インテグラル株式会社 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | インテグラル株式会社 |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
インテグラル株式会社(E25156)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年9月4日
【会社名】 インテグラル株式会社
【英訳名】 Integral Corporation
【代表者の役職氏名】 代表取締役パートナー 山本 礼二郎
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目9番2号
【電話番号】 03-6212-6100
【事務連絡者氏名】 CFO&コントローラー 澄川 恭章
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内一丁目9番2号
【電話番号】 03-6212-6100
【事務連絡者氏名】 CFO&コントローラー 澄川 恭章
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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インテグラル株式会社(E25156)
訂正臨時報告書
1【臨時報告書の訂正報告書の提出理由】
米国及び欧州を中心とする海外市場(但し、米国においては1933年米国証券法に基づくルール144Aに従った適格機
関投資家に対する販売のみとする。)における当社普通株式の募集(以下、「海外募集」という。)及び売出し(以
下、「引受人の買取引受による海外売出し」という。)に関して、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等
の開示に関する内閣府令第19条第1項及び同条第2項第1号の規定に基づき、2023年8月17日付で臨時報告書を提出し
ておりますが、2023年9月4日付の当社取締役会において海外募集における発行価額(募集株式に係る会社法上の払込
金額)等を決議いたしましたので、これらに関する事項の訂正を行うため、また、当該決議に係る議事録並びに海外募
集及び引受人の買取引受による海外売出しに係る英文仮目論見書補遺及びその抄訳を提出するため、同法第24条の5第
5項及び同項において準用される同法第7条第1項の規定に基づき、本臨時報告書の訂正報告書を提出するものであり
ます。
2【訂正内容】
訂正箇所は___罫で示しております。
また、別添のとおり、2023年9月4日付の当社取締役会議事録の写し並びに海外募集及び引受人の買取引受による海
外売出しに係る英文仮目論見書補遺及びその抄訳を添付書類として提出いたします。
1.海外募集に関する事項
(2)発行株式数(募集株式数)
(訂正前)
1,075,000株(予定)
(注) 海外募集と同時に、日本国内における募集(以下、「国内募集」という。)が行われる予定でありま
す。2023年8月17日付の当社取締役会において決議された募集による新株式発行の募集株式総数は
5,200,000株の予定であり、国内募集株式数4,125,000株及び海外募集株式数1,075,000株を目処として
募集を行う予定でありますが、その最終的な内訳は、募集株式総数の範囲内で、需要状況等を勘案した
上で、2023年9月11日(以下、「発行価格等決定日」という。)に決定される予定であります。 なお、
募集株式総数については、2023年9月4日に予定される取締役会決議において変更される可能性があり
ます。
(訂正後)
1,075,000株(予定)
(注) 海外募集と同時に、日本国内における募集(以下、「国内募集」という。)が行われる予定でありま
す。2023年8月17日付の当社取締役会において決議された募集による新株式発行の募集株式総数は
5,200,000株の予定であり、国内募集株式数4,125,000株及び海外募集株式数1,075,000株を目処として
募集を行う予定でありますが、その最終的な内訳は、募集株式総数の範囲内で、需要状況等を勘案した
上で、2023年9月11日(以下、「発行価格等決定日」という。)に決定される予定であります。
(5)発行価額(募集株式に係る会社法上の払込金額)
(訂正前)
未定
(2023年9月4日に予定される当社取締役会決議において決定する予定であります。)
(訂正後)
1株につき1,955円
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訂正臨時報告書
(13)提出会社が取得する手取金の総額並びに使途ごとの内容、金額及び支出予定時期
(イ)手取金の総額
(訂正前)
払込金額の総額 3,332,500 千円(見込み)
発行諸費用の概算額 300,000千円(見込み)
差引手取概算額 3,032,500 千円(見込み)
払込金額の総額は、会社法上の払込金額の総額とは異なり、海外募集に際して当社に払い込まれる引受価額
の総額であり、国内募集における 想定 仮条件( 2,800円~3,400円 )の平均価格( 3,100円 )を基礎として算出
した見込額であります。
(訂正後)
払込金額の総額 2,526,250 千円(見込み)
発行諸費用の概算額 300,000千円(見込み)
差引手取概算額 2,226,250 千円(見込み)
払込金額の総額は、会社法上の払込金額の総額とは異なり、海外募集に際して当社に払い込まれる引受価額
の総額であり、国内募集における仮条件( 2,300円~2,400円 )の平均価格( 2,350円 )を基礎として算出した
見込額であります。
(ロ)使途ごとの内容、金額及び支出予定時期
(訂正前)
上記の差引手取概算額 3,032,500 千円に国内募集における差引手取概算額 12,633,500 千円及び下記3.(2)に記
載の本件第三者割当増資の差引手取概算額上限 2,082,500 千円を併せた、差引手取概算額合計上限 17,748,500 千
円については、GP出資、プリンシパル投資、i-Bridgeによるブリッジ・ファイナンス資金に充当する予定であ
ります。GP出資については、近い将来に次号ファンド設立を行う可能性が高く、2024年から当該資金を充当す
る見込みであり、プリンシパル投資及びi-Bridgeによるブリッジ・ファイナンス資金は投資案件次第になります
が、2023年下期から個別案件毎に充当を行う予定です。当該資金活用により、ファンドサイズの拡大、優良投資
案件の獲得、投資実行時の早期クロージング等の効果が得られることを期待しております。
(訂正後)
上記の差引手取概算額 2,226,250 千円に国内募集における差引手取概算額 9,539,750 千円及び下記3.(2)に記
載の本件第三者割当増資の差引手取概算額上限 1,576,250 千円を併せた、差引手取概算額合計上限 13,342,250 千
円については、GP出資、プリンシパル投資、i-Bridgeによるブリッジ・ファイナンス資金に充当する予定であ
ります。GP出資については、近い将来に次号ファンド設立を行う可能性が高く、2024年から当該資金を充当す
る見込みであり、プリンシパル投資及びi-Bridgeによるブリッジ・ファイナンス資金は投資案件次第になります
が、2023年下期から個別案件毎に充当を行う予定です。当該資金活用により、ファンドサイズの拡大、優良投資
案件の獲得、投資実行時の早期クロージング等の効果が得られることを期待しております。
3.その他の事項
(訂正前)
(2) (略)
なお、当社は、上記の国内募集及びオーバーアロットメントによる国内売出しについて関東財務局長に対して 本
日 付で有価証券届出書を提出しております。
(略)
(訂正後)
(2) (略)
なお、当社は、上記の国内募集及びオーバーアロットメントによる国内売出しについて関東財務局長に対して
2023年8月17日 付で有価証券届出書を 、本日付で有価証券届出書の訂正届出書を、それぞれ 提出しております。
(略)
以上
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