グローバル・バランス・ファンド(安定型)、グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)、グローバル・バランス・ファンド(成長型) 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
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提出日 | |
提出者 | グローバル・バランス・ファンド(安定型)、グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)、グローバル・バランス・ファンド(成長型) |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 訂正有価証券届出書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2019年7月23日 提出
【発行者名】 三菱UFJ国際投信株式会社
【代表者の役職氏名】 取締役社長 松田 通
【本店の所在の場所】 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
【事務連絡者氏名】 伊藤 晃
【電話番号】 03-6250-4740
【届出の対象とした募集(売出)内国投資 グローバル・バランス・ファンド(安定型)
信託受益証券に係るファンドの名称】
グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)
グローバル・バランス・ファンド(成長型)
【届出の対象とした募集(売出)内国投資 グローバル・バランス・ファンド(安定型)
信託受益証券の金額】
1兆円を上限とします。
グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)
1兆円を上限とします。
グローバル・バランス・ファンド(成長型)
1兆円を上限とします。
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019年1月23日付をもって提出した有価証券届出書(以下「原届出書」といいます。)について半
期報告書の提出に伴う関係情報の更新等を行うため、本訂正届出書を提出します。
2【訂正の内容】
<訂正前>および<訂正後>に記載している下線部_は訂正部分を示し、<更新後>に記載してい
る内容は原届出書の更新後の内容を示します。
「第二部 ファンド情報 第1 ファンド状況 5 運用状況」は原届出書の更新後の内容を記載
します。
なお、「第二部 ファンド情報 第3 ファンドの経理状況」において、「1 財務諸表」につき
ましては「中間財務諸表」が追加され、「2 ファンドの現況」につきましては原届出書の更新後
の内容を記載します。
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第一部【証券情報】
(5)【申込手数料】
<訂正前>
申込価額(発行価格)×2.16%(税抜 2.00%)を上限として販売会社が定める手数料率
申込手数料は販売会社にご確認ください。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(自動けいぞく投資コー
ス)があり、分配金再投資コース(自動けいぞく投資コース)の場合、再投資される収益分配
金については、申込手数料はかかりません。(販売会社により名称が異なる場合があります。
以下同じ。)
<訂正後>
申込価額(発行価格)×2.16%(税抜 2.00%)を上限として販売会社が定める手数料率
※消費税率が10%となった場合は、2.20%(税抜 2.00%)となります。
申込手数料は販売会社にご確認ください。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(自動けいぞく投資コー
ス)があり、分配金再投資コース(自動けいぞく投資コース)の場合、再投資される収益分配
金については、申込手数料はかかりません。(販売会社により名称が異なる場合があります。
以下同じ。)
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第二部【ファンド情報】
第1【ファンドの状況】
1【ファンドの性格】
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
<更新後>
当ファンドは、ファミリーファンド方式により、目標リスク水準に応じたリスクのコントロー
ルをはかりつつ、信託財産の十分な成長をはかることを目的として運用を行います。
信託金の限度額は、各ファンド 5,000億円です。
*委託会社は、受託会社と合意のうえ、信託金の限度額を変更することができます。
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品の分類方法において、以下の商品分類
および属性区分に該当します。
商品分類表
投資対象資産
単位型・追加型の別 投資対象地域
(収益の源泉となる資産)
国 内
株 式
単位型投信
債 券
海 外
不動産投信
追加型投信
その他資産
内 外
資産複合
(注)該当する部分を網掛け表示しています。
該当する商品分類の定義について
追加型投信 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに
運用されるファンドをいう。
内 外 目論見書又は投資信託約款において、国内及び海外の資産による投資収益を実質的に
源泉とする旨の記載があるものをいう。
目論見書又は投資信託約款において、株式、債券および不動産投信(リート)および
資産複合
その他の資産のうち複数の資産による投資収益を実質的に源泉とするものをいう。
属性区分表
投資対象資産
決算頻度 投資対象地域 投資形態 為替ヘッジ
(実際の組入資産)
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株式
年1回 グローバル
一般
(日本含む)
大型株
年2回
中小型株
日本
ファミリー あり(原則
年4回
債券
ファンド フルヘッジ)
北米
一般
年6回(隔月)
公債
欧州
社債
年12回
その他債券
アジア
(毎月)
クレジット属性
オセアニア
日々
不動産投信
中南米
ファンド・
なし
その他資産
その他
オブ・ファンズ
(投資信託証券
アフリカ
(株式、債券))
中近東(中東)
エマージング
資産複合
(注)該当する部分を網掛け表示しています。
該当する属性区分の定義について
その他資産
投資信託証券(マザーファンド)を通じて、主として株式、債券に投資す
(投資信託証券(株式、
る。
債券))
目論見書又は投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるもの
年1回
をいう。
グローバル 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界(日
(日本含む) 本を含む)の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
目論見書又は投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファ
ファミリー
ンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをい
ファンド
う。
為替ヘッジあり
目論見書又は投資信託約款において、為替のフルヘッジ又は一部の資産に
*
為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいう。
(原則フルヘッジ)
* 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載し
ております。ファンドは、原則としてフルヘッジを行うことを目指しますが、資産配分の機動的
な調整を行うため、為替ヘッジ比率を低下させることがあることから、「為替ヘッジあり」に分
類した上で、三菱UFJ国際投信株式会社が「原則フルヘッジ」と付記しています。
※ 商品分類および属性区分の内容については、一般社団法人投資信託協会のホームページ
(http://www.toushin.or.jp/)でご覧いただけます。
[ファンドの目的・特色]
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(3)【ファンドの仕組み】
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<訂正前>
②委託会社と関係法人との契約の概要
概要
委託会社と受託会社との契約 運用に関する事項、委託会社および受託会社とし
「信託契約」 ての業務に関する事項、受益者に関する事項等が
定められています。
なお、信託契約は、「投資信託及び投資法人に関
する法律」に基づきあらかじめ監督官庁に届け出
られた信託約款の内容で締結されます。
委託会社と販売会社との契約 販売会社の募集の取扱い、解約の取扱い、収益分
「投資信託受益権の取扱に関する契約」 配金・償還金の支払いの取扱いに係る事務の内容
等が定められています。
委託会社と再委託先との契約 運用指図権限委託の内容およびこれに係る事務の
「信託財産の運用指図権限委託契約」 内容、再委託先が受ける報酬等が定められていま
す。
③委託会社の概況(201 8 年 10 月末現在)
・金融商品取引業者登録番号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号
・設立年月日
1985年8月1日
・資本金
2,000百万円
・沿革
1997年5月 東京三菱投信投資顧問株式会社が証券投資信託委託業務を開始
2004年10月 東京三菱投信投資顧問株式会社と三菱信アセットマネジメント株式会社
が合併、商号を三菱投信株式会社に変更
2005年10月 三菱投信株式会社とユーエフジェイパートナーズ投信株式会社が合併、
商号を三菱UFJ投信株式会社に変更
2015年7月 三菱UFJ投信株式会社と国際投信投資顧問株式会社が合併、商号を三
菱UFJ国際投信株式会社に変更
・大株主の状況
株 主 名 住 所 所有株式数 所有比率
三菱UFJ信託銀行株式
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 211,581株 100.0%
会社
<訂正後>
②委託会社と関係法人との契約の概要
概要
委託会社と受託会社との契約 運用に関する事項、委託会社および受託会社とし
「信託契約」 ての業務に関する事項、受益者に関する事項等が
定められています。
なお、信託契約は、「投資信託及び投資法人に関
する法律」に基づきあらかじめ監督官庁に届け出
られた信託約款の内容で締結されます。
委託会社と販売会社との契約 販売会社の募集の取扱い、解約の取扱い、収益分
「投資信託受益権の取扱に関する契約」 配金・償還金の支払いの取扱いに係る事務の内容
等が定められています。
委託会社と再委託先との契約 運用指図権限委託の内容およびこれに係る事務の
「信託財産の運用指図権限委託契約」 内容、再委託先が受ける報酬等が定められていま
す。
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③委託会社の概況(201 9 年 ▶ 月末現在)
・金融商品取引業者登録番号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号
・設立年月日
1985年8月1日
・資本金
2,000百万円
・沿革
1997年5月 東京三菱投信投資顧問株式会社が証券投資信託委託業務を開始
2004年10月 東京三菱投信投資顧問株式会社と三菱信アセットマネジメント株式会社
が合併、商号を三菱投信株式会社に変更
2005年10月 三菱投信株式会社とユーエフジェイパートナーズ投信株式会社が合併、
商号を三菱UFJ投信株式会社に変更
2015年7月 三菱UFJ投信株式会社と国際投信投資顧問株式会社が合併、商号を三
菱UFJ国際投信株式会社に変更
・大株主の状況
株 主 名 住 所 所有株式数 所有比率
三菱UFJ信託銀行株式
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 211,581株 100.0%
会社
3【投資リスク】
<更新後>
(1) 投資リスク
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、
これらの 運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。 したがっ
て、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失
を被り、投資元本を割り込むことがあります。
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
(主なリスクであり、以下に限定されるものではありません。)
① 株価変動リスク
株式の価格は、国内および国際的な政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給関係等
の影響を受け変動します。株式の価格が変動すればファンドの基準価額の変動要因となり
ます。
② 金利変動リスク
投資している債券の発行通貨の金利水準が上昇(低下)した場合には、一般的に債券価格
は下落(上昇)し、ファンドの基準価額の変動要因となります。また、組入債券の残存期
間や利率等も価格変動に影響を与えます。例えば、金利水準の低下を見込んで残存期間が
長い債券の組入比率を大きくしている場合等には、金利変動に対する債券価格の感応度が
高くなり、ファンドの基準価額の変動は大きくなります。
③ 価格変動リスク
ファンドは、株式および債券への投資にあたって、世界各国の株式および債券に係る金融
商品取引所上場投資信託証券(ETF)を活用する場合があります。また、世界各国の株
式および債券に係る先物取引も利用します。これらについても、株価変動および金利変動
の影響を受けることとなり、当該価格が変動すればファンドの基準価額の変動要因となり
ます。
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④ 為替変動リスク
ファンドは、外貨建資産に投資を行いますので、為替変動リスクが生じます。実質外貨建
資産については、原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指しま
すが、設定や解約等の資金動向、為替ヘッジのタイミングおよび範囲、ならびに市況動向
等の要因により、完全に為替変動リスクを排除することはできません。
また、資産配分の機動的な調整を行うため、為替ヘッジ比率を低下させる場合がありま
す。その場合、為替ヘッジが行われていない部分については投資している有価証券の発行
通貨の為替変動の影響を受けることとなります。
なお、円金利がヘッジ対象となる外貨建資産の通貨の金利より低い場合、円とヘッジ対象
となる外貨建資産の通貨との金利差相当分のヘッジコストがかかることにご留意くださ
い。ただし、為替市場の状況によっては、金利差相当分以上のヘッジコストとなる場合が
あります。
⑤ 信用リスク
投資している有価証券等の発行体の倒産、財務状況または信用状況の悪化等の影響によ
り、ファンドの基準価額は下落し、損失を被ることがあります。
⑥ 流動性リスク
有価証券等を売却あるいは購入しようとする際に、買い需要がなく売却不可能、あるいは
売り供給がなく購入不可能等となるリスクのことをいいます。例えば、市況動向や有価証
券等の流通量等の状況、あるいはファンドの解約金額の規模によっては、組入有価証券等
を市場実勢より低い価格で売却しなければならないケースが考えられ、この場合にはファ
ンドの基準価額の下落要因となります。
⑦ カントリー・リスク
株式および債券の発行国・地域の政治や経済、社会情勢等の変化(カントリー・リスク)
により金融・証券市場が混乱して、株式および債券の価格が大きく変動する可能性があり
ます。
新興国のカントリー・リスクとしては主に以下の点が挙げられます。
・先進国と比較して経済が一般的に脆弱であると考えられ、経済成長率やインフレ率等の
経済状況が著しく変化する可能性があります。
・政治不安や社会不安、他国との外交関係の悪化により海外からの投資に対する規制導入
等の可能性があります。
・海外との資金移動に関する規制導入等の可能性があります。
・先進国とは情報開示に係る制度や慣習等が異なる場合があります。
この結果、新興国の株式および債券への投資が著しく悪影響を受ける可能性があります。
⑧ ファミリーファンド方式による基準価額変動リスク
同じマザーファンドに投資する他のファンドの資金動向による影響を受け、ファンドの基
準価額が変動することがあります。
⑨ カウンターパーティー・リスク(取引相手先の決済不履行リスク)
証券取引、為替取引等の相対取引においては、取引相手先の決済不履行リスクが伴いま
す。
⑩ その他の主な留意点
a.収益分配金に関する留意点
・ 計算期末に、基準価額水準に応じて、別に定める分配方針により収益の分配を行
いますが、委託会社の判断により、分配が行われないこともあります。
・ 投資信託(ファンド)の収益分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純
資産から支払われますので収益分配金が支払われると、その金額相当分、基準価
額は下がります。なお、収益分配金の有無や金額は確定したものではありませ
ん。
・ 収益分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価
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益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の
基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、収益分配金の水
準 は、必ずしも計算期間中のファンドの収益率を示すものではありません。
・ 受益者の個別元本によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的には元
本の一部払戻しに相当する場合があります。
ファンド購入後の運用状況により、収益分配金額より基準価額の値上がりが小さ
かった場合も同様です。
b.各ファンドについて、受益権の総口数が当初設定に係る受益権総口数の10分の1また
は10億口を下ることとなった場合等には、信託期間中であっても償還されることがあ
ります。
c.法令、税制および会計制度等は、今後変更される可能性があります。
d.各ファンドの信託財産の資金管理を円滑に行うため、原則として1日1件5億円を超
える換金は行えないものとします。また、市況動向等により、これ以外にも大口の換
金請求に制限を設ける場合があります。
e.当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリ
ングオフ)の適用はありません。
(2) 投資リスクに対する管理体制
委託会社では、ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部か
ら独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っていま
す。
また、定期的に開催されるリスク管理に関する会議体等において、それらの状況の報告を行う
ほか、必要に応じて改善策を審議しています。この内容は運用部門にフィードバックされ、必
要に応じて是正を指示します。
具体的な、投資リスクに対するリスク管理体制は以下の通りです。
①トレーディング担当部署
有価証券等の売買執行および発注に係る法令等の遵守および監視・牽制を行います。
②コンプライアンス担当部署
法令上の禁止行為、約款の投資制限等のモニタリングを通じ、法令等遵守状況を把握・管理
し、必要に応じて改善の指導を行います。
③リスク管理担当部署
運用リスク全般の状況をモニタリング・管理するとともに、運用実績の分析および評価を行
い、必要に応じて改善策等を提言します。また、事務・情報資産・その他のリスクの統括的
管理を行っています。
④内部監査担当部署
委託会社のすべての業務から独立した立場より、リスク管理体制の適切性および有効性につ
いて評価を行い、改善策の提案等を通して、リスク管理機能の維持・向上をはかります。
<流動性リスクに対する管理体制>
流動性リスクは、運用部門で市場の流動性の把握に努め、投資対象・売買数量等を適切に選
択することによりコントロールしています。また、運用部門から独立したリスク管理担当部
署においても流動性についての情報収集や分析・管理を行い、この結果はリスク管理に関す
る会議体等に報告されます。
*組織変更等により、前記の名称および内容は変更となる場合があります。
〔再委託先の管理体制〕
リスク管理およびコンプライアンスの機能は、運用部門から独立したコンプライアンスおよびリ
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
スク・モニタリング部門によって実施しております。同部門により、投資ガイドライン違反やリ
スク管理指標からの逸脱がないかどうかのチェックを行なっています。
また、このほかに、投資ガイドラインなどに関するチェックの機能としては、コンプライアン
ス・スクリーニング・システム等により売買執行前および執行後のモニタリングを行いチェック
します。
〔委託会社における再委託先に対する確認体制〕
委託会社と再委託先の間で、再委託先がファンド運用コンセプトを維持し、適切に投資リスク管
理が図られるよう運用指図権限委託契約として委託内容を定めています。また、委託会社は再委
託先に対し定期的に書面による調査等を実施し、投資リスクに対する管理体制の確認を行ってい
ます。
また、再委託先からの定期的なデ-タ還元を受け、ファンドのリスクの運営状況の確認を行って
いるほか、委託会社自身でもモニタリングし、投資リスクを管理しています。
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4【手数料等及び税金】
(1)【申込手数料】
<訂正前>
申込価額(発行価格)×2.16%(税抜 2.00%)を上限として販売会社が定める手数料率
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
申込手数料は販売会社にご確認ください。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(自動けいぞくコース)が
あり、分配金再投資コース(自動けいぞくコース)の場合、再投資される収益分配金について
は、申込手数料はかかりません。
供、購入に関する事務手続等です。
<訂正後>
申込価額(発行価格)×2.16%(税抜 2.00%)を上限として販売会社が定める手数料率
※消費税率が10%となった場合は、2.20%(税抜 2.00%)となります。
申込手数料は販売会社にご確認ください。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(自動けいぞくコース)が
あり、分配金再投資コース(自動けいぞくコース)の場合、再投資される収益分配金について
は、申込手数料はかかりません。
供、購入に関する事務手続等です。
(3)【信託報酬等】
<訂正前>
① a.信託報酬の総額は、各ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に、
年1.5498%(税抜1.4350%)の率を乗じて得た額とし、日々ファンドの基準価額に反
映されます。信託報酬は消費税等相当額を含みます。
1万口当たりの信託報酬:保有期間中の平均基準価額×信託報酬率×(保有日数/
365)
※上記の計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。
b.信託報酬は、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のと
き信託財産中から支弁します。
② 信託報酬の各支払先への配分(税抜)は、以下の通りです。
支払先 配分(税抜) 対価として提供する役務の内容
委託会社 0.900% ファンドの運用・調査、受託会社への運用指図、基準価
額の算出、目論見書等の作成等
販売会社 0.500% 交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購
入後の情報提供等
受託会社 0.035% ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの運用
指図の実行等
※ 上記信託報酬には、別途消費税等相当額がかかります。
なお、委託会社の信託報酬には、再委託先への投資顧問報酬が含まれます。
各ファンドの当該投資顧問報酬は、委託会社が受ける信託報酬から、原則として各ファン
ドが投資している各マザーファンドの計算期間終了後および契約終了のとき支弁するもの
とし、その投資顧問報酬額は、各ファンドが投資している各マザーファンドの計算期間を
通じて毎日、各ファンドが投資している各マザーファンドの信託財産の純資産総額に年
0.50%の率を乗じて得た額とします。
<訂正後>
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
① a.信託報酬の総額は、各ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に、
年1.5498%(税抜1.4350%)の率を乗じて得た額とし、日々ファンドの基準価額に反
映 されます。信託報酬は消費税等相当額を含みます。
※消費税率が10%となった場合は、年1.5785%(税抜1.4350%)となります。
1万口当たりの信託報酬:保有期間中の平均基準価額×信託報酬率×(保有日数/
365)
※上記の計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。
b.信託報酬は、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のと
き信託財産中から支弁します。
② 信託報酬の各支払先への配分(税抜)は、以下の通りです。
支払先 配分(税抜) 対価として提供する役務の内容
委託会社 0.900% ファンドの運用・調査、受託会社への運用指図、基準価
額の算出、目論見書等の作成等
販売会社 0.500% 交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購
入後の情報提供等
受託会社 0.035% ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの運用
指図の実行等
※ 上記信託報酬には、別途消費税等相当額がかかります。
なお、委託会社の信託報酬には、再委託先への投資顧問報酬が含まれます。
各ファンドの当該投資顧問報酬は、委託会社が受ける信託報酬から、原則として各ファン
ドが投資している各マザーファンドの計算期間終了後および契約終了のとき支弁するもの
とし、その投資顧問報酬額は、各ファンドが投資している各マザーファンドの計算期間を
通じて毎日、各ファンドが投資している各マザーファンドの信託財産の純資産総額に年
0.50%の率を乗じて得た額とします。
(5)【課税上の取扱い】
<訂正前>
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
①個人の受益者に対する課税
受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償
還時の譲渡益については、次の通り課税されます。
1.収益分配金の課税
普通分配金が配当所得として課税されます。元本払戻金(特別分配金)は課税されませ
ん。
原則として、20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率で源
泉徴収(申告不要)されます。なお、確定申告を行い、総合課税(配当控除は適用されま
せん。)・申告分離課税を選択することもできます。
2.解約時および償還時の課税
解約価額および償還価額から取得費(申込手数料(税込)を含みます。)を控除した利益
(譲渡益)が譲渡所得とみなされて課税されます。
20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率による申告分離課
税が適用されます。
特定口座(源泉徴収選択口座)を利用する場合、20.315%(所得税15%、復興特別所得税
0.315%、地方税5%)の税率で源泉徴収され、原則として、申告は不要です。
解約時および償還時の損失(譲渡損)については、確定申告により収益分配金を含む上場
株式等の配当所得(申告分離課税を選択した収益分配金・配当金に限ります。)との損益
通算が可能となる仕組みがあります。
買取りの取扱いについては、販売会社にお問い合わせください。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(未成年者少額投資非課税制度)」の適用対象です。NISAおよびジュニアNISAをご
利 用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所
得および譲渡所得が一定期間非課税となります。他の口座で生じた配当所得・譲渡所得との
損益通算はできません。販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が
対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
②法人の受益者に対する課税
受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償
還時の個別元本超過額については、配当所得として15.315%(所得税15%、復興特別所得税
0.315%)の税率で源泉徴収されます。地方税の源泉徴収はありません。なお、益金不算入制
度の適用はありません。
買取りの取扱いについては、販売会社にお問い合わせください。
◇個別元本について
①受益者毎の信託時の受益権の価額等(申込手数料(税込)は含まれません。)が当該受益者
の元本(個別元本)にあたります。
②受益者が同一ファンドの受益権を複数回取得した場合、個別元本は、当該受益者が追加信託
を行うつど当該受益者の受益権口数で加重平均することにより算出されます。ただし、同一
ファンドを複数の販売会社で取得する場合や、同一販売会社であっても複数支店等で同一
ファンドを取得する場合等は、個別元本の算出方法が異なる場合があります。
③受益者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、収益分配金発生時にその個別元本か
ら当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となりま
す。
◇収益分配金について
受益者が収益分配金を受け取る際、①当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元
本と同額の場合または当該受益者の個別元本を上回っている場合には、当該収益分配金の全額
が普通分配金となり、②当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元本を下回って
いる場合には、その下回る部分の額が元本払戻金(特別分配金)となり、当該収益分配金から
当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が普通分配金となります。
なお、受益者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、収益分配金発生時にその個別元
本から当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となり
ます。
※上記は201 8 年 10 月末現在のものですので、税法が改正された場合等には、上記の内容が変更に
なることがあります。
※課税上の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
<訂正後>
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
①個人の受益者に対する課税
受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償
還時の譲渡益については、次の通り課税されます。
1.収益分配金の課税
普通分配金が配当所得として課税されます。元本払戻金(特別分配金)は課税されませ
ん。
原則として、20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率で源
泉徴収(申告不要)されます。なお、確定申告を行い、総合課税(配当控除は適用されま
せん。)・申告分離課税を選択することもできます。
2.解約時および償還時の課税
解約価額および償還価額から取得費(申込手数料(税込)を含みます。)を控除した利益
(譲渡益)が譲渡所得とみなされて課税されます。
20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率による申告分離課
税が適用されます。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
特定口座(源泉徴収選択口座)を利用する場合、20.315%(所得税15%、復興特別所得税
0.315%、地方税5%)の税率で源泉徴収され、原則として、申告は不要です。
解約時および償還時の損失(譲渡損)については、確定申告により収益分配金を含む上場
株式等の配当所得(申告分離課税を選択した収益分配金・配当金に限ります。)との損益
通算が可能となる仕組みがあります。
買取りの取扱いについては、販売会社にお問い合わせください。
(未成年者少額投資非課税制度)」の適用対象です。NISAおよびジュニアNISAをご
利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所
得および譲渡所得が一定期間非課税となります。他の口座で生じた配当所得・譲渡所得との
損益通算はできません。販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が
対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
②法人の受益者に対する課税
受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償
還時の個別元本超過額については、配当所得として15.315%(所得税15%、復興特別所得税
0.315%)の税率で源泉徴収されます。地方税の源泉徴収はありません。なお、益金不算入制
度の適用はありません。
買取りの取扱いについては、販売会社にお問い合わせください。
◇個別元本について
①受益者毎の信託時の受益権の価額等(申込手数料(税込)は含まれません。)が当該受益者
の元本(個別元本)にあたります。
②受益者が同一ファンドの受益権を複数回取得した場合、個別元本は、当該受益者が追加信託
を行うつど当該受益者の受益権口数で加重平均することにより算出されます。ただし、同一
ファンドを複数の販売会社で取得する場合や、同一販売会社であっても複数支店等で同一
ファンドを取得する場合等は、個別元本の算出方法が異なる場合があります。
③受益者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、収益分配金発生時にその個別元本か
ら当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となりま
す。
◇収益分配金について
受益者が収益分配金を受け取る際、①当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元
本と同額の場合または当該受益者の個別元本を上回っている場合には、当該収益分配金の全額
が普通分配金となり、②当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元本を下回って
いる場合には、その下回る部分の額が元本払戻金(特別分配金)となり、当該収益分配金から
当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が普通分配金となります。
なお、受益者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、収益分配金発生時にその個別元
本から当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となり
ます。
㭎ઊᠰ漀㈀ 9 年 ▶ 月末現在のものですので、税法が改正された場合等には、上記の内容が変更に
なることがあります。
※課税上の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
5【運用状況】
【グローバル・バランス・ファンド(安定型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 610,764,723 99.00
コール・ローン、その他資産 ― 6,140,211 1.00
(負債控除後)
純資産総額 616,904,934 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
日本 親投資信託受 グローバル・バランス・ファンド 556,404,048 1.0776 599,581,003 1.0977 610,764,723 99.00
益証券 (安定型) マザーファンド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
親投資信託受益証券 99.00
合計 99.00
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
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(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年10月24日) 604,914,894 604,914,894 10,087 10,087
第2計算期間末日 (平成27年10月26日) 741,290,139 741,290,139 10,057 10,057
第3計算期間末日 (平成28年10月24日) 734,054,804 734,054,804 10,061 10,061
第4計算期間末日 (平成29年10月24日) 634,715,637 634,715,637 10,393 10,393
第5計算期間末日 (平成30年10月24日) 608,403,822 608,403,822 9,967 9,967
平成30年 4月末日
622,487,138 ― 10,168 ―
5月末日
624,807,067 ― 10,180 ―
6月末日
620,880,064 ― 10,116 ―
7月末日
621,441,034 ― 10,138 ―
8月末日
620,491,978 ― 10,132 ―
9月末日
619,121,213 ― 10,125 ―
10月末日 607,861,165 ― 9,958 ―
11月末日 608,376,961 ― 9,964 ―
12月末日 602,062,999 ― 9,858 ―
平成31年 1月末日
608,564,858 ― 9,952 ―
2月末日
611,069,927 ― 9,986 ―
3月末日
615,105,435 ― 10,049 ―
4月末日
616,904,934 ― 10,067 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 0円
第2計算期間 0円
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 0.87
第2計算期間 △0.29
第3計算期間 0.03
第4計算期間 3.29
第5計算期間 △4.09
第6中間計算期間 0.96
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
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(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 606,399,039 6,725,327 599,673,712
第2計算期間 153,575,615 16,124,609 737,124,718
第3計算期間 15,841,913 23,384,247 729,582,384
第4計算期間 11,167,381 130,063,656 610,686,109
第5計算期間 10,515,603 10,789,019 610,412,693
第6中間計算期間 6,364,862 3,981,223 612,796,332
【グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 842,444,491 99.00
コール・ローン、その他資産 ― 8,483,604 1.00
(負債控除後)
純資産総額 850,928,095 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
日本 親投資信託受 グローバル・バランス・ファンド 696,983,943 1.1746 818,679,879 1.2087 842,444,491 99.00
益証券 (安定成長型) マザーファンド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
親投資信託受益証券 99.00
合計 99.00
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年10月24日) 719,962,949 719,962,949 10,222 10,222
第2計算期間末日 (平成27年10月26日) 887,014,673 887,014,673 10,504 10,504
第3計算期間末日 (平成28年10月24日) 873,710,678 873,710,678 10,451 10,451
第4計算期間末日 (平成29年10月24日) 906,760,229 906,760,229 11,338 11,338
第5計算期間末日 (平成30年10月24日) 833,036,703 833,036,703 10,858 10,858
平成30年 4月末日
875,745,101 ― 11,166 ―
5月末日
876,512,082 ― 11,181 ―
6月末日
862,846,373 ― 11,061 ―
7月末日
864,028,826 ― 11,127 ―
8月末日
860,176,712 ― 11,116 ―
9月末日
858,500,534 ― 11,155 ―
10月末日 831,226,547 ― 10,844 ―
11月末日 832,734,205 ― 10,868 ―
12月末日 812,815,171 ― 10,616 ―
平成31年 1月末日
830,000,916 ― 10,827 ―
2月末日
838,891,456 ― 10,929 ―
3月末日
843,004,267 ― 10,991 ―
4月末日
850,928,095 ― 11,074 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 0円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第2計算期間 0円
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 2.22
第2計算期間 2.75
第3計算期間 △0.50
第4計算期間 8.48
第5計算期間 △4.23
第6中間計算期間 2.12
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 705,200,674 877,986 704,322,688
第2計算期間 183,343,552 43,176,709 844,489,531
第3計算期間 40,433,633 48,880,001 836,043,163
第4計算期間 57,595,948 93,916,798 799,722,313
第5計算期間 29,594,605 62,125,183 767,191,735
第6中間計算期間 8,428,600 7,365,107 768,255,228
【グローバル・バランス・ファンド(成長型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 779,218,115 99.00
コール・ローン、その他資産 ― 7,887,951 1.00
(負債控除後)
純資産総額 787,106,066 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
日本 親投資信託受 グローバル・バランス・ファンド 584,472,034 1.2921 755,196,316 1.3332 779,218,115 99.00
益証券 (成長型) マザーファンド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
親投資信託受益証券 99.00
合計 99.00
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年10月24日) 584,704,796 584,704,796 10,388 10,388
第2計算期間末日 (平成27年10月26日) 695,601,160 695,601,160 11,080 11,080
第3計算期間末日 (平成28年10月24日) 688,293,551 688,293,551 10,894 10,894
第4計算期間末日 (平成29年10月24日) 776,150,883 776,150,883 12,535 12,535
第5計算期間末日 (平成30年10月24日) 774,214,906 774,214,906 11,936 11,936
平成30年 4月末日
811,551,024 ― 12,432 ―
5月末日
814,999,539 ― 12,476 ―
6月末日
797,093,781 ― 12,299 ―
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
7月末日
811,770,466 ― 12,519 ―
8月末日 810,552,797 ― 12,509 ―
9月末日
820,930,512 ― 12,639 ―
10月末日 771,285,506 ― 11,886 ―
11月末日 777,799,378 ― 11,989 ―
12月末日 740,750,764 ― 11,431 ―
平成31年 1月末日
763,918,172 ― 11,787 ―
2月末日
775,699,608 ― 11,966 ―
3月末日
776,819,061 ― 12,025 ―
4月末日
787,106,066 ― 12,206 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 0円
第2計算期間 0円
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 3.88
第2計算期間 6.66
第3計算期間 △1.67
第4計算期間 15.06
第5計算期間 △4.77
第6中間計算期間 2.48
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 603,164,592 40,287,096 562,877,496
第2計算期間 92,278,377 27,348,595 627,807,278
第3計算期間 22,057,268 18,036,708 631,827,838
第4計算期間 53,887,268 66,504,936 619,210,170
第5計算期間 71,240,959 41,788,405 648,662,724
第6中間計算期間 5,273,234 9,057,209 644,878,749
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(参考)
グローバル・バランス・ファンド(安定型) マザーファンド
投資状況
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
国債証券 日本 273,334,086 44.75
投資信託受益証券 日本 12,590,550 2.06
投資証券 アメリカ 166,389,964 27.24
アイルランド 102,151,871 16.73
ルクセンブルグ 16,146,937 2.64
イギリス 8,425,138 1.38
小計 293,113,910 47.99
コール・ローン、その他資産 ― 31,725,348 5.20
(負債控除後)
純資産総額 610,763,894 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
投資資産
投資有価証券の主要銘柄
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/ 利率 償還期限
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域 (%) (年/月/日)
(円) (円) (円) (円) (%)
日本 国債証券 第818回国庫短期 120,000,000 100.07 120,084,840 100.06 120,075,000 ― 2019/9/10 19.66
証券
日本 国債証券 第133回利付国債 59,000,000 100.90 59,535,130 100.93 59,549,880 0.100000 2022/9/20 9.75
(5年)
アイルラ 投資証券 ISHARES FRANCE 3,070 19,021.43 58,395,801 19,057.50 58,506,536 ― ― 9.58
ンド
GOVT BND
日本 国債証券 第135回利付国債 43,600,000 101.04 44,053,440 101.07 44,066,956 0.100000 2023/3/20 7.22
(5年)
アイルラ 投資証券 ISHARES GERMANY 2,446 17,770.17 43,465,837 17,843.55 43,645,335 ― ― 7.15
ンド
GOVT BND
日本 国債証券 第131回利付国債 35,000,000 100.74 35,260,050 100.76 35,267,050 0.100000 2022/3/20 5.77
(5年)
アメリカ 投資証券 ISHARES US 11,314 2,796.24 31,636,772 2,802.40 31,706,373 ― ― 5.19
TREASURY BOND ETF
アメリカ 投資証券 ISHARES TIPS BOND 2,430 12,617.79 30,661,250 12,661.41 30,767,250 ― ― 5.04
ETF
アメリカ 投資証券 SPDR S&P 500 ETF 796 32,758.62 26,075,868 32,665.79 26,001,971 ― ― 4.26
TRUST
27/80
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
アメリカ 投資証券 ISHARES IBOXX 1,900 13,296.72 25,263,783 13,334.75 25,336,038 ― ― 4.15
INVESTMENT GRA
アメリカ 投資証券 SPDR BBG BARC HIGH 4,595 4,047.85 18,599,878 4,045.61 18,589,599 ― ― 3.04
YIELD BND
ルクセン 投資証券 LYXOR CORE MSCI 2,690 6,027.45 16,213,853 6,002.57 16,146,937 ― ― 2.64
ブルグ
EMU DR
アメリカ 投資証券 ISHARES MSCI 3,289 4,962.78 16,322,598 4,888.96 16,079,801 ― ― 2.63
EMERGING MARKET
日本 国債証券 第316回利付国債 14,000,000 102.71 14,379,540 102.68 14,375,200 1.100000 2021/6/20 2.35
(10年)
アメリカ 投資証券 ISHARES JP MORGAN 1,147 12,276.65 14,081,325 12,258.76 14,060,798 ― ― 2.30
USD EMERGI
日本 投資信託受 ダイワ上場投信-ト 7,350 1,707 12,546,450 1,713 12,590,550 ― ― 2.06
益証券 ピックス
イギリス 投資証券 ISHARES CORE UK 2,574 1,909.75 4,915,720 1,922.37 4,948,189 ― ― 0.81
GILTS
アメリカ 投資証券 ISHARES GNMA BOND 698 5,492.95 3,834,081 5,513.08 3,848,134 ― ― 0.63
ETF
イギリス 投資証券 ISHARES CORE FTSE 3,269 1,074.56 3,512,764 1,063.61 3,476,949 ― ― 0.57
100
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
国債証券 44.75
投資信託受益証券 2.06
投資証券 47.99
合計 94.81
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
投資不動産物件
該当事項はありません。
その他投資資産の主要なもの
該当事項はありません。
グローバル・バランス・ファンド(安定成長型) マザーファンド
投資状況
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
国債証券 日本 288,072,778 34.19
投資信託受益証券 日本 51,972,420 6.17
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
投資証券 アメリカ 303,711,192 36.05
ルクセンブルグ 58,309,050 6.92
イギリス 54,730,658 6.50
アイルランド 35,839,878 4.25
小計 452,590,778 53.72
コール・ローン、その他資産 ― 49,810,437 5.92
(負債控除後)
純資産総額 842,446,413 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
投資資産
投資有価証券の主要銘柄
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/ 利率 償還期限
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域 (%) (年/月/日)
(円) (円) (円) (円) (%)
日本 国債証券 第818回国庫短期 119,000,000 100.07 119,084,133 100.06 119,074,375 ― 2019/9/10 14.13
証券
アメリカ 投資証券 SPDR S&P 500 ETF 3,375 32,758.62 110,560,370 32,665.79 110,247,050 ― ― 13.09
TRUST
ルクセン 投資証券 LYXOR CORE MSCI 9,714 6,027.45 58,550,696 6,002.57 58,309,050 ― ― 6.92
ブルグ
EMU DR
アメリカ 投資証券 ISHARES MSCI 11,859 4,962.78 58,853,661 4,888.96 57,978,218 ― ― 6.88
EMERGING MARKET
日本 国債証券 第321回利付国債 54,050,000 103.36 55,869,323 103.35 55,864,458 1.000000 2022/3/20 6.63
(10年)
アメリカ 投資証券 ISHARES US 19,525 2,796.25 54,596,782 2,802.40 54,716,894 ― ― 6.49
TREASURY BOND ETF
日本 国債証券 第316回利付国債 51,750,000 102.71 53,152,942 102.68 53,136,900 1.100000 2021/6/20 6.31
(10年)
日本 投資信託受 ダイワ上場投信-ト 30,340 1,707 51,790,380 1,713 51,972,420 ― ― 6.17
益証券 ピックス
日本 国債証券 第135回利付国債 31,250,000 101.04 31,575,000 101.07 31,584,687 0.100000 2023/3/20 3.75
(5年)
イギリス 投資証券 ISHARES CORE FTSE 29,689 1,074.56 31,902,867 1,063.61 31,577,590 ― ― 3.75
100
日本 国債証券 第133回利付国債 28,150,000 100.90 28,405,320 100.93 28,412,358 0.100000 2022/9/20 3.37
(5年)
アメリカ 投資証券 ISHARES TIPS BOND 1,982 12,617.79 25,008,476 12,661.41 25,094,934 ― ― 2.98
ETF
アイルラ 投資証券 ISHARES GERMANY 1,309 17,770.17 23,261,153 17,843.55 23,357,213 ― ― 2.77
ンド
GOVT BND
イギリス 投資証券 ISHARES CORE UK 12,044 1,909.75 23,001,145 1,922.37 23,153,068 ― ― 2.75
GILTS
アメリカ 投資証券 SPDR BBG BARC HIGH 5,211 4,047.85 21,093,354 4,045.61 21,081,697 ― ― 2.50
YIELD BND
アメリカ 投資証券 ISHARES JP MORGAN 1,569 12,276.65 19,262,073 12,258.75 19,233,994 ― ― 2.28
USD EMERGI
アメリカ 投資証券 ISHARES IBOXX 950 13,296.72 12,631,891 13,334.75 12,668,019 ― ― 1.50
INVESTMENT GRA
アイルラ 投資証券 ISHARES FRANCE 655 19,021.43 12,459,039 19,057.50 12,482,665 ― ― 1.48
ンド
GOVT BND
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
アメリカ 投資証券 ISHARES GNMA BOND 488 5,492.95 2,680,561 5,513.08 2,690,386 ― ― 0.32
ETF
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
国債証券 34.19
投資信託受益証券 6.17
投資証券 53.72
合計 94.09
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
投資不動産物件
該当事項はありません。
その他投資資産の主要なもの
該当事項はありません。
グローバル・バランス・ファンド(成長型) マザーファンド
投資状況
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
国債証券 日本 185,855,697 23.85
投資信託受益証券 日本 69,770,490 8.95
投資証券 アメリカ 308,742,337 39.62
ルクセンブルグ 76,965,065 9.88
イギリス 64,307,191 8.25
アイルランド 27,025,015 3.47
小計 477,039,608 61.22
コール・ローン、その他資産 ― 46,525,124 5.98
(負債控除後)
純資産総額 779,190,919 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
投資資産
投資有価証券の主要銘柄
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/ 利率 償還期限
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域 (%) (年/月/日)
(円) (円) (円) (円) (%)
アメリカ 投資証券 SPDR S&P 500 ETF 5,037 32,758.62 165,005,209 32,665.79 164,537,597 ― ― 21.12
TRUST
ルクセン 投資証券 LYXOR CORE MSCI 12,822 6,027.45 77,284,025 6,002.57 76,965,065 ― ― 9.88
ブルグ
EMU DR
日本 国債証券 第135回利付国債 74,300,000 101.04 75,072,720 101.07 75,095,753 0.100000 2023/3/20 9.64
(5年)
日本 国債証券 第321回利付国債 69,400,000 103.36 71,736,004 103.35 71,729,758 1.000000 2022/3/20 9.21
(10年)
日本 投資信託受 ダイワ上場投信-ト 40,730 1,707 69,526,110 1,713 69,770,490 ― ― 8.95
益証券 ピックス
アメリカ 投資証券 ISHARES MSCI 14,088 4,962.78 69,915,708 4,888.96 68,875,718 ― ― 8.84
EMERGING MARKET
イギリス 投資証券 ISHARES CORE FTSE 46,855 1,074.56 50,348,914 1,063.61 49,835,563 ― ― 6.40
100
日本 国債証券 第825回国庫短期 39,000,000 100.08 39,033,579 100.07 39,030,186 ― 2019/10/10 5.01
証券
アメリカ 投資証券 ISHARES US 12,499 2,796.25 34,950,329 2,802.40 35,027,219 ― ― 4.50
TREASURY BOND ETF
アイルラ 投資証券 ISHARES GERMANY 1,082 17,770.17 19,227,324 17,843.55 19,306,726 ― ― 2.48
ンド
GOVT BND
イギリス 投資証券 ISHARES CORE UK 7,528 1,909.75 14,376,670 1,922.37 14,471,628 ― ― 1.86
GILTS
アメリカ 投資証券 ISHARES IBOXX 900 13,296.72 11,967,055 13,334.75 12,001,281 ― ― 1.54
INVESTMENT GRA
アメリカ 投資証券 SPDR BBG BARC HIGH 2,883 4,047.85 11,669,955 4,045.61 11,663,506 ― ― 1.50
YIELD BND
アメリカ 投資証券 ISHARES JP MORGAN 692 12,276.65 8,495,446 12,258.76 8,483,062 ― ― 1.09
USD EMERGI
アメリカ 投資証券 ISHARES TIPS BOND 644 12,617.79 8,125,862 12,661.41 8,153,954 ― ― 1.05
ETF
アイルラ 投資証券 ISHARES FRANCE 405 19,021.43 7,703,681 19,057.50 7,718,289 ― ― 0.99
ンド
GOVT BND
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
国債証券 23.85
投資信託受益証券 8.95
投資証券 61.22
合計 94.03
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
投資不動産物件
該当事項はありません。
その他投資資産の主要なもの
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該当事項はありません。
≪参考情報≫
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第2【管理及び運営】
1【申込(販売)手続等】
<訂正前>
①申込みの受付
34/80
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
原則として、いつでも申込みができます。
ただし、以下の日は申込みができません。
ロンドン証券取引所の休業日
ロンドンの銀行の休業日
ニューヨーク証券取引所の休業日
ニューヨークの銀行の休業日
取得申込者の受益権は、振替機関等の振替口座簿に記載または記録されます。
②申込単位
販売会社が定める単位
③申込価額
取得申込受付日の翌営業日の基準価額
④申込価額の算出頻度
原則として、委託会社の営業日に計算されます。
⑤申込単位・申込価額の照会方法
申込単位および申込価額は、販売会社にてご確認いただけます。
また、下記においてもご照会いただけます。
三菱UFJ国際投信株式会社
お客様専用フリーダイヤル 0120-151034
(受付時間:営業日の9:00~17:00)
なお、申込価額は委託会社のホームページでもご覧いただけます。
ホームページアドレス https://www.am.mufg.jp/
⑥申込手数料
申込価額(発行価格)×2.16%(税抜 2.00%)を上限として販売会社が定める手数料率
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(自動けいぞく投資コース)
があり、分配金再投資コース(自動けいぞく投資コース)の場合、再投資される収益分配金につ
いては、申込手数料はかかりません。
⑦申込方法
取得申込者は、販売会社に取引口座を開設のうえ、申込みを行うものとします。
取得申込者は、申込金額および申込手数料(税込)を販売会社が定める日までに支払うものとし
ます。
なお、申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(自動けいぞく投資
コース)があります。申込みコースの取扱いは販売会社により異なる場合があります。
⑧申込受付時間
取得の申込みは、申込期間において、原則として販売会社の営業日の午後3時までに、販売会社
所定の方法で行われます。取得申込みが行われ、かつ当該取得申込みに係る販売会社所定の事務
手続きが完了したものを当日の受付分とします。当該時刻を過ぎての申込みに関しては販売会社
にご確認ください。
⑨取得申込みの受付の中止および取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があると
きは、取得申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた取得申込みの受付を取り消すこと
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があります。
⑩その他
*
販売会社によっては、各ファンド間でスイッチング が可能です。
* スイッチングとは、各ファンドを換金した受取金額をもって別の各ファンドの取得申込みを
行うことをいいます。
スイッチングによる取得申込みについても同様とします。くわしくは、販売会社にご確認くださ
い。
販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングの取扱いを行わな
い場合があります。
※申込(販売)手続等の詳細に関しては販売会社にご確認ください。
<訂正後>
①申込みの受付
原則として、いつでも申込みができます。
ただし、以下の日は申込みができません。
ロンドン証券取引所の休業日
ロンドンの銀行の休業日
ニューヨーク証券取引所の休業日
ニューヨークの銀行の休業日
取得申込者の受益権は、振替機関等の振替口座簿に記載または記録されます。
②申込単位
販売会社が定める単位
③申込価額
取得申込受付日の翌営業日の基準価額
④申込価額の算出頻度
原則として、委託会社の営業日に計算されます。
⑤申込単位・申込価額の照会方法
申込単位および申込価額は、販売会社にてご確認いただけます。
また、下記においてもご照会いただけます。
三菱UFJ国際投信株式会社
お客様専用フリーダイヤル 0120-151034
(受付時間:営業日の9:00~17:00)
なお、申込価額は委託会社のホームページでもご覧いただけます。
ホームページアドレス https://www.am.mufg.jp/
⑥申込手数料
申込価額(発行価格)×2.16%(税抜 2.00%)を上限として販売会社が定める手数料率
※消費税率が10%となった場合は、2.20%(税抜 2.00%)となります。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(自動けいぞく投資コース)
があり、分配金再投資コース(自動けいぞく投資コース)の場合、再投資される収益分配金につ
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いては、申込手数料はかかりません。
⑦申込方法
取得申込者は、販売会社に取引口座を開設のうえ、申込みを行うものとします。
取得申込者は、申込金額および申込手数料(税込)を販売会社が定める日までに支払うものとし
ます。
なお、申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(自動けいぞく投資
コース)があります。申込みコースの取扱いは販売会社により異なる場合があります。
⑧申込受付時間
取得の申込みは、申込期間において、原則として販売会社の営業日の午後3時までに、販売会社
所定の方法で行われます。取得申込みが行われ、かつ当該取得申込みに係る販売会社所定の事務
手続きが完了したものを当日の受付分とします。当該時刻を過ぎての申込みに関しては販売会社
にご確認ください。
⑨取得申込みの受付の中止および取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があると
きは、取得申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた取得申込みの受付を取り消すこと
があります。
⑩その他
*
販売会社によっては、各ファンド間でスイッチング が可能です。
* スイッチングとは、各ファンドを換金した受取金額をもって別の各ファンドの取得申込みを
行うことをいいます。
スイッチングによる取得申込みについても同様とします。くわしくは、販売会社にご確認くださ
い。
販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングの取扱いを行わな
い場合があります。
※申込(販売)手続等の詳細に関しては販売会社にご確認ください。
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第3【ファンドの経理状況】
1 当ファンドの中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規
則」(昭和52年大蔵省令第38号)ならびに同規則第38条の3および第57条の2の規定
により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令第133号)に基づいて作
成しております。
なお、中間財務諸表に記載している金額は、円単位で表示しております。
2 当ファンドは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当中間計算期間
(平成30年10月25日から平成31年 4月24日まで)の中間財務諸表について、PwCあらた
有限責任監査法人により中間監査を受けております。
【中間財務諸表】
【グローバル・バランス・ファンド(安定型)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第5期 第6期中間計算期間末
[ 平成30年10月24日現在 ] [ 平成31年 4月24日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 10,833,606 10,751,685
親投資信託受益証券 602,307,970 610,528,460
1,105,816 126,885
未収入金
614,247,392 621,407,030
流動資産合計
614,247,392 621,407,030
資産合計
負債の部
流動負債
未払解約金 986,059 -
未払受託者報酬 117,663 114,782
未払委託者報酬 4,706,273 4,591,031
未払利息 21 22
33,554 32,739
その他未払費用
5,843,570 4,738,574
流動負債合計
5,843,570 4,738,574
負債合計
純資産の部
元本等
元本 610,412,693 612,796,332
剰余金
中間剰余金又は中間欠損金(△) △2,008,871 3,872,124
20,998,883 20,862,031
(分配準備積立金)
608,403,822 616,668,456
元本等合計
608,403,822 616,668,456
純資産合計
614,247,392 621,407,030
負債純資産合計
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
営業収益
受取利息 26 1
38/80
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
△9,019,479 10,615,975
有価証券売買等損益
△9,019,453 10,615,976
営業収益合計
営業費用
支払利息 2,405 2,502
受託者報酬 118,854 114,782
委託者報酬 4,754,154 4,591,031
33,900 32,811
その他費用
4,909,313 4,741,126
営業費用合計
△13,928,766 5,874,850
営業利益又は営業損失(△)
△13,928,766 5,874,850
経常利益又は経常損失(△)
△13,928,766 5,874,850
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
△7,161 △30,063
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) 24,029,528 △2,008,871
剰余金増加額又は欠損金減少額 284,116 13,111
中間一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
- 13,111
額
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
284,116 -
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 269,732 37,029
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
269,732 -
額
中間追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
- 37,029
額
- -
分配金
10,122,307 3,872,124
中間剰余金又は中間欠損金(△)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第6期中間計算期間末
第5期
[平成31年 4月24日現在]
[平成30年10月24日現在]
1. 期首元本額 610,686,109円 610,412,693円
期中追加設定元本額 10,515,603円 6,364,862円
期中一部解約元本額 10,789,019円 3,981,223円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 2,008,871円 ―円
ます。
3. 受益権の総数 610,412,693口 612,796,332口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
39/80
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
「グローバル・バランス・ファンド(安定型) マザー 「グローバル・バランス・ファンド(安定型) マザー
ファンド」の信託財産の運用の指図に係る権限の全部または ファンド」の信託財産の運用の指図に係る権限の全部または
一部を委託するために要する費用として、信託財産に属する 一部を委託するために要する費用として、信託財産に属する
同親投資信託の信託財産の純資産総額に対し年1万分の50の 同親投資信託の信託財産の純資産総額に対し年1万分の50の
率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。 率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第6期中間計算期間末
第5期
区分
[平成31年 4月24日現在]
[平成30年10月24日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
40/80
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(1口当たり情報)
第6期中間計算期間末
第5期
[平成31年 4月24日現在]
[平成30年10月24日現在]
1口当たり純資産額 0.9967円 1.0063円
(1万口当たり純資産額) (9,967円) (10,063円)
【グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第5期 第6期中間計算期間末
[ 平成30年10月24日現在 ] [ 平成31年 4月24日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 15,106,640 14,819,805
親投資信託受益証券 824,599,641 843,432,371
193,247 134,607
未収入金
839,899,528 858,386,783
流動資産合計
839,899,528 858,386,783
資産合計
負債の部
流動負債
未払解約金 95,826 -
未払受託者報酬 163,911 156,956
未払委託者報酬 6,556,296 6,277,998
未払利息 30 31
46,762 44,784
その他未払費用
6,862,825 6,479,769
流動負債合計
6,862,825 6,479,769
負債合計
純資産の部
元本等
元本 767,191,735 768,255,228
剰余金
中間剰余金又は中間欠損金(△) 65,844,968 83,651,786
(分配準備積立金) 83,967,753 83,165,194
833,036,703 851,907,014
元本等合計
833,036,703 851,907,014
純資産合計
839,899,528 858,386,783
負債純資産合計
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
営業収益
受取利息 38 2
△7,450,678 24,185,341
有価証券売買等損益
△7,450,640 24,185,343
営業収益合計
営業費用
41/80
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
支払利息 3,528 3,458
受託者報酬 168,885 156,956
委託者報酬 6,755,187 6,277,998
48,197 44,877
その他費用
6,975,797 6,483,289
営業費用合計
△14,426,437 17,702,054
営業利益又は営業損失(△)
△14,426,437 17,702,054
経常利益又は経常損失(△)
△14,426,437 17,702,054
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
△149,958 1,101
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) 107,037,916 65,844,968
剰余金増加額又は欠損金減少額 3,046,350 737,906
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
3,046,350 737,906
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 4,972,323 632,041
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
4,972,323 632,041
額
- -
分配金
90,835,464 83,651,786
中間剰余金又は中間欠損金(△)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第6期中間計算期間末
第5期
[平成31年 4月24日現在]
[平成30年10月24日現在]
1. 期首元本額 799,722,313円 767,191,735円
期中追加設定元本額 29,594,605円 8,428,600円
期中一部解約元本額 62,125,183円 7,365,107円
2. 受益権の総数 767,191,735口 768,255,228口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
「グローバル・バランス・ファンド(安定成長型) マ 「グローバル・バランス・ファンド(安定成長型) マ
ザーファンド」の信託財産の運用の指図に係る権限の全部ま ザーファンド」の信託財産の運用の指図に係る権限の全部ま
たは一部を委託するために要する費用として、信託財産に属 たは一部を委託するために要する費用として、信託財産に属
する同親投資信託の信託財産の純資産総額に対し年1万分の する同親投資信託の信託財産の純資産総額に対し年1万分の
42/80
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
50の率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しておりま 50の率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しておりま
す。 す。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第6期中間計算期間末
第5期
区分
[平成31年 4月24日現在]
[平成30年10月24日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
43/80
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第6期中間計算期間末
第5期
[平成31年 4月24日現在]
[平成30年10月24日現在]
1口当たり純資産額 1.0858円 1.1089円
(1万口当たり純資産額) (10,858円) (11,089円)
【グローバル・バランス・ファンド(成長型)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第5期 第6期中間計算期間末
[ 平成30年10月24日現在 ] [ 平成31年 4月24日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 14,128,756 13,682,999
親投資信託受益証券 766,397,788 781,038,763
626,560 141,402
未収入金
781,153,104 794,863,164
流動資産合計
781,153,104 794,863,164
資産合計
負債の部
流動負債
未払解約金 599,800 -
未払受託者報酬 153,530 144,936
未払委託者報酬 6,141,033 5,797,272
未払利息 28 28
43,807 41,354
その他未払費用
6,938,198 5,983,590
流動負債合計
6,938,198 5,983,590
負債合計
純資産の部
元本等
元本 648,662,724 644,878,749
剰余金
中間剰余金又は中間欠損金(△) 125,552,182 144,000,825
129,483,295 127,684,407
(分配準備積立金)
774,214,906 788,879,574
元本等合計
774,214,906 788,879,574
純資産合計
781,153,104 794,863,164
負債純資産合計
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
営業収益
受取利息 34 1
△2,186,073 25,183,319
有価証券売買等損益
△2,186,039 25,183,320
営業収益合計
営業費用
支払利息 3,339 3,196
受託者報酬 152,107 144,936
委託者報酬 6,084,142 5,797,272
43,394 41,439
その他費用
44/80
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
6,282,982 5,986,843
営業費用合計
△8,469,021 19,196,477
営業利益又は営業損失(△)
△8,469,021 19,196,477
経常利益又は経常損失(△)
△8,469,021 19,196,477
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
262,524 △19,833
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) 156,940,713 125,552,182
剰余金増加額又は欠損金減少額 16,354,856 984,902
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
16,354,856 984,902
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 7,007,477 1,752,569
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
7,007,477 1,752,569
額
- -
分配金
157,556,547 144,000,825
中間剰余金又は中間欠損金(△)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第6期中間計算期間末
第5期
[平成31年 4月24日現在]
[平成30年10月24日現在]
1. 期首元本額 619,210,170円 648,662,724円
期中追加設定元本額 71,240,959円 5,273,234円
期中一部解約元本額 41,788,405円 9,057,209円
2. 受益権の総数 648,662,724口 644,878,749口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第5期中間計算期間 第6期中間計算期間
自 平成29年10月25日 自 平成30年10月25日
至 平成30年 4月24日 至 平成31年 4月24日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
「グローバル・バランス・ファンド(成長型) マザー 「グローバル・バランス・ファンド(成長型) マザー
ファンド」の信託財産の運用の指図に係る権限の全部または ファンド」の信託財産の運用の指図に係る権限の全部または
一部を委託するために要する費用として、信託財産に属する 一部を委託するために要する費用として、信託財産に属する
同親投資信託の信託財産の純資産総額に対し年1万分の50の 同親投資信託の信託財産の純資産総額に対し年1万分の50の
率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。 率を乗じて得た額を委託者報酬の中から支弁しております。
45/80
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第6期中間計算期間末
第5期
区分
[平成31年 4月24日現在]
[平成30年10月24日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第6期中間計算期間末
第5期
[平成31年 4月24日現在]
[平成30年10月24日現在]
1口当たり純資産額 1.1936円 1.2233円
(1万口当たり純資産額) (11,936円) (12,233円)
46/80
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(参考)
当ファンドの主要投資対象の状況は以下の通りです。
なお、以下に記載した情報は、監査の対象外であります。
グローバル・バランス・ファンド(安定型) マザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[平成31年 4月24日現在]
資産の部
流動資産
預金 2,257,649
コール・ローン 29,003,478
国債証券 273,313,000
投資信託受益証券 12,546,450
投資証券 294,281,744
派生商品評価勘定 112,207
未収配当金 77,029
65,750
未収利息
611,657,307
流動資産合計
611,657,307
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 988,942
未払解約金 126,885
60
未払利息
1,115,887
流動負債合計
1,115,887
負債合計
純資産の部
元本等
元本 556,442,272
剰余金
54,099,148
剰余金又は欠損金(△)
610,541,420
元本等合計
610,541,420
純資産合計
611,657,307
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 公社債は時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社等の提
供する理論価格で評価しております。
投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則とし
て金融商品取引所等における終値で評価しております。
投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
方法 ます。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[平成31年 4月24日現在]
1. 期首 平成30年10月25日
期首元本額 558,675,420円
期中追加設定元本額 5,060,298円
期中一部解約元本額 7,293,446円
元本の内訳※
グローバル・バランス・ファンド(安定型) 556,442,272円
合計 556,442,272円
2. 受益権の総数 556,442,272口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[平成31年 4月24日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
通貨関連
[平成31年 4月24日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
売建
アメリカドル 147,330,516 ― 148,173,875 △843,359
イギリスポンド 8,800,263 ― 8,688,056 112,207
ユーロ 119,287,457 ― 119,433,040 △145,583
合計 275,418,236 ― 276,294,971 △876,735
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[平成31年 4月24日現在]
1口当たり純資産額 1.0972円
(1万口当たり純資産額) (10,972円)
グローバル・バランス・ファンド(安定成長型) マザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[平成31年 4月24日現在]
資産の部
流動資産
預金 2,321,458
コール・ローン 46,468,004
国債証券 288,086,718
投資信託受益証券 51,790,380
投資証券 455,299,274
派生商品評価勘定 751,709
未収配当金 303,524
252,345
未収利息
845,273,412
流動資産合計
845,273,412
資産合計
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[平成31年 4月24日現在]
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 1,703,043
未払解約金 134,607
97
未払利息
1,837,747
流動負債合計
1,837,747
負債合計
純資産の部
元本等
元本 696,936,351
剰余金
146,499,314
剰余金又は欠損金(△)
843,435,665
元本等合計
843,435,665
純資産合計
845,273,412
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 公社債は時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社等の提
供する理論価格で評価しております。
投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則とし
て金融商品取引所等における終値で評価しております。
投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
方法 ます。
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[平成31年 4月24日現在]
1. 期首 平成30年10月25日
期首元本額 701,488,423円
期中追加設定元本額 4,604,153円
期中一部解約元本額 9,156,225円
元本の内訳※
グローバル・バランス・ファンド(安定成長型) 696,936,351円
合計 696,936,351円
2. 受益権の総数 696,936,351口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
[平成31年 4月24日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
[平成31年 4月24日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
アメリカドル 22,421,695 ― 22,494,750 73,055
ユーロ 14,840,944 ― 14,808,240 △32,704
売建
アメリカドル 273,685,735 ― 275,221,375 △1,535,640
イギリスポンド 55,927,969 ― 55,250,832 677,137
ユーロ 109,126,258 ― 109,259,440 △133,182
合計 476,002,601 ― 477,034,637 △951,334
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[平成31年 4月24日現在]
1口当たり純資産額 1.2102円
(1万口当たり純資産額) (12,102円)
グローバル・バランス・ファンド(成長型) マザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[平成31年 4月24日現在]
資産の部
流動資産
預金 1,354,953
コール・ローン 43,877,171
国債証券 185,842,303
投資信託受益証券 69,526,110
投資証券 480,655,525
派生商品評価勘定 846,252
未収配当金 512,500
73,640
未収利息
782,688,454
流動資産合計
782,688,454
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 1,483,944
未払解約金 141,402
未払利息 92
1,625,438
流動負債合計
1,625,438
負債合計
純資産の部
元本等
元本 584,566,098
剰余金
196,496,918
剰余金又は欠損金(△)
781,063,016
元本等合計
781,063,016
純資産合計
782,688,454
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 公社債は時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社等の提
供する理論価格で評価しております。
投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則とし
て金融商品取引所等における終値で評価しております。
投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
方法 ます。
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[平成31年 4月24日現在]
1. 期首 平成30年10月25日
期首元本額 592,682,537円
期中追加設定元本額 1,894,529円
期中一部解約元本額 10,010,968円
元本の内訳※
グローバル・バランス・ファンド(成長型) 584,566,098円
合計 584,566,098円
2. 受益権の総数 584,566,098口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[平成31年 4月24日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
[平成31年 4月24日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
アメリカドル 16,777,460 ― 16,832,125 54,665
ユーロ 5,961,098 ― 5,966,000 4,902
売建
アメリカドル 245,471,912 ― 246,830,375 △1,358,463
イギリスポンド 65,371,084 ― 64,603,864 767,220
ユーロ 110,208,464 ― 110,314,480 △106,016
合計 443,790,018 ― 444,546,844 △637,692
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[平成31年 4月24日現在]
1口当たり純資産額 1.3361円
(1万口当たり純資産額) (13,361円)
2【ファンドの現況】
【グローバル・バランス・ファンド(安定型)】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 616,957,694
Ⅱ 負債総額 52,760
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 616,904,934
Ⅳ 発行済口数 612,807,299 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.0067
(10,000口当たり) (10,067 )
【グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 851,000,941
Ⅱ 負債総額 72,846
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 850,928,095
Ⅳ 発行済口数 768,380,910 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.1074
(10,000口当たり) (11,074 )
【グローバル・バランス・ファンド(成長型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 787,273,937
Ⅱ 負債総額 167,871
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 787,106,066
Ⅳ 発行済口数 644,869,703 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.2206
(10,000口当たり) (12,206 )
(参考)
グローバル・バランス・ファンド(安定型) マザーファンド
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
純資産額計算書
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 611,502,880
Ⅱ 負債総額 738,986
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 610,763,894
Ⅳ 発行済口数 556,404,048 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.0977
(10,000口当たり) (10,977 )
グローバル・バランス・ファンド(安定成長型) マザーファンド
純資産額計算書
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 843,906,384
Ⅱ 負債総額 1,459,971
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 842,446,413
Ⅳ 発行済口数 696,983,943 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.2087
(10,000口当たり) (12,087 )
グローバル・バランス・ファンド(成長型) マザーファンド
純資産額計算書
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 780,477,974
Ⅱ 負債総額 1,287,055
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 779,190,919
Ⅳ 発行済口数 584,472,034 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.3332
(10,000口当たり) (13,332 )
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第三部【委託会社等の情報】
第1【委託会社等の概況】
1【委託会社等の概況】
<更新後>
(1)資本金の額等
2019年4月末現在、資本金は2,000百万円です。なお、発行可能株式総数は400,000株であり、
211,581株を発行済です。最近5年間における資本金の額の増減はありません。
(2)委託会社の機構
・会社の意思決定機構
業務執行の基本方針を決定し、取締役の職務の執行を監督する機関として、取締役会を設置し
ます。取締役の選任は、総株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席する株主総会にて
その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらないものとします。また、取締役会で決定
した基本方針に基づき、経営管理全般に関する執行方針その他重要な事項を協議・決定する機
関として、経営会議を設置します。
・投資運用の意思決定機構
①投資環境見通しの策定
投資環境会議において、国内外の経済・金融情報および各国証券市場等の調査・分析に基づ
いた投資環境見通しを策定します。
②運用戦略の決定
運用戦略委員会において、①で策定された投資環境見通しに沿って運用戦略を決定します。
③運用計画の決定
②で決定された運用戦略に基づいて、各運用部はファンド毎の運用計画を決定します。
④ポートフォリオの構築
各運用部の担当ファンドマネジャーは、運用部から独立したトレーディング部に売買実行の
指示をします。トレーディング部は、事前のチェックを行ったうえで、最良執行をめざして
売買の執行を行います。
⑤投資行動のモニタリング1
運用部門は、投資行動がファンドコンセプトおよびファンド毎に定めた運用計画に沿ってい
るかどうかの自律的なチェックを行い、逸脱がある場合は速やかな是正を指示します。
⑥投資行動のモニタリング2
運用部から独立した管理担当部署は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および
法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施します。この結果は、運用管理委員
会等を通じて運用部門にフィードバックされ、必要に応じて是正を指示します。
⑦ファンドに関係する法人等の管理
受託会社等、ファンドの運営に関係する法人については、その業務に関する委託会社の管理
担当部署が、体制、業務執行能力、信用力等のモニタリング・評価を実施します。この結果
は、リスク管理委員会等を通じて委託会社の経営陣に報告され、必要に応じて是正が指示さ
れます。
⑧運用・管理に関する監督
内部監査担当部署は、運用、管理等に関する委託会社の業務全般についてその健全性・適切
性を担保するために、リスク管理、内部統制、ガバナンス・プロセスの適切性・有効性を検
証・評価します。その評価結果は問題点の改善方法の提言等も含めて委託会社の経営陣に報
告される、内部監査態勢が構築されています。
ファンドの運用体制等は、今後変更される可能性があります。
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2【事業の内容及び営業の概況】
<更新後>
「投資信託及び投資法人に関する法律」に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信
託の設定を行うとともに「金融商品取引法」に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用
業)等を行っています。また「金融商品取引法」に定める第二種金融商品取引業および投資助言業
務を行っています。
2019年 4月26日現在における委託会社の運用する証券投資信託は以下の通りです。(親投資信託を
除きます。)
本 数 純資産総額
商品分類
(本) (百万円)
追加型株式投資信託 892 12,970,368
追加型公社債投資信託 16 1,148,707
単位型株式投資信託 62 304,867
単位型公社債投資信託 1 6,046
合 計 971 14,429,988
なお、純資産総額の金額については、百万円未満の端数を四捨五入して記載しておりますので、表
中の個々の数字の合計と合計欄の数字とは一致しないことがあります。
3【委託会社等の経理状況】
<更新後>
(1)財務諸表の作成方法について
委託会社である三菱UFJ国際投信株式会社(以下「当社」という。)の財務諸表は、
「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和38年大蔵省令第59号)」(以下
「財務諸表等規則」という。)第2条の規定により、財務諸表等規則及び「金融商品取引業等
に関する内閣府令(平成19年内閣府令第52号)」に基づき作成しております。
財務諸表に掲載している金額については、千円未満の端数を切り捨てて表示しておりま
す。
(2)監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第34期事業年度(自 平成30年4
月1日 至 平成31年3月31日)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる監査を
受けております。
(1)【貸借対照表】
(単位:千円)
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
(資産の部)
流動資産
現金及び預金 ※2 54,140,307 ※2 53,969,686
有価証券 19,967 1,403,513
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前払費用 362,886 514,587
未収入金 2,109 2,284
未収委託者報酬 9,770,529 9,995,458
未収収益 ※2 674,156 ※2 560,483
金銭の信託 ※2 30,000 ※2 100,000
その他 224,645 153,256
流動資産合計
65,224,602 66,699,271
固定資産
有形固定資産
建物 ※1 760,010 ※1 617,032
器具備品 ※1 724,852 ※1 665,247
土地 1,356,000 628,433
有形固定資産合計
2,840,863 1,910,713
無形固定資産
電話加入権 15,822 15,822
ソフトウェア 2,654,296 3,670,753
ソフトウェア仮勘定 1,097,970 536,345
無形固定資産合計
3,768,090 4,222,921
投資その他の資産
投資有価証券 26,361,327 21,408,781
関係会社株式 320,136 320,136
投資不動産 - ※1 824,268
長期差入保証金 627,141 593,536
前払年金費用 434,700 415,234
繰延税金資産 1,237,989 1,496,180
その他 45,230 45,230
貸倒引当金 △23,600 △23,600
投資その他の資産合計
29,002,925 25,079,767
固定資産合計
35,611,879 31,213,401
資産合計
100,836,481 97,912,673
(単位:千円)
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
(負債の部)
流動負債
預り金 359,176 293,258
未払金
未払収益分配金 174,333 170,281
未払償還金 456,159 448,695
未払手数料 ※2 3,905,670 ※2 3,990,054
その他未払金 ※2 4,330,584 ※2 3,961,765
未払費用 ※2 4,388,803 ※2 3,803,995
未払消費税等 99,010 194,852
未払法人税等 736,829 573,657
賞与引当金 906,167 901,135
役員賞与引当金 125,343 140,100
その他 842,194 868,992
流動負債合計
16,324,272 15,346,788
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固定負債
長期未払金 - 43,200
退職給付引当金 720,536 860,851
役員退職慰労引当金 187,562 144,303
時効後支払損引当金 254,851 247,767
固定負債合計
1,162,951 1,296,122
負債合計
17,487,223 16,642,910
(純資産の部)
株主資本
資本金 2,000,131 2,000,131
資本剰余金
資本準備金 3,572,096 3,572,096
その他資本剰余金 41,160,616 41,160,616
資本剰余金合計
44,732,712 44,732,712
利益剰余金
利益準備金 342,589 342,589
その他利益剰余金
別途積立金 6,998,000 6,998,000
繰越利益剰余金 27,790,911 26,069,594
利益剰余金合計
35,131,500 33,410,184
株主資本合計
81,864,344 80,143,028
(単位:千円)
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,484,913 1,126,733
評価・換算差額等合計
1,484,913 1,126,733
純資産合計
83,349,257 81,269,762
負債純資産合計
100,836,481 97,912,673
(2)【損益計算書】
(単位:千円)
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
営業収益
委託者報酬 75,423,596 70,375,414
投資顧問料 2,723,458 2,505,299
その他営業収益 48,215 18,844
営業収益合計
78,195,269 72,899,557
営業費用
支払手数料 ※2 30,906,879 ※2 28,533,952
広告宣伝費 730,784 739,643
公告費 1,000 500
調査費
調査費 1,723,057 1,794,755
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委託調査費 13,467,029 12,194,996
事務委託費 864,916 1,016,816
営業雑経費
通信費 178,652 170,794
印刷費 467,973 427,442
協会費 50,251 48,375
諸会費 15,328 16,175
事務機器関連費 1,635,079 1,841,631
その他営業雑経費 23,250 -
営業費用合計
50,064,204 46,785,083
一般管理費
給料
役員報酬 349,359 349,083
給料・手当 6,421,837 6,453,717
賞与引当金繰入 906,167 901,135
役員賞与引当金繰入 125,343 140,100
福利厚生費 1,231,033 1,234,293
交際費 13,012 13,011
旅費交通費 192,192 200,426
租税公課 410,229 373,201
不動産賃借料 678,182 654,886
退職給付費用 423,171 428,912
役員退職慰労引当金繰入 47,889 51,159
固定資産減価償却費 1,115,719 1,252,321
諸経費 450,299 523,213
一般管理費合計
12,364,437 12,575,461
営業利益
15,766,627 13,539,012
(単位:千円)
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
営業外収益
受取配当金 349,402 181,073
受取利息 ※2 483 ※2 1,913
投資有価証券償還益 81,580 416,706
収益分配金等時効完成分
91,672 44,392
受取賃貸料 - ※2 38,388
その他 9,989 11,871
営業外収益合計
533,128 694,346
営業外費用
投資有価証券償還損 30,114 118,173
時効後支払損引当金繰入
43,182 1,166
事務過誤費 10,402 420
賃貸関連費用 - 35,994
その他 3,829 1,481
営業外費用合計
87,529 157,235
経常利益
16,212,226 14,076,123
特別利益
投資有価証券売却益 516,394 501,778
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ゴルフ会員権売却益 7,495 ‐
特別利益合計
523,889 501,778
特別損失
投資有価証券売却損 105,903 135,399
投資有価証券評価損 102,096 62,310
固定資産除却損 ※1 54 ※1 4,848
固定資産売却損 - 225
システム関連費 - 322,986
商標使用料 - 90,000
特別損失合計
208,054 615,770
税引前当期純利益
16,528,061 13,962,130
法人税、住民税及び事業税
※2 5,252,224 ※2 4,420,179
法人税等調整額 △76,092 △100,112
法人税等合計
5,176,132 4,320,066
当期純利益
11,351,928 9,642,064
(3)【株主資本等変動計算書】
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 株主資本合計
資本 その他 資本 利益 利益剰余金
別途 繰越利益
準備金 資本剰余金 剰余金合計 準備金 合計
積立金 剰余金
当期首残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 43,034,713 50,375,303 97,108,147
当期変動額
△ 26,595,731 △ 26,595,731 △ 26,595,731
剰余金の配当
当期純利益 11,351,928 11,351,928 11,351,928
株主資本以外の
項目の当期変動額
(純額)
― ― ― ― ― ―
△ 15,243,802 △ 15,243,802 △ 15,243,802
当期変動額合計
当期末残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 27,790,911 35,131,500 81,864,344
評価・換算差額等
その他
純資産合計
評価・換算
有価証券
差額等合計
評価差額金
当期首残高 1,494,586 1,494,586 98,602,734
当期変動額
△ 26,595,731
剰余金の配当
当期純利益 11,351,928
株主資本以外の
△ 9,673 △ 9,673 △ 9,673
項目の当期変動額
(純額)
△ 9,673 △ 9,673 △ 15,253,476
当期変動額合計
当期末残高 1,484,913 1,484,913 83,349,257
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 株主資本合計
資本 その他 資本 利益 利益剰余金
別途 繰越利益
準備金 資本剰余金 剰余金合計 準備金 合計
積立金 剰余金
当期首残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 27,790,911 35,131,500 81,864,344
当期変動額
△ 11,363,380 △ 11,363,380 △ 11,363,380
剰余金の配当
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当期純利益 9,642,064 9,642,064 9,642,064
株主資本以外の
項目の当期変動額
(純額)
― ― ― ― ― ―
△ 1,721,316 △ 1,721,316 △ 1,721,316
当期変動額合計
当期末残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 26,069,594 33,410,184 80,143,028
評価・換算差額等
その他
純資産合計
評価・換算
有価証券
差額等合計
評価差額金
当期首残高 1,484,913 1,484,913 83,349,257
当期変動額
△ 11,363,380
剰余金の配当
当期純利益 9,642,064
株主資本以外の
△ 358,179 △ 358,179 △ 358,179
項目の当期変動額
(純額)
△ 358,179 △ 358,179 △ 2,079,495
当期変動額合計
当期末残高 1,126,733 1,126,733 81,269,762
[注記事項]
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移
動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産及び投資不動産
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除
く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用し
ております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 5年~50年
器具備品 2年~20年
投資不動産 3年~47年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採
用しております。
3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理し
ております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権
等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づ
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き計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法に
ついては、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定
額法により費用処理することとしております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10
年)による定額法により、発生した事業年度の翌期から費用処理することとしております。
(5)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(6)時効後支払損引当金
時効成立のため利益計上した収益分配金及び償還金について、受益者からの今後の支払請求に備え
るため、過去の支払実績に基づく将来の支払見込額を計上しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理
税抜方式を採用しており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用として処理して
おります。
(2)連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(表示方法の変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事
業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示する方法に変更しておりま
す。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」490,903千円は、
「投資その他の資産」の「繰延税金資産」1,237,989千円に含めて表示しております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会
計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する
包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいては
IFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する
事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏ま
え、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わ
せて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第
15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原
則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われて
きた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追
加することとされております。
(2)適用予定日
令和4年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価
中であります。
(貸借対照表関係)
※1.有形固定資産及び投資不動産の減価償却累計額
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第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
建物 604,123千円 551,025千円
器具備品 1,215,234千円 1,350,407千円
投資不動産 ― 138,024千円
※2.関係会社に対する主な資産・負債
区分掲記した以外で各科目に含まれるものは次の通りであります。
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
預金 41,809,118千円 240,211千円
未収収益 40,621千円 25,307千円
金銭の信託 30,000千円 100,000千円
未払手数料 1,577,059千円 671,568千円
その他未払金 3,850,734千円 3,217,341千円
未払費用 430,491千円 444,754千円
(損益計算書関係)
※1.固定資産除却損の内訳
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
建物 ― 2,547千円
器具備品 54千円 2,301千円
計 54千円 4,848千円
※2.関係会社に対する主な取引
区分掲記した以外で各科目に含まれるものは次の通りであります。
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
支払手数料 11,380,244千円 5,298,064千円
受取利息 380千円 3千円
受取賃貸料 ― 38,388千円
法人税、住民税及び事業税 3,851,536千円 3,216,517千円
(株主資本等変動計算書関係)
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株)
発行済株式
普通株式 211,581 - - 211,581
合計 211,581 - - 211,581
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
平成29年6月28日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 26,595,731千円
② 1株当たり配当額 125,700円
③ 基準日 平成29年3月31日
④ 効力発生日 平成29年6月29日
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(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
平成30年6月27日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 11,363,380千円
② 配当の原資 利益剰余金
③ 1株当たり配当額 53,707円
④ 基準日 平成30年3月31日
⑤ 効力発生日 平成30年6月28日
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株)
発行済株式
普通株式 211,581 - - 211,581
合計 211,581 - - 211,581
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
平成30年6月27日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 11,363,380千円
② 1株当たり配当額 53,707円
③ 基準日 平成30年3月31日
④ 効力発生日 平成30年6月28日
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
令和元年6月26日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 9,675,175千円
② 配当の原資 利益剰余金
③ 1株当たり配当額 45,728円
④ 基準日 平成31年3月31日
令和 元年6月27日
⑤ 効力発生日
(リース取引関係)
〈借主側〉
オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
1年内 678,116千円 675,956千円
1年超 1,351,912千円 675,956千円
合計 2,030,029千円 1,351,912千円
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
資金運用については銀行預金、譲渡性預金または投資信託に限定しており、金融機関からの資
金調達は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は主として投資信託であり、価格変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
内部管理規程に従って月次でリスク資本を認識し、経営会議に報告しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定さ
れた価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異な
る前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
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2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握す
ることが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
第33期(平成30年3月31日現在)
貸借対照表
時価(千円) 差額(千円)
計上額(千円)
(1) 現金及び預金 54,140,307 54,140,307 -
(2) 有価証券 19,967 19,967 -
(3) 未収委託者報酬 9,770,529 9,770,529 -
(4) 投資有価証券 26,224,167 26,224,167 -
資産計 90,154,972 90,154,972 -
(1) 未払手数料 3,905,670 3,905,670 -
負債計 3,905,670 3,905,670 -
第34期(平成31年3月31日現在)
貸借対照表
時価(千円) 差額(千円)
計上額(千円)
(1) 現金及び預金 53,969,686 53,969,686 -
(2) 有価証券 1,403,513 1,403,513 -
(3) 未収委託者報酬 9,995,458 9,995,458 -
(4) 投資有価証券 21,353,421 21,353,421 -
資産計 86,722,080 86,722,080 -
(1) 未払手数料 3,990,054 3,990,054 -
負債計 3,990,054 3,990,054 -
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(3)未収委託者報酬
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっております。
(2)有価証券、(4)投資有価証券
これらはすべて投資信託であり、時価は基準価額によっております。
負 債
(1)未払手数料
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
第33期 第34期
区分
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
非上場株式 137,160 55,360
子会社株式 160,600 160,600
関連会社株式 159,536 159,536
非上場株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 投資有
価証券」には含めておりません。
また、子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認めら
れるため、記載しておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
第33期(平成30年3月31日現在) (単位:千円)
1年超 5年超
1年以内 10年超
5年以内 10年以内
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現金及び預金 54,140,307 - - -
未収委託者報酬 9,770,529 - - -
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
投資信託 19,967 13,110,758 8,593,680 68,714
合計 63,930,804 13,110,758 8,593,680 68,714
第34期(平成31年3月31日現在) (単位:千円)
1年超 5年超
1年以内 10年超
5年以内 10年以内
現金及び預金 53,969,686 - - -
未収委託者報酬 9,995,458 - - -
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
投資信託 1,403,513 9,358,708 5,874,634 90,573
合計 65,368,659 9,358,708 5,874,634 90,573
(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,600千円、関連会社
株式159,536千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,600千円、関連会社株式159,536千
円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、記載しておりません。
2.その他有価証券
第33期(平成30年3月31日現在)
貸借対照表計上額 取得原価
種類 差額(千円)
(千円) (千円)
貸借対照表計上額 株式 - - -
が取得原価を超え
債券 - - -
るもの
その他 18,599,111 16,040,884 2,558,227
小計 18,599,111 16,040,884 2,558,227
貸借対照表計上額 株式 - - -
が取得原価を超え
債券 - - -
ないもの
その他 7,645,023 8,062,990 △417,966
小計 7,645,023 8,062,990 △417,966
合計 26,244,135 24,103,874 2,140,260
第34期(平成31年3月31日現在)
貸借対照表計上額 取得原価
種類 差額(千円)
(千円) (千円)
貸借対照表計上額 株式 - - -
が取得原価を超え
債券 - - -
るもの
その他 14,744,545 12,559,380 2,185,164
小計 14,744,545 12,559,380 2,185,164
貸借対照表計上額 株式 - - -
が取得原価を超え
債券 - - -
ないもの
その他 8,012,389 8,573,551 △561,161
小計 8,012,389 8,573,551 △561,161
合計 22,756,935 21,132,932 1,624,002
3.売却したその他有価証券
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
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種類 売却額(千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
株式 - - -
債券 - - -
その他 8,169,769 516,394 105,903
合計 8,169,769 516,394 105,903
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
種類 売却額(千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
株式 140,240 58,440 -
債券 - - -
その他 5,222,594 443,338 135,399
合計 5,362,834 501,778 135,399
4.減損処理を行った有価証券
前事業年度において、有価証券について102,096千円(その他有価証券のその他102,096千円)減損処
理を行っております。
当事業年度において、有価証券について62,310千円(その他有価証券のその他62,310千円)減損処理
を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合、及び30%
以上50%未満下落し、回復可能性等の合理的反証がない場合に行っております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度(積立型制度)及び退職一時金制度(非積
立型制度)を設けております。また確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
退職給付債務の期首残高 3,649,089 千円 3,729,252 千円
勤務費用 184,120 193,531
利息費用 27,829 24,351
数理計算上の差異の発生 56,895 △15,898
額
退職給付の支払額 △188,683 △218,947
過去勤務費用の発生額 - -
退職給付債務の期末残高 3,729,252 3,712,289
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
千円 千円
年金資産の期首残高 2,698,738 2,723,393
期待運用収益 48,080 48,664
数理計算上の差異の発生 47,759 △4,606
額
事業主からの拠出額 102,564 102,564
退職給付の支払額 △173,748 △203,077
年金資産の期末残高 2,723,393 2,666,937
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金
費用の調整表
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第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
積立型制度の退職給付債務 3,374,562 千円 3,125,760 千円
年金資産 △2,723,393 △2,666,937
651,168 458,822
非積立型制度の退職給付債務 354,690 586,529
未積立退職給付債務 1,005,858 1,045,351
未認識数理計算上の差異 △ 169,893 △ 114,968
未認識過去勤務費用 △ 550,128 △ 484,766
貸借対照表に計上された負債と 285,836 445,616
資産の純額
退職給付引当金 720,536 860,851
前払年金費用 △434,700 △415,234
貸借対照表に計上された負債と 285,836 445,616
資産の純額
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
勤務費用 184,120 千円 193,531 千円
利息費用 27,829 24,351
期待運用収益 △48,080 △48,664
数理計算上の差異の費用処理 47,053 43,633
額
過去勤務費用の費用処理額 65,361 65,361
その他 4,780 5,986
確定給付制度に係る退職給付 281,066 284,199
費用
(注)「その他」は受入出向者に係る出向元への退職給付費用負担額等です。
(5)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
債券 62.2 % 63.9 %
株式 34.7 33.2
その他 3.1 2.9
合計 100 100
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と年金資産
を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
割引率 0.069~0.67% 0.035~0.49%
長期期待運用収益率 1.5~1.8% 1.5~1.8%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度142,105千円、当事業年度144,712千円であります。
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(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
繰延税金資産
減損損失 445,379 千円 436,050 千円
投資有価証券評価損 223,512 223,821
未払事業税 135,805 109,109
賞与引当金 277,468 275,927
役員賞与引当金 12,235 19,428
役員退職慰労引当金 57,431 44,185
退職給付引当金 220,628 263,592
減価償却超過額 13,690 157,741
委託者報酬 257,879 264,398
長期差入保証金 23,262 31,721
時効後支払損引当金 78,035 75,866
連結納税適用による時価評価 200,331 148,858
82,168 71,320
その他
繰延税金資産 小計 2,027,829 2,122,023
- -
評価性引当額
繰延税金資産 合計 2,027,829 2,122,023
繰延税金負債
前払年金費用 △133,105 △127,144
連結納税適用による時価評価 △1,382 △1,320
その他有価証券評価差額金 △655,348 △497,269
△4 △108
その他
△789,840 △625,842
繰延税金負債 合計
1,237,989 1,496,180
繰延税金資産の純額
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
第33期(平成30年3月31日現在)及び第34期(平成31年3月31日現在)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差が法定実効税率の100分の5以下であるた
め注記を省略しております。
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)及び第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31
日)
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[関連情報]
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)及び第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31
日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるた
め、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
投資信託の受益者の情報を制度上把握していないため、記載を省略しております。
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(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
投資信託の受益者の情報を制度上把握していないため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主等
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 2,141,513 銀行持株 被所有 連結納税 連結納税に 3,851,587 その他未払金 3,850,734
親
フィナンシャル・ 千代田 百万円 会社業 間接 伴う支払 千円 千円
会
グループ 区 100.0% (注1)
社
三菱UFJ 東京都 324,279 信託業、 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,528,131 未払手数料 665,262
信託銀行㈱ 千代田 百万円 銀行業 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
区 51.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
等 (注2)
親
会
社 投資の助言 投資助言料 664,152 未払費用 348,142
(注3) 千円 千円
役員の兼任
㈱三菱東京 東京都 1,711,958 銀行業 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,852,112 未払手数料 921,796
UFJ銀行 千代田 百万円 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
(注5) 区 15.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
主
等 (注2)
要
株
主
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 2,141,513 銀行持株 被所有 連結納税 連結納税に 3,216,517 その他未払金 3,217,341
親
フィナンシャル・ 千代田 百万円 会社業 間接 伴う支払 千円 千円
会
グループ 区 100.0% (注1)
社
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三菱UFJ 東京都 324,279 信託業、 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,298,064 未払手数料 671,568
信託銀行㈱ 千代田 百万円 銀行業 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
区 100.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
等 (注2)
親
会
社 投資の助言 投資助言料 695,834 未払費用 365,510
(注3) 千円 千円
役員の兼任
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1.連結納税制度に基づく連結法人税の支払予定額であります。
2.投資信託に係る事務代行手数料については、商品毎に、過去の料率、市場実勢等を勘案
して決定しております。
3. 投資助言料については、市場実勢を勘案して決定しております。
4. 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示して
おります。
5. ㈱三菱東京UFJ銀行は、平成30年4月1日付で、㈱三菱UFJ銀行に行名を変更しておりま
す。
(2)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
同 三菱UFJ 東京都 40,500 証券業 なし 当社投資信託の 投資信託に 6,263,571 未払手数料 907,290
一 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
モルガン・
の 区 投資信託に係る 行手数料の
スタンレー
親 事務代行の委託 支払
証券㈱
会 等 (注2)
社
を
持
つ
会
社
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高(注
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) 4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 1,711,958 銀行業 なし 当社投資信託の 投資信託に 4,629,670 未払手数料 734,633
銀行 千代田 百万円 (注1) 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
同
区 投資信託に係る 行手数料の
一
事務代行の委託 支払
の
等 (注2)
親
会
コーラブル預 20,000,000 現金及び 20,000,000千
取引銀行
社
金の預入 千円 預金 円
を
(注3)
持
つ
コーラブル預 1,578 未収収益 1,578
会
金に係る受取 千円 千円
社
利息
(注3)
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
同 三菱UFJ 東京都 40,500 証券業 なし 当社投資信託の 投資信託に 6,152,016 未払手数料 962,840
一 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
モルガン・
の 区 投資信託に係る 行手数料の
スタンレー
親 事務代行の委託 支払
証券㈱
会 等 (注2)
社
を
持
つ
会
社
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1. ㈱三菱UFJ銀行は、平成30年4月2日付で、保有する当社株式のすべてを㈱三菱UFJフィ
ナンシャル・グループに対して現物配当しております。その結果、㈱三菱UFJ銀行は当社
の主要株主から同一の親会社を持つ会社に該当することとなりました。
なお、㈱三菱UFJフィナンシャル・グループは、同日付で、取得した当社株式のすべてを
会社分割の方法により三菱UFJ信託銀行㈱に対して承継させております。
2. 投資信託に係る事務代行手数料については、商品毎に、過去の料率、市場実勢等を勘案
して決定しております。
3. 預金利率の条件は、市場金利等を勘案して決定しております。なお、預入期間は1年で
あります。
4. 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示して
おります。
2.親会社に関する注記
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(東京証券取引所、名古屋証券取引所及びニューヨー
ク証券取引所に上場)
三菱UFJ信託銀行株式会社(非上場)
(1株当たり情報)
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
1株当たり純資産額 393,935.45円 384,107.08円
1株当たり当期純利益金額 53,652.87円 45,571.50円
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載して
おりません。
2. 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
当期純利益金額 (千円) 11,351,928 9,642,064
普通株主に帰属しない金額 (千円) - -
普通株式に係る当期純利益金額
11,351,928 9,642,064
(千円)
普通株式の期中平均株式数 (株) 211,581 211,581
第2【その他の関係法人の概況】
1【名称、資本金の額及び事業の内容】
<更新後>
(1)受託会社
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
①名称:三菱UFJ信託銀行株式会社
(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
②資本金の額:324,279百万円(2018年9月末現在)
③事業の内容:銀行業務および信託業務を営んでいます。
(2)販売会社
②資本金の額
①名称 ③事業の内容
(2018年9月末現在)
株式会社三菱UFJ銀行 1,711,958 百万円 銀行業務を営んでいます。
三菱UFJ信託銀行株式会 銀行業務および信託業務を営ん
324,279 百万円
社 でいます。
金融商品取引法に定める第一種
カブドットコム証券株式会
7,196 百万円 金融商品取引業を営んでいま
社
す。
金融商品取引法に定める第一種
株式会社SBI証券 48,323 百万円 金融商品取引業を営んでいま
す。
金融商品取引法に定める第一種
楽天証券株式会社 7,495 百万円 金融商品取引業を営んでいま
す。
金融商品取引法に定める第一種
マネックス証券株式会社 12,200 百万円 金融商品取引業を営んでいま
す。
金融商品取引法に定める第一種
三菱UFJモルガン・スタ
40,500 百万円 金融商品取引業を営んでいま
ンレー証券株式会社
す。
(3)再委託先
①名称:モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・リミテッド
②資本金の額:1,000,003USドル(2017年12月末現在)
③事業の内容:各種の証券を購入、売却、交換および取引することを含む投資運用業務を営ん
でいます。
3【資本関係】
<訂正前>
委託会社と関係法人の主な資本関係は次の通りです。(201 8 年 10 月末現在)
三菱UFJ信託銀行株式会社は委託会社の株式の100.0%(211,581株)を所有しています。
(注)関係法人が所有する委託会社の株式または委託会社が所有する関係法人の株式のうち、持株
比率が3%以上のものを記載しています。
<訂正後>
委託会社と関係法人の主な資本関係は次の通りです。(201 9 年 ▶ 月末現在)
三菱UFJ信託銀行株式会社は委託会社の株式の100.0%(211,581株)を所有しています。
(注)関係法人が所有する委託会社の株式または委託会社が所有する関係法人の株式のうち、持株
比率が3%以上のものを記載しています。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和1年6月5日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられているグローバル・バランス・ファンド(安定型)の平成30年10月25日から平成31年4月24日までの中
間計算期間の中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中
間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表
を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を
作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を
表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間
監査を行った。中間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に
関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る
監査計画を策定し、これに基づき中間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手
続の一部を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による
中間財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追
加の監査手続が選択及び適用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものでは
ないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財
務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方
針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含ま
れる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に
準拠して、グローバル・バランス・ファンド(安定型)の平成31年4月24日現在の信託財産の状態及び同日をもっ
て終了する中間計算期間(平成30年10月25日から平成31年4月24日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示
しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その
原本は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和1年6月5日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられているグローバル・バランス・ファンド(安定成長型)の平成30年10月25日から平成31年4月24日まで
の中間計算期間の中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表につい
て中間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表
を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を
作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を
表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間
監査を行った。中間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に
関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る
監査計画を策定し、これに基づき中間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手
続の一部を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による
中間財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追
加の監査手続が選択及び適用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものでは
ないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財
務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方
針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含ま
れる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に
準拠して、グローバル・バランス・ファンド(安定成長型)の平成31年4月24日現在の信託財産の状態及び同日を
もって終了する中間計算期間(平成30年10月25日から平成31年4月24日まで)の損益の状況に関する有用な情報を
表示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その
原本は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和1年6月5日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられているグローバル・バランス・ファンド(成長型)の平成30年10月25日から平成31年4月24日までの中
間計算期間の中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中
間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表
を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を
作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を
表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間
監査を行った。中間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に
関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る
監査計画を策定し、これに基づき中間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手
続の一部を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による
中間財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追
加の監査手続が選択及び適用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものでは
ないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財
務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方
針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含ま
れる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に
準拠して、グローバル・バランス・ファンド(成長型)の平成31年4月24日現在の信託財産の状態及び同日をもっ
て終了する中間計算期間(平成30年10月25日から平成31年4月24日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示
しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その
原本は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
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EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
令和元年6月26日
三菱UFJ国際投信株式会社
取 締 役 会 御 中
有限責任監査法人ト ー マ ツ
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
青 木 裕 晃 印
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
伊 藤 鉄 也 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「委託
会社等の経理状況」に掲げられている三菱UFJ国際投信株式会社の平成30年4月1日から平成31
年3月31日までの第34期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等
変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務
諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない
財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ
とが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対す
る意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査
の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がない
かどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施する
ことを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施され
る。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリ
スクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について
意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた
適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討す
る。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われ
た見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基
準に準拠して、三菱UFJ国際投信株式会社の平成31年3月31日現在の財政状態及び同日をもっ
て終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関
係はない。
以 上
79/80
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原
本は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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