株式会社松風 訂正有価証券報告書 第147期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
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株式会社松風(E01183)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2019年7月16日
【事業年度】 第147期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
【会社名】 株式会社松風
【英訳名】 SHOFU INC.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 社長執行役員 根 來 紀 行
【本店の所在の場所】 京都市東山区福稲上高松町11番地
【電話番号】 (075)561-1112(代表)
【事務連絡者氏名】 常務執行役員 財務部長 梅 田 隆 宏
【最寄りの連絡場所】 京都市東山区福稲上高松町11番地
【電話番号】 (075)561-1112(代表)
【事務連絡者氏名】 常務執行役員 財務部長 梅 田 隆 宏
【縦覧に供する場所】 株式会社松風 東京支社
(東京都文京区湯島三丁目16番2号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年6月26日に提出いたしました第147期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
4 コーポレート・ガバナンスの状況等
(5)株式の保有状況
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
c. 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第4【提出会社の状況】
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(5)【株式の保有状況】
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
c. 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
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(訂正前)
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
当社の株
保有目的、定量的な保有効果
株式数(株) 株式数(株)
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(百万円) (百万円)
類似業種企業として情報交換等を通じて関係
244,000 244,000
日本新薬㈱ を維持・強化し、当社の中長期的な企業価値 有
の向上を図るため
1,966 1,737
重要な営業取引先として一層の関係強化を進
510,000 170,000
㈱ナカニシ め、当社の業容拡大と中長期的な企業価値の 有
向上を図っていく必要があるため
1,103 1,104
経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
125,605 125,605
㈱京都銀行 向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
維持する必要があるため
581 746
85,600 85,600
㈱SCREENホール 地元企業として情報交換を中心として、関係
有
ディングス の維持・強化を図っていく必要があるため
381 835
当社の事業遂行において必要な取引関係にあ
200,000 200,000
たけびし るとともに、地元企業として情報交換等を含 有
めた取引関係の維持・強化を図るため
282 344
経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
100,260 501,300
㈱滋賀銀行 向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
維持する必要があるため
264 268
当社の事業遂行において必要な取引関係にあ
250,000 250,000
㈱中央倉庫 るとともに、地元企業として情報交換等を含 有
めた取引関係の維持・強化を図るため
252 279
類似業種企業として情報交換等を通じて関係
112,000 112,000
小野薬品工業㈱ を維持・強化し、当社の中長期的な企業価値 有
の向上を図るため
242 368
警備業務委託先として当社の事業遂行におい
170,000 170,000
東洋テック㈱ て必要な取引関係にあり、今後も親密な関係 有
の維持・強化を図るため
195 204
当社の事業遂行において必要な取引関係にあ
231,000 231,000
星和電機㈱ るとともに、地元企業として情報交換等を含 有
めた取引関係の維持・強化を図るため
117 155
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訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
当社の株
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(百万円) (百万円)
三井住友トラス 経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
26,514 26,514
ト・ホールディ 向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
ングス㈱ 維持する必要があるため
105 114
類似業種企業として情報交換等を通じて関係
75,920 75,920
㈱ファルコホー
を維持・強化し、当社の中長期的な企業価値 有
ルディングス
の向上を図るため
103 140
16,000 16,000
地元企業として情報交換を中心として、関係
三洋化成工業㈱ 有
の維持・強化を図っていく必要があるため
81 79
㈱三井住友フィ 経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
17,386 17,386
ナンシャルグ 向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
ループ 維持する必要があるため
67 77
類似業種企業として情報交換等を通じて関係
12,000 12,000
マニー㈱ を維持・強化し、当社の中長期的な企業価値 有
の向上を図るため
64 50
33,800 33,800
地元企業として情報交換を中心として、関係
京都機械工具㈱ 有
の維持・強化を図っていく必要があるため
62 68
経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
6,300 6,300
東京海上ホール
向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
ディングス㈱
維持する必要があるため
33 29
(注) 1. 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、「②a.保有方針及び保有の合理性を
検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおり検証し
ており、2019年3月31日を基準とした検証の結果、保有方針に沿った目的で保有していることを取締役会に
て確認しております。
2. ㈱ナカニシは、2018年4月1日付で1株を3株の割合で株式分割しております。
3. ㈱滋賀銀行は、2018年10月1日付で5株を1株の併合比率で株式併合しております。
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(訂正後)
特定投資株式
当事業年度 前事業年度
当社の株
保有目的、定量的な保有効果
株式数(株) 株式数(株)
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(百万円) (百万円)
類似業種企業として情報交換等を通じて関係
244,000 244,000
日本新薬㈱ を維持・強化し、当社の中長期的な企業価値 有
の向上を図るため
1,966 1,737
重要な営業取引先として一層の関係強化を進
510,000 170,000
㈱ナカニシ め、当社の業容拡大と中長期的な企業価値の 有
向上を図っていく必要があるため
1,103 1,104
経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
125,605 125,605
㈱京都銀行 向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
維持する必要があるため
581 746
85,600 85,600
㈱SCREENホール 地元企業として情報交換を中心として、関係
有
ディングス の維持・強化を図っていく必要があるため
381 835
当社の事業遂行において必要な取引関係にあ
200,000 200,000
たけびし るとともに、地元企業として情報交換等を含 有
めた取引関係の維持・強化を図るため
282 344
経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
100,260 501,300
㈱滋賀銀行 向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
維持する必要があるため
264 268
当社の事業遂行において必要な取引関係にあ
250,000 250,000
㈱中央倉庫 るとともに、地元企業として情報交換等を含 有
めた取引関係の維持・強化を図るため
252 279
類似業種企業として情報交換等を通じて関係
112,000 112,000
小野薬品工業㈱ を維持・強化し、当社の中長期的な企業価値 有
の向上を図るため
242 368
警備業務委託先として当社の事業遂行におい
170,000 170,000
東洋テック㈱ て必要な取引関係にあり、今後も親密な関係 有
の維持・強化を図るため
195 204
当社の事業遂行において必要な取引関係にあ
231,000 231,000
星和電機㈱ るとともに、地元企業として情報交換等を含 有
めた取引関係の維持・強化を図るため
117 155
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株式会社松風(E01183)
訂正有価証券報告書
当事業年度 前事業年度
当社の株
株式数(株) 株式数(株)
保有目的、定量的な保有効果
銘柄 式の保有
及び株式数が増加した理由
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
の有無
(百万円) (百万円)
三井住友トラス 経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
26,514 26,514
ト・ホールディ 向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
ングス㈱ 維持する必要があるため
105 114
類似業種企業として情報交換等を通じて関係
75,920 75,920
㈱ファルコホー
を維持・強化し、当社の中長期的な企業価値 有
ルディングス
の向上を図るため
103 140
16,000 16,000
地元企業として情報交換を中心として、関係
三洋化成工業㈱ 有
の維持・強化を図っていく必要があるため
81 79
㈱三井住友フィ 経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
17,386 17,386
ナンシャルグ 向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
ループ 維持する必要があるため
67 77
類似業種企業として情報交換等を通じて関係
12,000 12,000
マニー㈱ を維持・強化し、当社の中長期的な企業価値 無
の向上を図るため
64 50
33,800 33,800
地元企業として情報交換を中心として、関係
京都機械工具㈱ 有
の維持・強化を図っていく必要があるため
62 68
経営基盤の強化と業容拡大による企業価値の
6,300 6,300
東京海上ホール
向上を目的として、安定した金融取引関係を 有
ディングス㈱
維持する必要があるため
33 29
(注) 1. 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、「②a.保有方針及び保有の合理性を
検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおり検証し
ており、2019年3月31日を基準とした検証の結果、保有方針に沿った目的で保有していることを取締役会に
て確認しております。
2. ㈱ナカニシは、2018年4月1日付で1株を3株の割合で株式分割しております。
3. ㈱滋賀銀行は、2018年10月1日付で5株を1株の併合比率で株式併合しております。
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