昭和リース株式会社 訂正半期報告書 第51期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
EDINET提出書類
昭和リース株式会社(E31658)
訂正半期報告書
【表紙】
【提出書類】 半期報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年12月5日
【中間会計期間】 第51期中(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
【会社名】 昭和リース株式会社
【英訳名】 Showa Leasing Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 瀬戸 紳一郎
【本店の所在の場所】 東京都文京区後楽一丁目4番14号
【電話番号】 03-4284-1111
【事務連絡者氏名】 執行役員 業務管理部門長 松下 修
【最寄りの連絡場所】 東京都文京区後楽一丁目4番14号
【電話番号】 03-4284-1111
【事務連絡者氏名】 執行役員 業務管理部門長 松下 修
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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EDINET提出書類
昭和リース株式会社(E31658)
訂正半期報告書
1【半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年11月22日に提出いたしました第51期中(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)半期報告書の記載事項の
一部に誤りがありましたので、これを訂正するため半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)経営成績等の状況の概要
財政状態及び経営成績の状況
(5)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
② 財政状態の分析
b.負債の部
イ.当中間連結会計期間の資金調達の状況
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
財政状態及び経営成績の状況
(訂正前)
<省略>
当中間連結会計期間の契約実行高は前年同期比31.3%増加の1,512億17百万円となり、当中間連結会計期間末に
おける営業資産残高は前年度末比 18.9% 増加の5,661億40百万円となりました。
(訂正後)
<省略>
当中間連結会計期間の契約実行高は前年同期比31.3%増加の1,512億17百万円となり、当中間連結会計期間末に
おける営業資産残高は前年度末比 19.0% 増加の5,661億40百万円となりました。
(5)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
②財政状態の分析
b.負債の部
イ.当中間連結会計期間の資金調達の状況
(訂正前)
当連結会計年度末 の有利子負債残高(リース債務を除く)は前年度末比648億77百万円増加の4,437億26百万
円となり、負債合計では前年度末比697億35百万円増加の5,220億45百万円となりました。この内、金融機関か
らの借入残高は3,388億92百万円、社債及びコマーシャル・ペーパー、リース・割賦債権の流動化等の資本市
場からの直接調達残高は1,048億33百万円となりました。
(訂正後)
当中間連結会計期間末 の有利子負債残高(リース債務を除く)は前年度末比648億77百万円増加の4,437億26
百万円となり、負債合計では前年度末比697億35百万円増加の5,220億45百万円となりました。この内、金融機
関からの借入残高は3,388億92百万円、社債及びコマーシャル・ペーパー、リース・割賦債権の流動化等の資
本市場からの直接調達残高は1,048億33百万円となりました。
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