株式会社ジェクシード 訂正四半期報告書 第53期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第53期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社ジェクシード |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
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株式会社ジェクシード(E05348)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和元年5月15日
【四半期会計期間】 第53期第3四半期(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)
【会社名】 株式会社ジェクシード
【英訳名】 GEXEED CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 野澤 裕
【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田錦町三丁目17番地11
【電話番号】 03(5259)7010
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 山口 和秋
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区神田錦町三丁目17番地11
【電話番号】 03(5259)7010
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 山口 和秋
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
平成27年12月に締結をしたファクタリング取引契約における売掛債権の取扱いにおいて一部誤謬がありましたため、
平成28年11月11日に提出いたしました第53期第3四半期(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)に係る四半
期報告書の記載事項の一部を訂正する必要が生じましたので、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の四半期財務諸表については、フロンティア監査法人により四半期レビューを受けており、その四半期
レビュー報告書を添付しております。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
第2 事業の状況
第4 経理の状況
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付しております。
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訂正四半期報告書
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(訂正前)
第52期 第53期
回次 第3四半期 第3四半期 第52期
累計期間 累計期間
自平成27年1月1日 自平成28年1月1日 自平成27年1月1日
会計期間
至平成27年9月30日 至平成28年9月30日 至平成27年12月31日
(千円) 503,548 523,528 715,968
売上高
経常損失(△) (千円) △27,357 △53,178 △576
四半期(当期)純損失(△) (千円) △30,143 △55,605 △3,579
(千円) - - -
持分法を適用した場合の投資利益
(千円) 1,037,433 1,037,433 1,037,433
資本金
(千株) 15,000 15,000 15,000
発行済株式総数
(千円) 257,028 226,851 282,864
純資産額
(千円) 442,467 409,460 480,475
総資産額
1株当たり四半期(当期)純損失
(円) △2.01 △3.71 △0.24
金額(△)
潜在株式調整後1株当たり四半期
(円) - - -
(当期)純利益金額
(円) - - -
1株当たり配当額
(%) 57.8 55.3 58.7
自己資本比率
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訂正四半期報告書
(訂正後)
第52期 第53期
回次 第3四半期 第3四半期 第52期
累計期間 累計期間
自平成27年1月1日 自平成28年1月1日 自平成27年1月1日
会計期間
至平成27年9月30日 至平成28年9月30日 至平成27年12月31日
(千円) 503,548 523,528 715,968
売上高
経常損失(△) (千円) △27,357 △53,178 △576
四半期(当期)純損失(△) (千円) △30,143 △55,605 △3,579
(千円) - - -
持分法を適用した場合の投資利益
(千円) 1,037,433 1,037,433 1,037,433
資本金
(千株) 15,000 15,000 15,000
発行済株式総数
(千円) 257,028 226,851 282,864
純資産額
(千円) 442,467 409,460 519,455
総資産額
1株当たり四半期(当期)純損失
(円) △2.01 △3.71 △0.24
金額(△)
潜在株式調整後1株当たり四半期
(円) - - -
(当期)純利益金額
(円) - - -
1株当たり配当額
(%) 57.8 55.3 54.3
自己資本比率
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訂正四半期報告書
第2【事業の状況】
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(2)財政状態の分析
(訂正前)
総資産は、前事業年度(以下「前期」という)末と比べ 71,014 千円減少し、409,460千円となりました。
流動資産は、前期末に比べ、 67,294 千円減少し、348,483千円となりました。これは主に現金及び預金の減少
によるものであります。
固定資産は、前期末に比べ、3,719千円減少し、60,977千円となりました。これは主に無形固定資産の減少に
よるものであります。
負債は、前期末に比べ、 15,000 千円減少し、182,609千円となりました。
流動負債は、前期末に比べ、 51,126 千円減少し、129,943千円となりました。これは主に、関係会社短期借入
金の減少によるものであります。
固定負債は、前期末に比べ、36,126千円増加し、52,666千円となりました。これは主に、長期借入金の増加
によるものであります。
純資産は、前期末に比べて56,013千円減少し、226,851千円となりました。これは主に、利益剰余金の減少に
よるものであります。
(訂正後)
総資産は、前事業年度(以下「前期」という)末と比べ 109,994 千円減少し、409,460千円となりました。
流動資産は、前期末に比べ、 106,275 千円減少し、348,483千円となりました。これは主に現金及び預金の減
少によるものであります。
固定資産は、前期末に比べ、3,719千円減少し、60,977千円となりました。これは主に無形固定資産の減少に
よるものであります。
負債は、前期末に比べ、 53,981 千円減少し、182,609千円となりました。
流動負債は、前期末に比べ、 90,107 千円減少し、129,943千円となりました。これは主に、関係会社短期借入
金 及びその他の流動負債 の減少によるものであります。
固定負債は、前期末に比べ、36,126千円増加し、52,666千円となりました。これは主に、長期借入金の増加
によるものであります。
純資産は、前期末に比べて56,013千円減少し、226,851千円となりました。これは主に、利益剰余金の減少に
よるものであります。
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訂正四半期報告書
第4【経理の状況】
1【四半期財務諸表】
(1)【四半期貸借対照表】
(訂正前)
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(平成27年12月31日) (平成28年9月30日)
資産の部
流動資産
303,526 228,639
現金及び預金
100,193 83,604
売掛金
5,405 15,191
仕掛品
7,254 21,549
その他
△601 △501
貸倒引当金
415,778 348,483
流動資産合計
固定資産
8,371 7,798
有形固定資産
40,399 37,212
無形固定資産
投資その他の資産
その他 17,702 17,742
△1,776 △1,776
貸倒引当金
15,925 15,966
投資その他の資産合計
64,696 60,977
固定資産合計
480,475 409,460
資産合計
負債の部
流動負債
22,006 15,790
買掛金
- 40,000
短期借入金
90,000 -
関係会社短期借入金
8,814 21,400
1年内返済予定の長期借入金
3,774 4,651
未払法人税等
- 14,614
賞与引当金
56,475 33,486
その他
181,070 129,943
流動負債合計
固定負債
- 34,100
長期借入金
16,540 18,566
退職給付引当金
16,540 52,666
固定負債合計
負債合計 197,610 182,609
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訂正四半期報告書
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(平成27年12月31日) (平成28年9月30日)
純資産の部
株主資本
1,037,433 1,037,433
資本金
120,242 120,242
資本剰余金
△875,469 △931,075
利益剰余金
△28 △28
自己株式
282,177 226,571
株主資本合計
687 280
新株予約権
282,864 226,851
純資産合計
480,475 409,460
負債純資産合計
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訂正四半期報告書
(訂正後)
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(平成27年12月31日) (平成28年9月30日)
資産の部
流動資産
303,526 228,639
現金及び預金
139,173 83,604
売掛金
5,405 15,191
仕掛品
7,254 21,549
その他
△601 △501
貸倒引当金
454,759 348,483
流動資産合計
固定資産
8,371 7,798
有形固定資産
40,399 37,212
無形固定資産
投資その他の資産
17,702 17,742
その他
△1,776 △1,776
貸倒引当金
15,925 15,966
投資その他の資産合計
64,696 60,977
固定資産合計
519,455 409,460
資産合計
負債の部
流動負債
22,006 15,790
買掛金
- 40,000
短期借入金
90,000 -
関係会社短期借入金
8,814 21,400
1年内返済予定の長期借入金
3,774 4,651
未払法人税等
- 14,614
賞与引当金
95,455 33,486
その他
220,050 129,943
流動負債合計
固定負債
- 34,100
長期借入金
16,540 18,566
退職給付引当金
16,540 52,666
固定負債合計
236,590 182,609
負債合計
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訂正四半期報告書
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(平成27年12月31日) (平成28年9月30日)
純資産の部
株主資本
1,037,433 1,037,433
資本金
120,242 120,242
資本剰余金
△875,469 △931,075
利益剰余金
△28 △28
自己株式
282,177 226,571
株主資本合計
687 280
新株予約権
282,864 226,851
純資産合計
519,455 409,460
負債純資産合計
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訂正四半期報告書
独立監査人の四半期レビュー報告書
令和元年5月13日
株式会社ジェクシード
取締役会 御中
フロンティア監査法人
指定社員
公認会計士
藤井 幸雄 印
業務執行社員
指定社員
公認会計士
本郷 大輔 印
業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ジェク
シードの平成28年1月1日から平成28年12月31日までの第53期事業年度の第3四半期会計期間(平成28年7月1日から平
成28年9月30日まで)及び第3四半期累計期間(平成28年1月1日から平成28年9月30日まで)に係る訂正後の四半期財
務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を
作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に
表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結論
を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四
半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質
問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認
められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められ
る四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ジェクシードの平成28年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終
了する第3四半期累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められな
かった。
その他の事項
四半期報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、四半期財務諸表を訂正している。なお、当監
査法人は、訂正前の四半期財務諸表に対して平成28年11月10日に四半期レビュー報告書を提出した。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報
告書提出会社)が別途保管しております。
2. XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。
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