には手元
資金とし、将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金返済資金の一部に充当します。
(中略)
(注3)上記の手取金は、2019年11月22日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した
見込額です。
<訂正後>
本件第三者割当における手取金上限 225,934,600 円については、手元資金とし、将来の特定資産
(注1)の取得資金の一部又は借入金返済資金の一部に充当します。本件第三者割当と同日付を
もって決議された一般募集による新投資口発行の手取金 4,215,609,000 円については、後記「第二
部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/1 投資方針/(1)投資方針/① 基本理念」に記
載の本投資法人が取得を予定する特定資産の取得資金の一部に充当し、残余が生じた場合には手元
資金とし、将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金返済資金の一部に充当します。
(中略)
(注3)の全文削除
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2019年12月10日(火)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、本
投資口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、その需
要状況等を勘案した 上で 、一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が本投資法人の投資主か
ら 4,100口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う
場合があります 。
本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社が上記本投
資法人の投資主から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口
を野村證券株式会社に取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の終了
する日の翌日 から2020年1月15日(水)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいま
す。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といい
ます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け
(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。野村證券株式会社がシン
ジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シ
ンジケートカバー取引期間内において、野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行
わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取
引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
本投資法人は、2019年12月10日(火)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、
本投資口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集にあたり、そ
の 需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が本投資法人の投
資主から 借り入れる本投資口4,100口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社が上記本
投資法人の投資主から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投
資口を野村證券株式会社に取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 2019年12月21日(土) から2020年1月15日(水)までの間(以下「シンジ
ケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所
(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数
を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があり
ます。野村證券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の
返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、野村證券株式会社の判断でシ
ンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らな
い口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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