株式会社ミスターマックス・ホールディングス 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ミスターマックス・ホールディングス |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ミスターマックス・ホールディングス(E03103)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年5月27日
【会社名】 株式会社ミスターマックス・ホールディングス
【英訳名】 MrMax Holdings Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 平野 能章
【本店の所在の場所】 福岡県福岡市東区松田一丁目5番7号
【電話番号】 092(623)1111(代表)
【事務連絡者氏名】 総務部長 牛島 広利
【最寄りの連絡場所】 福岡県福岡市東区松田一丁目5番7号
【電話番号】 092(623)1111(代表)
【事務連絡者氏名】 総務部長 牛島 広利
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
証券会員制法人福岡証券取引所
(福岡県福岡市中央区天神二丁目14番2号)
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EDINET提出書類
株式会社ミスターマックス・ホールディングス(E03103)
臨時報告書
1【提出理由】
2019年5月24日開催の当社第70回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の
5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するも
のであります。
2【報告内容】
(1)株主総会が開催された年月日
2019年5月24日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭といたします。
②配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金19円といたします。
なお、この場合の配当総額は、630,721,853円となります。
③剰余金の配当が効力を生じる日
2019年5月27日といたします。
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役に平野能章、小田康徳、吉田康彦、宮崎隆、家永由佳里、西村豊の各氏が再選され、また、石井宏和、角
俊治、鳥越寛の各氏が新たに選任され、それぞれ就任いたしました。なお、家永由佳里、西村豊の両氏は社外取締
役となります。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役に石田富英雄、多川一成の両氏が再選され、また、工藤雅春氏が新たに選任され、それぞれ就任いたしま
した。なお、多川一成、工藤雅春の両氏は社外監査役となります。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役として渡邊洋祐、牛島広利の両氏が選任されました。なお、渡邊洋祐氏は補欠の社外監査役となりま
す。
第5号議案 取締役の報酬等額改定の件
取締役2名増員による経営体制の拡充、及び当社の持続的な成長とコーポレートガバナンスの一層の強化のた
め、社外取締役を含む取締役の報酬等額を「年額40,000万円以内(うち社外取締役は3,000万円以内)」といたし
ました。また、従来どおり使用人兼務取締役の使用人分の給与は含まないこととし、報酬等には賞与相当額が含ま
れます。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並び
に当該決議の結果
決議の結果及び賛
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
成割合(%)
277,787 296 - (注)1 可決 99.48%
第1号議案
第2号議案
277,732 4,934 - 可決 99.46%
平野 能章
275,788 2,295 - 可決 98.76%
小田 康徳
275,787 2,296 - 可決 98.76%
吉田 康彦
275,798 2,285 - 可決 98.77%
宮崎 隆
(注)1
275,740 2,343 - 可決 98.75%
家永 由佳里
西村 豊
274,378 3,705 - 可決 98.26%
石井 宏和
275,756 2,327 - 可決 98.75%
角 俊治
275,727 2,356 - 可決 98.74%
鳥越 寛
275,726 2,357 - 可決 98.74%
第3号議案
276,674 1,409 - 可決 99.08%
石田 富英雄
(注)1
276,918 1,165 - 可決 99.17%
多川 一成
工藤 雅春
246,840 31,243 - 可決 88.40%
第4号議案
257,469 20,614 - 可決 92.20%
(注)1
渡邊 洋祐
牛島 広利 277,150 933 - 可決 99.25%
274,647 3,436 - (注)1 可決 98.36%
第5号議案
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
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