トーソー株式会社 訂正有価証券報告書 第79期(平成30年4月1日－平成31年3月31日)
EDINET提出書類
トーソー株式会社(E02442)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の２第１項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年７月31日
【事業年度】 第79期（自 2018年４月１日 至 2019年３月31日）
【会社名】 トーソー株式会社
TOSO CO.,LTD.
【英訳名】
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 前 川 圭 二
【本店の所在の場所】 東京都中央区新川一丁目４番９号
【電話番号】 03－3552－1211(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 経理部長 堀 住 浩 一
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区新川一丁目４番９号
【電話番号】 03－3552－1211(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 経理部長 堀 住 浩 一
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町２番１号）
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訂正有価証券報告書
１ 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年６月27日に提出いたしました第79期（自 2018年４月１日 至 2019年３月31日）有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
２ 【訂正事項】
第一部 【企業情報】
第４ 【提出会社の状況】
４ 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(5) 【株式の保有状況】
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
ｃ．特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
３ 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部 【企業情報】
第４ 【提出会社の状況】
４ 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(5) 【株式の保有状況】
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
ｃ．特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
（訂正前）
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
当社の株
保有目的、定量的な保有効果
株式数(株) 株式数(株)
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(千円) (千円)
株式会社三菱UFJ
120,540 120,540
フィナンシャル・グ (保有目的) 金融取引の維持・強化 有
66,297,000 84,016,380
ループ
243,000 243,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
東リ株式会社 有
(定量的な保有効果) (注)１
64,638,000 94,527,000
4,000 4,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
大東建託株式会社 無
(定量的な保有効果) (注)１
61,720,000 73,560,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
33,951 32,344
(定量的な保有効果) (注)１
積水ハウス株式会社 無
(株式数が増加した理由) 取引先持株会
62,198,815 62,812,784
を通じた株式の取得
35,100 35,100
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
株式会社ハンズマン 無
(定量的な保有効果) (注)１
45,243,900 49,877,100
254,060 254,060
株式会社みずほフィ
(保有目的) 金融取引の維持・強化 有
ナンシャルグループ
43,520,478 48,627,084
141,570 141,570
株式会社めぶきフィ
(保有目的) 金融取引の維持・強化 有
ナンシャルグループ
40,064,310 57,902,130
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
26,360 25,183
アークランドサカ (定量的な保有効果) (注)１
無
モト株式会社
(株式数が増加した理由) 取引先持株会
39,513,934 44,575,483
を通じた株式の取得
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
22,094 21,115
タカラスタンダー (定量的な保有効果) (注)１
無
ド株式会社
(株式数が増加した理由) 取引先持株会
37,449,881 37,753,806
を通じた株式の取得
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当事業年度 前事業年度
当社の株
保有目的、定量的な保有効果
株式数(株) 株式数(株)
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(千円)
(千円)
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
7,500 －
(定量的な保有効果) (注)１
住友不動産株式会社 無
(株式数が増加した理由) 取引強化のた
34,395,000 －
めの新規取得
11,800 11,800
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
杉田エース株式会社 無
(定量的な保有効果) (注)１
11,811,800 12,779,400
7,400 7,400
第一生命ホールディ
(保有目的) 金融取引の維持・強化 有
ングス株式会社
11,381,200 14,374,500
7,000 7,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
日本金属株式会社 有
(定量的な保有効果) (注)１
8,463,000 16,695,000
三井住友トラスト・
2,000 2,000
無
ホールディングス株 (保有目的) 金融取引の維持・強化
(注)２
7,952,000 8,614,000
式会社
2,500 2,500
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
住江織物株式会社 無
(定量的な保有効果) (注)１
7,195,000 7,147,500
株式会社東京きらぼ
4,551 4,551
しフィナンシャルグ (保有目的) 金融取引の維持・強化 有
7,122,315 11,518,581
ループ
4,000 8,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
凸版印刷株式会社
有
(注)４
(定量的な保有効果) (注)１
6,684,000 6,984,000
350 3,500
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
富士通株式会社
無
(注)４
(定量的な保有効果) (注)１
2,795,100 2,291,800
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
591 582
株式会社セブン＆ア
(定量的な保有効果) (注)１
イ・ホールディング 無
(株式数が増加した理由) 取引先持株会
ス
2,470,647 2,658,480
を通じた株式の取得
4,128 4,128
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
日本軽金属ホール 無
ディングス株式会社 (注)３
(定量的な保有効果) (注)１
1,003,104 1,176,480
1,000 1,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
株式会社オリン
無
ピック
(定量的な保有効果) (注)１
677,000 558,000
361 361
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
株式会社LIXILグ
無
ループ
(定量的な保有効果) (注)１
533,558 857,736
（注）１．当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した
方法について記載いたします。
当社は、毎期、取締役会にて個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、現状保有
する政策保有株式は、いずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。
２．三井住友トラスト・ホールディングス株式会社のグループ会社である三井住友信託銀行株式会社は、
当社株式を保有しております。
３．日本軽金属ホールディングス株式会社のグループ会社である日軽産業株式会社は、取引先持株会を通
じて当社株式を保有しております。
４．凸版印刷株式会社と富士通株式会社の所有株式数の減少は、株式併合によるものであります。
（訂正後）
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
当社の株
保有目的、定量的な保有効果
株式数(株) 株式数(株)
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(千円) (千円)
株式会社三菱UFJ
120,540 120,540
フィナンシャル・グ (保有目的) 金融取引の維持・強化 有
66,297 84,016
ループ
243,000 243,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
東リ株式会社 有
(定量的な保有効果) (注)１
64,638 94,527
4,000 4,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
大東建託株式会社 無
(定量的な保有効果) (注)１
61,720 73,560
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訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
当社の株
保有目的、定量的な保有効果
株式数(株) 株式数(株)
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(千円) (千円)
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
33,951 32,344
(定量的な保有効果) (注)１
積水ハウス株式会社 無
(株式数が増加した理由) 取引先持株会
62,198 62,812
を通じた株式の取得
35,100 35,100
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
株式会社ハンズマン 無
(定量的な保有効果) (注)１
45,243 49,877
254,060 254,060
株式会社みずほフィ
(保有目的) 金融取引の維持・強化 有
ナンシャルグループ
43,520 48,627
141,570 141,570
株式会社めぶきフィ
(保有目的) 金融取引の維持・強化 有
ナンシャルグループ
40,064 57,902
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
26,360 25,183
アークランドサカ (定量的な保有効果) (注)１
無
モト株式会社
(株式数が増加した理由) 取引先持株会
39,513 44,575
を通じた株式の取得
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
22,094 21,115
タカラスタンダー (定量的な保有効果) (注)１
無
ド株式会社
(株式数が増加した理由) 取引先持株会
37,449 37,753
を通じた株式の取得
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
7,500 －
(定量的な保有効果) (注)１
住友不動産株式会社 無
(株式数が増加した理由) 取引強化のた
34,395 －
めの新規取得
11,800 11,800
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
杉田エース株式会社 無
(定量的な保有効果) (注)１
11,811 12,779
7,400 7,400
第一生命ホールディ
(保有目的) 金融取引の維持・強化 有
ングス株式会社
11,381 14,374
7,000 7,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
日本金属株式会社 有
(定量的な保有効果) (注)１
8,463 16,695
三井住友トラスト・
2,000 2,000
無
ホールディングス株 (保有目的) 金融取引の維持・強化
(注)２
7,952 8,614
式会社
2,500 2,500
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
住江織物株式会社 無
(定量的な保有効果) (注)１
7,195 7,147
株式会社東京きらぼ
4,551 4,551
しフィナンシャルグ (保有目的) 金融取引の維持・強化 有
7,122 11,518
ループ
4,000 8,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
凸版印刷株式会社
有
(注)４
(定量的な保有効果) (注)１
6,684 6,984
350 3,500
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
富士通株式会社
無
(注)４
(定量的な保有効果) (注)１
2,795 2,291
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
591 582
株式会社セブン＆ア
(定量的な保有効果) (注)１
イ・ホールディング 無
(株式数が増加した理由) 取引先持株会
ス
2,470 2,658
を通じた株式の取得
4,128 4,128
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
日本軽金属ホール 無
ディングス株式会社 (注)３
(定量的な保有効果) (注)１
1,003 1,176
1,000 1,000
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
株式会社オリン
無
ピック
(定量的な保有効果) (注)１
677 558
361 361
(保有目的) 企業間取引の維持・強化
株式会社LIXILグ
無
ループ
(定量的な保有効果) (注)１
533 857
（注）１．当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した
方法について記載いたします。
当社は、毎期、取締役会にて個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、現状保有
する政策保有株式は、いずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。
２．三井住友トラスト・ホールディングス株式会社のグループ会社である三井住友信託銀行株式会社は、
当社株式を保有しております。
３．日本軽金属ホールディングス株式会社のグループ会社である日軽産業株式会社は、取引先持株会を通
じて当社株式を保有しております。
４．凸版印刷株式会社と富士通株式会社の所有株式数の減少は、株式併合によるものであります。
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