野村エマージング債券投信(通貨・代替通貨選択型) 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
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提出日 | |
提出者 | 野村エマージング債券投信(通貨・代替通貨選択型) |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
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T&Dアセットマネジメント株式会社(E11764)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019 年8月9日
【発行者名】 T&Dアセットマネジメント株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 坪井 親弘
【本店の所在の場所】 東京都港区芝五丁目36番7号
【事務連絡者氏名】 富岡 秀夫
【電話番号】 03-6722-4813
【届出の対象とした募集内国投 野村エマージング債券投信(円コース)毎月分配型
資信託受益証券に係るファンド 野村エマージング債券投信(円コース)年2回決算型
の名称】 野村エマージング債券投信(米ドルコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(米ドルコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(豪ドルコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(豪ドルコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)年2回決算
型
野村エマージング債券投信(カナダドルコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(カナダドルコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(トルコリラコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(トルコリラコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(金コース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(金コース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(マネープールファンド)年2回決算型
【届出の対象とした募集内国投 継続募集額
資信託受益証券の金額】 各ファンドにつき7,000億円を上限とします。
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
本日、有価証券報告書を提出いたしましたので、2019年2月8日付をもって提出した有価証券届出書(以下「原届出書」といい
ます。)の関係情報を新たな情報に訂正するため、本訂正届出書を提出するものです。
2【訂正の内容】
<訂正前>および<訂正後>に記載している下線部__は、訂正部分を示します。また<更新後>の記載事項は原届出書の更
新後の内容を示し、<追加> の記載事項は原届出書の追加の内容を示します。
第一部【証券情報】
(4)発行(売出)価格
<訂正前>
(略)
インターネットホームページ http://www.tdasset.co.jp/
<訂正後>
(略)
インターネットホームページ http ▲ ://www.tdasset.co.jp/
(5)申込手数料
<訂正前>
3.24 %(税抜3.0%)を上限として、販売会社が個別に定める率を発行価格に乗じて得た額とします。
収益分配金を再投資する場合は無手数料とします。
(略)
<訂正後>
※
3.24 % (税抜3.0%)を上限として、販売会社が個別に定める率を発行価格に乗じて得た額とします。
※消費税率が10%になった場合は、3.30%となります。
収益分配金を再投資する場合は無手数料とします。
(略)
第二部【ファンド情報】
第1【ファンドの状況】
1 ファンドの性格
(1)ファンドの目的及び基本的性格
③ファンドの特色
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<訂正前>
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
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<訂正後>
(略)
(略)
(略)
(略)
(略)
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(3)ファンドの仕組み
③委託会社の概況
<訂正前>
a.資本金 2018 年11月末日 現在 11億円
(略)
c.大株主の状況 2018 年11月末日 現在
(略)
<訂正後>
a.資本金
2019 年5月末日 現在 11億円
(略)
c.大株主の状況 2019 年5月末日 現在
(略)
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2 投資方針
(2)投資対象
(参考)投資する投資信託証券の概要
<訂正前>
(略)
各概要は、 2018年11月末日 現在のものであり、今後変更になる場合があります。
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<訂正後>
(略)
各概要は、 2019年5月末日 現在のものであり、今後変更になる場合があります。
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(3)運用体制
<訂正前>
(略)
委託会社の運用体制等は 2018年11月末日 現在のものであり、今後変更となる場合があります。
<訂正後>
(略)
委託会社の運用体制等は 2019年5月末日 現在のものであり、今後変更となる場合があります。
3 投資リスク
(3)リスクの管理体制
<訂正前>
(略)
リスクの管理体制は 2018年11月末日 現在のものであり、今後変更となる場合があります。
<訂正後>
(略)
リスクの管理体制は 2019年5月末日 現在のものであり、今後変更となる場合があります。
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≪参考情報≫
<更新後>
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4 手数料等及び税金
(1)申込手数料
<訂正前>
3.24 %(税抜3.0%)を上限として、販売会社が個別に定める率を、発行価格に乗じて得た額とします。
ただし、収益分配金を再投資する場合は無手数料とします。また、マネープールファンドへのスイッチングに
は、申込手数料はかかりません。
(略)
<訂正後>
※
3.24 % (税抜3.0%)を上限として、販売会社が個別に定める率を、発行価格に乗じて得た額とします。
※消費税率が10%になった場合は、3.30%となります。
ただし、収益分配金を再投資する場合は無手数料とします。また、マネープールファンドへのスイッチングに
は、申込手数料はかかりません。
(略)
(3)信託報酬等
<訂正前>
「各ファンド(マネープールファンドを除く)」
信託報酬の総額は、計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に 年0.9504%(税抜0.88%)の率 を乗じて得
た額とします。信託報酬の配分については、以下の通りとします。
(略)
その他、外国投資信託の信託報酬等として、各外国投資信託の純資産総額の年0.75%程度を信託財産中から支弁
します。したがいまして、実質的な信託報酬等の水準は、信託財産の純資産総額の年 1.7004 % (税抜1.63%)程
度となります。
外国投資信託の信託報酬等は、外国投資信託の運用の対価、運用財産の管理等の対価です。
「マネープールファンド」
信託報酬の総額は、信託財産の純資産総額の年0.594%(税抜0.55%)を上限として、金利水準によ って変動しま
す。
前月の最終営業日の翌日から当月の最終営業日までの日々の信託報酬率は、当該各月の前月最終5営業日間の当該
信託の日々の基準価額算出に用いたコール・ローンのオーバーナイト物レートの最低レート(以下「コールレー
ト」といいます。)に応じた次に掲げる率とします。なお、月中において、日々の基準価額算出に用いたコー
ル・ローンのオーバーナイト物レートが信託報酬率を下回った場合には、その翌日以降の信託報酬率はそのコー
ル・ローンのオーバーナイト物レートをコールレートとし、次に掲げる率として見直す場合があります。信託報
酬の配分については、以下の通りとします。
(略)
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<訂正後>
「各ファンド(マネープールファンドを除く)」
;
信託報酬の総額は、計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に 年0.9504% (税抜0.88%)の率 を乗じて
得た額とします。
※消費税率が10%になった場合は、年0.968%となります。
信託報酬の配分については、以下の通りとします。
(略)
その他、外国投資信託の信託報酬等として、各外国投資信託の純資産総額の年0.75%程度を信託財産中から支弁
;
します。したがいまして、実質的な信託報酬等の水準は、信託財産の純資産総額の年 1.7004 % (税抜1.63%)
程度となります。
※消費税率が10%になった場合は、年1.718%程度となります。
外国投資信託の信託報酬等は、外国投資信託の運用の対価、運用財産の管理等の対価です。
「マネープールファンド」
;
信託報酬の総額は、信託財産の純資産総額の年0.594% (税抜0.55%)を上限として、金利水準によ って変動し
ます。
※消費税率が10%になった場合は、年0.605%となります。
前月の最終営業日の翌日から当月の最終営業日までの日々の信託報酬率は、当該各月の前月最終5営業日間の当該
信託の日々の基準価額算出に用いたコール・ローンのオーバーナイト物レートの最低レート(以下「コールレー
ト」といいます。)に応じた次に掲げる率とします。なお、月中において、日々の基準価額算出に用いたコー
ル・ローンのオーバーナイト物レートが信託報酬率を下回った場合には、その翌日以降の信託報酬率はそのコー
ル・ローンのオーバーナイト物レートをコールレートとし、次に掲げる率として見直す場合があります。信託報
酬の配分については、以下の通りとします。
(略)
(5)課税上の取扱い
<訂正前>
(略)
㭺ຑ터湓홢焰䐰欰搰䐰昰漰 2018年11月末日 現在のものであり、税法が改正された場合等には、税率等が変更
される場合があります。
※詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
<訂正後>
(略)
㭺ຑ터湓홢焰䐰欰搰䐰昰漰 2019年5月末日 現在のものであり、税法が改正された場合等には、税率等が変更さ
れる場合があります。
※詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
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5【運用状況】
<更新後>
【野村エマージング債券投信(円コース)毎月分配型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 1,945 96.21
親投資信託受益証券 日本 22 1.11
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 54 2.68
合計(純資産総額) - 2,021 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 6,504.110 6,494.454
1 ・デット・ファンド・ 299,420.91 96.21
諸島 受益証券 1,947,466,534 1,944,575,326
クラスJPY(毎月分配型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 22,097,965 1.11
受益証券 マザーファンド 22,455,952 22,453,742
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 96.21
親投資信託受益証券 1.11
合計 97.32
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
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(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各特定期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 特定期間
10,680 10,941 0.9814 1.0064
(2010年5月10日現在)
第2期 特定期間
6,193 6,443 1.0774 1.1124
(2010年11月10日現在)
第3期 特定期間
4,744 4,919 1.0216 1.0566
(2011年5月10日現在)
第4期 特定期間
5,316 5,463 0.9912 1.0212
(2011年11月10日現在)
第5期 特定期間
6,061 6,241 1.0047 1.0347
(2012年5月10日現在)
第6期 特定期間
6,719 6,921 1.0457 1.0807
(2012年11月12日現在)
第7期 特定期間
9,828 10,141 1.0542 1.0892
(2013年5月10日現在)
第8期 特定期間
7,288 7,545 0.9405 0.9705
(2013年11月11日現在)
第9期 特定期間
6,527 6,743 0.9628 0.9928
(2014年5月12日現在)
第10期 特定期間
5,447 5,633 0.9386 0.9686
(2014年11月10日現在)
第11期 特定期間
4,757 4,921 0.9201 0.9501
(2015年5月11日現在)
第12期 特定期間
3,906 4,049 0.8515 0.8815
(2015年11月10日現在)
第13期 特定期間
3,302 3,427 0.8426 0.8726
(2016年5月10日現在)
第14期 特定期間
3,244 3,360 0.8601 0.8901
(2016年11月10日現在)
第15期 特定期間
3,224 3,323 0.8503 0.8783
(2017年5月10日現在)
第16期 特定期間
3,079 3,172 0.8396 0.8636
(2017年11月10日現在)
第17期 特定期間
2,839 2,927 0.7763 0.8003
(2018年5月10日現在)
第18期 特定期間
2,224 2,287 0.7407 0.7597
(2018年11月12日現在)
第19期 特定期間
2,085 2,137 0.7466 0.7646
(2019年5月10日現在)
2018 年5月末日 2,848 - 0.7831 -
2018 年6月末日 2,738 - 0.7630 -
2018 年7月末日 2,548 - 0.7764 -
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2018 年8月末日 2,419 - 0.7573 -
2018 年9月末日 2,321 - 0.7620 -
2018 年10月末日 2,231 - 0.7432 -
2018 年11月末日 2,181 - 0.7319 -
2018 年12月末日 2,174 - 0.7363 -
2019 年1月末日 2,209 - 0.7520 -
2019 年2月末日 2,203 - 0.7582 -
2019 年3月末日 2,187 - 0.7570 -
2019 年4月末日 2,084 - 0.7496 -
2019 年5月末日 2,021 - 0.7493 -
(注)分配付の金額は、特定期間末の金額に当該特定期間中の分配金累計額を加算した金額です。
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 特定期間(2009年11月17日~2010年5月10日)
0.0250
第2期 特定期間(2010年5月11日~2010年11月10日)
0.0350
第3期 特定期間(2010年11月11日~2011年5月10日)
0.0350
第4期 特定期間(2011年5月11日~2011年11月10日)
0.0300
第5期 特定期間(2011年11月11日~2012年5月10日)
0.0300
第6期 特定期間(2012年5月11日~2012年11月12日)
0.0350
第7期 特定期間(2012年11月13日~2013年5月10日)
0.0350
第8期 特定期間(2013年5月11日~2013年11月11日)
0.0300
第9期 特定期間(2013年11月12日~2014年5月12日)
0.0300
第10期 特定期間(2014年5月13日~2014年11月10日)
0.0300
第11期 特定期間(2014年11月11日~2015年5月11日)
0.0300
第12期 特定期間(2015年5月12日~2015年11月10日)
0.0300
第13期 特定期間(2015年11月11日~2016年5月10日)
0.0300
第14期 特定期間(2016年5月11日~2016年11月10日)
0.0300
第15期 特定期間(2016年11月11日~2017年5月10日)
0.0280
第16期 特定期間(2017年5月11日~2017年11月10日)
0.0240
第17期 特定期間(2017年11月11日~2018年5月10日)
0.0240
第18期 特定期間(2018年5月11日~2018年11月12日)
0.0190
第19期 特定期間(2018年11月13日~2019年5月10日)
0.0180
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 特定期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
0.64
第2期 特定期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
13.35
第3期 特定期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
△1.93
第4期 特定期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
△0.04
第5期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
4.39
第6期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
7.56
第7期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
4.16
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第8期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△7.94
第9期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日) 5.56
第10期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日) 0.60
第11期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
1.23
第12期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△4.20
第13期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
2.48
第14期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
5.64
第15期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
2.12
第16期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
1.56
第17期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△4.68
第18期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△2.14
第19期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
3.23
(注)収益率とは、特定期間末の基準価額(分配付の額)から当該特定期間の直前の特定期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期特定期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 特定期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
13,852,169,006 2,970,264,816
第2期 特定期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
1,020,726,037 6,154,880,329
第3期 特定期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
747,183,805 1,851,446,934
第4期 特定期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
1,870,752,462 1,151,049,759
第5期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
2,198,427,966 1,528,454,860
第6期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
3,293,115,112 2,900,764,389
第7期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
4,692,935,763 1,795,571,660
第8期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日) 718,364,160 2,293,080,386
第9期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
412,438,475 1,380,902,505
第10期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
108,133,814 1,083,808,430
第11期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
50,608,441 684,931,982
第12期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
174,453,888 756,674,581
第13期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日) 136,030,316 804,854,350
第14期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
538,417,534 685,619,925
第15期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
703,802,499 683,975,364
第16期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
601,685,384 726,405,286
第17期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
586,477,397 595,887,085
第18期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
18,677,259 673,558,268
第19期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
78,444,621 288,728,309
(注)1 第1期特定期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(円コース)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 640 97.72
親投資信託受益証券 日本 6 0.88
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 9 1.40
合計(純資産総額) - 655 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 13,373.750 13,429.281
1 ・デット・ファンド・ 47,629.43 97.72
諸島 受益証券 636,984,232 639,628,999
クラスJPY(年2回決算型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 5,675,163 0.88
受益証券 マザーファンド 5,767,100 5,766,533
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 97.72
親投資信託受益証券 0.88
合計 98.60
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 計算期間
1,764 1,764 1.0079 1.0079
(2010年5月10日現在)
第2期 計算期間
844 845 1.1445 1.1455
(2010年11月10日現在)
第3期 計算期間
605 606 1.1265 1.1275
(2011年5月10日現在)
第4期 計算期間
343 343 1.1310 1.1320
(2011年11月10日現在)
第5期 計算期間
412 412 1.1796 1.1806
(2012年5月10日現在)
第6期 計算期間
979 979 1.2676 1.2686
(2012年11月12日現在)
第7期 計算期間
1,199 1,200 1.3155 1.3165
(2013年5月10日現在)
第8期 計算期間
1,091 1,092 1.2129 1.2139
(2013年11月11日現在)
第9期 計算期間
971 971 1.2807 1.2817
(2014年5月12日現在)
第10期 計算期間
600 600 1.2895 1.2905
(2014年11月10日現在)
第11期 計算期間
538 538 1.3021 1.3031
(2015年5月11日現在)
第12期 計算期間
490 490 1.2465 1.2475
(2015年11月10日現在)
第13期 計算期間
558 558 1.2712 1.2722
(2016年5月10日現在)
第14期 計算期間
634 634 1.3452 1.3462
(2016年11月10日現在)
第15期 計算期間
787 787 1.3709 1.3719
(2017年5月10日現在)
第16期 計算期間
910 910 1.3920 1.3930
(2017年11月10日現在)
第17期 計算期間
625 626 1.3250 1.3260
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 618 - 1.3369 -
2018 年6月末日 596 - 1.3088 -
2018 年7月末日 598 - 1.3370 -
2018 年8月末日 570 - 1.3093 -
2018 年9月末日 568 - 1.3225 -
2018 年10月末日 554 - 1.2951 -
第18期 計算期間
554 554 1.2950 1.2960
(2018年11月12日現在)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
2018 年11月末日 536 - 1.2797 -
2018 年12月末日 539 - 1.2926 -
2019 年1月末日 551 - 1.3248 -
2019 年2月末日 649 - 1.3405 -
2019 年3月末日 664 - 1.3432 -
2019 年4月末日 664 - 1.3353 -
第19期 計算期間
660 660 1.3344 1.3354
(2019年5月10日現在)
2019 年5月末日 655 - 1.3391 -
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2010年5月10日)
0.0000
第2期 計算期間(2010年11月10日) 0.0010
第3期 計算期間(2011年5月10日)
0.0010
第4期 計算期間(2011年11月10日)
0.0010
第5期 計算期間(2012年5月10日)
0.0010
第6期 計算期間(2012年11月12日)
0.0010
第7期 計算期間(2013年5月10日)
0.0010
第8期 計算期間(2013年11月11日)
0.0010
第9期 計算期間(2014年5月12日)
0.0010
第10期 計算期間(2014年11月10日)
0.0010
第11期 計算期間(2015年5月11日)
0.0010
第12期 計算期間(2015年11月10日)
0.0010
第13期 計算期間(2016年5月10日)
0.0010
第14期 計算期間(2016年11月10日)
0.0010
第15期 計算期間(2017年5月10日)
0.0010
第16期 計算期間(2017年11月10日)
0.0010
第17期 計算期間(2018年5月10日)
0.0010
第18期 計算期間(2018年11月12日)
0.0010
第19期 計算期間(2019年5月10日)
0.0010
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
0.79
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
13.65
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
△1.49
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
0.49
第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
4.39
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
7.54
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
3.86
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△7.72
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
5.67
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
0.77
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
1.05
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△4.19
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
2.06
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
5.90
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
1.98
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
1.61
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△4.74
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△2.19
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
3.12
(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
2,144,654,694 394,815,083
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
772,204,784 1,784,267,597
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
24,971,662 225,616,068
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
125,600,402 359,488,130
第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
113,477,435 67,631,081
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
648,376,055 225,483,190
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
438,000,831 298,847,648
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
312,545,800 323,940,245
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
8,838,483 150,723,745
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
13,917,851 306,683,724
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
23,454,737 75,405,007
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
3,772,771 23,754,427
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
62,507,124 16,895,944
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
158,389,646 126,090,471
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
168,951,299 66,266,632
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
143,990,469 64,202,680
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
22,441,259 204,127,135
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
2,167,883 46,204,140
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
92,912,823 26,157,329
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(米ドルコース)毎月分配型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 1,308 95.90
親投資信託受益証券 日本 7 0.51
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 49 3.59
合計(純資産総額) - 1,364 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 7,131.280 7,144.910
1 ・デット・ファンド・ 183,097.41 95.90
諸島 受益証券 1,305,719,592 1,308,214,515
クラスUSD(毎月分配型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 6,884,550 0.51
受益証券 マザーファンド 6,996,079 6,995,391
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 95.90
親投資信託受益証券 0.51
合計 96.41
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
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T&Dアセットマネジメント株式会社(E11764)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各特定期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 特定期間
92 93 1.0284 1.0434
(2014年5月12日現在)
第2期 特定期間
852 873 1.1277 1.1627
(2014年11月10日現在)
第3期 特定期間
1,120 1,151 1.1526 1.1876
(2015年5月11日現在)
第4期 特定期間
796 824 1.1007 1.1357
(2015年11月10日現在)
第5期 特定期間
658 679 0.9690 0.9990
(2016年5月10日現在)
第6期 特定期間
661 681 0.9640 0.9940
(2016年11月10日現在)
第7期 特定期間
752 776 1.0463 1.0813
(2017年5月10日現在)
第8期 特定期間
1,205 1,244 1.0325 1.0675
(2017年11月10日現在)
第9期 特定期間
1,340 1,381 0.9305 0.9605
(2018年5月10日現在)
第10期 特定期間
1,010 1,048 0.9278 0.9578
(2018年11月12日現在)
第11期 特定期間
1,347 1,384 0.9086 0.9386
(2019年5月10日現在)
1,310 0.9337
2018 年5月末日 - -
1,060 0.9240
2018 年6月末日 - -
1,742 0.9456
2018 年7月末日 - -
1,020 0.9285
2018 年8月末日 - -
1,040 0.9499
2018 年9月末日 - -
1,021 0.9232
2018 年10月末日 - -
1,052 0.9149
2018 年11月末日 - -
1,015 0.8999
2018 年12月末日 - -
1,036 0.9132
2019 年1月末日 - -
1,020 0.9317
2019 年2月末日 - -
1,183 0.9281
2019 年3月末日 - -
1,333 0.9273
2019 年4月末日 - -
1,364 0.9158
2019 年5月末日 - -
(注)分配付の金額は、特定期間末の金額に当該特定期間中の分配金累計額を加算した金額です。
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 特定期間(2014年2月7日~2014年5月12日)
0.0150
第2期 特定期間(2014年5月13日~2014年11月10日)
0.0350
第3期 特定期間(2014年11月11日~2015年5月11日)
0.0350
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T&Dアセットマネジメント株式会社(E11764)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第4期 特定期間(2015年5月12日~2015年11月10日)
0.0350
第5期 特定期間(2015年11月11日~2016年5月10日) 0.0300
第6期 特定期間(2016年5月11日~2016年11月10日) 0.0300
第7期 特定期間(2016年11月11日~2017年5月10日)
0.0350
第8期 特定期間(2017年5月11日~2017年11月10日)
0.0350
第9期 特定期間(2017年11月11日~2018年5月10日)
0.0300
第10期 特定期間(2018年5月11日~2018年11月12日)
0.0300
第11期 特定期間(2018年11月13日~2019年5月10日)
0.0300
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 特定期間(2014年2月7日 ~ 2014年5月12日)
4.34
第2期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
13.06
第3期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
5.31
第4期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△1.47
第5期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△9.24
第6期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
2.58
第7期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
12.17
第8期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
2.03
第9期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△6.97
第10期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
2.93
第11期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
1.16
(注)収益率とは、特定期間末の基準価額(分配付の額)から当該特定期間の直前の特定期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期特定期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 特定期間(2014年2月7日 ~ 2014年5月12日)
89,431,803 47
第2期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
668,467,389 2,572,739
第3期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日) 250,858,161 34,781,646
第4期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
104,592,990 353,214,626
第5期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
118,281,007 162,029,088
第6期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
96,714,898 89,865,884
第7期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
143,665,868 110,839,602
第8期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
572,683,824 124,701,618
第9期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
383,251,663 110,333,863
第10期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
995,157,921 1,345,844,598
第11期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
541,799,229 147,957,894
(注)1 第1期特定期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(米ドルコース)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 244 96.42
親投資信託受益証券 日本 1 0.57
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 8 3.01
合計(純資産総額) - 253 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 11,912.430 12,011.620
1 ・デット・ファンド・ 20,324.54 96.42
諸島 受益証券 242,114,716 244,130,651
クラスUSD(年2回決算型 )
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 1,424,313 0.57
受益証券 マザーファンド 1,447,386 1,447,244
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 96.42
親投資信託受益証券 0.57
合計 96.99
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
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(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 計算期間
101 101 1.0434 1.0444
(2014年5月12日現在)
第2期 計算期間
215 215 1.1815 1.1825
(2014年11月10日現在)
第3期 計算期間
228 228 1.2450 1.2460
(2015年5月11日現在)
第4期 計算期間
197 197 1.2263 1.2273
(2015年11月10日現在)
第5期 計算期間
141 141 1.1103 1.1113
(2016年5月10日現在)
第6期 計算期間
175 175 1.1367 1.1377
(2016年11月10日現在)
第7期 計算期間
220 221 1.2743 1.2753
(2017年5月10日現在)
第8期 計算期間
243 243 1.3000 1.3010
(2017年11月10日現在)
第9期 計算期間
231 231 1.2072 1.2082
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 232 - 1.2111 -
2018 年6月末日 211 - 1.2047 -
2018 年7月末日 207 - 1.2399 -
2018 年8月末日 191 - 1.2211 -
2018 年9月末日 194 - 1.2562 -
2018 年10月末日 195 - 1.2272 -
第10期 計算期間
197 197 1.2386 1.2396
(2018年11月12日現在)
2018 年11月末日 194 - 1.2214 -
2018 年12月末日 190 - 1.2077 -
2019 年1月末日 219 - 1.2324 -
2019 年2月末日 227 - 1.2640 -
2019 年3月末日 225 - 1.2658 -
2019 年4月末日 248 - 1.2714 -
第11期 計算期間
244 245 1.2515 1.2525
(2019年5月10日現在)
2019 年5月末日 253 - 1.2611 -
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②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2014年5月12日) 0.0010
第2期 計算期間(2014年11月10日)
0.0010
第3期 計算期間(2015年5月11日)
0.0010
第4期 計算期間(2015年11月10日)
0.0010
第5期 計算期間(2016年5月10日)
0.0010
第6期 計算期間(2016年11月10日)
0.0010
第7期 計算期間(2017年5月10日)
0.0010
第8期 計算期間(2017年11月10日)
0.0010
第9期 計算期間(2018年5月10日)
0.0010
第10期 計算期間(2018年11月12日)
0.0010
第11期 計算期間(2019年5月10日)
0.0010
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2014年2月7日 ~ 2014年5月12日)
4.44
第2期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
13.33
第3期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
5.46
第4期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△1.42
第5期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△9.38
第6期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
2.47
第7期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
12.19
第8期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
2.10
第9期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△7.06
第10期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
2.68
第11期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
1.12
(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 計算期間(2014年2月7日 ~ 2014年5月12日) 97,481,087 1,009,689
第2期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
89,462,609 3,983,816
第3期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
19,463,351 18,481,912
第4期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
8,408,726 30,497,687
第5期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
3,772,361 38,057,474
第6期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
27,607,138 -
第7期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
40,872,193 22,020,432
第8期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
35,402,103 21,773,299
第9期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
28,751,505 23,933,115
第10期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
11,171,205 43,646,455
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第11期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
41,392,496 5,139,716
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
【野村エマージング債券投信(豪ドルコース)毎月分配型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 2,485 95.83
親投資信託受益証券 日本 32 1.22
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 76 2.95
合計(純資産総額) - 2,593 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 5,333.860 5,278.662
1 ・デット・ファンド・ 470,744.39 95.83
諸島 受益証券 2,510,884,672 2,484,900,523
クラスAUD(毎月分配型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 31,119,437 1.22
受益証券 マザーファンド 31,623,571 31,620,459
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 95.83
親投資信託受益証券 1.22
合計 97.05
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各特定期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 特定期間
25,465 26,534 0.9520 0.9905
(2010年5月10日現在)
第2期 特定期間
20,609 21,927 1.0543 1.1133
(2010年11月10日現在)
第3期 特定期間
10,094 10,866 1.0536 1.1131
(2011年5月10日現在)
第4期 特定期間
9,983 10,472 0.9382 0.9892
(2011年11月10日現在)
第5期 特定期間
9,479 10,007 0.9593 1.0103
(2012年5月10日現在)
第6期 特定期間
10,137 10,733 1.0211 1.0806
(2012年11月12日現在)
第7期 特定期間
10,210 10,735 1.2428 1.3023
(2013年5月10日現在)
第8期 特定期間
6,467 6,823 1.0105 1.0620
(2013年11月11日現在)
第9期 特定期間
6,494 6,846 1.0467 1.1032
(2014年5月12日現在)
第10期 特定期間
6,411 6,755 1.0519 1.1079
(2014年11月10日現在)
第11期 特定期間
5,594 5,854 0.9847 1.0287
(2015年5月11日現在)
第12期 特定期間
4,302 4,494 0.8411 0.8771
(2015年11月10日現在)
第13期 特定期間
3,490 3,659 0.7594 0.7954
(2016年5月10日現在)
第14期 特定期間
3,524 3,687 0.7772 0.8132
(2016年11月10日現在)
第15期 特定期間
3,645 3,805 0.8036 0.8396
(2017年5月10日現在)
第16期 特定期間
3,734 3,884 0.8212 0.8552
(2017年11月10日現在)
第17期 特定期間
3,702 3,851 0.7157 0.7457
(2018年5月10日現在)
第18期 特定期間
3,167 3,288 0.6863 0.7113
(2018年11月12日現在)
第19期 特定期間
2,637 2,741 0.6428 0.6668
(2019年5月10日現在)
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2018 年5月末日 3,728 - 0.7268 -
2018 年6月末日 3,519 - 0.6974 -
2018 年7月末日 3,550 - 0.7194 -
2018 年8月末日 3,323 - 0.6922 -
2018 年9月末日 3,265 - 0.7009 -
2018 年10月末日 3,104 - 0.6707 -
2018 年11月末日 3,128 - 0.6822 -
2018 年12月末日 2,910 - 0.6469 -
2019 年1月末日 2,916 - 0.6688 -
2019 年2月末日 2,912 - 0.6771 -
2019 年3月末日 2,790 - 0.6679 -
2019 年4月末日 2,720 - 0.6601 -
2019 年5月末日 2,593 - 0.6408 -
(注)分配付の金額は、特定期間末の金額に当該特定期間中の分配金累計額を加算した金額です。
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 特定期間(2009年11月17日~2010年5月10日)
0.0385
第2期 特定期間(2010年5月11日~2010年11月10日)
0.0590
第3期 特定期間(2010年11月11日~2011年5月10日)
0.0595
第4期 特定期間(2011年5月11日~2011年11月10日)
0.0510
第5期 特定期間(2011年11月11日~2012年5月10日)
0.0510
第6期 特定期間(2012年5月11日~2012年11月12日)
0.0595
第7期 特定期間(2012年11月13日~2013年5月10日)
0.0595
第8期 特定期間(2013年5月11日~2013年11月11日)
0.0515
第9期 特定期間(2013年11月12日~2014年5月12日)
0.0565
第10期 特定期間(2014年5月13日~2014年11月10日)
0.0560
第11期 特定期間(2014年11月11日~2015年5月11日) 0.0440
第12期 特定期間(2015年5月12日~2015年11月10日)
0.0360
第13期 特定期間(2015年11月11日~2016年5月10日)
0.0360
第14期 特定期間(2016年5月11日~2016年11月10日)
0.0360
第15期 特定期間(2016年11月11日~2017年5月10日)
0.0360
第16期 特定期間(2017年5月11日~2017年11月10日) 0.0340
第17期 特定期間(2017年11月11日~2018年5月10日)
0.0300
第18期 特定期間(2018年5月11日~2018年11月12日)
0.0250
第19期 特定期間(2018年11月13日~2019年5月10日)
0.0240
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 特定期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
△0.95
第2期 特定期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
16.94
第3期 特定期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
5.58
第4期 特定期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
△6.11
第5期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
7.68
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第6期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
12.64
第7期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
27.54
第8期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△14.55
第9期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
9.17
第10期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
5.85
第11期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△2.21
第12期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△10.93
第13期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△5.43
第14期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
7.08
第15期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
8.03
第16期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
6.42
第17期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△9.19
第18期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△0.61
第19期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
△2.84
(注)収益率とは、特定期間末の基準価額(分配付の額)から当該特定期間の直前の特定期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期特定期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 特定期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
30,820,531,974 4,073,137,436
第2期 特定期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
1,431,744,087 8,632,677,225
第3期 特定期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
1,202,946,483 11,169,224,804
第4期 特定期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
3,753,350,127 2,693,428,598
第5期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
2,500,624,782 3,259,339,522
第6期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
2,567,138,517 2,521,569,295
第7期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
1,241,700,531 2,953,454,705
第8期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
515,143,410 2,330,404,027
第9期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
707,363,451 903,031,800
第10期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
375,627,374 485,227,214
第11期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
142,485,399 556,195,701
第12期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
42,351,572 608,223,986
第13期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
203,677,231 723,551,216
第14期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
318,283,554 379,014,209
第15期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
387,408,088 385,747,649
第16期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
763,795,164 753,040,541
第17期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
1,038,561,106 413,754,963
第18期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
90,938,071 648,568,501
第19期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
61,630,439 573,126,154
(注)1 第1期特定期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(豪ドルコース)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 324 96.83
親投資信託受益証券 日本 3 0.80
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 7 2.37
合計(純資産総額) - 334 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 16,056.770 16,014.306
1 ・デット・ファンド・ 20,202.84 96.83
諸島 受益証券 324,392,456 323,534,461
クラスAUD(年2回決算型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 2,636,170 0.80
受益証券 マザーファンド 2,678,875 2,678,612
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 96.83
親投資信託受益証券 0.80
合計 97.63
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 計算期間
2,451 2,451 0.9917 0.9917
(2010年5月10日現在)
第2期 計算期間
1,439 1,441 1.1703 1.1713
(2010年11月10日現在)
第3期 計算期間
753 754 1.2377 1.2387
(2011年5月10日現在)
第4期 計算期間
663 664 1.1647 1.1657
(2011年11月10日現在)
第5期 計算期間
635 635 1.2561 1.2571
(2012年5月10日現在)
第6期 計算期間
532 532 1.4183 1.4193
(2012年11月12日現在)
第7期 計算期間
606 607 1.8126 1.8136
(2013年5月10日現在)
第8期 計算期間
440 441 1.5513 1.5523
(2013年11月11日現在)
第9期 計算期間
399 399 1.6945 1.6955
(2014年5月12日現在)
第10期 計算期間
398 398 1.7949 1.7959
(2014年11月10日現在)
第11期 計算期間
358 358 1.7581 1.7591
(2015年5月11日現在)
第12期 計算期間
262 262 1.5620 1.5630
(2015年11月10日現在)
第13期 計算期間
237 237 1.4707 1.4717
(2016年5月10日現在)
第14期 計算期間
316 316 1.5767 1.5777
(2016年11月10日現在)
第15期 計算期間
316 316 1.7037 1.7047
(2017年5月10日現在)
第16期 計算期間
356 356 1.8109 1.8119
(2017年11月10日現在)
第17期 計算期間
357 357 1.6379 1.6389
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 358 - 1.6626 -
2018 年6月末日 346 - 1.6072 -
2018 年7月末日 359 - 1.6671 -
2018 年8月末日 347 - 1.6139 -
2018 年9月末日 354 - 1.6453 -
2018 年10月末日 341 - 1.5838 -
第18期 計算期間
351 351 1.6287 1.6297
(2018年11月12日現在)
2018 年11月末日 342 - 1.6196 -
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
2018 年12月末日 322 - 1.5448 -
2019 年1月末日 346 - 1.6062 -
2019 年2月末日 357 - 1.6348 -
2019 年3月末日 355 - 1.6224 -
2019 年4月末日 344 - 1.6130 -
第19期 計算期間
337 338 1.5795 1.5805
(2019年5月10日現在)
2019 年5月末日 334 - 1.5746 -
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2010年5月10日)
0.0000
第2期 計算期間(2010年11月10日)
0.0010
第3期 計算期間(2011年5月10日)
0.0010
第4期 計算期間(2011年11月10日)
0.0010
第5期 計算期間(2012年5月10日)
0.0010
第6期 計算期間(2012年11月12日)
0.0010
第7期 計算期間(2013年5月10日)
0.0010
第8期 計算期間(2013年11月11日)
0.0010
第9期 計算期間(2014年5月12日)
0.0010
第10期 計算期間(2014年11月10日)
0.0010
第11期 計算期間(2015年5月11日)
0.0010
第12期 計算期間(2015年11月10日)
0.0010
第13期 計算期間(2016年5月10日)
0.0010
第14期 計算期間(2016年11月10日)
0.0010
第15期 計算期間(2017年5月10日)
0.0010
第16期 計算期間(2017年11月10日)
0.0010
第17期 計算期間(2018年5月10日)
0.0010
第18期 計算期間(2018年11月12日)
0.0010
第19期 計算期間(2019年5月10日)
0.0010
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日) △0.83
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
18.11
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
5.84
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
△5.82
第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
7.93
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
12.99
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
27.87
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△14.36
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
9.30
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
5.98
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△1.99
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△11.10
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△5.78
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
7.28
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
8.12
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
6.35
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△9.50
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△0.50
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
△2.96
(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
3,787,757,212 1,315,971,533
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
214,628,146 1,456,413,656
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
62,966,940 684,188,682
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
210,342,886 249,837,901
第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
75,909,560 139,965,304
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
81,307,850 211,556,067
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
65,606,033 106,106,469
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
51,869,803 102,390,473
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
14,581,204 63,345,718
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
1,617,542 15,064,685
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
630,253 18,662,144
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
449,562 36,285,511
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
8,079,109 15,012,491
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
43,464,278 4,106,650
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
7,764,522 22,445,189
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
60,247,364 49,472,206
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
23,649,196 2,225,799
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日) 1,485,042 3,642,133
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
14,656,323 16,771,223
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 31,642 94.42
親投資信託受益証券 日本 316 0.94
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 1,553 4.64
合計(純資産総額) - 33,511 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 1,191.630 1,180.950
1 ・デット・ファンド・ 26,793,942.20 94.42
諸島 受益証券 31,928,652,901 31,642,306,041
クラスBRL(毎月分配型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 311,359,888 0.94
受益証券 マザーファンド 316,403,918 316,372,782
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 94.42
親投資信託受益証券 0.94
合計 95.36
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
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(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各特定期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 特定期間
318,388 338,737 0.9230 0.9830
(2010年5月10日現在)
第2期 特定期間
263,412 286,041 0.9658 1.0403
(2010年11月10日現在)
第3期 特定期間
141,530 156,756 0.9422 1.0192
(2011年5月10日現在)
第4期 特定期間
108,479 120,329 0.7946 0.8781
(2011年11月10日現在)
第5期 特定期間
83,797 94,075 0.7166 0.7986
(2012年5月10日現在)
第6期 特定期間
67,165 74,959 0.6833 0.7563
(2012年11月12日現在)
第7期 特定期間
79,049 86,005 0.8340 0.9060
(2013年5月10日現在)
第8期 特定期間
63,316 70,425 0.6084 0.6804
(2013年11月11日現在)
第9期 特定期間
70,263 77,981 0.6406 0.7126
(2014年5月12日現在)
第10期 特定期間
65,013 72,972 0.5895 0.6615
(2014年11月10日現在)
第11期 特定期間
51,432 58,695 0.4962 0.5642
(2015年5月11日現在)
第12期 特定期間
34,619 40,559 0.3583 0.4183
(2015年11月10日現在)
第13期 特定期間
29,170 33,885 0.3094 0.3594
(2016年5月10日現在)
第14期 特定期間
33,661 37,303 0.3259 0.3639
(2016年11月10日現在)
第15期 特定期間
69,335 75,433 0.3461 0.3821
(2017年5月10日現在)
第16期 特定期間
75,691 83,093 0.3218 0.3558
(2017年11月10日現在)
第17期 特定期間
50,564 57,401 0.2499 0.2799
(2018年5月10日現在)
第18期 特定期間
40,051 44,733 0.2246 0.2496
(2018年11月12日現在)
第19期 特定期間
33,290 37,014 0.1965 0.2180
(2019年5月10日現在)
2018 年5月末日 47,794 - 0.2418 -
2018 年6月末日 44,692 - 0.2302 -
2018 年7月末日 45,452 - 0.2396 -
2018 年8月末日 38,571 - 0.2086 -
2018 年9月末日 40,229 - 0.2211 -
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2018 年10月末日 40,851 - 0.2284 -
2018 年11月末日 38,451 - 0.2168 -
2018 年12月末日 36,704 - 0.2082 -
2019 年1月末日 38,241 - 0.2187 -
2019 年2月末日 38,008 - 0.2203 -
2019 年3月末日 35,080 - 0.2051 -
2019 年4月末日 34,501 - 0.2034 -
2019 年5月末日 33,511 - 0.1984 -
(注)分配付の金額は、特定期間末の金額に当該特定期間中の分配金累計額を加算した金額です。
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 特定期間(2009年11月17日~2010年5月10日)
0.0600
第2期 特定期間(2010年5月11日~2010年11月10日)
0.0745
第3期 特定期間(2010年11月11日~2011年5月10日)
0.0770
第4期 特定期間(2011年5月11日~2011年11月10日)
0.0835
第5期 特定期間(2011年11月11日~2012年5月10日)
0.0820
第6期 特定期間(2012年5月11日~2012年11月12日)
0.0730
第7期 特定期間(2012年11月13日~2013年5月10日)
0.0720
第8期 特定期間(2013年5月11日~2013年11月11日)
0.0720
第9期 特定期間(2013年11月12日~2014年5月12日)
0.0720
第10期 特定期間(2014年5月13日~2014年11月10日)
0.0720
第11期 特定期間(2014年11月11日~2015年5月11日)
0.0680
第12期 特定期間(2015年5月12日~2015年11月10日)
0.0600
第13期 特定期間(2015年11月11日~2016年5月10日)
0.0500
第14期 特定期間(2016年5月11日~2016年11月10日)
0.0380
第15期 特定期間(2016年11月11日~2017年5月10日)
0.0360
第16期 特定期間(2017年5月11日~2017年11月10日)
0.0340
第17期 特定期間(2017年11月11日~2018年5月10日)
0.0300
第18期 特定期間(2018年5月11日~2018年11月12日)
0.0250
第19期 特定期間(2018年11月13日~2019年5月10日)
0.0215
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③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 特定期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
△1.70
第2期 特定期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
12.71
第3期 特定期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
5.53
第4期 特定期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
△6.80
第5期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
0.50
第6期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
5.54
第7期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
32.59
第8期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△18.42
第9期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
17.13
第10期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
3.26
第11期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△4.29
第12期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△15.70
第13期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
0.31
第14期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
17.61
第15期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
17.24
第16期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
2.80
第17期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△13.02
第18期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△0.12
第19期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
△2.94
(注)収益率とは、特定期間末の基準価額(分配付の額)から当該特定期間の直前の特定期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期特定期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 特定期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
357,111,156,348 12,156,437,729
第2期 特定期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
8,689,253,363 80,908,295,541
第3期 特定期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
8,517,047,735 131,045,867,646
第4期 特定期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
21,463,284,352 35,147,150,413
第5期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
8,396,830,338 27,980,646,145
第6期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
4,614,500,595 23,259,911,138
第7期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
15,950,905,898 19,459,466,843
第8期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
25,289,108,195 15,997,827,940
第9期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
17,572,249,242 11,959,635,458
第10期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
12,488,397,677 11,900,288,966
第11期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
5,877,549,443 12,500,086,985
第12期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
4,544,493,615 11,585,069,551
第13期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
6,578,671,725 8,908,484,775
第14期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
18,366,252,092 9,372,519,722
第15期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
107,052,606,635 10,020,650,186
第16期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
58,246,545,477 23,329,399,416
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第17期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
39,898,681,703 72,761,210,539
第18期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日) 8,873,811,056 32,917,323,622
第19期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
7,546,916,131 16,412,234,856
(注)1 第1期特定期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
【野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 2,045 96.53
親投資信託受益証券 日本 10 0.47
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 64 3.00
合計(純資産総額) - 2,119 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 15,001.960 15,179.288
1 ・デット・ファンド・ 134,742.42 96.53
諸島 受益証券 2,021,401,119 2,045,293,998
クラスBRL(年2回決算型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 9,735,828 0.47
受益証券 マザーファンド 9,893,548 9,892,574
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 96.53
親投資信託受益証券 0.47
合計 97.00
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
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②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 計算期間
12,445 12,445 0.9800 0.9800
(2010年5月10日現在)
第2期 計算期間
7,503 7,510 1.1140 1.1150
(2010年11月10日現在)
第3期 計算期間
3,554 3,557 1.1760 1.1770
(2011年5月10日現在)
第4期 計算期間
2,446 2,448 1.0934 1.0944
(2011年11月10日現在)
第5期 計算期間
2,178 2,180 1.0951 1.0961
(2012年5月10日現在)
第6期 計算期間
1,819 1,821 1.1634 1.1644
(2012年11月12日現在)
第7期 計算期間
2,355 2,356 1.5595 1.5605
(2013年5月10日現在)
第8期 計算期間
1,777 1,778 1.2680 1.2690
(2013年11月11日現在)
第9期 計算期間
1,668 1,669 1.4991 1.5001
(2014年5月12日現在)
第10期 計算期間
1,569 1,570 1.5505 1.5515
(2014年11月10日現在)
第11期 計算期間
1,201 1,201 1.4809 1.4819
(2015年5月11日現在)
第12期 計算期間
857 858 1.2383 1.2393
(2015年11月10日現在)
第13期 計算期間
919 920 1.2431 1.2441
(2016年5月10日現在)
第14期 計算期間
1,425 1,426 1.4637 1.4647
(2016年11月10日現在)
第15期 計算期間
2,622 2,624 1.7256 1.7266
(2017年5月10日現在)
第16期 計算期間
2,931 2,933 1.7755 1.7765
(2017年11月10日現在)
第17期 計算期間
2,359 2,360 1.5225 1.5235
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 2,262 - 1.4738 -
2018 年6月末日 2,158 - 1.4332 -
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2018 年7月末日 2,246 - 1.5208 -
2018 年8月末日 1,907 - 1.3461 -
2018 年9月末日 2,064 - 1.4541 -
2018 年10月末日 2,137 - 1.5311 -
第18期 計算期間
2,153 2,155 1.5314 1.5324
(2018年11月12日現在)
2018 年11月末日 2,057 - 1.4782 -
2018 年12月末日 1,987 - 1.4465 -
2019 年1月末日 2,120 - 1.5450 -
2019 年2月末日 2,145 - 1.5817 -
2019 年3月末日 2,021 - 1.4973 -
2019 年4月末日 2,035 - 1.5100 -
第19期 計算期間
1,997 1,998 1.4827 1.4837
(2019年5月10日現在)
2019 年5月末日 2,119 - 1.4987 -
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2010年5月10日)
0.0000
第2期 計算期間(2010年11月10日)
0.0010
第3期 計算期間(2011年5月10日)
0.0010
第4期 計算期間(2011年11月10日)
0.0010
第5期 計算期間(2012年5月10日)
0.0010
第6期 計算期間(2012年11月12日)
0.0010
第7期 計算期間(2013年5月10日)
0.0010
第8期 計算期間(2013年11月11日)
0.0010
第9期 計算期間(2014年5月12日)
0.0010
第10期 計算期間(2014年11月10日)
0.0010
第11期 計算期間(2015年5月11日) 0.0010
第12期 計算期間(2015年11月10日)
0.0010
第13期 計算期間(2016年5月10日)
0.0010
第14期 計算期間(2016年11月10日)
0.0010
第15期 計算期間(2017年5月10日)
0.0010
第16期 計算期間(2017年11月10日)
0.0010
第17期 計算期間(2018年5月10日)
0.0010
第18期 計算期間(2018年11月12日)
0.0010
第19期 計算期間(2019年5月10日)
0.0010
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
△2.00
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
13.78
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
5.66
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
△6.94
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第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
0.25
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
6.33
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
34.13
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△18.63
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
18.30
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
3.50
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△4.42
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△16.31
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
0.47
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
17.83
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
17.96
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
2.95
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△14.19
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
0.65
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
△3.11
(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
15,744,495,615 3,045,699,091
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
1,148,393,425 7,111,928,535
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
279,525,379 3,992,289,876
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
160,043,364 945,666,897
第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
271,879,262 520,255,079
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
150,706,991 575,497,766
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
489,462,429 543,127,011
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
183,867,888 292,574,007
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
71,008,153 359,652,460
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
66,769,434 167,416,138
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日) 8,347,889 209,728,321
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
41,577,674 159,752,157
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
87,973,534 40,854,947
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
312,011,466 78,041,701
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
701,399,696 155,443,723
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
364,217,245 232,761,960
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
211,198,639 313,080,262
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
48,171,548 191,212,995
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
15,327,296 74,851,125
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)毎月分配型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 349 96.06
親投資信託受益証券 日本 1 0.40
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 13 3.54
合計(純資産総額) - 363 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 1,972.820 1,937.120
1 ・デット・ファンド・ 179,998.03 96.06
諸島 受益証券 355,104,073 348,677,783
クラスZAR(毎月分配型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 1,413,489 0.40
受益証券 マザーファンド 1,436,387 1,436,246
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 96.06
親投資信託受益証券 0.40
合計 96.46
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各特定期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 特定期間
4,774 5,038 0.9663 1.0188
(2010年5月10日現在)
第2期 特定期間
2,703 2,956 1.0525 1.1260
(2010年11月10日現在)
第3期 特定期間
1,064 1,159 1.0095 1.0675
(2011年5月10日現在)
第4期 特定期間
584 633 0.7948 0.8518
(2011年11月10日現在)
第5期 特定期間
490 527 0.8117 0.8687
(2012年5月10日現在)
第6期 特定期間
415 448 0.7649 0.8219
(2012年11月12日現在)
第7期 特定期間
440 470 0.9133 0.9703
(2013年5月10日現在)
第8期 特定期間
348 381 0.6951 0.7521
(2013年11月11日現在)
第9期 特定期間
316 342 0.7110 0.7680
(2014年5月12日現在)
第10期 特定期間
284 308 0.7058 0.7628
(2014年11月10日現在)
第11期 特定期間
232 253 0.6648 0.7218
(2015年5月11日現在)
第12期 特定期間
165 184 0.5136 0.5706
(2015年11月10日現在)
第13期 特定期間
129 144 0.4042 0.4512
(2016年5月10日現在)
第14期 特定期間
132 142 0.4361 0.4686
(2016年11月10日現在)
第15期 特定期間
149 158 0.4706 0.5006
(2017年5月10日現在)
第16期 特定期間
204 214 0.4429 0.4729
(2017年11月10日現在)
第17期 特定期間
336 354 0.4470 0.4770
(2018年5月10日現在)
第18期 特定期間
373 402 0.3825 0.4125
(2018年11月12日現在)
第19期 特定期間
368 393 0.3660 0.3910
(2019年5月10日現在)
2018 年5月末日 389 - 0.4495 -
2018 年6月末日 362 - 0.4039 -
2018 年7月末日 388 - 0.4335 -
2018 年8月末日 376 - 0.3801 -
2018 年9月末日 397 - 0.4016 -
2018 年10月末日 365 - 0.3741 -
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2018 年11月末日 380 - 0.3956 -
2018 年12月末日 350 - 0.3636 -
2019 年1月末日 385 - 0.3948 -
2019 年2月末日 367 - 0.3909 -
2019 年3月末日 347 - 0.3711 -
2019 年4月末日 377 - 0.3750 -
2019 年5月末日 363 - 0.3638 -
(注)分配付の金額は、特定期間末の金額に当該特定期間中の分配金累計額を加算した金額です。
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 特定期間(2009年11月17日~2010年5月10日)
0.0525
第2期 特定期間(2010年5月11日~2010年11月10日)
0.0735
第3期 特定期間(2010年11月11日~2011年5月10日)
0.0580
第4期 特定期間(2011年5月11日~2011年11月10日)
0.0570
第5期 特定期間(2011年11月11日~2012年5月10日)
0.0570
第6期 特定期間(2012年5月11日~2012年11月12日)
0.0570
第7期 特定期間(2012年11月13日~2013年5月10日)
0.0570
第8期 特定期間(2013年5月11日~2013年11月11日)
0.0570
第9期 特定期間(2013年11月12日~2014年5月12日)
0.0570
第10期 特定期間(2014年5月13日~2014年11月10日)
0.0570
第11期 特定期間(2014年11月11日~2015年5月11日)
0.0570
第12期 特定期間(2015年5月12日~2015年11月10日)
0.0570
第13期 特定期間(2015年11月11日~2016年5月10日)
0.0470
第14期 特定期間(2016年5月11日~2016年11月10日)
0.0325
第15期 特定期間(2016年11月11日~2017年5月10日)
0.0300
第16期 特定期間(2017年5月11日~2017年11月10日)
0.0300
第17期 特定期間(2017年11月11日~2018年5月10日)
0.0300
第18期 特定期間(2018年5月11日~2018年11月12日)
0.0300
第19期 特定期間(2018年11月13日~2019年5月10日)
0.0250
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 特定期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
1.88
第2期 特定期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日) 16.53
第3期 特定期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
1.43
第4期 特定期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
△15.62
第5期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
9.30
第6期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
1.26
第7期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
26.85
第8期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△17.65
第9期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
10.49
第10期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
7.29
第11期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
2.27
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第12期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△14.17
第13期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△12.15
第14期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
15.93
第15期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
14.79
第16期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
0.49
第17期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
7.70
第18期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△7.72
第19期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
2.22
(注)収益率とは、特定期間末の基準価額(分配付の額)から当該特定期間の直前の特定期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期特定期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 特定期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
5,613,548,260 673,361,984
第2期 特定期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
170,040,761 2,541,674,836
第3期 特定期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
105,565,411 1,620,593,952
第4期 特定期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
40,258,080 358,613,670
第5期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
86,994,870 219,019,342
第6期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
63,085,664 123,396,730
第7期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
122,437,735 183,599,700
第8期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
190,600,123 172,276,794
第9期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
23,864,386 79,387,839
第10期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
12,380,081 53,929,935
第11期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
10,891,729 64,812,322
第12期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
5,146,447 33,111,853
第13期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
15,128,748 17,993,915
第14期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
22,264,282 37,830,020
第15期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
80,515,747 65,576,865
第16期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日) 151,420,841 9,457,906
第17期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
464,589,249 173,157,008
第18期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
292,376,008 66,789,737
第19期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
93,085,279 63,013,342
(注)1 第1期特定期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
【野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 16 96.27
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
親投資信託受益証券 日本 0 0.81
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 1 2.92
合計(純資産総額) - 17 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 13,960.040 13,878.269
1 ・デット・ファンド・ 1,152.89 96.27
諸島 受益証券 16,094,393 16,000,117
クラスZAR(年2回決算型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 131,726 0.81
受益証券 マザーファンド 133,859 133,846
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 96.27
親投資信託受益証券 0.81
合計 97.08
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
49/289
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第1期 計算期間
310 310 1.0116 1.0116
(2010年5月10日現在)
第2期 計算期間
201 202 1.1765 1.1775
(2010年11月10日現在)
第3期 計算期間
80 80 1.1987 1.1997
(2011年5月10日現在)
第4期 計算期間
59 59 1.0045 1.0055
(2011年11月10日現在)
第5期 計算期間
60 60 1.1010 1.1020
(2012年5月10日現在)
第6期 計算期間
69 69 1.1141 1.1151
(2012年11月12日現在)
第7期 計算期間
88 88 1.4196 1.4206
(2013年5月10日現在)
第8期 計算期間
35 35 1.1711 1.1721
(2013年11月11日現在)
第9期 計算期間
38 38 1.2936 1.2946
(2014年5月12日現在)
第10期 計算期間
34 35 1.3962 1.3972
(2014年11月10日現在)
第11期 計算期間
35 35 1.4248 1.4258
(2015年5月11日現在)
第12期 計算期間
31 31 1.2116 1.2126
(2015年11月10日現在)
第13期 計算期間
13 13 1.0577 1.0587
(2016年5月10日現在)
第14期 計算期間
16 16 1.2334 1.2344
(2016年11月10日現在)
第15期 計算期間
18 18 1.4142 1.4152
(2017年5月10日現在)
第16期 計算期間
20 20 1.4180 1.4190
(2017年11月10日現在)
第17期 計算期間
19 19 1.5299 1.5309
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 19 - 1.5399 -
2018 年6月末日 18 - 1.3984 -
2018 年7月末日 19 - 1.5182 -
2018 年8月末日 16 - 1.3508 -
2018 年9月末日 17 - 1.4430 -
2018 年10月末日 17 - 1.3634 -
第18期 計算期間
17 17 1.4103 1.4113
(2018年11月12日現在)
2018 年11月末日 17 - 1.4571 -
2018 年12月末日 16 - 1.3545 -
2019 年1月末日 17 - 1.4869 -
2019 年2月末日 17 - 1.4905 -
2019 年3月末日 17 - 1.4317 -
2019 年4月末日 17 - 1.4597 -
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第19期 計算期間
17 17 1.4391 1.4401
(2019年5月10日現在)
2019 年5月末日 17 - 1.4302 -
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2010年5月10日)
0.0000
第2期 計算期間(2010年11月10日)
0.0010
第3期 計算期間(2011年5月10日)
0.0010
第4期 計算期間(2011年11月10日)
0.0010
第5期 計算期間(2012年5月10日)
0.0010
第6期 計算期間(2012年11月12日)
0.0010
第7期 計算期間(2013年5月10日)
0.0010
第8期 計算期間(2013年11月11日)
0.0010
第9期 計算期間(2014年5月12日)
0.0010
第10期 計算期間(2014年11月10日)
0.0010
第11期 計算期間(2015年5月11日) 0.0010
第12期 計算期間(2015年11月10日)
0.0010
第13期 計算期間(2016年5月10日)
0.0010
第14期 計算期間(2016年11月10日)
0.0010
第15期 計算期間(2017年5月10日)
0.0010
第16期 計算期間(2017年11月10日)
0.0010
第17期 計算期間(2018年5月10日)
0.0010
第18期 計算期間(2018年11月12日)
0.0010
第19期 計算期間(2019年5月10日)
0.0010
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③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
1.16
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
16.40
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
1.97
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
△16.12
第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
9.71
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
1.28
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
27.51
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△17.43
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
10.55
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
8.01
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
2.12
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△14.89
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△12.62
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
16.71
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日) 14.74
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
0.34
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
7.96
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△7.75
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
2.11
(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
468,377,566 161,773,148
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
9,408,210 144,781,508
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
7,065,949 111,248,117
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
1,816,357 10,467,618
第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
1,206,351 5,562,025
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
12,986,689 5,212,979
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
28,443,168 28,565,906
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
39,022 31,829,098
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
647,290 1,040,356
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
226,215 5,036,078
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
50,538 -
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
837,856 -
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
170,612 13,834,631
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
1,106,863 -
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
972,043 1,050,576
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
1,489,951 120,950
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
135,129 1,755,080
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
831,745 1,263,117
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日) 8,636 664,723
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
【野村エマージング債券投信(カナダドルコース)毎月分配型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 156 95.83
親投資信託受益証券 日本 1 0.65
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 6 3.52
合計(純資産総額) - 163 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 5,150.290 5,141.540
1 ・デット・ファンド・ 30,381.79 95.83
諸島 受益証券 156,475,029 156,209,188
クラスCAD(毎月分配型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 1,038,862 0.65
受益証券 マザーファンド 1,055,691 1,055,587
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 95.83
親投資信託受益証券 0.65
合計 96.48
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
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該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各特定期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 特定期間
23 23 0.9682 0.9862
(2011年11月10日現在)
第2期 特定期間
493 502 1.0104 1.0489
(2012年5月10日現在)
第3期 特定期間
237 261 1.0274 1.0694
(2012年11月12日現在)
第4期 特定期間
1,084 1,108 1.2750 1.3170
(2013年5月10日現在)
第5期 特定期間
999 1,039 1.0770 1.1190
(2013年11月11日現在)
第6期 特定期間
563 584 1.0892 1.1312
(2014年5月12日現在)
第7期 特定期間
539 560 1.1482 1.1902
(2014年11月10日現在)
第8期 特定期間
412 430 1.0972 1.1392
(2015年5月11日現在)
第9期 特定期間
314 326 0.9580 0.9940
(2015年11月10日現在)
第10期 特定期間
231 242 0.8456 0.8816
(2016年5月10日現在)
第11期 特定期間
206 215 0.8013 0.8373
(2016年11月10日現在)
第12期 特定期間
185 193 0.8474 0.8804
(2017年5月10日現在)
第13期 特定期間
165 170 0.9009 0.9279
(2017年11月10日現在)
第14期 特定期間
127 132 0.7989 0.8259
(2018年5月10日現在)
第15期 特定期間
107 111 0.7693 0.7963
(2018年11月12日現在)
第16期 特定期間
165 170 0.7310 0.7580
(2019年5月10日現在)
2018 年5月末日 121 - 0.8002 -
2018 年6月末日 117 - 0.7680 -
2018 年7月末日 119 - 0.8004 -
2018 年8月末日 112 - 0.7852 -
2018 年9月末日 112 - 0.7971 -
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2018 年10月末日 107 - 0.7694 -
2018 年11月末日 105 - 0.7532 -
2018 年12月末日 101 - 0.7244 -
2019 年1月末日 104 - 0.7547 -
2019 年2月末日 105 - 0.7723 -
2019 年3月末日 102 - 0.7531 -
2019 年4月末日 169 - 0.7465 -
2019 年5月末日 163 - 0.7350 -
(注)分配付の金額は、特定期間末の金額に当該特定期間中の分配金累計額を加算した金額です。
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 特定期間(2011年8月10日~2011年11月10日)
0.0180
第2期 特定期間(2011年11月11日~2012年5月10日)
0.0385
第3期 特定期間(2012年5月11日~2012年11月12日)
0.0420
第4期 特定期間(2012年11月13日~2013年5月10日) 0.0420
第5期 特定期間(2013年5月11日~2013年11月11日)
0.0420
第6期 特定期間(2013年11月12日~2014年5月12日)
0.0420
第7期 特定期間(2014年5月13日~2014年11月10日)
0.0420
第8期 特定期間(2014年11月11日~2015年5月11日)
0.0420
第9期 特定期間(2015年5月12日~2015年11月10日)
0.0360
第10期 特定期間(2015年11月11日~2016年5月10日)
0.0360
第11期 特定期間(2016年5月11日~2016年11月10日)
0.0360
第12期 特定期間(2016年11月11日~2017年5月10日)
0.0330
第13期 特定期間(2017年5月11日~2017年11月10日)
0.0270
第14期 特定期間(2017年11月11日~2018年5月10日)
0.0270
第15期 特定期間(2018年5月11日~2018年11月12日)
0.0270
第16期 特定期間(2018年11月13日~2019年5月10日) 0.0270
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 特定期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
△1.38
第2期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
8.34
第3期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
5.84
第4期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
28.19
第5期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△12.24
第6期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
5.03
第7期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
9.27
第8期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△0.78
第9期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△9.41
第10期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△7.97
第11期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
△0.98
第12期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
9.87
第13期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
9.50
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第14期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△8.33
第15期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日) △0.33
第16期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日) △1.47
(注)収益率とは、特定期間末の基準価額(分配付の額)から当該特定期間の直前の特定期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期特定期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 特定期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
24,227,174 962,494
第2期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
500,919,357 35,784,693
第3期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
354,379,836 612,556,357
第4期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
666,385,645 46,295,721
第5期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
189,846,310 112,387,104
第6期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
76,596,463 487,924,624
第7期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
38,742,922 85,325,068
第8期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
12,700,119 106,943,824
第9期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
3,681,566 51,758,561
第10期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
2,941,782 57,159,847
第11期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
3,399,498 20,031,121
第12期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
2,805,271 41,057,255
第13期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
34,907,082 70,419,672
第14期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
1,881,058 25,526,500
第15期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
2,386,793 22,923,503
第16期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
92,450,199 5,360,306
(注)1 第1期特定期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
【野村エマージング債券投信(カナダドルコース)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 28 96.12
親投資信託受益証券 日本 0 1.07
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 1 2.81
合計(純資産総額) - 29 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
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(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 11,976.270 12,049.747
1 ・デット・ファンド・ 2,332.54 96.12
諸島 受益証券 27,935,138 28,106,516
クラスCAD(年2回決算型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 308,202 1.07
受益証券 マザーファンド 313,194 313,164
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 96.12
親投資信託受益証券 1.07
合計 97.19
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 計算期間
11 11 0.9855 0.9855
(2011年11月10日現在)
第2期 計算期間
65 65 1.1037 1.1047
(2012年5月10日現在)
第3期 計算期間
373 373 1.1887 1.1897
(2012年11月12日現在)
第4期 計算期間
158 158 1.4651 1.4661
(2013年5月10日現在)
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第5期 計算期間
100 100 1.2896 1.2906
(2013年11月11日現在)
第6期 計算期間
90 90 1.3553 1.3563
(2014年5月12日現在)
第7期 計算期間
133 133 1.4801 1.4811
(2014年11月10日現在)
第8期 計算期間
92 92 1.4678 1.4688
(2015年5月11日現在)
第9期 計算期間
62 63 1.3286 1.3296
(2015年11月10日現在)
第10期 計算期間
74 74 1.2257 1.2267
(2016年5月10日現在)
第11期 計算期間
36 36 1.2175 1.2185
(2016年11月10日現在)
第12期 計算期間
33 33 1.3351 1.3361
(2017年5月10日現在)
第13期 計算期間
82 82 1.4637 1.4647
(2017年11月10日現在)
第14期 計算期間
59 59 1.3391 1.3401
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 59 - 1.3408 -
2018 年6月末日 57 - 1.2944 -
2018 年7月末日 54 - 1.3574 -
2018 年8月末日 53 - 1.3387 -
2018 年9月末日 49 - 1.3673 -
2018 年10月末日 47 - 1.3276 -
第15期 計算期間
47 47 1.3341 1.3351
(2018年11月12日現在)
2018 年11月末日 46 - 1.3062 -
2018 年12月末日 45 - 1.2637 -
2019 年1月末日 47 - 1.3249 -
2019 年2月末日 39 - 1.3655 -
2019 年3月末日 38 - 1.3392 -
2019 年4月末日 30 - 1.3388 -
第16期 計算期間
29 29 1.3181 1.3191
(2019年5月10日現在)
2019 年5月末日 29 - 1.3251 -
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②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2011年11月10日)
0.0000
第2期 計算期間(2012年5月10日)
0.0010
第3期 計算期間(2012年11月12日)
0.0010
第4期 計算期間(2013年5月10日)
0.0010
第5期 計算期間(2013年11月11日)
0.0010
第6期 計算期間(2014年5月12日)
0.0010
第7期 計算期間(2014年11月10日)
0.0010
第8期 計算期間(2015年5月11日)
0.0010
第9期 計算期間(2015年11月10日)
0.0010
第10期 計算期間(2016年5月10日)
0.0010
第11期 計算期間(2016年11月10日) 0.0010
第12期 計算期間(2017年5月10日)
0.0010
第13期 計算期間(2017年11月10日)
0.0010
第14期 計算期間(2018年5月10日)
0.0010
第15期 計算期間(2018年11月12日)
0.0010
第16期 計算期間(2019年5月10日)
0.0010
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
△1.45
第2期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
12.10
第3期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
7.79
第4期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
23.34
第5期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△11.91
第6期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
5.17
第7期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
9.28
第8期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△0.76
第9期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△9.42
第10期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△7.67
第11期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
△0.59
第12期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
9.74
第13期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
9.71
第14期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日) △8.44
第15期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△0.30
第16期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
△1.12
(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
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第1期 計算期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
12,605,704 942,940
第2期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日) 334,457,289 287,249,760
第3期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
268,747,046 14,169,685
第4期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
141,249,194 346,862,176
第5期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
10,454,469 40,515,584
第6期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
7,485,677 18,698,764
第7期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
26,009,806 2,552,706
第8期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日) 208,768 27,430,740
第9期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
35,150 15,820,384
第10期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
21,917,886 8,404,955
第11期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
45,129 31,160,544
第12期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
23,811 4,592,604
第13期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
37,565,330 6,497,514
第14期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
104,489 11,815,883
第15期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日) 29,199 8,702,983
第16期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
760,194 14,230,599
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
【野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)毎月分配型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 4,959 95.30
親投資信託受益証券 日本 44 0.84
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 200 3.86
合計(純資産総額) - 5,203 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 5,082.940 5,139.899
1 ・デット・ファンド・ 964,813.03 95.30
諸島 受益証券 4,904,095,005 4,959,041,528
クラスMXN(毎月分配型 )
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親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 43,012,339 0.84
受益証券 マザーファンド 43,709,138 43,704,837
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 95.30
親投資信託受益証券 0.84
合計 96.14
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各特定期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 特定期間
77 79 0.9044 0.9284
(2011年11月10日現在)
第2期 特定期間
107 111 0.9309 0.9789
(2012年5月10日現在)
第3期 特定期間
849 865 0.9868 1.0348
(2012年11月12日現在)
第4期 特定期間
23,835 24,540 1.3508 1.4068
(2013年5月10日現在)
第5期 特定期間
24,264 25,541 1.0771 1.1331
(2013年11月11日現在)
第6期 特定期間
21,650 22,771 1.1509 1.2069
(2014年5月12日現在)
第7期 特定期間
17,276 18,159 1.2072 1.2632
(2014年11月10日現在)
第8期 特定期間
12,560 13,256 1.0984 1.1544
(2015年5月11日現在)
第9期 特定期間
9,333 9,830 0.9423 0.9903
(2015年11月10日現在)
第10期 特定期間
6,420 6,851 0.7565 0.8045
(2016年5月10日現在)
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第11期 特定期間
5,431 5,769 0.6795 0.7225
(2016年11月10日現在)
第12期 特定期間
5,771 6,094 0.7622 0.8042
(2017年5月10日現在)
第13期 特定期間
6,584 6,943 0.7603 0.8023
(2017年11月10日現在)
第14期 特定期間
5,140 5,480 0.6708 0.7128
(2018年5月10日現在)
第15期 特定期間
4,272 4,568 0.6394 0.6814
(2018年11月12日現在)
第16期 特定期間
5,022 5,308 0.6542 0.6962
(2019年5月10日現在)
2018 年5月末日 5,139 - 0.6690 -
2018 年6月末日 4,897 - 0.6548 -
2018 年7月末日 5,121 - 0.7181 -
2018 年8月末日 4,677 - 0.6829 -
2018 年9月末日 4,779 - 0.7098 -
2018 年10月末日 4,348 - 0.6494 -
2018 年11月末日 4,213 - 0.6367 -
2018 年12月末日 4,149 - 0.6364 -
2019 年1月末日 4,332 - 0.6674 -
2019 年2月末日 4,390 - 0.6767 -
2019 年3月末日 4,568 - 0.6686 -
2019 年4月末日 5,148 - 0.6770 -
2019 年5月末日 5,203 - 0.6686 -
(注)分配付の金額は、特定期間末の金額に当該特定期間中の分配金累計額を加算した金額です。
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 特定期間(2011年8月10日~2011年11月10日) 0.0240
第2期 特定期間(2011年11月11日~2012年5月10日)
0.0480
第3期 特定期間(2012年5月11日~2012年11月12日)
0.0480
第4期 特定期間(2012年11月13日~2013年5月10日)
0.0560
第5期 特定期間(2013年5月11日~2013年11月11日)
0.0560
第6期 特定期間(2013年11月12日~2014年5月12日)
0.0560
第7期 特定期間(2014年5月13日~2014年11月10日)
0.0560
第8期 特定期間(2014年11月11日~2015年5月11日)
0.0560
第9期 特定期間(2015年5月12日~2015年11月10日)
0.0480
第10期 特定期間(2015年11月11日~2016年5月10日)
0.0480
第11期 特定期間(2016年5月11日~2016年11月10日)
0.0430
第12期 特定期間(2016年11月11日~2017年5月10日)
0.0420
第13期 特定期間(2017年5月11日~2017年11月10日)
0.0420
第14期 特定期間(2017年11月11日~2018年5月10日)
0.0420
第15期 特定期間(2018年5月11日~2018年11月12日)
0.0420
第16期 特定期間(2018年11月13日~2019年5月10日)
0.0420
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③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 特定期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
△7.16
第2期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
8.24
第3期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
11.16
第4期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
42.56
第5期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△16.12
第6期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
12.05
第7期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
9.76
第8期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△4.37
第9期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△9.84
第10期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△14.62
第11期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
△4.49
第12期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
18.35
第13期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
5.26
第14期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△6.25
第15期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
1.58
第16期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
8.88
(注)収益率とは、特定期間末の基準価額(分配付の額)から当該特定期間の直前の特定期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期特定期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 特定期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
85,325,373 -
第2期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
29,664,349 9,769
第3期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
755,652,059 10,426,545
第4期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日) 18,073,659,005 1,289,246,298
第5期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
9,268,670,990 4,385,354,900
第6期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
716,346,808 4,433,115,618
第7期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
357,941,894 4,858,001,940
第8期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日) 157,206,481 3,033,985,060
第9期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
110,876,946 1,640,936,225
第10期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
89,829,289 1,507,375,211
第11期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
983,389,202 1,478,255,975
第12期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
2,045,588,809 2,465,132,197
第13期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
2,454,612,180 1,366,765,516
第14期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
549,302,730 1,547,004,223
第15期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
372,253,752 1,353,240,975
第16期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
1,663,479,528 669,038,255
(注)1 第1期特定期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
【野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 1,339 96.90
親投資信託受益証券 日本 12 0.87
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 31 2.23
合計(純資産総額) - 1,382 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマ 投資信託 14,406.490 14,743.376
1 ・デット・ファンド・ 90,833.46 96.90
ン諸島 受益証券 1,308,591,333 1,339,191,854
クラスMXN(年2回決算型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 11,872,046 0.87
受益証券 マザーファンド 12,064,373 12,063,185
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 96.90
親投資信託受益証券 0.87
合計 97.77
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
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(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 計算期間
10 10 0.9353 0.9353
(2011年11月10日現在)
第2期 計算期間
15 15 1.0113 1.0123
(2012年5月10日現在)
第3期 計算期間
113 113 1.1281 1.1291
(2012年11月12日現在)
第4期 計算期間
3,998 4,001 1.6102 1.6112
(2013年5月10日現在)
第5期 計算期間
3,578 3,581 1.3502 1.3512
(2013年11月11日現在)
第6期 計算期間
3,215 3,217 1.5138 1.5148
(2014年5月12日現在)
第7期 計算期間
2,581 2,583 1.6653 1.6663
(2014年11月10日現在)
第8期 計算期間
1,896 1,897 1.5912 1.5922
(2015年5月11日現在)
第9期 計算期間
1,449 1,450 1.4348 1.4358
(2015年11月10日現在)
第10期 計算期間
1,117 1,118 1.2187 1.2197
(2016年5月10日現在)
第11期 計算期間
1,035 1,036 1.1603 1.1613
(2016年11月10日現在)
第12期 計算期間
1,504 1,505 1.3720 1.3730
(2017年5月10日現在)
第13期 計算期間
1,847 1,849 1.4411 1.4421
(2017年11月10日現在)
第14期 計算期間
1,549 1,550 1.3441 1.3451
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 1,542 - 1.3400 -
2018 年6月末日 1,466 - 1.3252 -
2018 年7月末日 1,588 - 1.4680 -
2018 年8月末日 1,469 - 1.4086 -
2018 年9月末日 1,511 - 1.4789 -
2018 年10月末日 1,350 - 1.3667 -
第15期 計算期間
1,337 1,338 1.3594 1.3604
(2018年11月12日現在)
2018 年11月末日 1,296 - 1.3529 -
2018 年12月末日 1,277 - 1.3670 -
2019 年1月末日 1,368 - 1.4503 -
2019 年2月末日 1,371 - 1.4865 -
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2019 年3月末日 1,342 - 1.4845 -
2019 年4月末日 1,442 - 1.5196 -
第16期 計算期間
1,375 1,376 1.4825 1.4835
(2019年5月10日現在)
2019 年5月末日 1,382 - 1.5156 -
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2011年11月10日)
0.0000
第2期 計算期間(2012年5月10日)
0.0010
第3期 計算期間(2012年11月12日)
0.0010
第4期 計算期間(2013年5月10日)
0.0010
第5期 計算期間(2013年11月11日)
0.0010
第6期 計算期間(2014年5月12日)
0.0010
第7期 計算期間(2014年11月10日)
0.0010
第8期 計算期間(2015年5月11日)
0.0010
第9期 計算期間(2015年11月10日)
0.0010
第10期 計算期間(2016年5月10日)
0.0010
第11期 計算期間(2016年11月10日)
0.0010
第12期 計算期間(2017年5月10日)
0.0010
第13期 計算期間(2017年11月10日)
0.0010
第14期 計算期間(2018年5月10日)
0.0010
第15期 計算期間(2018年11月12日)
0.0010
第16期 計算期間(2019年5月10日)
0.0010
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
△6.47
第2期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
8.23
第3期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
11.65
第4期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
42.82
第5期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△16.08
第6期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日) 12.19
第7期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
10.07
第8期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△4.39
第9期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△9.77
第10期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△14.99
第11期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
△4.71
第12期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
18.33
第13期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
5.11
第14期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△6.66
第15期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
1.21
第16期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
9.13
(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
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お、第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 計算期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
10,205,053 -
第2期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日) 4,929,804 -
第3期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
85,099,741 271,089
第4期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
2,665,320,060 282,197,666
第5期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
1,028,352,753 861,043,345
第6期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
89,522,117 616,278,027
第7期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
53,241,688 626,766,723
第8期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
14,813,519 373,208,155
第9期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
13,362,818 195,338,374
第10期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
2,495,698 95,371,207
第11期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
103,133,439 127,751,548
第12期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
321,140,823 116,897,509
第13期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
445,638,000 260,226,329
第14期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
87,054,483 216,253,690
第15期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
5,726,372 175,050,787
第16期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
137,851,183 194,031,054
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(トルコリラコース)毎月分配型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 11,647 94.11
親投資信託受益証券 日本 34 0.27
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 695 5.62
合計(純資産総額) - 12,376 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン 投資信託 2,033.580 2,152.522
1 ・デット・ファンド・ 5,410,829.49 94.11
諸島 受益証券 11,003,370,866 11,646,929,515
クラスTRY(毎月分配型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 33,235,413 0.27
受益証券 マザーファンド 33,773,826 33,770,503
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 94.11
親投資信託受益証券 0.27
合計 94.38
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各特定期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 特定期間
904 932 0.9794 1.0154
(2011年11月10日現在)
第2期 特定期間
1,942 2,054 1.0086 1.0806
(2012年5月10日現在)
第3期 特定期間
6,204 6,553 1.0341 1.1181
(2012年11月12日現在)
第4期 特定期間
19,723 20,915 1.2656 1.3496
(2013年5月10日現在)
第5期 特定期間
12,502 13,530 0.9748 1.0468
(2013年11月11日現在)
第6期 特定期間
10,829 11,638 1.0098 1.0818
(2014年5月12日現在)
第7期 特定期間
9,408 10,227 1.0110 1.0950
(2014年11月10日現在)
第8期 特定期間
7,154 7,776 0.8668 0.9388
(2015年5月11日現在)
第9期 特定期間
5,943 6,522 0.7591 0.8311
(2015年11月10日現在)
第10期 特定期間
4,367 4,886 0.6444 0.7164
(2016年5月10日現在)
第11期 特定期間
3,228 3,640 0.5663 0.6333
(2016年11月10日現在)
第12期 特定期間
3,651 3,899 0.5541 0.5976
(2017年5月10日現在)
第13期 特定期間
17,128 17,894 0.5169 0.5559
(2017年11月10日現在)
第14期 特定期間
16,635 18,138 0.4231 0.4621
(2018年5月10日現在)
第15期 特定期間
11,197 12,597 0.3324 0.3714
(2018年11月12日現在)
第16期 特定期間
11,430 12,874 0.2894 0.3284
(2019年5月10日現在)
2018 年5月末日 15,808 - 0.4103 -
2018 年6月末日 15,193 - 0.3953 -
2018 年7月末日 13,881 - 0.3817 -
2018 年8月末日 9,629 - 0.2754 -
2018 年9月末日 10,692 - 0.3116 -
2018 年10月末日 11,156 - 0.3316 -
2018 年11月末日 12,071 - 0.3508 -
2018 年12月末日 11,615 - 0.3371 -
2019 年1月末日 12,185 - 0.3447 -
2019 年2月末日 13,150 - 0.3483 -
2019 年3月末日 12,835 - 0.3254 -
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2019 年4月末日 12,359 - 0.3128 -
2019 年5月末日 12,376 - 0.3123 -
(注)分配付の金額は、特定期間末の金額に当該特定期間中の分配金累計額を加算した金額です。
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 特定期間(2011年8月10日~2011年11月10日)
0.0360
第2期 特定期間(2011年11月11日~2012年5月10日)
0.0720
第3期 特定期間(2012年5月11日~2012年11月12日)
0.0840
第4期 特定期間(2012年11月13日~2013年5月10日)
0.0840
第5期 特定期間(2013年5月11日~2013年11月11日)
0.0720
第6期 特定期間(2013年11月12日~2014年5月12日)
0.0720
第7期 特定期間(2014年5月13日~2014年11月10日)
0.0840
第8期 特定期間(2014年11月11日~2015年5月11日)
0.0720
第9期 特定期間(2015年5月12日~2015年11月10日)
0.0720
第10期 特定期間(2015年11月11日~2016年5月10日)
0.0720
第11期 特定期間(2016年5月11日~2016年11月10日)
0.0670
第12期 特定期間(2016年11月11日~2017年5月10日)
0.0435
第13期 特定期間(2017年5月11日~2017年11月10日)
0.0390
第14期 特定期間(2017年11月11日~2018年5月10日)
0.0390
第15期 特定期間(2018年5月11日~2018年11月12日)
0.0390
第16期 特定期間(2018年11月13日~2019年5月10日)
0.0390
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 特定期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
1.54
第2期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
10.33
第3期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
10.86
第4期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日) 30.51
第5期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日) △17.29
第6期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
10.98
第7期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
8.44
第8期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△7.14
第9期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△4.12
第10期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△5.63
第11期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日) △1.72
第12期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
5.53
第13期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
0.32
第14期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△10.60
第15期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△12.22
第16期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
△1.20
(注)収益率とは、特定期間末の基準価額(分配付の額)から当該特定期間の直前の特定期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
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お、第1期特定期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 特定期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
947,615,596 24,452,328
第2期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日) 1,413,954,628 412,245,572
第3期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
4,697,662,614 623,585,148
第4期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
12,417,934,326 2,832,470,875
第5期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
2,476,168,849 5,235,831,780
第6期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
940,580,406 3,041,287,559
第7期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
546,106,019 1,964,704,970
第8期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
326,019,827 1,378,375,770
第9期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
420,294,784 844,229,600
第10期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
193,628,102 1,244,868,346
第11期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
177,109,910 1,253,995,404
第12期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
2,041,492,994 1,153,348,844
第13期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
29,152,371,353 2,602,936,705
第14期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
10,024,705,118 3,847,760,410
第15期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日) 9,251,877,899
3,620,088,910
第16期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
9,191,898,986 3,381,694,608
(注)1 第1期特定期間の設定口数には、当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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【野村エマージング債券投信(トルコリラコース)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 2,627 96.91
親投資信託受益証券 日本 ▶ 0.15
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 80 2.94
合計(純資産総額) - 2,711 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (円) (円)
種 類 銘 柄 名
券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマン
投資信託 10,548.130 11,425.417
1 ・デット・ファンド・ 229,963.76 96.91
受益証券 2,425,687,635 2,627,431,852
諸島
クラスTRY(年2回決算型)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 4,042,047 0.15
受益証券 マザーファンド 4,107,528 4,107,123
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 96.91
親投資信託受益証券 0.15
合計 97.06
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
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①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 計算期間
116 116 1.0085 1.0095
(2011年11月10日現在)
第2期 計算期間
94 94 1.1239 1.1249
(2012年5月10日現在)
第3期 計算期間
368 368 1.2542 1.2552
(2012年11月12日現在)
第4期 計算期間
1,383 1,384 1.6513 1.6523
(2013年5月10日現在)
第5期 計算期間
814 814 1.3643 1.3653
(2013年11月11日現在)
第6期 計算期間
733 734 1.5183 1.5193
(2014年5月12日現在)
第7期 計算期間
583 583 1.6558 1.6568
(2014年11月10日現在)
第8期 計算期間
519 519 1.5361 1.5371
(2015年5月11日現在)
第9期 計算期間
448 448 1.4787 1.4797
(2015年11月10日現在)
第10期 計算期間
367 368 1.3878 1.3888
(2016年5月10日現在)
第11期 計算期間
280 280 1.3505 1.3515
(2016年11月10日現在)
第12期 計算期間
596 597 1.4303 1.4313
(2017年5月10日現在)
第13期 計算期間
3,727 3,730 1.4272 1.4282
(2017年11月10日現在)
第14期 計算期間
3,686 3,689 1.2660 1.2670
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 3,517 - 1.2271 -
2018 年6月末日 3,250 - 1.2014 -
2018 年7月末日 3,065 - 1.1808 -
2018 年8月末日 2,108 - 0.8650 -
2018 年9月末日 2,398 - 1.0043 -
2018 年10月末日 2,572 - 1.0927 -
第15期 計算期間
2,630 2,632 1.1161 1.1171
(2018年11月12日現在)
2018 年11月末日 2,774 - 1.1781 -
2018 年12月末日 2,639 - 1.1548 -
2019 年1月末日 2,775 - 1.2044 -
2019 年2月末日 2,881 - 1.2404 -
2019 年3月末日 2,727 - 1.1805 -
2019 年4月末日 2,601 - 1.1571 -
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第16期 計算期間
2,544 2,546 1.0947 1.0957
(2019年5月10日現在)
2019 年5月末日 2,711 - 1.1823 -
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2011年11月10日)
0.0010
第2期 計算期間(2012年5月10日)
0.0010
第3期 計算期間(2012年11月12日)
0.0010
第4期 計算期間(2013年5月10日)
0.0010
第5期 計算期間(2013年11月11日)
0.0010
第6期 計算期間(2014年5月12日)
0.0010
第7期 計算期間(2014年11月10日)
0.0010
第8期 計算期間(2015年5月11日)
0.0010
第9期 計算期間(2015年11月10日)
0.0010
第10期 計算期間(2016年5月10日)
0.0010
第11期 計算期間(2016年11月10日)
0.0010
第12期 計算期間(2017年5月10日)
0.0010
第13期 計算期間(2017年11月10日)
0.0010
第14期 計算期間(2018年5月10日)
0.0010
第15期 計算期間(2018年11月12日)
0.0010
第16期 計算期間(2019年5月10日)
0.0010
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
0.95
第2期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
11.54
第3期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
11.68
第4期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
31.74
第5期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△17.32
第6期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
11.36
第7期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
9.12
第8期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
△7.17
第9期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△3.67
第10期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
△6.08
第11期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
△2.62
第12期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
5.98
第13期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
△0.15
第14期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△11.22
第15期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△11.76
第16期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
△1.83
(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
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お、第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 計算期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
125,343,471 10,000,000
第2期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
40,222,836 72,351,049
第3期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
258,219,095 48,153,706
第4期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
828,032,567 283,994,322
第5期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
191,520,746 432,512,167
第6期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
60,227,183 173,760,490
第7期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
20,088,199 151,034,093
第8期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
45,889,239 59,956,776
第9期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
7,744,813 42,452,694
第10期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
14,733,427 53,174,766
第11期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日) 911,528 58,304,628
第12期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
232,320,708 22,797,513
第13期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
2,273,549,941 78,561,296
第14期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
826,782,228 526,780,052
第15期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
80,597,379 636,216,498
第16期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
239,672,217 272,216,529
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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【野村エマージング債券投信(金コース)毎月分配型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 1,156 93.56
親投資信託受益証券 日本 14 1.11
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 66 5.33
合計(純資産総額) - 1,236 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (現地通貨) (現地通貨)
種 類 銘 柄 名
通貨 券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマ US 投資信託 30.630 30.513
1 ・デット・ファンド・ 346,522.24 93.56
ン諸島 ドル 受益証券 1,160,744,438 1,156,310,643
クラスGOLD(毎月分配型)
日本 親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 13,535,750 1.11
円 受益証券 マザーファンド 13,755,029 13,753,675
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 93.56
親投資信託受益証券 1.11
合計 94.67
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
(2019年5月31日現在)
区 分 種 類 簿 価(円) 時 価(円)
投資比率(%)
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為替予約取引
市場取引以外
売 建
の取引
USドル 1,141,610,061 1,141,439,400 △92.36
(注)1 時価の算定方法
為替予約取引の時価については、原則として、計算日の対顧客先物相場の仲値によって評価しております。
2 投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各特定期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 特定期間
4,685 4,741 0.9826 0.9976
(2011年11月10日現在)
第2期 特定期間
3,434 3,580 0.8876 0.9176
(2012年5月10日現在)
第3期 特定期間
1,950 2,031 1.0051 1.0351
(2012年11月12日現在)
第4期 特定期間
2,885 2,974 0.8516 0.8816
(2013年5月10日現在)
第5期 特定期間
2,274 2,376 0.6659 0.6959
(2013年11月11日現在)
第6期 特定期間
2,105 2,201 0.6688 0.6988
(2014年5月12日現在)
第7期 特定期間
1,891 1,988 0.5772 0.6072
(2014年11月10日現在)
第8期 特定期間
1,795 1,893 0.5621 0.5921
(2015年5月11日現在)
第9期 特定期間
1,516 1,613 0.4676 0.4976
(2015年11月10日現在)
第10期 特定期間
2,102 2,185 0.5183 0.5433
(2016年5月10日現在)
第11期 特定期間
3,178 3,258 0.5331 0.5481
(2016年11月10日現在)
第12期 特定期間
3,213 3,313 0.4903 0.5053
(2017年5月10日現在)
第13期 特定期間
2,402 2,485 0.5040 0.5190
(2017年11月10日現在)
第14期 特定期間
1,940 2,005 0.4720 0.4870
(2018年5月10日現在)
第15期 特定期間
1,417 1,464 0.4096 0.4221
(2018年11月12日現在)
第16期 特定期間
1,269 1,308 0.4284 0.4404
(2019年5月10日現在)
2018 年5月末日 1,894 - 0.4706 -
2018 年6月末日 1,737 - 0.4406 -
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2018 年7月末日 1,691 - 0.4377 -
2018 年8月末日 1,551 - 0.4178 -
2018 年9月末日 1,465 - 0.4143 -
2018 年10月末日 1,449 - 0.4162 -
2018 年11月末日 1,407 - 0.4087 -
2018 年12月末日 1,450 - 0.4225 -
2019 年1月末日 1,492 - 0.4437 -
2019 年2月末日 1,461 - 0.4506 -
2019 年3月末日 1,412 - 0.4379 -
2019 年4月末日 1,272 - 0.4296 -
2019 年5月末日 1,236 - 0.4287 -
(注)分配付の金額は、特定期間末の金額に当該特定期間中の分配金累計額を加算した金額です。
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 特定期間(2011年8月10日~2011年11月10日)
0.0150
第2期 特定期間(2011年11月11日~2012年5月10日)
0.0300
第3期 特定期間(2012年5月11日~2012年11月12日)
0.0300
第4期 特定期間(2012年11月13日~2013年5月10日)
0.0300
第5期 特定期間(2013年5月11日~2013年11月11日)
0.0300
第6期 特定期間(2013年11月12日~2014年5月12日)
0.0300
第7期 特定期間(2014年5月13日~2014年11月10日)
0.0300
第8期 特定期間(2014年11月11日~2015年5月11日)
0.0300
第9期 特定期間(2015年5月12日~2015年11月10日)
0.0300
第10期 特定期間(2015年11月11日~2016年5月10日)
0.0250
第11期 特定期間(2016年5月11日~2016年11月10日)
0.0150
第12期 特定期間(2016年11月11日~2017年5月10日)
0.0150
第13期 特定期間(2017年5月11日~2017年11月10日)
0.0150
第14期 特定期間(2017年11月11日~2018年5月10日)
0.0150
第15期 特定期間(2018年5月11日~2018年11月12日)
0.0125
第16期 特定期間(2018年11月13日~2019年5月10日)
0.0120
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 特定期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日) △0.24
第2期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
△6.62
第3期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
16.62
第4期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
△12.29
第5期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△18.28
第6期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
4.94
第7期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
△9.21
第8期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
2.58
第9期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△11.47
第10期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
16.19
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第11期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
5.75
第12期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
△5.21
第13期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
5.85
第14期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△3.37
第15期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△10.57
第16期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
7.52
(注)収益率とは、特定期間末の基準価額(分配付の額)から当該特定期間の直前の特定期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期特定期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 特定期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日) 4,834,517,747 66,245,897
第2期 特定期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
1,961,634,036 2,860,909,876
第3期 特定期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
867,665,716 2,796,946,073
第4期 特定期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
2,289,011,204 840,671,230
第5期 特定期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
906,665,288 879,626,562
第6期 特定期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
234,343,638 501,434,168
第7期 特定期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
547,304,939 419,664,665
第8期 特定期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
307,632,466 389,650,662
第9期 特定期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
376,625,714 328,734,027
第10期 特定期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
1,296,203,976 482,276,979
第11期 特定期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
2,939,891,985 1,033,289,397
第12期 特定期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
1,407,706,606 816,793,376
第13期 特定期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
229,169,064 2,016,496,291
第14期 特定期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
228,386,733 883,802,141
第15期 特定期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日) 38,728,744 689,338,457
第16期 特定期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
85,745,231 583,750,779
(注)1 第1期特定期間の設定口数には、当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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【野村エマージング債券投信(金コース)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国/地域 時価合計(百万円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 ケイマン諸島 732 92.93
親投資信託受益証券 日本 9 1.13
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 47 5.94
合計(純資産総額) - 788 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
国/ (現地通貨) (現地通貨)
種 類 銘 柄 名
通貨 券面総額 比率
地域 簿価金額 時価金額
(%)
(円) (円)
エマージング・マーケット
ケイマ US 投資信託 66.530 66.721
1 ・デット・ファンド・ 100,352.09 92.93
ン諸島 ドル 受益証券 730,188,660 732,229,918
クラスGOLD(年2回決算型)
親投資信
日本 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
2 日本 託 8,783,712 1.13
円 マザーファンド 8,926,008 8,925,129
受益証券
(注)1 投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
2 投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
投資信託受益証券 92.93
親投資信託受益証券 1.13
合計 94.06
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
(2019年5月31日現在)
区 分 種 類 簿 価(円) 時 価(円)
投資比率(%)
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為替予約取引
市場取引以外
売 建
の取引
USドル 722,910,669 722,802,600 △91.74
(注)1 時価の算定方法
為替予約取引の時価については、原則として、計算日の対顧客先物相場の仲値によって評価しております。
2 投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 計算期間
1,101 1,101 0.9879 0.9879
(2011年11月10日現在)
第2期 計算期間
850 850 0.9200 0.9200
(2012年5月10日現在)
第3期 計算期間
607 608 1.0779 1.0789
(2012年11月12日現在)
第4期 計算期間
593 593 0.9467 0.9467
(2013年5月10日現在)
第5期 計算期間
396 396 0.7588 0.7588
(2013年11月11日現在)
第6期 計算期間
288 288 0.7973 0.7973
(2014年5月12日現在)
第7期 計算期間
289 289 0.7221 0.7221
(2014年11月10日現在)
第8期 計算期間
354 354 0.7390 0.7390
(2015年5月11日現在)
第9期 計算期間
257 257 0.6492 0.6492
(2015年11月10日現在)
第10期 計算期間
901 901 0.7570 0.7570
(2016年5月10日現在)
第11期 計算期間
1,182 1,182 0.8037 0.8037
(2016年11月10日現在)
第12期 計算期間
1,176 1,176 0.7589 0.7589
(2017年5月10日現在)
第13期 計算期間
1,139 1,139 0.8017 0.8017
(2017年11月10日現在)
第14期 計算期間
997 997 0.7735 0.7735
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 960 - 0.7701 -
2018 年6月末日 889 - 0.7244 -
2018 年7月末日 872 - 0.7233 -
2018 年8月末日 854 - 0.6935 -
2018 年9月末日 837 - 0.6909 -
2018 年10月末日 829 - 0.6972 -
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第15期 計算期間
818 818 0.6895 0.6895
(2018年11月12日現在)
2018 年11月末日 765 - 0.6873 -
2018 年12月末日 785 - 0.7137 -
2019 年1月末日 856 - 0.7532 -
2019 年2月末日 850 - 0.7678 -
2019 年3月末日 821 - 0.7499 -
2019 年4月末日 795 - 0.7384 -
第16期 計算期間
798 798 0.7399 0.7399
(2019年5月10日現在)
2019 年5月末日 788 - 0.7402 -
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2011年11月10日)
0.0000
第2期 計算期間(2012年5月10日)
0.0000
第3期 計算期間(2012年11月12日)
0.0010
第4期 計算期間(2013年5月10日)
0.0000
第5期 計算期間(2013年11月11日)
0.0000
第6期 計算期間(2014年5月12日)
0.0000
第7期 計算期間(2014年11月10日)
0.0000
第8期 計算期間(2015年5月11日)
0.0000
第9期 計算期間(2015年11月10日)
0.0000
第10期 計算期間(2016年5月10日)
0.0000
第11期 計算期間(2016年11月10日)
0.0000
第12期 計算期間(2017年5月10日)
0.0000
第13期 計算期間(2017年11月10日)
0.0000
第14期 計算期間(2018年5月10日)
0.0000
第15期 計算期間(2018年11月12日) 0.0000
第16期 計算期間(2019年5月10日)
0.0000
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
△1.21
第2期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
△6.87
第3期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
17.27
第4期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
△12.17
第5期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
△19.85
第6期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
5.07
第7期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
△9.43
第8期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
2.34
第9期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
△12.15
第10期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
16.61
第11期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
6.17
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第12期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
△5.57
第13期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日) 5.64
第14期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日) △3.52
第15期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△10.86
第16期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
7.31
(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 計算期間(2011年8月10日 ~ 2011年11月10日)
1,153,160,042 38,869,311
第2期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
458,565,130 648,462,909
第3期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日) 313,484,615 674,538,589
第4期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
316,319,959 253,321,160
第5期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
116,750,971 221,861,163
第6期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
21,756,638 182,008,678
第7期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
102,734,393 62,858,729
第8期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
148,157,457 70,619,666
第9期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
20,488,166 103,490,968
第10期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
836,773,674 42,135,806
第11期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
964,972,042 684,827,731
第12期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
339,884,108 260,844,002
第13期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
189,426,562 317,462,623
第14期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日) 121,752,462 254,041,995
第15期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
46,911,030 148,789,528
第16期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日) 54,490,244 163,689,500
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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【野村エマージング債券投信(マネープールファンド)年2回決算型】
(1)【投資状況】
資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国名 時価合計(百万円) 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 2 99.05
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 0 0.95
合計(純資産総額) - 2 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
イ.評価額上位銘柄(全銘柄)
(2019年5月31日現在)
簿価単価 時価単価
投資
数 量
(円) (円)
種 類 銘 柄 名
国名 比率
簿価金額 時価金額
(口)
(%)
(円) (円)
親投資信託 T&Dマネープール 1.0162 1.0161
1 日本 1,484,758 99.05
受益証券 マザーファンド 1,508,812 1,508,662
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各銘柄の評価額比率です。
ロ.投資有価証券の種類別比率
(2019年5月31日現在)
投 資 比 率(%)
種類
親投資信託受益証券 99.05
合計 99.05
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する各種類の評価額比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
2019 年5月末日及び同日前1年以内における各月末及び各計算期間末日の純資産の推移は次の通りです。
1 口当たりの 1 口当たりの
純資産総額 純資産総額
純資産額 純資産額
(分配落) (分配付)
(分配落) (分配付)
(単位:百万円) (単位:百万円)
(単位:円) (単位:円)
第1期 計算期間
210 210 1.0001 1.0001
(2010年5月10日現在)
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第2期 計算期間
14 14 1.0003 1.0003
(2010年11月10日現在)
第3期 計算期間
26 26 1.0006 1.0006
(2011年5月10日現在)
第4期 計算期間
7 7 1.0007 1.0007
(2011年11月10日現在)
第5期 計算期間
7 7 1.0004 1.0004
(2012年5月10日現在)
第6期 計算期間
7 7 1.0006 1.0006
(2012年11月12日現在)
第7期 計算期間
8 8 1.0009 1.0009
(2013年5月10日現在)
第8期 計算期間
16 16 1.0012 1.0012
(2013年11月11日現在)
第9期 計算期間
3 3 1.0013 1.0013
(2014年5月12日現在)
第10期 計算期間
3 3 1.0015 1.0015
(2014年11月10日現在)
第11期 計算期間
6 6 1.0015 1.0015
(2015年5月11日現在)
第12期 計算期間
6 6 1.0015 1.0015
(2015年11月10日現在)
第13期 計算期間
6 6 1.0015 1.0015
(2016年5月10日現在)
第14期 計算期間
5 5 1.0011 1.0011
(2016年11月10日現在)
第15期 計算期間
▶ ▶ 1.0006 1.0006
(2017年5月10日現在)
第16期 計算期間
▶ ▶ 1.0003 1.0003
(2017年11月10日現在)
第17期 計算期間
2 2 0.9998 0.9998
(2018年5月10日現在)
2018 年5月末日 2 - 0.9998 -
2018 年6月末日 2 - 0.9997 -
2018 年7月末日 2 - 0.9997 -
2018 年8月末日 2 - 0.9996 -
2018 年9月末日 2 - 0.9995 -
2018 年10月末日 2 - 0.9995 -
第18期 計算期間
2 2 0.9995 0.9995
(2018年11月12日現在)
2018 年11月末日 2 - 0.9994 -
2018 年12月末日 2 - 0.9994 -
2019 年1月末日 2 - 0.9993 -
2019 年2月末日 2 - 0.9992 -
2019 年3月末日 2 - 0.9992 -
2019 年4月末日 2 - 0.9991 -
第19期 計算期間
2 2 0.9991 0.9991
(2019年5月10日現在)
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2019 年5月末日 2 - 0.9990 -
②【分配の推移】
1 口当たりの分配金(円)
第1期 計算期間(2010年5月10日)
0.0000
第2期 計算期間(2010年11月10日)
0.0000
第3期 計算期間(2011年5月10日)
0.0000
第4期 計算期間(2011年11月10日)
0.0000
第5期 計算期間(2012年5月10日)
0.0000
第6期 計算期間(2012年11月12日)
0.0000
第7期 計算期間(2013年5月10日)
0.0000
第8期 計算期間(2013年11月11日)
0.0000
第9期 計算期間(2014年5月12日)
0.0000
第10期 計算期間(2014年11月10日)
0.0000
第11期 計算期間(2015年5月11日)
0.0000
第12期 計算期間(2015年11月10日)
0.0000
第13期 計算期間(2016年5月10日)
0.0000
第14期 計算期間(2016年11月10日)
0.0000
第15期 計算期間(2017年5月10日)
0.0000
第16期 計算期間(2017年11月10日)
0.0000
第17期 計算期間(2018年5月10日)
0.0000
第18期 計算期間(2018年11月12日)
0.0000
第19期 計算期間(2019年5月10日)
0.0000
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
0.01
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
0.02
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
0.03
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
0.01
第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
△0.03
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日)
0.02
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日) 0.03
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
0.03
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
0.01
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
0.02
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
0.00
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
0.00
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
0.00
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
△0.04
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
△0.05
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
△0.03
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
△0.05
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
△0.03
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
△0.04
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(注)収益率とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の額。以
下「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た額に100を乗じて得た数字です。な
お、 第1期計算期間においては、前期末基準価額(1万口当たり)を1万円として計算しています。(小数点以下第3位を
四捨五入して算出しております。)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数
第1期 計算期間(2009年11月17日 ~ 2010年5月10日)
745,152,612 535,294,604
第2期 計算期間(2010年5月11日 ~ 2010年11月10日)
104,760,371 300,784,496
第3期 計算期間(2010年11月11日 ~ 2011年5月10日)
38,630,299 26,066,803
第4期 計算期間(2011年5月11日 ~ 2011年11月10日)
18,730,139 37,876,891
第5期 計算期間(2011年11月11日 ~ 2012年5月10日)
315,704,608 316,219,957
第6期 計算期間(2012年5月11日 ~ 2012年11月12日) 9,193,411 9,186,567
第7期 計算期間(2012年11月13日 ~ 2013年5月10日)
2,265,396 1,202,720
第8期 計算期間(2013年5月11日 ~ 2013年11月11日)
16,896,109 9,090,040
第9期 計算期間(2013年11月12日 ~ 2014年5月12日)
674,578 12,993,609
第10期 計算期間(2014年5月13日 ~ 2014年11月10日)
1,081,570 1,081,570
第11期 計算期間(2014年11月11日 ~ 2015年5月11日)
2,757,611 271,828
第12期 計算期間(2015年5月12日 ~ 2015年11月10日)
2,455,413 2,485,783
第13期 計算期間(2015年11月11日 ~ 2016年5月10日)
- -
第14期 計算期間(2016年5月11日 ~ 2016年11月10日)
- 1,123,177
第15期 計算期間(2016年11月11日 ~ 2017年5月10日)
535,296 1,307,176
第16期 計算期間(2017年5月11日 ~ 2017年11月10日)
1,000 173,076
第17期 計算期間(2017年11月11日 ~ 2018年5月10日)
3,225,813 5,310,643
第18期 計算期間(2018年5月11日 ~ 2018年11月12日)
145,179 215,762
第19期 計算期間(2018年11月13日 ~ 2019年5月10日)
222,957 50,045
(注)1 第1期計算期間の設定口数には、 当初申込期間がある場合の当該設定口数を含みます。
2 設定口数および解約口数は、全て本邦内におけるものです。
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(参考)T&Dマネープールマザーファンド
(1)投資状況
親投資信託資産の種類別、地域別の投資状況
(2019年5月31日現在)
資産の種類 国名 時価合計(百万円) 投資比率(%)
現金・預金・その他の資産(負債差引後) 日本 653 100.00
合計(純資産総額) - 653 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(小数点以下第3位を四捨五入して算出しております。)
(2)投資資産
①投資有価証券の主要銘柄
該当事項はありません。
②投資不動産物件
該当事項はありません。
③その他投資資産の主要なもの
該当事項はありません。
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<参考> 運用実績
(2019年5月31日現在)
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第2【管理及び運営】
3 資産管理等の概要
(1)資産の評価
<訂正前>
(略)
インターネットホームページ http://www.tdasset.co.jp/
<訂正後>
(略)
インターネットホームページ http ▲ ://www.tdasset.co.jp/
(5)その他
④公告
<訂正前>
委託会社が投資者に対してする公告は、原則として電子公告により行い、 委託会社のホームページ
( http://www.tdasset.co.jp/ )に掲載します。 ただし、電子公告による公告をすることができない事故その他
やむを得ない事由が生じた場合の公告は、日本経済新聞に掲載します。
<訂正後>
委託会社が投資者に対してする公告は、原則として電子公告により行い、 委託会社のホームページ
( http ▲ ://www.tdasset.co.jp/ )に掲載します。 ただし、電子公告による公告をすることができない事故その
他やむを得ない事由が生じた場合の公告は、日本経済新聞に掲載します。
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第3【ファンドの経理状況】
<更新後>
野村エマージング債券投信(円コース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(豪ドルコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)毎月分配型
1.当ファンドの財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)(以下「財
務諸表等規則」という。)並びに同規則第2条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令
第133号)(以下「投資信託財産計算規則」という。)に基づいて作成しており、金額は円単位で表示しております。
2.当ファンドの計算期間は6ヵ月未満であるため、財務諸表は原則として6ヵ月毎に作成しております。
3.当ファンドは、第19期特定期間(2018年11月13日から2019年5月10日まで)の財務諸表について、金融商品取引法第193条
の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けております。
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1【財務諸表】
【野村エマージング債券投信(円コース)毎月分配型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
4,763,815 -
金銭信託
43,037,767 59,860,013
コール・ローン
2,152,555,208 2,013,258,097
投資信託受益証券
34,465,971 22,455,952
親投資信託受益証券
2,234,822,761 2,095,574,062
流動資産合計
2,234,822,761 2,095,574,062
資産合計
負債の部
流動負債
9,006,805 8,375,954
未払収益分配金
- 909,508
未払解約金
65,827 56,571
未払受託者報酬
1,865,103 1,602,858
未払委託者報酬
82 99
未払利息
30,709 26,392
その他未払費用
10,968,526 10,971,382
流動負債合計
10,968,526 10,971,382
負債合計
純資産の部
元本等
3,002,268,409 2,791,984,721
元本
剰余金
△778,414,174 △707,382,041
期末剰余金又は期末欠損金(△)
161,148,305 153,149,760
(分配準備積立金)
元本等合計 2,223,854,235 2,084,602,680
2,223,854,235 2,084,602,680
純資産合計
2,234,822,761 2,095,574,062
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
78,000,000 66,000,000
受取配当金
△117,699,510 14,692,870
有価証券売買等損益
△39,699,510 80,692,870
営業収益合計
営業費用
20,111 20,796
支払利息
418,583 347,033
受託者報酬
11,859,940 9,832,725
委託者報酬
195,616 163,515
その他費用
12,494,250 10,364,069
営業費用合計
営業利益 △52,193,760 70,328,801
△52,193,760 70,328,801
経常利益
△52,193,760 70,328,801
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 781,415 68,228
△818,126,432 △778,414,174
期首剰余金又は期首欠損金(△)
159,657,004 72,518,275
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
159,657,004 72,518,275
金減少額
4,311,320 19,489,181
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
4,311,320 19,489,181
金増加額
62,658,251 52,257,534
分配金
△778,414,174 △707,382,041
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価し
ております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているものに
ついては当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上して
おります。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前特定期間の期末が休日のため、当特定期間は、2018年11月13
日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 特定期間の末日における受益権の総数 1 特定期間の末日における受益権の総数
3,002,268,409 口 2,791,984,721 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 778,414,174 円 元本の欠損 707,382,041 円
3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.7407 円 1 口当たり純資産額 0.7466 円
(1万口当たり純資産額 7,407 円) (1万口当たり純資産額 7,466 円)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 2018 年5月11日から2018年6月11日まで 2018 年11月13日から2018年12月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
740,833,661円(1万口当たり2,046円) 608,838,793円(1万口当たり2,050円)
のうち、14,481,568円(1万口当たり40 のうち、8,906,491円(1万口当たり30
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年6月12日から2018年7月10日まで 2018 年12月11日から2019年1月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
728,069,021円(1万口当たり2,040円) 607,098,200円(1万口当たり2,056円)
のうち、10,704,528円(1万口当たり30 のうち、8,856,340円(1万口当たり30
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年7月11日から2018年8月10日まで 2019 年1月11日から2019年2月12日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
667,829,005円(1万口当たり2,042円) 605,326,418円(1万口当たり2,062円)
のうち、9,808,862円(1万口当たり30 のうち、8,805,879円(1万口当たり30
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年8月11日から2018年9月10日まで 2019 年2月13日から2019年3月11日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
650,458,978円(1万口当たり2,044円) 595,914,467円(1万口当たり2,065円)
のうち、9,544,750円(1万口当たり30 のうち、8,656,724円(1万口当たり30
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年9月11日から2018年10月10日ま 2019 年3月12日から2019年4月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
622,229,642円(1万口当たり2,048円) 597,688,213円(1万口当たり2,071円)
のうち、9,111,738円(1万口当たり30 のうち、8,656,146円(1万口当たり30
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年10月11日から2018年11月12日ま 2019 年4月11日から2019年5月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
615,174,115円(1万口当たり2,049円) 579,521,883円(1万口当たり2,075円)
のうち、9,006,805円(1万口当たり30 のうち、8,375,954円(1万口当たり30
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資 同左
法人に関する法律第2条第4項に定め
る証券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、
信託約款及び委託会社で定めた投資
ガイドラインや運用計画書等に従
い、投資として運用することを目的
としております。
2 金融商品の内容及び当該金融商品 金融商品の内容は、有価証券、 同左
コール・ローン等の金銭債権及び金
に係るリスク
銭債務となります。有価証券の詳細
については、(その他の注記)2 有
価証券関係に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、
価格変動リスク、金利変動リスク、
為替変動リスク、カントリーリス
ク、信用リスク、流動性リスクなど
があります。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と 同左
独立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用
リスクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに
関しては、パフォーマンスの実績等
の状況を常時分析・把握し、投資方
針に従っているかを管理しておりま
す。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や
取引先の財務状況等に関する情報収
集・分析を常時継続し、格付等の信
用度に応じた組入制限等の管理を
行っております。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流
動性の状況を把握し、取引量や組入
比率等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項に 金融商品の時価には、市場価格に 同左
基づく価額のほか、市場価格がない
ついての補足説明
場合には合理的に算定された価額が
含まれることがあります。当該価額
の算定においては変動要因を織り込
んでいるため、異なる前提条件等を
採用することにより、当該価額が変
動することもあります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第18期 特定期間 第19期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 3,657,149,418 円 3,002,268,409 円
期中追加設定元本額 18,677,259 円 78,444,621 円
期中一部解約元本額 673,558,268 円 288,728,309 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第18期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △25,290,862 円
親投資信託受益証券 0 円
合計 △25,290,862 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第19期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △32,892,197 円
親投資信託受益証券 △2,209 円
合計 △32,894,406 円
3 デリバティブ取引関係
第18期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第19期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 309,536.15 2,013,258,097
ファンド・クラスJPY(毎月分配型)
合計 309,536.15 2,013,258,097
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 22,097,965 22,455,952
合計 22,097,965 22,455,952
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(豪ドルコース)毎月分配型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
9,025,905 -
金銭信託
81,542,800 83,522,153
コール・ローン
3,063,426,406 2,550,998,019
投資信託受益証券
39,636,807 31,623,571
親投資信託受益証券
3,193,631,918 2,666,143,743
流動資産合計
3,193,631,918 2,666,143,743
資産合計
負債の部
流動負債
18,456,318 16,410,335
未払収益分配金
5,899,146 10,331,984
未払解約金
91,786 73,674
未払受託者報酬
2,600,595 2,087,446
未払委託者報酬
156 138
未払利息
42,821 34,373
その他未払費用
27,090,822 28,937,950
流動負債合計
27,090,822 28,937,950
負債合計
純資産の部
元本等
4,614,079,529 4,102,583,814
元本
剰余金
△1,447,538,433 △1,465,378,021
期末剰余金又は期末欠損金(△)
751,876,089 667,347,410
(分配準備積立金)
3,166,541,096 2,637,205,793
元本等合計
3,166,541,096 2,637,205,793
純資産合計
3,193,631,918 2,666,143,743
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
143,000,000 122,000,000
受取配当金
△151,743,326 △192,441,623
有価証券売買等損益
△8,743,326 △70,441,623
営業収益合計
営業費用
27,708 27,335
支払利息
566,466 463,293
受託者報酬
16,049,851 13,126,425
委託者報酬
264,680 218,310
その他費用
16,908,705 13,835,363
営業費用合計
営業利益 △25,652,031 △84,276,986
△25,652,031 △84,276,986
経常利益
△25,652,031 △84,276,986
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △1,598,461 2,359,395
△1,470,168,105 △1,447,538,433
期首剰余金又は期首欠損金(△)
194,312,453 192,798,121
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
194,312,453 192,798,121
金減少額
26,289,780 20,520,100
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
26,289,780 20,520,100
金増加額
121,339,431 103,481,228
分配金
△1,447,538,433 △1,465,378,021
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前特定期間の期末が休日のため、当特定期間は、2018年11月
13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 特定期間の末日における受益権の総数 1 特定期間の末日における受益権の総数
4,614,079,529 口 4,102,583,814 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 1,447,538,433 円 元本の欠損 1,465,378,021 円
3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.6863 円 1 口当たり純資産額 0.6428 円
(1万口当たり純資産額 6,863 円) (1万口当たり純資産額 6,428 円)
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 2018 年5月11日から2018年6月11日まで 2018 年11月13日から2018年12月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
2,404,481,464円(1万口当たり4,708 2,123,091,715円(1万口当たり4,716
円)のうち、25,534,095円(1万口当た 円)のうち、18,004,592円(1万口当た
り50円)を分配金額としております。 り40円)を分配金額としております。
2018 年6月12日から2018年7月10日まで 2018 年12月11日から2019年1月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
2,349,086,590円(1万口当たり4,700 2,119,930,695円(1万口当たり4,718
円)のうち、19,987,974円(1万口当た 円)のうち、17,972,646円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り40円)を分配金額としております。
2018 年7月11日から2018年8月10日まで 2019 年1月11日から2019年2月12日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
2,306,458,499円(1万口当たり4,702 2,054,907,521円(1万口当たり4,725
円)のうち、19,620,655円(1万口当た 円)のうち、17,395,248円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り40円)を分配金額としております。
2018 年8月11日から2018年9月10日まで 2019 年2月13日から2019年3月11日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
2,251,525,163円(1万口当たり4,704 2,012,453,277円(1万口当たり4,727
円)のうち、19,142,218円(1万口当た 円)のうち、17,028,214円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り40円)を分配金額としております。
2018 年9月11日から2018年10月10日ま 2019 年3月12日から2019年4月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
2,189,711,940円(1万口当たり4,709 1,973,067,452円(1万口当たり4,734
円)のうち、18,598,171円(1万口当た 円)のうち、16,670,193円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り40円)を分配金額としております。
2018 年10月11日から2018年11月12日ま 2019 年4月11日から2019年5月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
2,175,780,787円(1万口当たり4,715 1,942,772,062円(1万口当たり4,735
円)のうち、18,456,318円(1万口当た 円)のうち、16,410,335円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り40円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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金融商品の時価等に関する事項
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第18期 特定期間 第19期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 5,171,709,959 円 4,614,079,529 円
期中追加設定元本額 90,938,071 円 61,630,439 円
期中一部解約元本額 648,568,501 円 573,126,154 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第18期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 54,178,879 円
親投資信託受益証券 0 円
合計 54,178,879 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第19期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △139,257,912 円
親投資信託受益証券 △3,112 円
合計 △139,261,024 円
3 デリバティブ取引関係
第18期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第19期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 478,264.90 2,550,998,019
ファンド・クラスAUD(毎月分配型)
合計 478,264.90 2,550,998,019
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 31,119,437 31,623,571
合計 31,119,437 31,623,571
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
163,220,281 -
金銭信託
1,474,582,172 1,708,098,451
コール・ローン
38,956,307,688 31,928,652,901
投資信託受益証券
316,528,462 316,403,918
親投資信託受益証券
40,910,638,603 33,953,155,270
流動資産合計
40,910,638,603 33,953,155,270
資産合計
負債の部
流動負債
713,284,291 593,095,139
未払収益分配金
110,484,071 42,709,014
未払解約金
1,202,804 929,161
未払受託者報酬
34,079,392 26,326,250
未払委託者報酬
2,825 2,829
未払利息
561,296 433,599
その他未払費用
859,614,679 663,495,992
流動負債合計
859,614,679 663,495,992
負債合計
純資産の部
元本等
178,321,072,874 169,455,754,149
元本
剰余金
△138,270,048,950 △136,166,094,871
期末剰余金又は期末欠損金(△)
6,307,030,957 5,819,914,072
(分配準備積立金)
40,051,023,924 33,289,659,278
元本等合計
40,051,023,924 33,289,659,278
純資産合計
40,910,638,603 33,953,155,270
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
4,980,000,000 3,970,000,000
受取配当金
△5,050,686,131 △4,927,779,331
有価証券売買等損益
△70,686,131 △957,779,331
営業収益合計
営業費用
442,700 369,081
支払利息
7,146,726 5,912,610
受託者報酬
202,490,451 167,524,015
委託者報酬
3,346,346 2,790,353
その他費用
213,426,223 176,596,059
営業費用合計
営業利益 △284,112,354 △1,134,375,390
△284,112,354 △1,134,375,390
経常利益
△284,112,354 △1,134,375,390
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △14,621,115 2,341,440
△151,800,719,156 △138,270,048,950
期首剰余金又は期首欠損金(△)
25,297,067,317 12,898,027,796
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
25,297,067,317 12,898,027,796
金減少額
6,814,577,311 5,932,582,519
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
6,814,577,311 5,932,582,519
金増加額
4,682,328,561 3,724,774,368
分配金
△138,270,048,950 △136,166,094,871
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前特定期間の期末が休日のため、当特定期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 特定期間の末日における受益権の総数 1 特定期間の末日における受益権の総数
178,321,072,874 口 169,455,754,149 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 138,270,048,950 円 元本の欠損 136,166,094,871 円
3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.2246 円 1 口当たり純資産額 0.1965 円
(1万口当たり純資産額 2,246 円) (1万口当たり純資産額 1,965 円)
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 2018 年5月11日から2018年6月11日まで 2018 年11月13日から2018年12月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
55,533,503,315円(1万口当たり2,830 50,008,402,913円(1万口当たり2,826
円)のうち、981,029,812円(1万口当た 円)のうち、707,778,492円(1万口当た
り50円)を分配金額としております。 り40円)を分配金額としております。
2018 年6月12日から2018年7月10日まで 2018 年12月11日から2019年1月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
54,625,769,506円(1万口当たり2,820 49,669,265,759円(1万口当たり2,822
円)のうち、774,562,361円(1万口当た 円)のうち、615,883,403円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り35円)を分配金額としております。
2018 年7月11日から2018年8月10日まで 2019 年1月11日から2019年2月12日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
53,190,849,354円(1万口当たり2,822 49,168,257,004円(1万口当たり2,823
円)のうち、753,922,476円(1万口当た 円)のうち、609,527,706円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り35円)を分配金額としております。
2018 年8月11日から2018年9月10日まで 2019 年2月13日から2019年3月11日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
51,940,921,880円(1万口当たり2,822 48,516,544,390円(1万口当たり2,823
円)のうち、736,064,634円(1万口当た 円)のうち、601,306,717円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り35円)を分配金額としております。
2018 年9月11日から2018年10月10日ま 2019 年3月12日から2019年4月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
51,090,518,846円(1万口当たり2,824 48,200,601,396円(1万口当たり2,824
円)のうち、723,464,987円(1万口当た 円)のうち、597,182,911円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り35円)を分配金額としております。
2018 年10月11日から2018年11月12日ま 2019 年4月11日から2019年5月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
50,383,725,108円(1万口当たり2,825 47,880,859,742円(1万口当たり2,825
円)のうち、713,284,291円(1万口当た 円)のうち、593,095,139円(1万口当た
り40円)を分配金額としております。 り35円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第18期 特定期間 第19期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 202,364,585,440 円 178,321,072,874 円
期中追加設定元本額 8,873,811,056 円 7,546,916,131 円
期中一部解約元本額 32,917,323,622 円 16,412,234,856 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第18期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △700,876,861 円
親投資信託受益証券 0 円
合計 △700,876,861 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第19期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △2,284,799,833 円
親投資信託受益証券 △31,136 円
合計 △2,284,830,969 円
3 デリバティブ取引関係
第18期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第19期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 26,793,942.20 31,928,652,901
ファンド・クラスBRL(毎月分配型)
合計 26,793,942.20 31,928,652,901
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 311,359,888 316,403,918
合計 311,359,888 316,403,918
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)毎月分配型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
1,695,445 -
金銭信託
15,317,172 16,246,583
コール・ローン
360,265,782 355,104,073
投資信託受益証券
1,436,952 1,436,387
親投資信託受益証券
378,715,351 372,787,043
流動資産合計
378,715,351 372,787,043
資産合計
負債の部
流動負債
4,882,620 4,026,383
未払収益分配金
21,948 -
未払解約金
11,018 9,998
未払受託者報酬
312,074 283,211
未払委託者報酬
29 26
未払利息
5,131 4,659
その他未払費用
5,232,820 4,324,277
流動負債合計
5,232,820 4,324,277
負債合計
純資産の部
元本等
976,524,014 1,006,595,951
元本
剰余金
△603,041,483 △638,133,185
期末剰余金又は期末欠損金(△)
46,073,171 43,968,241
(分配準備積立金)
373,482,531 368,462,766
元本等合計
373,482,531 368,462,766
純資産合計
378,715,351 372,787,043
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
30,300,000 26,200,000
受取配当金
△56,814,094 △16,962,274
有価証券売買等損益
△26,514,094 9,237,726
営業収益合計
営業費用
5,306 4,847
支払利息
62,015 58,291
受託者報酬
1,756,799 1,651,521
委託者報酬
28,932 27,514
その他費用
1,853,052 1,742,173
営業費用合計
営業利益 △28,367,146 7,495,553
△28,367,146 7,495,553
経常利益
△28,367,146 7,495,553
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 129,292 659,244
△415,243,484 △603,041,483
期首剰余金又は期首欠損金(△)
39,729,277 39,157,867
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
39,729,277 39,157,867
金減少額
170,999,413 57,046,933
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
170,999,413 57,046,933
金増加額
28,031,425 24,038,945
分配金
△603,041,483 △638,133,185
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前特定期間の期末が休日のため、当特定期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 特定期間の末日における受益権の総数 1 特定期間の末日における受益権の総数
976,524,014 口 1,006,595,951 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 603,041,483 円 元本の欠損 638,133,185 円
3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.3825 円 1 口当たり純資産額 0.3660 円
(1万口当たり純資産額 3,825 円) (1万口当たり純資産額 3,660 円)
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 2018 年5月11日から2018年6月11日まで 2018 年11月13日から2018年12月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
388,464,614円(1万口当たり4,496円) 433,156,892円(1万口当たり4,506円)
のうち、4,319,809円(1万口当たり50 のうち、4,806,404円(1万口当たり50
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年6月12日から2018年7月10日まで 2018 年12月11日から2019年1月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
403,536,268円(1万口当たり4,496円) 432,791,779円(1万口当たり4,496円)
のうち、4,487,017円(1万口当たり50 のうち、3,849,910円(1万口当たり40
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年7月11日から2018年8月10日まで 2019 年1月11日から2019年2月12日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
396,939,955円(1万口当たり4,497円) 425,771,808円(1万口当たり4,499円)
のうち、4,413,193円(1万口当たり50 のうち、3,785,188円(1万口当たり40
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年8月11日から2018年9月10日まで 2019 年2月13日から2019年3月11日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
444,147,077円(1万口当たり4,497円) 422,656,209円(1万口当たり4,500円)
のうち、4,937,468円(1万口当たり50 のうち、3,756,649円(1万口当たり40
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年9月11日から2018年10月10日ま 2019 年3月12日から2019年4月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
449,255,996円(1万口当たり4,500円) 429,406,525円(1万口当たり4,502円)
のうち、4,991,318円(1万口当たり50 のうち、3,814,411円(1万口当たり40
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年10月11日から2018年11月12日ま 2019 年4月11日から2019年5月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
439,886,962円(1万口当たり4,504円) 453,340,930円(1万口当たり4,503円)
のうち、4,882,620円(1万口当たり50 のうち、4,026,383円(1万口当たり40
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
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(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第18期 特定期間 第19期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第18期 特定期間 第19期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 750,937,743 円 976,524,014 円
期中追加設定元本額 292,376,008 円 93,085,279 円
期中一部解約元本額 66,789,737 円 63,013,342 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第18期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 8,602,221 円
親投資信託受益証券 0 円
合計 8,602,221 円
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第19期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △21,110,873 円
親投資信託受益証券 △141 円
合計 △21,111,014 円
3 デリバティブ取引関係
第18期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第19期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 179,998.03 355,104,073
ファンド・クラスZAR(毎月分配型)
合計 179,998.03 355,104,073
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 1,413,489 1,436,387
合計 1,413,489 1,436,387
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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【野村エマージング債券投信(カナダドルコース)毎月分配型】
野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(トルコリラコース)毎月分配型
野村エマージング債券投信(金コース)毎月分配型
1.当ファンドの財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)(以下「財
務諸表等規則」という。)並びに同規則第2条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令
第133号)(以下「投資信託財産計算規則」という。)に基づいて作成しており、金額は円単位で表示しております。
2.当ファンドの計算期間は6ヵ月未満であるため、財務諸表は原則として6ヵ月毎に作成しております。
3.当ファンドは、第16期特定期間(2018年11月13日から2019年5月10日まで)の財務諸表について、金融商品取引法第193条
の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けております。
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野村エマージング債券投信(カナダドルコース)毎月分配型
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
284,087 -
金銭信託
2,566,533 6,750,722
コール・ローン
102,747,404 158,436,022
投資信託受益証券
1,856,186 1,055,691
親投資信託受益証券
107,454,210 166,242,435
流動資産合計
107,454,210 166,242,435
資産合計
負債の部
流動負債
624,350 1,016,254
未払収益分配金
3,160 4,522
未払受託者報酬
89,484 128,143
未払委託者報酬
▶ 11
未払利息
1,462 2,103
その他未払費用
718,460 1,151,033
流動負債合計
718,460 1,151,033
負債合計
純資産の部
元本等
138,744,532 225,834,425
元本
剰余金
△32,008,782 △60,743,023
期末剰余金又は期末欠損金(△)
25,619,431 24,717,476
(分配準備積立金)
106,735,750 165,091,402
元本等合計
106,735,750 165,091,402
純資産合計
107,454,210 166,242,435
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
4,900,000 5,000,000
受取配当金
△4,657,926 △8,211,877
有価証券売買等損益
242,074 △3,211,877
営業収益合計
営業費用
885 1,367
支払利息
19,057 18,696
受託者報酬
539,873 529,627
委託者報酬
8,836 8,756
その他費用
568,651 558,446
営業費用合計
営業利益 △326,577 △3,770,323
△326,577 △3,770,323
経常利益
△326,577 △3,770,323
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 183,792 38,444
△32,030,169 △32,008,782
期首剰余金又は期首欠損金(△)
4,948,868 1,358,474
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
4,948,868 1,358,474
金減少額
495,447 21,764,466
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
495,447 21,764,466
金増加額
3,921,665 4,519,482
分配金
△32,008,782 △60,743,023
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前特定期間の期末が休日のため、当特定期間は、2018年11月
13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 特定期間の末日における受益権の総数 1 特定期間の末日における受益権の総数
138,744,532 口 225,834,425 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 32,008,782 円 元本の欠損 60,743,023 円
3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.7693 円 1 口当たり純資産額 0.7310 円
(1万口当たり純資産額 7,693 円) (1万口当たり純資産額 7,310 円)
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 2018 年5月11日から2018年6月11日まで 2018 年11月13日から2018年12月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
87,489,323円(1万口当たり5,773円)の 80,868,544円(1万口当たり5,808円)の
うち、681,943円(1万口当たり45円)を うち、626,503円(1万口当たり45円)を
分配金額としております。 分配金額としております。
2018 年6月12日から2018年7月10日まで 2018 年12月11日から2019年1月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
87,717,052円(1万口当たり5,776円)の 81,048,663円(1万口当たり5,814円)の
うち、683,373円(1万口当たり45円)を うち、627,212円(1万口当たり45円)を
分配金額としております。 分配金額としております。
2018 年7月11日から2018年8月10日まで 2019 年1月11日から2019年2月12日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
85,309,021円(1万口当たり5,779円)の 80,539,184円(1万口当たり5,826円)の
うち、664,246円(1万口当たり45円)を うち、622,036円(1万口当たり45円)を
分配金額としております。 分配金額としております。
2018 年8月11日から2018年9月10日まで 2019 年2月13日から2019年3月11日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
82,695,579円(1万口当たり5,784円)の 79,114,445円(1万口当たり5,827円)の
うち、643,313円(1万口当たり45円)を うち、610,875円(1万口当たり45円)を
分配金額としております。 分配金額としております。
2018 年9月11日から2018年10月10日ま 2019 年3月12日から2019年4月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
80,426,309円(1万口当たり5,795円)の 131,646,804円(1万口当たり5,827円)
うち、624,440円(1万口当たり45円)を のうち、1,016,602円(1万口当たり45
分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年10月11日から2018年11月12日ま 2019 年4月11日から2019年5月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
80,495,508円(1万口当たり5,801円)の 131,650,957円(1万口当たり5,829円)
うち、624,350円(1万口当たり45円)を のうち、1,016,254円(1万口当たり45
分配金額としております。 円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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T&Dアセットマネジメント株式会社(E11764)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第15期 特定期間 第16期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 159,281,242 円 138,744,532 円
期中追加設定元本額 2,386,793 円 92,450,199 円
期中一部解約元本額 22,923,503 円 5,360,306 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第15期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △2,608,692 円
親投資信託受益証券 0 円
合計 △2,608,692 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第16期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △6,981,413 円
親投資信託受益証券 △104 円
合計 △6,981,517 円
3 デリバティブ取引関係
第15期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第16期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 30,762.52 158,436,022
ファンド・クラスCAD(毎月分配型)
合計 30,762.52 158,436,022
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 1,038,862 1,055,691
合計 1,038,862 1,055,691
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)毎月分配型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
14,667,337 -
金銭信託
132,509,226 202,860,508
コール・ローン
4,124,004,780 4,839,095,005
投資信託受益証券
56,727,622 43,709,138
親投資信託受益証券
4,327,908,965 5,085,664,651
流動資産合計
4,327,908,965 5,085,664,651
資産合計
負債の部
流動負債
46,770,285 53,731,374
未払収益分配金
5,220,515 6,326,866
未払解約金
131,532 135,181
未払受託者報酬
3,726,669 3,830,134
未払委託者報酬
253 336
未払利息
61,368 63,078
その他未払費用
55,910,622 64,086,969
流動負債合計
55,910,622 64,086,969
負債合計
純資産の部
元本等
6,681,469,415 7,675,910,688
元本
剰余金
△2,409,471,072 △2,654,333,006
期末剰余金又は期末欠損金(△)
641,040,670 589,134,337
(分配準備積立金)
4,271,998,343 5,021,577,682
元本等合計
4,271,998,343 5,021,577,682
純資産合計
4,327,908,965 5,085,664,651
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
327,000,000 308,000,000
受取配当金
△206,432,212 61,071,741
有価証券売買等損益
120,567,788 369,071,741
営業収益合計
営業費用
43,405 54,058
支払利息
799,336 707,219
受託者報酬
22,647,883 20,037,817
委託者報酬
373,712 333,145
その他費用
23,864,336 21,132,239
営業費用合計
営業利益 96,703,452 347,939,502
96,703,452 347,939,502
経常利益
96,703,452 347,939,502
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 12,005,258 3,889,028
△2,522,769,246 △2,409,471,072
期首剰余金又は期首欠損金(△)
441,681,718 229,807,124
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
441,681,718 229,807,124
金減少額
116,892,402 532,664,702
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
116,892,402 532,664,702
金増加額
296,189,336 286,054,830
分配金
△2,409,471,072 △2,654,333,006
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前特定期間の期末が休日のため、当特定期間は、2018年11月
13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 特定期間の末日における受益権の総数 1 特定期間の末日における受益権の総数
6,681,469,415 口 7,675,910,688 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 2,409,471,072 円 元本の欠損 2,654,333,006 円
3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.6394 円 1 口当たり純資産額 0.6542 円
(1万口当たり純資産額 6,394 円) (1万口当たり純資産額 6,542 円)
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 2018 年5月11日から2018年6月11日まで 2018 年11月13日から2018年12月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
3,808,891,343円(1万口当たり4,980 3,294,576,899円(1万口当たり5,004
円)のうち、53,536,559円(1万口当た 円)のうち、46,086,401円(1万口当た
り70円)を分配金額としております。 り70円)を分配金額としております。
2018 年6月12日から2018年7月10日まで 2018 年12月11日から2019年1月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
3,687,132,651円(1万口当たり4,986 3,256,426,257円(1万口当たり5,009
円)のうち、51,754,827円(1万口当た 円)のうち、45,506,192円(1万口当た
り70円)を分配金額としております。 り70円)を分配金額としております。
2018 年7月11日から2018年8月10日まで 2019 年1月11日から2019年2月12日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
3,494,874,319円(1万口当たり4,993 3,256,820,656円(1万口当たり5,014
円)のうち、48,994,681円(1万口当た 円)のうち、45,460,645円(1万口当た
り70円)を分配金額としております。 り70円)を分配金額としております。
2018 年8月11日から2018年9月10日まで 2019 年2月13日から2019年3月11日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
3,411,585,264円(1万口当たり4,995 3,268,354,298円(1万口当たり5,016
円)のうち、47,803,529円(1万口当た 円)のうち、45,602,098円(1万口当た
り70円)を分配金額としております。 り70円)を分配金額としております。
2018 年9月11日から2018年10月10日ま 2019 年3月12日から2019年4月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
3,381,144,415円(1万口当たり5,000 3,560,860,482円(1万口当たり5,018
円)のうち、47,329,455円(1万口当た 円)のうち、49,668,120円(1万口当た
り70円)を分配金額としております。 り70円)を分配金額としております。
2018 年10月11日から2018年11月12日ま 2019 年4月11日から2019年5月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
3,341,650,505円(1万口当たり5,001 3,851,779,857円(1万口当たり5,017
円)のうち、46,770,285円(1万口当た 円)のうち、53,731,374円(1万口当た
り70円)を分配金額としております。 り70円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第15期 特定期間 第16期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 7,662,456,638 円 6,681,469,415 円
期中追加設定元本額 372,253,752 円 1,663,479,528 円
期中一部解約元本額 1,353,240,975 円 669,038,255 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第15期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △319,484,883 円
親投資信託受益証券 0 円
合計 △319,484,883 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第16期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △237,392,178 円
親投資信託受益証券 △4,302 円
合計 △237,396,480 円
3 デリバティブ取引関係
第15期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第16期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 952,187.51 4,839,095,005
ファンド・クラスMXN(毎月分配型)
合計 952,187.51 4,839,095,005
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 43,012,339 43,709,138
合計 43,012,339 43,709,138
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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T&Dアセットマネジメント株式会社(E11764)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(トルコリラコース)毎月分配型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
63,167,692 -
金銭信託
570,676,337 675,810,054
コール・ローン
10,780,055,175 11,003,370,866
投資信託受益証券
33,787,120 33,773,826
親投資信託受益証券
11,447,686,324 11,712,954,746
流動資産合計
11,447,686,324 11,712,954,746
資産合計
負債の部
流動負債
218,944,454 256,710,782
未払収益分配金
22,018,200 16,034,282
未払解約金
319,167 333,284
未払受託者報酬
9,043,004 9,443,015
未払委託者報酬
1,093 1,119
未払利息
148,934 155,525
その他未払費用
250,474,852 282,678,007
流動負債合計
250,474,852 282,678,007
負債合計
純資産の部
元本等
33,683,762,226 39,493,966,604
元本
剰余金
△22,486,550,754 △28,063,689,865
期末剰余金又は期末欠損金(△)
636,084,802 578,382,192
(分配準備積立金)
11,197,211,472 11,430,276,739
元本等合計
11,197,211,472 11,430,276,739
純資産合計
11,447,686,324 11,712,954,746
負債純資産合計
139/289
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
1,481,000,000 1,489,000,000
受取配当金
△3,509,666,885 △1,736,697,603
有価証券売買等損益
△2,028,666,885 △247,697,603
営業収益合計
営業費用
178,043 192,430
支払利息
2,103,946 1,947,053
受託者報酬
59,611,684 55,166,642
委託者報酬
984,300 922,452
その他費用
62,877,973 58,228,577
営業費用合計
営業利益 △2,091,544,858 △305,926,180
△2,091,544,858 △305,926,180
経常利益
△2,091,544,858 △305,926,180
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △136,815,543 5,847,576
△22,680,313,758 △22,486,550,754
期首剰余金又は期首欠損金(△)
5,868,032,274 2,267,429,435
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
5,868,032,274 2,267,429,435
金減少額
2,319,765,746 6,089,241,650
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
2,319,765,746 6,089,241,650
金増加額
1,399,774,209 1,443,553,140
分配金
△22,486,550,754 △28,063,689,865
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前特定期間の期末が休日のため、当特定期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 特定期間の末日における受益権の総数 1 特定期間の末日における受益権の総数
33,683,762,226 口 39,493,966,604 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 22,486,550,754 円 元本の欠損 28,063,689,865 円
3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.3324 円 1 口当たり純資産額 0.2894 円
(1万口当たり純資産額 3,324 円) (1万口当たり純資産額 2,894 円)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 2018 年5月11日から2018年6月11日まで 2018 年11月13日から2018年12月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
20,565,953,313円(1万口当たり5,331 18,441,138,746円(1万口当たり5,341
円)のうち、250,715,755円(1万口当た 円)のうち、224,401,421円(1万口当た
り65円)を分配金額としております。 り65円)を分配金額としております。
2018 年6月12日から2018年7月10日まで 2018 年12月11日から2019年1月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
20,502,931,341円(1万口当たり5,333 18,421,536,072円(1万口当たり5,342
円)のうち、249,885,390円(1万口当た 円)のうち、224,142,097円(1万口当た
り65円)を分配金額としております。 り65円)を分配金額としております。
2018 年7月11日から2018年8月10日まで 2019 年1月11日から2019年2月12日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
19,169,129,308円(1万口当たり5,334 19,130,793,577円(1万口当たり5,342
円)のうち、233,553,023円(1万口当た 円)のうち、232,736,762円(1万口当た
り65円)を分配金額としております。 り65円)を分配金額としております。
2018 年8月11日から2018年9月10日まで 2019 年2月13日から2019年3月11日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
18,554,442,809円(1万口当たり5,335 20,331,087,523円(1万口当たり5,342
円)のうち、226,020,105円(1万口当た 円)のうち、247,364,600円(1万口当た
り65円)を分配金額としております。 り65円)を分配金額としております。
2018 年9月11日から2018年10月10日ま 2019 年3月12日から2019年4月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
18,122,087,673円(1万口当たり5,338 21,218,896,172円(1万口当たり5,341
円)のうち、220,655,482円(1万口当た 円)のうち、258,197,478円(1万口当た
り65円)を分配金額としております。 り65円)を分配金額としております。
2018 年10月11日から2018年11月12日ま 2019 年4月11日から2019年5月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
17,989,740,000円(1万口当たり5,340 21,100,346,179円(1万口当たり5,342
円)のうち、218,944,454円(1万口当た 円)のうち、256,710,782円(1万口当た
り65円)を分配金額としております。 り65円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第15期 特定期間 第16期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 39,315,551,215 円 33,683,762,226 円
期中追加設定元本額 3,620,088,910 円 9,191,898,986 円
期中一部解約元本額 9,251,877,899 円 3,381,694,608 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第15期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 1,192,273,636 円
親投資信託受益証券 0 円
合計 1,192,273,636 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第16期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △1,388,512,187 円
親投資信託受益証券 △3,324 円
合計 △1,388,515,511 円
3 デリバティブ取引関係
第15期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第16期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 5,410,829.49 11,003,370,866
ファンド・クラスTRY(毎月分配型)
合計 5,410,829.49 11,003,370,866
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 33,235,413 33,773,826
合計 33,235,413 33,773,826
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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【野村エマージング債券投信(金コース)毎月分配型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
10,259,269 7,693,172
預金
5,120,616 -
金銭信託
46,261,216 78,335,294
コール・ローン
1,356,892,872 1,166,051,426
投資信託受益証券
20,761,132 13,755,029
親投資信託受益証券
- 8,752,640
派生商品評価勘定
- 1,861,524
未収入金
1,439,295,105 1,276,449,085
流動資産合計
1,439,295,105 1,276,449,085
資産合計
負債の部
流動負債
9,857,401 1,400
派生商品評価勘定
- 554,508
未払金
6,919,216 5,923,205
未払収益分配金
4,356,563 82,682
未払解約金
42,681 34,151
未払受託者報酬
1,209,343 967,583
未払委託者報酬
88 129
未払利息
19,906 15,929
その他未払費用
22,405,198 7,579,587
流動負債合計
22,405,198 7,579,587
負債合計
純資産の部
元本等
3,459,608,055 2,961,602,507
元本
剰余金
△2,042,718,148 △1,692,733,009
期末剰余金又は期末欠損金(△)
176,767,963 159,187,908
(分配準備積立金)
1,416,889,907 1,268,869,498
元本等合計
1,416,889,907 1,268,869,498
純資産合計
1,439,295,105 1,276,449,085
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
65,740,674 55,276,637
受取配当金
31,480 29,618
受取利息
△234,383,068 81,703,699
有価証券売買等損益
△19,286,934 △21,413,229
為替差損益
△187,897,848 115,596,725
営業収益合計
営業費用
24,374 20,919
支払利息
271,199 225,212
受託者報酬
7,683,971 6,380,961
委託者報酬
175,730 143,189
その他費用
営業費用合計 8,155,274 6,770,281
△196,053,122 108,826,444
営業利益
△196,053,122 108,826,444
経常利益
△196,053,122 108,826,444
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △3,604,500 1,988,524
△2,170,171,276 △2,042,718,148
期首剰余金又は期首欠損金(△)
387,988,301 329,909,900
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
387,988,301 329,909,900
金減少額
21,350,958 47,856,109
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
21,350,958 47,856,109
金増加額
46,735,593 38,906,572
分配金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △2,042,718,148 △1,692,733,009
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(3) 為替予約
為替予約の評価は、原則として、わが国における計算期間末日の対顧客
先物相場の仲値によって計算しております。
2 外貨建資産・負債の本邦通貨への 信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国に
おける計算期間末日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算しておりま
換算基準
す。
(1) 受取配当金
3 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益、為替差損益
約定日基準で計上しております。
▶ その他 当ファンドの前特定期間の期末が休日のため、当特定期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 特定期間の末日における受益権の総数 1 特定期間の末日における受益権の総数
3,459,608,055 口 2,961,602,507 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 2,042,718,148 円 元本の欠損 1,692,733,009 円
3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.4096 円 1 口当たり純資産額 0.4284 円
(1万口当たり純資産額 4,096 円) (1万口当たり純資産額 4,284 円)
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 2018 年5月11日から2018年6月11日まで 2018 年11月13日から2018年12月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
1,136,176,710円(1万口当たり2,854 990,431,276円(1万口当たり2,885円)
円)のうち、9,949,837円(1万口当たり のうち、6,864,405円(1万口当たり20
25円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年6月12日から2018年7月10日まで 2018 年12月11日から2019年1月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
1,115,860,160円(1万口当たり2,854 985,743,283円(1万口当たり2,893円)
円)のうち、7,817,668円(1万口当たり のうち、6,813,035円(1万口当たり20
20円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年7月11日から2018年8月10日まで 2019 年1月11日から2019年2月12日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
1,085,135,158円(1万口当たり2,860 972,159,560円(1万口当たり2,902円)
円)のうち、7,587,707円(1万口当たり のうち、6,698,279円(1万口当たり20
20円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年8月11日から2018年9月10日まで 2019 年2月13日から2019年3月11日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
1,063,571,532円(1万口当たり2,863 939,703,865円(1万口当たり2,907円)
円)のうち、7,427,330円(1万口当たり のうち、6,464,241円(1万口当たり20
20円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年9月11日から2018年10月10日ま 2019 年3月12日から2019年4月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
1,009,410,275円(1万口当たり2,870 895,270,258円(1万口当たり2,914円)
円)のうち、7,033,835円(1万口当たり のうち、6,143,407円(1万口当たり20
20円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年10月11日から2018年11月12日ま 2019 年4月11日から2019年5月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
995,406,926円(1万口当たり2,877円) 864,068,253円(1万口当たり2,917円)
のうち、6,919,216円(1万口当たり20 のうち、5,923,205円(1万口当たり20
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法人 同左
に関する法律第2条第4項に定める証券投
資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信託
約款及び委託会社で定めた投資ガイドラ
インや運用計画書等に従い、投資として
運用することを目的としております。
2 金融商品の内容及び当該金融 金融商品の内容は、有価証券、デリバ 同左
ティブ取引及びコール・ローン等の金銭
商品に係るリスク
債権及び金銭債務となります。有価証券
の詳細については、(その他の注記)2
有価証券関係に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価格
変動リスク、金利変動リスク、為替変動
リスク、カントリーリスク、信用リス
ク、流動性リスクなどがあります。
デリバティブ取引は、為替予約取引で
あり、外貨建有価証券の買付代金等の実
需に対応する取引及び 信託約款及びデリ
バティブ取引に関する社内規定に従って
為替変動リスクを回避することを目的と
して行う取引です。
3 金融商品に係るリスク管理体 委託会社においては、運用部門と独立 同左
した運用審査委員会を設け、パフォーマ
制
ンスの分析・評価及び運用リスクの管理
を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関し
ては、パフォーマンスの実績等の状況を
常時分析・把握し、投資方針に従ってい
るかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取引
先の財務状況等に関する情報収集・分析
を常時継続し、格付等の信用度に応じた
組入制限等の管理を行っております。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動性
の状況を把握し、取引量や組入比率等の
管理を行っております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
▶ 金融商品の時価等に関する事 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
く価額のほか、市場価格がない場合には
項についての補足説明
合理的に算定された価額が含まれること
があります。当該価額の算定においては
変動要因を織り込んでいるため、異なる
前提条件等を採用することにより、当該
価額が変動することもあります。
また、(その他の注記)の3 デリバ
ティブ取引関係の取引の時価等に関する
事項におけるデリバティブ取引に関する
契約額等については、その金額自体がデ
リバティブ取引に係る市場リスクを示す
ものではありません。
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金融商品の時価等に関する事項
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
為替予約取引については、(その他
の注記)の3 デリバティブ取引関係の
取引の時価等に関する事項に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第15期 特定期間 第16期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第15期 特定期間 第16期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 4,110,217,768 円 3,459,608,055 円
期中追加設定元本額 38,728,744 円 85,745,231 円
期中一部解約元本額 689,338,457 円 583,750,779 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第15期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 8,157,109 円
親投資信託受益証券 0 円
合計 8,157,109 円
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第16期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △38,449,622 円
親投資信託受益証券 △1,353 円
合計 △38,450,975 円
3 デリバティブ取引関係
第15期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
(単位:円)
区 分 種 類 契 約 額 等 時 価
評価損益
うち1年超
為替予約取引
市場取引以外
売 建
の取引
US ドル 1,365,280,966 - 1,375,138,367 △9,857,401
合 計
1,365,280,966 - 1,375,138,367 △9,857,401
(注)1 計算期間末日に対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については以下のように評価しております。
①計算期間末日において為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます)の対顧客先物相場の仲値が発表されている
場合は、当該為替予約は当該仲値で評価しております。
②計算期間末日において当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によって評価してお
ります。
・計算期間末日に当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている対顧客先物相場の
うち当該日に最も近い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いて評価しております。
・計算期間末日に当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い日に発表され
ている対顧客先物相場の仲値を用いて評価しております。
2 計算期間末日に対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、計算期間末日の対顧客相場の仲値により
評価しております。
3 ヘッジ会計が適用されている取引はありません。
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第16期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
(単位:円)
区 分 種 類 契 約 額 等 時 価
評価損益
うち1年超
為替予約取引
市場取引以外
売 建
の取引
US ドル 1,169,329,110 - 1,160,577,870 8,751,240
合 計
1,169,329,110 - 1,160,577,870 8,751,240
(注)1 計算期間末日に対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については以下のように評価しております。
①計算期間末日において為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます)の対顧客先物相場の仲値が発表されている
場合は、当該為替予約は当該仲値で評価しております。
②計算期間末日において当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によって評価してお
ります。
・計算期間末日に当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている対顧客先物相場の
うち当該日に最も近い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いて評価しております。
・計算期間末日に当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い日に発表され
ている対顧客先物相場の仲値を用いて評価しております。
2 計算期間末日に対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、計算期間末日の対顧客相場の仲値により
評価しております。
3 ヘッジ会計が適用されている取引はありません。
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(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
通貨 種類 銘柄 券面総額 評価額 備考
US 投資信託 エマージング・マーケット・デット・
346,522.24 10,613,976.21
ドル 受益証券 ファンド・クラスGOLD(毎月分配型)
合計 346,522.24
(邦貨換算) (1,166,051,426)
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 13,535,750 13,755,029
合計 13,535,750 13,755,029
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
有価証券明細表注記
通貨 銘柄数 組入時価比率 合計金額に対する比率
US ドル 投資信託受益証券 1 銘柄 91.90% 100.00%
(注)「組入時価比率」については、組入時価の純資産総額に対する割合を示すものです。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
「その他の注記(デリバティブ取引関係)」の「取引の時価等に関する事項」に記載されております。
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【野村エマージング債券投信(円コース)年2回決算型】
野村エマージング債券投信(豪ドルコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(マネープールファンド)年2回決算型
1.当ファンドの財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)(以下「財
務諸表等規則」という。)並びに同規則第2条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令
第133号)(以下「投資信託財産計算規則」という。)に基づいて作成しており、金額は円単位で表示しております。
2.当ファンドは、第19期計算期間(2018年11月13日から2019年5月10日まで)の財務諸表について、金融商品取引法第193条
の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けております。
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野村エマージング債券投信(円コース)年2回決算型
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
1,714,006 -
金銭信託
15,484,856 21,210,473
コール・ローン
534,377,701 636,984,232
投資信託受益証券
5,769,370 5,767,100
親投資信託受益証券
557,345,933 663,961,805
流動資産合計
557,345,933 663,961,805
資産合計
負債の部
流動負債
427,820 494,575
未払収益分配金
- 683,605
未払解約金
96,451 94,616
未払受託者報酬
2,732,645 2,680,819
未払委託者報酬
29 35
未払利息
44,941 44,096
その他未払費用
3,301,886 3,997,746
流動負債合計
3,301,886 3,997,746
負債合計
純資産の部
元本等
427,820,238 494,575,732
元本
剰余金
126,223,809 165,388,327
期末剰余金又は期末欠損金(△)
32,066,326 33,163,967
(分配準備積立金)
554,044,047 659,964,059
元本等合計
554,044,047 659,964,059
純資産合計
557,345,933 663,961,805
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
3,300,000 3,900,000
受取配当金
△12,999,009 15,404,261
有価証券売買等損益
△9,699,009 19,304,261
営業収益合計
営業費用
5,619 6,635
支払利息
96,451 94,616
受託者報酬
2,732,645 2,680,819
委託者報酬
45,030 44,528
その他費用
営業費用合計 2,879,745 2,826,598
△12,578,754 16,477,663
営業利益
△12,578,754 16,477,663
経常利益
△12,578,754 16,477,663
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △36,500 454,299
153,345,535 126,223,809
期首剰余金又は期首欠損金(△)
697,396 31,365,263
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損
697,396 31,365,263
金減少額
14,849,048 7,729,534
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損
14,849,048 7,729,534
金増加額
427,820 494,575
分配金
126,223,809 165,388,327
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11月
13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
427,820,238 口 494,575,732 口
2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 1.2950 円 1 口当たり純資産額 1.3344 円
(1万口当たり純資産額 12,950 円) (1万口当たり純資産額 13,344 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(420,458円)、費用控除後有価証 収益(3,309,761円)、費用控除後有価
券売買等損益(0円)、収益調整金 証券売買等損益(0円)、収益調整金
(101,161,639円)、及び分配準備積立 (132,224,360円)、及び分配準備積立
金(32,073,688円)より、分配対象収益 金(30,348,781円)より、分配対象収益
は133,655,785円(1万口当たり3,124 は165,882,902円(1万口当たり3,354
円)であり、うち427,820円(1万口当た 円)であり、うち494,575円(1万口当た
り10円)を分配金額としております。 り10円)を分配金額としております。
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(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
160/289
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 471,856,495 円 427,820,238 円
期中追加設定元本額 2,167,883 円 92,912,823 円
期中一部解約元本額 46,204,140 円 26,157,329 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △13,086,367 円
親投資信託受益証券 △1,703 円
合計 △13,088,070 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 14,784,708 円
親投資信託受益証券 △2,270 円
合計 14,782,438 円
3 デリバティブ取引関係
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 47,629.43 636,984,232
ファンド・クラスJPY(年2回決算型)
合計 47,629.43 636,984,232
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 5,675,163 5,767,100
合計 5,675,163 5,767,100
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(豪ドルコース)年2回決算型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
1,191,514 -
金銭信託
10,764,504 12,080,310
コール・ローン
338,568,258 324,392,456
投資信託受益証券
2,679,930 2,678,875
親投資信託受益証券
353,204,206 339,151,641
流動資産合計
353,204,206 339,151,641
資産合計
負債の部
流動負債
215,663 213,548
未払収益分配金
57,995 54,709
未払受託者報酬
1,643,323 1,550,012
未払委託者報酬
20 20
未払利息
26,999 25,474
その他未払費用
1,944,000 1,843,763
流動負債合計
1,944,000 1,843,763
負債合計
純資産の部
元本等
215,663,891 213,548,991
元本
剰余金
135,596,315 123,758,887
期末剰余金又は期末欠損金(△)
60,001,207 55,699,473
(分配準備積立金)
351,260,206 337,307,878
元本等合計
351,260,206 337,307,878
純資産合計
負債純資産合計 353,204,206 339,151,641
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
2,000,000 2,000,000
受取配当金
△1,877,552 △10,576,857
有価証券売買等損益
122,448 △8,576,857
営業収益合計
営業費用
3,406 4,019
支払利息
57,995 54,709
受託者報酬
1,643,323 1,550,012
委託者報酬
27,054 25,773
その他費用
営業費用合計 1,731,778 1,634,513
△1,609,330 △10,211,370
営業利益
△1,609,330 △10,211,370
経常利益
△1,609,330 △10,211,370
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 145,293 △88,430
138,950,405 135,596,315
期首剰余金又は期首欠損金(△)
923,769 8,956,978
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損
923,769 8,956,978
金減少額
2,307,573 10,457,918
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損
2,307,573 10,457,918
金増加額
215,663 213,548
分配金
135,596,315 123,758,887
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11月
13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
215,663,891 口 213,548,991 口
2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 1.6287 円 1 口当たり純資産額 1.5795 円
(1万口当たり純資産額 16,287 円) (1万口当たり純資産額 15,795 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(268,232円)、費用控除後有価証 収益(365,607円)、費用控除後有価証
券売買等損益(0円)、収益調整金 券売買等損益(0円)、収益調整金
(127,635,698円)、及び分配準備積立 (130,328,671円)、及び分配準備積立
金(59,948,638円)より、分配対象収益 金(55,547,414円)より、分配対象収益
は187,852,568円(1万口当たり8,710 は186,241,692円(1万口当たり8,721
円)であり、うち215,663円(1万口当た 円)であり、うち213,548円(1万口当た
り10円)を分配金額としております。 り10円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
商品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
制
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
項についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 217,820,982 円 215,663,891 円
期中追加設定元本額 1,485,042 円 14,656,323 円
期中一部解約元本額 3,642,133 円 16,771,223 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △1,876,761 円
親投資信託受益証券 △791 円
合計 △1,877,552 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △10,670,176 円
親投資信託受益証券 △1,055 円
合計 △10,671,231 円
3 デリバティブ取引関係
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 20,202.84 324,392,456
ファンド・クラスAUD(年2回決算型)
合計 20,202.84 324,392,456
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 2,636,170 2,678,875
合計 2,636,170 2,678,875
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
10,211,710 -
金銭信託
92,255,729 74,217,574
コール・ローン
2,052,906,606 1,925,401,119
投資信託受益証券
9,897,442 9,893,548
親投資信託受益証券
2,165,271,487 2,009,512,241
流動資産合計
2,165,271,487 2,009,512,241
資産合計
負債の部
流動負債
1,406,066 1,346,542
未払収益分配金
119,999 1,784,662
未払解約金
354,256 330,843
未払受託者報酬
10,037,270 9,373,712
未払委託者報酬
176 122
未払利息
165,264 154,332
その他未払費用
12,083,031 12,990,213
流動負債合計
12,083,031 12,990,213
負債合計
純資産の部
元本等
1,406,066,705 1,346,542,876
元本
剰余金
747,121,751 649,979,152
期末剰余金又は期末欠損金(△)
339,983,500 322,739,585
(分配準備積立金)
2,153,188,456 1,996,522,028
元本等合計
2,153,188,456 1,996,522,028
純資産合計
2,165,271,487 2,009,512,241
負債純資産合計
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
12,100,000 11,700,000
受取配当金
2,801,638 △67,509,381
有価証券売買等損益
14,901,638 △55,809,381
営業収益合計
営業費用
24,358 24,428
支払利息
354,256 330,843
受託者報酬
10,037,270 9,373,712
委託者報酬
165,647 156,379
その他費用
営業費用合計 10,581,531 9,885,362
4,320,107 △65,694,743
営業利益
4,320,107 △65,694,743
経常利益
4,320,107 △65,694,743
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △11,364,066 △1,031,853
809,482,355 747,121,751
期首剰余金又は期首欠損金(△)
22,383,226 8,333,891
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損
22,383,226 8,333,891
金減少額
99,021,937 39,467,058
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損
99,021,937 39,467,058
金増加額
1,406,066 1,346,542
分配金
747,121,751 649,979,152
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
1,406,066,705 口 1,346,542,876 口
2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 1.5314 円 1 口当たり純資産額 1.4827 円
(1万口当たり純資産額 15,314 円) (1万口当たり純資産額 14,827 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(7,218,376円)、費用控除後有価 収益(1,813,182円)、費用控除後有価
証券売買等損益(0円)、収益調整金 証券売買等損益(0円)、収益調整金
(750,437,930円)、及び分配準備積立 (722,297,347円)、及び分配準備積立
金(334,171,190円)より、分配対象収 金(322,272,945円)より、分配対象収
益は1,091,827,496円(1万口当たり 益は1,046,383,474円(1万口当たり
7,765円)であり、うち1,406,066円(1 7,770円)であり、うち1,346,542円(1
万口当たり10円)を分配金額としており 万口当たり10円)を分配金額としており
ます。 ます。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
商品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
制
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
項についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
172/289
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 1,549,108,152 円 1,406,066,705 円
期中追加設定元本額 48,171,548 円 15,327,296 円
期中一部解約元本額 191,212,995 円 74,851,125 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 11,315,638 円
親投資信託受益証券 △2,921 円
合計 11,312,717 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △67,816,977 円
親投資信託受益証券 △3,894 円
合計 △67,820,871 円
3 デリバティブ取引関係
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 128,308.05 1,925,401,119
ファンド・クラスBRL(年2回決算型)
合計 128,308.05 1,925,401,119
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 9,735,828 9,893,548
合計 9,735,828 9,893,548
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)年2回決算型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
80,983 -
金銭信託
731,625 578,188
コール・ローン
16,456,307 16,094,393
投資信託受益証券
133,912 133,859
親投資信託受益証券
17,402,827 16,806,440
流動資産合計
17,402,827 16,806,440
資産合計
負債の部
流動負債
12,270 11,614
未払収益分配金
2,890 2,692
未払受託者報酬
81,844 76,235
未払委託者報酬
1 -
未払利息
1,286 1,211
その他未払費用
98,291 91,752
流動負債合計
98,291 91,752
負債合計
純資産の部
元本等
12,270,367 11,614,280
元本
剰余金
5,034,169 5,100,408
期末剰余金又は期末欠損金(△)
4,128,018 3,976,602
(分配準備積立金)
17,304,536 16,714,688
元本等合計
17,304,536 16,714,688
純資産合計
負債純資産合計 17,402,827 16,806,440
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
100,000 100,000
受取配当金
△1,379,643 338,033
有価証券売買等損益
△1,279,643 438,033
営業収益合計
営業費用
194 103
支払利息
2,890 2,692
受託者報酬
81,844 76,235
委託者報酬
1,286 1,211
その他費用
営業費用合計 86,214 80,241
△1,365,857 357,792
営業利益
△1,365,857 357,792
経常利益
△1,365,857 357,792
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △29,087 13,436
6,730,357 5,034,169
期首剰余金又は期首欠損金(△)
315,272 3,563
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損
315,272 3,563
金減少額
662,420 270,066
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損
662,420 270,066
金増加額
12,270 11,614
分配金
5,034,169 5,100,408
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
12,270,367 口 11,614,280 口
2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 1.4103 円 1 口当たり純資産額 1.4391 円
(1万口当たり純資産額 14,103 円) (1万口当たり純資産額 14,391 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(13,792円)、費用控除後有価証券 収益(81,041円)、費用控除後有価証券
売買等損益(0円)、収益調整金 売買等損益(0円)、収益調整金
(2,839,268円)、及び分配準備積立金 (2,690,224円)、及び分配準備積立金
(4,126,496円)より、分配対象収益は (3,907,175円)より、分配対象収益は
6,979,556円(1万口当たり5,688円)で 6,678,440円(1万口当たり5,750円)で
あり、うち12,270円(1万口当たり10 あり、うち11,614円(1万口当たり10
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
商品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
制
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
項についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 12,701,739 円 12,270,367 円
期中追加設定元本額 831,745 円 8,636 円
期中一部解約元本額 1,263,117 円 664,723 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △1,356,326 円
親投資信託受益証券 △40 円
合計 △1,356,366 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 294,947 円
親投資信託受益証券 △53 円
合計 294,894 円
3 デリバティブ取引関係
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 1,152.89 16,094,393
ファンド・クラスZAR(年2回決算型)
合計 1,152.89 16,094,393
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 131,726 133,859
合計 131,726 133,859
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(マネープールファンド)年2回決算型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
1,545 -
金銭信託
13,958 67,266
コール・ローン
1,508,438 1,678,811
親投資信託受益証券
1,523,941 1,746,077
流動資産合計
1,523,941 1,746,077
資産合計
負債の部
流動負債
- 49,999
未払解約金
27 30
その他未払費用
27 50,029
流動負債合計
負債合計 27 50,029
純資産の部
元本等
1,524,703 1,697,615
元本
剰余金
△789 △1,567
期末剰余金又は期末欠損金(△)
55 53
(分配準備積立金)
1,523,914 1,696,048
元本等合計
1,523,914 1,696,048
純資産合計
1,523,941 1,746,077
負債純資産合計
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
△475 △627
有価証券売買等損益
△475 △627
営業収益合計
営業費用
27 30
その他費用
27 30
営業費用合計
△502 △657
営業利益
△502 △657
経常利益
△502 △657
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △43 △19
期首剰余金又は期首欠損金(△) △332 △789
46 27
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
46 27
金減少額
44 167
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
44 167
金増加額
- -
分配金
△789 △1,567
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
及び評価方法
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
2 費用・収益の計上基準 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
1,524,703 口 1,697,615 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 789 円 元本の欠損 1,567 円
3 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.9995 円 1 口当たり純資産額 0.9991 円
(1万口当たり純資産額 9,995 円) (1万口当たり純資産額 9,991 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(0円)、費用控除後有価証券売買 収益(0円)、費用控除後有価証券売買
等損益(0円)、収益調整金(1,808 等損益(0円)、収益調整金(2,021
円)、及び分配準備積立金(55円)よ 円)、及び分配準備積立金(53円)よ
り、分配対象収益は1,863円(1万口当た り、分配対象収益は2,074円(1万口当た
り12円)となりましたが、当期の分配は り12円)となりましたが、当期の分配は
見送りとさせていただきました。 見送りとさせていただきました。
183/289
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(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
商品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
制
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
項についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
184/289
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第18期 第19期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 親投資信託受益証券については、 同左
(重要な会計方針に係る事項に関する
算定方法
注記)の 1 運用資産の評価基準及び
評価方法に記載の通りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第18期 第19期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第18期 第19期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 1,595,286 円 1,524,703 円
期中追加設定元本額 145,179 円 222,957 円
期中一部解約元本額 215,762 円 50,045 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
親投資信託受益証券 △297 円
合計 △297 円
185/289
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
親投資信託受益証券 △496 円
合計 △496 円
3 デリバティブ取引関係
第18期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第19期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額(口) 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 1,652,048 1,678,811
合計 1,652,048 1,678,811
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(カナダドルコース)年2回決算型】
野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(トルコリラコース)年2回決算型
野村エマージング債券投信(金コース)年2回決算型
1.当ファンドの財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)(以下「財
務諸表等規則」という。)並びに同規則第2条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令
第133号)(以下「投資信託財産計算規則」という。)に基づいて作成しており、金額は円単位で表示しております。
2.当ファンドは、第16期計算期間(2018年11月13日から2019年5月10日まで)の財務諸表について、金融商品取引法第193条
の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
野村エマージング債券投信(カナダドルコース)年2回決算型
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
181,956 -
金銭信託
1,643,842 1,034,451
コール・ローン
45,550,989 27,935,138
投資信託受益証券
313,318 313,194
親投資信託受益証券
47,690,105 29,282,783
流動資産合計
47,690,105 29,282,783
資産合計
負債の部
流動負債
35,521 22,051
未払収益分配金
8,864 6,575
未払受託者報酬
251,215 186,105
未払委託者報酬
3 1
未払利息
4,073 3,014
その他未払費用
299,676 217,746
流動負債合計
299,676 217,746
負債合計
純資産の部
元本等
35,521,725 22,051,320
元本
剰余金
11,868,704 7,013,717
期末剰余金又は期末欠損金(△)
5,694,304 3,438,338
(分配準備積立金)
47,390,429 29,065,037
元本等合計
47,390,429 29,065,037
純資産合計
負債純資産合計 47,690,105 29,282,783
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
300,000 200,000
受取配当金
△127,776 △215,975
有価証券売買等損益
172,224 △15,975
営業収益合計
営業費用
677 479
支払利息
8,864 6,575
受託者報酬
251,215 186,105
委託者報酬
4,081 3,053
その他費用
営業費用合計 264,837 196,212
△92,613 △212,187
営業利益
△92,613 △212,187
経常利益
△92,613 △212,187
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 77,602 181,096
14,984,732 11,868,704
期首剰余金又は期首欠損金(△)
9,901 273,242
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損
9,901 273,242
金減少額
2,920,193 4,712,895
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損
2,920,193 4,712,895
金増加額
35,521 22,051
分配金
11,868,704 7,013,717
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
35,521,725 口 22,051,320 口
2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 1.3341 円 1 口当たり純資産額 1.3181 円
(1万口当たり純資産額 13,341 円) (1万口当たり純資産額 13,181 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第15期 第16期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(35,237円)、費用控除後有価証券 収益(3,925円)、費用控除後有価証券
売買等損益(0円)、収益調整金 売買等損益(0円)、収益調整金
(10,957,197円)、及び分配準備積立金 (6,923,896円)、及び分配準備積立金
(5,694,588円)より、分配対象収益は (3,456,464円)より、分配対象収益は
16,687,022円(1万口当たり4,697円)で 10,384,285円(1万口当たり4,709円)で
あり、うち35,521円(1万口当たり10 あり、うち22,051円(1万口当たり10
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
商品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
制
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
項についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第15期 第16期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 44,195,509 円 35,521,725 円
期中追加設定元本額 29,199 円 760,194 円
期中一部解約元本額 8,702,983 円 14,230,599 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第15期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △239,750 円
親投資信託受益証券 △92 円
合計 △239,842 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第16期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △475,502 円
親投資信託受益証券 △124 円
合計 △475,626 円
3 デリバティブ取引関係
第15期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第16期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 2,332.54 27,935,138
ファンド・クラスCAD(年2回決算型)
合計 2,332.54 27,935,138
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 308,202 313,194
合計 308,202 313,194
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)年2回決算型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
4,056,965 -
金銭信託
36,651,868 46,167,102
コール・ローン
1,297,037,378 1,325,080,020
投資信託受益証券
12,069,121 12,064,373
親投資信託受益証券
- 34,000,000
未収入金
1,349,815,332 1,417,311,495
流動資産合計
1,349,815,332 1,417,311,495
資産合計
負債の部
流動負債
983,381 927,202
未払収益分配金
4,729,492 35,375,911
未払解約金
246,264 215,171
未払受託者報酬
6,977,341 6,096,279
未払委託者報酬
70 76
未払利息
114,853 100,352
その他未払費用
13,051,401 42,714,991
流動負債合計
13,051,401 42,714,991
負債合計
純資産の部
元本等
983,381,919 927,202,048
元本
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) 353,382,012 447,394,456
126,032,086 109,415,643
(分配準備積立金)
1,336,763,931 1,374,596,504
元本等合計
純資産合計 1,336,763,931 1,374,596,504
1,349,815,332 1,417,311,495
負債純資産合計
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
8,000,000 8,200,000
受取配当金
24,234,904 111,037,894
有価証券売買等損益
32,234,904 119,237,894
営業収益合計
営業費用
13,717 16,108
支払利息
246,264 215,171
受託者報酬
6,977,341 6,096,279
委託者報酬
115,059 101,358
その他費用
営業費用合計 7,352,381 6,428,916
24,882,523 112,808,978
営業利益
24,882,523 112,808,978
経常利益
24,882,523 112,808,978
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 9,650,887 16,523,435
396,619,958 353,382,012
期首剰余金又は期首欠損金(△)
2,318,130 69,058,222
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損
2,318,130 69,058,222
金減少額
59,804,331 70,404,119
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損
59,804,331 70,404,119
金増加額
983,381 927,202
分配金
353,382,012 447,394,456
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11月
13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
983,381,919 口 927,202,048 口
2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 1.3594 円 1 口当たり純資産額 1.4825 円
(1万口当たり純資産額 13,594 円) (1万口当たり純資産額 14,825 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第15期 第16期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(5,379,386円)、費用控除後有価 収益(7,558,335円)、費用控除後有価
証券売買等損益(0円)、収益調整金 証券売買等損益(0円)、収益調整金
(311,824,375円)、及び分配準備積立 (337,978,813円)、及び分配準備積立
金(121,636,081円)より、分配対象収 金(102,784,510円)より、分配対象収
益は438,839,842円(1万口当たり4,462 益は448,321,658円(1万口当たり4,835
円)であり、うち983,381円(1万口当た 円)であり、うち927,202円(1万口当た
り10円)を分配金額としております。 り10円)を分配金額としております。
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(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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T&Dアセットマネジメント株式会社(E11764)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第15期 第16期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 1,152,706,334 円 983,381,919 円
期中追加設定元本額 5,726,372 円 137,851,183 円
期中一部解約元本額 175,050,787 円 194,031,054 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第15期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 14,508,254 円
親投資信託受益証券 △3,562 円
合計 14,504,692 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第16期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 99,163,738 円
親投資信託受益証券 △4,748 円
合計 99,158,990 円
3 デリバティブ取引関係
第15期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第16期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 91,977.96 1,325,080,020
ファンド・クラスMXN(年2回決算型)
合計 91,977.96 1,325,080,020
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 11,872,046 12,064,373
合計 11,872,046 12,064,373
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(トルコリラコース)年2回決算型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
10,214,294 -
金銭信託
92,279,066 104,889,260
コール・ローン
2,540,771,385 2,458,910,975
投資信託受益証券
4,109,144 4,107,528
親投資信託受益証券
2,647,373,889 2,567,907,763
流動資産合計
2,647,373,889 2,567,907,763
資産合計
負債の部
流動負債
2,356,133 2,323,588
未払収益分配金
1,441,798 9,050,423
未払解約金
467,811 433,160
未払受託者報酬
13,254,608 12,272,872
未払委託者報酬
176 173
未払利息
218,242 202,088
その他未払費用
17,738,768 24,282,304
流動負債合計
17,738,768 24,282,304
負債合計
純資産の部
元本等
2,356,133,310 2,323,588,998
元本
剰余金
273,501,811 220,036,461
期末剰余金又は期末欠損金(△)
32,600,657 29,738,681
(分配準備積立金)
2,629,635,121 2,543,625,459
元本等合計
2,629,635,121 2,543,625,459
純資産合計
2,647,373,889 2,567,907,763
負債純資産合計
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
14,600,000 15,800,000
受取配当金
△452,625,223 △51,862,026
有価証券売買等損益
△438,025,223 △36,062,026
営業収益合計
営業費用
36,454 37,331
支払利息
467,811 433,160
受託者報酬
13,254,608 12,272,872
委託者報酬
218,912 204,952
その他費用
営業費用合計 13,977,785 12,948,315
△452,003,008 △49,010,341
営業利益
△452,003,008 △49,010,341
経常利益
△452,003,008 △49,010,341
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △112,268,563 13,957,206
774,562,643 273,501,811
期首剰余金又は期首欠損金(△)
8,203,889 43,933,456
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損
8,203,889 43,933,456
金減少額
167,174,143 32,107,671
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損
167,174,143 32,107,671
金増加額
2,356,133 2,323,588
分配金
273,501,811 220,036,461
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
2,356,133,310 口 2,323,588,998 口
2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 1.1161 円 1 口当たり純資産額 1.0947 円
(1万口当たり純資産額 11,161 円) (1万口当たり純資産額 10,947 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第15期 第16期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(625,968円)、費用控除後有価証 収益(2,832,117円)、費用控除後有価
券売買等損益(0円)、収益調整金 証券売買等損益(0円)、収益調整金
(1,123,551,312円)、及び分配準備積 (1,111,536,202円)、及び分配準備積
立金(34,330,822円)より、分配対象収 立金(29,230,152円)より、分配対象収
益は1,158,508,102円(1万口当たり 益は1,143,598,471円(1万口当たり
4,916円)であり、うち2,356,133円(1 4,921円)であり、うち2,323,588円(1
万口当たり10円)を分配金額としており 万口当たり10円)を分配金額としており
ます。 ます。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
商品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
制
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
項についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第15期 第16期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 2,911,752,429 円 2,356,133,310 円
期中追加設定元本額 80,597,379 円 239,672,217 円
期中一部解約元本額 636,216,498 円 272,216,529 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第15期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △360,753,106 円
親投資信託受益証券 △1,213 円
合計 △360,754,319 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第16期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △62,640,693 円
親投資信託受益証券 △1,616 円
合計 △62,642,309 円
3 デリバティブ取引関係
第15期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第16期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 233,113.45 2,458,910,975
ファンド・クラスTRY(年2回決算型)
合計 233,113.45 2,458,910,975
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 4,042,047 4,107,528
合計 4,042,047 4,107,528
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(金コース)年2回決算型】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
12,802 756
預金
3,757,287 -
金銭信託
33,944,486 52,436,817
コール・ローン
781,747,165 733,527,123
投資信託受益証券
8,929,521 8,926,008
親投資信託受益証券
- 5,507,840
派生商品評価勘定
- 1,164,324
未収入金
流動資産合計 828,391,261 801,562,868
828,391,261 801,562,868
資産合計
負債の部
流動負債
5,634,118 -
派生商品評価勘定
- 199,910
未払金
145,135 129,438
未払受託者報酬
4,111,986 3,667,345
未払委託者報酬
65 86
未払利息
67,664 60,343
その他未払費用
9,958,968 4,057,122
流動負債合計
9,958,968 4,057,122
負債合計
純資産の部
元本等
1,187,004,391 1,077,805,135
元本
剰余金
△368,572,098 △280,299,389
期末剰余金又は期末欠損金(△)
121,840,741 105,614,176
(分配準備積立金)
818,432,293 797,505,746
元本等合計
818,432,293 797,505,746
純資産合計
828,391,261 801,562,868
負債純資産合計
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
7,515 14,876
受取利息
△91,242,556 72,058,243
有価証券売買等損益
△7,590,505 △12,056,194
為替差損益
△98,825,546 60,016,925
営業収益合計
営業費用
14,930 13,917
支払利息
145,135 129,438
受託者報酬
4,111,986 3,667,345
委託者報酬
102,598 82,447
その他費用
営業費用合計 4,374,649 3,893,147
△103,200,195 56,123,778
営業利益
△103,200,195 56,123,778
経常利益
△103,200,195 56,123,778
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △6,334,882 4,417,067
△291,888,126 △368,572,098
期首剰余金又は期首欠損金(△)
34,149,290 50,944,433
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
34,149,290 50,944,433
金減少額
13,967,949 14,378,435
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
13,967,949 14,378,435
金増加額
- -
分配金
△368,572,098 △280,299,389
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(3) 為替予約
為替予約の評価は、原則として、わが国における計算期間末日の対顧客
先物相場の仲値によって計算しております。
2 外貨建資産・負債の本邦通貨への 信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国に
おける計算期間末日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算しておりま
換算基準
す。
3 費用・収益の計上基準 有価証券売買等損益、為替差損益
約定日基準で計上しております。
▶ その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
1,187,004,391 口 1,077,805,135 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 368,572,098 円 元本の欠損 280,299,389 円
3 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.6895 円 1 口当たり純資産額 0.7399 円
(1万口当たり純資産額 6,895 円) (1万口当たり純資産額 7,399 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第15期 第16期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(0円)、費用控除後有価証券売買 収益(977円)、費用控除後有価証券売
等 損 益 (0 円 ) 、 収 益 調 整 金 買等損益(0円)、収益調整金
(146,597,821円)、及び分配準備積立 (138,394,907円)、及び分配準備積立
金(121,840,741円)より、分配対象収 金(105,613,199円)より、分配対象収
益は268,438,562円(1万口当たり2,261 益は244,009,083円(1万口当たり2,263
円)となりましたが、当期の分配は見送 円)となりましたが、当期の分配は見送
りとさせていただきました。 りとさせていただきました。
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(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法人 同左
に関する法律第2条第4項に定める証券投
資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信託
約款及び委託会社で定めた投資ガイドラ
インや運用計画書等に従い、投資として
運用することを目的としております。
2 金融商品の内容及び当該金 金融商品の内容は、有価証券、デリバ 同左
ティブ取引及びコール・ローン等の金銭
融商品に係るリスク
債権及び金銭債務となります。有価証券
の詳細については、(その他の注記)2
有価証券関係に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価格
変動リスク、金利変動リスク、為替変動
リスク、カントリーリスク、信用リス
ク、流動性リスクなどがあります。
デリバティブ取引は、為替予約取引で
あり、外貨建有価証券の買付代金等の実
需に対応する取引及び 信託約款及びデリ
バティブ取引に関する社内規定に従って
為替変動リスクを回避することを目的と
して行う取引です。
3 金融商品に係るリスク管理 委託会社においては、運用部門と独立 同左
した運用審査委員会を設け、パフォーマ
体制
ンスの分析・評価及び運用リスクの管理
を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関し
ては、パフォーマンスの実績等の状況を
常時分析・把握し、投資方針に従ってい
るかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取引
先の財務状況等に関する情報収集・分析
を常時継続し、格付等の信用度に応じた
組入制限等の管理を行っております。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動性
の状況を把握し、取引量や組入比率等の
管理を行っております。
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▶ 金融商品の時価等に関する 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
く価額のほか、市場価格がない場合には
事項についての補足説明
合理的に算定された価額が含まれること
があります。当該価額の算定においては
変動要因を織り込んでいるため、異なる
前提条件等を採用することにより、当該
価額が変動することもあります。
また、(その他の注記)の3 デリバ
ティブ取引関係の取引の時価等に関する
事項におけるデリバティブ取引に関する
契約額等については、その金額自体がデ
リバティブ取引に係る市場リスクを示す
ものではありません。
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金融商品の時価等に関する事項
第15期 第16期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びその 証券投資信託では、金融商品は原 同左
則として時価評価されるため、貸借
差額
対照表計上額と時価との差額はあり
ません。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の算 投資信託受益証券、親投資信託受 同左
益証券については、(重要な会計方
定方法
針に係る事項に関する注記)の 1 運
用資産の評価基準及び評価方法に記
載の通りです。
為替予約取引については、(その
他の注記)の3 デリバティブ取引関
係の取引の時価等に関する事項に記
載の通りです。
コール・ローン等の金銭債権及び
金銭債務については、時価が帳簿価
額と近似しているため帳簿価額を時
価としております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第15期 第16期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第15期 第16期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 1,288,882,889 円 1,187,004,391 円
期中追加設定元本額 46,911,030 円 54,490,244 円
期中一部解約元本額 148,789,528 円 163,689,500 円
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2 有価証券関係
売買目的有価証券
第15期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △83,470,490 円
親投資信託受益証券 △2,635 円
合計 △83,473,125 円
第16期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 63,336,789 円
親投資信託受益証券 △3,513 円
合計 63,333,276 円
3 デリバティブ取引関係
第15期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
(単位:円)
区 分 種 類 契 約 額 等 時 価
評価損益
うち1年超
為替予約取引
市場取引以外
売 建
の取引
US ドル 774,622,282 - 780,256,400 △5,634,118
合 計
774,622,282 - 780,256,400 △5,634,118
(注)1 計算期間末日に対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については以下のように評価しております。
①計算期間末日において為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます)の対顧客先物相場の仲値が発表されている
場合は、当該為替予約は当該仲値で評価しております。
②計算期間末日において当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によって評価してお
ります。
・計算期間末日に当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている対顧客先物相場の
うち当該日に最も近い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いて評価しております。
・計算期間末日に当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い日に発表され
ている対顧客先物相場の仲値を用いて評価しております。
2 計算期間末日に対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、計算期間末日の対顧客相場の仲値により
評価しております。
3 ヘッジ会計が適用されている取引はありません。
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第16期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
(単位:円)
区 分 種 類 契 約 額 等 時 価
評価損益
うち1年超
為替予約取引
市場取引以外
売 建
の取引
US ドル 730,993,640 - 725,485,800 5,507,840
合 計
730,993,640 - 725,485,800 5,507,840
(注)1 計算期間末日に対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については以下のように評価しております。
①計算期間末日において為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます)の対顧客先物相場の仲値が発表されている
場合は、当該為替予約は当該仲値で評価しております。
②計算期間末日において当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によって評価してお
ります。
・計算期間末日に当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている対顧客先物相場の
うち当該日に最も近い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いて評価しております。
・計算期間末日に当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い日に発表され
ている対顧客先物相場の仲値を用いて評価しております。
2 計算期間末日に対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、計算期間末日の対顧客相場の仲値により
評価しております。
3 ヘッジ会計が適用されている取引はありません。
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(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
通貨 種類 銘柄 券面総額 評価額 備考
US 投資信託 エマージング・マーケット・デット・
100,352.09 6,676,926.30
ドル 受益証券 ファンド・クラスGOLD(年2回決算型)
合計 100,352.09
(邦貨換算) (733,527,123)
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 8,783,712 8,926,008
合計 8,783,712 8,926,008
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
有価証券明細表注記
通貨 銘柄数 組入時価比率 合計金額に対する比率
US ドル 投資信託受益証券 1 銘柄 91.98% 100.00%
(注)「組入時価比率」については、組入時価の純資産総額に対する割合を示すものです。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
「その他の注記(デリバティブ取引関係)」の「取引の時価等に関する事項」に記載されております。
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【野村エマージング債券投信(米ドルコース)毎月分配型】
1.当ファンドの財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)(以下「財
務諸表等規則」という。)並びに同規則第2条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令
第133号)(以下「投資信託財産計算規則」という。)に基づいて作成しており、金額は円単位で表示しております。
2.当ファンドの計算期間は6ヵ月未満であるため、財務諸表は原則として6ヵ月毎に作成しております。
3.当ファンドは、第11期特定期間(2018年11月13日から2019年5月10日まで)の財務諸表について、金融商品取引法第193条
の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けております。
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野村エマージング債券投信(米ドルコース)毎月分配型
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 特定期間 第11期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
3,335,368 -
金銭信託
30,132,740 75,276,626
コール・ローン
976,176,423 1,300,459,873
投資信託受益証券
6,998,833 6,996,079
親投資信託受益証券
1,016,643,364 1,382,732,578
流動資産合計
1,016,643,364 1,382,732,578
資産合計
負債の部
流動負債
- 27,000,000
未払金
5,444,609 7,413,815
未払収益分配金
30,073 34,244
未払受託者報酬
852,050 970,284
未払委託者報酬
57 124
未払利息
14,022 15,974
その他未払費用
6,340,811 35,434,441
流動負債合計
6,340,811 35,434,441
負債合計
純資産の部
元本等
1,088,921,813 1,482,763,148
元本
剰余金
△78,619,260 △135,465,011
期末剰余金又は期末欠損金(△)
23,247,922 21,479,697
(分配準備積立金)
1,010,302,553 1,347,298,137
元本等合計
1,010,302,553 1,347,298,137
純資産合計
1,016,643,364 1,382,732,578
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第10期 特定期間 第11期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
47,300,000 41,000,000
受取配当金
△32,674,165 △28,719,304
有価証券売買等損益
14,625,835 12,280,696
営業収益合計
営業費用
24,328 15,055
支払利息
202,761 172,829
受託者報酬
5,744,758 4,896,923
委託者報酬
94,924 81,648
その他費用
6,066,771 5,166,455
営業費用合計
営業利益 8,559,064 7,114,241
8,559,064 7,114,241
経常利益
8,559,064 7,114,241
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 △3,783,134 1,343,623
△100,075,881 △78,619,260
期首剰余金又は期首欠損金(△)
95,318,856 12,947,252
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損
95,318,856 12,947,252
金減少額
48,821,886 39,313,044
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損
48,821,886 39,313,044
金増加額
37,382,547 36,250,577
分配金
△78,619,260 △135,465,011
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前特定期間の期末が休日のため、当特定期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第10期 特定期間 第11期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 特定期間の末日における受益権の総数 1 特定期間の末日における受益権の総数
1,088,921,813 口 1,482,763,148 口
2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す 2 投資信託財産計算規則第55条の6第1項第10号に規定す
る額 る額
元本の欠損 78,619,260 円 元本の欠損 135,465,011 円
3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額 3 特定期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 0.9278 円 1 口当たり純資産額 0.9086 円
(1万口当たり純資産額 9,278 円) (1万口当たり純資産額 9,086 円)
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第10期 特定期間 第11期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 2018 年5月11日から2018年6月11日まで 2018 年11月13日から2018年12月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
348,343,072円(1万口当たり2,964円) 345,978,037円(1万口当たり3,017円)
のうち、5,874,585円(1万口当たり50 のうち、5,733,054円(1万口当たり50
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年6月12日から2018年7月10日まで 2018 年12月11日から2019年1月10日ま
の計算期間末における分配対象金額 での計算期間末における分配対象金額
340,991,863円(1万口当たり2,973円) 341,782,263円(1万口当たり3,019円)
のうち、5,733,980円(1万口当たり50 のうち、5,659,020円(1万口当たり50
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年7月11日から2018年8月10日まで 2019 年1月11日から2019年2月12日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
548,565,887円(1万口当たり2,979円) 337,329,639円(1万口当たり3,027円)
のうち、9,206,971円(1万口当たり50 のうち、5,571,753円(1万口当たり50
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年8月11日から2018年9月10日まで 2019 年2月13日から2019年3月11日まで
の計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
328,229,914円(1万口当たり3,010円) 330,589,143円(1万口当たり3,031円)
のうち、5,451,136円(1万口当たり50 のうち、5,452,767円(1万口当たり50
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年9月11日から2018年10月10日ま 2019 年3月12日から2019年4月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
341,930,401円(1万口当たり3,014円) 389,302,228円(1万口当たり3,031円)
のうち、5,671,266円(1万口当たり50 のうち、6,420,168円(1万口当たり50
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
2018 年10月11日から2018年11月12日ま 2019 年4月11日から2019年5月10日まで
での計算期間末における分配対象金額 の計算期間末における分配対象金額
328,542,720円(1万口当たり3,017円) 449,360,578円(1万口当たり3,030円)
のうち、5,444,609円(1万口当たり50 のうち、7,413,815円(1万口当たり50
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
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(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第10期 特定期間 第11期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
220/289
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第10期 特定期間 第11期 特定期間
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第10期 特定期間 第11期 特定期間
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第10期 特定期間 第11期 特定期間
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 1,439,608,490 円 1,088,921,813 円
期中追加設定元本額 995,157,921 円 541,799,229 円
期中一部解約元本額 1,345,844,598 円 147,957,894 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第10期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △5,657,898 円
親投資信託受益証券 0 円
合計 △5,657,898 円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第11期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 最終の計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 △36,780,728 円
親投資信託受益証券 △689 円
合計 △36,781,417 円
3 デリバティブ取引関係
第10期 特定期間(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第11期 特定期間(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 182,372.38 1,300,459,873
ファンド・クラスUSD(毎月分配型)
合計 182,372.38 1,300,459,873
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 6,884,550 6,996,079
合計 6,884,550 6,996,079
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【野村エマージング債券投信(米ドルコース)年2回決算型】
1.当ファンドの財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)(以下「財
務諸表等規則」という。)並びに同規則第2条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令
第133号)(以下「投資信託財産計算規則」という。)に基づいて作成しており、金額は円単位で表示しております。
2.当ファンドは、第11期計算期間(2018年11月13日から2019年5月10日まで)の財務諸表について、金融商品取引法第193条
の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
野村エマージング債券投信(米ドルコース)年2回決算型
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
資産の部
流動資産
1,017,407 -
金銭信託
9,191,568 8,605,549
コール・ローン
186,447,481 235,514,716
投資信託受益証券
1,447,956 1,447,386
親投資信託受益証券
198,104,412 245,567,651
流動資産合計
198,104,412 245,567,651
資産合計
負債の部
流動負債
158,988 195,241
未払収益分配金
34,112 34,366
未払受託者報酬
966,599 973,499
未払委託者報酬
17 14
未払利息
15,855 15,978
その他未払費用
1,175,571 1,219,098
流動負債合計
1,175,571 1,219,098
負債合計
純資産の部
元本等
158,988,399 195,241,179
元本
剰余金
37,940,442 49,107,374
期末剰余金又は期末欠損金(△)
21,545,303 21,716,338
(分配準備積立金)
196,928,841 244,348,553
元本等合計
196,928,841 244,348,553
純資産合計
負債純資産合計 198,104,412 245,567,651
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第10期 第11期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
営業収益
1,200,000 1,400,000
受取配当金
5,136,674 2,266,665
有価証券売買等損益
6,336,674 3,666,665
営業収益合計
営業費用
2,321 2,662
支払利息
34,112 34,366
受託者報酬
966,599 973,499
委託者報酬
15,882 16,195
その他費用
営業費用合計 1,018,914 1,026,722
5,317,760 2,639,943
営業利益
5,317,760 2,639,943
経常利益
5,317,760 2,639,943
当期純利益
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額 446,386 △8,230
39,675,331 37,940,442
期首剰余金又は期首欠損金(△)
2,463,828 9,915,414
剰余金増加額又は欠損金減少額
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損
2,463,828 9,915,414
金減少額
8,911,103 1,201,414
剰余金減少額又は欠損金増加額
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損
8,911,103 1,201,414
金増加額
158,988 195,241
分配金
37,940,442 49,107,374
期末剰余金又は期末欠損金(△)
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(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1 運用資産の評価基準 (1) 投資信託受益証券
基準価額で評価しております。
及び評価方法
(2) 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価
しております。
(1) 受取配当金
2 費用・収益の計上基準
原則として、収益分配金落ち日において、その金額が確定しているもの
については当該金額を計上、未だ確定していない場合は入金日基準で計上
しております。
(2) 有価証券売買等損益
約定日基準で計上しております。
3 その他 当ファンドの前計算期間の期末が休日のため、当計算期間は、2018年11
月13日から2019年5月10日までとなっております。
(貸借対照表に関する注記)
第10期 第11期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
158,988,399 口 195,241,179 口
2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 1.2386 円 1 口当たり純資産額 1.2515 円
(1万口当たり純資産額 12,386 円) (1万口当たり純資産額 12,515 円)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第10期 第11期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後配当等 計算期間末における費用控除後配当等
収益(991,105円)、費用控除後有価証 収益(1,007,704円)、費用控除後有価
券売買等損益(0円)、収益調整金 証券売買等損益(0円)、収益調整金
(28,306,684円)、及び分配準備積立金 (40,336,051円)、及び分配準備積立金
(20,713,186円)より、分配対象収益は (20,903,875円)より、分配対象収益は
50,010,975円(1万口当たり3,145円)で 62,247,630円(1万口当たり3,188円)で
あり、うち158,988円(1万口当たり10 あり、うち195,241円(1万口当たり10
円)を分配金額としております。 円)を分配金額としております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の状況に関する事項
第10期 第11期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
1 金融商品に対する取組方針 当ファンドは、投資信託及び投資法 同左
人に関する法律第2条第4項に定める証
券投資信託であります。
有価証券等の金融商品に対して、信
託約款及び委託会社で定めた投資ガイ
ドラインや運用計画書等に従い、投資
として運用することを目的としており
ます。
2 金融商品の内容及び当該金融商 金融商品の内容は、有価証券、コー 同左
ル・ローン等の金銭債権及び金銭債務
品に係るリスク
となります。有価証券の詳細について
は、(その他の注記)2 有価証券関係
に記載の通りです。
有価証券に係るリスクとしては、価
格変動リスク、金利変動リスク、為替
変動リスク、カントリーリスク、信用
リスク、流動性リスクなどがありま
す。
3 金融商品に係るリスク管理体制 委託会社においては、運用部門と独 同左
立した運用審査委員会を設け、パ
フォーマンスの分析・評価及び運用リ
スクの管理を行っております。
①市場リスクの管理
価格変動リスク等の市場リスクに関
しては、パフォーマンスの実績等の状
況を常時分析・把握し、投資方針に
従っているかを管理しております。
②信用リスクの管理
信用リスクに関しては、発行体や取
引先の財務状況等に関する情報収集・
分析を常時継続し、格付等の信用度に
応じた組入制限等の管理を行っており
ます。
③流動性リスクの管理
流動性リスクに関しては、市場流動
性の状況を把握し、取引量や組入比率
等の管理を行っております。
▶ 金融商品の時価等に関する事項 金融商品の時価には、市場価格に基 同左
づく価額のほか、市場価格がない場合
についての補足説明
には合理的に算定された価額が含まれ
ることがあります。当該価額の算定に
おいては変動要因を織り込んでいるた
め、異なる前提条件等を採用すること
により、当該価額が変動することもあ
ります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
第10期 第11期
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 貸借対照表計上額、時価及びそ 証券投資信託では、金融商品は原則 同左
として時価評価されるため、貸借対照
の差額
表計上額と時価との差額はありませ
ん。
2 貸借対照表の科目ごとの時価の 投資信託受益証券、親投資信託受益 同左
証券については、(重要な会計方針に
算定方法
係る事項に関する注記)の 1 運用資
産の評価基準及び評価方法に記載の通
りです。
コール・ローン等の金銭債権及び金
銭債務については、時価が帳簿価額と
近似しているため帳簿価額を時価とし
ております。
(関連当事者との取引に関する注記)
第10期 第11期
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。 同左
(その他の注記)
1 元本の移動
第10期 第11期
期 別
(自 2018年5月11日 (自 2018年11月13日
項 目
至 2018年11月12日) 至 2019年5月10日)
期首元本額 191,463,649 円 158,988,399 円
期中追加設定元本額 11,171,205 円 41,392,496 円
期中一部解約元本額 43,646,455 円 5,139,716 円
2 有価証券関係
売買目的有価証券
第10期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 4,622,864 円
親投資信託受益証券 △427 円
合計 4,622,437 円
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第11期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
種類 当計算期間の損益に含まれた評価差額
投資信託受益証券 2,229,799 円
親投資信託受益証券 △570 円
合計 2,229,229 円
3 デリバティブ取引関係
第10期(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
第11期(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(4)【附属明細表】
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
エマージング・マーケット・デット・
投資信託受益証券 19,774.21 235,514,716
ファンド・クラスUSD(年2回決算型)
合計 19,774.21 235,514,716
(注)投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、証券数を表示しております。
(2019年5月10日現在)
種類 銘柄 券面総額 評価額(円) 備考
親投資信託受益証券 T&Dマネープールマザーファンド 1,424,313 1,447,386
合計 1,424,313 1,447,386
(注)親投資信託受益証券における券面総額欄の数値は、口数を表示しております。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(参考)エマージング・マーケット・デット・ファンドの状況
以下に記載した情報は監査の対象外であります。
エマージング・マーケット・デット・ファンド・クラスJPY(毎月分配型)/(年2回決算型)
エマージング・マーケット・デット・ファンド・クラスUSD(毎月分配型)/(年2回決算型)
エマージング・マーケット・デット・ファンド・クラスAUD(毎月分配型)/(年2回決算型)
エマージング・マーケット・デット・ファンド・クラスBRL(毎月分配型)/(年2回決算型)
エマージング・マーケット・デット・ファンド・クラスZAR(毎月分配型)/(年2回決算型)
エマージング・マーケット・デット・ファンド・クラスCAD(毎月分配型)/(年2回決算型)
エマージング・マーケット・デット・ファンド・クラスMXN(毎月分配型)/(年2回決算型)
エマージング・マーケット・デット・ファンド・クラスTRY(毎月分配型)/(年2回決算型)
エマージング・マーケット・デット・ファンド・クラスGOLD(毎月分配型)/(年2回決算型)
以下の記載は、JPモルガン証券株式会社より入手したデータをもとに作成しております。当社は、その内容の正確性・完全
性を保証するものではありません。
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(参考)T&Dマネープールマザーファンドの状況
以下に記載した情報は監査の対象外であります。
当ファンドは「T&Dマネープールマザーファンド」受益証券を投資対象としており、貸借対照表の資産の部に計上された
「親投資信託受益証券」はすべて同マザーファンド受益証券です。
(1)貸借対照表
(単位 : 円)
対象年月日 (2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
科 目
金額 金額
資産の部
流動資産
金銭信託 69,960,702 -
コール・ローン 632,046,482 659,377,184
流動資産合計 702,007,184 659,377,184
資産合計 702,007,184 659,377,184
負債の部
流動負債
未払利息 1,210 1,092
流動負債合計 1,210 1,092
負債合計 1,210 1,092
純資産の部
元本等
元本 690,573,313 648,872,393
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) 11,432,661 10,503,699
元本等合計 702,005,974 659,376,092
純資産合計 702,005,974 659,376,092
負債純資産合計 702,007,184 659,377,184
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(2)注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
該当事項はありません。
(貸借対照表に関する注記)
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
1 計算期間の末日における受益権の総数 1 計算期間の末日における受益権の総数
690,573,313 口 648,872,393 口
2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2 計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額
1 口当たり純資産額 1.0166 円 1 口当たり純資産額 1.0162 円
(1万口当たり純資産額 10,166 円) (1万口当たり純資産額 10,162 円)
(その他の注記)
1 元本の移動
対象年月日
(2018年11月12日現在) (2019年5月10日現在)
項 目
期首元本額 715,869,625 円 690,573,313 円
期中追加設定元本額 712,095 円 305,984 円
期中一部解約元本額 26,008,407 円 42,006,904 円
期末元本額 690,573,313 円 648,872,393 円
元本の内訳*
野村エマージング債券投信(円コース)毎月分配型 33,903,179 円 22,097,965 円
野村エマージング債券投信(円コース)年2回決算型 5,675,163 円 5,675,163 円
野村エマージング債券投信(豪ドルコース)毎月分配型 38,989,580 円 31,119,437 円
野村エマージング債券投信(豪ドルコース)年2回決算型 2,636,170 円 2,636,170 円
野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)毎月
311,359,888 円 311,359,888 円
分配型
野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)年2
9,735,828 円 9,735,828 円
回決算型
野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)毎
1,413,489 円 1,413,489 円
月分配型
野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)年
131,726 円 131,726 円
2回決算型
野村エマージング債券投信(マネープールファンド)年2
1,483,807 円 1,652,048 円
回決算型
T&Dインド中小型株ファンド 69,040,591 円 69,040,591 円
野村エマージング債券投信(カナダドルコース)毎月分配
1,825,877 円 1,038,862 円
型
野村エマージング債券投信(カナダドルコース)年2回決
308,202 円 308,202 円
算型
野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)毎月分
55,801,321 円 43,012,339 円
配型
野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)年2回
11,872,046 円 11,872,046 円
決算型
野村エマージング債券投信(トルコリラコース)毎月分配
33,235,413 円 33,235,413 円
型
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野村エマージング債券投信(トルコリラコース)年2回決
4,042,047 円 4,042,047 円
算型
野村エマージング債券投信(金コース)毎月分配型 20,422,125 円 13,535,750 円
野村エマージング債券投信(金コース)年2回決算型 8,783,712 円 8,783,712 円
米国リート・プレミアムファンド(毎月分配型)円ヘッ
3,385,141 円 1,653,709 円
ジ・コース
米国リート・プレミアムファンド(毎月分配型)通貨プレ
20,016,360 円 20,016,360 円
ミアム・コース
豪州高配当株ツインαファンド(毎月分配型) 35,780,990 円 35,780,990 円
米国リート・プレミアムファンド(年2回決算型)マネー
88,475 円 88,475 円
プール・コース
野村エマージング債券投信(米ドルコース)毎月分配型 6,884,550 円 6,884,550 円
野村エマージング債券投信(米ドルコース)年2回決算型 1,424,313 円 1,424,313 円
資源ツインαファンド(通貨選択型)ブラジルレアルコー
4,910,145 円 4,910,145 円
ス
資源ツインαファンド(通貨選択型)トルコリラコース 883,826 円 883,826 円
資源ツインαファンド(通貨選択型)米ドルコース 6,383,188 円 6,383,188 円
資源ツインαファンド(通貨選択型)マネープールコース 156,161 円 156,161 円
合計 690,573,313 円 648,872,393 円
*当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
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2 売買目的有価証券の貸借対照表計上額等
(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
3 デリバティブ取引関係
(自 2018年5月11日 至 2018年11月12日)
該当事項はありません。
(自 2018年11月13日 至 2019年5月10日)
該当事項はありません。
(3)附属明細表
①有価証券明細表
a.株式
該当事項はありません。
b.株式以外の有価証券
該当事項はありません。
②デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
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2【ファンドの現況】
【純資産額計算書】
(2019年5月31日現在)
野村エマージング債券投信(円コース)毎月分配型
Ⅰ 資産総額
2,090,458,829 円
Ⅱ 負債総額
69,279,564 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
2,021,179,265 円
Ⅳ 発行済数量
2,697,396,600 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.7493 円
野村エマージング債券投信(米ドルコース)毎月分配型
Ⅰ 資産総額
1,364,871,706 円
Ⅱ 負債総額
746,032 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
1,364,125,674 円
Ⅳ 発行済数量
1,489,573,834 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.9158 円
野村エマージング債券投信(豪ドルコース)毎月分配型
Ⅰ 資産総額
2,622,897,197 円
Ⅱ 負債総額
29,891,262 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
2,593,005,935 円
Ⅳ 発行済数量
4,046,745,783 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.6408 円
野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型
Ⅰ 資産総額
33,758,722,535 円
Ⅱ 負債総額
248,058,926 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
33,510,663,609 円
Ⅳ 発行済数量
168,940,977,391 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.1984 円
野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)毎月分配型
Ⅰ 資産総額
363,200,622 円
Ⅱ 負債総額
222,686 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
362,977,936 円
Ⅳ 発行済数量
997,852,597 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.3638 円
野村エマージング債券投信(カナダドルコース)毎月分配型
Ⅰ 資産総額
163,104,773 円
Ⅱ 負債総額
90,930 円
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Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
163,013,843 円
Ⅳ 発行済数量
221,791,386 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.7350 円
野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)毎月分配型
Ⅰ 資産総額
5,208,202,821 円
Ⅱ 負債総額
4,814,971 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
5,203,387,850 円
Ⅳ 発行済数量
7,782,348,030 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.6686 円
野村エマージング債券投信(トルコリラコース)毎月分配型
Ⅰ 資産総額
12,415,921,493 円
Ⅱ 負債総額
39,733,300 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
12,376,188,193 円
Ⅳ 発行済数量
39,627,694,260 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.3123 円
野村エマージング債券投信(金コース)毎月分配型
Ⅰ 資産総額
2,395,216,939 円
Ⅱ 負債総額
1,159,338,344 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
1,235,878,595 円
Ⅳ 発行済数量
2,883,046,960 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.4287 円
野村エマージング債券投信(円コース)年2回決算型
Ⅰ 資産総額
658,147,097 円
Ⅱ 負債総額
3,609,637 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
654,537,460 円
Ⅳ 発行済数量
488,793,194 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
1.3391 円
野村エマージング債券投信(米ドルコース)年2回決算型
Ⅰ 資産総額
253,329,198 円
Ⅱ 負債総額
137,530 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
253,191,668 円
Ⅳ 発行済数量
200,771,670 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
1.2611 円
野村エマージング債券投信(豪ドルコース)年2回決算型
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Ⅰ 資産総額
334,300,507 円
Ⅱ 負債総額
185,718 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
334,114,789 円
Ⅳ 発行済数量
212,185,235 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
1.5746 円
野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型
Ⅰ 資産総額
2,162,867,082 円
Ⅱ 負債総額
44,108,781 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
2,118,758,301 円
Ⅳ 発行済数量
1,413,733,041 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
1.4987 円
野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)年2回決算型
Ⅰ 資産総額
16,629,120 円
Ⅱ 負債総額
9,319 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
16,619,801 円
Ⅳ 発行済数量
11,620,348 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
1.4302 円
野村エマージング債券投信(カナダドルコース)年2回決算型
Ⅰ 資産総額
29,256,975 円
Ⅱ 負債総額
16,192 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
29,240,783 円
Ⅳ 発行済数量
22,066,960 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ) 1.3251 円
野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)年2回決算型
Ⅰ 資産総額
1,382,765,628 円
Ⅱ 負債総額
765,215 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
1,382,000,413 円
Ⅳ 発行済数量
911,843,729 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
1.5156 円
野村エマージング債券投信(トルコリラコース)年2回決算型
Ⅰ 資産総額
2,716,351,211 円
Ⅱ 負債総額
5,068,624 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
2,711,282,587 円
Ⅳ 発行済数量
2,293,275,156 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
1.1823 円
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野村エマージング債券投信(金コース)年2回決算型
Ⅰ 資産総額
1,511,262,143 円
Ⅱ 負債総額
723,349,166 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
787,912,977 円
Ⅳ 発行済数量
1,064,406,721 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.7402 円
野村エマージング債券投信(マネープールファンド)年2回決算型
Ⅰ 資産総額
1,523,144 円
Ⅱ 負債総額
3 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
1,523,141 円
Ⅳ 発行済数量
1,524,703 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
0.9990 円
(参考)T&Dマネープールマザーファンド
Ⅰ 資産総額
652,878,884 円
Ⅱ 負債総額
1,350 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ)
652,877,534 円
Ⅳ 発行済数量
642,505,535 口
Ⅴ 1単位当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ)
1.0161 円
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第三部【委託会社等の情報】
第1【委託会社等の概況】
1 委託会社等の概況
<更新後>
(1)資本金の額
2019 年5月末日現在の資本金の額 11億円
会社が発行する株式の総数 2,294,100株
発行済株式総数 1,082,500株
過去5年間における主な資本金の額の増減 該当事項はありません。
(2)会社の機構
(略)
会社の機構は2019年5月末日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
2 事業の内容及び営業の概況
<更新後>
「投資信託及び投資法人に関する法律」に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信託の設定を行
うとともに「金融商品取引法」に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用業)を行っています。また
「金融商品取引法」に定める投資助言業務および第二種金融商品取引業を行っています。
委託会社の運用する証券投資信託は2019年5月末日現在、261本であり、その純資産総額の合計は 1,104,660 百万
円です(ただし、親投資信託を除きます。)。
種類 本数 純資産総額
追加型株式投資信託 145 本 450,734 百万円
単位型株式投資信託 53 本 163,838 百万円
単位型公社債投資信託 63 本 490,088 百万円
合計 261 本 1,104,660 百万円
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3 委託会社等の経理状況
<更新後>
1. 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸
表等規則」という。)ならびに同規則第2条の規定に基づき、 「金融商品取引業等に関する内閣府令」(平成19年内閣府
令第52号) により作成しております。
2. 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第39期事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日ま
で)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けております。
なお、従来、当社が監査証明を受けている新日本有限責任監査法人は、2018年7月1日に名称を変更し、EY新日本有限
責任監査法人となりました。
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(1)貸借対照表
第38期 第39期
(2018年3月31日現在) (2019年3月31日現在)
注記 内訳 金額 内訳 金額
区分
番号 (千円) (千円) (千円) (千円)
(資産の部)
Ⅰ流動資産
1.預金 7,254,267 7,348,860
2.前払費用 46,019 53,985
3.未収委託者報酬 1,054,036 1,009,736
4.未収運用受託報酬 450,583 365,214
- 1,920
5.その他
流動資産計
8,804,906 8,779,717
Ⅱ固定資産
1.有形固定資産 141,929 133,036
(1)建物 ※1 101,837 90,958
(2)器具備品 ※1 39,714 41,793
(3)その他 ※1 378 283
2.無形固定資産 44,418 37,002
(1)電話加入権 2,862 2,862
(2)ソフトウェア 36,077 30,413
(3)ソフトウェア仮勘定 5,477 3,725
3.投資その他の資産 399,828 365,068
(1)投資有価証券 37,527 38,850
(2)関係会社株式 5,386 5,386
(3)長期差入保証金 117,140 111,847
(4)繰延税金資産 220,283 193,055
(5)長期前払費用 19,491 15,929
固定資産計
586,176 535,107
資産合計 9,391,083 9,314,824
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第38期 第39期
(2018年3月31日現在) (2019年3月31日現在)
注記 内訳 金額 内訳 金額
区分
番号 (千円) (千円) (千円) (千円)
(負債の部)
Ⅰ流動負債
1.預り金 10,633 7,592
2.未払金 608,077 464,149
(1)未払収益分配金 1,330 1,579
(2)未払償還金 5,660 2
(3)未払手数料 408,586 378,125
(4)その他未払金 192,500 84,441
3.未払費用 752,818 694,884
4.未払法人税等 31,501 21,908
5.未払消費税等 42,128 20,619
6.前受収益 54 -
7.賞与引当金 241,535 185,671
8.役員賞与引当金 22,308 16,000
流動負債計
1,709,058 1,410,826
Ⅱ固定負債
1.退職給付引当金 437,211 422,821
23,890 29,549
2.役員退職慰労引当金
固定負債計
461,101 452,370
負債合計 2,170,159 1,863,196
(純資産の部)
Ⅰ株主資本
1.資本金 1,100,000 1,100,000
2.資本剰余金 277,667 277,667
(1)資本準備金 277,667 277,667
3.利益剰余金 5,843,079 6,074,187
(1)利益準備金 175,000 175,000
(2)その他利益剰余金
別途積立金 3,137,790 3,137,790
繰越利益剰余金 2,530,288 2,761,396
株主資本計
7,220,746 7,451,855
Ⅱ評価・換算差額等
1.その他有価証券評価差
176 △226
額金
評価・換算差額等計
176 △226
純資産合計 7,220,923 7,451,628
負債・純資産合計 9,391,083 9,314,824
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(2)損益計算書
第38期 第39期
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
注記 内訳 金額 内訳 金額
区分
番号 (千円) (千円) (千円) (千円)
Ⅰ営業収益
1.委託者報酬 5,898,485 5,895,209
1,846,568 1,467,320
2.運用受託報酬
営業収益計
7,745,053 7,362,530
Ⅱ営業費用
1.支払手数料 2,510,004 2,382,490
1,235 1,635
2.広告宣伝費
2,396,244 2,216,821
3.調査費
(1)調査費 185,225 200,472
1,851,949 1,653,354
(2)委託調査費
358,074 362,017
(3)情報機器関連費
(4)図書費 995 977
207,692 215,420
4.委託計算費
5.営業雑経費 102,102 97,255
6,944 6,885
(1)通信費
86,366 79,705
(2)印刷費
5,655 7,140
(3)協会費
3,135 3,523
(4)諸会費
営業費用計 5,217,280 4,913,623
Ⅲ一般管理費
1.給料 1,183,052 1,160,714
(1)役員報酬 70,882 76,554
(2)給料・手当 1,004,735 1,023,188
(3)賞与 107,434 60,972
2.法定福利費 202,059 178,435
3,276 2,791
3.退職金
3,869 3,434
4.福利厚生費
3,108 2,118
5.交際費
6.旅費交通費 14,213 13,132
7.事務委託費 104,724 100,555
8.租税公課 124,851 134,442
125,103 142,217
9.不動産賃借料
50,494 51,166
10.退職給付費用
11.役員退職慰労引当金繰入 4,534 5,659
12.賞与引当金繰入 241,535 185,671
13.役員賞与引当金繰入 22,308 16,000
14.固定資産減価償却費 50,503 47,852
54,047 71,508
15.諸経費
一般管理費計
2,187,683 2,115,699
営業利益
340,089 333,207
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第38期 第39期
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
注記 内訳 金額 内訳 金額
区分
番号 (千円) (千円) (千円) (千円)
Ⅳ営業外収益
1.受取配当金 1,073 967
2.受取利息 68 72
3.時効成立分配金・償還金 374 6,074
4.助成金収入 - 3,167
676 62
5.雑収入
営業外収益計
2,193 10,344
Ⅴ営業外費用
1.為替差損 641 1,504
630 70
2.雑損失
営業外費用計
1,272 1,575
経常利益 341,010 341,976
Ⅵ特別利益
213 397
1.投資有価証券売却益
特別利益計
213 397
Ⅶ特別損失
1.固定資産除却損 ※1 21 1,196
1 508
2.投資有価証券売却損
特別損失計
22 1,704
税引前当期純利益 341,201 340,668
法人税、住民税及び事業税 156,577 82,154
△63,527 27,405
法人税等調整額
当期純利益
248,151 231,108
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(3)株主資本等変動計算書
第38期 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
株 主 資 本
資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金
その他利益剰余金 株主資本
資本 利益
資本金
資本 利益
合計
剰余金 剰余金
別途 繰越利益
準備金 準備金
合計 合計
積立金 剰余金
当期首残高 1,100,000 277,667 277,667 175,000 3,137,790 2,282,136 5,594,927 6,972,595
当期変動額
当期純利益 248,151 248,151 248,151
株主資本以外の
項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - - - - - 248,151 248,151 248,151
当期末残高 1,100,000 277,667 277,667 175,000 3,137,790 2,530,288 5,843,079 7,220,746
評価・換算差額等
純資産
その他有価証券
合 計
評価・換算差額等合計
評価差額金
当期首残高 108 108 6,972,703
当期変動額
当期純利益 248,151
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 68 68 68
当期変動額合計 68 68 248,220
当期末残高 176 176 7,220,923
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第39期 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株 主 資 本
資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金
その他利益剰余金 株主資本
資本 利益
資本金
資本 利益
合計
剰余金 剰余金
別途 繰越利益
準備金 準備金
合計 合計
積立金 剰余金
当期首残高 1,100,000 277,667 277,667 175,000 3,137,790 2,530,288 5,843,079 7,220,746
当期変動額
当期純利益 231,108 231,108 231,108
株主資本以外の
項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - - - - - 231,108 231,108 231,108
当期末残高 1,100,000 277,667 277,667 175,000 3,137,790 2,761,396 6,074,187 7,451,855
評価・換算差額等
純資産
その他有価証券
合 計
評価・換算差額等合計
評価差額金
当期首残高 176 176 7,220,923
当期変動額
当期純利益 231,108
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) △403 △403 △403
当期変動額合計 △403 △403 230,704
当期末残高 △226 △226 7,451,628
重要な会計方針
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法を採用しております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動
平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
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2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1
日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
器具備品 2~15年
その他 8年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)賞与引当金
従業員賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(2)役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えるため、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、簡便法(期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法)により、期末要支給額を計
上しております。
(4)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(2)連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
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表示方法の変更
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から適用
し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しておりま
す。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」104,232千円は、「投資その他の資産」
の「繰延税金資産」220,283千円に含めて表示しております。
注記事項
( 貸借対照表関係 )
第38期 第39期
(2018年3月31日現在) (2019年3月31日現在)
※1 有形固定資産の減価償却累計額 ※1 有形固定資産の減価償却累計額
建物 34,366千円 建物 45,245千円
器具備品 115,139千円 器具備品 135,855千円
その他 518千円 その他 613千円
( 損益計算書関係 )
第38期 第39期
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
㯿ᄰV者验익⎖摓瑤ര湑薊㌰潫ℰ渰栰䨰訰朰䈰訰 㯿ᄰV者验익⎖摓瑤ര湑薊㌰潫ℰ渰栰䨰訰朰䈰訰
す。 す。
ソフトウェア 21千円 ソフトウェア 16千円
ソフトウェア仮勘定 1,179千円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
( 株主資本等変動計算書関係 )
第38期 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式の種類
株式数(千株) 株式数(千株) 株式数(千株) 株式数(千株)
普通株式 1,082 - - 1,082
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
該当事項はありません。
第39期 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式の種類
株式数(千株) 株式数(千株) 株式数(千株) 株式数(千株)
普通株式 1,082 - - 1,082
2.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品関係)
1. 金融商品 の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社では、資金運用については原則として預金等の資産を中心に投資する方針であり、有価証券の取得を行う場合には、
投機的な取引は行いません。
また、資金調達については、主に金融機関からの借入による方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
未収委託者報酬及び未収運用受託報酬は顧客の信用リスクに晒されておりますが、主に信託銀行により分別管理が行われ
ている信託財産から支弁されており、当該リスクの影響は軽微であります。
投資有価証券及び関係会社株式は、主に非上場株式、子会社株式及び投資信託であります。非上場株式及び子会社株式は
業務上の関係維持を目的として保有しており、定期的に発行体の財務状況等の把握を行っております。投資信託は当社が
設定する投資信託を商品性の維持等を目的に取得しているものであり、市場価格等の変動リスクは軽微であります。
未払金、未払費用は、ほとんどが1年以内の支払期日です。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
当社は、「リスク管理基本方針」にて各種リスクの基本的考え方を定めており、「財務リスク管理規程」によって、財務
リスク(資金繰りリスク、信用リスク)の管理方法を定めています。財務リスクの状況は、月次で開催されるリスク管理
委員会にてモニタリングが行われます。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難
と認められるものは、次表には含めておりません((注2)参照のこと。)。
第38期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
貸借対照表
時価(*) 差額
計上額(*)
(1) 預金 7,254,267 7,254,267 -
1,054,036 1,054,036 -
(2) 未収委託者報酬
450,583 450,583 -
(3) 未収運用受託報酬
(4) 投資有価証券
7,327 7,327 -
① その他有価証券
資産計 8,766,214 8,766,214 -
(1) 未払金
(1,330) (1,330) -
① 未払収益分配金
(5,660) (5,660) -
② 未払償還金
(408,586) (408,586) -
③ 未払手数料
(192,500) (192,500) -
④ その他未払金
(752,818) (752,818) -
(2) 未払費用
負債計 (1,360,896) (1,360,896) -
(*) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 預金、(2) 未収委託者報酬、(3) 未収運用受託報酬
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券(投資信託)
投資信託は公表されている基準価額によっております。
負 債
(1) 未払金、(2) 未払費用
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分 貸借対照表計上額
① 非上場株式 30,200
② 子会社株式 5,386
合計 35,586
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて
困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
(単位:千円)
1年超
1年以内 5年超
5年以内
預金 7,254,267 - -
未収委託者報酬 1,054,036 - -
未収運用受託報酬 450,583 - -
投資有価証券
その他有価証券のうち
2,011 3,941 1,374
満期があるもの(その他)
合計 8,760,898 3,941 1,374
第39期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
貸借対照表
時価(*) 差額
計上額(*)
(1) 預金 7,348,860 7,348,860 -
1,009,736 1,009,736 -
(2) 未収委託者報酬
365,214 365,214 -
(3) 未収運用受託報酬
(4) 投資有価証券
8,650 8,650 -
① その他有価証券
資産計 8,732,461 8,732,461 -
(1) 未払金
(1,579) (1,579) -
① 未払収益分配金
(2) (2) -
② 未払償還金
(378,125) (378,125) -
③ 未払手数料
(84,441) (84,441) -
④ その他未払金
(694,884) (694,884) -
(2) 未払費用
負債計 (1,159,033) (1,159,033) -
(*) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 預金、(2) 未収委託者報酬、(3) 未収運用受託報酬
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券(投資信託)
投資信託は公表されている基準価額によっております。
負 債
(1) 未払金、(2) 未払費用
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分 貸借対照表計上額
① 非上場株式 30,200
② 子会社株式 5,386
合計 35,586
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて
困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額
(単位:千円)
1年超
1年以内 5年超
5年以内
預金 7,348,860 - -
未収委託者報酬 1,009,736 - -
未収運用受託報酬 365,214 - -
投資有価証券
その他有価証券のうち
- 7,421 1,229
満期があるもの(その他)
合計 8,723,811 7,421 1,229
(有価証券関係)
第38期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
その他有価証券の当事業年度中の売却額は2,212千円であり、売却益の合計額は213千円、売却損の合計額は1千円でありま
す。また、その他有価証券において、種類ごとの貸借対照表計上額、取得原価及びこれらの差額については、次のとおりで
あります。
(単位:千円)
種類(*) 貸借対照表計上額 取得原価 差額
(1) その他
4,233 3,924 309
貸借対照表計上
額が取得原価を
超えるもの
小計 4,233 3,924 309
(1) その他
貸借対照表計上 3,093 3,147 △54
額が取得原価を
超えないもの
小計 3,093 3,147 △54
合計 7,327 7,072 254
(*) 当事業年度中において、保有目的が変更となった有価証券はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第39期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
その他有価証券の当事業年度中の売却額は13,584千円であり、売却益の合計額は397千円、売却損の合計額は508千円であり
ます。また、その他有価証券において、種類ごとの貸借対照表計上額、取得原価及びこれらの差額については、次のとおり
であります。
(単位:千円)
種類(*) 貸借対照表計上額 取得原価 差額
(1) その他
3,124 2,908 215
貸借対照表計上
額が取得原価を
超えるもの
小計 3,124 2,908 215
(1) その他
貸借対照表計上 5,526 6,068 △542
額が取得原価を
超えないもの
小計 5,526 6,068 △542
合計 8,650 8,976 △326
(*) 当事業年度中において、保有目的が変更となった有価証券はありません。
(退職給付関係)
第38期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。また、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を
設けております。
当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
退職給付引当金の期首残高 408,206千円
退職給付費用 44,140千円
退職給付の支払額 △15,136千円
退職給付引当金の期末残高 437,211千円
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
退職一時金制度の退職給付債務 437,211千円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 437,211千円
退職給付引当金 437,211千円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 437,211千円
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 44,140千円
3.確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額 6,353千円
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第39期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。また、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を
設けております。
当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表
退職給付引当金の期首残高 437,211千円
退職給付費用 39,558千円
退職給付の支払額 △53,948千円
退職給付引当金の期末残高 422,821千円
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
退職一時金制度の退職給付債務 422,821千円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 422,821千円
退職給付引当金 422,821千円
貸借対照表に計上された負債と資産の純額 422,821千円
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 39,558千円
3.確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額 11,608千円
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(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
第38期(2018年3月31日現在) 第39期(2019年3月31日現在)
(単位:千円) (単位:千円)
(繰延税金資産)
賞与引当金 73,958 56,852
未払事業税 8,944 3,540
未払社会保険料 12,118 9,421
退職給付引当金 141,151 138,515
連結納税加入に伴う有価証券
15,056 15,061
時価評価益
繰越欠損金 11,374 5,430
その他有価証券評価差額金 - 99
10,270 12,923
その他
小計
272,873 241,845
△52,512 △48,790
評価性引当額
繰延税金資産計 220,361 193,055
(繰延税金負債)
77 -
その他有価証券評価差額金
繰延税金負債計 77 -
繰延税金資産の純額 220,283 193,055
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
第38期(2018年3月31日現在) 第39期(2019年3月31日現在)
法定実効税率 30.9% 法定実効税率 30.6%
(調整) (調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目 2.5 交際費等永久に損金に算入されない項目 1.6
住民税均等割 0.7 住民税均等割 0.7
△ 6.1 △ 1.1
評価性引当額 評価性引当額
△ 0.6
その他 その他 0.3
税効果会計適用後の法人税率の負担率 27.3 税効果会計適用後の法人税率の負担率 32.1
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(セグメント情報等)
1.セグメント情報
当社は投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2.関連情報
第38期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(1) 製品及びサービスごとの情報
当社の製品及びサービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益各項目の区分と同一であることから、製品及びサー
ビスごとの営業収益の記載を省略しております。
(2) 地域ごとの情報
①営業収益
本邦の外部顧客への営業収益に区分した金額が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの営業収益の記載
を省略しております。
②有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定
資産の記載を省略しております。
(3) 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
第39期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(1) 製品及びサービスごとの情報
当社の製品及びサービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益各項目の区分と同一であることから、製品及びサー
ビスごとの営業収益の記載を省略しております。
(2) 地域ごとの情報
①営業収益
本邦の外部顧客への営業収益に区分した金額が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの営業収益の記載
を省略しております。
②有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、地域ごとの有形固定
資産の記載を省略しております。
(3) 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(関連当事者との取引)
1.関連当事者との取引
(1)財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等
第38期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
議決権等の
会社等の 資本金又 事業の
取引金額
所有(被所 関連当事者 取引の 期末残高
種類 名称又は 所在地 は出資金 内容又 科目
有)割合 との関係 内容 (千円)
(千円)
氏名 (百万円) は職業
(%)
㈱T&D 連結納税
東京都 (被所有) 経営管理
ホ ー ル 持株 に伴う支
親会社 207,111 144,109 未払金 144,109
ディング 会社 払予定額
中央区 直接 100 役員の兼任
ス (*1)
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等
(*1)連結法人税額のうち当社の個別帰属額であり、連結納税親会社へ支払う金額であります。
第39期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
議決権等の
会社等の 資本金又 事業の
取引金額
所有(被所 関連当事者 取引の 期末残高
種類 名称又は 所在地 は出資金 内容又 科目
有)割合 との関係 内容 (千円)
(千円)
氏名 (百万円) は職業
(%)
連結納税
㈱T&D
に伴う支
東京都 (被所有) 経営管理
ホ ー ル 持株
親会社 207,111 払額及び 65,399 未払金 24,677
ディング 会社
中央区 直接 100 役員の兼任
支払予定
ス
額(*1)
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等
(*1)連結法人税額のうち当社の個別帰属額であり、連結納税親会社へ支払った額及び支払う額であります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等
第38期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
資本金 議決権等の
会社等の 事業の
又は 所有(被所 関連当事者 取引の 取引金額 期末残高
種類 名称又は 所在地 内容又 科目
出資金 有)割合 との関係 内容 (千円) (千円)
氏名 は職業
(百万円) (%)
投資顧問 投資顧 未収運
親会社の 大同生命 大阪市 生命
110,000 - 契約の締 問契約 321,424 用受託 83,978
子会社 保険㈱ 西区 保険業
結 (*1) 報酬
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(*1) 投資顧問契約にかかる報酬については、運用の種類・受託資産の規模等を勘案し総合的に決定しております。
第39期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
資本金 議決権等の
会社等の 事業の
又は 所有(被所 関連当事者 取引の 取引金額 期末残高
種類 名称又は 所在地 内容又 科目
出資金 有)割合 との関係 内容 (千円) (千円)
氏名 は職業
(百万円) (%)
投資顧問 投資顧 未収運
親会社の 大同生命 大阪市 生命
110,000 - 契約の締 問契約 312,760 用受託 83,648
子会社 保険㈱ 西区 保険業
結 (*1) 報酬
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
(*1) 投資顧問契約にかかる報酬については、運用の種類・受託資産の規模等を勘案し総合的に決定しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
株式会社T&Dホールディングス(東京証券取引所に上場)
( 1株当たり情報 )
第38期 第39期
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 6,670.59円 1株当たり純資産額 6,883.72円
1株当たり当期純利益 229.23円 1株当たり当期純利益 213.49円
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益につい なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益につい
ては、潜在株式が存在しないため記載しておりませ ては、潜在株式が存在しないため記載しておりませ
ん。 ん。
1株当たり当期純利益の算定上の基礎 1株当たり当期純利益の算定上の基礎
当期純利益(千円) 248,151 当期純利益(千円) 231,108
普通株主に帰属しない金額(千円) - 普通株主に帰属しない金額(千円) -
普通株式に係る当期純利益(千円) 248,151 普通株式に係る当期純利益(千円) 231,108
期中平均株式数(千株) 1,082 期中平均株式数(千株) 1,082
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第2【その他の関係法人の概況】
1 名称、資本金の額及び事業の内容
(1)受託会社
<訂正前>
三菱UFJ信託銀行株式会社
・資本金の額 324,279 百万円( 2018年9月末日 現在)
(略)
[ 信託事務の一部委託先]
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
・資本金の額 10,000百万円( 2018年9月末日 現在)
(略)
(2)販売会社
野村證券株式会社
・資本金の額 10,000百万円( 2018年9月末日 現在)
(略)
<訂正後>
三菱UFJ信託銀行株式会社
・資本金の額 324,279 百万円( 2019年3月末日 現在)
(略)
[ 信託事務の一部委託先]
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
・資本金の額 10,000百万円( 2019年3月末日 現在)
(略)
(2)販売会社
野村證券株式会社
・資本金の額 10,000百万円( 2019年3月末日 現在)
(略)
3 資本関係
<訂正前>
(持株比率5.0%以上を記載します。)
2018 年11月末日 現在、該当事項はありません。
<訂正後>
(持株比率5.0%以上を記載します。)
2019 年5月末日 現在、該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年6月3日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「委託
会社等の経理状況」に掲げられているT&Dアセットマネジメント株式会社の2018年4月1日か
ら2019年3月31日までの第39期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、
株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表
を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表
を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ
る。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意
見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に
準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかにつ
いて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めてい
る。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。
監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評
価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明する
ためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を
立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経
営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体と
しての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に
準拠して、T&Dアセットマネジメント株式会社の2019年3月31日現在の財政状態及び同日を
もって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係は
ない。
以 上
( 注) 1. 上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社
が別途保管しております。
2. XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年7月8日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(円コース)毎月分配型の2018年11
月13日から2019年5月10日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余
金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(円コース)毎月分配型の 2019年5月10日 現在の信託財産の
状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示している
ものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年7月8日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(豪ドルコース)毎月分配型の2018年
11月13日から2019年5月10日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び
剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(豪ドルコース)毎月分配型の 2019年5月10日 現在の信託財
産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示して
いるものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年7月8日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型の2
018年11月13日から2019年5月10日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、
損益及び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型の 2019年5月10日 現在
の信託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に
表示しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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T&Dアセットマネジメント株式会社(E11764)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年7月8日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)毎月分配型の
2018年11月13日から2019年5月10日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照
表、損益及び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)毎月分配型の 2019年5月10日 現
在の信託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正
に表示しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年7月8日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため 、 「ファンド
の経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(カナダドルコース)毎月分配型の2018
年11月13日から2019年5月10日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及
び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(カナダドルコース)毎月分配型の 2019年5月10日 現在の信
託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示
しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年7月8日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)毎月分配型の20
18年11月13日から2019年5月10日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損
益及び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)毎月分配型の 2019年5月10日 現在の
信託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表
示しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
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取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため 、 「ファンド
の経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(トルコリラコース)毎月分配型の2018
年11月13日から2019年5月10日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及
び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(トルコリラコース)毎月分配型の 2019年5月10日 現在の信
託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示
しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
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公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(金コース)毎月分配型の2018年11
月13日から2019年5月10日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余
金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(金コース)毎月分配型の 2019年5月10日 現在の信託財産の
状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示している
ものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(円コース)年2回決算型の2018年11
月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余
金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(円コース)年2回決算型の 2019年5月10日 現在の信託財産
の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示してい
るものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
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取締役会 御中
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公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(豪ドルコース)年2回決算型の2018年
11月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び
剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(豪ドルコース)年2回決算型の 2019年5月10日 現在の信託
財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示し
ているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
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取締役会 御中
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指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型の2
018年11月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、
損益及び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型の 2019年5月10日 現
在の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正
に表示しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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独立監査人の監査報告書
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取締役会 御中
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指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)年2回決算型の
2018年11月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照
表、損益及び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(南アフリカランドコース)年2回決算型の 2019年5月10日
現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適
正に表示しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため 、 「ファンド
の経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(カナダドルコース)年2回決算型の2018
年11月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及
び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(カナダドルコース)年2回決算型の 2019年5月10日 現在の
信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表
示しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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T&Dアセットマネジメント株式会社(E11764)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年7月8日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)年2回決算型の20
18年11月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損
益及び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(メキシコペソコース)年2回決算型の 2019年5月10日 現在
の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に
表示しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
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2019年7月8日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため 、 「ファンド
の経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(トルコリラコース)年2回決算型の2018
年11月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及
び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(トルコリラコース)年2回決算型の 2019年5月10日 現在の
信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表
示しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(金コース)年2回決算型の2018年11
月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余
金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(金コース)年2回決算型の 2019年5月10日 現在の信託財産
の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示してい
るものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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2019年7月8日
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取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(マネープールファンド)年2回決算型の2
018年11月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、
損益及び剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(マネープールファンド)年2回決算型の 2019年5月10日 現
在の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正
に表示しているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年7月8日
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指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため 、 「ファンド
の経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(米ドルコース)毎月分配型の2018年11
月13日から2019年5月10日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金
計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作
成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し
適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を
表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して
監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な
保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査
手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づ
いて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのもので
はないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、
財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方
針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検
討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠
して、野村エマージング債券投信(米ドルコース)毎月分配型の 2019年5月10日 現在の信託財産
の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示している
ものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会
計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
( 注) 1.上記は、当社が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2 .XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
2019年7月8日
T&Dアセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
EY 新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 羽柴 則央 ㊞
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 伊藤 雅人 ㊞
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため 、 「ファン
ドの経理状況」に掲げられている野村エマージング債券投信(米ドルコース)年2回決算型の2018年
11月13日から2019年5月10日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び
剰余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作
成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠
して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合
理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監
査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に
基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するための
ものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案する
ために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用
した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸
表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準
拠して、野村エマージング債券投信(米ドルコース)年2回決算型の 2019年5月10日 現在の信託
財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示し
ているものと認める。
利害関係
T&Dアセットマネジメント株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認
会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
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