株式会社ヒラノテクシード 訂正四半期報告書 第95期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第95期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ヒラノテクシード |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
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株式会社ヒラノテクシード(E01548)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 近畿財務局長
【提出日】 2019年6月27日
【四半期会計期間】 第95期第2四半期(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)
【会社名】 株式会社ヒラノテクシード
【英訳名】 HIRANO TECSEED Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 取締役社長 岡 田 薫
【本店の所在の場所】 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1
【電話番号】 0745(57)0681番
【事務連絡者氏名】 取締役総務部長 原 昌 史
【最寄りの連絡場所】 奈良県北葛城郡河合町大字川合101番地の1
【電話番号】 0745(57)0681番
【事務連絡者氏名】 取締役総務部長 原 昌 史
【縦覧に供する場所】 株式会社ヒラノテクシード東京支店
(東京都千代田区神田須田町1丁目16番地)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2018年11月12日に提出いたしました第95期第2四半期(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)四半期報告書の
記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するもので
あります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)キャッシュ・フローの状況の分析
第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
注記事項
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(訂正前)
第94期 第95期
回次 第2四半期 第2四半期 第94期
連結累計期間 連結累計期間
自 平成29年4月1日 自 平成30年4月1日 自 平成29年4月1日
会計期間
至 平成29年9月30日 至 平成30年9月30日 至 平成30年3月31日
(略)
営業活動による
(千円) 547,378 6,119,715 △601,423
キャッシュ・フロー
投資活動による
(千円) △214,286 5,011 △1,175,435
キャッシュ・フロー
財務活動による
(千円) △513,221 △205,372 △530,611
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物の
(千円) 10,968,710 14,760,078 8,841,211
四半期末(期末)残高
<以下省略>
(訂正後)
第94期 第95期
回次 第2四半期 第2四半期 第94期
連結累計期間 連結累計期間
自 平成29年4月1日 自 平成30年4月1日 自 平成29年4月1日
会計期間
至 平成29年9月30日 至 平成30年9月30日 至 平成30年3月31日
(略)
営業活動による
(千円) 547,378 6,119,715 △601,423
キャッシュ・フロー
投資活動による
(千円) △214,286 △194,988 △1,175,435
キャッシュ・フロー
財務活動による
(千円) △513,221 △205,372 △530,611
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物の
(千円) 10,968,710 14,060,078 8,841,211
四半期末(期末)残高
<以下省略>
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第2【事業の状況】
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
(訂正前)
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、期首残高よりも 5,918 百万円増加し、 14,760 百万円
となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られたキャッシュ・フローは6,119百万円(前年同期は547百万円の収入)となりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益が1,789百万円になったこと、売上債権が4,777百万円減少したこ
と、受注増加に伴い仕入債務が1,331百万円増加したことによります。また、主な減少要因はたな卸資産が1,874
百万円増加したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって 得られたキャッシュ・フローは5百万円 (前年同期は214百万円の支出)となりました。
主な増加要因は、 旧三田工場の売却等により 有形固定資産の売却による収入が45百万円あったこと、 退任役員
の保険解約により団体生命保険解約による収入が138百万円あったこと によります。また、主な減少要因は有形
固定資産の取得による支出が125百万円あったこと、無形固定資産の取得による支出が12百万円あったことによ
ります。
<以下省略>
(訂正後)
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、期首残高よりも 5,718 百万円増加し、 14,060 百万円
となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られたキャッシュ・フローは6,119百万円(前年同期は547百万円の収入)となりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益が1,789百万円になったこと、売上債権が4,777百万円減少したこ
と、受注増加に伴い仕入債務が1,331百万円増加したことによります。また、主な減少要因はたな卸資産が1,874
百万円増加したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって 使用されたキャッシュ・フローは194百万円 (前年同期は214百万円の支出)となりました。
主な増加要因は、 旧三田工場の売却等により 有形固定資産の売却による収入が45百万円あったこと、 退任役員
の保険解約により団体生命保険解約による収入が138百万円あったこと によります。また、主な減少要因は有形
固定資産の取得による支出が125百万円あったこと、無形固定資産の取得による支出が12百万円あったこと 、余
剰資金運用による有価証券の取得による支出が300百万円あったこと によります。
<以下省略>
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第4【経理の状況】
1【四半期連結財務諸表】
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(訂正前)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
(略)
投資活動によるキャッシュ・フロー
△401,000 △1,000
定期預金の預入による支出
401,000 1,000
定期預金の払戻による収入
△128,365 △125,372
有形固定資産の取得による支出
715 45,261
有形固定資産の売却による収入
△1,899 △12,975
無形固定資産の取得による支出
△251,897 △2,269
投資有価証券の取得による支出
122,337 893
投資有価証券の売却による収入
44,824 99,474
その他
△214,286 5,011
投資活動によるキャッシュ・フロー
(略)
△178,400 5,918,866
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物の期首残高 11,147,110 8,841,211
※ 10,968,710 ※ 14,760,078
現金及び現金同等物の四半期末残高
(訂正後)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
(略)
投資活動によるキャッシュ・フロー
△401,000 △1,000
定期預金の預入による支出
401,000 1,000
定期預金の払戻による収入
- △300,000
有価証券の取得による支出
- 100,000
有価証券の売却による収入
△128,365 △125,372
有形固定資産の取得による支出
715 45,261
有形固定資産の売却による収入
△1,899 △12,975
無形固定資産の取得による支出
△251,897 △2,269
投資有価証券の取得による支出
122,337 893
投資有価証券の売却による収入
44,824 99,474
その他
△214,286 △194,988
投資活動によるキャッシュ・フロー
(略)
△178,400 5,718,866
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物の期首残高 11,147,110 8,341,211
※ 10,968,710 ※ 14,060,078
現金及び現金同等物の四半期末残高
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【注記事項】
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
(訂正前)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
現金及び預金勘定 10,702,718千円 11,191,099千円
有価証券 2,304,991 5,607,978
預入期間が3か月を超える定期預金 △2,039,000 △2,039,000
14,760,078
現金及び現金同等物 10,968,710
(訂正後)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年9月30日) 至 平成30年9月30日)
現金及び預金勘定 10,702,718千円 11,191,099千円
有価証券 2,304,991 5,607,978
預入期間が3か月を超える定期預金 △2,039,000 △2,039,000
- △700,000
償還期間が3か月を超える有価証券
14,060,078
現金及び現金同等物 10,968,710
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