株式会社システムソフト 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社システムソフト |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社システムソフト(E02858)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年11月8日
【会社名】 株式会社システムソフト
【英訳名】 SystemSoft Corporation
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 吉尾 春樹
【本店の所在の場所】 東京都千代田区大手町二丁目6番1号
(同所は登記上の本店所在地で実際の業務は「最寄りの連絡場
所」で行っております。)
【電話番号】 該当事項はありません。
【事務連絡者氏名】 該当事項はありません。
【最寄りの連絡場所】 福岡県福岡市中央区天神一丁目12番1号
【電話番号】 092(732)1515(代表)
【事務連絡者氏名】 管理本部長 富田 保徳
【縦覧に供する場所】 株式会社システムソフト 福岡本社
(福岡県福岡市中央区天神一丁目12番1号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
(注)上記の福岡本社は、金融商品取引法に規定する縦覧場所では
ありませんが、投資者の便宜を考慮して、縦覧に供する場所と
しております。
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EDINET提出書類
株式会社システムソフト(E02858)
臨時報告書
1【提出理由】
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたし
ましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19
号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1) 当該事象の発生年月日
2019年11月5日
(2) 当該事象の内容
当社は、2019年9月期(2018年10月1日~2019年9月30日)決算におきまして、特別損失を計上することと
いたしました。
①のれんの減損損失:1,437百万円(個別)
当連結会計期間において減損の要否の判定を行い、被合併法人 パワーテクノロジー株式会社の将来収益獲得能
力等を保守的に勘案し今後の事業計画を見直した結果、のれんについて帳簿価格を回収可能価額まで減額し、
当該減少額を減損損失として特別損失に計上することといたしました。
②のれんの減損損失:199百万円(連結)
当連結会計期間において減損の要否の判定を行い、子会社 全管協ポータルサイト株式会社につい て、同事業
にかかる業績が当初策定の計画を下回って推移し想定した収益が見込めなくなったことを勘案し、のれん残高
として計上していた全額199百万円を減損損失として特別損失に計上することといたしました。
(3) 当該事象の損益に与える影響
2019年9月期の個別決算及び連結決算において、1,637百万円を特別損失(のれんの減損損失)として 計上いたし
ます。
以 上
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