株式会社PR TIMES 訂正四半期報告書 第15期第2四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第15期第2四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日) |
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提出者 | 株式会社PR TIMES |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社PR TIMES(E31965)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年10月28日
【四半期会計期間】 第15期第2四半期(自 2019年6月1日 至 2019年8月31日)
【会社名】 株式会社PR TIMES
【英訳名】 PR TIMES,Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山口 拓己
【本店の所在の場所】 東京都港区南青山二丁目27番25号
【電話番号】 03-5770-7888
【事務連絡者氏名】 取締役 三島 映拓
【最寄りの連絡場所】 東京都港区南青山二丁目27番25号
【電話番号】 03-6455-5464
【事務連絡者氏名】 取締役 三島 映拓
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社PR TIMES(E31965)
訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年10月11日付で提出した第15期第2四半期(自 2019年6月1日 至 2019年8月31日)の四半期報告書の記載
事項について、一部訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表
注記事項
(重要な後発事象)
3【訂正箇所】
訂正箇所は___線で示しています。
第一部【企業情報】
第4【経理の状況】
1【四半期連結財務諸表】
【注記事項】
(重要な後発事象)
(訂正前)
該当事項はありません。
(訂正後)
(自己株式の取得)
当社は2019年10月11日開催の取締役会において、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を可能とす
るため、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得
すること及びその具体的な取得方法について決議いたしました。
(1)自己株式取得に関する取締役会決議の内容
① 取得する株式の種類 当社普通株式
② 取得する株式の総数 55,000株(上限)
③ 取得期間 2019年10月15日~2019年10月23日
④ 取得価額の総額 200,000千円(上限)
⑤ 取得の方法 取引所市場より取得(立会外取引含む)
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株式会社PR TIMES(E31965)
訂正四半期報告書
独立監査人の四半期レビュー報告書
2019年10月28日
株式会社PR TIMES
取締役会 御中
東陽監査法人
指定社員
公認会計士
本橋 隆夫
業務執行社員
指定社員
公認会計士
三浦 貴司
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社PR T
IMESの2019年3月1日から2020年2月29日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2019年6月1日から2019
年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2019年3月1日から2019年8月31日まで)に係る訂正後の四半期連結財
務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッ
シュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財
務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を
作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する
結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し
て四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質
問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認
められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認め
られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社PR TIMES及び連結子会社の2019年8月31日現在の財
政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示して
いないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
その他の事項
四半期報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、四半期連結財務諸表を訂正している。なお、
当監査法人は、訂正前の四半期連結財務諸表に対して2019年10月11日に四半期レビュー報告書を提出した。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報
告書提出会社)が別途保管しております。
2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。
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