株式会社トップカルチャー 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 |
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提出者 | 株式会社トップカルチャー |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社トップカルチャー(E03336)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 令和5年12月27日
【会社名】 株式会社トップカルチャー
【英訳名】 TOP CULTURE Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長CEO 清 水 大 輔
【本店の所在の場所】 新潟県新潟市西区小針4丁目9番1号
【電話番号】 (025)232-0008
【事務連絡者氏名】 取締役財務部長 兼 管理部長 遠 海 武 則
【最寄りの連絡場所】 新潟県新潟市西区小針4丁目9番1号
【電話番号】 (025)232-0008
【事務連絡者氏名】 取締役財務部長 兼 管理部長 遠 海 武 則
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社トップカルチャー(E03336)
臨時報告書
1【提出理由】
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたし
ましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19
号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2023年12月14日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、一部店舗の今後の売上計画を精査し、回収可能性を検討した結果、
固定資産に対する減損損失430百万円を特別損失として計上いたしました。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響
当該事象の発生により、2023年10月期の個別決算及び連結決算において、減損損失430百万円を特別損失に計上いた
しました。
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