三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 訂正有価証券届出書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2019年7月10日 提出
【発行者名】 三菱UFJ国際投信株式会社
【代表者の役職氏名】 取締役社長 松田 通
【本店の所在の場所】 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
【事務連絡者氏名】 伊藤 晃
【電話番号】 03-6250-4740
【届出の対象とした募集(売出)内国投資 三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>
信託受益証券に係るファンドの名称】 (毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>
(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース
>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース
>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース
>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース
>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレア
ルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレア
ルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソ
コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソ
コース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラ
コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラ
コース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブ
ルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブ
ルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープール
ファンドA>
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープール
ファンドB>
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【届出の対象とした募集(売出)内国投資 三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>
信託受益証券の金額】 (毎月分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>
(年2回分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース
>(毎月分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース
>(年2回分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース
>(毎月分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース
>(年2回分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレア
ルコース>(毎月分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレア
ルコース>(年2回分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソ
コース>(毎月分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソ
コース>(年2回分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラ
コース>(毎月分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラ
コース>(年2回分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブ
ルコース>(毎月分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブ
ルコース>(年2回分配型)
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープール
ファンドA>
1兆円を上限とします。
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープール
ファンドB>
1兆円を上限とします。
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2019年1月10日付をもって提出した有価証券届出書(以下「原届出書」といいます。)について有
価証券報告書の提出に伴う関係情報の更新等を行うため、本訂正届出書を提出します。
2【訂正の内容】
<訂正前>および<訂正後>に記載している下線部_は訂正部分を示し、<更新後>に記載してい
る内容は原届出書の更新後の内容を示します。
なお、「第二部 ファンド情報 第1 ファンド状況 5 運用状況」、「第二部 ファンド情
報 第3 ファンドの経理状況」は原届出書の更新後の内容を記載します。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第一部【証券情報】
(5)【申込手数料】
<訂正前>
申込価額(発行価格)×3.24%(税抜 3%)を上限として販売会社が定める手数料率
申込手数料は販売会社にご確認ください。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(累積投資コース)があり、
分配金再投資コース(累積投資コース)の場合、再投資される収益分配金については、申込手数
料はかかりません。
「マネープールファンド」の取得申込みを行う場合には、申込手数料はかかりません。
;
「マネープールファンドA」の取得申込みは、「毎月分配型」からのスイッチング による場
合、「マネープールファンドB」の取得申込みは、「年2回分配型」からのスイッチングによる
場合に限ります。
ファンドを解約した受取金額をもって同グループの他ファンドの取得申込みを行うこと、「年2回分配
型グループ」(「年2回分配型」および「マネープールファンドB」)のファンドを解約した受取金額
をもって同グループの他ファンドの取得申込みを行うことをいいます。
<訂正後>
申込価額(発行価格)×3.24%(税抜 3%)を上限として販売会社が定める手数料率
※消費税率が10%となった場合は、3.3%(税抜 3%)となります。
申込手数料は販売会社にご確認ください。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(累積投資コース)があり、
分配金再投資コース(累積投資コース)の場合、再投資される収益分配金については、申込手数
料はかかりません。
「マネープールファンド」の取得申込みを行う場合には、申込手数料はかかりません。
;
「マネープールファンドA」の取得申込みは、「毎月分配型」からのスイッチング による場
合、「マネープールファンドB」の取得申込みは、「年2回分配型」からのスイッチングによる
場合に限ります。
ファンドを解約した受取金額をもって同グループの他ファンドの取得申込みを行うこと、「年2回分配
型グループ」(「年2回分配型」および「マネープールファンドB」)のファンドを解約した受取金額
をもって同グループの他ファンドの取得申込みを行うことをいいます。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第二部【ファンド情報】
第1【ファンドの状況】
1【ファンドの性格】
(3)【ファンドの仕組み】
<訂正前>
①委託会社およびファンドの関係法人の役割
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
投資家(受益者)
お申込金↓↑収益分配金、解約代金等
募集の取扱い、解約の取扱
販売会社 い、収益分配金・償還金の支
払いの取扱い等を行います。
お申込金↓↑収益分配金、解約代金等
受託会社(受託者)
委託会社(委託者)
三菱UFJ信託銀行株式会社 再委託先
三菱UFJ国際投信株式会
(再信託受託会社:日本マスター
ピムコジャパンリミテッド
社
トラスト信託銀行株式会社)
委託会社から投資信託証券へ
信託財産の保管・管理等を行い 信託財産の運用の指図、受 の運用の指図に関する権限の
ます。 益権の発行等を行います。 委託を受け、ファンドにおけ
る運用の指図を行います。
投資↓↑損益
投資対象ファンド
投資↓↑損益
有価証券等
「マネープールファンド」
投資家(受益者)
お申込金↓↑収益分配金、解約代金等
募集の取扱い、解約の取扱い、収益分配金・償還
販売会社
金の支払いの取扱い等を行います。
お申込金↓↑収益分配金、解約代金等
受託会社(受託者)
三菱UFJ信託銀行株式会社 委託会社(委託者)
(再信託受託会社:日本マスタートラスト
三菱UFJ国際投信株式会社
信託銀行株式会社)
信託財産の運用の指図、受益権の発行等を行
信託財産の保管・管理等を行います。
います。
投資↓↑損益
マザーファンド
投資↓↑損益
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
有価証券等
※ただし、マネープールファンドへの取得申込みは、スイッチングの場合に限ります。
②委託会社と関係法人との契約の概要
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
概要
委託会社と受託会社との契約 運用に関する事項、委託会社および受託会社としての
「信託契約」 業務に関する事項、受益者に関する事項等が定められ
ています。
なお、信託契約は、「投資信託及び投資法人に関する
法律」に基づきあらかじめ監督官庁に届け出られた信
託約款の内容で締結されます。
委託会社と販売会社との契約 販売会社の募集の取扱い、解約の取扱い、収益分配
「投資信託受益権の取扱に関する契約」 金・償還金の支払いの取扱いに係る事務の内容等が定
められています。
委託会社と再委託先との契約 運用指図権限委託の内容およびこれに係る事務の内
「信託財産の運用指図権限委託契約」 容、再委託先が受ける報酬等が定められています。
「マネープールファンド」
概要
委託会社と受託会社との契約 運用に関する事項、委託会社および受託会社としての
「信託契約」 業務に関する事項、受益者に関する事項等が定められ
ています。
なお、信託契約は、「投資信託及び投資法人に関する
法律」に基づきあらかじめ監督官庁に届け出られた信
託約款の内容で締結されます。
委託会社と販売会社との契約 販売会社の募集の取扱い、解約の取扱い、収益分配
「投資信託受益権の取扱に関する契約」 金・償還金の支払いの取扱いに係る事務の内容等が定
められています。
③委託会社の概況(201 8 年 10 月末現在)
・金融商品取引業者登録番号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号
・設立年月日
1985年8月1日
・資本金
2,000百万円
・沿革
1997年5月 東京三菱投信投資顧問株式会社が証券投資信託委託業務を開始
2004年10月 東京三菱投信投資顧問株式会社と三菱信アセットマネジメント株式会社
が合併、商号を三菱投信株式会社に変更
2005年10月 三菱投信株式会社とユーエフジェイパートナーズ投信株式会社が合併、
商号を三菱UFJ投信株式会社に変更
2015年7月 三菱UFJ投信株式会社と国際投信投資顧問株式会社が合併、商号を三
菱UFJ国際投信株式会社に変更
・大株主の状況
株 主 名 住 所 所有株式数 所有比率
三菱UFJ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 211,581株 100.0%
<訂正後>
①委託会社およびファンドの関係法人の役割
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
投資家(受益者)
お申込金↓↑収益分配金、解約代金等
募集の取扱い、解約の取扱
販売会社 い、収益分配金・償還金の支
払いの取扱い等を行います。
お申込金↓↑収益分配金、解約代金等
受託会社(受託者)
委託会社(委託者)
三菱UFJ信託銀行株式会社 再委託先
三菱UFJ国際投信株式会
(再信託受託会社:日本マスター
ピムコジャパンリミテッド
社
トラスト信託銀行株式会社)
委託会社から投資信託証券へ
信託財産の保管・管理等を行い 信託財産の運用の指図、受 の運用の指図に関する権限の
ます。 益権の発行等を行います。 委託を受け、ファンドにおけ
る運用の指図を行います。
投資↓↑損益
投資対象ファンド
投資↓↑損益
有価証券等
「マネープールファンド」
投資家(受益者)
お申込金↓↑収益分配金、解約代金等
募集の取扱い、解約の取扱い、収益分配金・償還
販売会社
金の支払いの取扱い等を行います。
お申込金↓↑収益分配金、解約代金等
受託会社(受託者)
三菱UFJ信託銀行株式会社 委託会社(委託者)
(再信託受託会社:日本マスタートラスト
三菱UFJ国際投信株式会社
信託銀行株式会社)
信託財産の運用の指図、受益権の発行等を行
信託財産の保管・管理等を行います。
います。
投資↓↑損益
マザーファンド
投資↓↑損益
有価証券等
※ただし、マネープールファンドへの取得申込みは、スイッチングの場合に限ります。
②委託会社と関係法人との契約の概要
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
概要
委託会社と受託会社との契約 運用に関する事項、委託会社および受託会社としての
「信託契約」 業務に関する事項、受益者に関する事項等が定められ
ています。
なお、信託契約は、「投資信託及び投資法人に関する
法律」に基づきあらかじめ監督官庁に届け出られた信
託約款の内容で締結されます。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
委託会社と販売会社との契約 販売会社の募集の取扱い、解約の取扱い、収益分配
「投資信託受益権の取扱に関する契約」 金・償還金の支払いの取扱いに係る事務の内容等が定
められています。
委託会社と再委託先との契約 運用指図権限委託の内容およびこれに係る事務の内
「信託財産の運用指図権限委託契約」 容、再委託先が受ける報酬等が定められています。
「マネープールファンド」
概要
委託会社と受託会社との契約 運用に関する事項、委託会社および受託会社としての
「信託契約」 業務に関する事項、受益者に関する事項等が定められ
ています。
なお、信託契約は、「投資信託及び投資法人に関する
法律」に基づきあらかじめ監督官庁に届け出られた信
託約款の内容で締結されます。
委託会社と販売会社との契約 販売会社の募集の取扱い、解約の取扱い、収益分配
「投資信託受益権の取扱に関する契約」 金・償還金の支払いの取扱いに係る事務の内容等が定
められています。
③委託会社の概況(201 9 年 ▶ 月末現在)
・金融商品取引業者登録番号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号
・設立年月日
1985年8月1日
・資本金
2,000百万円
・沿革
1997年5月 東京三菱投信投資顧問株式会社が証券投資信託委託業務を開始
2004年10月 東京三菱投信投資顧問株式会社と三菱信アセットマネジメント株式会社
が合併、商号を三菱投信株式会社に変更
2005年10月 三菱投信株式会社とユーエフジェイパートナーズ投信株式会社が合併、
商号を三菱UFJ投信株式会社に変更
2015年7月 三菱UFJ投信株式会社と国際投信投資顧問株式会社が合併、商号を三
菱UFJ国際投信株式会社に変更
・大株主の状況
株 主 名 住 所 所有株式数 所有比率
三菱UFJ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 211,581株 100.0%
3【投資リスク】
<更新後>
(1)投資リスク
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これら
の 運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落によ
り損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
(主なリスクであり、以下に限定されるものではありません。)
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
①価格変動リスク
一般に、公社債等の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、各ファンドはその影響を
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受け公社債等の価格が下落した場合には基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込
むことがあります。
②為替変動リスク
■円コース
実質的な主要投資対象である海外の公社債は米ドル建て資産ですが、当ファンドが投資する
外国投資信託において、米ドル売り、円買いの為替ヘッジを行うことで為替変動リスクの低
減を図ります。しかし、対円での為替ヘッジにより、保有通貨の為替変動リスクを完全に排
除できるものではありません。そのため、為替相場の変動によっては、基準価額の下落によ
り損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
なお、対円での為替ヘッジを行う場合で円金利が米ドル金利より低いときには、これらの金
利差相当分が為替ヘッジによるコストとなります。ただし、為替市場の状況によっては、金
利差相当分以上のヘッジコストとなる場合があります。
■米ドルコース
実質的な主要投資対象である海外の公社債は米ドル建て資産であり、原則として対円での為
替ヘッジを行いませんので、対円での為替変動の影響を大きく受けます。そのため、為替相
場が円高方向に進んだ場合には、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むこ
とがあります。
■豪ドルコース■ブラジルレアルコース■メキシコペソコース■トルコリラコース■ロシア
ルーブルコース
実質的な主要投資対象である海外の公社債は米ドル建て資産ですが、各ファンドが投資する
外国投資信託において、米ドル売り、各ファンドの対象通貨買いの為替取引を行うため、当
該通貨の対円での為替変動の影響を大きく受けます。そのため、為替相場が当該通貨に対し
て円高方向に進んだ場合には、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むこと
があります。
なお、為替取引を行う場合で当該通貨の金利が米ドル金利より低いときには、これらの金利
差相当分が為替取引によるコストとなります。ただし、為替市場の状況によっては、金利差
相当分以上の為替取引によるコストとなる場合があります。
為替に関する取引規制等がある場合など、通貨によっては、取引量が少なく需給動向等の影
響を受けやすいため、市場で取引もしくは公表されている金利と大きくカイ離した金利水準
をもとに取引されることがあります。このため、当該通貨の金利が米ドルより高いときで
あっても、為替取引によるコストが生じる場合があります。
③信用リスク
信用リスクとは、有価証券等(バンクローンを含みます。以下同じ。)の発行者や取引先等の
経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価
の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、
または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となること等をいいます。各ファンド
は、信用リスクを伴い、その影響を受けますので、基準価額の下落により損失を被り、投資元
本を割り込むことがあります。
④流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引
規制等により十分な流動性の下での取引を行えない、または取引が不可能となるリスクのこと
を流動性リスクといい、各ファンドはそのリスクを伴います。例えば、組み入れている公社債
等の売却を十分な流動性の下で行えないときは、市場実勢から期待される価格で売却できない
可能性があります。この場合、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことが
あります。また、バンクローンは、公社債と比べ、一般的に取引量も少ないため、流動性リス
クも高い傾向にあります。
⑤カントリーリスク
新興国への投資は、先進国への投資を行う場合に比べ、投資対象国におけるクーデターや重
大な政治体制の変更、資産凍結を含む重大な規制の導入、政府のデフォルト等の発生による
影響を受けることにより、為替変動・信用・流動性の各リスクが大きくなる可能性がありま
す。この場合、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込む可能性が高まること
があります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
各ファンドは、格付けの低いバンクローンを投資対象としており、格付けの高い公社債等への投
資を行う場合に比べ、信用・流動性の各リスクが大きくなる可能性があります。
※留意事項
・各ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオ
フ)の適用はありません。
・金融危機の発生等により、バンクローン等の市場流動性が極端に低下した際には、委託会社の
判断により、購入・換金の申込みを中止することがあります。
「マネープールファンド」
①価格変動リスク
一般に、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、当ファンドはその影響を受
け公社債の価格が下落した場合には基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むこ
とがあります。
②信用リスク
信用リスクとは、有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれ
が予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等
の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の
債務が不履行となること等をいいます。当ファンドは、信用リスクを伴い、その影響を受けま
すので、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
③流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引
規制等により十分な流動性の下での取引を行えない、または取引が不可能となるリスクのこと
を流動性リスクといい、当ファンドはそのリスクを伴います。例えば、組み入れている公社債
の売却を十分な流動性の下で行えないときは、市場実勢から期待される価格で売却できない可
能性があります。この場合、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあ
ります。
※留意事項
・当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオ
フ)の適用はありません。
・当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。そのため、当ファンドが投資
対象とするマザーファンドを共有する他のベビーファンドの追加設定・解約によってマザー
ファンドに売買が生じた場合などには、当ファンドの基準価額に影響する場合があります。
・投資環境によっては、マイナス利回りの公社債や金融商品等での運用となることがあり、この
場合、基準価額の下落要因となりますのでご留意ください。
(2)投資リスクに対する管理体制
委託会社では、ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部から
独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っています。
また、定期的に開催されるリスク管理に関する会議体等において、それらの状況の報告を行うほ
か、必要に応じて改善策を審議しています。この内容は運用部門にフィードバックされ、必要に
応じて是正を指示します。
具体的な、投資リスクに対するリスク管理体制は以下の通りです。
①トレーディング担当部署
有価証券等の売買執行および発注に係る法令等の遵守および監視・牽制を行います。
②コンプライアンス担当部署
法令上の禁止行為、約款の投資制限等のモニタリングを通じ、法令等遵守状況を把握・管理
し、必要に応じて改善の指導を行います。
③リスク管理担当部署
運用リスク全般の状況をモニタリング・管理するとともに、運用実績の分析および評価を行
い、必要に応じて改善策等を提言します。また、事務・情報資産・その他のリスクの統括的管
理を行っています。
④内部監査担当部署
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委託会社のすべての業務から独立した立場より、リスク管理体制の適切性および有効性につい
て評価を行い、改善策の提案等を通して、リスク管理機能の維持・向上をはかります。
<流動性リスクに対する管理体制>
流動性リスクは、運用部門で市場の流動性の把握に努め、投資対象・売買数量等を適切に選択
することによりコントロールしています。また、運用部門から独立したリスク管理担当部署に
おいても流動性についての情報収集や分析・管理を行い、この結果はリスク管理に関する会議
体等に報告されます。
*組織変更等により、前記の名称および内容は変更となる場合があります。
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
〔再委託先の管理体制〕
リスク管理およびコンプライアンスの機能は、運用部門から独立したコンプライアンスおよびオ
ペレーション・リスク管理部門によって実施しております。同部門により、全てのファンドにつ
いて投資ガイドライン違反やリスク管理指標からの逸脱がないかどうかのチェックを行なってい
ます。
また、このほかに、投資ガイドラインなどに関するチェックの機能としては、コンプライアン
ス・スクリーニング・システムにより売買執行前および執行後のモニタリングを行いチェックし
ます。
<投資対象ファンド(国内投資信託を除く)の信用リスク管理方法>
投資対象ファンドの管理会社および投資運用会社は、投資対象ファンドにおいて、欧州委員会が
制定した指令(UCITS指令)に定めるリスク管理方法に基づき信用リスクを管理します。
〔委託会社における再委託先に対する確認体制〕
委託会社と再委託先の間で、再委託先がファンド運用コンセプトを維持し、適切に投資リスク管
理が図られるよう運用指図権限委託契約として委託内容を定めています。また、委託会社は再委
託先に対し定期的に書面による調査等を実施し、投資リスクに対する管理体制の確認を行ってい
ます。
また、再委託先からの定期的なデ-タ還元を受け、ファンドのリスクの運営状況の確認を行って
いるほか、委託会社自身でもモニタリングし、投資リスクを管理しています。
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4【手数料等及び税金】
(1)【申込手数料】
<訂正前>
申込価額(発行価格)×3.24%(税抜 3%)を上限として販売会社が定める手数料率
申込手数料は販売会社にご確認ください。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(累積投資コース)があり、
分配金再投資コース(累積投資コース)の場合、再投資される収益分配金については、申込手数
料はかかりません。
する事務手続等です。
「マネープールファンド」の取得申込みを行う場合には、申込手数料はかかりません。
*
「マネープールファンドA」の取得申込みは、「毎月分配型」からのスイッチング による場
合、「マネープールファンドB」の取得申込みは、「年2回分配型」からのスイッチングによる
場合に限ります。
*スイッチングとは、「毎月分配型グループ」(「毎月分配型」および「マネープールファンドA」)の
ファンドを解約した受取金額をもって同グループの他ファンドの取得申込みを行うこと、「年2回分配
型グループ」(「年2回分配型」および「マネープールファンドB」)のファンドを解約した受取金額
をもって同グループの他ファンドの取得申込みを行うことをいいます。
<訂正後>
申込価額(発行価格)×3.24%(税抜 3%)を上限として販売会社が定める手数料率
※消費税率が10%となった場合は、3.3%(税抜 3%)となります。
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申込手数料は販売会社にご確認ください。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(累積投資コース)があり、
分配金再投資コース(累積投資コース)の場合、再投資される収益分配金については、申込手数
料はかかりません。
する事務手続等です。
「マネープールファンド」の取得申込みを行う場合には、申込手数料はかかりません。
*
「マネープールファンドA」の取得申込みは、「毎月分配型」からのスイッチング による場
合、「マネープールファンドB」の取得申込みは、「年2回分配型」からのスイッチングによる
場合に限ります。
*スイッチングとは、「毎月分配型グループ」(「毎月分配型」および「マネープールファンドA」)の
ファンドを解約した受取金額をもって同グループの他ファンドの取得申込みを行うこと、「年2回分配
型グループ」(「年2回分配型」および「マネープールファンドB」)のファンドを解約した受取金額
をもって同グループの他ファンドの取得申込みを行うことをいいます。
(3)【信託報酬等】
<訂正前>
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
・信託報酬の総額は、ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に、年1.782%
(税抜1.65%)の率を乗じて得た額とし、日々ファンドの基準価額に反映されます。
1万口当たりの信託報酬:保有期間中の平均基準価額×信託報酬率×(保有日数/365)
※上記の計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。
・信託報酬は、毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支弁します。
・信託報酬の各支払先への配分(税抜)は、以下の通りです。
支払先 配分(税抜) 対価として提供する役務の内容
ファンドの運用・調査、受託会社への運用指図、基準価額
委託会社 1.02%
の算出、目論見書等の作成等
交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入
販売会社 0.6%
後の情報提供等
ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの運用指
受託会社 0.03%
図の実行等
※上記信託報酬には、別途消費税等相当額がかかります。
再委託先が受ける報酬は、委託会社が受ける報酬から、原則として毎年3、6、9、12月の15
日(該当日が休業日のときは、該当日の翌営業日とします。)および信託終了のときから3ヵ
月以内に支払われ、その報酬額は、計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に年
0.7236%(税抜 年0.67%)以内の率を乗じて得た金額とします。
ファンドが投資対象とする投資信託証券では信託報酬はかかりませんので、受益者が負担する
実質的な信託報酬は上記と同じです。
「マネープールファンド」
・信託報酬の総額は、ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に、年0.594%
(税抜0.55%)以内の率を乗じて得た額とし、日々ファンドの基準価額に反映されます。
1万口当たりの信託報酬:保有期間中の平均基準価額×信託報酬率×(保有日数/365)
※上記の計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。
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・信託報酬は、毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支弁します。
・毎月の最終営業日(委託会社の営業日をいいます。以下同じ。)の翌日から、翌月の最終営業
日までにかかる信託報酬は、当該各月の最終5営業日における無担保コール翌日物レートの平
均値に応じて、信託財産の純資産総額に以下に定める率を乗じて得た額とします。
内 訳
当該平均値 信託報酬率
委託会社 販売会社 受託会社
1%以上 0.55% 0.25% 0.25% 0.05%
0.6%以上
0.3% 0.135% 0.135% 0.03%
1%未満
0.3%以上
0.15% 0.065% 0.065% 0.02%
0.6%未満
0.15%以上
0.05% 0.02% 0.02% 0.01%
0.3%未満
0.05%以上
0.03% 0.01% 0.01% 0.01%
0.15%未満
0.01% 0.004% 0.003% 0.003%
0.05%未満
※上記信託報酬には、別途消費税等相当額がかかります。
各支払先が信託報酬の対価として提供する役務の内容は以下の通りです。
支払先 対価として提供する役務の内容
ファンドの運用・調査、受託会社への運用指図、基準価額の算出、目論見書
委託会社
等の作成等
販売会社 交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入後の情報提供等
受託会社 ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの運用指図の実行等
<訂正後>
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
・信託報酬の総額は、ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に、年1.782%
(税抜1.65%)の率を乗じて得た額とし、日々ファンドの基準価額に反映されます。
※消費税率が10%となった場合は、年1.815%(税抜1.65%)となります。
1万口当たりの信託報酬:保有期間中の平均基準価額×信託報酬率×(保有日数/365)
※上記の計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。
・信託報酬は、毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支弁します。
・信託報酬の各支払先への配分(税抜)は、以下の通りです。
支払先 配分(税抜) 対価として提供する役務の内容
ファンドの運用・調査、受託会社への運用指図、基準価額
委託会社 1.02%
の算出、目論見書等の作成等
交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入
販売会社 0.6%
後の情報提供等
ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの運用指
受託会社 0.03%
図の実行等
※上記信託報酬には、別途消費税等相当額がかかります。
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再委託先が受ける報酬は、委託会社が受ける報酬から、原則として毎年3、6、9、12月の15
日(該当日が休業日のときは、該当日の翌営業日とします。)および信託終了のときから3ヵ
月 以内に支払われ、その報酬額は、計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に年
0.7236%(税抜 年0.67%)以内の率を乗じて得た金額とします。
※消費税率が10%となった場合は、年0.737%(税抜 年0.67%)以内となります。
ファンドが投資対象とする投資信託証券では信託報酬はかかりませんので、受益者が負担する
実質的な信託報酬は上記と同じです。
「マネープールファンド」
・信託報酬の総額は、ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に、年0.594%
(税抜0.55%)以内の率を乗じて得た額とし、日々ファンドの基準価額に反映されます。
※消費税率が10%となった場合は、年0.605%(税抜0.55%)以内となります。
1万口当たりの信託報酬:保有期間中の平均基準価額×信託報酬率×(保有日数/365)
※上記の計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。
・信託報酬は、毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支弁します。
・毎月の最終営業日(委託会社の営業日をいいます。以下同じ。)の翌日から、翌月の最終営業
日までにかかる信託報酬は、当該各月の最終5営業日における無担保コール翌日物レートの平
均値に応じて、信託財産の純資産総額に以下に定める率を乗じて得た額とします。
内 訳
当該平均値 信託報酬率
委託会社 販売会社 受託会社
0.55% 0.25% 0.25% 0.05%
1%以上
0.6%以上
0.3% 0.135% 0.135% 0.03%
1%未満
0.3%以上
0.15% 0.065% 0.065% 0.02%
0.6%未満
0.15%以上
0.05% 0.02% 0.02% 0.01%
0.3%未満
0.05%以上
0.03% 0.01% 0.01% 0.01%
0.15%未満
0.01% 0.004% 0.003% 0.003%
0.05%未満
※上記信託報酬には、別途消費税等相当額がかかります。
各支払先が信託報酬の対価として提供する役務の内容は以下の通りです。
支払先 対価として提供する役務の内容
ファンドの運用・調査、受託会社への運用指図、基準価額の算出、目論見書
委託会社
等の作成等
販売会社 交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入後の情報提供等
受託会社 ファンドの財産の保管および管理、委託会社からの運用指図の実行等
(5)【課税上の取扱い】
<訂正前>
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
①個人の受益者に対する課税
受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償
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還時の譲渡益については、次の通り課税されます。
1.収益分配金の課税
普通分配金が配当所得として課税されます。元本払戻金(特別分配金)は課税されませ
ん。
原則として、20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率で源
泉徴収(申告不要)されます。なお、確定申告を行い、総合課税(配当控除は適用されま
せん。)・申告分離課税を選択することもできます。
2.解約時および償還時の課税
解約価額および償還価額から取得費(申込手数料(税込)を含みます。)を控除した利益
(譲渡益)が譲渡所得とみなされて課税されます。
20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率による申告分離課
税が適用されます。
特定口座(源泉徴収選択口座)を利用する場合、20.315%(所得税15%、復興特別所得税
0.315%、地方税5%)の税率で源泉徴収され、原則として、申告は不要です。
解約時および償還時の損失(譲渡損)については、確定申告により収益分配金を含む上場
株式等の配当所得(申告分離課税を選択した収益分配金・配当金に限ります。)との損益
通算が可能となる仕組みがあります。
買取りの取扱いについては、販売会社にお問い合わせください。
(未成年者少額投資非課税制度)」の適用対象です。NISAおよびジュニアNISAをご
利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所
得および譲渡所得が一定期間非課税となります。他の口座で生じた配当所得・譲渡所得との
損益通算はできません。販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が
対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
②法人の受益者に対する課税
受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償
還時の個別元本超過額については、配当所得として15.315%(所得税15%、復興特別所得税
0.315%)の税率で源泉徴収されます。地方税の源泉徴収はありません。なお、益金不算入制
度の適用はありません。
買取りの取扱いについては、販売会社にお問い合わせください。
◇個別元本について
①受益者毎の信託時の受益権の価額等(申込手数料(税込)は含まれません。)が当該受益者
の元本(個別元本)にあたります。
②受益者が同一ファンドの受益権を複数回取得した場合、個別元本は、当該受益者が追加信託
を行うつど当該受益者の受益権口数で加重平均することにより算出されます。ただし、同一
ファンドを複数の販売会社で取得する場合や、同一販売会社であっても複数支店等で同一
ファンドを取得する場合等は、個別元本の算出方法が異なる場合があります。
③受益者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、収益分配金発生時にその個別元本か
ら当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となりま
す。
◇収益分配金について
受益者が収益分配金を受け取る際、①当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元
本と同額の場合または当該受益者の個別元本を上回っている場合には、当該収益分配金の全額
が普通分配金となり、②当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元本を下回って
いる場合には、その下回る部分の額が元本払戻金(特別分配金)となり、当該収益分配金から
当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が普通分配金となります。
なお、受益者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、収益分配金発生時にその個別元
本から当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となり
ます。
※上記は201 8 年 10 月末現在のものですので、税法が改正された場合等には、上記の内容が変更に
なることがあります。
※課税上の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
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<訂正後>
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
①個人の受益者に対する課税
受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償
還時の譲渡益については、次の通り課税されます。
1.収益分配金の課税
普通分配金が配当所得として課税されます。元本払戻金(特別分配金)は課税されませ
ん。
原則として、20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率で源
泉徴収(申告不要)されます。なお、確定申告を行い、総合課税(配当控除は適用されま
せん。)・申告分離課税を選択することもできます。
2.解約時および償還時の課税
解約価額および償還価額から取得費(申込手数料(税込)を含みます。)を控除した利益
(譲渡益)が譲渡所得とみなされて課税されます。
20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率による申告分離課
税が適用されます。
特定口座(源泉徴収選択口座)を利用する場合、20.315%(所得税15%、復興特別所得税
0.315%、地方税5%)の税率で源泉徴収され、原則として、申告は不要です。
解約時および償還時の損失(譲渡損)については、確定申告により収益分配金を含む上場
株式等の配当所得(申告分離課税を選択した収益分配金・配当金に限ります。)との損益
通算が可能となる仕組みがあります。
買取りの取扱いについては、販売会社にお問い合わせください。
(未成年者少額投資非課税制度)」の適用対象です。NISAおよびジュニアNISAをご
利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所
得および譲渡所得が一定期間非課税となります。他の口座で生じた配当所得・譲渡所得との
損益通算はできません。販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が
対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
②法人の受益者に対する課税
受益者が支払いを受ける収益分配金のうち課税扱いとなる普通分配金ならびに解約時および償
還時の個別元本超過額については、配当所得として15.315%(所得税15%、復興特別所得税
0.315%)の税率で源泉徴収されます。地方税の源泉徴収はありません。なお、益金不算入制
度の適用はありません。
買取りの取扱いについては、販売会社にお問い合わせください。
◇個別元本について
①受益者毎の信託時の受益権の価額等(申込手数料(税込)は含まれません。)が当該受益者
の元本(個別元本)にあたります。
②受益者が同一ファンドの受益権を複数回取得した場合、個別元本は、当該受益者が追加信託
を行うつど当該受益者の受益権口数で加重平均することにより算出されます。ただし、同一
ファンドを複数の販売会社で取得する場合や、同一販売会社であっても複数支店等で同一
ファンドを取得する場合等は、個別元本の算出方法が異なる場合があります。
③受益者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、収益分配金発生時にその個別元本か
ら当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となりま
す。
◇収益分配金について
受益者が収益分配金を受け取る際、①当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元
本と同額の場合または当該受益者の個別元本を上回っている場合には、当該収益分配金の全額
が普通分配金となり、②当該収益分配金落ち後の基準価額が当該受益者の個別元本を下回って
いる場合には、その下回る部分の額が元本払戻金(特別分配金)となり、当該収益分配金から
当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が普通分配金となります。
なお、受益者が元本払戻金(特別分配金)を受け取った場合、収益分配金発生時にその個別元
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本から当該元本払戻金(特別分配金)を控除した額が、その後の当該受益者の個別元本となり
ます。
㭎ઊᠰ漀㈀ 9 年 ▶ 月末現在のものですので、税法が改正された場合等には、上記の内容が変更に
なることがあります。
※課税上の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
5【運用状況】
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(毎月分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 4,375,623,751 99.03
親投資信託受益証券 日本 5,604,984 0.13
コール・ローン、その他資産 ― 37,116,385 0.84
(負債控除後)
純資産総額 4,418,345,120 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 549,494.3804 7,928 4,356,391,447 7,963 4,375,623,751 99.03
ダ 証券
ファンド A - クラス Y (JP
Y)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 5,504,257 1.0183 5,604,984 1.0183 5,604,984 0.13
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.03
親投資信託受益証券 0.13
合計 99.16
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(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成25年11月11日) 4,623,306,121 4,623,306,121 10,043 10,043
第2計算期間末日 (平成25年12月11日) 6,400,060,437 6,400,060,437 10,058 10,058
第3計算期間末日 (平成26年 1月14日)
7,989,132,624 8,024,864,879 10,061 10,106
第4計算期間末日 (平成26年 2月12日)
9,856,826,927 9,901,057,004 10,028 10,073
第5計算期間末日 (平成26年 3月11日)
11,427,324,876 11,478,755,990 9,998 10,043
第6計算期間末日 (平成26年 4月11日)
13,831,445,412 13,893,964,952 9,956 10,001
第7計算期間末日 (平成26年 5月12日)
14,489,260,600 14,554,972,536 9,922 9,967
第8計算期間末日 (平成26年 6月11日)
14,640,184,854 14,706,680,619 9,908 9,953
第9計算期間末日 (平成26年 7月11日)
15,156,607,846 15,225,614,820 9,884 9,929
第10計算期間末日 (平成26年 8月11日)
15,236,020,285 15,306,024,255 9,794 9,839
第11計算期間末日 (平成26年 9月11日)
15,182,199,916 15,252,114,528 9,772 9,817
第12計算期間末日 (平成26年10月14日) 15,154,948,102 15,225,476,598 9,669 9,714
第13計算期間末日 (平成26年11月11日) 15,164,602,931 15,235,056,940 9,686 9,731
第14計算期間末日 (平成26年12月11日) 15,360,414,563 15,432,558,600 9,581 9,626
第15計算期間末日 (平成27年 1月13日)
15,552,405,405 15,625,889,936 9,524 9,569
第16計算期間末日 (平成27年 2月12日)
15,340,437,586 15,412,763,309 9,545 9,590
第17計算期間末日 (平成27年 3月11日)
15,006,420,971 15,077,008,989 9,567 9,612
第18計算期間末日 (平成27年 4月13日)
15,077,504,698 15,148,431,694 9,566 9,611
第19計算期間末日 (平成27年 5月11日)
14,751,140,623 14,820,781,366 9,532 9,577
第20計算期間末日 (平成27年 6月11日)
14,141,994,097 14,209,262,875 9,460 9,505
第21計算期間末日 (平成27年 7月13日)
13,704,793,164 13,770,299,586 9,415 9,460
第22計算期間末日 (平成27年 8月11日)
13,116,286,794 13,179,445,503 9,345 9,390
第23計算期間末日 (平成27年 9月11日)
12,560,369,814 12,621,256,462 9,283 9,328
第24計算期間末日 (平成27年10月13日) 12,361,461,642 12,422,141,898 9,167 9,212
第25計算期間末日 (平成27年11月11日) 11,840,352,793 11,898,914,850 9,098 9,143
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第26計算期間末日 (平成27年12月11日) 11,598,820,606 11,656,984,652 8,974 9,019
第27計算期間末日 (平成28年 1月12日)
11,060,374,792 11,116,475,343 8,872 8,917
第28計算期間末日 (平成28年 2月12日)
10,507,113,472 10,561,355,146 8,717 8,762
第29計算期間末日 (平成28年 3月11日)
10,273,204,327 10,325,581,778 8,826 8,871
第30計算期間末日 (平成28年 4月11日)
9,967,572,351 10,018,168,291 8,865 8,910
第31計算期間末日 (平成28年 5月11日)
9,644,067,813 9,692,947,429 8,879 8,924
第32計算期間末日 (平成28年 6月13日)
9,497,135,690 9,545,231,885 8,886 8,931
第33計算期間末日 (平成28年 7月11日)
9,040,951,592 9,087,045,063 8,826 8,871
第34計算期間末日 (平成28年 8月12日)
8,597,450,697 8,641,166,438 8,850 8,895
第35計算期間末日 (平成28年 9月12日)
8,257,356,222 8,290,023,021 8,847 8,882
第36計算期間末日 (平成28年10月11日) 7,828,801,187 7,859,817,783 8,834 8,869
第37計算期間末日 (平成28年11月11日) 7,622,465,306 7,652,841,003 8,783 8,818
第38計算期間末日 (平成28年12月12日) 7,607,351,228 7,637,597,262 8,803 8,838
第39計算期間末日 (平成29年 1月11日)
7,980,846,831 8,012,586,380 8,801 8,836
第40計算期間末日 (平成29年 2月13日) 8,047,828,927 8,080,000,183 8,755 8,790
第41計算期間末日 (平成29年 3月13日)
7,947,298,214 7,979,101,796 8,746 8,781
第42計算期間末日 (平成29年 4月11日)
8,319,864,918 8,353,295,133 8,711 8,746
第43計算期間末日 (平成29年 5月11日)
8,538,104,198 8,572,517,767 8,684 8,719
第44計算期間末日 (平成29年 6月12日)
8,682,587,428 8,717,707,646 8,653 8,688
第45計算期間末日 (平成29年 7月11日)
8,439,448,713 8,473,780,693 8,604 8,639
第46計算期間末日 (平成29年 8月14日)
8,506,278,661 8,540,989,520 8,577 8,612
第47計算期間末日 (平成29年 9月11日)
8,532,249,333 8,567,240,887 8,534 8,569
第48計算期間末日 (平成29年10月11日) 8,479,167,213 8,514,033,647 8,512 8,547
第49計算期間末日 (平成29年11月13日) 8,467,216,226 8,502,226,008 8,465 8,500
第50計算期間末日 (平成29年12月11日) 8,206,944,308 8,240,969,666 8,442 8,477
第51計算期間末日 (平成30年 1月11日)
8,141,476,752 8,175,358,582 8,410 8,445
第52計算期間末日 (平成30年 2月13日)
7,669,404,599 7,701,484,694 8,367 8,402
第53計算期間末日 (平成30年 3月12日)
7,258,658,387 7,289,130,326 8,337 8,372
第54計算期間末日 (平成30年 4月11日)
6,900,422,570 6,929,521,045 8,300 8,335
第55計算期間末日 (平成30年 5月11日)
6,631,473,225 6,659,557,076 8,265 8,300
第56計算期間末日 (平成30年 6月11日)
5,961,145,367 5,986,542,733 8,215 8,250
第57計算期間末日 (平成30年 7月11日)
5,552,513,049 5,576,314,256 8,165 8,200
第58計算期間末日 (平成30年 8月13日)
5,430,103,808 5,453,433,196 8,147 8,182
第59計算期間末日 (平成30年 9月11日)
5,230,119,619 5,246,204,875 8,129 8,154
第60計算期間末日 (平成30年10月11日) 5,031,281,772 5,046,778,954 8,116 8,141
第61計算期間末日 (平成30年11月12日) 4,881,818,142 4,896,949,168 8,066 8,091
第62計算期間末日 (平成30年12月11日) 4,619,288,479 4,633,919,368 7,893 7,918
第63計算期間末日 (平成31年 1月11日)
4,592,879,335 4,607,412,365 7,901 7,926
第64計算期間末日 (平成31年 2月12日)
4,471,146,639 4,485,322,380 7,885 7,910
第65計算期間末日 (平成31年 3月11日)
4,432,252,574 4,446,246,751 7,918 7,943
第66計算期間末日 (平成31年 4月11日)
4,422,432,853 4,436,380,637 7,927 7,952
平成30年 4月末日
6,674,171,498 ― 8,305 ―
5月末日
5,997,438,118 ― 8,240 ―
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
6月末日
5,609,033,783 ― 8,183 ―
7月末日 5,479,679,211 ― 8,174 ―
8月末日
5,263,085,125 ― 8,149 ―
9月末日
5,085,425,939 ― 8,153 ―
10月末日 4,932,091,438 ― 8,091 ―
11月末日 4,701,994,003 ― 7,976 ―
12月末日 4,506,136,516 ― 7,718 ―
平成31年 1月末日
4,547,487,183 ― 7,891 ―
2月末日
4,483,588,408 ― 7,967 ―
3月末日
4,401,194,835 ― 7,887 ―
4月末日
4,418,345,120 ― 7,956 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 ―円
第2計算期間 ―円
第3計算期間 45円
第4計算期間 45円
第5計算期間 45円
第6計算期間 45円
第7計算期間 45円
第8計算期間 45円
第9計算期間 45円
第10計算期間 45円
第11計算期間 45円
第12計算期間 45円
第13計算期間 45円
第14計算期間 45円
第15計算期間 45円
第16計算期間 45円
第17計算期間 45円
第18計算期間 45円
第19計算期間 45円
第20計算期間 45円
第21計算期間 45円
第22計算期間 45円
第23計算期間 45円
第24計算期間 45円
第25計算期間 45円
第26計算期間 45円
第27計算期間 45円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第28計算期間 45円
第29計算期間 45円
第30計算期間 45円
第31計算期間 45円
第32計算期間 45円
第33計算期間 45円
第34計算期間 45円
第35計算期間 35円
第36計算期間 35円
第37計算期間 35円
第38計算期間 35円
第39計算期間 35円
第40計算期間 35円
第41計算期間 35円
第42計算期間 35円
第43計算期間 35円
第44計算期間 35円
第45計算期間 35円
第46計算期間 35円
第47計算期間 35円
第48計算期間 35円
第49計算期間 35円
第50計算期間 35円
第51計算期間 35円
第52計算期間 35円
第53計算期間 35円
第54計算期間 35円
第55計算期間 35円
第56計算期間 35円
第57計算期間 35円
第58計算期間 35円
第59計算期間 25円
第60計算期間 25円
第61計算期間 25円
第62計算期間 25円
第63計算期間 25円
第64計算期間 25円
第65計算期間 25円
第66計算期間 25円
③【収益率の推移】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
収益率(%)
第1計算期間 0.43
第2計算期間 0.14
第3計算期間 0.47
第4計算期間 0.11
第5計算期間 0.14
第6計算期間 0.03
第7計算期間 0.11
第8計算期間 0.31
第9計算期間 0.21
第10計算期間 △0.45
第11計算期間 0.23
第12計算期間 △0.59
第13計算期間 0.64
第14計算期間 △0.61
第15計算期間 △0.12
第16計算期間 0.69
第17計算期間 0.70
第18計算期間 0.45
第19計算期間 0.11
第20計算期間 △0.28
第21計算期間 0.00
第22計算期間 △0.26
第23計算期間 △0.18
第24計算期間 △0.76
第25計算期間 △0.26
第26計算期間 △0.86
第27計算期間 △0.63
第28計算期間 △1.23
第29計算期間 1.76
第30計算期間 0.95
第31計算期間 0.66
第32計算期間 0.58
第33計算期間 △0.16
第34計算期間 0.78
第35計算期間 0.36
第36計算期間 0.24
第37計算期間 △0.18
第38計算期間 0.62
第39計算期間 0.37
第40計算期間 △0.12
第41計算期間 0.29
第42計算期間 0.00
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第43計算期間 0.09
第44計算期間 0.04
第45計算期間 △0.16
第46計算期間 0.09
第47計算期間 △0.09
第48計算期間 0.15
第49計算期間 △0.14
第50計算期間 0.14
第51計算期間 0.03
第52計算期間 △0.09
第53計算期間 0.05
第54計算期間 △0.02
第55計算期間 0.00
第56計算期間 △0.18
第57計算期間 △0.18
第58計算期間 0.20
第59計算期間 0.08
第60計算期間 0.14
第61計算期間 △0.30
第62計算期間 △1.83
第63計算期間 0.41
第64計算期間 0.11
第65計算期間 0.73
第66計算期間 0.42
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 4,603,363,851 2,662 4,603,361,189
第2計算期間 1,845,552,481 85,612,840 6,363,300,830
第3計算期間 1,658,121,404 80,921,083 7,940,501,151
第4計算期間 2,049,816,087 161,411,116 9,828,906,122
第5計算期間 1,764,365,449 164,134,952 11,429,136,619
第6計算期間 2,783,168,809 319,074,225 13,893,231,203
第7計算期間 1,154,703,231 445,281,850 14,602,652,584
第8計算期間 714,345,892 540,161,637 14,776,836,839
第9計算期間 991,058,093 433,011,601 15,334,883,331
第10計算期間 653,595,992 432,041,369 15,556,437,954
第11計算期間 370,454,717 390,312,202 15,536,580,469
第12計算期間 670,092,571 533,673,811 15,672,999,229
第13計算期間 288,172,369 304,725,107 15,656,446,491
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第14計算期間 861,704,170 486,142,250 16,032,008,411
第15計算期間 688,797,687 390,910,239 16,329,895,859
第16計算期間 326,045,741 583,558,498 16,072,383,102
第17計算期間 474,516,489 860,673,326 15,686,226,265
第18計算期間 552,084,257 476,755,656 15,761,554,866
第19計算期間 145,112,517 430,946,681 15,475,720,702
第20計算期間 184,005,229 711,108,471 14,948,617,460
第21計算期間 452,034,958 843,669,648 14,556,982,770
第22計算期間 197,645,726 719,359,774 14,035,268,722
第23計算期間 296,033,266 800,935,579 13,530,366,409
第24計算期間 268,252,325 314,117,395 13,484,501,339
第25計算期間 56,931,563 527,642,243 13,013,790,659
第26計算期間 253,952,509 342,399,493 12,925,343,675
第27計算期間 42,699,529 501,253,937 12,466,789,267
第28計算期間 14,992,848 428,076,733 12,053,705,382
第29計算期間 8,018,242 422,289,922 11,639,433,702
第30計算期間 43,880,799 439,772,274 11,243,542,227
第31計算期間 24,850,496 406,255,710 10,862,137,013
第32計算期間 26,227,629 200,321,195 10,688,043,447
第33計算期間 13,732,044 458,781,805 10,242,993,686
第34計算期間 11,893,647 540,278,001 9,714,609,332
第35計算期間 49,872,944 431,110,912 9,333,371,364
第36計算期間 71,092,385 542,578,906 8,861,884,843
第37計算期間 51,088,649 234,202,687 8,678,770,805
第38計算期間 253,519,846 290,566,544 8,641,724,107
第39計算期間 515,684,776 88,966,189 9,068,442,694
第40計算期間 385,505,556 262,160,795 9,191,787,455
第41計算期間 261,489,985 366,539,656 9,086,737,784
第42計算期間 602,959,700 138,207,230 9,551,490,254
第43計算期間 389,242,177 108,284,068 9,832,448,363
第44計算期間 378,982,873 177,083,091 10,034,348,145
第45計算期間 361,754,121 586,964,890 9,809,137,376
第46計算期間 378,048,572 269,797,393 9,917,388,555
第47計算期間 348,228,135 268,029,655 9,997,587,035
第48計算期間 240,691,392 276,439,878 9,961,838,549
第49計算期間 207,269,606 166,313,101 10,002,795,054
第50計算期間 153,268,876 434,532,807 9,721,531,123
第51計算期間 112,831,706 153,839,829 9,680,523,000
第52計算期間 33,309,115 548,090,623 9,165,741,492
第53計算期間 22,625,302 482,098,324 8,706,268,470
第54計算期間 5,995,119 398,413,321 8,313,850,268
第55計算期間 23,458,914 313,351,539 8,023,957,643
第56計算期間 40,935,729 808,503,045 7,256,390,327
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第57計算期間 11,214,229 467,259,681 6,800,344,875
第58計算期間 7,093,546 141,898,909 6,665,539,512
第59計算期間 4,812,680 236,249,396 6,434,102,796
第60計算期間 3,411,652 238,641,363 6,198,873,085
第61計算期間 3,396,067 149,858,675 6,052,410,477
第62計算期間 3,383,980 203,438,637 5,852,355,820
第63計算期間 8,547,924 47,691,447 5,813,212,297
第64計算期間 3,303,884 146,219,736 5,670,296,445
第65計算期間 3,280,449 75,906,070 5,597,670,824
第66計算期間 3,198,203 21,755,421 5,579,113,606
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(年2回分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 1,819,917,490 99.19
親投資信託受益証券 日本 2,346,245 0.13
コール・ローン、その他資産 ― 12,457,939 0.68
(負債控除後)
純資産総額 1,834,721,674 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 228,546.7149 7,928 1,811,918,355 7,963 1,819,917,490 99.19
ダ 証券
ファンド A - クラス Y (JP
Y)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 2,304,081 1.0183 2,346,245 1.0183 2,346,245 0.13
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
投資信託受益証券 99.19
親投資信託受益証券 0.13
合計 99.32
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年 4月11日)
5,681,343,040 5,686,953,849 10,126 10,136
第2計算期間末日 (平成26年10月14日) 6,555,322,778 6,561,814,443 10,098 10,108
第3計算期間末日 (平成27年 4月13日)
6,399,600,789 6,405,835,714 10,264 10,274
第4計算期間末日 (平成27年10月13日) 5,340,528,927 5,345,809,711 10,113 10,123
第5計算期間末日 (平成28年 4月11日)
4,129,991,119 4,129,991,119 10,080 10,080
第6計算期間末日 (平成28年10月11日) 3,451,918,751 3,455,262,928 10,322 10,332
第7計算期間末日 (平成29年 4月11日)
3,329,285,273 3,332,482,165 10,414 10,424
第8計算期間末日 (平成29年10月11日) 3,371,493,428 3,374,729,718 10,418 10,428
第9計算期間末日 (平成30年 4月11日)
2,545,947,649 2,548,394,381 10,406 10,416
第10計算期間末日 (平成30年10月11日) 2,116,881,069 2,118,915,656 10,404 10,414
第11計算期間末日 (平成31年 4月11日)
1,834,132,825 1,835,905,861 10,345 10,355
平成30年 4月末日
2,512,951,480 ― 10,412 ―
5月末日
2,505,445,605 ― 10,374 ―
6月末日
2,348,562,843 ― 10,346 ―
7月末日
2,228,573,148 ― 10,379 ―
8月末日
2,153,063,467 ― 10,392 ―
9月末日
2,136,101,179 ― 10,429 ―
10月末日 2,040,736,142 ― 10,371 ―
11月末日 1,952,025,781 ― 10,256 ―
12月末日 1,864,804,972 ― 9,956 ―
平成31年 1月末日
1,879,821,401 ― 10,211 ―
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
2月末日
1,869,403,862 ― 10,342 ―
3月末日 1,824,160,778 ― 10,271 ―
4月末日
1,834,721,674 ― 10,382 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 10円
第2計算期間 10円
第3計算期間 10円
第4計算期間 10円
第5計算期間 0円
第6計算期間 10円
第7計算期間 10円
第8計算期間 10円
第9計算期間 10円
第10計算期間 10円
第11計算期間 10円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 1.36
第2計算期間 △0.17
第3計算期間 1.74
第4計算期間 △1.37
第5計算期間 △0.32
第6計算期間 2.50
第7計算期間 0.98
第8計算期間 0.13
第9計算期間 △0.01
第10計算期間 0.07
第11計算期間 △0.47
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 5,730,678,696 119,869,677 5,610,809,019
第2計算期間 1,596,875,212 716,019,027 6,491,665,204
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第3計算期間 697,610,328 954,350,013 6,234,925,519
第4計算期間 364,237,607 1,318,378,180 5,280,784,946
第5計算期間 30,382,573 1,213,937,232 4,097,230,287
第6計算期間 9,651,361 762,704,091 3,344,177,557
第7計算期間 464,101,791 611,386,529 3,196,892,819
第8計算期間 587,163,638 547,766,113 3,236,290,344
第9計算期間 171,480,773 961,038,824 2,446,732,293
第10計算期間 16,957,957 429,102,480 2,034,587,770
第11計算期間 2,351,580 263,902,823 1,773,036,527
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(毎月分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 10,769,306,072 99.11
親投資信託受益証券 日本 13,368,555 0.12
コール・ローン、その他資産 ― 83,344,976 0.77
(負債控除後)
純資産総額 10,866,019,603 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 1,168,544.4957 9,121 10,658,294,345 9,216 10,769,306,072 99.11
ダ 証券
ファンド A - クラス Y (US
D)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 13,128,307 1.0183 13,368,555 1.0183 13,368,555 0.12
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.11
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
親投資信託受益証券 0.12
合計 99.23
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成25年11月11日) 11,246,438,378 11,246,438,378 10,092 10,092
第2計算期間末日 (平成25年12月11日) 15,643,524,082 15,643,524,082 10,490 10,490
第3計算期間末日 (平成26年 1月14日)
21,945,628,208 22,039,249,136 10,548 10,593
第4計算期間末日 (平成26年 2月12日)
28,062,700,702 28,183,905,229 10,419 10,464
第5計算期間末日 (平成26年 3月11日)
31,740,568,977 31,876,913,146 10,476 10,521
第6計算期間末日 (平成26年 4月11日)
36,150,153,870 36,308,655,535 10,263 10,308
第7計算期間末日 (平成26年 5月12日)
37,235,809,167 37,399,270,155 10,251 10,296
第8計算期間末日 (平成26年 6月11日)
37,724,753,222 37,889,423,380 10,309 10,354
第9計算期間末日 (平成26年 7月11日)
38,040,193,375 38,208,409,204 10,176 10,221
第10計算期間末日 (平成26年 8月11日)
37,896,058,898 38,064,190,073 10,143 10,188
第11計算期間末日 (平成26年 9月11日)
38,496,324,160 38,659,766,772 10,599 10,644
第12計算期間末日 (平成26年10月14日) 39,856,784,058 40,026,565,155 10,564 10,609
第13計算期間末日 (平成26年11月11日) 40,837,902,030 41,000,486,030 11,303 11,348
第14計算期間末日 (平成26年12月11日) 38,998,002,332 39,149,419,644 11,590 11,635
第15計算期間末日 (平成27年 1月13日)
37,820,872,358 37,968,548,484 11,525 11,570
第16計算期間末日 (平成27年 2月12日)
37,540,692,591 37,684,725,047 11,729 11,774
第17計算期間末日 (平成27年 3月11日)
33,171,828,373 33,297,783,362 11,851 11,896
第18計算期間末日 (平成27年 4月13日)
32,213,301,329 32,336,499,520 11,766 11,811
第19計算期間末日 (平成27年 5月11日)
31,114,283,727 31,233,994,939 11,696 11,741
第20計算期間末日 (平成27年 6月11日)
29,497,058,009 29,608,565,767 11,904 11,949
第21計算期間末日 (平成27年 7月13日)
28,718,458,008 28,827,398,303 11,863 11,908
第22計算期間末日 (平成27年 8月11日)
27,716,014,791 27,820,247,977 11,966 12,011
38/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第23計算期間末日 (平成27年 9月11日)
25,284,643,689 25,383,170,736 11,548 11,593
第24計算期間末日 (平成27年10月13日) 24,187,712,290 24,283,724,583 11,337 11,382
第25計算期間末日 (平成27年11月11日) 24,208,215,406 24,302,301,466 11,578 11,623
第26計算期間末日 (平成27年12月11日) 22,660,836,618 22,751,246,851 11,279 11,324
第27計算期間末日 (平成28年 1月12日)
21,072,486,824 21,160,350,590 10,792 10,837
第28計算期間末日 (平成28年 2月12日)
18,455,254,316 18,537,270,441 10,126 10,171
第29計算期間末日 (平成28年 3月11日)
18,320,176,779 18,399,383,531 10,408 10,453
第30計算期間末日 (平成28年 4月11日)
16,882,312,174 16,958,171,028 10,015 10,060
第31計算期間末日 (平成28年 5月11日)
16,125,920,851 16,197,727,464 10,106 10,151
第32計算期間末日 (平成28年 6月13日)
15,302,429,244 15,371,771,117 9,931 9,976
第33計算期間末日 (平成28年 7月11日)
14,123,749,133 14,192,116,145 9,296 9,341
第34計算期間末日 (平成28年 8月12日)
13,644,676,025 13,709,937,503 9,408 9,453
第35計算期間末日 (平成28年 9月12日)
13,626,137,370 13,690,432,234 9,537 9,582
第36計算期間末日 (平成28年10月11日) 13,603,353,165 13,667,066,604 9,608 9,653
第37計算期間末日 (平成28年11月11日) 13,434,529,524 13,496,086,479 9,821 9,866
第38計算期間末日 (平成28年12月12日) 14,445,115,758 14,506,145,101 10,651 10,696
第39計算期間末日 (平成29年 1月11日)
13,922,362,378 13,980,966,022 10,691 10,736
第40計算期間末日 (平成29年 2月13日)
13,929,291,367 13,989,120,234 10,477 10,522
第41計算期間末日 (平成29年 3月13日)
14,535,053,480 14,596,769,259 10,598 10,643
第42計算期間末日 (平成29年 4月11日)
14,834,924,117 14,900,259,749 10,218 10,263
第43計算期間末日 (平成29年 5月11日)
15,381,001,478 15,447,192,668 10,457 10,502
第44計算期間末日 (平成29年 6月12日)
15,049,258,514 15,116,126,393 10,128 10,173
第45計算期間末日 (平成29年 7月11日)
16,128,897,327 16,198,720,508 10,395 10,440
第46計算期間末日 (平成29年 8月14日)
15,546,301,667 15,616,817,515 9,921 9,966
第47計算期間末日 (平成29年 9月11日)
15,278,511,478 15,348,896,667 9,768 9,813
第48計算期間末日 (平成29年10月11日) 15,630,655,682 15,700,147,163 10,122 10,167
第49計算期間末日 (平成29年11月13日) 16,032,945,716 16,103,739,986 10,191 10,236
第50計算期間末日 (平成29年12月11日) 16,169,185,688 16,240,608,298 10,187 10,232
第51計算期間末日 (平成30年 1月11日)
15,382,835,027 15,452,220,354 9,977 10,022
第52計算期間末日 (平成30年 2月13日)
14,463,712,532 14,530,872,409 9,691 9,736
第53計算期間末日 (平成30年 3月12日)
13,890,604,759 13,956,221,205 9,526 9,571
第54計算期間末日 (平成30年 4月11日)
13,222,732,992 13,285,244,399 9,519 9,564
第55計算期間末日 (平成30年 5月11日)
13,480,682,971 13,543,192,845 9,705 9,750
第56計算期間末日 (平成30年 6月11日)
12,993,483,858 13,054,135,021 9,640 9,685
第57計算期間末日 (平成30年 7月11日)
12,780,444,862 12,839,346,674 9,764 9,809
第58計算期間末日 (平成30年 8月13日)
12,451,371,089 12,509,054,925 9,713 9,758
第59計算期間末日 (平成30年 9月11日)
12,196,763,928 12,253,173,338 9,730 9,775
第60計算期間末日 (平成30年10月11日) 11,974,547,740 12,029,205,173 9,859 9,904
第61計算期間末日 (平成30年11月12日) 11,732,055,335 11,785,411,754 9,895 9,940
第62計算期間末日 (平成30年12月11日) 11,290,392,248 11,343,203,974 9,620 9,665
第63計算期間末日 (平成31年 1月11日)
10,805,122,994 10,857,734,394 9,242 9,287
第64計算期間末日 (平成31年 2月12日)
10,911,031,008 10,963,183,667 9,415 9,460
第65計算期間末日 (平成31年 3月11日)
10,934,677,460 10,986,365,341 9,520 9,565
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第66計算期間末日 (平成31年 4月11日)
10,830,427,231 10,881,616,506 9,521 9,566
平成30年 4月末日 13,513,207,063 ― 9,728 ―
5月末日
13,034,766,134 ― 9,626 ―
6月末日
12,833,455,263 ― 9,706 ―
7月末日
12,608,577,784 ― 9,763 ―
8月末日
12,403,926,684 ― 9,786 ―
9月末日
12,307,524,866 ― 9,956 ―
10月末日 11,674,777,287 ― 9,847 ―
11月末日 11,489,239,958 ― 9,762 ―
12月末日 10,852,859,205 ― 9,246 ―
平成31年 1月末日
10,884,612,904 ― 9,359 ―
2月末日
11,001,969,247 ― 9,565 ―
3月末日
10,787,549,450 ― 9,447 ―
4月末日
10,866,019,603 ― 9,612 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 ―円
第2計算期間 ―円
第3計算期間 45円
第4計算期間 45円
第5計算期間 45円
第6計算期間 45円
第7計算期間 45円
第8計算期間 45円
第9計算期間 45円
第10計算期間 45円
第11計算期間 45円
第12計算期間 45円
第13計算期間 45円
第14計算期間 45円
第15計算期間 45円
第16計算期間 45円
第17計算期間 45円
第18計算期間 45円
第19計算期間 45円
第20計算期間 45円
第21計算期間 45円
第22計算期間 45円
第23計算期間 45円
第24計算期間 45円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第25計算期間 45円
第26計算期間 45円
第27計算期間 45円
第28計算期間 45円
第29計算期間 45円
第30計算期間 45円
第31計算期間 45円
第32計算期間 45円
第33計算期間 45円
第34計算期間 45円
第35計算期間 45円
第36計算期間 45円
第37計算期間 45円
第38計算期間 45円
第39計算期間 45円
第40計算期間 45円
第41計算期間 45円
第42計算期間 45円
第43計算期間 45円
第44計算期間 45円
第45計算期間 45円
第46計算期間 45円
第47計算期間 45円
第48計算期間 45円
第49計算期間 45円
第50計算期間 45円
第51計算期間 45円
第52計算期間 45円
第53計算期間 45円
第54計算期間 45円
第55計算期間 45円
第56計算期間 45円
第57計算期間 45円
第58計算期間 45円
第59計算期間 45円
第60計算期間 45円
第61計算期間 45円
第62計算期間 45円
第63計算期間 45円
第64計算期間 45円
第65計算期間 45円
第66計算期間 45円
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③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 0.92
第2計算期間 3.94
第3計算期間 0.98
第4計算期間 △0.79
第5計算期間 0.97
第6計算期間 △1.60
第7計算期間 0.32
第8計算期間 1.00
第9計算期間 △0.85
第10計算期間 0.11
第11計算期間 4.93
第12計算期間 0.09
第13計算期間 7.42
第14計算期間 2.93
第15計算期間 △0.17
第16計算期間 2.16
第17計算期間 1.42
第18計算期間 △0.33
第19計算期間 △0.21
第20計算期間 2.16
第21計算期間 0.03
第22計算期間 1.24
第23計算期間 △3.11
第24計算期間 △1.43
第25計算期間 2.52
第26計算期間 △2.19
第27計算期間 △3.91
第28計算期間 △5.75
第29計算期間 3.22
第30計算期間 △3.34
第31計算期間 1.35
第32計算期間 △1.28
第33計算期間 △5.94
第34計算期間 1.68
第35計算期間 1.84
第36計算期間 1.21
第37計算期間 2.68
第38計算期間 8.90
第39計算期間 0.79
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第40計算期間 △1.58
第41計算期間 1.58
第42計算期間 △3.16
第43計算期間 2.77
第44計算期間 △2.71
第45計算期間 3.08
第46計算期間 △4.12
第47計算期間 △1.08
第48計算期間 4.08
第49計算期間 1.12
第50計算期間 0.40
第51計算期間 △1.61
第52計算期間 △2.41
第53計算期間 △1.23
第54計算期間 0.39
第55計算期間 2.42
第56計算期間 △0.20
第57計算期間 1.75
第58計算期間 △0.06
第59計算期間 0.63
第60計算期間 1.78
第61計算期間 0.82
第62計算期間 △2.32
第63計算期間 △3.46
第64計算期間 2.35
第65計算期間 1.59
第66計算期間 0.48
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 11,143,468,686 ― 11,143,468,686
第2計算期間 4,018,765,254 249,838,094 14,912,395,846
第3計算期間 7,010,706,672 1,118,451,847 20,804,650,671
第4計算期間 6,519,174,922 389,486,079 26,934,339,514
第5計算期間 4,107,091,670 742,726,828 30,298,704,356
第6計算期間 5,718,668,805 794,780,922 35,222,592,239
第7計算期間 2,807,276,121 1,705,204,185 36,324,664,175
第8計算期間 1,513,512,673 1,244,808,376 36,593,368,472
第9計算期間 2,003,237,948 1,215,310,930 37,381,295,490
第10計算期間 1,401,964,584 1,420,776,590 37,362,483,484
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第11計算期間 933,401,529 1,975,304,522 36,320,580,491
第12計算期間 4,526,237,464 3,117,685,194 37,729,132,761
第13計算期間 1,776,649,368 3,376,004,151 36,129,777,978
第14計算期間 1,895,567,984 4,377,054,353 33,648,291,609
第15計算期間 1,380,586,601 2,211,961,108 32,816,917,102
第16計算期間 1,430,521,180 2,240,225,807 32,007,212,475
第17計算期間 711,636,229 4,728,851,116 27,989,997,588
第18計算期間 1,358,958,904 1,971,580,493 27,377,375,999
第19計算期間 498,732,701 1,273,617,095 26,602,491,605
第20計算期間 716,656,568 2,539,646,246 24,779,501,927
第21計算期間 1,104,130,007 1,674,677,349 24,208,954,585
第22計算期間 582,135,454 1,628,159,656 23,162,930,383
第23計算期間 585,093,570 1,853,124,498 21,894,899,455
第24計算期間 583,673,050 1,142,507,259 21,336,065,246
第25計算期間 209,626,069 637,677,812 20,908,013,503
第26計算期間 141,910,378 958,760,874 20,091,163,007
第27計算期間 184,389,889 750,271,350 19,525,281,546
第28計算期間 62,767,655 1,362,243,497 18,225,805,704
第29計算期間 24,773,381 649,078,571 17,601,500,514
第30計算期間 18,195,557 762,172,881 16,857,523,190
第31計算期間 16,558,418 917,056,396 15,957,025,212
第32計算期間 76,231,000 623,950,886 15,409,305,326
第33計算期間 193,376,329 410,012,169 15,192,669,486
第34計算期間 36,559,967 726,678,738 14,502,550,715
第35計算期間 43,332,801 258,135,753 14,287,747,763
第36計算期間 147,761,435 276,967,120 14,158,542,078
第37計算期間 174,620,822 653,839,532 13,679,323,368
第38計算期間 400,513,348 517,760,362 13,562,076,354
第39計算期間 731,054,656 1,270,098,932 13,023,032,078
第40計算期間 689,601,379 417,329,572 13,295,303,885
第41計算期間 673,041,860 253,728,164 13,714,617,581
第42計算期間 1,101,011,428 296,599,597 14,519,029,412
第43計算期間 511,844,792 321,720,856 14,709,153,348
第44計算期間 361,777,145 211,401,641 14,859,528,852
第45計算期間 934,960,947 278,227,202 15,516,262,597
第46計算期間 526,330,364 372,404,456 15,670,188,505
第47計算期間 348,550,619 377,585,934 15,641,153,190
第48計算期間 368,559,293 567,161,149 15,442,551,334
第49計算期間 630,764,283 341,255,408 15,732,060,209
第50計算期間 429,361,597 289,730,631 15,871,691,175
第51計算期間 165,790,177 618,519,665 15,418,961,687
第52計算期間 98,583,327 593,127,738 14,924,417,276
第53計算期間 182,399,798 525,384,616 14,581,432,458
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第54計算期間 38,632,039 728,640,614 13,891,423,883
第55計算期間 284,520,646 284,861,310 13,891,083,219
第56計算期間 204,274,160 617,321,051 13,478,036,328
第57計算期間 67,145,147 455,889,842 13,089,291,633
第58計算期間 153,201,103 423,862,507 12,818,630,229
第59計算期間 205,940,762 489,146,368 12,535,424,623
第60計算期間 15,455,719 404,783,980 12,146,096,362
第61計算期間 143,708,425 432,822,662 11,856,982,125
第62計算期間 92,887,783 213,930,583 11,735,939,325
第63計算期間 88,604,446 133,121,443 11,691,422,328
第64計算期間 29,110,554 131,052,901 11,589,479,981
第65計算期間 104,085,663 207,369,815 11,486,195,829
第66計算期間 16,167,119 126,968,500 11,375,394,448
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(年2回分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 2,724,717,919 99.30
親投資信託受益証券 日本 2,713,074 0.10
コール・ローン、その他資産 ― 16,569,072 0.60
(負債控除後)
純資産総額 2,744,000,065 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 295,650.8159 9,121 2,696,631,091 9,216 2,724,717,919 99.30
ダ 証券
ファンド A - クラス Y (US
D)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 2,664,317 1.0183 2,713,074 1.0183 2,713,074 0.10
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.30
親投資信託受益証券 0.10
合計 99.40
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年 4月11日)
10,497,494,339 10,507,557,397 10,432 10,442
第2計算期間末日 (平成26年10月14日) 11,249,674,326 11,259,893,095 11,009 11,019
第3計算期間末日 (平成27年 4月13日)
10,064,150,007 10,072,178,119 12,536 12,546
第4計算期間末日 (平成27年10月13日) 7,530,040,391 7,536,137,168 12,351 12,361
第5計算期間末日 (平成28年 4月11日)
5,114,986,582 5,119,561,388 11,181 11,191
第6計算期間末日 (平成28年10月11日) 4,257,903,521 4,261,768,177 11,018 11,028
第7計算期間末日 (平成29年 4月11日)
4,533,949,372 4,537,722,022 12,018 12,028
第8計算期間末日 (平成29年10月11日) 3,852,353,963 3,855,507,976 12,214 12,224
第9計算期間末日 (平成30年 4月11日)
3,255,141,740 3,257,901,700 11,794 11,804
第10計算期間末日 (平成30年10月11日) 3,000,076,546 3,002,467,092 12,550 12,560
第11計算期間末日 (平成31年 4月11日)
2,737,576,139 2,739,773,750 12,457 12,467
平成30年 4月末日
3,289,350,629 ― 12,055 ―
5月末日
3,212,579,118 ― 11,984 ―
6月末日
3,220,690,248 ― 12,139 ―
7月末日
3,058,715,107 ― 12,268 ―
8月末日
3,042,704,894 ― 12,354 ―
9月末日
3,059,093,776 ― 12,627 ―
10月末日 2,962,550,638 ― 12,535 ―
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11月末日 2,889,598,151 ― 12,483 ―
12月末日 2,708,623,891 ― 11,878 ―
平成31年 1月末日
2,741,063,522 ― 12,081 ―
2月末日
2,775,605,087 ― 12,407 ―
3月末日
2,720,182,296 ― 12,313 ―
4月末日
2,744,000,065 ― 12,576 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 10円
第2計算期間 10円
第3計算期間 10円
第4計算期間 10円
第5計算期間 10円
第6計算期間 10円
第7計算期間 10円
第8計算期間 10円
第9計算期間 10円
第10計算期間 10円
第11計算期間 10円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 4.42
第2計算期間 5.62
第3計算期間 13.96
第4計算期間 △1.39
第5計算期間 △9.39
第6計算期間 △1.36
第7計算期間 9.16
第8計算期間 1.71
第9計算期間 △3.35
第10計算期間 6.49
第11計算期間 △0.66
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
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設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 10,764,208,488 701,150,051 10,063,058,437
第2計算期間 2,879,241,688 2,723,530,166 10,218,769,959
第3計算期間 1,983,714,055 4,174,371,461 8,028,112,553
第4計算期間 685,352,094 2,616,686,878 6,096,777,769
第5計算期間 223,506,460 1,745,477,728 4,574,806,501
第6計算期間 136,527,953 846,677,691 3,864,656,763
第7計算期間 733,866,036 825,872,692 3,772,650,107
第8計算期間 185,491,397 804,128,344 3,154,013,160
第9計算期間 127,585,432 521,638,227 2,759,960,365
第10計算期間 55,512,765 424,926,991 2,390,546,139
第11計算期間 38,971,236 231,906,147 2,197,611,228
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(毎月分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 2,036,764,127 98.99
親投資信託受益証券 日本 2,469,031 0.12
コール・ローン、その他資産 ― 18,340,945 0.89
(負債控除後)
純資産総額 2,057,574,103 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 282,609.1477 7,273 2,055,416,331 7,207 2,036,764,127 98.99
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (AU
D)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 2,424,660 1.0183 2,469,031 1.0183 2,469,031 0.12
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
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平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 98.99
親投資信託受益証券 0.12
合計 99.11
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成25年11月11日) 2,399,359,006 2,399,359,006 9,945 9,945
第2計算期間末日 (平成25年12月11日) 2,814,503,831 2,814,503,831 10,102 10,102
第3計算期間末日 (平成26年 1月14日)
3,255,979,184 3,275,393,492 10,063 10,123
第4計算期間末日 (平成26年 2月12日)
3,510,628,158 3,531,873,700 9,914 9,974
第5計算期間末日 (平成26年 3月11日) 3,632,196,886 3,654,091,330 9,954 10,014
第6計算期間末日 (平成26年 4月11日)
3,820,185,924 3,842,701,503 10,180 10,240
第7計算期間末日 (平成26年 5月12日) 3,464,019,423 3,484,608,240 10,095 10,155
第8計算期間末日 (平成26年 6月11日)
3,406,756,676 3,426,862,641 10,166 10,226
第9計算期間末日 (平成26年 7月11日) 3,503,504,310 3,524,389,804 10,065 10,125
第10計算期間末日 (平成26年 8月11日)
3,703,010,233 3,725,406,291 9,921 9,981
第11計算期間末日 (平成26年 9月11日) 3,933,184,200 3,956,235,897 10,237 10,297
第12計算期間末日 (平成26年10月14日) 4,586,070,345 4,614,251,448 9,764 9,824
第13計算期間末日 (平成26年11月11日) 5,007,712,751 5,036,844,089 10,314 10,374
第14計算期間末日 (平成26年12月11日) 5,100,377,581 5,130,464,026 10,171 10,231
第15計算期間末日 (平成27年 1月13日)
5,363,850,438 5,396,260,029 9,930 9,990
第16計算期間末日 (平成27年 2月12日)
5,204,262,754 5,236,932,348 9,558 9,618
第17計算期間末日 (平成27年 3月11日)
5,286,114,191 5,319,341,646 9,545 9,605
第18計算期間末日 (平成27年 4月13日)
5,334,896,750 5,368,518,950 9,520 9,580
第19計算期間末日 (平成27年 5月11日)
5,631,774,446 5,666,543,808 9,719 9,779
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第20計算期間末日 (平成27年 6月11日)
5,615,761,195 5,650,497,822 9,700 9,760
第21計算期間末日 (平成27年 7月13日) 5,280,995,649 5,315,268,086 9,245 9,305
第22計算期間末日 (平成27年 8月11日)
5,173,996,777 5,207,440,844 9,282 9,342
第23計算期間末日 (平成27年 9月11日)
4,769,480,288 4,802,949,489 8,550 8,610
第24計算期間末日 (平成27年10月13日) 4,902,124,758 4,935,746,117 8,748 8,808
第25計算期間末日 (平成27年11月11日) 4,747,193,964 4,780,673,067 8,508 8,568
第26計算期間末日 (平成27年12月11日) 4,672,688,653 4,705,298,845 8,597 8,657
第27計算期間末日 (平成28年 1月12日)
4,206,701,107 4,238,757,166 7,874 7,934
第28計算期間末日 (平成28年 2月12日)
3,781,881,362 3,812,243,071 7,474 7,534
第29計算期間末日 (平成28年 3月11日)
3,981,714,852 4,011,411,011 8,045 8,105
第30計算期間末日 (平成28年 4月11日)
3,767,311,041 3,796,158,391 7,836 7,896
第31計算期間末日 (平成28年 5月11日)
3,649,412,670 3,677,939,834 7,676 7,736
第32計算期間末日 (平成28年 6月13日)
3,532,864,816 3,560,920,461 7,555 7,615
第33計算期間末日 (平成28年 7月11日)
3,373,255,312 3,401,406,538 7,190 7,250
第34計算期間末日 (平成28年 8月12日)
3,383,594,797 3,410,986,735 7,412 7,472
第35計算期間末日 (平成28年 9月12日)
3,402,730,935 3,421,212,981 7,364 7,404
第36計算期間末日 (平成28年10月11日) 3,384,602,681 3,402,739,149 7,465 7,505
第37計算期間末日 (平成28年11月11日) 3,440,460,719 3,458,602,955 7,586 7,626
第38計算期間末日 (平成28年12月12日) 3,690,178,221 3,708,426,689 8,089 8,129
第39計算期間末日 (平成29年 1月11日)
3,951,970,441 3,971,638,321 8,037 8,077
第40計算期間末日 (平成29年 2月13日)
4,272,604,589 4,293,491,340 8,182 8,222
第41計算期間末日 (平成29年 3月13日)
4,439,468,264 4,461,303,315 8,133 8,173
第42計算期間末日 (平成29年 4月11日)
4,273,672,402 4,295,607,492 7,793 7,833
第43計算期間末日 (平成29年 5月11日)
4,464,906,378 4,487,632,767 7,859 7,899
第44計算期間末日 (平成29年 6月12日)
4,433,065,265 4,455,950,634 7,748 7,788
第45計算期間末日 (平成29年 7月11日)
4,607,341,625 4,630,326,868 8,018 8,058
第46計算期間末日 (平成29年 8月14日)
4,550,130,804 4,573,093,014 7,926 7,966
第47計算期間末日 (平成29年 9月11日)
4,556,221,216 4,579,032,239 7,990 8,030
第48計算期間末日 (平成29年10月11日) 4,319,581,152 4,341,187,933 7,997 8,037
第49計算期間末日 (平成29年11月13日) 4,071,050,944 4,091,589,447 7,929 7,969
第50計算期間末日 (平成29年12月11日) 3,890,671,610 3,910,743,786 7,753 7,793
第51計算期間末日 (平成30年 1月11日)
3,687,052,387 3,705,665,433 7,924 7,964
第52計算期間末日 (平成30年 2月13日)
3,233,036,368 3,249,901,917 7,668 7,708
第53計算期間末日 (平成30年 3月12日)
3,081,739,854 3,098,091,548 7,539 7,579
第54計算期間末日 (平成30年 4月11日)
2,906,435,758 2,922,045,305 7,448 7,488
第55計算期間末日 (平成30年 5月11日)
2,871,214,359 2,886,866,015 7,338 7,378
第56計算期間末日 (平成30年 6月11日)
2,859,019,768 2,874,510,074 7,383 7,423
第57計算期間末日 (平成30年 7月11日)
2,750,716,048 2,765,714,051 7,336 7,376
第58計算期間末日 (平成30年 8月13日)
2,566,748,952 2,581,105,274 7,152 7,192
第59計算期間末日 (平成30年 9月11日)
2,439,253,947 2,449,753,681 6,969 6,999
第60計算期間末日 (平成30年10月11日) 2,345,321,533 2,355,307,862 7,046 7,076
第61計算期間末日 (平成30年11月12日) 2,299,395,061 2,308,949,176 7,220 7,250
第62計算期間末日 (平成30年12月11日) 2,172,913,664 2,182,262,436 6,973 7,003
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第63計算期間末日 (平成31年 1月11日)
2,085,476,970 2,094,828,294 6,690 6,720
第64計算期間末日 (平成31年 2月12日) 2,084,618,384 2,093,962,343 6,693 6,723
第65計算期間末日 (平成31年 3月11日)
2,079,992,050 2,089,259,093 6,734 6,764
第66計算期間末日 (平成31年 4月11日)
2,093,682,440 2,102,884,060 6,826 6,856
平成30年 4月末日
2,907,446,519 ― 7,417 ―
5月末日
2,855,033,721 ― 7,335 ―
6月末日
2,698,070,628 ― 7,188 ―
7月末日
2,633,939,890 ― 7,281 ―
8月末日
2,526,236,474 ― 7,169 ―
9月末日
2,468,002,025 ― 7,231 ―
10月末日 2,255,970,854 ― 7,048 ―
11月末日 2,249,476,705 ― 7,192 ―
12月末日 2,045,936,592 ― 6,564 ―
平成31年 1月末日
2,116,389,989 ― 6,774 ―
2月末日
2,122,604,398 ― 6,860 ―
3月末日
2,067,713,591 ― 6,718 ―
4月末日
2,057,574,103 ― 6,759 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 ―円
第2計算期間 ―円
第3計算期間 60円
第4計算期間 60円
第5計算期間 60円
第6計算期間 60円
第7計算期間 60円
第8計算期間 60円
第9計算期間 60円
第10計算期間 60円
第11計算期間 60円
第12計算期間 60円
第13計算期間 60円
第14計算期間 60円
第15計算期間 60円
第16計算期間 60円
第17計算期間 60円
第18計算期間 60円
第19計算期間 60円
第20計算期間 60円
第21計算期間 60円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第22計算期間 60円
第23計算期間 60円
第24計算期間 60円
第25計算期間 60円
第26計算期間 60円
第27計算期間 60円
第28計算期間 60円
第29計算期間 60円
第30計算期間 60円
第31計算期間 60円
第32計算期間 60円
第33計算期間 60円
第34計算期間 60円
第35計算期間 40円
第36計算期間 40円
第37計算期間 40円
第38計算期間 40円
第39計算期間 40円
第40計算期間 40円
第41計算期間 40円
第42計算期間 40円
第43計算期間 40円
第44計算期間 40円
第45計算期間 40円
第46計算期間 40円
第47計算期間 40円
第48計算期間 40円
第49計算期間 40円
第50計算期間 40円
第51計算期間 40円
第52計算期間 40円
第53計算期間 40円
第54計算期間 40円
第55計算期間 40円
第56計算期間 40円
第57計算期間 40円
第58計算期間 40円
第59計算期間 30円
第60計算期間 30円
第61計算期間 30円
第62計算期間 30円
第63計算期間 30円
第64計算期間 30円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第65計算期間 30円
第66計算期間 30円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 △0.55
第2計算期間 1.57
第3計算期間 0.20
第4計算期間 △0.88
第5計算期間 1.00
第6計算期間 2.87
第7計算期間 △0.24
第8計算期間 1.29
第9計算期間 △0.40
第10計算期間 △0.83
第11計算期間 3.78
第12計算期間 △4.03
第13計算期間 6.24
第14計算期間 △0.80
第15計算期間 △1.77
第16計算期間 △3.14
第17計算期間 0.49
第18計算期間 0.36
第19計算期間 2.72
第20計算期間 0.42
第21計算期間 △4.07
第22計算期間 1.04
第23計算期間 △7.23
第24計算期間 3.01
第25計算期間 △2.05
第26計算期間 1.75
第27計算期間 △7.71
第28計算期間 △4.31
第29計算期間 8.44
第30計算期間 △1.85
第31計算期間 △1.27
第32計算期間 △0.79
第33計算期間 △4.03
第34計算期間 3.92
第35計算期間 △0.10
第36計算期間 1.91
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第37計算期間 2.15
第38計算期間 7.15
第39計算期間 △0.14
第40計算期間 2.30
第41計算期間 △0.10
第42計算期間 △3.68
第43計算期間 1.36
第44計算期間 △0.90
第45計算期間 4.00
第46計算期間 △0.64
第47計算期間 1.31
第48計算期間 0.58
第49計算期間 △0.35
第50計算期間 △1.71
第51計算期間 2.72
第52計算期間 △2.72
第53計算期間 △1.16
第54計算期間 △0.67
第55計算期間 △0.93
第56計算期間 1.15
第57計算期間 △0.09
第58計算期間 △1.96
第59計算期間 △2.13
第60計算期間 1.53
第61計算期間 2.89
第62計算期間 △3.00
第63計算期間 △3.62
第64計算期間 0.49
第65計算期間 1.06
第66計算期間 1.81
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 2,412,564,430 ― 2,412,564,430
第2計算期間 378,140,001 4,653,418 2,786,051,013
第3計算期間 546,739,241 97,072,229 3,235,718,025
第4計算期間 388,338,223 83,132,528 3,540,923,720
第5計算期間 332,282,656 224,132,295 3,649,074,081
第6計算期間 286,986,056 183,463,560 3,752,596,577
第7計算期間 246,162,924 567,289,937 3,431,469,564
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第8計算期間 225,918,782 306,394,176 3,350,994,170
第9計算期間 592,786,169 462,864,580 3,480,915,759
第10計算期間 404,161,120 152,400,474 3,732,676,405
第11計算期間 283,279,100 174,005,974 3,841,949,531
第12計算期間 966,632,782 111,731,755 4,696,850,558
第13計算期間 411,913,079 253,540,478 4,855,223,159
第14計算期間 481,691,211 322,506,760 5,014,407,610
第15計算期間 541,282,094 154,091,091 5,401,598,613
第16計算期間 309,353,694 266,019,819 5,444,932,488
第17計算期間 201,614,768 108,638,031 5,537,909,225
第18計算期間 382,526,033 316,735,193 5,603,700,065
第19計算期間 388,805,554 197,611,897 5,794,893,722
第20計算期間 247,342,460 252,798,202 5,789,437,980
第21計算期間 316,370,021 393,735,136 5,712,072,865
第22計算期間 147,727,375 285,789,064 5,574,011,176
第23計算期間 250,676,714 246,487,667 5,578,200,223
第24計算期間 148,869,039 123,509,309 5,603,559,953
第25計算期間 81,178,506 104,887,938 5,579,850,521
第26計算期間 48,140,329 192,958,716 5,435,032,134
第27計算期間 83,336,534 175,692,070 5,342,676,598
第28計算期間 16,034,600 298,426,357 5,060,284,841
第29計算期間 7,024,422 117,949,285 4,949,359,978
第30計算期間 32,431,097 173,899,272 4,807,891,803
第31計算期間 43,473,955 96,838,285 4,754,527,473
第32計算期間 55,348,900 133,935,386 4,675,940,987
第33計算期間 79,848,909 63,918,886 4,691,871,010
第34計算期間 23,081,012 149,628,911 4,565,323,111
第35計算期間 75,564,076 20,375,665 4,620,511,522
第36計算期間 26,307,226 112,701,640 4,534,117,108
第37計算期間 98,478,020 97,035,910 4,535,559,218
第38計算期間 224,648,382 198,090,576 4,562,117,024
第39計算期間 499,413,720 144,560,514 4,916,970,230
第40計算期間 409,687,677 104,970,075 5,221,687,832
第41計算期間 268,122,777 31,047,846 5,458,762,763
第42計算期間 146,986,960 121,977,161 5,483,772,562
第43計算期間 301,649,878 103,825,139 5,681,597,301
第44計算期間 135,379,365 95,634,322 5,721,342,344
第45計算期間 147,248,108 122,279,617 5,746,310,835
第46計算期間 149,009,783 154,767,886 5,740,552,732
第47計算期間 118,243,802 156,040,604 5,702,755,930
第48計算期間 8,138,455 309,198,895 5,401,695,490
第49計算期間 117,007,989 384,077,662 5,134,625,817
第50計算期間 3,419,059 120,000,689 5,018,044,187
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第51計算期間 14,570,084 379,352,761 4,653,261,510
第52計算期間 20,904,427 457,778,560 4,216,387,377
第53計算期間 20,741,445 149,205,286 4,087,923,536
第54計算期間 18,863,361 204,399,999 3,902,386,898
第55計算期間 30,199,253 19,672,095 3,912,914,056
第56計算期間 36,717,205 77,054,742 3,872,576,519
第57計算期間 13,624,255 136,699,908 3,749,500,866
第58計算期間 2,913,045 163,333,323 3,589,080,588
第59計算期間 16,387,574 105,556,513 3,499,911,649
第60計算期間 25,958,653 197,093,935 3,328,776,367
第61計算期間 2,266,889 146,338,241 3,184,705,015
第62計算期間 1,859,804 70,307,357 3,116,257,462
第63計算期間 16,606,736 15,756,186 3,117,108,012
第64計算期間 7,739,440 10,194,315 3,114,653,137
第65計算期間 4,338,000 29,976,771 3,089,014,366
第66計算期間 1,908,618 23,716,103 3,067,206,881
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(年2回分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 342,711,684 98.73
親投資信託受益証券 日本 429,397 0.12
コール・ローン、その他資産 ― 3,967,046 1.15
(負債控除後)
純資産総額 347,108,127 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 47,552.6134 7,273 345,850,157 7,207 342,711,684 98.73
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (AU
D)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 421,681 1.0183 429,397 1.0183 429,397 0.12
益証券 ド
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 98.73
親投資信託受益証券 0.12
合計 98.86
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年 4月11日)
461,332,141 461,774,987 10,417 10,427
第2計算期間末日 (平成26年10月14日) 569,807,017 570,357,903 10,343 10,353
第3計算期間末日 (平成27年 4月13日)
852,859,152 853,675,324 10,450 10,460
第4計算期間末日 (平成27年10月13日) 735,528,496 735,528,496 9,991 9,991
第5計算期間末日 (平成28年 4月11日)
605,130,555 605,130,555 9,352 9,352
第6計算期間末日 (平成28年10月11日) 550,574,954 550,574,954 9,297 9,297
第7計算期間末日 (平成29年 4月11日)
663,301,712 663,301,712 10,005 10,005
第8計算期間末日 (平成29年10月11日) 643,970,267 644,579,633 10,568 10,578
第9計算期間末日 (平成30年 4月11日)
439,203,104 439,203,104 10,155 10,155
第10計算期間末日 (平成30年10月11日) 362,803,835 362,803,835 9,903 9,903
第11計算期間末日 (平成31年 4月11日)
348,566,999 348,566,999 9,848 9,848
平成30年 4月末日
435,231,901 ― 10,113 ―
5月末日
418,086,615 ― 10,057 ―
6月末日
369,376,950 ― 9,909 ―
7月末日
371,609,149 ― 10,092 ―
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
8月末日
366,015,430 ― 9,990 ―
9月末日 370,764,067 ― 10,120 ―
10月末日 362,927,058 ― 9,906 ―
11月末日 370,059,963 ― 10,149 ―
12月末日 330,329,728 ― 9,301 ―
平成31年 1月末日
340,760,057 ― 9,643 ―
2月末日
347,226,216 ― 9,810 ―
3月末日
341,558,721 ― 9,650 ―
4月末日
347,108,127 ― 9,753 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 10円
第2計算期間 10円
第3計算期間 10円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 10円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 4.27
第2計算期間 △0.61
第3計算期間 1.13
第4計算期間 △4.39
第5計算期間 △6.39
第6計算期間 △0.58
第7計算期間 7.61
第8計算期間 5.72
第9計算期間 △3.90
第10計算期間 △2.48
第11計算期間 △0.55
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 589,052,848 146,206,426 442,846,422
第2計算期間 237,543,740 129,503,651 550,886,511
第3計算期間 399,436,442 134,150,930 816,172,023
第4計算期間 119,703,016 199,700,381 736,174,658
第5計算期間 4,945,509 94,026,824 647,093,343
第6計算期間 10,795,092 65,652,812 592,235,623
第7計算期間 121,682,108 50,943,069 662,974,662
第8計算期間 56,943,529 110,551,878 609,366,313
第9計算期間 17,420,167 194,292,392 432,494,088
第10計算期間 5,846,673 71,974,455 366,366,306
第11計算期間 16,619,509 29,041,396 353,944,419
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(毎月分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 7,210,660,109 99.06
親投資信託受益証券 日本 9,511,628 0.13
コール・ローン、その他資産 ― 58,630,648 0.81
(負債控除後)
純資産総額 7,278,802,385 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 1,469,763.5771 5,014 7,369,394,575 4,906 7,210,660,109 99.06
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (BR
L)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 9,340,694 1.0183 9,511,628 1.0183 9,511,628 0.13
益証券 ド
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.06
親投資信託受益証券 0.13
合計 99.19
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成25年11月11日) 6,192,470,460 6,192,470,460 9,467 9,467
第2計算期間末日 (平成25年12月11日) 7,224,505,769 7,224,505,769 10,029 10,029
第3計算期間末日 (平成26年 1月14日)
7,917,596,977 8,005,360,162 9,924 10,034
第4計算期間末日 (平成26年 2月12日)
7,903,133,373 7,994,226,078 9,544 9,654
第5計算期間末日 (平成26年 3月11日)
8,160,999,191 8,252,105,477 9,853 9,963
第6計算期間末日 (平成26年 4月11日)
8,518,136,924 8,608,959,735 10,317 10,427
第7計算期間末日 (平成26年 5月12日)
7,312,214,455 7,391,103,395 10,196 10,306
第8計算期間末日 (平成26年 6月11日)
7,086,352,728 7,162,485,605 10,239 10,349
第9計算期間末日 (平成26年 7月11日)
6,350,226,334 6,418,994,180 10,158 10,268
第10計算期間末日 (平成26年 8月11日)
5,944,662,573 6,011,348,210 9,806 9,916
第11計算期間末日 (平成26年 9月11日)
5,961,531,762 6,025,297,261 10,284 10,394
第12計算期間末日 (平成26年10月14日) 6,191,958,567 6,261,062,873 9,856 9,966
第13計算期間末日 (平成26年11月11日) 6,301,915,008 6,371,642,721 9,942 10,052
第14計算期間末日 (平成26年12月11日) 6,229,046,419 6,297,918,371 9,949 10,059
第15計算期間末日 (平成27年 1月13日)
6,364,087,742 6,436,275,439 9,698 9,808
第16計算期間末日 (平成27年 2月12日)
6,097,131,010 6,170,167,209 9,183 9,293
60/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第17計算期間末日 (平成27年 3月11日)
5,712,778,189 5,786,820,166 8,487 8,597
第18計算期間末日 (平成27年 4月13日) 6,377,284,286 6,459,411,192 8,542 8,652
第19計算期間末日 (平成27年 5月11日)
7,235,725,010 7,326,783,566 8,741 8,851
第20計算期間末日 (平成27年 6月11日)
7,710,533,175 7,808,993,664 8,614 8,724
第21計算期間末日 (平成27年 7月13日)
8,441,657,112 8,553,286,982 8,318 8,428
第22計算期間末日 (平成27年 8月11日)
8,410,976,199 8,531,086,289 7,703 7,813
第23計算期間末日 (平成27年 9月11日)
7,551,408,333 7,675,365,974 6,701 6,811
第24計算期間末日 (平成27年10月13日) 7,627,099,952 7,751,541,440 6,742 6,852
第25計算期間末日 (平成27年11月11日) 7,626,337,588 7,749,268,364 6,824 6,934
第26計算期間末日 (平成27年12月11日) 7,313,427,530 7,433,968,695 6,674 6,784
第27計算期間末日 (平成28年 1月12日)
6,480,005,357 6,600,290,366 5,926 6,036
第28計算期間末日 (平成28年 2月12日)
5,968,926,380 6,084,872,786 5,663 5,773
第29計算期間末日 (平成28年 3月11日)
6,420,764,777 6,534,131,212 6,230 6,340
第30計算期間末日 (平成28年 4月11日)
6,037,684,251 6,148,180,428 6,011 6,121
第31計算期間末日 (平成28年 5月11日)
6,246,631,741 6,355,983,110 6,284 6,394
第32計算期間末日 (平成28年 6月13日)
6,196,058,524 6,305,455,439 6,230 6,340
第33計算期間末日 (平成28年 7月11日)
5,954,408,165 6,063,195,207 6,021 6,131
第34計算期間末日 (平成28年 8月12日)
6,104,164,484 6,209,039,348 6,402 6,512
第35計算期間末日 (平成28年 9月12日)
5,912,765,769 6,017,457,390 6,213 6,323
第36計算期間末日 (平成28年10月11日) 6,273,712,088 6,383,034,475 6,313 6,423
第37計算期間末日 (平成28年11月11日) 6,149,884,284 6,260,307,386 6,126 6,236
第38計算期間末日 (平成28年12月12日) 7,066,775,333 7,183,855,614 6,639 6,749
第39計算期間末日 (平成29年 1月11日)
8,120,611,505 8,248,178,383 7,002 7,112
第40計算期間末日 (平成29年 2月13日)
10,910,396,790 11,081,816,927 7,001 7,111
第41計算期間末日 (平成29年 3月13日)
13,337,259,857 13,548,172,582 6,956 7,066
第42計算期間末日 (平成29年 4月11日)
15,280,301,563 15,531,551,676 6,690 6,800
第43計算期間末日 (平成29年 5月11日)
16,426,847,687 16,693,350,940 6,780 6,890
第44計算期間末日 (平成29年 6月12日)
16,416,186,355 16,702,838,060 6,300 6,410
第45計算期間末日 (平成29年 7月11日)
17,429,343,467 17,644,408,857 6,483 6,563
第46計算期間末日 (平成29年 8月14日)
16,904,837,093 17,117,369,527 6,363 6,443
第47計算期間末日 (平成29年 9月11日)
17,260,116,604 17,475,757,101 6,403 6,483
第48計算期間末日 (平成29年10月11日) 17,757,317,919 17,977,439,451 6,454 6,534
第49計算期間末日 (平成29年11月13日) 16,681,977,550 16,894,490,190 6,280 6,360
第50計算期間末日 (平成29年12月11日) 16,049,832,898 16,258,324,210 6,158 6,238
第51計算期間末日 (平成30年 1月11日)
15,764,652,734 15,970,652,032 6,122 6,202
第52計算期間末日 (平成30年 2月13日)
14,283,200,434 14,479,922,534 5,808 5,888
第53計算期間末日 (平成30年 3月12日)
13,693,922,306 13,884,048,638 5,762 5,842
第54計算期間末日 (平成30年 4月11日)
12,111,952,245 12,245,068,736 5,459 5,519
第55計算期間末日 (平成30年 5月11日)
11,107,596,544 11,232,907,873 5,318 5,378
第56計算期間末日 (平成30年 6月11日)
9,889,980,995 10,010,010,444 4,944 5,004
第57計算期間末日 (平成30年 7月11日)
9,423,541,432 9,538,554,790 4,916 4,976
第58計算期間末日 (平成30年 8月13日)
9,196,755,137 9,310,260,079 4,862 4,922
第59計算期間末日 (平成30年 9月11日)
8,576,548,617 8,632,754,695 4,578 4,608
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第60計算期間末日 (平成30年10月11日) 9,138,148,696 9,192,205,129 5,071 5,101
第61計算期間末日 (平成30年11月12日) 8,935,713,827 8,988,408,547 5,087 5,117
第62計算期間末日 (平成30年12月11日) 8,073,942,059 8,125,057,105 4,739 4,769
第63計算期間末日 (平成31年 1月11日)
8,150,967,390 8,201,365,221 4,852 4,882
第64計算期間末日 (平成31年 2月12日)
7,972,819,734 8,022,264,333 4,837 4,867
第65計算期間末日 (平成31年 3月11日)
7,622,293,568 7,670,262,442 4,767 4,797
第66計算期間末日 (平成31年 4月11日)
7,481,788,917 7,528,489,648 4,806 4,836
平成30年 4月末日
11,534,685,283 ― 5,458 ―
5月末日
10,091,546,675 ― 5,026 ―
6月末日
9,508,672,108 ― 4,916 ―
7月末日
9,611,888,971 ― 5,067 ―
8月末日
8,488,405,574 ― 4,513 ―
9月末日
8,799,893,061 ― 4,823 ―
10月末日 9,065,306,467 ― 5,124 ―
11月末日 8,417,674,262 ― 4,915 ―
12月末日 7,774,237,610 ― 4,605 ―
平成31年 1月末日
8,070,773,724 ― 4,874 ―
2月末日
7,959,655,643 ― 4,953 ―
3月末日
7,254,267,197 ― 4,609 ―
4月末日
7,278,802,385 ― 4,700 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 ―円
第2計算期間 ―円
第3計算期間 110円
第4計算期間 110円
第5計算期間 110円
第6計算期間 110円
第7計算期間 110円
第8計算期間 110円
第9計算期間 110円
第10計算期間 110円
第11計算期間 110円
第12計算期間 110円
第13計算期間 110円
第14計算期間 110円
第15計算期間 110円
第16計算期間 110円
第17計算期間 110円
第18計算期間 110円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第19計算期間 110円
第20計算期間 110円
第21計算期間 110円
第22計算期間 110円
第23計算期間 110円
第24計算期間 110円
第25計算期間 110円
第26計算期間 110円
第27計算期間 110円
第28計算期間 110円
第29計算期間 110円
第30計算期間 110円
第31計算期間 110円
第32計算期間 110円
第33計算期間 110円
第34計算期間 110円
第35計算期間 110円
第36計算期間 110円
第37計算期間 110円
第38計算期間 110円
第39計算期間 110円
第40計算期間 110円
第41計算期間 110円
第42計算期間 110円
第43計算期間 110円
第44計算期間 110円
第45計算期間 80円
第46計算期間 80円
第47計算期間 80円
第48計算期間 80円
第49計算期間 80円
第50計算期間 80円
第51計算期間 80円
第52計算期間 80円
第53計算期間 80円
第54計算期間 60円
第55計算期間 60円
第56計算期間 60円
第57計算期間 60円
第58計算期間 60円
第59計算期間 30円
第60計算期間 30円
第61計算期間 30円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第62計算期間 30円
第63計算期間 30円
第64計算期間 30円
第65計算期間 30円
第66計算期間 30円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 △5.33
第2計算期間 5.93
第3計算期間 0.04
第4計算期間 △2.72
第5計算期間 4.39
第6計算期間 5.82
第7計算期間 △0.10
第8計算期間 1.50
第9計算期間 0.28
第10計算期間 △2.38
第11計算期間 5.99
第12計算期間 △3.09
第13計算期間 1.98
第14計算期間 1.17
第15計算期間 △1.41
第16計算期間 △4.17
第17計算期間 △6.38
第18計算期間 1.94
第19計算期間 3.61
第20計算期間 △0.19
第21計算期間 △2.15
第22計算期間 △6.07
第23計算期間 △11.57
第24計算期間 2.25
第25計算期間 2.84
第26計算期間 △0.58
第27計算期間 △9.55
第28計算期間 △2.58
第29計算期間 11.95
第30計算期間 △1.74
第31計算期間 6.37
第32計算期間 0.89
第33計算期間 △1.58
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第34計算期間 8.15
第35計算期間 △1.23
第36計算期間 3.38
第37計算期間 △1.21
第38計算期間 10.16
第39計算期間 7.12
第40計算期間 1.55
第41計算期間 0.92
第42計算期間 △2.24
第43計算期間 2.98
第44計算期間 △5.45
第45計算期間 4.17
第46計算期間 △0.61
第47計算期間 1.88
第48計算期間 2.04
第49計算期間 △1.45
第50計算期間 △0.66
第51計算期間 0.71
第52計算期間 △3.82
第53計算期間 0.58
第54計算期間 △4.21
第55計算期間 △1.48
第56計算期間 △5.90
第57計算期間 0.64
第58計算期間 0.12
第59計算期間 △5.22
第60計算期間 11.42
第61計算期間 0.90
第62計算期間 △6.25
第63計算期間 3.01
第64計算期間 0.30
第65計算期間 △0.82
第66計算期間 1.44
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 6,548,008,317 6,786,234 6,541,222,083
第2計算期間 742,462,126 80,181,954 7,203,502,255
第3計算期間 1,020,491,378 245,522,208 7,978,471,425
第4計算期間 905,077,655 602,394,075 8,281,155,005
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第5計算期間 533,117,639 531,883,001 8,282,389,643
第6計算期間 821,779,631 847,550,084 8,256,619,190
第7計算期間 1,004,837,731 2,089,735,048 7,171,721,873
第8計算期間 530,729,667 781,280,881 6,921,170,659
第9計算期間 396,622,716 1,066,170,948 6,251,622,427
第10計算期間 367,894,768 557,186,553 6,062,330,642
第11計算期間 278,365,021 543,832,097 5,796,863,566
第12計算期間 767,269,240 281,923,164 6,282,209,642
第13計算期間 340,793,930 284,120,539 6,338,883,033
第14計算期間 827,680,596 905,477,061 6,261,086,568
第15計算期間 754,185,976 452,754,634 6,562,517,910
第16計算期間 397,276,286 320,139,675 6,639,654,521
第17計算期間 317,326,152 225,891,854 6,731,088,819
第18計算期間 1,073,545,718 338,552,126 7,466,082,411
第19計算期間 927,332,172 115,364,017 8,278,050,566
第20計算期間 1,042,094,276 369,191,219 8,950,953,623
第21計算期間 1,519,038,599 321,822,197 10,148,170,025
第22計算期間 1,031,308,476 260,379,338 10,919,099,163
第23計算期間 722,949,198 373,171,841 11,268,876,520
第24計算期間 344,478,617 300,492,535 11,312,862,602
第25計算期間 334,267,327 471,604,805 11,175,525,124
第26計算期間 483,684,365 700,921,680 10,958,287,809
第27計算期間 222,535,879 245,822,785 10,935,000,903
第28計算期間 59,284,367 453,702,885 10,540,582,385
第29計算期間 65,842,558 300,385,332 10,306,039,611
第30計算期間 102,701,766 363,634,372 10,045,107,005
第31計算期間 75,507,424 179,580,862 9,941,033,567
第32計算期間 400,509,840 396,369,238 9,945,174,169
第33計算期間 166,881,998 222,325,028 9,889,731,139
第34計算期間 251,406,586 607,059,116 9,534,078,609
第35計算期間 572,695,022 589,353,496 9,517,420,135
第36計算期間 757,698,330 336,719,586 9,938,398,879
第37計算期間 1,029,993,216 929,928,220 10,038,463,875
第38計算期間 996,592,825 391,394,750 10,643,661,950
第39計算期間 1,906,327,034 953,000,057 11,596,988,927
第40計算期間 4,667,413,270 680,753,355 15,583,648,842
第41計算期間 4,827,186,209 1,236,950,874 19,173,884,177
第42計算期間 4,030,751,122 363,715,906 22,840,919,393
第43計算期間 1,743,675,934 357,026,796 24,227,568,531
第44計算期間 2,276,742,828 445,065,418 26,059,245,941
第45計算期間 1,384,308,160 560,380,260 26,883,173,841
第46計算期間 1,059,962,875 1,376,582,361 26,566,554,355
第47計算期間 1,261,620,717 873,112,942 26,955,062,130
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第48計算期間 1,915,488,007 1,355,358,521 27,515,191,616
第49計算期間 724,412,842 1,675,524,425 26,564,080,033
第50計算期間 413,303,577 915,969,541 26,061,414,069
第51計算期間 404,141,676 715,643,439 25,749,912,306
第52計算期間 239,427,534 1,399,077,313 24,590,262,527
第53計算期間 258,491,831 1,082,962,761 23,765,791,597
第54計算期間 144,779,882 1,724,489,497 22,186,081,982
第55計算期間 42,570,105 1,343,430,556 20,885,221,531
第56計算期間 65,510,010 945,823,293 20,004,908,248
第57計算期間 67,822,514 903,837,629 19,168,893,133
第58計算期間 150,727,911 402,130,611 18,917,490,433
第59計算期間 97,121,717 279,252,591 18,735,359,559
第60計算期間 20,392,476 736,940,830 18,018,811,205
第61計算期間 27,941,619 481,846,016 17,564,906,808
第62計算期間 101,091,056 627,648,903 17,038,348,961
第63計算期間 27,325,264 266,397,026 16,799,277,199
第64計算期間 22,304,549 340,048,723 16,481,533,025
第65計算期間 15,858,872 507,767,154 15,989,624,743
第66計算期間 16,169,148 438,883,323 15,566,910,568
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(年2回分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 906,505,353 99.30
親投資信託受益証券 日本 979,243 0.11
コール・ローン、その他資産 ― 5,410,072 0.59
(負債控除後)
純資産総額 912,894,668 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 184,774.8377 5,014 926,461,036 4,906 906,505,353 99.30
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (BR
L)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 961,645 1.0183 979,243 1.0183 979,243 0.11
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.30
親投資信託受益証券 0.11
合計 99.41
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年 4月11日)
885,145,926 885,967,469 10,774 10,784
第2計算期間末日 (平成26年10月14日) 616,640,078 617,202,085 10,972 10,982
第3計算期間末日 (平成27年 4月13日)
646,911,892 646,911,892 10,206 10,206
第4計算期間末日 (平成27年10月13日) 1,054,568,342 1,054,568,342 8,772 8,772
第5計算期間末日 (平成28年 4月11日)
1,029,858,206 1,029,858,206 8,680 8,680
第6計算期間末日 (平成28年10月11日) 1,013,953,485 1,013,953,485 10,125 10,125
第7計算期間末日 (平成29年 4月11日)
1,459,296,032 1,460,531,055 11,816 11,826
第8計算期間末日 (平成29年10月11日) 1,621,482,808 1,622,793,381 12,372 12,382
第9計算期間末日 (平成30年 4月11日)
1,173,861,212 1,174,900,851 11,291 11,301
第10計算期間末日 (平成30年10月11日) 996,528,250 997,424,083 11,124 11,134
第11計算期間末日 (平成31年 4月11日)
935,673,470 936,529,886 10,925 10,935
平成30年 4月末日
1,173,405,128 ― 11,288 ―
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5月末日
1,005,036,572 ― 10,512 ―
6月末日 981,239,147 ― 10,412 ―
7月末日
1,013,070,765 ― 10,864 ―
8月末日
883,429,924 ― 9,791 ―
9月末日
943,283,202 ― 10,530 ―
10月末日 1,048,382,656 ― 11,238 ―
11月末日 976,934,020 ― 10,845 ―
12月末日 910,621,452 ― 10,225 ―
平成31年 1月末日
961,284,337 ― 10,886 ―
2月末日
966,490,517 ― 11,130 ―
3月末日
892,507,918 ― 10,421 ―
4月末日
912,894,668 ― 10,685 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 10円
第2計算期間 10円
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 10円
第8計算期間 10円
第9計算期間 10円
第10計算期間 10円
第11計算期間 10円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 7.84
第2計算期間 1.93
第3計算期間 △6.98
第4計算期間 △14.05
第5計算期間 △1.04
第6計算期間 16.64
第7計算期間 16.80
第8計算期間 4.79
第9計算期間 △8.65
第10計算期間 △1.39
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第11計算期間 △1.69
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 1,182,939,136 361,395,871 821,543,265
第2計算期間 163,435,744 422,971,606 562,007,403
第3計算期間 362,335,457 290,518,189 633,824,671
第4計算期間 689,592,958 121,176,590 1,202,241,039
第5計算期間 246,949,452 262,760,174 1,186,430,317
第6計算期間 688,215,888 873,207,047 1,001,439,158
第7計算期間 671,436,124 437,852,068 1,235,023,214
第8計算期間 354,769,393 279,219,174 1,310,573,433
第9計算期間 120,700,343 391,634,574 1,039,639,202
第10計算期間 3,519,101 147,325,249 895,833,054
第11計算期間 38,736,808 78,153,681 856,416,181
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(毎月分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 1,627,603,672 99.00
親投資信託受益証券 日本 1,640,673 0.10
コール・ローン、その他資産 ― 14,731,836 0.90
(負債控除後)
純資産総額 1,643,976,181 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 247,431.3884 6,575 1,626,861,378 6,578 1,627,603,672 99.00
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (MX
N)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 1,611,189 1.0183 1,640,673 1.0183 1,640,673 0.10
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.00
親投資信託受益証券 0.10
合計 99.10
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成25年11月11日) 3,018,641,177 3,018,641,177 9,887 9,887
第2計算期間末日 (平成25年12月11日) 3,668,244,867 3,668,244,867 10,633 10,633
第3計算期間末日 (平成26年 1月14日)
4,496,735,603 4,526,486,093 10,580 10,650
第4計算期間末日 (平成26年 2月12日)
5,046,355,878 5,081,065,800 10,177 10,247
第5計算期間末日 (平成26年 3月11日)
5,478,178,013 5,515,398,522 10,303 10,373
第6計算期間末日 (平成26年 4月11日)
5,659,661,303 5,698,412,968 10,223 10,293
第7計算期間末日 (平成26年 5月12日)
5,379,765,155 5,416,556,479 10,236 10,306
第8計算期間末日 (平成26年 6月11日)
5,312,532,198 5,348,751,666 10,267 10,337
第9計算期間末日 (平成26年 7月11日)
5,348,130,219 5,384,989,014 10,157 10,227
第10計算期間末日 (平成26年 8月11日)
5,331,337,199 5,368,871,632 9,943 10,013
第11計算期間末日 (平成26年 9月11日)
5,366,485,976 5,402,585,981 10,406 10,476
第12計算期間末日 (平成26年10月14日) 5,119,237,113 5,154,393,880 10,193 10,263
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第13計算期間末日 (平成26年11月11日) 5,490,818,705 5,526,367,066 10,812 10,882
第14計算期間末日 (平成26年12月11日) 4,881,592,810 4,914,629,201 10,343 10,413
第15計算期間末日 (平成27年 1月13日)
4,720,133,245 4,752,617,376 10,171 10,241
第16計算期間末日 (平成27年 2月12日)
4,561,001,934 4,592,861,934 10,021 10,091
第17計算期間末日 (平成27年 3月11日)
4,056,437,613 4,085,435,819 9,792 9,862
第18計算期間末日 (平成27年 4月13日)
4,019,345,052 4,047,552,236 9,975 10,045
第19計算期間末日 (平成27年 5月11日)
3,981,628,873 4,009,776,236 9,902 9,972
第20計算期間末日 (平成27年 6月11日)
3,761,183,832 3,787,857,387 9,871 9,941
第21計算期間末日 (平成27年 7月13日)
3,589,852,814 3,615,893,317 9,650 9,720
第22計算期間末日 (平成27年 8月11日)
3,293,821,714 3,318,187,861 9,463 9,533
第23計算期間末日 (平成27年 9月11日)
2,897,884,872 2,921,020,386 8,768 8,838
第24計算期間末日 (平成27年10月13日) 2,897,802,549 2,920,809,931 8,817 8,887
第25計算期間末日 (平成27年11月11日) 2,750,732,336 2,772,624,385 8,795 8,865
第26計算期間末日 (平成27年12月11日) 2,525,428,048 2,546,467,850 8,402 8,472
第27計算期間末日 (平成28年 1月12日)
2,202,332,725 2,222,522,425 7,636 7,706
第28計算期間末日 (平成28年 2月12日)
1,841,243,820 1,860,515,660 6,688 6,758
第29計算期間末日 (平成28年 3月11日)
1,981,115,435 2,000,010,103 7,340 7,410
第30計算期間末日 (平成28年 4月11日)
1,867,279,277 1,885,785,443 7,063 7,133
第31計算期間末日 (平成28年 5月11日)
1,831,204,192 1,849,522,224 6,998 7,068
第32計算期間末日 (平成28年 6月13日)
1,734,445,190 1,752,640,221 6,673 6,743
第33計算期間末日 (平成28年 7月11日)
1,561,245,359 1,578,956,020 6,171 6,241
第34計算期間末日 (平成28年 8月12日)
1,606,556,496 1,624,301,210 6,338 6,408
第35計算期間末日 (平成28年 9月12日)
1,531,468,437 1,543,762,722 6,228 6,278
第36計算期間末日 (平成28年10月11日) 1,473,426,989 1,485,193,776 6,261 6,311
第37計算期間末日 (平成28年11月11日) 1,782,677,144 1,797,923,589 5,846 5,896
第38計算期間末日 (平成28年12月12日) 1,880,721,887 1,895,335,740 6,435 6,485
第39計算期間末日 (平成29年 1月11日)
1,975,504,652 1,991,759,356 6,077 6,127
第40計算期間末日 (平成29年 2月13日)
2,256,000,627 2,273,880,421 6,309 6,359
第41計算期間末日 (平成29年 3月13日)
2,882,027,184 2,903,802,059 6,618 6,668
第42計算期間末日 (平成29年 4月11日)
3,444,890,383 3,470,578,070 6,705 6,755
第43計算期間末日 (平成29年 5月11日)
3,776,168,423 3,804,025,782 6,778 6,828
第44計算期間末日 (平成29年 6月12日)
4,463,624,134 4,496,204,085 6,850 6,900
第45計算期間末日 (平成29年 7月11日)
5,112,777,940 5,148,648,803 7,127 7,177
第46計算期間末日 (平成29年 8月14日)
5,225,640,026 5,263,723,152 6,861 6,911
第47計算期間末日 (平成29年 9月11日)
5,222,448,421 5,260,773,584 6,813 6,863
第48計算期間末日 (平成29年10月11日) 5,047,462,569 5,084,935,223 6,735 6,785
第49計算期間末日 (平成29年11月13日) 5,625,906,804 5,668,241,349 6,645 6,695
第50計算期間末日 (平成29年12月11日) 5,461,212,731 5,502,101,149 6,678 6,728
第51計算期間末日 (平成30年 1月11日)
5,091,788,966 5,131,253,554 6,451 6,501
第52計算期間末日 (平成30年 2月13日)
4,779,485,827 4,816,409,092 6,472 6,522
第53計算期間末日 (平成30年 3月12日)
4,493,095,532 4,528,162,066 6,407 6,457
第54計算期間末日 (平成30年 4月11日)
4,290,908,479 4,323,847,797 6,513 6,563
第55計算期間末日 (平成30年 5月11日)
3,918,956,112 3,950,189,096 6,274 6,324
72/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第56計算期間末日 (平成30年 6月11日)
3,554,186,411 3,584,435,758 5,875 5,925
第57計算期間末日 (平成30年 7月11日) 3,706,107,564 3,734,922,732 6,431 6,481
第58計算期間末日 (平成30年 8月13日)
2,578,751,270 2,598,699,808 6,464 6,514
第59計算期間末日 (平成30年 9月11日)
2,376,969,072 2,395,688,980 6,349 6,399
第60計算期間末日 (平成30年10月11日) 1,910,195,239 1,924,869,762 6,509 6,559
第61計算期間末日 (平成30年11月12日) 1,739,830,345 1,754,002,588 6,138 6,188
第62計算期間末日 (平成30年12月11日) 1,649,642,597 1,663,445,248 5,976 6,026
第63計算期間末日 (平成31年 1月11日)
1,674,703,505 1,688,405,616 6,111 6,161
第64計算期間末日 (平成31年 2月12日)
1,663,801,435 1,677,215,073 6,202 6,252
第65計算期間末日 (平成31年 3月11日)
1,627,659,018 1,640,818,449 6,184 6,234
第66計算期間末日 (平成31年 4月11日)
1,643,180,313 1,656,004,522 6,407 6,457
平成30年 4月末日
4,051,193,470 ― 6,463 ―
5月末日
3,715,447,534 ― 6,122 ―
6月末日
3,608,347,414 ― 6,127 ―
7月末日
2,730,214,150 ― 6,618 ―
8月末日
2,504,982,616 ― 6,450 ―
9月末日
2,443,520,395 ― 6,689 ―
10月末日 1,767,931,422 ― 6,228 ―
11月末日 1,702,879,661 ― 6,125 ―
12月末日 1,639,278,135 ― 5,980 ―
平成31年 1月末日
1,683,947,822 ― 6,211 ―
2月末日
1,684,940,380 ― 6,312 ―
3月末日
1,602,368,344 ― 6,203 ―
4月末日
1,643,976,181 ― 6,405 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 ―円
第2計算期間 ―円
第3計算期間 70円
第4計算期間 70円
第5計算期間 70円
第6計算期間 70円
第7計算期間 70円
第8計算期間 70円
第9計算期間 70円
第10計算期間 70円
第11計算期間 70円
第12計算期間 70円
第13計算期間 70円
第14計算期間 70円
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第15計算期間 70円
第16計算期間 70円
第17計算期間 70円
第18計算期間 70円
第19計算期間 70円
第20計算期間 70円
第21計算期間 70円
第22計算期間 70円
第23計算期間 70円
第24計算期間 70円
第25計算期間 70円
第26計算期間 70円
第27計算期間 70円
第28計算期間 70円
第29計算期間 70円
第30計算期間 70円
第31計算期間 70円
第32計算期間 70円
第33計算期間 70円
第34計算期間 70円
第35計算期間 50円
第36計算期間 50円
第37計算期間 50円
第38計算期間 50円
第39計算期間 50円
第40計算期間 50円
第41計算期間 50円
第42計算期間 50円
第43計算期間 50円
第44計算期間 50円
第45計算期間 50円
第46計算期間 50円
第47計算期間 50円
第48計算期間 50円
第49計算期間 50円
第50計算期間 50円
第51計算期間 50円
第52計算期間 50円
第53計算期間 50円
第54計算期間 50円
第55計算期間 50円
第56計算期間 50円
第57計算期間 50円
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第58計算期間 50円
第59計算期間 50円
第60計算期間 50円
第61計算期間 50円
第62計算期間 50円
第63計算期間 50円
第64計算期間 50円
第65計算期間 50円
第66計算期間 50円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 △1.13
第2計算期間 7.54
第3計算期間 0.15
第4計算期間 △3.14
第5計算期間 1.92
第6計算期間 △0.09
第7計算期間 0.81
第8計算期間 0.98
第9計算期間 △0.38
第10計算期間 △1.41
第11計算期間 5.36
第12計算期間 △1.37
第13計算期間 6.75
第14計算期間 △3.69
第15計算期間 △0.98
第16計算期間 △0.78
第17計算期間 △1.58
第18計算期間 2.58
第19計算期間 △0.03
第20計算期間 0.39
第21計算期間 △1.52
第22計算期間 △1.21
第23計算期間 △6.60
第24計算期間 1.35
第25計算期間 0.54
第26計算期間 △3.67
第27計算期間 △8.28
第28計算期間 △11.49
第29計算期間 10.79
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第30計算期間 △2.82
第31計算期間 0.07
第32計算期間 △3.64
第33計算期間 △6.47
第34計算期間 3.84
第35計算期間 △0.94
第36計算期間 1.33
第37計算期間 △5.82
第38計算期間 10.93
第39計算期間 △4.78
第40計算期間 4.64
第41計算期間 5.69
第42計算期間 2.07
第43計算期間 1.83
第44計算期間 1.79
第45計算期間 4.77
第46計算期間 △3.03
第47計算期間 0.02
第48計算期間 △0.41
第49計算期間 △0.59
第50計算期間 1.24
第51計算期間 △2.65
第52計算期間 1.10
第53計算期間 △0.23
第54計算期間 2.43
第55計算期間 △2.90
第56計算期間 △5.56
第57計算期間 10.31
第58計算期間 1.29
第59計算期間 △1.00
第60計算期間 3.30
第61計算期間 △4.93
第62計算期間 △1.82
第63計算期間 3.09
第64計算期間 2.30
第65計算期間 0.51
第66計算期間 4.41
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第1計算期間 3,056,216,043 3,000,000 3,053,216,043
第2計算期間 443,999,420 47,252,353 3,449,963,110
第3計算期間 894,902,031 94,795,011 4,250,070,130
第4計算期間 867,713,941 159,223,654 4,958,560,417
第5計算期間 576,447,165 217,791,914 5,317,215,668
第6計算期間 566,879,427 348,142,917 5,535,952,178
第7計算期間 237,532,434 517,581,183 5,255,903,429
第8計算期間 305,512,400 387,206,026 5,174,209,803
第9計算期間 329,419,801 238,087,345 5,265,542,259
第10計算期間 359,678,025 263,158,287 5,362,061,997
第11計算期間 93,212,606 298,130,925 5,157,143,678
第12計算期間 419,939,270 554,687,650 5,022,395,298
第13計算期間 347,979,995 292,037,916 5,078,337,377
第14計算期間 446,114,173 804,966,998 4,719,484,552
第15計算期間 111,239,241 190,133,622 4,640,590,171
第16計算期間 136,782,581 225,944,125 4,551,428,627
第17計算期間 47,936,763 456,764,499 4,142,600,891
第18計算期間 55,902,431 168,905,582 4,029,597,740
第19計算期間 94,177,248 102,723,003 4,021,051,985
第20計算期間 82,748,158 293,292,199 3,810,507,944
第21計算期間 106,601,982 197,038,058 3,720,071,868
第22計算期間 8,402,102 247,595,690 3,480,878,280
第23計算期間 23,435,137 199,239,925 3,305,073,492
第24計算期間 8,870,479 27,174,988 3,286,768,983
第25計算期間 5,378,793 164,712,127 3,127,435,649
第26計算期間 62,178,677 183,928,288 3,005,686,038
第27計算期間 32,284,610 153,727,760 2,884,242,888
第28計算期間 4,000,305 135,123,112 2,753,120,081
第29計算期間 4,912,377 58,794,156 2,699,238,302
第30計算期間 10,740,987 66,241,197 2,643,738,092
第31計算期間 4,309,912 31,186,161 2,616,861,843
第32計算期間 4,393,052 21,964,748 2,599,290,147
第33計算期間 12,850,293 82,045,901 2,530,094,539
第34計算期間 87,551,735 82,687,104 2,534,959,170
第35計算期間 5,110,438 81,212,432 2,458,857,176
第36計算期間 3,839,321 109,338,954 2,353,357,543
第37計算期間 752,647,659 56,716,128 3,049,289,074
第38計算期間 99,609,979 226,128,316 2,922,770,737
第39計算期間 433,021,215 104,851,118 3,250,940,834
第40計算期間 439,975,161 114,957,007 3,575,958,988
第41計算期間 837,987,827 58,971,632 4,354,975,183
第42計算期間 1,299,362,047 516,799,792 5,137,537,438
第43計算期間 525,775,339 91,840,811 5,571,471,966
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第44計算期間 1,029,214,074 84,695,679 6,515,990,361
第45計算期間 950,667,637 292,485,369 7,174,172,629
第46計算期間 842,744,164 400,291,567 7,616,625,226
第47計算期間 316,112,924 267,705,402 7,665,032,748
第48計算期間 96,913,898 267,415,806 7,494,530,840
第49計算期間 1,689,430,911 717,052,602 8,466,909,149
第50計算期間 29,271,038 318,496,548 8,177,683,639
第51計算期間 10,827,276 295,593,170 7,892,917,745
第52計算期間 8,057,927 516,322,538 7,384,653,134
第53計算期間 8,098,468 379,444,671 7,013,306,931
第54計算期間 6,797,544 432,240,722 6,587,863,753
第55計算期間 13,859,347 355,126,115 6,246,596,985
第56計算期間 16,840,357 213,567,877 6,049,869,465
第57計算期間 6,402,419 293,238,233 5,763,033,651
第58計算期間 4,767,055 1,778,092,923 3,989,707,783
第59計算期間 4,465,095 250,191,096 3,743,981,782
第60計算期間 4,771,825 813,848,983 2,934,904,624
第61計算期間 4,403,654 104,859,593 2,834,448,685
第62計算期間 38,442,434 112,360,775 2,760,530,344
第63計算期間 5,460,952 25,568,917 2,740,422,379
第64計算期間 4,899,140 62,593,889 2,682,727,630
第65計算期間 4,185,702 55,026,963 2,631,886,369
第66計算期間 4,769,452 71,813,874 2,564,841,947
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(年2回分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 500,685,369 98.97
親投資信託受益証券 日本 619,238 0.12
コール・ローン、その他資産 ― 4,573,148 0.91
(負債控除後)
純資産総額 505,877,755 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 76,115.1368 6,575 500,457,024 6,578 500,685,369 98.97
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (MX
N)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 608,110 1.0183 619,238 1.0183 619,238 0.12
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 98.97
親投資信託受益証券 0.12
合計 99.10
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年 4月11日)
868,894,082 869,721,704 10,499 10,509
第2計算期間末日 (平成26年10月14日) 1,171,356,130 1,172,431,197 10,896 10,906
第3計算期間末日 (平成27年 4月13日)
1,040,205,288 1,041,142,436 11,100 11,110
第4計算期間末日 (平成27年10月13日) 716,155,959 716,155,959 10,266 10,266
第5計算期間末日 (平成28年 4月11日)
521,714,087 521,714,087 8,685 8,685
第6計算期間末日 (平成28年10月11日) 460,393,439 460,393,439 8,164 8,164
第7計算期間末日 (平成29年 4月11日)
925,700,607 925,700,607 9,159 9,159
第8計算期間末日 (平成29年10月11日) 966,257,443 966,257,443 9,606 9,606
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第9計算期間末日 (平成30年 4月11日)
669,925,954 669,925,954 9,726 9,726
第10計算期間末日 (平成30年10月11日) 530,616,263 531,137,844 10,173 10,183
第11計算期間末日 (平成31年 4月11日)
545,078,792 545,598,047 10,497 10,507
平成30年 4月末日
662,456,652 ― 9,650 ―
5月末日
604,299,766 ― 9,213 ―
6月末日
580,871,650 ― 9,298 ―
7月末日
602,200,972 ― 10,120 ―
8月末日
535,515,726 ― 9,938 ―
9月末日
547,261,500 ― 10,386 ―
10月末日 508,116,770 ― 9,734 ―
11月末日 503,767,055 ― 9,651 ―
12月末日 515,269,662 ― 9,500 ―
平成31年 1月末日 539,577,546 ― 9,948 ―
2月末日
540,429,564 ― 10,190 ―
3月末日 535,399,795 ― 10,095 ―
4月末日
505,877,755 ― 10,494 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 10円
第2計算期間 10円
第3計算期間 10円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 10円
第11計算期間 10円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 5.09
第2計算期間 3.87
第3計算期間 1.96
第4計算期間 △7.51
第5計算期間 △15.40
第6計算期間 △5.99
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第7計算期間 12.18
第8計算期間 4.88
第9計算期間 1.24
第10計算期間 4.69
第11計算期間 3.28
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 960,283,690 132,661,591 827,622,099
第2計算期間 445,156,403 197,710,802 1,075,067,700
第3計算期間 107,539,238 245,458,183 937,148,755
第4計算期間 21,504,775 261,076,605 697,576,925
第5計算期間 32,937,487 129,803,510 600,710,902
第6計算期間 12,663,398 49,469,684 563,904,616
第7計算期間 517,812,188 70,977,025 1,010,739,779
第8計算期間 263,455,728 268,319,832 1,005,875,675
第9計算期間 2,063,628 319,122,091 688,817,212
第10計算期間 22,321 167,258,103 521,581,430
第11計算期間 20,817,979 23,143,940 519,255,469
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(毎月分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 5,333,355,162 99.38
親投資信託受益証券 日本 6,846,006 0.13
コール・ローン、その他資産 ― 26,682,497 0.49
(負債控除後)
純資産総額 5,366,883,665 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 1,465,610.1023 3,710.85 5,438,666,813 3,639 5,333,355,162 99.38
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (TR
Y)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 6,722,976 1.0183 6,846,006 1.0183 6,846,006 0.13
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.38
親投資信託受益証券 0.13
合計 99.50
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成25年11月11日) 277,370,109 277,370,109 9,822 9,822
第2計算期間末日 (平成25年12月11日) 409,151,803 409,151,803 10,362 10,362
第3計算期間末日 (平成26年 1月14日)
544,925,689 549,410,529 9,720 9,800
第4計算期間末日 (平成26年 2月12日)
625,312,291 630,568,649 9,517 9,597
第5計算期間末日 (平成26年 3月11日)
608,294,723 613,417,983 9,499 9,579
第6計算期間末日 (平成26年 4月11日)
626,664,798 631,722,468 9,912 9,992
第7計算期間末日 (平成26年 5月12日)
595,487,900 600,247,960 10,008 10,088
第8計算期間末日 (平成26年 6月11日)
487,936,405 491,798,014 10,108 10,188
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第9計算期間末日 (平成26年 7月11日)
466,391,589 470,194,425 9,811 9,891
第10計算期間末日 (平成26年 8月11日) 490,072,360 494,140,877 9,636 9,716
第11計算期間末日 (平成26年 9月11日)
500,681,766 504,713,361 9,935 10,015
第12計算期間末日 (平成26年10月14日) 438,076,513 441,724,839 9,606 9,686
第13計算期間末日 (平成26年11月11日) 443,641,307 447,062,740 10,373 10,453
第14計算期間末日 (平成26年12月11日) 428,626,762 431,851,828 10,632 10,712
第15計算期間末日 (平成27年 1月13日)
360,916,921 363,666,046 10,503 10,583
第16計算期間末日 (平成27年 2月12日)
298,616,854 301,065,870 9,755 9,835
第17計算期間末日 (平成27年 3月11日)
268,726,948 271,020,123 9,375 9,455
第18計算期間末日 (平成27年 4月13日)
258,778,536 260,986,373 9,377 9,457
第19計算期間末日 (平成27年 5月11日)
257,454,667 259,709,792 9,133 9,213
第20計算期間末日 (平成27年 6月11日)
253,340,701 255,556,432 9,147 9,227
第21計算期間末日 (平成27年 7月13日)
229,227,135 231,176,844 9,406 9,486
第22計算期間末日 (平成27年 8月11日)
232,073,273 234,113,738 9,099 9,179
第23計算期間末日 (平成27年 9月11日)
179,285,729 181,061,934 8,075 8,155
第24計算期間末日 (平成27年10月13日) 183,867,476 185,642,192 8,288 8,368
第25計算期間末日 (平成27年11月11日) 195,666,022 197,503,427 8,519 8,599
第26計算期間末日 (平成27年12月11日) 181,325,454 183,069,422 8,318 8,398
第27計算期間末日 (平成28年 1月12日)
161,104,762 162,783,268 7,678 7,758
第28計算期間末日 (平成28年 2月12日)
158,525,964 160,217,144 7,499 7,579
第29計算期間末日 (平成28年 3月11日)
164,419,594 166,110,628 7,778 7,858
第30計算期間末日 (平成28年 4月11日)
157,894,684 159,552,396 7,620 7,700
第31計算期間末日 (平成28年 5月11日)
150,592,325 152,208,985 7,452 7,532
第32計算期間末日 (平成28年 6月13日)
148,823,180 150,432,954 7,396 7,476
第33計算期間末日 (平成28年 7月11日)
137,513,915 139,095,310 6,957 7,037
第34計算期間末日 (平成28年 8月12日)
116,315,146 117,659,068 6,924 7,004
第35計算期間末日 (平成28年 9月12日)
115,712,026 117,039,412 6,974 7,054
第36計算期間末日 (平成28年10月11日) 113,089,777 114,423,542 6,783 6,863
第37計算期間末日 (平成28年11月11日) 104,331,476 105,611,627 6,520 6,600
第38計算期間末日 (平成28年12月12日) 100,652,717 101,874,046 6,593 6,673
第39計算期間末日 (平成29年 1月11日)
92,214,301 93,419,678 6,120 6,200
第40計算期間末日 (平成29年 2月13日)
156,264,886 158,311,802 6,107 6,187
第41計算期間末日 (平成29年 3月13日)
532,712,472 539,711,421 6,089 6,169
第42計算期間末日 (平成29年 4月11日)
1,349,375,973 1,367,762,983 5,871 5,951
第43計算期間末日 (平成29年 5月11日)
1,821,406,157 1,844,737,673 6,245 6,325
第44計算期間末日 (平成29年 6月12日)
2,328,902,965 2,359,299,634 6,129 6,209
第45計算期間末日 (平成29年 7月11日)
3,260,571,106 3,302,935,376 6,157 6,237
第46計算期間末日 (平成29年 8月14日)
3,808,050,274 3,858,808,838 6,002 6,082
第47計算期間末日 (平成29年 9月11日)
4,757,661,581 4,819,899,182 6,115 6,195
第48計算期間末日 (平成29年10月11日) 6,982,374,622 7,077,344,517 5,882 5,962
第49計算期間末日 (平成29年11月13日) 8,419,616,711 8,538,729,524 5,655 5,735
第50計算期間末日 (平成29年12月11日) 9,097,713,336 9,226,130,811 5,668 5,748
第51計算期間末日 (平成30年 1月11日)
9,446,965,451 9,582,012,615 5,596 5,676
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第52計算期間末日 (平成30年 2月13日)
9,250,650,305 9,386,919,220 5,431 5,511
第53計算期間末日 (平成30年 3月12日) 8,805,927,130 8,938,673,833 5,307 5,387
第54計算期間末日 (平成30年 4月11日)
7,834,670,507 7,962,271,927 4,912 4,992
第55計算期間末日 (平成30年 5月11日)
7,454,865,371 7,578,749,930 4,814 4,894
第56計算期間末日 (平成30年 6月11日)
6,582,573,925 6,699,496,276 4,504 4,584
第57計算期間末日 (平成30年 7月11日)
6,348,351,019 6,464,986,380 4,354 4,434
第58計算期間末日 (平成30年 8月13日)
4,482,118,636 4,594,782,954 3,183 3,263
第59計算期間末日 (平成30年 9月11日)
4,357,968,146 4,426,808,667 3,165 3,215
第60計算期間末日 (平成30年10月11日) 4,703,896,014 4,771,848,170 3,461 3,511
第61計算期間末日 (平成30年11月12日) 4,908,365,726 4,971,844,028 3,866 3,916
第62計算期間末日 (平成30年12月11日) 4,998,134,360 5,062,281,105 3,896 3,946
第63計算期間末日 (平成31年 1月11日)
4,873,270,817 4,938,558,821 3,732 3,782
第64計算期間末日 (平成31年 2月12日)
5,134,925,787 5,200,395,469 3,922 3,972
第65計算期間末日 (平成31年 3月11日)
5,388,631,012 5,458,318,927 3,866 3,916
第66計算期間末日 (平成31年 4月11日)
5,457,457,058 5,529,656,101 3,779 3,829
平成30年 4月末日
7,927,816,546 ― 5,085 ―
5月末日
6,713,023,920 ― 4,565 ―
6月末日
6,561,923,183 ― 4,473 ―
7月末日
6,036,204,594 ― 4,241 ―
8月末日
4,243,929,878 ― 3,079 ―
9月末日
4,821,854,187 ― 3,526 ―
10月末日 4,909,331,627 ― 3,837 ―
11月末日 5,210,993,500 ― 4,095 ―
12月末日 5,000,907,315 ― 3,838 ―
平成31年 1月末日
5,125,427,390 ― 3,919 ―
2月末日
5,556,645,106 ― 3,987 ―
3月末日
5,533,019,935 ― 3,819 ―
4月末日
5,366,883,665 ― 3,704 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 ―円
第2計算期間 ―円
第3計算期間 80円
第4計算期間 80円
第5計算期間 80円
第6計算期間 80円
第7計算期間 80円
第8計算期間 80円
第9計算期間 80円
第10計算期間 80円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第11計算期間 80円
第12計算期間 80円
第13計算期間 80円
第14計算期間 80円
第15計算期間 80円
第16計算期間 80円
第17計算期間 80円
第18計算期間 80円
第19計算期間 80円
第20計算期間 80円
第21計算期間 80円
第22計算期間 80円
第23計算期間 80円
第24計算期間 80円
第25計算期間 80円
第26計算期間 80円
第27計算期間 80円
第28計算期間 80円
第29計算期間 80円
第30計算期間 80円
第31計算期間 80円
第32計算期間 80円
第33計算期間 80円
第34計算期間 80円
第35計算期間 80円
第36計算期間 80円
第37計算期間 80円
第38計算期間 80円
第39計算期間 80円
第40計算期間 80円
第41計算期間 80円
第42計算期間 80円
第43計算期間 80円
第44計算期間 80円
第45計算期間 80円
第46計算期間 80円
第47計算期間 80円
第48計算期間 80円
第49計算期間 80円
第50計算期間 80円
第51計算期間 80円
第52計算期間 80円
第53計算期間 80円
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第54計算期間 80円
第55計算期間 80円
第56計算期間 80円
第57計算期間 80円
第58計算期間 80円
第59計算期間 50円
第60計算期間 50円
第61計算期間 50円
第62計算期間 50円
第63計算期間 50円
第64計算期間 50円
第65計算期間 50円
第66計算期間 50円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 △1.78
第2計算期間 5.49
第3計算期間 △5.42
第4計算期間 △1.26
第5計算期間 0.65
第6計算期間 5.19
第7計算期間 1.77
第8計算期間 1.79
第9計算期間 △2.14
第10計算期間 △0.96
第11計算期間 3.93
第12計算期間 △2.50
第13計算期間 8.81
第14計算期間 3.26
第15計算期間 △0.46
第16計算期間 △6.36
第17計算期間 △3.07
第18計算期間 0.87
第19計算期間 △1.74
第20計算期間 1.02
第21計算期間 3.70
第22計算期間 △2.41
第23計算期間 △10.37
第24計算期間 3.62
第25計算期間 3.75
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第26計算期間 △1.42
第27計算期間 △6.73
第28計算期間 △1.28
第29計算期間 4.78
第30計算期間 △1.00
第31計算期間 △1.15
第32計算期間 0.32
第33計算期間 △4.85
第34計算期間 0.67
第35計算期間 1.87
第36計算期間 △1.59
第37計算期間 △2.69
第38計算期間 2.34
第39計算期間 △5.96
第40計算期間 1.09
第41計算期間 1.01
第42計算期間 △2.26
第43計算期間 7.73
第44計算期間 △0.57
第45計算期間 1.76
第46計算期間 △1.21
第47計算期間 3.21
第48計算期間 △2.50
第49計算期間 △2.49
第50計算期間 1.64
第51計算期間 0.14
第52計算期間 △1.51
第53計算期間 △0.81
第54計算期間 △5.93
第55計算期間 △0.36
第56計算期間 △4.77
第57計算期間 △1.55
第58計算期間 △25.05
第59計算期間 1.00
第60計算期間 10.93
第61計算期間 13.14
第62計算期間 2.06
第63計算期間 △2.92
第64計算期間 6.43
第65計算期間 △0.15
第66計算期間 △0.95
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
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(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 282,407,500 ― 282,407,500
第2計算期間 132,450,854 20,000,000 394,858,354
第3計算期間 176,410,829 10,664,082 560,605,101
第4計算期間 109,139,645 12,699,953 657,044,793
第5計算期間 5,976,051 22,613,258 640,407,586
第6計算期間 27,342,664 35,541,500 632,208,750
第7計算期間 45,322,701 82,523,887 595,007,564
第8計算期間 18,901,253 131,207,687 482,701,130
第9計算期間 32,027,428 39,374,013 475,354,545
第10計算期間 33,210,083 ― 508,564,628
第11計算期間 28,082,611 32,697,779 503,949,460
第12計算期間 34,110,050 82,018,641 456,040,869
第13計算期間 5,391,480 33,753,192 427,679,157
第14計算期間 4,483,524 29,029,408 403,133,273
第15計算期間 4,508,060 64,000,685 343,640,648
第16計算期間 287,384 37,800,919 306,127,113
第17計算期間 373,856 19,854,094 286,646,875
第18計算期間 340,540 11,007,770 275,979,645
第19計算期間 10,021,132 4,110,080 281,890,697
第20計算期間 15,513,944 20,438,266 276,966,375
第21計算期間 24,657,461 57,910,158 243,713,678
第22計算期間 11,344,519 ― 255,058,197
第23計算期間 2,707,670 35,740,128 222,025,739
第24計算期間 1,813,802 2,000,000 221,839,541
第25計算期間 12,537,663 4,701,563 229,675,641
第26計算期間 1,244,233 12,923,846 217,996,028
第27計算期間 522,419 8,705,106 209,813,341
第28計算期間 1,615,367 31,094 211,397,614
第29計算期間 591,147 609,491 211,379,270
第30計算期間 619,017 4,784,180 207,214,107
第31計算期間 905,334 6,036,877 202,082,564
第32計算期間 607,100 1,467,900 201,221,764
第33計算期間 955,579 4,502,901 197,674,442
第34計算期間 2,224,131 31,908,295 167,990,278
第35計算期間 541,016 2,607,941 165,923,353
第36計算期間 797,290 ― 166,720,643
第37計算期間 536,678 7,238,429 160,018,892
第38計算期間 477,906 7,830,609 152,666,189
第39計算期間 478,417 2,472,362 150,672,244
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第40計算期間 110,841,209 5,648,932 255,864,521
第41計算期間 626,039,720 7,035,554 874,868,687
第42計算期間 1,424,007,643 500,000 2,298,376,330
第43計算期間 626,402,101 8,338,811 2,916,439,620
第44計算期間 907,298,265 24,154,158 3,799,583,727
第45計算期間 1,495,950,040 ― 5,295,533,767
第46計算期間 1,809,482,740 760,195,919 6,344,820,588
第47計算期間 1,575,161,788 140,282,151 7,779,700,225
第48計算期間 4,166,860,564 75,323,825 11,871,236,964
第49計算期間 3,334,752,433 316,887,731 14,889,101,666
第50計算期間 1,540,535,683 377,452,930 16,052,184,419
第51計算期間 1,332,317,566 503,606,361 16,880,895,624
第52計算期間 546,444,336 393,725,578 17,033,614,382
第53計算期間 300,946,014 741,222,515 16,593,337,881
第54計算期間 191,388,013 834,548,321 15,950,177,573
第55計算期間 125,946,312 590,553,933 15,485,569,952
第56計算期間 257,199,850 1,127,475,916 14,615,293,886
第57計算期間 838,648,047 874,521,700 14,579,420,233
第58計算期間 208,020,041 704,400,510 14,083,039,764
第59計算期間 1,406,154,198 1,721,089,677 13,768,104,285
第60計算期間 282,728,450 460,401,502 13,590,431,233
第61計算期間 119,783,913 1,014,554,727 12,695,660,419
第62計算期間 553,503,776 419,815,082 12,829,349,113
第63計算期間 306,838,732 78,586,993 13,057,600,852
第64計算期間 241,737,453 205,401,786 13,093,936,519
第65計算期間 973,140,252 129,493,704 13,937,583,067
第66計算期間 726,234,787 224,009,113 14,439,808,741
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(年2回分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 805,250,767 99.35
親投資信託受益証券 日本 747,470 0.09
コール・ローン、その他資産 ― 4,545,315 0.56
(負債控除後)
純資産総額 810,543,552 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 221,283.5306 3,711 821,183,182 3,639 805,250,767 99.35
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (TR
Y)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 734,038 1.0183 747,470 1.0183 747,470 0.09
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.35
親投資信託受益証券 0.09
合計 99.44
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年 4月11日)
56,667,341 56,722,714 10,234 10,244
第2計算期間末日 (平成26年10月14日) 68,832,736 68,898,920 10,400 10,410
第3計算期間末日 (平成27年 4月13日)
38,317,401 38,353,411 10,641 10,651
第4計算期間末日 (平成27年10月13日) 43,138,875 43,138,875 9,934 9,934
第5計算期間末日 (平成28年 4月11日)
42,136,313 42,136,313 9,704 9,704
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第6計算期間末日 (平成28年10月11日) 29,503,214 29,503,214 9,237 9,237
第7計算期間末日 (平成29年 4月11日)
106,811,657 106,811,657 8,629 8,629
第8計算期間末日 (平成29年10月11日) 542,441,891 542,441,891 9,351 9,351
第9計算期間末日 (平成30年 4月11日)
1,200,238,742 1,200,238,742 8,525 8,525
第10計算期間末日 (平成30年10月11日) 746,282,390 746,282,390 6,639 6,639
第11計算期間末日 (平成31年 4月11日)
829,478,000 829,478,000 7,831 7,831
平成30年 4月末日
1,278,452,552 ― 8,825 ―
5月末日
1,171,084,512 ― 8,055 ―
6月末日
982,501,034 ― 8,030 ―
7月末日
934,200,804 ― 7,747 ―
8月末日
667,686,237 ― 5,729 ―
9月末日
751,931,393 ― 6,666 ―
10月末日 824,224,968 ― 7,357 ―
11月末日 853,077,303 ― 7,955 ―
12月末日 803,078,303 ― 7,548 ―
平成31年 1月末日
844,441,426 ― 7,813 ―
2月末日
869,762,549 ― 8,052 ―
3月末日
810,283,993 ― 7,809 ―
4月末日
810,543,552 ― 7,674 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 10円
第2計算期間 10円
第3計算期間 10円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 2.44
第2計算期間 1.71
第3計算期間 2.41
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第4計算期間 △6.64
第5計算期間 △2.31
第6計算期間 △4.81
第7計算期間 △6.58
第8計算期間 8.36
第9計算期間 △8.83
第10計算期間 △22.12
第11計算期間 17.95
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 76,910,134 21,536,599 55,373,535
第2計算期間 36,469,605 25,658,752 66,184,388
第3計算期間 7,161,479 37,335,231 36,010,636
第4計算期間 22,166,507 14,753,569 43,423,574
第5計算期間 ― ― 43,423,574
第6計算期間 5,399,038 16,882,937 31,939,675
第7計算期間 103,502,770 11,667,367 123,775,078
第8計算期間 506,340,733 50,045,501 580,070,310
第9計算期間 900,590,727 72,796,705 1,407,864,332
第10計算期間 185,385,550 469,167,314 1,124,082,568
第11計算期間 51,062,192 115,871,947 1,059,272,813
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(毎月分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 9,667,449,283 99.03
親投資信託受益証券 日本 13,448,667 0.14
コール・ローン、その他資産 ― 81,451,004 0.83
(負債控除後)
純資産総額 9,762,348,954 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 2,000,299.8725 4,795 9,591,437,888 4,833 9,667,449,283 99.03
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (RU
B)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 13,206,980 1.0183 13,448,667 1.0183 13,448,667 0.14
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.03
親投資信託受益証券 0.14
合計 99.17
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成25年11月11日) 890,104,594 890,104,594 10,002 10,002
第2計算期間末日 (平成25年12月11日) 910,352,043 910,352,043 10,429 10,429
第3計算期間末日 (平成26年 1月14日)
804,700,366 812,504,035 10,312 10,412
第4計算期間末日 (平成26年 2月12日)
688,952,546 696,036,907 9,725 9,825
第5計算期間末日 (平成26年 3月11日)
575,276,724 581,453,555 9,313 9,413
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第6計算期間末日 (平成26年 4月11日)
462,202,253 467,137,506 9,365 9,465
第7計算期間末日 (平成26年 5月12日) 476,836,311 481,905,489 9,407 9,507
第8計算期間末日 (平成26年 6月11日)
463,549,566 468,297,774 9,763 9,863
第9計算期間末日 (平成26年 7月11日)
438,522,937 443,036,327 9,716 9,816
第10計算期間末日 (平成26年 8月11日)
505,479,537 511,042,716 9,086 9,186
第11計算期間末日 (平成26年 9月11日)
459,919,397 464,895,601 9,242 9,342
第12計算期間末日 (平成26年10月14日) 505,702,349 511,641,748 8,514 8,614
第13計算期間末日 (平成26年11月11日) 473,970,990 479,844,478 8,070 8,170
第14計算期間末日 (平成26年12月11日) 582,133,876 590,592,952 6,882 6,982
第15計算期間末日 (平成27年 1月13日)
1,254,029,716 1,274,920,488 6,003 6,103
第16計算期間末日 (平成27年 2月12日)
3,545,269,312 3,587,580,096 5,865 5,935
第17計算期間末日 (平成27年 3月11日)
5,072,540,665 5,128,164,174 6,384 6,454
第18計算期間末日 (平成27年 4月13日)
7,993,508,268 8,066,673,091 7,648 7,718
第19計算期間末日 (平成27年 5月11日)
7,010,247,274 7,073,337,247 7,778 7,848
第20計算期間末日 (平成27年 6月11日)
6,161,024,073 6,218,315,843 7,528 7,598
第21計算期間末日 (平成27年 7月13日)
5,647,781,884 5,702,689,160 7,200 7,270
第22計算期間末日 (平成27年 8月11日)
4,641,938,039 4,691,874,981 6,507 6,577
第23計算期間末日 (平成27年 9月11日)
3,966,719,063 4,013,752,959 5,904 5,974
第24計算期間末日 (平成27年10月13日) 4,134,508,016 4,179,595,826 6,419 6,489
第25計算期間末日 (平成27年11月11日) 3,869,737,175 3,913,084,959 6,249 6,319
第26計算期間末日 (平成27年12月11日) 3,252,151,008 3,292,012,740 5,711 5,781
第27計算期間末日 (平成28年 1月12日)
2,993,633,559 3,035,958,211 4,951 5,021
第28計算期間末日 (平成28年 2月12日)
2,578,730,935 2,619,828,043 4,392 4,462
第29計算期間末日 (平成28年 3月11日)
2,816,893,430 2,855,762,638 5,073 5,143
第30計算期間末日 (平成28年 4月11日)
2,999,484,798 3,040,227,013 5,153 5,223
第31計算期間末日 (平成28年 5月11日)
3,263,452,037 3,307,006,412 5,245 5,315
第32計算期間末日 (平成28年 6月13日)
3,381,114,353 3,425,981,466 5,275 5,345
第33計算期間末日 (平成28年 7月11日)
3,258,209,879 3,303,910,817 4,991 5,061
第34計算期間末日 (平成28年 8月12日)
3,350,858,858 3,397,777,411 4,999 5,069
第35計算期間末日 (平成28年 9月12日)
3,503,124,505 3,551,754,016 5,043 5,113
第36計算期間末日 (平成28年10月11日) 3,661,462,148 3,709,986,258 5,282 5,352
第37計算期間末日 (平成28年11月11日) 4,017,719,554 4,072,264,076 5,156 5,226
第38計算期間末日 (平成28年12月12日) 5,113,048,659 5,175,048,749 5,773 5,843
第39計算期間末日 (平成29年 1月11日)
11,045,275,154 11,173,542,491 6,028 6,098
第40計算期間末日 (平成29年 2月13日)
16,607,950,101 16,799,618,453 6,065 6,135
第41計算期間末日 (平成29年 3月13日)
20,640,335,007 20,878,322,466 6,071 6,141
第42計算期間末日 (平成29年 4月11日)
24,795,606,529 25,083,930,356 6,020 6,090
第43計算期間末日 (平成29年 5月11日)
27,673,606,492 27,989,856,316 6,125 6,195
第44計算期間末日 (平成29年 6月12日)
28,244,891,420 28,574,722,709 5,994 6,064
第45計算期間末日 (平成29年 7月11日)
27,993,009,669 28,330,705,467 5,803 5,873
第46計算期間末日 (平成29年 8月14日)
26,870,607,261 27,208,486,783 5,567 5,637
第47計算期間末日 (平成29年 9月11日)
26,735,691,710 27,062,816,752 5,721 5,791
第48計算期間末日 (平成29年10月11日) 25,694,029,439 26,001,329,441 5,853 5,923
94/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第49計算期間末日 (平成29年11月13日) 23,250,385,796 23,532,855,958 5,762 5,832
第50計算期間末日 (平成29年12月11日) 22,470,274,542 22,744,903,721 5,727 5,797
第51計算期間末日 (平成30年 1月11日)
22,060,653,380 22,326,197,844 5,815 5,885
第52計算期間末日 (平成30年 2月13日)
19,036,757,067 19,277,828,481 5,528 5,598
第53計算期間末日 (平成30年 3月12日)
18,321,928,004 18,553,893,329 5,529 5,599
第54計算期間末日 (平成30年 4月11日)
15,248,757,363 15,464,356,500 4,951 5,021
第55計算期間末日 (平成30年 5月11日)
14,703,832,355 14,905,747,415 5,098 5,168
第56計算期間末日 (平成30年 6月11日)
14,045,050,706 14,242,161,300 4,988 5,058
第57計算期間末日 (平成30年 7月11日)
13,517,620,395 13,704,711,428 5,058 5,128
第58計算期間末日 (平成30年 8月13日)
11,589,102,573 11,764,511,751 4,625 4,695
第59計算期間末日 (平成30年 9月11日)
10,765,972,542 10,937,563,598 4,392 4,462
第60計算期間末日 (平成30年10月11日) 11,032,754,072 11,198,273,146 4,666 4,736
第61計算期間末日 (平成30年11月12日) 10,625,843,075 10,788,204,299 4,581 4,651
第62計算期間末日 (平成30年12月11日) 10,141,519,989 10,299,414,883 4,496 4,566
第63計算期間末日 (平成31年 1月11日)
9,490,525,572 9,646,878,143 4,249 4,319
第64計算期間末日 (平成31年 2月12日)
9,656,766,807 9,811,505,634 4,368 4,438
第65計算期間末日 (平成31年 3月11日)
9,553,072,643 9,707,268,302 4,337 4,407
第66計算期間末日 (平成31年 4月11日)
9,688,888,450 9,841,775,662 4,436 4,506
平成30年 4月末日
14,766,822,401 ― 5,082 ―
5月末日
14,265,808,561 ― 5,046 ―
6月末日
13,454,237,757 ― 4,995 ―
7月末日
13,064,425,513 ― 5,051 ―
8月末日
11,327,413,722 ― 4,594 ―
9月末日
11,513,067,420 ― 4,814 ―
10月末日 11,047,570,653 ― 4,736 ―
11月末日 10,558,524,755 ― 4,633 ―
12月末日 9,278,760,642 ― 4,147 ―
平成31年 1月末日
9,800,125,772 ― 4,383 ―
2月末日
9,850,927,123 ― 4,437 ―
3月末日
9,651,641,366 ― 4,413 ―
4月末日
9,762,348,954 ― 4,467 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 ―円
第2計算期間 ―円
第3計算期間 100円
第4計算期間 100円
第5計算期間 100円
第6計算期間 100円
第7計算期間 100円
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第8計算期間 100円
第9計算期間 100円
第10計算期間 100円
第11計算期間 100円
第12計算期間 100円
第13計算期間 100円
第14計算期間 100円
第15計算期間 100円
第16計算期間 70円
第17計算期間 70円
第18計算期間 70円
第19計算期間 70円
第20計算期間 70円
第21計算期間 70円
第22計算期間 70円
第23計算期間 70円
第24計算期間 70円
第25計算期間 70円
第26計算期間 70円
第27計算期間 70円
第28計算期間 70円
第29計算期間 70円
第30計算期間 70円
第31計算期間 70円
第32計算期間 70円
第33計算期間 70円
第34計算期間 70円
第35計算期間 70円
第36計算期間 70円
第37計算期間 70円
第38計算期間 70円
第39計算期間 70円
第40計算期間 70円
第41計算期間 70円
第42計算期間 70円
第43計算期間 70円
第44計算期間 70円
第45計算期間 70円
第46計算期間 70円
第47計算期間 70円
第48計算期間 70円
第49計算期間 70円
第50計算期間 70円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第51計算期間 70円
第52計算期間 70円
第53計算期間 70円
第54計算期間 70円
第55計算期間 70円
第56計算期間 70円
第57計算期間 70円
第58計算期間 70円
第59計算期間 70円
第60計算期間 70円
第61計算期間 70円
第62計算期間 70円
第63計算期間 70円
第64計算期間 70円
第65計算期間 70円
第66計算期間 70円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 0.02
第2計算期間 4.26
第3計算期間 △0.16
第4計算期間 △4.72
第5計算期間 △3.20
第6計算期間 1.63
第7計算期間 1.51
第8計算期間 4.84
第9計算期間 0.54
第10計算期間 △5.45
第11計算期間 2.81
第12計算期間 △6.79
第13計算期間 △4.04
第14計算期間 △13.48
第15計算期間 △11.31
第16計算期間 △1.13
第17計算期間 10.04
第18計算期間 20.89
第19計算期間 2.61
第20計算期間 △2.31
第21計算期間 △3.42
第22計算期間 △8.65
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第23計算期間 △8.19
第24計算期間 9.90
第25計算期間 △1.55
第26計算期間 △7.48
第27計算期間 △12.08
第28計算期間 △9.87
第29計算期間 17.09
第30計算期間 2.95
第31計算期間 3.14
第32計算期間 1.90
第33計算期間 △4.05
第34計算期間 1.56
第35計算期間 2.28
第36計算期間 6.12
第37計算期間 △1.06
第38計算期間 13.32
第39計算期間 5.62
第40計算期間 1.77
第41計算期間 1.25
第42計算期間 0.31
第43計算期間 2.90
第44計算期間 △0.99
第45計算期間 △2.01
第46計算期間 △2.86
第47計算期間 4.02
第48計算期間 3.53
第49計算期間 △0.35
第50計算期間 0.60
第51計算期間 2.75
第52計算期間 △3.73
第53計算期間 1.28
第54計算期間 △9.18
第55計算期間 4.38
第56計算期間 △0.78
第57計算期間 2.80
第58計算期間 △7.17
第59計算期間 △3.52
第60計算期間 7.83
第61計算期間 △0.32
第62計算期間 △0.32
第63計算期間 △3.93
第64計算期間 4.44
第65計算期間 0.89
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第66計算期間 3.89
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 889,904,491 ― 889,904,491
第2計算期間 11,020,303 27,986,389 872,938,405
第3計算期間 20,775,651 113,347,074 780,366,982
第4計算期間 12,522,942 84,453,745 708,436,179
第5計算期間 5,015,407 95,768,445 617,683,141
第6計算期間 73,614,069 197,771,848 493,525,362
第7計算期間 107,452,818 94,060,333 506,917,847
第8計算期間 29,834,609 61,931,609 474,820,847
第9計算期間 37,722,960 61,204,756 451,339,051
第10計算期間 122,921,529 17,942,661 556,317,919
第11計算期間 37,422,076 96,119,542 497,620,453
第12計算期間 160,383,961 64,064,444 593,939,970
第13計算期間 20,726,290 27,317,407 587,348,853
第14計算期間 258,558,837 ― 845,907,690
第15計算期間 1,372,977,213 129,807,656 2,089,077,247
第16計算期間 3,957,085,183 1,764,659 6,044,397,771
第17計算期間 2,133,497,371 231,679,529 7,946,215,613
第18計算期間 2,803,869,067 297,967,038 10,452,117,642
第19計算期間 420,215,269 1,859,479,495 9,012,853,416
第20計算期間 752,650,658 1,580,965,398 8,184,538,676
第21計算期間 363,057,171 703,699,155 7,843,896,692
第22計算期間 88,757,741 798,805,527 7,133,848,906
第23計算期間 295,554,049 710,274,863 6,719,128,092
第24計算期間 51,302,628 329,314,927 6,441,115,793
第25計算期間 177,252,945 425,828,129 6,192,540,609
第26計算期間 175,160,605 673,168,058 5,694,533,156
第27計算期間 673,849,626 322,003,898 6,046,378,884
第28計算期間 516,731,677 692,095,131 5,871,015,430
第29計算期間 105,882,121 424,153,432 5,552,744,119
第30計算期間 365,276,424 97,704,101 5,820,316,442
第31計算期間 538,562,479 136,825,333 6,222,053,588
第32計算期間 257,359,903 69,825,803 6,409,587,688
第33計算期間 251,397,309 132,279,501 6,528,705,496
第34計算期間 658,551,962 484,606,946 6,702,650,512
第35計算期間 440,568,183 196,145,660 6,947,073,035
第36計算期間 307,670,020 322,727,305 6,932,015,750
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第37計算期間 1,291,208,068 431,149,156 7,792,074,662
第38計算期間 2,299,180,968 1,234,099,900 8,857,155,730
第39計算期間 9,943,109,366 476,359,701 18,323,905,395
第40計算期間 9,682,141,824 624,853,983 27,381,193,236
第41計算期間 7,463,118,424 846,103,207 33,998,208,453
第42計算期間 8,268,084,383 1,077,174,692 41,189,118,144
第43計算期間 4,664,766,363 675,338,182 45,178,546,325
第44計算期間 2,913,063,141 972,853,787 47,118,755,679
第45計算期間 2,339,851,268 1,216,350,085 48,242,256,862
第46計算期間 1,191,122,861 1,164,876,563 48,268,503,160
第47計算期間 889,131,653 2,425,485,889 46,732,148,924
第48計算期間 738,236,835 3,570,385,397 43,900,000,362
第49計算期間 1,646,081,624 5,193,201,590 40,352,880,396
第50計算期間 736,607,586 1,856,748,042 39,232,739,940
第51計算期間 588,629,753 1,886,446,198 37,934,923,495
第52計算期間 650,297,309 4,146,447,355 34,438,773,449
第53計算期間 569,383,488 1,870,253,358 33,137,903,579
第54計算期間 216,858,123 2,554,884,864 30,799,876,838
第55計算期間 249,637,933 2,204,506,120 28,845,008,651
第56計算期間 478,368,787 1,164,721,124 28,158,656,314
第57計算期間 268,999,390 1,700,365,233 26,727,290,471
第58計算期間 243,873,959 1,912,710,404 25,058,454,026
第59計算期間 246,187,263 791,633,173 24,513,008,116
第60計算期間 91,852,538 959,278,569 23,645,582,085
第61計算期間 152,755,479 603,876,909 23,194,460,655
第62計算期間 118,616,942 756,664,034 22,556,413,563
第63計算期間 80,606,480 300,938,384 22,336,081,659
第64計算期間 376,801,225 607,336,077 22,105,546,807
第65計算期間 278,516,608 356,111,995 22,027,951,420
第66計算期間 206,884,168 393,805,234 21,841,030,354
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(年2回分配型)】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資信託受益証券 バミューダ 668,762,037 99.34
親投資信託受益証券 日本 612,284 0.09
コール・ローン、その他資産 ― 3,846,460 0.57
(負債控除後)
純資産総額 673,220,781 100.00
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(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
バミュー 投資信託受益 ピムコ バミューダ バンクローン 138,374.1025 4,795 663,503,821 4,833 668,762,037 99.34
ダ 証券
ファンド B - クラス Y (RU
B)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 601,281 1.0183 612,284 1.0183 612,284 0.09
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 99.34
親投資信託受益証券 0.09
合計 99.43
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年 4月11日)
100,560,227 100,560,227 9,763 9,763
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第2計算期間末日 (平成26年10月14日) 121,569,509 121,569,509 9,461 9,461
第3計算期間末日 (平成27年 4月13日)
1,111,145,191 1,111,145,191 9,153 9,153
第4計算期間末日 (平成27年10月13日) 625,125,772 625,125,772 8,174 8,174
第5計算期間末日 (平成28年 4月11日)
548,858,010 548,858,010 7,111 7,111
第6計算期間末日 (平成28年10月11日) 389,245,126 389,245,126 7,907 7,907
第7計算期間末日 (平成29年 4月11日)
1,814,763,860 1,814,763,860 9,681 9,681
第8計算期間末日 (平成29年10月11日) 1,424,099,983 1,425,509,938 10,100 10,110
第9計算期間末日 (平成30年 4月11日)
966,869,362 966,869,362 9,205 9,205
第10計算期間末日 (平成30年10月11日) 735,282,254 735,282,254 9,463 9,463
第11計算期間末日 (平成31年 4月11日)
680,695,419 680,695,419 9,893 9,893
平成30年 4月末日
947,032,385 ― 9,449 ―
5月末日
921,661,927 ― 9,514 ―
6月末日
897,105,859 ― 9,548 ―
7月末日
901,975,293 ― 9,790 ―
8月末日
826,172,166 ― 9,037 ―
9月末日
751,746,082 ― 9,620 ―
10月末日 739,207,833 ― 9,606 ―
11月末日 701,119,242 ― 9,538 ―
12月末日 612,005,790 ― 8,671 ―
平成31年 1月末日
636,735,704 ― 9,316 ―
2月末日
650,495,226 ― 9,584 ―
3月末日
666,599,828 ― 9,688 ―
4月末日
673,220,781 ― 9,963 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 0円
第2計算期間 0円
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 10円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
③【収益率の推移】
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
収益率(%)
第1計算期間 △2.37
第2計算期間 △3.09
第3計算期間 △3.25
第4計算期間 △10.69
第5計算期間 △13.00
第6計算期間 11.19
第7計算期間 22.43
第8計算期間 4.43
第9計算期間 △8.86
第10計算期間 2.80
第11計算期間 4.54
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 225,025,982 122,019,536 103,006,446
第2計算期間 102,014,238 76,529,332 128,491,352
第3計算期間 1,216,817,824 131,373,349 1,213,935,827
第4計算期間 216,665,660 665,829,718 764,771,769
第5計算期間 308,489,434 301,376,665 771,884,538
第6計算期間 63,281,990 342,916,809 492,249,719
第7計算期間 1,691,490,199 309,242,202 1,874,497,716
第8計算期間 237,358,900 701,900,815 1,409,955,801
第9計算期間 219,434,286 579,006,872 1,050,383,215
第10計算期間 26,103,124 299,481,294 777,005,045
第11計算期間 19,540,816 108,465,262 688,080,599
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドA>】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 85,864,863 99.75
コール・ローン、その他資産 ― 215,175 0.25
(負債控除後)
純資産総額 86,080,038 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 84,321,775 1.0182 85,856,434 1.0183 85,864,863 99.75
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
親投資信託受益証券 99.75
合計 99.75
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年 4月11日)
138,637,905 138,637,905 10,003 10,003
第2計算期間末日 (平成26年10月14日) 1,506,498 1,506,498 9,998 9,998
第3計算期間末日 (平成27年 4月13日)
999,584 999,584 9,996 9,996
第4計算期間末日 (平成27年10月13日) 77,313,557 77,313,557 9,997 9,997
第5計算期間末日 (平成28年 4月11日)
998,344 998,344 9,983 9,983
第6計算期間末日 (平成28年10月11日) 6,515,912 6,515,912 9,983 9,983
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第7計算期間末日 (平成29年 4月11日)
8,469,241 8,469,241 9,983 9,983
第8計算期間末日 (平成29年10月11日) 3,797,939 3,797,939 9,982 9,982
第9計算期間末日 (平成30年 4月11日)
997,866 997,866 9,979 9,979
第10計算期間末日 (平成30年10月11日) 38,785,986 38,785,986 9,977 9,977
第11計算期間末日 (平成31年 4月11日)
86,012,967 86,012,967 9,977 9,977
平成30年 4月末日
38,837,106 ― 9,979 ―
5月末日
38,836,713 ― 9,979 ―
6月末日
39,471,751 ― 9,979 ―
7月末日
39,291,756 ― 9,979 ―
8月末日
39,019,757 ― 9,979 ―
9月末日
38,776,137 ― 9,978 ―
10月末日 38,551,745 ― 9,977 ―
11月末日 38,570,359 ― 9,977 ―
12月末日 77,562,142 ― 9,977 ―
平成31年 1月末日
77,561,309 ― 9,977 ―
2月末日
41,671,363 ― 9,977 ―
3月末日
86,013,311 ― 9,977 ―
4月末日
86,080,038 ― 9,977 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 0円
第2計算期間 0円
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 0.03
第2計算期間 △0.04
第3計算期間 △0.02
第4計算期間 0.01
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第5計算期間 △0.14
第6計算期間 0.00
第7計算期間 0.00
第8計算期間 △0.01
第9計算期間 △0.03
第10計算期間 △0.02
第11計算期間 0.00
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 138,597,902 ― 138,597,902
第2計算期間 100,972,967 238,064,120 1,506,749
第3計算期間 29,880,689 30,387,438 1,000,000
第4計算期間 120,812,935 44,472,613 77,340,322
第5計算期間 372,148,454 448,488,776 1,000,000
第6計算期間 49,442,051 43,915,069 6,526,982
第7計算期間 7,483,815 5,526,982 8,483,815
第8計算期間 9,118,572 13,797,446 3,804,941
第9計算期間 49,450,404 52,255,345 1,000,000
第10計算期間 38,773,544 900,000 38,873,544
第11計算期間 178,705,436 131,365,106 86,213,874
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドB>】
(1)【投資状況】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 1,380,196 99.75
コール・ローン、その他資産 ― 3,461 0.25
(負債控除後)
純資産総額 1,383,657 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
a評価額上位30銘柄
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
平成31年 4月26日現在
簿価 簿価 評価 評価 投資
国/
種類 銘柄名 数量 単価 金額 単価 金額 比率
地域
(円) (円) (円) (円) (%)
日本 親投資信託受 マネー・マーケット・マザーファン 1,355,393 1.0183 1,380,197 1.0183 1,380,196 99.75
益証券 ド
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率です。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
平成31年 4月26日現在
種類 投資比率(%)
親投資信託受益証券 99.75
合計 99.75
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該種類または業種の評価金額の比率です。
②【投資不動産物件】
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および平成31年4月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成26年 4月11日)
6,095,985 6,095,985 10,002 10,002
第2計算期間末日 (平成26年10月14日) 1,000,469 1,000,469 10,005 10,005
第3計算期間末日 (平成27年 4月13日)
2,901,282 2,901,282 10,004 10,004
第4計算期間末日 (平成27年10月13日) 1,000,562 1,000,562 10,006 10,006
第5計算期間末日 (平成28年 4月11日)
1,000,317 1,000,317 10,003 10,003
第6計算期間末日 (平成28年10月11日) 1,000,070 1,000,070 10,001 10,001
第7計算期間末日 (平成29年 4月11日)
4,670,059 4,670,059 10,001 10,001
第8計算期間末日 (平成29年10月11日) 1,000,061 1,000,061 10,001 10,001
第9計算期間末日 (平成30年 4月11日)
1,000,057 1,000,057 10,001 10,001
第10計算期間末日 (平成30年10月11日) 999,953 999,953 10,000 10,000
第11計算期間末日 (平成31年 4月11日)
1,383,659 1,383,659 9,999 9,999
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
平成30年 4月末日
1,000,057 ― 10,001 ―
5月末日 1,000,055 ― 10,001 ―
6月末日
1,000,055 ― 10,001 ―
7月末日
1,000,054 ― 10,001 ―
8月末日
1,000,054 ― 10,001 ―
9月末日
999,954 ― 10,000 ―
10月末日 999,953 ― 10,000 ―
11月末日 999,952 ― 10,000 ―
12月末日 3,883,017 ― 10,000 ―
平成31年 1月末日
1,383,669 ― 9,999 ―
2月末日
1,383,665 ― 9,999 ―
3月末日
1,383,661 ― 9,999 ―
4月末日
1,383,657 ― 9,999 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 0円
第2計算期間 0円
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
第5計算期間 0円
第6計算期間 0円
第7計算期間 0円
第8計算期間 0円
第9計算期間 0円
第10計算期間 0円
第11計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 0.02
第2計算期間 0.02
第3計算期間 △0.00
第4計算期間 0.01
第5計算期間 △0.02
第6計算期間 △0.01
第7計算期間 0.00
第8計算期間 0.00
第9計算期間 0.00
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10計算期間 △0.00
第11計算期間 △0.01
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(4)【設定及び解約の実績】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 6,094,474 ― 6,094,474
第2計算期間 ― 5,094,474 1,000,000
第3計算期間 20,765,201 18,865,201 2,900,000
第4計算期間 ― 1,900,000 1,000,000
第5計算期間 ― ― 1,000,000
第6計算期間 43,639,576 43,639,576 1,000,000
第7計算期間 6,922,199 3,252,476 4,669,723
第8計算期間 1,708,344 5,378,067 1,000,000
第9計算期間 ― ― 1,000,000
第10計算期間 ― ― 1,000,000
第11計算期間 2,883,074 2,499,324 1,383,750
(参考)
マネー・マーケット・マザーファンド
投資状況
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
コール・ローン、その他資産 ― 1,551,561,908 100.00
(負債控除後)
純資産総額 1,551,561,908 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
投資資産
投資有価証券の主要銘柄
a評価額上位30銘柄
該当事項はありません。
b全銘柄の種類/業種別投資比率
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
該当事項はありません。
投資不動産物件
該当事項はありません。
その他投資資産の主要なもの
該当事項はありません。
≪参考情報≫
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
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第2【管理及び運営】
1【申込(販売)手続等】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
<訂正前>
①申込みの受付
原則として、いつでも申込みができます。
ただし、各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)につき、以下の日は申込みが
できません。
ニューヨーク証券取引所の休業日
ニューヨークの銀行の休業日
「マネープールファンド」への取得申込みは、スイッチングの場合に限ります。
取得申込者の受益権は、振替機関等の振替口座簿に記載または記録されます。
②申込単位
販売会社が定める単位
③申込価額
取得申込受付日の翌営業日の基準価額
④申込価額の算出頻度
原則として、委託会社の営業日に計算されます。
⑤申込単位・申込価額の照会方法
申込単位および申込価額は、販売会社にてご確認いただけます。
また、下記においてもご照会いただけます。
三菱UFJ国際投信株式会社
お客様専用フリーダイヤル 0120-151034
(受付時間:営業日の9:00~17:00)
なお、申込価額は委託会社のホームページでもご覧いただけます。
ホームページアドレス https://www.am.mufg.jp/
⑥申込手数料
申込価額(発行価格)×3.24%(税抜 3%)を上限として販売会社が定める手数料率
「マネープールファンド」の取得申込みを行う場合には、申込手数料はかかりません。「マ
ネープールファンドA」の取得申込みは、「毎月分配型」からのスイッチングによる場合、
「マネープールファンドB」の取得申込みは、「年2回分配型」からのスイッチングによる場
合に限ります。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(累積投資コース)があ
り、分配金再投資コース(累積投資コース)の場合、再投資される収益分配金については、申
込手数料はかかりません。
⑦申込方法
取得申込者は、販売会社に取引口座を開設のうえ、申込みを行うものとします。
取得申込者は、申込金額および申込手数料(税込)を販売会社が定める日までに支払うものと
します。
なお、申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(累積投資コース)
があります。申込みコースの取扱いは販売会社により異なる場合があります。
⑧申込受付時間
取得の申込みは、申込期間において、原則として販売会社の営業日の午後3時までに、販売会
社所定の方法で行われます。取得申込みが行われ、かつ当該取得申込みに係る販売会社所定の
事務手続きが完了したものを当日の受付分とします。当該時刻を過ぎての申込みに関しては販
売会社にご確認ください。
⑨取得申込みの受付の中止および取消し
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情(投資対象証券の取得の制
限、流動性の極端な減少等)があるときは、取得申込みの受付を中止することおよびすでに
受 け付けた取得申込みの受付を取り消すことがあります。
「マネープールファンド」
金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、取得申込み
の受付を中止することおよびすでに受け付けた取得申込みの受付を取り消すことがありま
す。
※申込(販売)手続等の詳細に関しては販売会社にご確認ください。
<訂正後>
①申込みの受付
原則として、いつでも申込みができます。
ただし、各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)につき、以下の日は申込みが
できません。
ニューヨーク証券取引所の休業日
ニューヨークの銀行の休業日
「マネープールファンド」への取得申込みは、スイッチングの場合に限ります。
取得申込者の受益権は、振替機関等の振替口座簿に記載または記録されます。
②申込単位
販売会社が定める単位
③申込価額
取得申込受付日の翌営業日の基準価額
④申込価額の算出頻度
原則として、委託会社の営業日に計算されます。
⑤申込単位・申込価額の照会方法
申込単位および申込価額は、販売会社にてご確認いただけます。
また、下記においてもご照会いただけます。
三菱UFJ国際投信株式会社
お客様専用フリーダイヤル 0120-151034
(受付時間:営業日の9:00~17:00)
なお、申込価額は委託会社のホームページでもご覧いただけます。
ホームページアドレス https://www.am.mufg.jp/
⑥申込手数料
申込価額(発行価格)×3.24%(税抜 3%)を上限として販売会社が定める手数料率
※消費税率が10%となった場合は、3.3%(税抜 3%)となります。
「マネープールファンド」の取得申込みを行う場合には、申込手数料はかかりません。「マ
ネープールファンドA」の取得申込みは、「毎月分配型」からのスイッチングによる場合、
「マネープールファンドB」の取得申込みは、「年2回分配型」からのスイッチングによる場
合に限ります。
申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(累積投資コース)があ
り、分配金再投資コース(累積投資コース)の場合、再投資される収益分配金については、申
込手数料はかかりません。
⑦申込方法
取得申込者は、販売会社に取引口座を開設のうえ、申込みを行うものとします。
取得申込者は、申込金額および申込手数料(税込)を販売会社が定める日までに支払うものと
します。
なお、申込みには分配金受取コース(一般コース)と分配金再投資コース(累積投資コース)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
があります。申込みコースの取扱いは販売会社により異なる場合があります。
⑧申込受付時間
取得の申込みは、申込期間において、原則として販売会社の営業日の午後3時までに、販売会
社所定の方法で行われます。取得申込みが行われ、かつ当該取得申込みに係る販売会社所定の
事務手続きが完了したものを当日の受付分とします。当該時刻を過ぎての申込みに関しては販
売会社にご確認ください。
⑨取得申込みの受付の中止および取消し
「各ファンド(「マネープールファンド」を除きます。)」
金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情(投資対象証券の取得の制
限、流動性の極端な減少等)があるときは、取得申込みの受付を中止することおよびすでに
受け付けた取得申込みの受付を取り消すことがあります。
「マネープールファンド」
金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、取得申込み
の受付を中止することおよびすでに受け付けた取得申込みの受付を取り消すことがありま
す。
※申込(販売)手続等の詳細に関しては販売会社にご確認ください。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第3【ファンドの経理状況】
1 当ファンドの財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和
38年大蔵省令第59号)ならびに同規則第2条の2の規定により、「投資信託財産の計算に
関する規則」(平成12年総理府令第133号)に基づいて作成しております。
なお、財務諸表に記載している金額は、円単位で表示しております。
2 毎月決算ファンドの計算期間は6ヵ月未満であるため、財務諸表は6ヵ月毎に作成してお
ります。
3 当ファンドは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当期(平成30年10
月12日から平成31年 4月11日まで)の財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人
により監査を受けております。
1【財務諸表】
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(毎月分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 60,115,727 30,019,351
投資信託受益証券 5,001,558,026 4,378,815,080
親投資信託受益証券 5,604,984 5,604,984
- 29,400,000
未収入金
5,067,278,737 4,443,839,415
流動資産合計
5,067,278,737 4,443,839,415
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 15,497,182 13,947,784
未払解約金 12,954,545 769,014
未払受託者報酬 136,935 121,410
未払委託者報酬 7,394,527 6,556,173
未払利息 92 52
13,684 12,129
その他未払費用
35,996,965 21,406,562
流動負債合計
35,996,965 21,406,562
負債合計
純資産の部
元本等
元本 6,198,873,085 5,579,113,606
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △1,167,591,313 △1,156,680,753
3,443,888 15,893,670
(分配準備積立金)
5,031,281,772 4,422,432,853
元本等合計
5,031,281,772 4,422,432,853
純資産合計
5,067,278,737 4,443,839,415
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
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(単位:円)
当期
前期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 169,096,015 136,620,486
受取利息 73 6
△115,225,783 △122,863,432
有価証券売買等損益
53,870,305 13,757,060
営業収益合計
営業費用
支払利息 25,596 13,760
受託者報酬 937,079 746,877
委託者報酬 50,602,090 40,331,329
93,646 75,082
その他費用
51,658,411 41,167,048
営業費用合計
2,211,894 △27,409,988
営業利益又は営業損失(△)
2,211,894 △27,409,988
経常利益又は経常損失(△)
2,211,894 △27,409,988
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
△343,572 △1,022,348
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △1,413,427,698 △1,167,591,313
剰余金増加額又は欠損金減少額 391,467,348 128,899,445
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
391,467,348 128,899,445
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 15,992,179 5,188,598
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
15,992,179 5,188,598
額
132,194,250 86,412,647
分配金
△1,167,591,313 △1,156,680,753
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 8,313,850,268円 6,198,873,085円
期中追加設定元本額 90,926,750円 25,110,507円
期中一部解約元本額 2,205,903,933円 644,869,986円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 1,167,591,313円 1,156,680,753円
ます。
3. 受益権の総数 6,198,873,085口 5,579,113,606口
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
第55期 第61期
平成30年 4月12日 平成30年10月12日
平成30年11月12日
平成30年 5月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 23,454,927円 費用控除後の配当等収益額 A 16,126,340円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 62,194,898円 収益調整金額 C 31,785,586円
分配準備積立金額 D 735,889円 分配準備積立金額 D 3,360,677円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 86,385,714円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 51,272,603円
当ファンドの期末残存口数 } 8,023,957,643口 当ファンドの期末残存口数 } 6,052,410,477口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 107円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 84円
1万口当たり分配金額 H 35円 1万口当たり分配金額 H 25円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 28,083,851円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 15,131,026円
第56期 第62期
平成30年 5月12日 平成30年11月13日
平成30年12月11日
平成30年 6月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 21,667,328円 費用控除後の配当等収益額 A 16,977,595円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 52,617,713円 収益調整金額 C 30,737,315円
分配準備積立金額 D 106,971円 分配準備積立金額 D 4,209,655円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 74,392,012円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 51,924,565円
当ファンドの期末残存口数 } 7,256,390,327口 当ファンドの期末残存口数 } 5,852,355,820口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 102円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 88円
1万口当たり分配金額 H 35円 1万口当たり分配金額 H 25円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 25,397,366円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 14,630,889円
第57期 第63期
平成30年 6月12日 平成30年12月12日
平成31年 1月11日
平成30年 7月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 19,107,731円 費用控除後の配当等収益額 A 17,698,583円
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 45,910,658円 収益調整金額 C 30,541,244円
分配準備積立金額 D 4,798円 分配準備積立金額 D 6,502,992円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 65,023,187円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 54,742,819円
当ファンドの期末残存口数 } 6,800,344,875口 当ファンドの期末残存口数 } 5,813,212,297口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 95円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 94円
1万口当たり分配金額 H 35円 1万口当たり分配金額 H 25円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 23,801,207円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 14,533,030円
第58期 第64期
平成30年 7月12日 平成31年 1月12日
平成30年 8月13日 平成31年 2月12日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 18,133,466円 費用控除後の配当等収益額 A 15,420,975円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 40,334,748円 収益調整金額 C 29,795,737円
分配準備積立金額 D 70,070円 分配準備積立金額 D 9,425,484円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 58,538,284円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 54,642,196円
当ファンドの期末残存口数 } 6,665,539,512口 当ファンドの期末残存口数 } 5,670,296,445口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 87円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 96円
1万口当たり分配金額 H 35円 1万口当たり分配金額 H 25円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 23,329,388円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 14,175,741円
第59期 第65期
平成30年 8月14日 平成31年 2月13日
平成30年 9月11日 平成31年 3月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 17,877,321円 費用控除後の配当等収益額 A 18,259,996円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 33,787,120円 収益調整金額 C 29,420,201円
分配準備積立金額 D 199,260円 分配準備積立金額 D 10,527,955円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 51,863,701円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 58,208,152円
当ファンドの期末残存口数 } 6,434,102,796口 当ファンドの期末残存口数 } 5,597,670,824口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 80円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 103円
1万口当たり分配金額 H 25円 1万口当たり分配金額 H 25円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 16,085,256円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 13,994,177円
第60期 第66期
平成30年 9月12日 平成31年 3月12日
平成30年10月11日 平成31年 4月11日
項目 項目
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
費用控除後の配当等収益額 A 17,023,567円 費用控除後の配当等収益額 A 15,105,144円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 32,552,875円 収益調整金額 C 29,331,086円
分配準備積立金額 D 1,917,503円 分配準備積立金額 D 14,736,310円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 51,493,945円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 59,172,540円
当ファンドの期末残存口数 } 6,198,873,085口 当ファンドの期末残存口数 } 5,579,113,606口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 83円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 106円
1万口当たり分配金額 H 25円 1万口当たり分配金額 H 25円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 15,497,182円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 13,947,784円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
当期
前期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
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(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
最終計算期間の損益に含まれた評価差額 最終計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 △9,196,572 4,965,382
親投資信託受益証券 ― ―
合計 △9,196,572 4,965,382
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.8116円 0.7927円
(1万口当たり純資産額) (8,116円) (7,927円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド A - ク 552,322.79 4,378,815,080
券
ラス Y (JPY)
投資信託受益証券 合計
552,322.79 4,378,815,080
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 5,504,257 5,604,984
証券
親投資信託受益証券 合計
5,504,257 5,604,984
合計 6,056,579.79 4,384,420,064
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(年2回分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 39,507,583 28,668,589
投資信託受益証券 2,102,068,033 1,822,183,396
2,346,245 2,346,245
親投資信託受益証券
2,143,921,861 1,853,198,230
流動資産合計
2,143,921,861 1,853,198,230
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 2,034,587 1,773,036
未払解約金 4,185,569 194,949
未払受託者報酬 377,965 310,377
未払委託者報酬 20,409,921 16,760,151
未払利息 60 50
32,690 26,842
その他未払費用
27,040,792 19,065,405
流動負債合計
27,040,792 19,065,405
負債合計
純資産の部
元本等
元本 2,034,587,770 1,773,036,527
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) 82,293,299 61,096,298
349,783,189 340,580,517
(分配準備積立金)
2,116,881,069 1,834,132,825
元本等合計
2,116,881,069 1,834,132,825
純資産合計
2,143,921,861 1,853,198,230
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(単位:円)
第11期
第10期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 68,509,726 56,744,037
受取利息 40 ▶
△46,691,138 △51,228,674
有価証券売買等損益
21,818,628 5,515,367
営業収益合計
営業費用
支払利息 11,404 7,984
受託者報酬 377,965 310,377
委託者報酬 20,409,921 16,760,151
32,690 27,062
その他費用
20,831,980 17,105,574
営業費用合計
986,648 △11,590,207
営業利益又は営業損失(△)
986,648 △11,590,207
経常利益又は経常損失(△)
986,648 △11,590,207
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
△859,327 △2,747,943
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) 99,215,356 82,293,299
剰余金増加額又は欠損金減少額 665,036 92,330
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
665,036 92,330
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 17,398,481 10,674,031
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
17,398,481 10,674,031
額
2,034,587 1,773,036
分配金
82,293,299 61,096,298
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 2,446,732,293円 2,034,587,770円
期中追加設定元本額 16,957,957円 2,351,580円
期中一部解約元本額 429,102,480円 263,902,823円
2. 受益権の総数 2,034,587,770口 1,773,036,527口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
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第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 43,879,715円 費用控除後の配当等収益額 A 37,898,193円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 158,285,807円 収益調整金額 C 138,306,503円
分配準備積立金額 D 307,938,061円 分配準備積立金額 D 304,455,360円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 510,103,583円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 480,660,056円
当ファンドの期末残存口数 } 2,034,587,770口 当ファンドの期末残存口数 } 1,773,036,527口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,507円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,710円
1万口当たり分配金額 H 10円 1万口当たり分配金額 H 10円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 2,034,587円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 1,773,036円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
第11期
第10期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
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(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
当計算期間の損益に含まれた評価差額 当計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 △42,002,816 △46,488,224
親投資信託受益証券 △232 ―
合計 △42,003,048 △46,488,224
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 1.0404円 1.0345円
(1万口当たり純資産額) (10,404円) (10,345円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
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投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド A - ク 229,841.49 1,822,183,396
券
ラス Y (JPY)
投資信託受益証券 合計
229,841.49 1,822,183,396
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 2,304,081 2,346,245
証券
親投資信託受益証券 合計
2,304,081 2,346,245
合計 2,533,922.49 1,824,529,641
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(毎月分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 122,685,483 112,452,073
投資信託受益証券 11,788,313,392 10,722,809,217
親投資信託受益証券 13,368,555 13,368,555
262,300,000 57,200,000
未収入金
12,186,667,430 10,905,829,845
流動資産合計
12,186,667,430 10,905,829,845
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 54,657,433 51,189,275
未払解約金 139,455,140 7,743,620
未払受託者報酬 326,804 298,903
未払委託者報酬 17,647,456 16,140,740
未払利息 189 197
32,668 29,879
その他未払費用
212,119,690 75,402,614
流動負債合計
212,119,690 75,402,614
負債合計
純資産の部
元本等
元本 12,146,096,362 11,375,394,448
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △171,548,622 △544,967,217
1,038,036,704 1,014,361,403
(分配準備積立金)
11,974,547,740 10,830,427,231
元本等合計
11,974,547,740 10,830,427,231
純資産合計
12,186,667,430 10,905,829,845
負債純資産合計
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(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
当期
前期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 512,038,884 471,203,254
受取利息 173 26
414,216,986 △459,307,429
有価証券売買等損益
926,256,043 11,895,851
営業収益合計
営業費用
支払利息 48,224 34,437
受託者報酬 2,080,402 1,805,410
委託者報酬 112,341,511 97,492,041
207,974 181,628
その他費用
114,678,111 99,513,516
営業費用合計
811,577,932 △87,617,665
営業利益又は営業損失(△)
811,577,932 △87,617,665
経常利益又は経常損失(△)
811,577,932 △87,617,665
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
17,982,049 △3,581,483
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △668,690,891 △171,548,622
剰余金増加額又は欠損金減少額 83,255,910 41,606,039
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
83,255,910 41,606,039
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 28,895,996 17,179,092
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
28,895,996 17,179,092
額
350,813,528 313,809,360
分配金
△171,548,622 △544,967,217
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 13,891,423,883円 12,146,096,362円
期中追加設定元本額 930,537,537円 474,563,990円
期中一部解約元本額 2,675,865,058円 1,245,265,904円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 171,548,622円 544,967,217円
ます。
3. 受益権の総数 12,146,096,362口 11,375,394,448口
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
第55期 第61期
平成30年 4月12日 平成30年10月12日
平成30年11月12日
平成30年 5月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 84,237,103円 費用控除後の配当等収益額 A 67,654,507円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 2,051,132,290円 収益調整金額 C 1,812,392,730円
分配準備積立金額 D 1,153,819,917円 分配準備積立金額 D 1,001,248,680円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,289,189,310円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 2,881,295,917円
当ファンドの期末残存口数 } 13,891,083,219口 当ファンドの期末残存口数 } 11,856,982,125口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,367円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,430円
1万口当たり分配金額 H 45円 1万口当たり分配金額 H 45円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 62,509,874円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 53,356,419円
第56期 第62期
平成30年 5月12日 平成30年11月13日
平成30年12月11日
平成30年 6月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 67,229,108円 費用控除後の配当等収益額 A 64,728,902円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 2,007,348,069円 収益調整金額 C 1,801,787,077円
分配準備積立金額 D 1,123,455,003円 分配準備積立金額 D 997,282,573円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,198,032,180円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 2,863,798,552円
当ファンドの期末残存口数 } 13,478,036,328口 当ファンドの期末残存口数 } 11,735,939,325口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,372円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,440円
1万口当たり分配金額 H 45円 1万口当たり分配金額 H 45円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 60,651,163円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 52,811,726円
第57期 第63期
平成30年 6月12日 平成30年12月12日
平成31年 1月11日
平成30年 7月11日
134/264
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 78,998,788円 費用控除後の配当等収益額 A 64,145,274円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 1,954,994,747円 収益調整金額 C 1,802,514,774円
分配準備積立金額 D 1,091,894,976円 分配準備積立金額 D 997,809,327円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,125,888,511円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 2,864,469,375円
当ファンドの期末残存口数 } 13,089,291,633口 当ファンドの期末残存口数 } 11,691,422,328口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,388円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,450円
1万口当たり分配金額 H 45円 1万口当たり分配金額 H 45円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 58,901,812円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 52,611,400円
第58期 第64期
平成30年 7月12日 平成31年 1月12日
平成30年 8月13日 平成31年 2月12日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 63,955,217円 費用控除後の配当等収益額 A 71,807,171円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 1,927,423,478円 収益調整金額 C 1,789,304,516円
分配準備積立金額 D 1,076,143,363円 分配準備積立金額 D 998,047,275円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,067,522,058円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 2,859,158,962円
当ファンドの期末残存口数 } 12,818,630,229口 当ファンドの期末残存口数 } 11,589,479,981口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,393円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,467円
1万口当たり分配金額 H 45円 1万口当たり分配金額 H 45円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 57,683,836円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 52,152,659円
第59期 第65期
平成30年 8月14日 平成31年 2月13日
平成30年 9月11日 平成31年 3月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 65,729,101円 費用控除後の配当等収益額 A 71,090,362円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 1,902,000,594円 収益調整金額 C 1,782,422,082円
分配準備積立金額 D 1,041,338,513円 分配準備積立金額 D 999,568,135円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,009,068,208円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 2,853,080,579円
当ファンドの期末残存口数 } 12,535,424,623口 当ファンドの期末残存口数 } 11,486,195,829口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,400円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,483円
1万口当たり分配金額 H 45円 1万口当たり分配金額 H 45円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 56,409,410円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 51,687,881円
第60期 第66期
平成30年 9月12日 平成31年 3月12日
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
平成30年10月11日 平成31年 4月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 75,926,190円 費用控除後の配当等収益額 A 57,831,191円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 1,844,184,061円 収益調整金額 C 1,766,649,447円
分配準備積立金額 D 1,016,767,947円 分配準備積立金額 D 1,007,719,487円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 2,936,878,198円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 2,832,200,125円
当ファンドの期末残存口数 } 12,146,096,362口 当ファンドの期末残存口数 } 11,375,394,448口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,417円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 2,489円
1万口当たり分配金額 H 45円 1万口当たり分配金額 H 45円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 54,657,433円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 51,189,275円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
当期
前期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
最終計算期間の損益に含まれた評価差額 最終計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 143,875,267 △4,925,838
親投資信託受益証券 ― ―
合計 143,875,267 △4,925,838
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.9859円 0.9521円
(1万口当たり純資産額) (9,859円) (9,521円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド A - ク 1,175,617.71 10,722,809,217
券
ラス Y (USD)
投資信託受益証券 合計
1,175,617.71 10,722,809,217
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 13,128,307 13,368,555
証券
親投資信託受益証券 合計
13,128,307 13,368,555
合計 14,303,924.71 10,736,177,772
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(年2回分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 64,838,896 47,501,949
投資信託受益証券 2,977,527,955 2,719,401,276
4,193,074 2,713,074
親投資信託受益証券
3,046,559,925 2,769,616,299
流動資産合計
3,046,559,925 2,769,616,299
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 2,390,546 2,197,611
未払解約金 15,795,398 4,794,419
未払受託者報酬 513,689 454,700
未払委託者報酬 27,739,189 24,554,008
未払利息 99 83
44,458 39,339
その他未払費用
46,483,379 32,040,160
流動負債合計
46,483,379 32,040,160
負債合計
純資産の部
元本等
元本 2,390,546,139 2,197,611,228
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) 609,530,407 539,964,911
750,153,161 766,024,995
(分配準備積立金)
3,000,076,546 2,737,576,139
元本等合計
3,000,076,546 2,737,576,139
純資産合計
3,046,559,925 2,769,616,299
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(単位:円)
第11期
第10期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 126,036,726 118,335,810
受取利息 51 9
103,560,805 △114,962,489
有価証券売買等損益
229,597,582 3,373,330
営業収益合計
営業費用
支払利息 14,394 11,126
受託者報酬 513,689 454,700
委託者報酬 27,739,189 24,554,008
44,458 39,650
その他費用
28,311,730 25,059,484
営業費用合計
201,285,852 △21,686,154
営業利益又は営業損失(△)
201,285,852 △21,686,154
経常利益又は経常損失(△)
201,285,852 △21,686,154
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
19,970,688 △3,965,923
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) 495,181,375 609,530,407
剰余金増加額又は欠損金減少額 11,819,364 9,459,578
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
11,819,364 9,459,578
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 76,394,950 59,107,232
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
76,394,950 59,107,232
額
2,390,546 2,197,611
分配金
609,530,407 539,964,911
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 2,759,960,365円 2,390,546,139円
期中追加設定元本額 55,512,765円 38,971,236円
期中一部解約元本額 424,926,991円 231,906,147円
2. 受益権の総数 2,390,546,139口 2,197,611,228口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 102,879,613円 費用控除後の配当等収益額 A 90,054,300円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 342,780,018円 収益調整金額 C 326,730,073円
分配準備積立金額 D 649,664,094円 分配準備積立金額 D 678,168,306円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 1,095,323,725円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 1,094,952,679円
当ファンドの期末残存口数 } 2,390,546,139口 当ファンドの期末残存口数 } 2,197,611,228口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 4,581円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 4,982円
1万口当たり分配金額 H 10円 1万口当たり分配金額 H 10円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 2,390,546円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 2,197,611円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
141/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
第11期
第10期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
142/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
当計算期間の損益に含まれた評価差額 当計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 90,439,954 △107,862,908
親投資信託受益証券 △412 △1
合計 90,439,542 △107,862,909
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 1.2550円 1.2457円
(1万口当たり純資産額) (12,550円) (12,457円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
143/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド A - ク 298,147.27 2,719,401,276
券
ラス Y (USD)
投資信託受益証券 合計
298,147.27 2,719,401,276
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 2,664,317 2,713,074
証券
親投資信託受益証券 合計
2,664,317 2,713,074
合計 2,962,464.27 2,722,114,350
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(毎月分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 16,268,275 16,008,787
投資信託受益証券 2,322,199,783 2,072,964,587
親投資信託受益証券 2,469,031 2,469,031
18,830,000 14,600,000
未収入金
2,359,767,089 2,106,042,405
流動資産合計
2,359,767,089 2,106,042,405
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 9,986,329 9,201,620
未払解約金 853,126 -
未払受託者報酬 65,446 57,321
未払委託者報酬 3,534,094 3,095,274
未払利息 25 28
6,536 5,722
その他未払費用
14,445,556 12,359,965
流動負債合計
14,445,556 12,359,965
負債合計
純資産の部
元本等
元本 3,328,776,367 3,067,206,881
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △983,454,834 △973,524,441
6,436,541 21,671,746
(分配準備積立金)
2,345,321,533 2,093,682,440
元本等合計
2,345,321,533 2,093,682,440
純資産合計
2,359,767,089 2,106,042,405
負債純資産合計
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
当期
前期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 100,956,708 85,263,142
受取利息 39 2
△140,874,120 △77,598,338
有価証券売買等損益
△39,917,373 7,664,806
営業収益合計
営業費用
支払利息 9,604 6,758
受託者報酬 439,062 348,015
委託者報酬 23,709,481 18,792,691
43,839 34,979
その他費用
24,201,986 19,182,443
営業費用合計
△64,119,359 △11,517,637
営業利益又は営業損失(△)
△64,119,359 △11,517,637
経常利益又は経常損失(△)
△64,119,359 △11,517,637
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
3,085,668 △313,483
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △995,951,140 △983,454,834
剰余金増加額又は欠損金減少額 194,601,716 88,582,655
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
194,601,716 88,582,655
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 33,918,033 11,381,275
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
33,918,033 11,381,275
額
80,982,350 56,066,833
分配金
△983,454,834 △973,524,441
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 3,902,386,898円 3,328,776,367円
期中追加設定元本額 125,799,985円 34,719,487円
期中一部解約元本額 699,410,516円 296,288,973円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 983,454,834円 973,524,441円
ます。
3. 受益権の総数 3,328,776,367口 3,067,206,881口
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(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
第55期 第61期
平成30年 4月12日 平成30年10月12日
平成30年11月12日
平成30年 5月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 10,551,621円 費用控除後の配当等収益額 A 13,962,342円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 19,521,434円 収益調整金額 C 10,522,454円
分配準備積立金額 D 162,759円 分配準備積立金額 D 6,153,761円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 30,235,814円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 30,638,557円
当ファンドの期末残存口数 } 3,912,914,056口 当ファンドの期末残存口数 } 3,184,705,015口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 77円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 96円
1万口当たり分配金額 H 40円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 15,651,656円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 9,554,115円
第56期 第62期
平成30年 5月12日 平成30年11月13日
平成30年12月11日
平成30年 6月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 16,766,480円 費用控除後の配当等収益額 A 11,801,492円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 14,287,213円 収益調整金額 C 10,302,332円
分配準備積立金額 D 146,583円 分配準備積立金額 D 10,328,955円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 31,200,276円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 32,432,779円
当ファンドの期末残存口数 } 3,872,576,519口 当ファンドの期末残存口数 } 3,116,257,462口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 80円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 104円
1万口当たり分配金額 H 40円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 15,490,306円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 9,348,772円
第57期 第63期
平成30年 6月12日 平成30年12月12日
平成31年 1月11日
平成30年 7月11日
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 13,934,068円 費用控除後の配当等収益額 A 11,256,382円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 13,863,447円 収益調整金額 C 10,373,031円
分配準備積立金額 D 1,372,582円 分配準備積立金額 D 12,717,300円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 29,170,097円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 34,346,713円
当ファンドの期末残存口数 } 3,749,500,866口 当ファンドの期末残存口数 } 3,117,108,012口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 77円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 110円
1万口当たり分配金額 H 40円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 14,998,003円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 9,351,324円
第58期 第64期
平成30年 7月12日 平成31年 1月12日
平成30年 8月13日 平成31年 2月12日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 12,887,158円 費用控除後の配当等収益額 A 10,879,098円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 13,270,559円 収益調整金額 C 10,401,046円
分配準備積立金額 D 295,211円 分配準備積立金額 D 14,574,654円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 26,452,928円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 35,854,798円
当ファンドの期末残存口数 } 3,589,080,588口 当ファンドの期末残存口数 } 3,114,653,137口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 73円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 115円
1万口当たり分配金額 H 40円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 14,356,322円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 9,343,959円
第59期 第65期
平成30年 8月14日 平成31年 2月13日
平成30年 9月11日 平成31年 3月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 12,562,868円 費用控除後の配当等収益額 A 12,228,302円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 11,542,070円 収益調整金額 C 10,337,816円
分配準備積立金額 D 253,999円 分配準備積立金額 D 15,954,798円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 24,358,937円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 38,520,916円
当ファンドの期末残存口数 } 3,499,911,649口 当ファンドの期末残存口数 } 3,089,014,366口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 69円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 124円
1万口当たり分配金額 H 30円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 10,499,734円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 9,267,043円
第60期 第66期
平成30年 9月12日 平成31年 3月12日
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
平成30年10月11日 平成31年 4月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 14,235,381円 費用控除後の配当等収益額 A 12,102,447円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 10,994,046円 収益調整金額 C 10,276,434円
分配準備積立金額 D 2,187,489円 分配準備積立金額 D 18,770,919円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 27,416,916円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 41,149,800円
当ファンドの期末残存口数 } 3,328,776,367口 当ファンドの期末残存口数 } 3,067,206,881口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 82円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 134円
1万口当たり分配金額 H 30円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 9,986,329円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 9,201,620円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
当期
前期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
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(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
最終計算期間の損益に含まれた評価差額 最終計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 22,929,646 27,464,715
親投資信託受益証券 △1 ―
合計 22,929,645 27,464,715
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.7046円 0.6826円
(1万口当たり純資産額) (7,046円) (6,826円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
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投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 285,021.94 2,072,964,587
券
ラス Y (AUD)
投資信託受益証券 合計
285,021.94 2,072,964,587
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 2,424,660 2,469,031
証券
親投資信託受益証券 合計
2,424,660 2,469,031
合計 2,709,681.94 2,075,433,618
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(年2回分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 5,778,487 5,395,754
投資信託受益証券 360,101,898 345,850,157
429,397 429,397
親投資信託受益証券
366,309,782 351,675,308
流動資産合計
366,309,782 351,675,308
資産合計
負債の部
流動負債
未払受託者報酬 63,645 56,433
未払委託者報酬 3,436,845 3,047,037
未払利息 8 9
5,449 4,830
その他未払費用
3,505,947 3,108,309
流動負債合計
3,505,947 3,108,309
負債合計
純資産の部
元本等
元本 366,366,306 353,944,419
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △3,562,471 △5,377,420
69,202,443 74,127,538
(分配準備積立金)
362,803,835 348,566,999
元本等合計
362,803,835 348,566,999
純資産合計
366,309,782 351,675,308
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
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(単位:円)
第11期
第10期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 14,707,414 13,844,056
受取利息 5 -
△20,628,122 △12,495,797
有価証券売買等損益
△5,920,703 1,348,259
営業収益合計
営業費用
支払利息 1,796 1,337
受託者報酬 63,645 56,433
委託者報酬 3,436,845 3,047,037
5,449 4,865
その他費用
3,507,735 3,109,672
営業費用合計
△9,428,438 △1,761,413
営業利益又は営業損失(△)
△9,428,438 △1,761,413
経常利益又は経常損失(△)
△9,428,438 △1,761,413
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
△294,456 △226,873
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) 6,709,016 △3,562,471
剰余金増加額又は欠損金減少額 - 288,539
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
- 288,539
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 1,137,505 568,948
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
1,111,946 -
額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
25,559 568,948
額
- -
分配金
△3,562,471 △5,377,420
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 432,494,088円 366,366,306円
期中追加設定元本額 5,846,673円 16,619,509円
期中一部解約元本額 71,974,455円 29,041,396円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 3,562,471円 5,377,420円
ます。
3. 受益権の総数 366,366,306口 353,944,419口
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 10,661,779円 費用控除後の配当等収益額 A 10,376,297円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 41,170,346円 収益調整金額 C 43,167,517円
分配準備積立金額 D 58,540,664円 分配準備積立金額 D 63,751,241円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 110,372,789円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 117,295,055円
当ファンドの期末残存口数 } 366,366,306口 当ファンドの期末残存口数 } 353,944,419口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,012円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,313円
1万口当たり分配金額 H ―円 1万口当たり分配金額 H ―円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
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第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
第11期
第10期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
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第10期 第11期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
当計算期間の損益に含まれた評価差額 当計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 △19,787,017 △12,255,801
親投資信託受益証券 △43 ―
合計 △19,787,060 △12,255,801
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.9903円 0.9848円
(1万口当たり純資産額) (9,903円) (9,848円)
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(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 47,552.61 345,850,157
券
ラス Y (AUD)
投資信託受益証券 合計
47,552.61 345,850,157
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 421,681 429,397
証券
親投資信託受益証券 合計
421,681 429,397
合計 469,233.61 346,279,554
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(毎月分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 85,924,770 73,088,049
投資信託受益証券 9,051,900,585 7,407,783,649
親投資信託受益証券 9,511,628 9,511,628
92,300,000 67,500,000
未収入金
9,239,636,983 7,557,883,326
流動資産合計
9,239,636,983 7,557,883,326
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 54,056,433 46,700,731
未払解約金 34,702,062 17,974,911
未払受託者報酬 231,027 207,235
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前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
未払委託者報酬 12,475,539 11,190,692
未払利息 132 128
23,094 20,712
その他未払費用
101,488,287 76,094,409
流動負債合計
101,488,287 76,094,409
負債合計
純資産の部
元本等
元本 18,018,811,205 15,566,910,568
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △8,880,662,509 △8,085,121,651
55,233,016 184,762,111
(分配準備積立金)
9,138,148,696 7,481,788,917
元本等合計
9,138,148,696 7,481,788,917
純資産合計
9,239,636,983 7,557,883,326
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
当期
前期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 590,291,648 506,487,945
受取利息 133 13
△763,274,059 △585,004,881
有価証券売買等損益
△172,982,278 △78,516,923
営業収益合計
営業費用
支払利息 39,366 26,810
受託者報酬 1,594,397 1,325,476
委託者報酬 86,097,322 71,575,835
159,380 133,350
その他費用
87,890,465 73,061,471
営業費用合計
△260,872,743 △151,578,394
営業利益又は営業損失(△)
△260,872,743 △151,578,394
経常利益又は経常損失(△)
△260,872,743 △151,578,394
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
△4,130,770 993,858
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △10,074,129,737 △8,880,662,509
剰余金増加額又は欠損金減少額 2,257,368,808 1,352,852,116
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
2,257,368,808 1,352,852,116
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 223,038,018 106,417,205
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
223,038,018 106,417,205
額
584,121,589 298,321,801
分配金
△8,880,662,509 △8,085,121,651
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
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(貸借対照表に関する注記)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 22,186,081,982円 18,018,811,205円
期中追加設定元本額 444,144,733円 210,690,508円
期中一部解約元本額 4,611,415,510円 2,662,591,145円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 8,880,662,509円 8,085,121,651円
ます。
3. 受益権の総数 18,018,811,205口 15,566,910,568口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
第55期 第61期
平成30年 4月12日 平成30年10月12日
平成30年11月12日
平成30年 5月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 86,842,386円 費用控除後の配当等収益額 A 79,258,309円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 239,581,907円 収益調整金額 C 89,221,155円
分配準備積立金額 D 619,328円 分配準備積立金額 D 53,757,948円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 327,043,621円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 222,237,412円
当ファンドの期末残存口数 } 20,885,221,531口 当ファンドの期末残存口数 } 17,564,906,808口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 156円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 126円
1万口当たり分配金額 H 60円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 125,311,329円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 52,694,720円
第56期 第62期
平成30年 5月12日 平成30年11月13日
平成30年12月11日
平成30年 6月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 91,056,693円 費用控除後の配当等収益額 A 75,464,716円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 191,480,406円 収益調整金額 C 87,000,078円
分配準備積立金額 D 1,749,473円 分配準備積立金額 D 77,460,180円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 284,286,572円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 239,924,974円
当ファンドの期末残存口数 } 20,004,908,248口 当ファンドの期末残存口数 } 17,038,348,961口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 142円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 140円
1万口当たり分配金額 H 60円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 120,029,449円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 51,115,046円
第57期 第63期
平成30年 6月12日 平成30年12月12日
平成31年 1月11日
平成30年 7月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 84,216,088円 費用控除後の配当等収益額 A 79,509,611円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 156,653,288円 収益調整金額 C 85,941,068円
分配準備積立金額 D 748,266円 分配準備積立金額 D 100,219,917円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 241,617,642円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 265,670,596円
当ファンドの期末残存口数 } 19,168,893,133口 当ファンドの期末残存口数 } 16,799,277,199口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 126円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 158円
1万口当たり分配金額 H 60円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 115,013,358円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 50,397,831円
第58期 第64期
平成30年 7月12日 平成31年 1月12日
平成30年 8月13日 平成31年 2月12日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 84,894,588円 費用控除後の配当等収益額 A 72,536,150円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 124,353,119円 収益調整金額 C 84,484,672円
分配準備積立金額 D 608,257円 分配準備積立金額 D 126,716,374円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 209,855,964円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 283,737,196円
当ファンドの期末残存口数 } 18,917,490,433口 当ファンドの期末残存口数 } 16,481,533,025口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 110円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 172円
1万口当たり分配金額 H 60円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 113,504,942円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 49,444,599円
第59期 第65期
平成30年 8月14日 平成31年 2月13日
平成30年 9月11日 平成31年 3月11日
項目 項目
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
費用控除後の配当等収益額 A 76,431,090円 費用控除後の配当等収益額 A 70,881,651円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 95,054,824円 収益調整金額 C 82,103,243円
分配準備積立金額 D 368,633円 分配準備積立金額 D 145,196,576円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 171,854,547円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 298,181,470円
当ファンドの期末残存口数 } 18,735,359,559口 当ファンドの期末残存口数 } 15,989,624,743口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 91円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 186円
1万口当たり分配金額 H 30円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 56,206,078円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 47,968,874円
第60期 第66期
平成30年 9月12日 平成31年 3月12日
平成30年10月11日 平成31年 4月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 89,505,021円 費用控除後の配当等収益額 A 67,963,352円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 91,440,873円 収益調整金額 C 80,098,827円
分配準備積立金額 D 19,784,428円 分配準備積立金額 D 163,499,490円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 200,730,322円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 311,561,669円
当ファンドの期末残存口数 } 18,018,811,205口 当ファンドの期末残存口数 } 15,566,910,568口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 111円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 200円
1万口当たり分配金額 H 30円 1万口当たり分配金額 H 30円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 54,056,433円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 46,700,731円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
当期
前期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
最終計算期間の損益に含まれた評価差額 最終計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 855,249,118 42,992,921
親投資信託受益証券 ― ―
合計 855,249,118 42,992,921
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.5071円 0.4806円
(1万口当たり純資産額) (5,071円) (4,806円)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 1,477,419.95 7,407,783,649
券
ラス Y (BRL)
投資信託受益証券 合計
1,477,419.95 7,407,783,649
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 9,340,694 9,511,628
証券
親投資信託受益証券 合計
9,340,694 9,511,628
合計 10,818,113.95 7,417,295,277
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(年2回分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 15,693,393 11,192,540
投資信託受益証券 989,778,839 926,461,036
親投資信託受益証券 979,243 979,243
- 6,500,000
未収入金
1,006,451,475 945,132,819
流動資産合計
1,006,451,475 945,132,819
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 895,833 856,416
未払受託者報酬 163,873 156,168
未払委託者報酬 8,849,357 8,433,268
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
未払利息 24 19
14,138 13,478
その他未払費用
9,923,225 9,459,349
流動負債合計
9,923,225 9,459,349
負債合計
純資産の部
元本等
元本 895,833,054 856,416,181
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) 100,695,196 79,257,289
258,568,739 286,194,749
(分配準備積立金)
996,528,250 935,673,470
元本等合計
996,528,250 935,673,470
純資産合計
1,006,451,475 945,132,819
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第11期
第10期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 60,875,450 60,441,500
受取利息 16 2
△74,096,074 △69,359,303
有価証券売買等損益
△13,220,608 △8,917,801
営業収益合計
営業費用
支払利息 4,478 3,631
受託者報酬 163,873 156,168
委託者報酬 8,849,357 8,433,268
14,138 13,584
その他費用
9,031,846 8,606,651
営業費用合計
△22,252,454 △17,524,452
営業利益又は営業損失(△)
△22,252,454 △17,524,452
経常利益又は経常損失(△)
△22,252,454 △17,524,452
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
△8,310,256 △1,178,166
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) 134,222,010 100,695,196
剰余金増加額又は欠損金減少額 324,548 4,567,492
当期追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
324,548 4,567,492
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 19,013,331 8,802,697
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
19,013,331 8,802,697
額
895,833 856,416
分配金
100,695,196 79,257,289
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
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(貸借対照表に関する注記)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 1,039,639,202円 895,833,054円
期中追加設定元本額 3,519,101円 38,736,808円
期中一部解約元本額 147,325,249円 78,153,681円
2. 受益権の総数 895,833,054口 856,416,181口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 49,623,986円 費用控除後の配当等収益額 A 50,105,500円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 442,003,787円 収益調整金額 C 432,799,759円
分配準備積立金額 D 209,840,586円 分配準備積立金額 D 236,945,665円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 701,468,359円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 719,850,924円
当ファンドの期末残存口数 } 895,833,054口 当ファンドの期末残存口数 } 856,416,181口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 7,830円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 8,405円
1万口当たり分配金額 H 10円 1万口当たり分配金額 H 10円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 895,833円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 856,416円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
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第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
第11期
第10期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
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第10期 第11期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
当計算期間の損益に含まれた評価差額 当計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 △62,683,862 △65,813,101
親投資信託受益証券 △96 ―
合計 △62,683,958 △65,813,101
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 1.1124円 1.0925円
(1万口当たり純資産額) (11,124円) (10,925円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 184,774.83 926,461,036
券
ラス Y (BRL)
投資信託受益証券 合計
184,774.83 926,461,036
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 961,645 979,243
証券
親投資信託受益証券 合計
961,645 979,243
合計 1,146,419.83 927,440,279
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(毎月分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 32,514,431 25,839,925
投資信託受益証券 1,891,137,809 1,626,861,378
親投資信託受益証券 3,180,674 1,640,673
17,400,000 13,400,000
未収入金
168/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
1,944,232,914 1,667,741,976
流動資産合計
1,944,232,914 1,667,741,976
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 14,674,523 12,824,209
未払解約金 15,971,109 9,261,323
未払受託者報酬 61,561 44,936
未払委託者報酬 3,324,287 2,426,664
未払利息 50 45
6,145 4,486
その他未払費用
34,037,675 24,561,663
流動負債合計
34,037,675 24,561,663
負債合計
純資産の部
元本等
元本 2,934,904,624 2,564,841,947
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △1,024,709,385 △921,661,634
48,812,473 66,840,505
(分配準備積立金)
1,910,195,239 1,643,180,313
元本等合計
1,910,195,239 1,643,180,313
純資産合計
1,944,232,914 1,667,741,976
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
当期
前期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 202,275,249 117,920,478
受取利息 30 2
△16,453,110 △56,096,910
有価証券売買等損益
185,822,169 61,823,570
営業収益合計
営業費用
支払利息 24,302 5,670
受託者報酬 522,869 274,025
委託者報酬 28,234,683 14,797,404
52,223 27,498
その他費用
28,834,077 15,104,597
営業費用合計
156,988,092 46,718,973
営業利益又は営業損失(△)
156,988,092 46,718,973
経常利益又は経常損失(△)
156,988,092 46,718,973
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
66,698,809 1,498,570
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △2,296,955,274 △1,024,709,385
剰余金増加額又は欠損金減少額 1,344,651,092 162,939,039
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
1,344,651,092 162,939,039
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 19,054,018 24,037,408
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
19,054,018 24,037,408
額
143,640,468 81,074,283
分配金
△1,024,709,385 △921,661,634
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
169/264
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 6,587,863,753円 2,934,904,624円
期中追加設定元本額 51,106,098円 62,161,334円
期中一部解約元本額 3,704,065,227円 432,224,011円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 1,024,709,385円 921,661,634円
ます。
3. 受益権の総数 2,934,904,624口 2,564,841,947口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
第55期 第61期
平成30年 4月12日 平成30年10月12日
平成30年11月12日
平成30年 5月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 33,950,767円 費用控除後の配当等収益額 A 17,079,330円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 350,695,496円 収益調整金額 C 159,416,323円
分配準備積立金額 D 51,457,151円 分配準備積立金額 D 47,070,982円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 436,103,414円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 223,566,635円
当ファンドの期末残存口数 } 6,246,596,985口 当ファンドの期末残存口数 } 2,834,448,685口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 698円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 788円
1万口当たり分配金額 H 50円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 31,232,984円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 14,172,243円
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
第56期 第62期
平成30年 5月12日 平成30年11月13日
平成30年12月11日
平成30年 6月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 35,944,139円 費用控除後の配当等収益額 A 17,346,102円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 339,793,513円 収益調整金額 C 155,920,634円
分配準備積立金額 D 52,326,307円 分配準備積立金額 D 48,013,122円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 428,063,959円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 221,279,858円
当ファンドの期末残存口数 } 6,049,869,465口 当ファンドの期末残存口数 } 2,760,530,344口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 707円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 801円
1万口当たり分配金額 H 50円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 30,249,347円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 13,802,651円
第57期 第63期
平成30年 6月12日 平成30年12月12日
平成31年 1月11日
平成30年 7月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 39,614,766円 費用控除後の配当等収益額 A 18,992,707円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 323,742,010円 収益調整金額 C 154,886,045円
分配準備積立金額 D 55,211,813円 分配準備積立金額 D 51,079,951円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 418,568,589円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 224,958,703円
当ファンドの期末残存口数 } 5,763,033,651口 当ファンドの期末残存口数 } 2,740,422,379口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 726円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 820円
1万口当たり分配金額 H 50円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 28,815,168円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 13,702,111円
第58期 第64期
平成30年 7月12日 平成31年 1月12日
平成30年 8月13日 平成31年 2月12日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 26,356,892円 費用控除後の配当等収益額 A 18,527,816円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 224,162,949円 収益調整金額 C 151,723,615円
分配準備積立金額 D 45,661,625円 分配準備積立金額 D 55,085,269円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 296,181,466円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 225,336,700円
当ファンドの期末残存口数 } 3,989,707,783口 当ファンドの期末残存口数 } 2,682,727,630口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 742円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 839円
1万口当たり分配金額 H 50円 1万口当たり分配金額 H 50円
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
収益分配金金額 I=F*H/10,000 19,948,538円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 13,413,638円
第59期 第65期
平成30年 8月14日 平成31年 2月13日
平成30年 9月11日 平成31年 3月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 23,729,000円 費用控除後の配当等収益額 A 17,481,972円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 210,410,978円 収益調整金額 C 148,940,144円
分配準備積立金額 D 48,808,258円 分配準備積立金額 D 58,966,541円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 282,948,236円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 225,388,657円
当ファンドの期末残存口数 } 3,743,981,782口 当ファンドの期末残存口数 } 2,631,886,369口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 755円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 856円
1万口当たり分配金額 H 50円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 18,719,908円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 13,159,431円
第60期 第66期
平成30年 9月12日 平成31年 3月12日
平成30年10月11日 平成31年 4月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 21,354,011円 費用控除後の配当等収益額 A 18,099,712円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 164,992,031円 収益調整金額 C 145,257,891円
分配準備積立金額 D 42,132,985円 分配準備積立金額 D 61,565,002円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 228,479,027円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 224,922,605円
当ファンドの期末残存口数 } 2,934,904,624口 当ファンドの期末残存口数 } 2,564,841,947口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 778円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 876円
1万口当たり分配金額 H 50円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 14,674,523円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 12,824,209円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
当期
前期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
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前期 当期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
最終計算期間の損益に含まれた評価差額 最終計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 41,110,598 52,910,728
親投資信託受益証券 ― ―
合計 41,110,598 52,910,728
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
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前期 当期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.6509円 0.6407円
(1万口当たり純資産額) (6,509円) (6,407円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 247,431.38 1,626,861,378
券
ラス Y (MXN)
投資信託受益証券 合計
247,431.38 1,626,861,378
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 1,611,189 1,640,673
証券
親投資信託受益証券 合計
1,611,189 1,640,673
合計 1,858,620.38 1,628,502,051
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(年2回分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 9,260,178 9,086,990
投資信託受益証券 526,542,036 529,464,518
親投資信託受益証券 619,238 619,238
- 11,100,000
未収入金
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第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
536,421,452 550,270,746
流動資産合計
536,421,452 550,270,746
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 521,581 519,255
未払解約金 - 100
未払受託者報酬 95,920 84,822
未払委託者報酬 5,179,417 4,580,475
未払利息 14 15
8,257 7,287
その他未払費用
5,805,189 5,191,954
流動負債合計
5,805,189 5,191,954
負債合計
純資産の部
元本等
元本 521,581,430 519,255,469
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) 9,034,833 25,823,323
120,457,411 146,016,849
(分配準備積立金)
530,616,263 545,078,792
元本等合計
530,616,263 545,078,792
純資産合計
536,421,452 550,270,746
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第11期
第10期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 38,599,987 36,766,849
受取利息 10 1
△8,873,393 △13,644,367
有価証券売買等損益
29,726,604 23,122,483
営業収益合計
営業費用
支払利息 3,138 1,793
受託者報酬 95,920 84,822
委託者報酬 5,179,417 4,580,475
8,257 7,340
その他費用
5,286,732 4,674,430
営業費用合計
24,439,872 18,448,053
営業利益又は営業損失(△)
24,439,872 18,448,053
経常利益又は経常損失(△)
24,439,872 18,448,053
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
579,254 △41,321
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △18,891,258 9,034,833
剰余金増加額又は欠損金減少額 4,587,174 -
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
4,587,174 -
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 120 1,181,629
当期一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
- 350,069
額
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
120 831,560
額
521,581 519,255
分配金
9,034,833 25,823,323
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 688,817,212円 521,581,430円
期中追加設定元本額 22,321円 20,817,979円
期中一部解約元本額 167,258,103円 23,143,940円
2. 受益権の総数 521,581,430口 519,255,469口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 29,489,647円 費用控除後の配当等収益額 A 31,218,715円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 84,104,236円 収益調整金額 C 88,708,838円
分配準備積立金額 D 91,489,345円 分配準備積立金額 D 115,317,389円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 205,083,228円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 235,244,942円
当ファンドの期末残存口数 } 521,581,430口 当ファンドの期末残存口数 } 519,255,469口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 3,931円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 4,530円
1万口当たり分配金額 H 10円 1万口当たり分配金額 H 10円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 521,581円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 519,255円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
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第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
第11期
第10期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
当計算期間の損益に含まれた評価差額 当計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 △5,342,182 △12,355,246
親投資信託受益証券 △61 ―
合計 △5,342,243 △12,355,246
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
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第10期 第11期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 1.0173円 1.0497円
(1万口当たり純資産額) (10,173円) (10,497円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 80,526.92 529,464,518
券
ラス Y (MXN)
投資信託受益証券 合計
80,526.92 529,464,518
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 608,110 619,238
証券
親投資信託受益証券 合計
608,110 619,238
合計 688,636.92 530,083,756
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(毎月分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 39,239,116 32,556,197
投資信託受益証券 4,657,844,824 5,401,366,813
親投資信託受益証券 6,846,006 6,846,006
81,800,000 99,100,000
未収入金
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前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
4,785,729,946 5,539,869,016
流動資産合計
4,785,729,946 5,539,869,016
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 67,952,156 72,199,043
未払解約金 7,013,533 1,872,930
未払受託者報酬 124,649 151,359
未払委託者報酬 6,731,079 8,173,442
未払利息 60 57
12,455 15,127
その他未払費用
81,833,932 82,411,958
流動負債合計
81,833,932 82,411,958
負債合計
純資産の部
元本等
元本 13,590,431,233 14,439,808,741
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △8,886,535,219 △8,982,351,683
53,061,173 375,429,195
(分配準備積立金)
4,703,896,014 5,457,457,058
元本等合計
4,703,896,014 5,457,457,058
純資産合計
4,785,729,946 5,539,869,016
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
当期
前期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 611,582,927 777,487,609
受取利息 64 16
△2,061,108,703 75,434,380
有価証券売買等損益
△1,449,525,712 852,922,005
営業収益合計
営業費用
支払利息 31,696 21,684
受託者報酬 985,468 828,775
委託者報酬 53,215,315 44,753,922
98,484 83,650
その他費用
54,330,963 45,688,031
営業費用合計
△1,503,856,675 807,233,974
営業利益又は営業損失(△)
△1,503,856,675 807,233,974
経常利益又は経常損失(△)
△1,503,856,675 807,233,974
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
△13,992,741 31,321,107
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △8,115,507,066 △8,886,535,219
剰余金増加額又は欠損金減少額 3,251,967,132 1,313,660,254
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
3,251,967,132 1,313,660,254
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 1,926,232,085 1,785,119,894
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
1,926,232,085 1,785,119,894
額
606,899,266 400,269,691
分配金
△8,886,535,219 △8,982,351,683
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
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1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 15,950,177,573円 13,590,431,233円
期中追加設定元本額 3,118,696,898円 2,921,238,913円
期中一部解約元本額 5,478,443,238円 2,071,861,405円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 8,886,535,219円 8,982,351,683円
ます。
3. 受益権の総数 13,590,431,233口 14,439,808,741口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
第55期 第61期
平成30年 4月12日 平成30年10月12日
平成30年11月12日
平成30年 5月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 69,097,690円 費用控除後の配当等収益額 A 117,628,080円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 902,465,913円 収益調整金額 C 658,597,791円
分配準備積立金額 D 1,330,172円 分配準備積立金額 D 49,122,898円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 972,893,775円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 825,348,769円
当ファンドの期末残存口数 } 15,485,569,952口 当ファンドの期末残存口数 } 12,695,660,419口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 628円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 650円
1万口当たり分配金額 H 80円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 123,884,559円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 63,478,302円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
第56期 第62期
平成30年 5月12日 平成30年11月13日
平成30年12月11日
平成30年 6月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 74,625,632円 費用控除後の配当等収益額 A 122,103,470円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 800,698,938円 収益調整金額 C 669,983,881円
分配準備積立金額 D 689,158円 分配準備積立金額 D 99,908,310円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 876,013,728円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 891,995,661円
当ファンドの期末残存口数 } 14,615,293,886口 当ファンドの期末残存口数 } 12,829,349,113口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 599円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 695円
1万口当たり分配金額 H 80円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 116,922,351円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 64,146,745円
第57期 第63期
平成30年 6月12日 平成30年12月12日
平成31年 1月11日
平成30年 7月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 119,628,281円 費用控除後の配当等収益額 A 116,903,545円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 756,797,887円 収益調整金額 C 685,674,096円
分配準備積立金額 D 732,073円 分配準備積立金額 D 156,904,165円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 877,158,241円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 959,481,806円
当ファンドの期末残存口数 } 14,579,420,233口 当ファンドの期末残存口数 } 13,057,600,852口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 601円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 734円
1万口当たり分配金額 H 80円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 116,635,361円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 65,288,004円
第58期 第64期
平成30年 7月12日 平成31年 1月12日
平成30年 8月13日 平成31年 2月12日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 108,594,150円 費用控除後の配当等収益額 A 125,313,687円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 731,082,258円 収益調整金額 C 691,499,015円
分配準備積立金額 D 3,546,770円 分配準備積立金額 D 205,267,925円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 843,223,178円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 1,022,080,627円
当ファンドの期末残存口数 } 14,083,039,764口 当ファンドの期末残存口数 } 13,093,936,519口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 598円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 780円
1万口当たり分配金額 H 80円 1万口当たり分配金額 H 50円
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
収益分配金金額 I=F*H/10,000 112,664,318円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 65,469,682円
第59期 第65期
平成30年 8月14日 平成31年 2月13日
平成30年 9月11日 平成31年 3月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 78,856,208円 費用控除後の配当等収益額 A 130,852,247円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 713,487,264円 収益調整金額 C 755,640,731円
分配準備積立金額 D 778,412円 分配準備積立金額 D 262,598,829円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 793,121,884円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 1,149,091,807円
当ファンドの期末残存口数 } 13,768,104,285口 当ファンドの期末残存口数 } 13,937,583,067口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 576円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 824円
1万口当たり分配金額 H 50円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 68,840,521円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 69,687,915円
第60期 第66期
平成30年 9月12日 平成31年 3月12日
平成30年10月11日 平成31年 4月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 110,573,810円 費用控除後の配当等収益額 A 128,929,006円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 704,538,049円 収益調整金額 C 799,601,825円
分配準備積立金額 D 10,439,519円 分配準備積立金額 D 318,699,232円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 825,551,378円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 1,247,230,063円
当ファンドの期末残存口数 } 13,590,431,233口 当ファンドの期末残存口数 } 14,439,808,741口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 607円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 863円
1万口当たり分配金額 H 50円 1万口当たり分配金額 H 50円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 67,952,156円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 72,199,043円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
184/264
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
当期
前期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
最終計算期間の損益に含まれた評価差額 最終計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 360,108,985 △175,984,710
親投資信託受益証券 ― ―
合計 360,108,985 △175,984,710
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
186/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.3461円 0.3779円
(1万口当たり純資産額) (3,461円) (3,779円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 1,455,501.7 5,401,366,813
券
ラス Y (TRY)
投資信託受益証券 合計
1,455,501.7 5,401,366,813
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 6,722,976 6,846,006
証券
親投資信託受益証券 合計
6,722,976 6,846,006
合計 8,178,477.7 5,408,212,819
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(年2回分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 14,764,132 14,901,412
投資信託受益証券 738,869,109 821,183,182
親投資信託受益証券 747,470 747,470
420,000 -
未収入金
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
754,800,711 836,832,064
流動資産合計
754,800,711 836,832,064
資産合計
負債の部
流動負債
未払解約金 - 39,590
未払受託者報酬 154,635 132,781
未払委託者報酬 8,350,326 7,170,220
未払利息 22 26
13,338 11,447
その他未払費用
8,518,321 7,354,064
流動負債合計
8,518,321 7,354,064
負債合計
純資産の部
元本等
元本 1,124,082,568 1,059,272,813
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △377,800,178 △229,794,813
131,062,769 229,901,365
(分配準備積立金)
746,282,390 829,478,000
元本等合計
746,282,390 829,478,000
純資産合計
754,800,711 836,832,064
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第11期
第10期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 96,504,018 123,367,159
受取利息 13 6
△340,852,074 17,846,914
有価証券売買等損益
△244,348,043 141,214,079
営業収益合計
営業費用
支払利息 5,877 3,412
受託者報酬 154,635 132,781
委託者報酬 8,350,326 7,170,220
13,338 11,535
その他費用
8,524,176 7,317,948
営業費用合計
△252,872,219 133,896,131
営業利益又は営業損失(△)
△252,872,219 133,896,131
経常利益又は経常損失(△)
△252,872,219 133,896,131
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
△61,812,221 12,403,620
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △207,625,590 △377,800,178
剰余金増加額又は欠損金減少額 70,431,336 38,853,470
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
70,431,336 38,853,470
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 49,545,926 12,340,616
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
49,545,926 12,340,616
額
- -
分配金
△377,800,178 △229,794,813
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 1,407,864,332円 1,124,082,568円
期中追加設定元本額 185,385,550円 51,062,192円
期中一部解約元本額 469,167,314円 115,871,947円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 377,800,178円 229,794,813円
ます。
3. 受益権の総数 1,124,082,568口 1,059,272,813口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 75,436,152円 費用控除後の配当等収益額 A 112,167,313円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 496,371,386円 収益調整金額 C 476,739,341円
分配準備積立金額 D 55,626,617円 分配準備積立金額 D 117,734,052円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 627,434,155円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 706,640,706円
当ファンドの期末残存口数 } 1,124,082,568口 当ファンドの期末残存口数 } 1,059,272,813口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 5,581円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 6,670円
1万口当たり分配金額 H ―円 1万口当たり分配金額 H ―円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円
(金融商品に関する注記)
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1 金融商品の状況に関する事項
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
第11期
第10期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
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第10期 第11期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
当計算期間の損益に含まれた評価差額 当計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 △258,286,491 10,464,407
親投資信託受益証券 △75 ―
合計 △258,286,566 10,464,407
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.6639円 0.7831円
(1万口当たり純資産額) (6,639円) (7,831円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 221,283.53 821,183,182
券
ラス Y (TRY)
投資信託受益証券 合計
221,283.53 821,183,182
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 734,038 747,470
証券
親投資信託受益証券 合計
734,038 747,470
合計 955,321.53 821,930,652
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(毎月分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 113,887,734 100,412,765
投資信託受益証券 10,921,887,973 9,591,437,888
192/264
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
親投資信託受益証券 13,448,667 13,448,667
192,700,000 168,800,000
未収入金
11,241,924,374 9,874,099,320
流動資産合計
11,241,924,374 9,874,099,320
資産合計
負債の部
流動負債
未払収益分配金 165,519,074 152,887,212
未払解約金 27,063,015 17,569,101
未払受託者報酬 301,053 267,772
未払委託者報酬 16,256,889 14,459,842
未払利息 175 176
30,096 26,767
その他未払費用
209,170,302 185,210,870
流動負債合計
209,170,302 185,210,870
負債合計
純資産の部
元本等
元本 23,645,582,085 21,841,030,354
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △12,612,828,013 △12,152,141,904
(分配準備積立金) 1,728,784 1,452,044
11,032,754,072 9,688,888,450
元本等合計
11,032,754,072 9,688,888,450
純資産合計
11,241,924,374 9,874,099,320
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
当期
前期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 842,302,755 682,786,489
受取利息 132 28
△303,510,741 △171,136,574
有価証券売買等損益
538,792,146 511,649,943
営業収益合計
営業費用
支払利息 59,812 34,933
受託者報酬 2,140,914 1,629,995
委託者報酬 115,609,360 88,019,949
214,029 163,858
その他費用
118,024,115 89,848,735
営業費用合計
420,768,031 421,801,208
営業利益又は営業損失(△)
420,768,031 421,801,208
経常利益又は経常損失(△)
420,768,031 421,801,208
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
29,160,405 15,939,056
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △15,551,119,475 △12,612,828,013
剰余金増加額又は欠損金減少額 4,445,232,679 1,670,546,422
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
4,445,232,679 1,670,546,422
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 799,912,848 677,292,078
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
799,912,848 677,292,078
額
1,098,635,995 938,430,387
分配金
△12,612,828,013 △12,152,141,904
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 30,799,876,838円 23,645,582,085円
期中追加設定元本額 1,578,919,870円 1,214,180,902円
期中一部解約元本額 8,733,214,623円 3,018,732,633円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 12,612,828,013円 12,152,141,904円
ます。
3. 受益権の総数 23,645,582,085口 21,841,030,354口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
第55期 第61期
平成30年 4月12日 平成30年10月12日
平成30年11月12日
平成30年 5月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 136,200,975円 費用控除後の配当等収益額 A 106,193,157円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 4,844,845,291円 収益調整金額 C 3,598,966,080円
分配準備積立金額 D 1,089,336円 分配準備積立金額 D 1,684,837円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 4,982,135,602円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,706,844,074円
当ファンドの期末残存口数 } 28,845,008,651口 当ファンドの期末残存口数 } 23,194,460,655口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,727円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,598円
194/264
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1万口当たり分配金額 H 70円 1万口当たり分配金額 H 70円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 201,915,060円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 162,361,224円
第56期 第62期
平成30年 5月12日 平成30年11月13日
平成30年12月11日
平成30年 6月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 136,557,013円 費用控除後の配当等収益額 A 101,995,791円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 4,664,826,040円 収益調整金額 C 3,445,837,566円
分配準備積立金額 D 1,649,933円 分配準備積立金額 D 1,145,037円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 4,803,032,986円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,548,978,394円
当ファンドの期末残存口数 } 28,158,656,314口 当ファンドの期末残存口数 } 22,556,413,563口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,705円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,573円
1万口当たり分配金額 H 70円 1万口当たり分配金額 H 70円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 197,110,594円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 157,894,894円
第57期 第63期
平成30年 6月12日 平成30年12月12日
平成31年 1月11日
平成30年 7月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 139,781,259円 費用控除後の配当等収益額 A 94,524,530円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 4,371,569,435円 収益調整金額 C 3,356,343,272円
分配準備積立金額 D 215,743円 分配準備積立金額 D 1,615,203円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 4,511,566,437円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,452,483,005円
当ファンドの期末残存口数 } 26,727,290,471口 当ファンドの期末残存口数 } 22,336,081,659口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,687円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,545円
1万口当たり分配金額 H 70円 1万口当たり分配金額 H 70円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 187,091,033円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 156,352,571円
第58期 第64期
平成30年 7月12日 平成31年 1月12日
平成30年 8月13日 平成31年 2月12日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 119,676,263円 費用控除後の配当等収益額 A 107,450,259円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 4,053,558,153円 収益調整金額 C 3,262,019,922円
分配準備積立金額 D 942,948円 分配準備積立金額 D 92,051円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 4,174,177,364円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,369,562,232円
当ファンドの期末残存口数 } 25,058,454,026口 当ファンドの期末残存口数 } 22,105,546,807口
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,665円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,524円
1万口当たり分配金額 H 70円 1万口当たり分配金額 H 70円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 175,409,178円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 154,738,827円
第59期 第65期
平成30年 8月14日 平成31年 2月13日
平成30年 9月11日 平成31年 3月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 108,470,866円 費用控除後の配当等収益額 A 99,689,656円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 3,911,399,586円 収益調整金額 C 3,202,123,841円
分配準備積立金額 D 328,015円 分配準備積立金額 D 1,412,746円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 4,020,198,467円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,303,226,243円
当ファンドの期末残存口数 } 24,513,008,116口 当ファンドの期末残存口数 } 22,027,951,420口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,640円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,499円
1万口当たり分配金額 H 70円 1万口当たり分配金額 H 70円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 171,591,056円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 154,195,659円
第60期 第66期
平成30年 9月12日 平成31年 3月12日
平成30年10月11日 平成31年 4月11日
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 123,780,882円 費用控除後の配当等収益額 A 104,347,459円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 3,711,515,209円 収益調整金額 C 3,120,367,116円
分配準備積立金額 D 904,928円 分配準備積立金額 D 1,941,530円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,836,201,019円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,226,656,105円
当ファンドの期末残存口数 } 23,645,582,085口 当ファンドの期末残存口数 } 21,841,030,354口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,622円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 1,477円
1万口当たり分配金額 H 70円 1万口当たり分配金額 H 70円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 165,519,074円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 152,887,212円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
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前期 当期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
当期
前期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
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前期 当期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
当期
前期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
最終計算期間の損益に含まれた評価差額 最終計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 689,662,930 273,801,046
親投資信託受益証券 ― ―
合計 689,662,930 273,801,046
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
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前期 当期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.4666円 0.4436円
(1万口当たり純資産額) (4,666円) (4,436円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 2,000,299.87 9,591,437,888
券
ラス Y (RUB)
投資信託受益証券 合計
2,000,299.87 9,591,437,888
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 13,206,980 13,448,667
証券
親投資信託受益証券 合計
13,206,980 13,448,667
合計 15,207,279.87 9,604,886,555
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(年2回分配型)】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 14,034,978 11,738,907
投資信託受益証券 728,337,512 674,352,680
1,062,284 612,284
親投資信託受益証券
743,434,774 686,703,871
流動資産合計
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第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
743,434,774 686,703,871
資産合計
負債の部
流動負債
未払解約金 287,660 -
未払受託者報酬 142,780 109,075
未払委託者報酬 7,709,747 5,889,963
未払利息 21 20
12,312 9,394
その他未払費用
8,152,520 6,008,452
流動負債合計
8,152,520 6,008,452
負債合計
純資産の部
元本等
元本 777,005,045 688,080,599
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △41,722,791 △7,385,180
158,703,596 174,144,183
(分配準備積立金)
735,282,254 680,695,419
元本等合計
735,282,254 680,695,419
純資産合計
743,434,774 686,703,871
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第11期
第10期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
受取配当金 56,399,475 45,586,674
受取利息 15 1
△27,526,242 △12,071,506
有価証券売買等損益
28,873,248 33,515,169
営業収益合計
営業費用
支払利息 5,550 2,764
受託者報酬 142,780 109,075
委託者報酬 7,709,747 5,889,963
12,312 9,473
その他費用
7,870,389 6,011,275
営業費用合計
21,002,859 27,503,894
営業利益又は営業損失(△)
21,002,859 27,503,894
経常利益又は経常損失(△)
21,002,859 27,503,894
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
1,734,839 △1,173,109
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △83,513,853 △41,722,791
剰余金増加額又は欠損金減少額 23,643,920 5,817,948
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
23,643,920 5,817,948
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 1,120,878 157,340
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
1,120,878 157,340
額
- -
分配金
△41,722,791 △7,385,180
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価額
で評価しております。
親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 1,050,383,215円 777,005,045円
期中追加設定元本額 26,103,124円 19,540,816円
期中一部解約元本額 299,481,294円 108,465,262円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 41,722,791円 7,385,180円
ます。
3. 受益権の総数 777,005,045口 688,080,599口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 運用に係る権限を委託するための費用 1. 運用に係る権限を委託するための費用
信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託 信託財産の運用の指図に係る権限の全部または一部を委託
するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し するために要する費用として、信託財産の純資産総額に対し
年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か 年10,000分の67以内の率を乗じて得た額を委託者報酬の中か
ら支弁しております。 ら支弁しております。
2. 分配金の計算過程 2. 分配金の計算過程
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A 40,964,429円 費用控除後の配当等収益額 A 37,566,262円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 376,323,256円 収益調整金額 C 338,109,694円
分配準備積立金額 D 117,739,167円 分配準備積立金額 D 136,577,921円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 535,026,852円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 512,253,877円
当ファンドの期末残存口数 } 777,005,045口 当ファンドの期末残存口数 } 688,080,599口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 6,885円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 7,444円
1万口当たり分配金額 H ―円 1万口当たり分配金額 H ―円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円
(金融商品に関する注記)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1 金融商品の状況に関する事項
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、投資信託受益証券に投 同左
係るリスク 資しております。当該投資対象は、価格
変動リスク等の市場リスク、信用リスク
および流動性リスクに晒されておりま
す。
当ファンドは、親投資信託受益証券に
投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
当ファンドは、ファンドの運用の指図
に関する権限を再委託しております。こ
の場合、再委託先で投資リスクに対する
管理体制を構築しているほか、当該再委
託先のリスクの管理体制や管理状況の確
認を委託会社で行っております。
2 金融商品の時価等に関する事項
第11期
第10期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
当計算期間の損益に含まれた評価差額 当計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
投資信託受益証券 △21,596,124 △8,849,467
親投資信託受益証券 △105 △1
合計 △21,596,229 △8,849,468
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.9463円 0.9893円
(1万口当たり純資産額) (9,463円) (9,893円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
投資信託受益証 ピムコ バミューダ バンクローン ファンド B - ク 140,636.63 674,352,680
券
ラス Y (RUB)
投資信託受益証券 合計
140,636.63 674,352,680
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 601,281 612,284
証券
親投資信託受益証券 合計
601,281 612,284
合計 741,917.63 674,964,964
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドA>】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 98,947 218,437
親投資信託受益証券 38,689,041 85,797,986
204/264
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
47 26
未収入金
38,788,035 86,016,449
流動資産合計
38,788,035 86,016,449
資産合計
負債の部
流動負債
未払受託者報酬 593 1,026
未払委託者報酬 1,424 2,337
32 119
その他未払費用
2,049 3,482
流動負債合計
2,049 3,482
負債合計
純資産の部
元本等
元本 38,873,544 86,213,874
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △87,558 △200,907
(分配準備積立金) 5 1
38,785,986 86,012,967
元本等合計
38,785,986 86,012,967
純資産合計
38,788,035 86,016,449
負債純資産合計
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第11期
第10期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
△3,842 △44
有価証券売買等損益
△3,842 △44
営業収益合計
営業費用
支払利息 - 933
受託者報酬 593 1,026
委託者報酬 1,424 2,337
32 126
その他費用
2,049 4,422
営業費用合計
△5,891 △4,466
営業利益又は営業損失(△)
△5,891 △4,466
経常利益又は経常損失(△)
△5,891 △4,466
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
△15 △1,568
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) △2,134 △87,558
剰余金増加額又は欠損金減少額 1,884 300,573
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
1,884 300,573
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 81,432 411,024
当期追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
81,432 411,024
額
- -
分配金
△87,558 △200,907
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
205/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(貸借対照表に関する注記)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 1,000,000円 38,873,544円
期中追加設定元本額 38,773,544円 178,705,436円
期中一部解約元本額 900,000円 131,365,106円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 87,558円 200,907円
ます。
3. 受益権の総数 38,873,544口 86,213,874口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 分配金の計算過程 1. 分配金の計算過程
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A ―円 費用控除後の配当等収益額 A ―円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 158,485円 収益調整金額 C 349,999円
分配準備積立金額 D 5円 分配準備積立金額 D 1円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 158,490円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 350,000円
当ファンドの期末残存口数 } 38,873,544口 当ファンドの期末残存口数 } 86,213,874口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 40円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 40円
1万口当たり分配金額 H ―円 1万口当たり分配金額 H ―円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
206/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、親投資信託受益証券に 同左
係るリスク 投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
2 金融商品の時価等に関する事項
第11期
第10期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
207/264
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
当計算期間の損益に含まれた評価差額 当計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
親投資信託受益証券 △1 8,424
合計 △1 8,424
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 0.9977円 0.9977円
(1万口当たり純資産額) (9,977円) (9,977円)
(4)【附属明細表】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 84,256,100 85,797,986
証券
合計 84,256,100 85,797,986
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドB>】
(1)【貸借対照表】
(単位:円)
第10期 第11期
[ 平成30年10月11日現在 ] [ 平成31年 4月11日現在 ]
資産の部
流動資産
コール・ローン 2,505 3,496
親投資信託受益証券 997,453 1,380,198
1 -
未収入金
999,959 1,383,694
流動資産合計
999,959 1,383,694
資産合計
負債の部
流動負債
未払受託者報酬 - ▶
6 31
未払委託者報酬
6 35
流動負債合計
6 35
負債合計
純資産の部
元本等
元本 1,000,000 1,383,750
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△) △47 △91
213 76
(分配準備積立金)
999,953 1,383,659
元本等合計
999,953 1,383,659
純資産合計
999,959 1,383,694
負債純資産合計
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)【損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第11期
第10期
自 平成30年10月12日
自 平成30年 4月12日
至 平成31年 4月11日
至 平成30年10月11日
営業収益
△98 △1
有価証券売買等損益
△98 △1
営業収益合計
営業費用
支払利息 - 8
受託者報酬 - ▶
6 31
委託者報酬
6 43
営業費用合計
△104 △44
営業利益又は営業損失(△)
△104 △44
経常利益又は経常損失(△)
△104 △44
当期純利益又は当期純損失(△)
一部解約に伴う当期純利益金額の分配額又は一部解
- 30
約に伴う当期純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) 57 △47
剰余金増加額又は欠損金減少額 - 30
当期一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
- 30
額
- -
分配金
△47 △91
期末剰余金又は期末欠損金(△)
(3)【注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 期首元本額 1,000,000円 1,000,000円
期中追加設定元本額 ―円 2,883,074円
期中一部解約元本額 ―円 2,499,324円
2. 元本の欠損
純資産額が元本総額を下回っており、その差額であり 47円 91円
ます。
3. 受益権の総数 1,000,000口 1,383,750口
(損益及び剰余金計算書に関する注記)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1. 分配金の計算過程 1. 分配金の計算過程
項目 項目
費用控除後の配当等収益額 A ―円 費用控除後の配当等収益額 A ―円
費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円 費用控除後・繰越欠損金補填 B ―円
後の有価証券売買等損益額 後の有価証券売買等損益額
収益調整金額 C 2,508円 収益調整金額 C 3,689円
分配準備積立金額 D 213円 分配準備積立金額 D 76円
当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 2,721円 当ファンドの分配対象収益額 E=A+B+C+D 3,765円
当ファンドの期末残存口数 } 1,000,000口 当ファンドの期末残存口数 } 1,383,750口
1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 27円 1万口当たり収益分配対象額 G=E/F*10,000 27円
1万口当たり分配金額 H ―円 1万口当たり分配金額 H ―円
収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円 収益分配金金額 I=F*H/10,000 ―円
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
第10期 第11期
自 平成30年 4月12日 自 平成30年10月12日
区分
至 平成30年10月11日 至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法 同左
人に関する法律」(昭和26年法律第198
号)第2条第4項に定める証券投資信託
であり、有価証券等の金融商品への投資
を信託約款に定める「運用の基本方針」
に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、親投資信託受益証券に 同左
係るリスク 投資しております。当該投資対象は、価
格変動リスク等の市場リスク、信用リス
クおよび流動性リスクに晒されておりま
す。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切 同左
にコントロールするため、委託会社で
は、運用部門において、ファンドに含ま
れる各種投資リスクを常時把握しつつ、
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの
範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部
署によりリスク運営状況のモニタリング
等のリスク管理を行っており、この結果
は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
2 金融商品の時価等に関する事項
第11期
第10期
区分
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はあ 同左
額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
売買目的有価証券
第11期
第10期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
種類
当計算期間の損益に含まれた評価差額 当計算期間の損益に含まれた評価差額
(円) (円)
親投資信託受益証券 △99 △1
合計 △99 △1
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第10期 第11期
[平成31年 4月11日現在]
[平成30年10月11日現在]
1口当たり純資産額 1.0000円 0.9999円
(1万口当たり純資産額) (10,000円) (9,999円)
(4)【附属明細表】
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
(単位:円)
種 類 銘 柄 口数 評価額 備考
親投資信託受益 マネー・マーケット・マザーファンド 1,355,395 1,380,198
証券
合計 1,355,395 1,380,198
第2 信用取引契約残高明細表
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
(参考)
当ファンドの主要投資対象の状況は以下の通りです。
なお、以下に記載した情報は、監査の対象外であります。
マネー・マーケット・マザーファンド
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
貸借対照表
(単位:円)
[平成31年 4月11日現在]
資産の部
流動資産
コール・ローン 180,787,003
1,499,999,232
現先取引勘定
1,680,786,235
流動資産合計
1,680,786,235
資産合計
負債の部
流動負債
未払解約金 121,180,742
318
未払利息
121,181,060
流動負債合計
121,181,060
負債合計
純資産の部
元本等
元本 1,531,580,675
剰余金
28,024,500
剰余金又は欠損金(△)
1,559,605,175
元本等合計
1,559,605,175
純資産合計
1,680,786,235
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
該当事項はありません。
(貸借対照表に関する注記)
[平成31年 4月11日現在]
1. 期首 平成30年10月12日
期首元本額 1,668,008,795円
期中追加設定元本額 1,682,021,954円
期中一部解約元本額 1,818,450,074円
元本の内訳※
三菱UFJ DC金利連動アロケーション型バランスファンド 345,162,992円
三菱UFJ 新興国通貨建て債券ファンド(毎月決算型) 2,280,337円
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<円コース> 5,874,002円
(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコー 1,048,688円
ス>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<ユーロコー 111,354円
ス>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコー 20,147,276円
ス>(毎月分配型)
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[平成31年 4月11日現在]
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレ 52,804,813円
アルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<南アフリカ 635,856円
ランドコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラ 3,078,471円
コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<マネープー 129,314,971円
ルファンド>
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<中国元コー 89,620円
ス>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<インドネシ 1,033,322円
アルピアコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国債券ファンド 通貨選択シリーズ<資源国バス 212,322円
ケット通貨コース>(毎月分配型)
PIMCO ニューワールド円インカムファンド(毎月分配型) 16,402,315円
PIMCO ニューワールド米ドルインカムファンド(毎月分配 1,378,553円
型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<豪ドルコース> 9,201,705円
(毎月分配型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<ブラジルレアル 270,734円
コース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 358,088円
円コース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 667,045円
豪ドルコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 3,836,590円
ブラジルレアルコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 275,663円
資源国バスケット通貨コース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 989,787円
マネープールファンド>
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<円 5,850,843円
コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<米 2,016,707円
ドルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<豪 1,145,161円
ドルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<ブ 43,682,881円
ラジルレアルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<資 1,513,806円
源国バスケット通貨コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<ア 1,182,898円
ジアバスケット通貨コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<マ 84,374,297円
ネープールファンド>
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 847,016円
円コース>(毎月分配型)
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[平成31年 4月11日現在]
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 600,566円
ユーロコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 992,946円
豪ドルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 1,193,379円
ブラジルレアルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 88,852円
資源国バスケット通貨コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド 通貨選択シリーズ< 990,677円
マネープールファンド>
三菱UFJ 欧州ハイイールド債券ファンド ユーロ円プレミアム 19,635,282円
(毎月分配型)
欧州ハイイールド債券ファンド(為替ヘッジあり) 6,336,371円
欧州ハイイールド債券ファンド(為替ヘッジなし) 11,400,264円
三菱UFJ 米国リートファンドA<為替ヘッジあり>(毎月決算 491,836円
型)
三菱UFJ 米国リートファンドB<為替ヘッジなし>(毎月決算 98,368円
型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<メキシコペソコー 7,661,389円
ス>(毎月分配型)
PIMCO ニューワールド円インカムファンド(年2回分配型) 30,649円
PIMCO ニューワールド米ドルインカムファンド(年2回分配 99,465円
型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<豪ドルコース> 69,757円
(年2回分配型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<ブラジルレアル 30,457円
コース>(年2回分配型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<メキシコペソコー 641,668円
ス>(年2回分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<メ 1,559,264円
キシコペソコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 新興国高利回り社債ファンド 通貨選択シリーズ<ト 4,881,309円
ルコリラコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 19,658円
米ドルコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 19,658円
メキシコペソコース>(毎月分配型)
ピクテ・グローバル・インカム株式オープン 通貨選択シリーズ< 19,658円
トルコリラコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国高配当株式プラス<為替ヘッジあり>(毎月決算 491,449円
型)
三菱UFJ 米国高配当株式プラス<為替ヘッジなし>(毎月決算 9,828,976円
型)
PIMCO ニューワールドインカムファンド<世界通貨分散コー 7,717,476円
ス>(毎月分配型)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[平成31年 4月11日現在]
PIMCO ニューワールドインカムファンド<世界通貨分散コー 211,113円
ス>(年2回分配型)
バリュー・ボンド・ファンド<為替リスク軽減型>(毎月決算型) 1,936,118円
バリュー・ボンド・ファンド<為替ヘッジなし>(毎月決算型) 9,829円
バリュー・ボンド・ファンド<為替リスク軽減型>(年1回決算 9,829円
型)
バリュー・ボンド・ファンド<為替ヘッジなし>(年1回決算型) 9,829円
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円 5,504,257円
コース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ド 13,128,307円
ルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ド 2,424,660円
ルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラ 9,340,694円
ジルレアルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキ 1,611,189円
シコペソコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トル 6,722,976円
コリラコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシ 13,206,980円
アルーブルコース>(毎月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円 2,304,081円
コース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ド 2,664,317円
ルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ド 421,681円
ルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラ 961,645円
ジルレアルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキ 608,110円
シコペソコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トル 734,038円
コリラコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシ 601,281円
アルーブルコース>(年2回分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マ 84,256,100円
ネープールファンドA>
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マ 1,355,395円
ネープールファンドB>
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<米ドルヘッ 5,144,832円
ジ型>(毎月決算型)
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<為替ヘッジ 8,859,081円
なし>(毎月決算型)
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<米ドルヘッ 1,609,969円
ジ型>(年1回決算型)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[平成31年 4月11日現在]
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<為替ヘッジ 2,065,331円
なし>(年1回決算型)
ピムコ・エマージング・ボンド・オープン Cコース(為替ヘッジ 79,543円
なし)(年1回決算型)
ピムコ・エマージング・ボンド・オープン Dコース(為替ヘッジ 50,083円
あり)(年1回決算型)
米国バンクローンファンド<為替ヘッジあり>(毎月分配型) 3,828,727円
米国バンクローンファンド<為替ヘッジなし>(毎月分配型) 9,387,547円
米国バンクローン・オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型) 3,545,187円
米国バンクローン・オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型) 8,124,755円
米国バンクローン・オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型) 2,990,177円
米国バンクローン・オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型) 3,377,211円
PIMCO インカム戦略ファンド<円インカム>(毎月分配型) 8,478,079円
PIMCO インカム戦略ファンド<円インカム>(年2回分配 4,145,749円
型)
PIMCO インカム戦略ファンド<米ドルインカム>(毎月分配 8,067,104円
型)
PIMCO インカム戦略ファンド<米ドルインカム>(年2回分 3,319,056円
配型)
PIMCO インカム戦略ファンド<世界通貨分散コース>(毎月 20,075,917円
分配型)
PIMCO インカム戦略ファンド<世界通貨分散コース>(年2 1,616,484円
回分配型)
三菱UFJ/AMP オーストラリア・ハイインカム債券ファン 5,899,118円
ド 豪ドル円プレミアム(毎月決算型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 米ドル円プレミアム(毎 10,826,836円
月分配型)
三菱UFJ 米国バンクローンファンド 米ドル円プレミアム(年 2,026,238円
2回分配型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<円インカム>(毎月分配 128,636円
型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<円インカム>(年2回分 79,540円
配型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<米ドルインカム>(毎月 1,375,824円
分配型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<米ドルインカム>(年2 698,261円
回分配型)
マルチストラテジー・ファンド(ラップ向け) 491,015円
PIMCO 米国バンクローンファンド<世界通貨分散コース> 564,702円
(毎月分配型)
PIMCO 米国バンクローンファンド<世界通貨分散コース> 89,371円
(年2回分配型)
三菱UFJ 債券バランスファンド<為替リスク軽減型>(毎月決 983円
算型)
三菱UFJ 債券バランスファンド<為替ヘッジなし>(毎月決算 983円
型)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[平成31年 4月11日現在]
三菱UFJ 債券バランスファンド<為替リスク軽減型>(年1回 983円
決算型)
三菱UFJ 債券バランスファンド<為替ヘッジなし>(年1回決 983円
算型)
三菱UFJ Jリート不動産株ファンド<米ドル投資型>(3ヵ月 3,063,931円
決算型)
三菱UFJ Jリート不動産株ファンド<Wプレミアム>(毎月決 6,324,266円
算型)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年 3,111,160円
金)
マクロ・トータル・リターン・ファンド 9,820円
スマート・プロテクター90(限定追加型)2016-12 6,313,826円
米国政策テーマ株式オープン(為替ヘッジあり) 19,600円
米国政策テーマ株式オープン(為替ヘッジなし) 206,110円
スマート・プロテクター90オープン 981,933円
米国バンクローンファンド<為替ヘッジあり>(資産成長型) 383,914円
米国バンクローンファンド<為替ヘッジなし>(資産成長型) 305,382円
テンプルトン新興国小型株ファンド 49,097円
ピムコ・インカム・ストラテジー・ファンド<限定為替ヘッジあり 3,683,229円
>(毎月決算型)
ピムコ・インカム・ストラテジー・ファンド<限定為替ヘッジあり 17,656,128円
>(年2回決算型)
ピムコ・インカム・ストラテジー・ファンド<為替ヘッジなし> 5,843,481円
(毎月決算型)
ピムコ・インカム・ストラテジー・ファンド<為替ヘッジなし> 25,393,755円
(年2回決算型)
欧州ハイイールド債券ファンド(為替ヘッジあり)(年1回決算 36,457円
型)
欧州ハイイールド債券ファンド(為替ヘッジなし)(年1回決算 87,384円
型)
わたしの未来設計<安定重視型>(分配コース) 9,820円
わたしの未来設計<安定重視型>(分配抑制コース) 9,820円
わたしの未来設計<成長重視型>(分配コース) 9,820円
わたしの未来設計<成長重視型>(分配抑制コース) 9,820円
北欧小型株ファンド(為替ヘッジあり) 9,821円
北欧小型株ファンド(為替ヘッジなし) 9,821円
ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド 9,821円
グローバル・インカム・フルコース(為替リスク軽減型) 983円
グローバル・インカム・フルコース(為替ヘッジなし) 983円
<DC>ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド 9,821円
Navio インド債券ファンド 296,406円
Navio マネープールファンド 5,133,671円
三菱UFJ インド債券オープン(毎月決算型) 39,351円
三菱UFJ/AMP オーストラリアREITファンド<Wプレミ 11,293,333円
アム>(毎月決算型)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
[平成31年 4月11日現在]
マネープールファンド(FOFs用)(適格機関投資家限定) 9,986,422円
MUAMトピックスリスクコントロール(5%)インデックスファ 7,400,342円
ンド(FOFs用)(適格機関投資家限定)
MUAMトピックスリスクコントロール(10%)インデックス 47,290,505円
ファンド(FOFs用)(適格機関投資家限定)
ピムコ・グローバル・ハイイールド・ファンド(毎月分配型) 11,784,347円
ピムコ・エマージング・ボンド・オープン Aコース(為替ヘッジ 10,766,608円
なし)
ピムコ・エマージング・ボンド・オープン Bコース(為替ヘッジ 14,313,901円
あり)
三菱UFJ ターゲット・イヤーファンド 2020 15,653,542円
三菱UFJ <DC>ターゲット・イヤー ファンド 2020 248,414,023円
合計 1,531,580,675円
2. 受益権の総数 1,531,580,675口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
1 金融商品の状況に関する事項
自 平成30年10月12日
区分
至 平成31年 4月11日
1.金融商品に対する取組方針 当ファンドは、「投資信託及び投資法人に関する法律」(昭和26年法律第198号)
第2条第4項に定める証券投資信託であり、有価証券等の金融商品への投資を信託
約款に定める「運用の基本方針」に基づき行っております。
2.金融商品の内容及び当該金融商品に 当ファンドは、公社債等に投資しております。当該投資対象は、価格変動リスク
係るリスク 等の市場リスク、信用リスクおよび流動性リスクに晒されております。
3.金融商品に係るリスク管理体制 ファンドのコンセプトに応じて、適切にコントロールするため、委託会社では、
運用部門において、ファンドに含まれる各種投資リスクを常時把握しつつ、ファン
ドのコンセプトに沿ったリスクの範囲で運用を行っております。
また、運用部から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等
のリスク管理を行っており、この結果は運用管理委員会等を通じて運用部門に
フィードバックされます。
2 金融商品の時価等に関する事項
[平成31年 4月11日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、該当事項はありません。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はありません。
(3)上記以外の金融商品
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
区分 [平成31年 4月11日現在]
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(関連当事者との取引に関する注記)
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
[平成31年 4月11日現在]
1口当たり純資産額 1.0183円
(1万口当たり純資産額) (10,183円)
附属明細表
第1 有価証券明細表
(1)株式
該当事項はありません。
(2)株式以外の有価証券
該当事項はありません。
第2 信用取引契約残高明細表
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
該当事項はありません。
第3 デリバティブ取引及び為替予約取引の契約額等及び時価の状況表
該当事項はありません。
2【ファンドの現況】
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(毎月分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 4,421,577,921
Ⅱ 負債総額 3,232,801
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 4,418,345,120
Ⅳ 発行済口数 5,553,710,823 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.7956
(10,000口当たり) (7,956 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(年2回分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 1,842,161,419
Ⅱ 負債総額 7,439,745
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 1,834,721,674
Ⅳ 発行済口数 1,767,159,138 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.0382
(10,000口当たり) (10,382 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(毎月分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
Ⅰ 資産総額 10,882,332,607
Ⅱ 負債総額 16,313,004
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 10,866,019,603
Ⅳ 発行済口数 11,304,490,749 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.9612
(10,000口当たり) (9,612 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(年2回分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 2,748,985,808
Ⅱ 負債総額 4,985,743
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 2,744,000,065
Ⅳ 発行済口数 2,181,848,705 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.2576
(10,000口当たり) (12,576 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(毎月分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 2,066,855,384
Ⅱ 負債総額 9,281,281
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 2,057,574,103
Ⅳ 発行済口数 3,044,087,576 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.6759
(10,000口当たり) (6,759 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(年2回分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 347,365,693
Ⅱ 負債総額 257,566
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 347,108,127
Ⅳ 発行済口数 355,891,779 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.9753
(10,000口当たり) (9,753 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(毎月分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 7,287,409,967
Ⅱ 負債総額 8,607,582
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 7,278,802,385
Ⅳ 発行済口数 15,487,020,580 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.4700
(10,000口当たり) (4,700 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(年2回分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 916,386,774
Ⅱ 負債総額 3,492,106
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 912,894,668
Ⅳ 発行済口数 854,394,957 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.0685
(10,000口当たり) (10,685 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(毎月分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 1,648,045,834
Ⅱ 負債総額 4,069,653
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 1,643,976,181
Ⅳ 発行済口数 2,566,835,913 口
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.6405
(10,000口当たり) (6,405 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(年2回分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 517,491,827
Ⅱ 負債総額 11,614,072
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 505,877,755
Ⅳ 発行済口数 482,052,087 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.0494
(10,000口当たり) (10,494 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(毎月分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 5,382,526,307
Ⅱ 負債総額 15,642,642
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 5,366,883,665
Ⅳ 発行済口数 14,489,309,792 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.3704
(10,000口当たり) (3,704 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(年2回分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 813,564,947
Ⅱ 負債総額 3,021,395
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 810,543,552
Ⅳ 発行済口数 1,056,183,482 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.7674
(10,000口当たり) (7,674 )
225/264
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(毎月分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 9,779,638,283
Ⅱ 負債総額 17,289,329
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 9,762,348,954
Ⅳ 発行済口数 21,852,588,363 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.4467
(10,000口当たり) (4,467 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(年2回分配型)】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 684,148,089
Ⅱ 負債総額 10,927,308
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 673,220,781
Ⅳ 発行済口数 675,740,051 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.9963
(10,000口当たり) (9,963 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドA>】
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 86,080,430
Ⅱ 負債総額 392
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 86,080,038
Ⅳ 発行済口数 86,281,498 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.9977
(10,000口当たり) (9,977 )
【三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドB>】
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【純資産額計算書】
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 1,383,659
Ⅱ 負債総額 2
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 1,383,657
Ⅳ 発行済口数 1,383,750 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 0.9999
(10,000口当たり) (9,999 )
(参考)
マネー・マーケット・マザーファンド
純資産額計算書
平成31年 4月26日現在
(単位:円)
Ⅰ 資産総額 1,552,520,220
Ⅱ 負債総額 958,312
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 1,551,561,908
Ⅳ 発行済口数 1,523,683,271 口
Ⅴ 1口当たり純資産価額(Ⅲ/Ⅳ) 1.0183
(10,000口当たり) (10,183 )
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第三部【委託会社等の情報】
第1【委託会社等の概況】
1【委託会社等の概況】
<更新後>
(1)資本金の額等
2019年4月末現在、資本金は2,000百万円です。なお、発行可能株式総数は400,000株であり、
211,581株を発行済です。最近5年間における資本金の額の増減はありません。
(2)委託会社の機構
・会社の意思決定機構
業務執行の基本方針を決定し、取締役の職務の執行を監督する機関として、取締役会を設置し
ます。取締役の選任は、総株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席する株主総会にて
その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらないものとします。また、取締役会で決定
した基本方針に基づき、経営管理全般に関する執行方針その他重要な事項を協議・決定する機
関として、経営会議を設置します。
・投資運用の意思決定機構
①投資環境見通しの策定
投資環境会議において、国内外の経済・金融情報および各国証券市場等の調査・分析に基づ
いた投資環境見通しを策定します。
②運用戦略の決定
運用戦略委員会において、①で策定された投資環境見通しに沿って運用戦略を決定します。
③運用計画の決定
②で決定された運用戦略に基づいて、各運用部はファンド毎の運用計画を決定します。
④ポートフォリオの構築
各運用部の担当ファンドマネジャーは、運用部から独立したトレーディング部に売買実行の
指示をします。トレーディング部は、事前のチェックを行ったうえで、最良執行をめざして
売買の執行を行います。
⑤投資行動のモニタリング1
運用部門は、投資行動がファンドコンセプトおよびファンド毎に定めた運用計画に沿ってい
るかどうかの自律的なチェックを行い、逸脱がある場合は速やかな是正を指示します。
⑥投資行動のモニタリング2
運用部から独立した管理担当部署は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および
法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施します。この結果は、運用管理委員
会等を通じて運用部門にフィードバックされ、必要に応じて是正を指示します。
⑦ファンドに関係する法人等の管理
受託会社等、ファンドの運営に関係する法人については、その業務に関する委託会社の管理
担当部署が、体制、業務執行能力、信用力等のモニタリング・評価を実施します。この結果
は、リスク管理委員会等を通じて委託会社の経営陣に報告され、必要に応じて是正が指示さ
れます。
⑧運用・管理に関する監督
内部監査担当部署は、運用、管理等に関する委託会社の業務全般についてその健全性・適切
性を担保するために、リスク管理、内部統制、ガバナンス・プロセスの適切性・有効性を検
証・評価します。その評価結果は問題点の改善方法の提言等も含めて委託会社の経営陣に報
告される、内部監査態勢が構築されています。
ファンドの運用体制等は、今後変更される可能性があります。
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2【事業の内容及び営業の概況】
<更新後>
「投資信託及び投資法人に関する法律」に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信
託の設定を行うとともに「金融商品取引法」に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用
業)等を行っています。また「金融商品取引法」に定める第二種金融商品取引業および投資助言業
務を行っています。
2019年 4月26日現在における委託会社の運用する証券投資信託は以下の通りです。(親投資信託を
除きます。)
本 数 純資産総額
商品分類
(本) (百万円)
追加型株式投資信託 892 12,970,368
追加型公社債投資信託 16 1,148,707
単位型株式投資信託 62 304,867
単位型公社債投資信託 1 6,046
合 計 971 14,429,988
なお、純資産総額の金額については、百万円未満の端数を四捨五入して記載しておりますので、表
中の個々の数字の合計と合計欄の数字とは一致しないことがあります。
3【委託会社等の経理状況】
<更新後>
(1)財務諸表の作成方法について
委託会社である三菱UFJ国際投信株式会社(以下「当社」という。)の財務諸表は、
「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和38年大蔵省令第59号)」(以下
「財務諸表等規則」という。)第2条の規定により、財務諸表等規則及び「金融商品取引業等
に関する内閣府令(平成19年内閣府令第52号)」に基づき作成しております。
財務諸表に掲載している金額については、千円未満の端数を切り捨てて表示しておりま
す。
(2)監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第34期事業年度(自 平成30年4
月1日 至 平成31年3月31日)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる監査を
受けております。
(1)【貸借対照表】
(単位:千円)
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
(資産の部)
流動資産
現金及び預金 ※2 54,140,307 ※2 53,969,686
有価証券 19,967 1,403,513
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前払費用 362,886 514,587
未収入金 2,109 2,284
未収委託者報酬 9,770,529 9,995,458
未収収益 ※2 674,156 ※2 560,483
金銭の信託 ※2 30,000 ※2 100,000
その他 224,645 153,256
流動資産合計
65,224,602 66,699,271
固定資産
有形固定資産
建物 ※1 760,010 ※1 617,032
器具備品 ※1 724,852 ※1 665,247
土地 1,356,000 628,433
有形固定資産合計
2,840,863 1,910,713
無形固定資産
電話加入権 15,822 15,822
ソフトウェア 2,654,296 3,670,753
ソフトウェア仮勘定 1,097,970 536,345
無形固定資産合計
3,768,090 4,222,921
投資その他の資産
投資有価証券 26,361,327 21,408,781
関係会社株式 320,136 320,136
投資不動産 - ※1 824,268
長期差入保証金 627,141 593,536
前払年金費用 434,700 415,234
繰延税金資産 1,237,989 1,496,180
その他 45,230 45,230
貸倒引当金 △23,600 △23,600
投資その他の資産合計
29,002,925 25,079,767
固定資産合計
35,611,879 31,213,401
資産合計
100,836,481 97,912,673
(単位:千円)
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
(負債の部)
流動負債
預り金 359,176 293,258
未払金
未払収益分配金 174,333 170,281
未払償還金 456,159 448,695
未払手数料 ※2 3,905,670 ※2 3,990,054
その他未払金 ※2 4,330,584 ※2 3,961,765
未払費用 ※2 4,388,803 ※2 3,803,995
未払消費税等 99,010 194,852
未払法人税等 736,829 573,657
賞与引当金 906,167 901,135
役員賞与引当金 125,343 140,100
その他 842,194 868,992
流動負債合計
16,324,272 15,346,788
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固定負債
長期未払金 - 43,200
退職給付引当金 720,536 860,851
役員退職慰労引当金 187,562 144,303
時効後支払損引当金 254,851 247,767
固定負債合計
1,162,951 1,296,122
負債合計
17,487,223 16,642,910
(純資産の部)
株主資本
資本金 2,000,131 2,000,131
資本剰余金
資本準備金 3,572,096 3,572,096
その他資本剰余金 41,160,616 41,160,616
資本剰余金合計
44,732,712 44,732,712
利益剰余金
利益準備金 342,589 342,589
その他利益剰余金
別途積立金 6,998,000 6,998,000
繰越利益剰余金 27,790,911 26,069,594
利益剰余金合計
35,131,500 33,410,184
株主資本合計
81,864,344 80,143,028
(単位:千円)
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,484,913 1,126,733
評価・換算差額等合計
1,484,913 1,126,733
純資産合計
83,349,257 81,269,762
負債純資産合計
100,836,481 97,912,673
(2)【損益計算書】
(単位:千円)
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
営業収益
委託者報酬 75,423,596 70,375,414
投資顧問料 2,723,458 2,505,299
その他営業収益 48,215 18,844
営業収益合計
78,195,269 72,899,557
営業費用
支払手数料 ※2 30,906,879 ※2 28,533,952
広告宣伝費 730,784 739,643
公告費 1,000 500
調査費
調査費 1,723,057 1,794,755
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委託調査費 13,467,029 12,194,996
事務委託費 864,916 1,016,816
営業雑経費
通信費 178,652 170,794
印刷費 467,973 427,442
協会費 50,251 48,375
諸会費 15,328 16,175
事務機器関連費 1,635,079 1,841,631
その他営業雑経費 23,250 -
営業費用合計
50,064,204 46,785,083
一般管理費
給料
役員報酬 349,359 349,083
給料・手当 6,421,837 6,453,717
賞与引当金繰入 906,167 901,135
役員賞与引当金繰入 125,343 140,100
福利厚生費 1,231,033 1,234,293
交際費 13,012 13,011
旅費交通費 192,192 200,426
租税公課 410,229 373,201
不動産賃借料 678,182 654,886
退職給付費用 423,171 428,912
役員退職慰労引当金繰入 47,889 51,159
固定資産減価償却費 1,115,719 1,252,321
諸経費 450,299 523,213
一般管理費合計
12,364,437 12,575,461
営業利益
15,766,627 13,539,012
(単位:千円)
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
営業外収益
受取配当金 349,402 181,073
受取利息 ※2 483 ※2 1,913
投資有価証券償還益 81,580 416,706
収益分配金等時効完成分
91,672 44,392
受取賃貸料 - ※2 38,388
その他 9,989 11,871
営業外収益合計
533,128 694,346
営業外費用
投資有価証券償還損 30,114 118,173
時効後支払損引当金繰入
43,182 1,166
事務過誤費 10,402 420
賃貸関連費用 - 35,994
その他 3,829 1,481
営業外費用合計
87,529 157,235
経常利益
16,212,226 14,076,123
特別利益
投資有価証券売却益 516,394 501,778
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
ゴルフ会員権売却益 7,495 ‐
特別利益合計
523,889 501,778
特別損失
投資有価証券売却損 105,903 135,399
投資有価証券評価損 102,096 62,310
固定資産除却損 ※1 54 ※1 4,848
固定資産売却損 - 225
システム関連費 - 322,986
商標使用料 - 90,000
特別損失合計
208,054 615,770
税引前当期純利益
16,528,061 13,962,130
法人税、住民税及び事業税
※2 5,252,224 ※2 4,420,179
法人税等調整額 △76,092 △100,112
法人税等合計
5,176,132 4,320,066
当期純利益
11,351,928 9,642,064
(3)【株主資本等変動計算書】
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 株主資本合計
資本 その他 資本 利益 利益剰余金
別途 繰越利益
準備金 資本剰余金 剰余金合計 準備金 合計
積立金 剰余金
当期首残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 43,034,713 50,375,303 97,108,147
当期変動額
△ 26,595,731 △ 26,595,731 △ 26,595,731
剰余金の配当
当期純利益 11,351,928 11,351,928 11,351,928
株主資本以外の
項目の当期変動額
(純額)
― ― ― ― ― ―
△ 15,243,802 △ 15,243,802 △ 15,243,802
当期変動額合計
当期末残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 27,790,911 35,131,500 81,864,344
評価・換算差額等
その他
純資産合計
評価・換算
有価証券
差額等合計
評価差額金
当期首残高 1,494,586 1,494,586 98,602,734
当期変動額
△ 26,595,731
剰余金の配当
当期純利益 11,351,928
株主資本以外の
△ 9,673 △ 9,673 △ 9,673
項目の当期変動額
(純額)
△ 9,673 △ 9,673 △ 15,253,476
当期変動額合計
当期末残高 1,484,913 1,484,913 83,349,257
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 株主資本合計
資本 その他 資本 利益 利益剰余金
別途 繰越利益
準備金 資本剰余金 剰余金合計 準備金 合計
積立金 剰余金
当期首残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 27,790,911 35,131,500 81,864,344
当期変動額
△ 11,363,380 △ 11,363,380 △ 11,363,380
剰余金の配当
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当期純利益 9,642,064 9,642,064 9,642,064
株主資本以外の
項目の当期変動額
(純額)
― ― ― ― ― ―
△ 1,721,316 △ 1,721,316 △ 1,721,316
当期変動額合計
当期末残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 26,069,594 33,410,184 80,143,028
評価・換算差額等
その他
純資産合計
評価・換算
有価証券
差額等合計
評価差額金
当期首残高 1,484,913 1,484,913 83,349,257
当期変動額
△ 11,363,380
剰余金の配当
当期純利益 9,642,064
株主資本以外の
△ 358,179 △ 358,179 △ 358,179
項目の当期変動額
(純額)
△ 358,179 △ 358,179 △ 2,079,495
当期変動額合計
当期末残高 1,126,733 1,126,733 81,269,762
[注記事項]
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移
動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産及び投資不動産
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除
く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用し
ております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 5年~50年
器具備品 2年~20年
投資不動産 3年~47年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採
用しております。
3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理し
ております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権
等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づ
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き計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法に
ついては、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定
額法により費用処理することとしております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10
年)による定額法により、発生した事業年度の翌期から費用処理することとしております。
(5)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(6)時効後支払損引当金
時効成立のため利益計上した収益分配金及び償還金について、受益者からの今後の支払請求に備え
るため、過去の支払実績に基づく将来の支払見込額を計上しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理
税抜方式を採用しており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用として処理して
おります。
(2)連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(表示方法の変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事
業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示する方法に変更しておりま
す。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」490,903千円は、
「投資その他の資産」の「繰延税金資産」1,237,989千円に含めて表示しております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会
計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する
包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいては
IFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する
事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏ま
え、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わ
せて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第
15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原
則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われて
きた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追
加することとされております。
(2)適用予定日
令和4年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価
中であります。
(貸借対照表関係)
※1.有形固定資産及び投資不動産の減価償却累計額
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第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
建物 604,123千円 551,025千円
器具備品 1,215,234千円 1,350,407千円
投資不動産 ― 138,024千円
※2.関係会社に対する主な資産・負債
区分掲記した以外で各科目に含まれるものは次の通りであります。
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
預金 41,809,118千円 240,211千円
未収収益 40,621千円 25,307千円
金銭の信託 30,000千円 100,000千円
未払手数料 1,577,059千円 671,568千円
その他未払金 3,850,734千円 3,217,341千円
未払費用 430,491千円 444,754千円
(損益計算書関係)
※1.固定資産除却損の内訳
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
建物 ― 2,547千円
器具備品 54千円 2,301千円
計 54千円 4,848千円
※2.関係会社に対する主な取引
区分掲記した以外で各科目に含まれるものは次の通りであります。
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
支払手数料 11,380,244千円 5,298,064千円
受取利息 380千円 3千円
受取賃貸料 ― 38,388千円
法人税、住民税及び事業税 3,851,536千円 3,216,517千円
(株主資本等変動計算書関係)
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株)
発行済株式
普通株式 211,581 - - 211,581
合計 211,581 - - 211,581
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
平成29年6月28日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 26,595,731千円
② 1株当たり配当額 125,700円
③ 基準日 平成29年3月31日
④ 効力発生日 平成29年6月29日
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(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
平成30年6月27日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 11,363,380千円
② 配当の原資 利益剰余金
③ 1株当たり配当額 53,707円
④ 基準日 平成30年3月31日
⑤ 効力発生日 平成30年6月28日
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株)
発行済株式
普通株式 211,581 - - 211,581
合計 211,581 - - 211,581
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
平成30年6月27日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 11,363,380千円
② 1株当たり配当額 53,707円
③ 基準日 平成30年3月31日
④ 効力発生日 平成30年6月28日
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
令和元年6月26日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 9,675,175千円
② 配当の原資 利益剰余金
③ 1株当たり配当額 45,728円
④ 基準日 平成31年3月31日
令和 元年6月27日
⑤ 効力発生日
(リース取引関係)
〈借主側〉
オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
1年内 678,116千円 675,956千円
1年超 1,351,912千円 675,956千円
合計 2,030,029千円 1,351,912千円
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
資金運用については銀行預金、譲渡性預金または投資信託に限定しており、金融機関からの資
金調達は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は主として投資信託であり、価格変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
内部管理規程に従って月次でリスク資本を認識し、経営会議に報告しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定さ
れた価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異な
る前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
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2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握す
ることが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
第33期(平成30年3月31日現在)
貸借対照表
時価(千円) 差額(千円)
計上額(千円)
(1) 現金及び預金 54,140,307 54,140,307 -
(2) 有価証券 19,967 19,967 -
(3) 未収委託者報酬 9,770,529 9,770,529 -
(4) 投資有価証券 26,224,167 26,224,167 -
資産計 90,154,972 90,154,972 -
(1) 未払手数料 3,905,670 3,905,670 -
負債計 3,905,670 3,905,670 -
第34期(平成31年3月31日現在)
貸借対照表
時価(千円) 差額(千円)
計上額(千円)
(1) 現金及び預金 53,969,686 53,969,686 -
(2) 有価証券 1,403,513 1,403,513 -
(3) 未収委託者報酬 9,995,458 9,995,458 -
(4) 投資有価証券 21,353,421 21,353,421 -
資産計 86,722,080 86,722,080 -
(1) 未払手数料 3,990,054 3,990,054 -
負債計 3,990,054 3,990,054 -
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(3)未収委託者報酬
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっております。
(2)有価証券、(4)投資有価証券
これらはすべて投資信託であり、時価は基準価額によっております。
負 債
(1)未払手数料
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
第33期 第34期
区分
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
非上場株式 137,160 55,360
子会社株式 160,600 160,600
関連会社株式 159,536 159,536
非上場株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 投資有
価証券」には含めておりません。
また、子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認めら
れるため、記載しておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
第33期(平成30年3月31日現在) (単位:千円)
1年超 5年超
1年以内 10年超
5年以内 10年以内
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現金及び預金 54,140,307 - - -
未収委託者報酬 9,770,529 - - -
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
投資信託 19,967 13,110,758 8,593,680 68,714
合計 63,930,804 13,110,758 8,593,680 68,714
第34期(平成31年3月31日現在) (単位:千円)
1年超 5年超
1年以内 10年超
5年以内 10年以内
現金及び預金 53,969,686 - - -
未収委託者報酬 9,995,458 - - -
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
投資信託 1,403,513 9,358,708 5,874,634 90,573
合計 65,368,659 9,358,708 5,874,634 90,573
(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,600千円、関連会社
株式159,536千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,600千円、関連会社株式159,536千
円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、記載しておりません。
2.その他有価証券
第33期(平成30年3月31日現在)
貸借対照表計上額 取得原価
種類 差額(千円)
(千円) (千円)
貸借対照表計上額 株式 - - -
が取得原価を超え
債券 - - -
るもの
その他 18,599,111 16,040,884 2,558,227
小計 18,599,111 16,040,884 2,558,227
貸借対照表計上額 株式 - - -
が取得原価を超え
債券 - - -
ないもの
その他 7,645,023 8,062,990 △417,966
小計 7,645,023 8,062,990 △417,966
合計 26,244,135 24,103,874 2,140,260
第34期(平成31年3月31日現在)
貸借対照表計上額 取得原価
種類 差額(千円)
(千円) (千円)
貸借対照表計上額 株式 - - -
が取得原価を超え
債券 - - -
るもの
その他 14,744,545 12,559,380 2,185,164
小計 14,744,545 12,559,380 2,185,164
貸借対照表計上額 株式 - - -
が取得原価を超え
債券 - - -
ないもの
その他 8,012,389 8,573,551 △561,161
小計 8,012,389 8,573,551 △561,161
合計 22,756,935 21,132,932 1,624,002
3.売却したその他有価証券
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
種類 売却額(千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
株式 - - -
債券 - - -
その他 8,169,769 516,394 105,903
合計 8,169,769 516,394 105,903
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
種類 売却額(千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
株式 140,240 58,440 -
債券 - - -
その他 5,222,594 443,338 135,399
合計 5,362,834 501,778 135,399
4.減損処理を行った有価証券
前事業年度において、有価証券について102,096千円(その他有価証券のその他102,096千円)減損処
理を行っております。
当事業年度において、有価証券について62,310千円(その他有価証券のその他62,310千円)減損処理
を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合、及び30%
以上50%未満下落し、回復可能性等の合理的反証がない場合に行っております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度(積立型制度)及び退職一時金制度(非積
立型制度)を設けております。また確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
退職給付債務の期首残高 3,649,089 千円 3,729,252 千円
勤務費用 184,120 193,531
利息費用 27,829 24,351
数理計算上の差異の発生 56,895 △15,898
額
退職給付の支払額 △188,683 △218,947
過去勤務費用の発生額 - -
退職給付債務の期末残高 3,729,252 3,712,289
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
千円 千円
年金資産の期首残高 2,698,738 2,723,393
期待運用収益 48,080 48,664
数理計算上の差異の発生 47,759 △4,606
額
事業主からの拠出額 102,564 102,564
退職給付の支払額 △173,748 △203,077
年金資産の期末残高 2,723,393 2,666,937
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金
費用の調整表
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第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
積立型制度の退職給付債務 3,374,562 千円 3,125,760 千円
年金資産 △2,723,393 △2,666,937
651,168 458,822
非積立型制度の退職給付債務 354,690 586,529
未積立退職給付債務 1,005,858 1,045,351
未認識数理計算上の差異 △ 169,893 △ 114,968
未認識過去勤務費用 △ 550,128 △ 484,766
貸借対照表に計上された負債と 285,836 445,616
資産の純額
退職給付引当金 720,536 860,851
前払年金費用 △434,700 △415,234
貸借対照表に計上された負債と 285,836 445,616
資産の純額
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
勤務費用 184,120 千円 193,531 千円
利息費用 27,829 24,351
期待運用収益 △48,080 △48,664
数理計算上の差異の費用処理 47,053 43,633
額
過去勤務費用の費用処理額 65,361 65,361
その他 4,780 5,986
確定給付制度に係る退職給付 281,066 284,199
費用
(注)「その他」は受入出向者に係る出向元への退職給付費用負担額等です。
(5)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
債券 62.2 % 63.9 %
株式 34.7 33.2
その他 3.1 2.9
合計 100 100
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と年金資産
を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
割引率 0.069~0.67% 0.035~0.49%
長期期待運用収益率 1.5~1.8% 1.5~1.8%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度142,105千円、当事業年度144,712千円であります。
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(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
第33期 第34期
(平成30年3月31日現在) (平成31年3月31日現在)
繰延税金資産
減損損失 445,379 千円 436,050 千円
投資有価証券評価損 223,512 223,821
未払事業税 135,805 109,109
賞与引当金 277,468 275,927
役員賞与引当金 12,235 19,428
役員退職慰労引当金 57,431 44,185
退職給付引当金 220,628 263,592
減価償却超過額 13,690 157,741
委託者報酬 257,879 264,398
長期差入保証金 23,262 31,721
時効後支払損引当金 78,035 75,866
連結納税適用による時価評価 200,331 148,858
82,168 71,320
その他
繰延税金資産 小計 2,027,829 2,122,023
- -
評価性引当額
繰延税金資産 合計 2,027,829 2,122,023
繰延税金負債
前払年金費用 △133,105 △127,144
連結納税適用による時価評価 △1,382 △1,320
その他有価証券評価差額金 △655,348 △497,269
△4 △108
その他
△789,840 △625,842
繰延税金負債 合計
1,237,989 1,496,180
繰延税金資産の純額
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
第33期(平成30年3月31日現在)及び第34期(平成31年3月31日現在)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差が法定実効税率の100分の5以下であるた
め注記を省略しております。
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)及び第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31
日)
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[関連情報]
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)及び第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31
日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるた
め、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
投資信託の受益者の情報を制度上把握していないため、記載を省略しております。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
投資信託の受益者の情報を制度上把握していないため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主等
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 2,141,513 銀行持株 被所有 連結納税 連結納税に 3,851,587 その他未払金 3,850,734
親
フィナンシャル・ 千代田 百万円 会社業 間接 伴う支払 千円 千円
会
グループ 区 100.0% (注1)
社
三菱UFJ 東京都 324,279 信託業、 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,528,131 未払手数料 665,262
信託銀行㈱ 千代田 百万円 銀行業 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
区 51.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
等 (注2)
親
会
社 投資の助言 投資助言料 664,152 未払費用 348,142
(注3) 千円 千円
役員の兼任
㈱三菱東京 東京都 1,711,958 銀行業 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,852,112 未払手数料 921,796
UFJ銀行 千代田 百万円 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
(注5) 区 15.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
主
等 (注2)
要
株
主
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 2,141,513 銀行持株 被所有 連結納税 連結納税に 3,216,517 その他未払金 3,217,341
親
フィナンシャル・ 千代田 百万円 会社業 間接 伴う支払 千円 千円
会
グループ 区 100.0% (注1)
社
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
三菱UFJ 東京都 324,279 信託業、 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,298,064 未払手数料 671,568
信託銀行㈱ 千代田 百万円 銀行業 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
区 100.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
等 (注2)
親
会
社 投資の助言 投資助言料 695,834 未払費用 365,510
(注3) 千円 千円
役員の兼任
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1.連結納税制度に基づく連結法人税の支払予定額であります。
2.投資信託に係る事務代行手数料については、商品毎に、過去の料率、市場実勢等を勘案
して決定しております。
3. 投資助言料については、市場実勢を勘案して決定しております。
4. 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示して
おります。
5. ㈱三菱東京UFJ銀行は、平成30年4月1日付で、㈱三菱UFJ銀行に行名を変更しておりま
す。
(2)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等
第33期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
同 三菱UFJ 東京都 40,500 証券業 なし 当社投資信託の 投資信託に 6,263,571 未払手数料 907,290
一 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
モルガン・
の 区 投資信託に係る 行手数料の
スタンレー
親 事務代行の委託 支払
証券㈱
会 等 (注2)
社
を
持
つ
会
社
第34期(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高(注
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) 4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 1,711,958 銀行業 なし 当社投資信託の 投資信託に 4,629,670 未払手数料 734,633
銀行 千代田 百万円 (注1) 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
同
区 投資信託に係る 行手数料の
一
事務代行の委託 支払
の
等 (注2)
親
会
コーラブル預 20,000,000 現金及び 20,000,000千
取引銀行
社
金の預入 千円 預金 円
を
(注3)
持
つ
コーラブル預 1,578 未収収益 1,578
会
金に係る受取 千円 千円
社
利息
(注3)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
同 三菱UFJ 東京都 40,500 証券業 なし 当社投資信託の 投資信託に 6,152,016 未払手数料 962,840
一 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
モルガン・
の 区 投資信託に係る 行手数料の
スタンレー
親 事務代行の委託 支払
証券㈱
会 等 (注2)
社
を
持
つ
会
社
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1. ㈱三菱UFJ銀行は、平成30年4月2日付で、保有する当社株式のすべてを㈱三菱UFJフィ
ナンシャル・グループに対して現物配当しております。その結果、㈱三菱UFJ銀行は当社
の主要株主から同一の親会社を持つ会社に該当することとなりました。
なお、㈱三菱UFJフィナンシャル・グループは、同日付で、取得した当社株式のすべてを
会社分割の方法により三菱UFJ信託銀行㈱に対して承継させております。
2. 投資信託に係る事務代行手数料については、商品毎に、過去の料率、市場実勢等を勘案
して決定しております。
3. 預金利率の条件は、市場金利等を勘案して決定しております。なお、預入期間は1年で
あります。
4. 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示して
おります。
2.親会社に関する注記
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(東京証券取引所、名古屋証券取引所及びニューヨー
ク証券取引所に上場)
三菱UFJ信託銀行株式会社(非上場)
(1株当たり情報)
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
1株当たり純資産額 393,935.45円 384,107.08円
1株当たり当期純利益金額 53,652.87円 45,571.50円
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載して
おりません。
2. 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
第33期 第34期
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成30年3月31日) 至 平成31年3月31日)
当期純利益金額 (千円) 11,351,928 9,642,064
普通株主に帰属しない金額 (千円) - -
普通株式に係る当期純利益金額
11,351,928 9,642,064
(千円)
普通株式の期中平均株式数 (株) 211,581 211,581
第2【その他の関係法人の概況】
1【名称、資本金の額及び事業の内容】
<更新後>
(1)受託会社
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
①名称:三菱UFJ信託銀行株式会社
(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
②資本金の額:324,279百万円(2018年9月末現在)
③事業の内容:銀行業務および信託業務を営んでいます。
(2)販売会社
②資本金の額
①名称 ③事業の内容
(2018年9月末現在)
株式会社南都銀行 37,924 百万円 銀行業務を営んでいます。
金融商品取引法に定める第一種金融
株式会社SBI証券 48,323 百万円
商品取引業を営んでいます。
金融商品取引法に定める第一種金融
楽天証券株式会社 7,495 百万円
商品取引業を営んでいます。
金融商品取引法に定める第一種金融
第四証券株式会社 600 百万円
商品取引業を営んでいます。
三菱UFJモルガン・スタ 金融商品取引法に定める第一種金融
40,500 百万円
ンレー証券株式会社 商品取引業を営んでいます。
(3)再委託先
①名称:ピムコジャパンリミテッド
②資本金の額:13,411,674.44米ドル(2019年3月末現在)
③事業の内容:投資運用業務を営んでいます。
3【資本関係】
<訂正前>
委託会社と関係法人の主な資本関係は次の通りです。(201 8 年 10 月末現在)
三菱UFJ信託銀行株式会社は委託会社の株式の100.0%(211,581株)を所有しています。
(注)関係法人が所有する委託会社の株式または委託会社が所有する関係法人の株式のうち、持株
比率が3%以上のものを記載しています。
<訂正後>
委託会社と関係法人の主な資本関係は次の通りです。(201 9 年 ▶ 月末現在)
三菱UFJ信託銀行株式会社は委託会社の株式の100.0%(211,581株)を所有しています。
(注)関係法人が所有する委託会社の株式または委託会社が所有する関係法人の株式のうち、持株
比率が3%以上のものを記載しています。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
令和1年5月22日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(毎月分配型)の平成30
年10月12日から平成31年4月11日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金計算書、注
記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(毎月分配型)の平成31年4月11日現在の信
託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示しているも
のと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
令和1年5月22日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(年2回分配型)の平成
30年10月12日から平成31年4月11日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金計算書、
注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<円コース>(年2回分配型)の平成31年4月11日現在の
信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示している
ものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
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三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(毎月分配型)の平
成30年10月12日から平成31年4月11日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金計算
書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(毎月分配型)の平成31年4月11日現在
の信託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示してい
るものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(年2回分配型)の
平成30年10月12日から平成31年4月11日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金計算
書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<米ドルコース>(年2回分配型)の平成31年4月11日現
在の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示して
いるものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
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業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(毎月分配型)の平
成30年10月12日から平成31年4月11日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金計算
書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(毎月分配型)の平成31年4月11日現在
の信託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示してい
るものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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令和1年5月22日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(年2回分配型)の
平成30年10月12日から平成31年4月11日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金計算
書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<豪ドルコース>(年2回分配型)の平成31年4月11日現
在の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示して
いるものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(毎月分配
型)の平成30年10月12日から平成31年4月11日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余
金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(毎月分配型)の平成31年4月
11日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表
示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(年2回分
配型)の平成30年10月12日から平成31年4月11日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰
余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ブラジルレアルコース>(年2回分配型)の平成31年4
月11日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に
表示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(毎月分配
型)の平成30年10月12日から平成31年4月11日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余
金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(毎月分配型)の平成31年4月11
日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示
しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(年2回分配
型)の平成30年10月12日から平成31年4月11日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余
金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<メキシコペソコース>(年2回分配型)の平成31年4月
11日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表
示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
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三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
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指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(毎月分配型)
の平成30年10月12日から平成31年4月11日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金計
算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(毎月分配型)の平成31年4月11日
現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示し
ているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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令和1年5月22日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(年2回分配
型)の平成30年10月12日から平成31年4月11日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余
金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<トルコリラコース>(年2回分配型)の平成31年4月11
日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示
しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
令和1年5月22日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
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PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(毎月分配
型)の平成30年10月12日から平成31年4月11日までの特定期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余
金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(毎月分配型)の平成31年4月
11日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する特定期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表
示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
令和1年5月22日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(年2回分
配型)の平成30年10月12日から平成31年4月11日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰
余金計算書、注記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<ロシアルーブルコース>(年2回分配型)の平成31年4
月11日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に
表示しているものと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
令和1年5月22日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドA>の平成30
年10月12日から平成31年4月11日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金計算書、注
記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドA>の平成31年4月11日現在の信
託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示しているも
のと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
令和1年5月22日
三 菱 U F J 国 際 投 信 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
指定有限責任社員
公認会計士 大畑 茂 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」
に掲げられている三菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドB>の平成30
年10月12日から平成31年4月11日までの計算期間の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益及び剰余金計算書、注
記表並びに附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正
に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するた
めに経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明する
ことにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監
査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計
画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、
当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用
される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連
する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行
われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 三
菱UFJ 米国バンクローンファンド 通貨選択シリーズ<マネープールファンドB>の平成31年4月11日現在の信
託財産の状態及び同日をもって終了する計算期間の損益の状況をすべての重要な点において適正に表示しているも
のと認める。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定によ
り記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本
は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
令和元年6月26日
三菱UFJ国際投信株式会社
取 締 役 会 御 中
有限責任監査法人ト ー マ ツ
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
青 木 裕 晃 印
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
伊 藤 鉄 也 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「委託
会社等の経理状況」に掲げられている三菱UFJ国際投信株式会社の平成30年4月1日から平成31
年3月31日までの第34期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等
変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務
諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない
財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ
とが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対す
る意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査
の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がない
かどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施する
ことを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施され
る。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリ
スクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について
意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた
適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討す
る。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われ
た見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基
準に準拠して、三菱UFJ国際投信株式会社の平成31年3月31日現在の財政状態及び同日をもっ
て終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関
係はない。
以 上
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三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原
本は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
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