株式会社アエリア 内部統制報告書 第17期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

提出書類 内部統制報告書-第17期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
提出日
提出者 株式会社アエリア
カテゴリ 内部統制報告書

                                                           EDINET提出書類
                                                       株式会社アエリア(E05453)
                                                            内部統制報告書
    【表紙】
    【提出書類】                      内部統制報告書

    【根拠条文】                      金融商品取引法第24条の4の4第1項

    【提出先】                      関東財務局長

    【提出日】                      2019年3月29日

    【会社名】                      株式会社アエリア

    【英訳名】                      Aeria   Inc.

    【代表者の役職氏名】                      代表取締役社長  小 林 祐 介

    【最高財務責任者の役職氏名】                      管  理  本  部  長  上 野 哲 郎

    【本店の所在の場所】                      東京都港区赤坂三丁目7番13号

    【縦覧に供する場所】                      株式会社東京証券取引所

                           (東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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                                                       株式会社アエリア(E05453)
                                                            内部統制報告書
    1  【財務報告に係る内部統制の基本的枠組みに関する事項】
      代表取締役社長小林祐介及び管理本部長上野哲郎は、当社の財務報告に係る内部統制の整備及び運用に責任を有し
     ており、企業会計審議会の公表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制
     の評価及び監査に関する実施基準の設定について(意見書)」に示されている内部統制の基本的枠組みに準拠して財
     務報告に係る内部統制を整備及び運用しております。
      なお、内部統制は、内部統制の各基本的要素が有機的に結びつき、一体となって機能することで、その目的を合理
     的な範囲で達成しようとするものであります。このため、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完
     全には防止又は発見することができない可能性があります。
    2  【評価の範囲、基準日及び評価手続に関する事項】

      財務報告に係る内部統制の評価は、当事業年度の末日である2018年12月31日を基準日として行われており、評価に
     当たっては、一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠いたしました。
      本評価においては、連結ベースでの財務報告全体に重要な影響を及ぼす内部統制(全社的な内部統制)の評価を行っ
     た上で、その結果を踏まえて、評価対象とする業務プロセスを選定しております。当該業務プロセスの評価において
     は、選定された業務プロセスを分析した上で、財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別し、当該
     統制上の要点について整備及び運用状況を評価することによって、内部統制の有効性に関する評価を行いました。
      財務報告に係る内部統制の評価の範囲は、当社及び連結子会社及び持分法適用会社について、財務報告の信頼性に
     及ぼす影響の重要性の観点から必要な範囲を選定いたしました。財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性は、金額的
     及び質的影響の重要性を考慮して決定しており、当社及び連結子会社14社を対象として行った全社的な内部統制の評
     価結果を踏まえ、業務プロセスに係る内部統制の評価範囲を合理的に決定いたしました。なお、その他の連結子会社
     及び持分法適用会社については、金額的及び質的重要性の観点から僅少であると判断し、全社的な内部統制の評価範
     囲に含めておりません。
      業務プロセスに係る内部統制の評価範囲については、各事業拠点の当連結会計年度売上高(連結会社間取引消去後)
     を指標とし、当連結会計年度の連結売上高の概ね2/3に達している6事業拠点を「重要な事業拠点」といたしまし
     た。
      選定した重要な事業拠点については、事業目的に大きく関わる勘定科目として「売上」、「売掛金」、「棚卸資
     産」、「ソフトウェア」に至る業務プロセスを評価の対象といたしました。さらに、選定した重要な事業拠点にかか
     わらず、それ以外の事業拠点をも含めた範囲について、重要な虚偽記載の発生可能性が高く、見積もりや予測を伴う
     重要な勘定科目に係る業務プロセスやリスクの大きい取引を行っている事業又は業務に係る業務プロセスを財務報告
     への影響を勘案して重要性の大きい業務プロセスとして評価対象に追加しております。
    3  【評価結果に関する事項】

      下記に記載した財務報告に係る内部統制の不備は、財務報告に重要な影響を及ぼすことになり、開示すべき重要な
     不備に該当すると判断いたしました。したがって、2018年12月31日時点での財務報告に係る内部統制は有効でないと
     判断いたしました。
                               記

      当社は、2018年12月期第4四半期において、当事業年度から始まる連結納税に関し前事業年度における繰延税金資

     産の計上処理に誤りがあるとの指摘を監査法人から受け、当該指摘を踏まえ、当社にて会計処理を再検討した結果、
     2017年12月期の連結財務諸表において計上していた連結納税に係る繰延税金資産の計上を個別財務諸表にも反映させ
     る修正等をする必要があることが判明いたしました。
      これに伴い、過年度の決算を訂正するとともに、2017年12月期の有価証券報告書の訂正報告書を提出いたしまし
     た。
      この事実は、企業会計基準及び法人税法等の精読不足、当該会計処理の精査不足が原因であったことによるもの
     で、過年度の決算訂正の結果、当事業年度の期首の繰延税金資産、利益剰余金への影響があることから、財務報告に
     重要な影響を及ぼすものとして、開示すべき重要な不備と判断いたしました。
      また、上記の開示すべき重要な不備については当事業年度の末日後に判明したため、当事業年度の末日において是
     正が完了しておりません。
      なお、上記開示すべき重要な不備に起因する必要な修正事項は、財務諸表及び連結財務諸表に適切に反映しており
     ます。
      当社は、内部統制を一層充実させるために、経験のない新制度を導入する場合は、以下の点を実行してまいりま
     す。
       1)十分な理解と手続きの精査をする。
       2)必要に応じて経験を有する複数の第三者に意見を求める。
       3)法律・法令等の変更による場合は、必要に応じて関係当局への事前相談を実施する。
    4  【付記事項】

      該当事項はありません。
    5  【特記事項】

      該当事項はありません。
                                 2/2


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