株式会社ピクセラ 訂正有価証券届出書(組込方式)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(組込方式) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ピクセラ |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(組込方式) |
EDINET提出書類
株式会社ピクセラ(E02075)
訂正有価証券届出書(組込方式)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2019年10月17日
【会社名】 株式会社ピクセラ
PIXELA CORPORATION
【英訳名】
代表取締役社長 藤岡 浩
【代表者の役職氏名】
大阪府大阪市浪速区難波中二丁目10番70号
【本店の所在の場所】
06(6633)3500(代表)
【電話番号】
取締役 池本 敬太
【事務連絡者氏名】
大阪府大阪市浪速区難波中二丁目10番70号
【最寄りの連絡場所】
06(6633)3500(代表)
【電話番号】
取締役 池本 敬太
【事務連絡者氏名】
株式
【届出の対象とした募集有価証券の種類】
その他の者に対する割当 36,000,000円(予定)
【届出の対象とした募集金額】
該当事項はありません。
【安定操作に関する事項】
株式会社東京証券取引所
【縦覧に供する場所】
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社ピクセラ(E02075)
訂正有価証券届出書(組込方式)
1 【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019年4月23日に提出した有価証券届出書並びに2019年5月15日、2019年5月16日、2019年5月21日、2019年6月
6日、2019年6月26日、2019年7月12日、2019年7月19日、2019年8月14日、2019年8月30日、2019年9月5日、
2019年9月25日、2019年9月26日及び2019年10月16日に提出した有価証券届出書の訂正届出書のうち、「第一部 証
券情報 第1 募集要項」の手取金の使途に関する記載に誤りがございましたので、これを訂正するため、本有価証
券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 募集要項
4 新規発行による手取金の使途
(2) 手取金の使途
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
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EDINET提出書類
株式会社ピクセラ(E02075)
訂正有価証券届出書(組込方式)
第一部 【証券情報】
第1 【募集要項】
4 【新規発行による手取金の使途】
(2) 【手取金の使途】
(訂正前)
<前略>
(手取金の具体的な使途)
調達資金の使途の詳細は以下のとおりです。
<中略>
④ AV関連事業に係る 4K/8K、IoT、VR、AI各関連技術開発会社との間のM&A費用及び人件費
当社は、様々なOS上で独自プラットフォームの開発を進めておりますが、当社のプラットフォームをさらに
進化させ、それを拡散するためには、プラットフォーム上で展開される魅力的な各種サービスを展開する事が
必要になると考えております。当社内においてもこのような取り組みは行っておりますが、VODサービス、クラ
ウドゲームサービス、グループウェアサービス等の魅力的なサービスやそのサービスに関連する先進的な技術
を既に有する会社を、調達資金の総額の見込額が第1回割当時と比較して大きく減額している状況も考慮した
上で、現在もIoT事業、AI事業やVR事業を行っている先進的な技術を持つ小型のベンチャー企業を国内を中心に
対象とする会社の情報を継続して収集しているという状況であり、成約という状況には至っておりませんが、
対象会社の探索は今後も継続して行い、最終的に資本業務提携及びM&Aを実施するための資金として110百万円
を想定しており、また、これらの分野の技術に強みを有する人材を確保し、こうした技術を当社のプラット
フォーム内に組み込むことによって当社独自の魅力的なサービスを作り、広く拡散することが必要であると判
断しており、そのための資金として76百万円を想定しており、本第三者割当増資に基づく調達資金を充当する
予定でございます。なお、新たな人材の採用計画として、大手メーカーでの経験が豊富な営業職、開発職の人
材を中心に 4名前後の採用を計画しており 、 既に 2名の採用を行いました。
<後略>
(訂正後)
<前略>
(手取金の具体的な使途)
調達資金の使途の詳細は以下のとおりです。
<中略>
④ AV関連事業に係る 4K/8K、IoT、VR、AI各関連技術開発会社との間のM&A費用及び人件費
当社は、様々なOS上で独自プラットフォームの開発を進めておりますが、当社のプラットフォームをさらに
進化させ、それを拡散するためには、プラットフォーム上で展開される魅力的な各種サービスを展開する事が
必要になると考えております。当社内においてもこのような取り組みは行っておりますが、VODサービス、クラ
ウドゲームサービス、グループウェアサービス等の魅力的なサービスやそのサービスに関連する先進的な技術
を既に有する会社を、調達資金の総額の見込額が第1回割当時と比較して大きく減額している状況も考慮した
上で、現在もIoT事業、AI事業やVR事業を行っている先進的な技術を持つ小型のベンチャー企業を国内を中心に
対象とする会社の情報を継続して収集しているという状況であり、成約という状況には至っておりませんが、
対象会社の探索は今後も継続して行い、最終的に資本業務提携及びM&Aを実施するための資金として110百万円
を想定しており、また、これらの分野の技術に強みを有する人材を確保し、こうした技術を当社のプラット
フォーム内に組み込むことによって当社独自の魅力的なサービスを作り、広く拡散することが必要であると判
断しており、そのための資金として76百万円を想定しており、本第三者割当増資に基づく調達資金を充当する
予定でございます。なお、新たな人材の採用計画として、大手メーカーでの経験が豊富な営業職、開発職の人
材を中心に、2名の採用を行いました。
<後略>
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