レッド・アーク・グローバル・インベストメンツ(ケイマン)トラスト-米ドル建て 償還時目標設定型ファンド1703 訂正有価証券報告書(外国投資信託受益証券) 第1期(平成29年1月26日-平成29年12月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第1期(平成29年1月26日-平成29年12月31日) |
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提出日 | |
提出者 | レッド・アーク・グローバル・インベストメンツ(ケイマン)トラスト-米ドル建て 償還時目標設定型ファンド1703 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書(外国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド(E22200)
訂正有価証券報告書(外国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和元年6月17日
【計算期間】 第1期(自 平成29年1月26日 至 平成29年12月31日)
【ファンド名】 レッド・アーク・グローバル・インベストメンツ(ケイマン)トラ
スト-米ドル建て 償還時目標設定型ファンド 1703
(Red Arc Global Investments(Cayman)Trust-USD Denominated
Target Setting at Maturity Fund 1703 )
【発行者名】 シティグループ・ファースト・インベストメント・
マネジメント・リミテッド
(Citigroup First Investment Management Limited)
【代表者の役職氏名】 取締役 ソン・リ
(Song Li, Director)
【本店の所在の場所】 香港、セントラル、ガーデン・ロード3、
チャンピオン・タワー50/F
(50/F, Champion Tower,
Three Garden Road, Central, Hong Kong )
【代理人の氏名又は名称】 辯護士 三 浦 健
【代理人の住所又は所在地】 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 丸の内パークビルディング
森・濱田松本法律事務所
【事務連絡者氏名】 辯護士 三 浦 健
同 飯 村 尚 久
【連絡場所】 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 丸の内パークビルディング
森・濱田松本法律事務所
【電話番号】 03 (6212)8316
【縦覧に供する場所】 該当事項なし。
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訂正有価証券報告書(外国投資信託受益証券)
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
平成30年6月29日付をもって提出した有価証券報告書の「第一部 ファンド情報、第1 ファンドの状
況、1 ファンドの性格、(1)ファンドの目的及び基本的性格」および「第一部 ファンド情報、第
1 ファンドの状況、2 投資方針、(1)投資方針、投資目的および投資方針」の記載内容に訂正すべ
き事項がありますのでこれを訂正するため、本訂正報告書を提出するものです。
2【訂正の内容】
(注)下線は訂正箇所を示します。
第一部 ファンド情報
第1 ファンドの状況
1 ファンドの性格
(1) ファンドの目的及び基本的性格
<訂正前>
(前略)
a.ファンドの目的、信託金の限度額
(中略)
目標償還水準を達成するために必要な最低金額が安定運用部分に配分され、残余部分が積極運用部分
に配分されることを目的として、積極運用部分と安定運用部分との間の配分は、サブ・ファンドの設定
日の後、短期間に確定した。2017年12月29日現在、純資産総額に対する 安定 運用部分の投資比率は
17.45%、 積極 運用部分の投資比率は82.04%であった。
(後略)
<訂正後>
(前略)
a.ファンドの目的、信託金の限度額
(中略)
目標償還水準を達成するために必要な最低金額が安定運用部分に配分され、残余部分が積極運用部分
に配分されることを目的として、積極運用部分と安定運用部分との間の配分は、サブ・ファンドの設定
日の後、短期間に確定した。2017年12月29日現在、純資産総額に対する 積極 運用部分の投資比率は
17.45%、 安定 運用部分の投資比率は82.04%であった。
(後略)
2 投資方針
(1) 投資方針
投資目的および投資方針
<訂正前>
(前略)
目標償還水準を達成するために必要な最低金額が安定運用部分に配分され、残余部分が積極運用部分
に配分されることを目的として、積極運用部分と安定運用部分との間の配分は、サブ・ファンドの設定
日の後、短期間に確定した。2017年12月29日現在、純資産総額に対する 安定 運用部分の投資比率は
17.45%、 積極 運用部分の投資比率は82.04%であった。
(後略)
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訂正有価証券報告書(外国投資信託受益証券)
<訂正後>
(前略)
目標償還水準を達成するために必要な最低金額が安定運用部分に配分され、残余部分が積極運用部分
に配分されることを目的として、積極運用部分と安定運用部分との間の配分は、サブ・ファンドの設定
日の後、短期間に確定した。2017年12月29日現在、純資産総額に対する 積極 運用部分の投資比率は
17.45%、 安定 運用部分の投資比率は82.04%であった。
(後略)
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