東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(E05167)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年6月27日
【会社名】 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
【英訳名】 Toyo Business Engineering Corporation
【代表者の役職氏名】 代表取締役 取締役社長 大 澤 正 典
【本店の所在の場所】 東京都千代田区大手町1丁目8番1号
【電話番号】 03-3510-1600 (代表)
【事務連絡者氏名】 代表取締役 取締役副社長 片 山 博
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区大手町1丁目8番1号
【電話番号】 03-3510-1600 (代表)
【事務連絡者氏名】 代表取締役 取締役副社長 片 山 博
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 関西支店
【縦覧に供する場所】
(大阪府大阪市淀川区西中島6丁目1番1号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(E05167)
臨時報告書
1【提出理由】
2019年6月21日開催の当社第40期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条
の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、臨時報告書を提出す
るものであります。
2【報告内容】
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2019年6月21日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金30円 総額177,459,930円
② 剰余金の配当が効力を生ずる日
2019年6月24日
第2号議案 定款一部変更の件
変更の内容は次のとおりであります。
(下線は変更部分を示します。)
変更前 変更後
第1章 総則 第1章 総則
(商号) (商号)
第1条 当会社は、 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 と称 第1条 当会社は、 ビジネスエンジニアリング株式会社 と称し、英
し、英文では、 Toyo Business Engineering Corporation と 文では、 Business Engineering Corporation と表示する。
表示する。 略称は、B-EN-Gとする。
略称は、B-EN-Gとする。
附則
(新 設) 第1条の変更は、2019年10月1日をもって効力を生じるもの
とする。なお、本附則は第1条の変更の効力発生日経過後こ
れを削除する。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件
大澤正典、片山博、羽田雅一、古田英樹、別納成明、中野敦士、佐藤雄祐、清水弘および樋口英雄
を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
樋口英雄を補欠の監査等委員である取締役に選任する。
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臨時報告書
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための
要件ならびに当該決議の結果
賛成数 反対数 棄権数 決議の結果および
決議事項 可決要件
(個) (個) (個) 賛成割合
第1号議案
(注)1
50,068 61 0 可決 98.99%
剰余金の処分の件
第2号議案
(注)2
49,999 130 0 可決 98.85%
定款一部変更の件
第3号議案
取締役(監査等委員で
ある取締役を除く。)
9名選任の件
大澤正典 49,938 191 0 可決 98.73%
片山 博 49,936 193 0 可決 98.73%
羽田雅一 49,989 140 0 可決 98.83%
(注)3
古田英樹 49,988 141 0 可決 98.83%
別納成明 49,989 140 0 可決 98.83%
中野敦士 49,987 142 0 可決 98.83%
佐藤雄祐 49,951 178 0 可決 98.76%
清水 弘 49,951 178 0 可決 98.76%
樋口英雄 49,946 183 0 可決 98.75%
第4号議案
補欠の監査等委員であ
(注)3
る取締役1名選任の件
樋口英雄 49,997 129 0 可決 98.86%
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使の議決権の数と本株主総会当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認ができた議決権の数の合
計により、すべての議案は可決要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主の
うち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の株主の議決権の数は加算しておりません。
以 上
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